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エレアニ*デイズ

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  1. 1 : : 2014/08/21(木) 23:33:11
    今から 書きます。 学校のテストの関係で、超遅くなる可能性アリorz
  2. 3 : : 2014/08/22(金) 15:00:00
    ありがとうございます!




    キース「今日からお前らのクラスにはいる、アニ・レオンハートだ。仲良くするように!」

    皆「はーい」

    ナンカオコッテル?サア…チビノクセニタイドデカイナ

    エレン(皆うるせぇ…)

    キース「レオンハート、あの席に座れ。」

    アニ「..........はい。」

    モブ女「えー、エレンの隣なの~?」

    モブ女2「でも2人とも、悪人ズラだし意外と合うかもよ~?」

    エレン「うぜぇ。」

    アニ「悪いね。……......名前は?」

    エレン「エレンだ。...............うぜぇのお前じゃねぇよ。」

    アニ「そお…。」



    ~お昼の時間~

    アニ(何処で食べれば良いんだろ…............エレンは…いや、あいつと食べる必要はないな。)

    モブ女「エレン!一緒に食べない⁇」アニノホウチラ

    エレン「........................」

    モブ女2「いいでしょー⁇」アニノホウニヤ

    アニ(やっぱりモテるんだ。)

    エレン「悪い。無理だわ。他に食うやついるから」チラ

    アニ(はっ⁈何でコッチ見るの⁈)

    スタスタ

    エレン「アニ、食おうぜ。」アニノクビニウシロカラウデマワス

    アニ「⁈何で?」ドキドキ

    エレン「だって、あいつらも一緒に食ってんだろ?…ほら」

    アルミん&クリスタ フランツ&ハンナ

    アニ「だってあれって、カップルでしょ?」

    エレン「おう。 だから俺たちも。」

    アニ「.....................?」

    エレン「ほらいくぞ。てことで、お前らとは食えねぇから」

    モブ女「何あれ…超ムカつく。」
  3. 4 : : 2014/08/22(金) 15:17:48
    アニ「何で?私と食べるの?」

    エレン「お前1人だし、俺も1人だから?」

    アニ「いや、私に聞かないでよ。」

    エレン「あぁ…」

    アニ「あの…さぁ、何でさっき 後ろから手回したの?」ドキドキ

    エレン「............るせぇ…///」

    アニ「あっそ」

    キース「レオンハート!後でこの校舎を見学するように!イェーガー、連れていってやれ。」

    エレン「わーったよ。.........連れてきゃ良いんだろ?めんどくせぇ」

    アニ「あ、あの ダイジョブですっ」

    キース「いや、この学校は色々複雑でな。イェーガーに頼れ。」

    アニ「はい。」

  4. 5 : : 2014/08/22(金) 15:53:31
    ~お昼の時間終わり~

    アニ「あの…悪いね。」

    エレン「本当だよ。でも、先生に1人で行けるって言わなかったのは、不安だったからだろ?」

    アニ「えっ.........と」

    アニ(意外と優しかったり…?)

    エレン「まぁ、お前じゃ迷子んなりやすそうだもんな。」

    アニ「うん…...って!」ゲシッ

    エレン「イッテーな。お前女かよ⁈」

    アニ「…あんた…女の子との話し方を学ぶべきだね。」ゲシッ

    エレン「悪りぃ悪りぃ、だからイタイッテ」

    アニ「あんたが悪いんだよ。」クスッ

    エレン「⁈ お前、笑えるんだな。笑ってた方が可愛い…と…思う…//」

    アニ「何 顔赤らめてんの? さっさと案内してよ。」クスッ

    エレン「⁉おう…」

    スタスタ スタスタ

    階段上がって 右行って 左に曲がって階段登る まっすぐ行って…

    アニ(今音楽室 すぎたよね?…ん?視聴覚室も通りすぎたよ?ちゃんと案内してよね…)

    アニ「ちょっと、……ここって…」

    エレン「おい、早くしろよ」グイ

    アニ「ひゃっ」ドン

    アニ(腕掴まれた⁈ 今私 何処にいるの?屋上は間違いなしで…)

    エレン「おい、早く離れろよ…」

    アニ「…?…あっ…ごめん」

    エレン「いや、いい…」

    アニ「…......あn」クイッ

    アニ(えっ⁈これって、アゴクイ⁈顔どんどん近付いてくるし…⁉////)

    エレン「フッ…顔赤らめて何期待してんの?」テハナス

  5. 6 : : 2014/08/22(金) 16:17:13
    アニ「期待なんかしてない。」イラ

    アニ(何なのさ、いきなりあんなことしといて…)

    エレン「こんな反応する男なんて居ないよな。」ボソ

    アニ「?男…?」

    エレン「俺眠いから、寝る。チャイム鳴ったら起こして。」

    アニ「はっ⁉寝るの?」

    エレン「おう…スゥ…スゥ…」zzz

    ドサ

    アニ「もお…あんたのバッグ落ちたよ?…もう寝たのか。.........ん⁉⁉⁉」

    アニ(バッグの中身拾おうとしたら、出てきたのは......BLの漫画⁉ あんた男が好きなの?どうなの?何なの?)

    アニ(後で聞いてみようかな…緊張するね。 とりあえず中にしまおう。)
  6. 7 : : 2014/08/22(金) 16:28:18
    誰か見てる?




    ~帰りのHR~

    エレン「ファ~眠い。」

    アニ(いつ聞こう…)

    エレン「どうしたんだ?アニ?」

    アニ「あっ、何でもない。」

    アニ「きょ、今日さぁ 一緒に帰らない?」

    エレン「まあ、別にいいけど…家の場所とか大丈夫なのか?」

    アニ「あぁ、大丈夫だよ。」

    エレン「なら、家まで送る。そのあと、用事あるから急ぐぞ?」

    アニ「用事って?」(あの漫画と関係あるのかな。)

    エレン「いや…塾みたいなもんだ…」

    アニ「ふぅん。ま、いいや。」

    エレン(アニにバラしても…?…いや、やめておくか…)

  7. 8 : : 2014/08/22(金) 18:13:34
    ~帰り~

    エレン「おい!アニ帰るぞ⁈早くしろ‼」

    アニ「今いくよ。」(そんなに急がなきゃいけないの?塾って)

    電車乗ってー降りてー

    エレン「ここの駅なのか?」

    アニ「あんたも?」

    エレン「ああ。家じゃないけどな。」

    アニ「塾?」

    エレン「あ、あぁ」

    アニ(ここら辺塾ってあったっけ?)

    アニ「ねぇ、あんた急いでるんでしょ?なら ここまででいいよ。近くだし。」

    エレン「マジか?サンキューな。じゃ、俺急ぐからまたな。」

    アニ「ん。ありがとね。」

    タッタッタッタッタ

    アニ(ついてくか。)






    アニ(あいつ足長いからついて行くのが大変だ。憎たらしい。)

    スタスタスタスタ

    アニ「ん?ここの路地曲がるのか?塾はないはず…」

    アニ(あ…見失った。また今度にするかな…‼美味しそうな臭い。お腹空いたし食べてくか。)

    カランカラン

    イケメン店員「いらっしゃいませ‼お一人様ですか?」

    アニ「あ…はい。」

    アニ(ナニコノイケメン⁈)

    イケメン店員「では、こちらのお席へどうぞ。メニューお決まりになりましたら、お呼びください!」

    アニ「……何ここ。とりあえずチーハンにしよう。」スッ テアゲル

    イケメン店員2「ご注文お決まりですか?」

    アニ「えっとー イケメン店員2「お前ちょっとコイ。」

    アニ「はい⁉(何処かで聞いたことあるような声…)」

    イケメン店員2「お前誰だ?」

    アニ「えっと、アニ・レオンハート…です。」

    イケメン店員2「やっぱりな。お前、ついてきたのか?」

    アニ「……………もしかして、エレン⁉⁉」

    エレン「そーだ。ついて来たんだろ?」

    アニ「あ、あぁ」

    ガチャ

    エレン「あ!店長‼すみません。こいつが、」ギロ

    アニ「……。」

    店長「誰だこいつは。てめぇの達か?客か?」

    エレン「学校のやつです。」

    店長「そうか。俺はリヴァイだ。エレンがここでバイトしてる事を売りにはしないだろうな?」

    アニ「も、もちろんです!」

    リヴァイ「ならいい。お前、身長低いな…」

    アニ「は、はい」エレンノウシロニカクレル

    エレン「どうしたんだよ?そんなに怖いのか?」

    アニ「ううん…イケメンキョウフショウ…」

    リヴァエレ「は?」

    エレン「どうゆう事だよ?」

    アニ「だからイケメンが苦手なんだよ。」

    エレン「そうなのか?変なやつだな。」

    リヴァイ「エレンは平気なのか?」

    アニ「エレンは………」

    エレン「何だよ、早く答えろよ。」アゴクイ

    アニ「⁉え、ええと…//////」フラッ

    エレン「お、おい!フラつくんじゃねぇよ。」ササエル

    アニ「ごめん。」

    リヴァイ「ほう、悪くない。」

    ガチャ

    イケメン店員「何してるんですか? ん?さっき来たお客さんですよね?どうしてここに?」

    アニ(!この人さっきのイケメン‼)エレンノセナカニカクレル

    リヴァイ「面接だ。でも今終わった。」

    エレアニ「え?」

    イケメン店員「アルバイト決まったんですか‼誰ですか?」

    リヴァイ「こいつだ。」

    アニ「...............え⁉私⁉」

    エレン「あの…店長?」

    イケメン店員「この子、女の子ですよね?」

    リヴァイ「そうだが。」

    イケメン店員「……ま、まぁ、決まった事ですし、良かったですよ‼俺はエルドだ。よろしくな。」

    アニ「あ、あのぉ…」

    エレン「本当にこいつにやらせるんですか?」

    リヴァイ「そのつもりだが?」

    アニ「……………」
  8. 9 : : 2014/08/22(金) 18:45:38
    ~~~~~~~~

    エルド「ありがとーございましたー!」

    エレン「ふぅ」

    リヴァイ「アニ、俺たちは着替えて来るから 待ってろ。」

    アニ「あ、はい。」

    アニ(さっき店長にバイトするか考えとけって言われたけど、どうしよ。」

    ガチャ

    エレン「またせた。アニ、本当にやるのか?」

    アニ「今考えてるよ。」

    エレン「やめとけ。学校にばれたら、退学になるぞ」

    ガチャ

    リヴァイ「皆揃ったな?」

    エルド「この子だよ。アルバイトの子」

    イケメン店員3「ヘーよろしく。俺はグンタだ。」

    老けてる店員「美人ちゃんじゃねぇか。俺はオルオだ。」ドヤぁ

    アニ「ヨロシクデス。」エレンノソデツカム

    アニ「ねぇ、あんたはこの中の誰かとBLなの?」

    エレン「ハァ⁉んナワケねぇだろ。何でそう思うんだよ?」

    アニ「だって今日見ちゃったんだよ。漫画を。」

    エレン「あぁ カバンの中のやつか?あれはな、ここの店員があの漫画みたいに、BLっぽくすると客が喜ぶんだよ。だからどうゆう事したらいいのか
    見てたんだよ。しかもあれ、グンタさんから借りたやつだし。」

    アニ「そうだったんだ。」

  9. 10 : : 2014/08/22(金) 18:51:58
    リヴァイ「あいつが飯作ったから食いやがれ。」

    ⁇?「はい!どーぞー‼」

    オルオ「待ってましたー‼ありがとーございます!ペトラさん‼」テニギル

    ペトラ「あはは。…」

    リヴァイ「俺の女にきやすく触ってんじゃねぇ。」

    オルオ「シャーセン。」シュン
  10. 11 : : 2014/08/22(金) 19:20:08
    エルド「アニちゃんちょっと俺と食べない?」

    アニ「え…っと はい…」

    エレン「ッチ」

    エルド「アニちゃんはさ、アルバイトしたい?」

    アニ「…今考えてます。」

    エルド「エレンってさ、学校でどんな?」

    アニ「少し寝癖で、目が冴えてなくて、いつも眠そうですよ。」

    エルド「それだけしか知らないんだ?」ニヤ

    エルド「ここで働いてる俺らはもっとエレンの事知ってるんだよ?」

    エルド「それでよくエレンの隣にずっといられるね。」

    アニ「それ、どういう…」

    エルド「ここでバイトすれば、もっとエレンの事知れるよ?どー?バイトしてくれない?」

    アニ「しますっ‼」

    エルド「そー来なくっちゃ‼」

    エルド(単純だ…俺の彼女もこれぐらい単純だったら…)

  11. 12 : : 2014/08/22(金) 22:42:01
    アニ(エレンはきっと反対するだろうな。しかもエレンのプライベートまで私が居たらウザいと思われるよな…。)

    リヴァイ「お前ら全員食い終わったな?なら片付けろ。」

    ペトラ「いいよいいよ~!皆疲れてるだろうし、私たちに任せて!」

    リヴァイ「私たち?それは俺もって事か?」

    ペトラ「…そうだけど、何か?」ニコ

    リヴァイ「ペトラ、お前には負ける。」ハァ

    エレン「おい、帰るぞアニ。」

    アニ「ん。少し待って、」

    エレン「おぉ。」

    アニ「リヴァイさん、私明日からここでバイトさせてもらってもいいですか?」

    リヴァイ「…構わない。ペトラも喜ぶだろ。今まで女が居なかったからな。」

    アニ「ありがとうございます。 では、」

    ペトラ「アニちゃんバイバーい!」

    アニ「はい、さよならっ!」






    エレン「ッチ」(アニまだかよ。つーか、さっきエルドさんアニと何話してたんだよ。)

    アニ「悪いね、またせた。」

    エレン「ったく…ほら、帰るぞ。」

    アニ「.........駅こっちじゃないけど?」

    エレン「送ってやるんだよ。」

    アニ「今日、エレン色んな女の子と話してたね。学校と全然違うじゃないか。」

    エレン「あれは仕事何だよ、やりたくてやってんじゃねぇよ。」

    アニ「嘘だね。楽しそうだった。」

    アニ(あぁ、嫉妬してるんだ…悔しい……。)

    エレン「何なんだよお前。さっきからおかしいぞ?嘘なんかつく必要ねぇだろ⁉」イライラ

    アニ「…………ごめん…。」

    エレン「もう、いい。そんな所に止まってねぇで帰るぞ。」

    アニ「............ぃいよ…。」

    エレン「ぁあ?聞こえねぇよ。…行くぞ..............................アニ!」

    アニ「いいよ‼もう、送んなくていい‼」

    エレン「何でだよ。もう夜遅いんだぞ?襲われんぞ⁈」

    アニ「私を襲う奴なんかいないんだy」ガシ

    エレン「うるせぇ‼黙ってろ。」

    タッタッタッタ

    アニ「んっハァ......なにするんだい。ハァハァ」

    タッタッタッタ

    アニ「だから送らなくていいって言ったろ?放してよ‼」

    エレン「鍵出せ、鍵!」

    アニ「......ん。」(疲れてたし、すぐ出しちゃったよ)

    ガチャガチャ

    エレン「ほら中はいれ。」ドン

    アニ「っな! いたい。押し倒すな!」

    アニ「何するんだい。...............ひゃっ」

    アニ(キス⁉)

    アニ「やめてっ!エレン⁉」ドン ゲシ

    エレン「…悪い。」

    アニ「ハァ…ハァ…。 何なの?本当に。」ポロ

    エレン「..................⁉本当に悪かった。 だから、泣くな。」ギュ

    アニ「ぅわああああああ」ポロポロ

    エレン「怖かったよな…本当にごめんな。」

    アニ「ちが…う」ポロポロ

    エレン「え?.........」

    アニ(違う。違うんだ。きっとこれは…嬉し泣きかもしれない…)

    アニ「私の前の話。聞いて欲しいんだけど…」

    エレン「あぁ。」

    アニ「……上がって。」

    エレン「いいのか?」

    アニ「ん。」
  12. 13 : : 2014/08/23(土) 07:52:37
    ~ベットに腰掛ける~

    エレン「前の学校で何かあったのか?」

    アニ「………。初対面なのに、エレンって呼んでたのは…前の学校のエレンとあんたを重ねてたから…。」

    エレン「......」

    アニ「重ねれば、心の痛みが…消えると思った。好きだったから…前のエレンが。」

    エレン(これは…聞く方は分かりずれぇな…)

    アニ「私、友達いなかったんだ…そしたら、前のエレンが声かけてくれた。すごく嬉しくて、意外と話が合って…学校帰りに本屋さん行ったり
    してたんだ。すごい、楽しかったよ。」

    エレン「んで?」

    アニ「クラスにね、すごく可愛い子がいたんだ。ヒストリアっていう子。その子は常にオーラ出しててプライドも高いんだ。眼中にない人なんか
    居ないと思う。でもある日ヒストリア…クラスの女子から嫌がらせされてたんだ。柄でもないけど『大丈夫?』って…」

    エレン「それから友達になったのか。」

    アニ「あぁ…でもヒストリアとはライバルになっちゃった。エレンの事で。」

    アニ「何にも知らないエレンは…ヒストリアに告白したんだ。現場見ちゃって、大きい音たててその場から逃げちゃった。それから三人の関係が
    崩れたんだ。」

    エレン「…俺も恋愛でギクシャクあった。………もう一回そいつらと会って話せばいんじゃねぇか?」

    アニ「もう、遅いし…好きじゃないよ。エレンの事は…」

    エレン「行ってスッキリして来いよ…。お前の為にも、俺の為にも。…な?」

    アニ「何であんたのためなのさ?」

    エレン「細けぇ事はいいから。目に水溜まってんぞ?w」

    アニ「うる…さ、い」ポロポロ

    エレン「今は泣け…。」ギュ

    アニ「うあぁ…ヒック…ううん、私もう泣かない…。でも、もう少しこのままでいい?」

    エレン「…あぁ。」

  13. 14 : : 2014/08/23(土) 12:51:13
    コッケコー

    アニ「ん~......ふぁぁ…..................⁉…⁉」

    アニ(私、エレンに抱きしめられたまま寝ちゃったの⁈でも今動いたら起こしちゃいそうだし…)

    エレン「ん…」

    アニ(あ…少し腕緩めた。............寝顔は可愛いのに…......!)

    アニ「そういえば、昨日キスされたんだよね…///..................お返ししてやろ。」

    アニ(鼻にしておこ。)

    アニ「.........」チュ

    エレン「ん….........おぉ、朝か。つか、何でそんなに顔近けぇんだよ?」

    アニ「⁉何で起きるの⁉」

    エレン「永眠してほしかったか?」

    アニ「やだっ!違うっ!」

    エレン「..................。お前ずいぶん素直になったなw」

    アニ「うるさい…///」

    エレン「まぁ、 もともと素直だったけどな?」

    アニ「言われたこと無いんだけど?」

    エレン「毎回 顔に出てるんですけど?」

    アニ「真似するな。」

    エレン「悪ぃ悪ぃ。」

    アニ「フン」

    エレン「それよりさ…昨日本当にごめんな。お前だって女なんだよ。ホントに襲われんぞ。」

    アニ「............ごめんなさい…。」

    エレン「俺 いったん家帰るわ。また後で。屋上で待ってるからな」

    アニ「うん。」

    エレン「じゃぁな、...............あっ、それとさ…」

    アニ「なんだい?」クイ

    アニ(なにこれ?また?///)

    エレン「......フッ」カプ

    アニ(⁈⁈ 鼻噛まれてんの⁈)

    エレン「…お返しの、お返し。」

    アニ「............」

    エレン「じゃぁな。」

    ガチャ、バン

    アニ「ばれてた…ってこと?.........///」
  14. 15 : : 2014/08/23(土) 15:53:23
    ~バイトし始めて一週間~


    アニ「本当にこればれてないんですか?」

    グンタ「全然ダイジョブb」

    アニ「カツラなんか初めてなんで…。ムズムズします。」

    エルド「そのうちなれるよ~」

    リヴァイ「客が来たぞ。店に戻れ。」

    一同「はーい」

    お客「アニくんカワイ~!」

    アニ「あ、アリガトウゴザイマス。」

    お客2「何よそんなに固まっちゃって~!」

    お客「あっ注文いい?」

    アニ「あ、はいどうぞ。」

    ーーーーーーー

    アニ「店長、グラタンとハンバーグです。」

    リヴァイ「了解だ。聞いたかペトラ。作れ。」

    ペトラ「りょぉおかいだ リ ヴァイ」ww

    リヴァイ「ハァ」




    アニ「お待たせいたしました。グラタンとハンバーグです!」カタ コト

    お客「あっ、オレンジジュースもいい?」

    アニ「は、はい!」




    エレン「かしこまりました~」ニコ

    お客3「キャー!イーケーメーンー!」

    エレン「ありがとうございます!少々お待ちください!」ニコ

    エレアニ スタスタ

    ドン

    アニ「わっ」

    エレン「おいっ!」

    ガシャン

    エルド「あちゃー。お客さんごめんね?アニはこの仕事まだ慣れてなくって~」

    グンタ「そういうことなんだ!」

    お客2「全然大丈夫デスよー!」

    エレン「はぁっ」

    エルド「あっ!アニ足濡れてるよ?今拭くね!」

    フキフキ

    グンタ「うわー手もだね~。俺のハンカチでよければ使え。」ハイ

    アニ「ありがとうございます。すみません。」

    エレン「タオル俺の使えよ。」

    アニ「え、えと…僕が使ったら濡れちゃいますよ?」

    エレン「いいからサッサと使えっつってんだろ?」クイ

    アニ「うっ…//////」(みんなの前なのに~///...............これも演出か…)

    エレン「早くしろよ。」

    アニ「ハイ…ありがとうございます。」

    お客達「キャ〜エレンくんったら、ヤキモチ~⁈」

  15. 16 : : 2014/08/23(土) 18:31:53
    ~帰り道~

    アニ「今日も送ってくれるの?」

    エレン「当たり前だ。いちいち聞くな。」

    アニ「ありがと。」

    エレン「もうすぐ夏休みだな…」

    アニ「うん。バイトばっかりだね。」

    エレン「そうだな。....…………」(また兄貴がいんよ。............今度はあの路地裏で殴られんのか…)

    アニ「……どうしたの?」

    エレン「俺さ、行かなきゃいけねぇ所あったんだ。悪いけどここで待っててくんねぇ?あのスタバとか入って。これで飲んどけ。」センエン

    タッタッタッタ

    アニ「えっちょっ…」(どこ行くんだろ…着いてってみようかな…)






    エレン「….................................何だよ。......っう、…」

    兄貴「............クソ弱えぇなお前。」ゲシッゲシッゲシッ

    エレン「ぅあ"…ゲホッゲホッ.........う".........」

    兄貴「何だよ。やり返さないのかよ?ぁあ?」ゲシッ

    アニ「...............け、警察が来たっ!」

    兄貴「マジかよ。ちくしょう。」ニゲニゲ

    アニ「エレン⁉」

    タッタッタッタ

    エレン「ゲホッゲホッ…アニ…お前か?叫んだの。」

    アニ「……」コク

    エレン「!バカじゃねぇの⁉」

    アニ「…えっ?」

    エレン「お前あいつがどんな奴か知らねぇだろ⁉ 自分がしたいことを邪魔する物全部消すんだよ…。」

    アニ「...........................」

    エレン「…顔、見られてないよな…?」

    アニ「......多分。」

    エレン「良かったぁ…」ギュ

    アニ「…⁉............」ギュ

    エレン「…あいつと俺は、義理の兄弟何だよ。俺が家に居るだけで、あいつの父さんに迷惑かける。多分それが憎たらしいんだよ…。」

    アニ「…そう。お母さんは…?」

    エレン「いねぇ。母さんの代わりは俺の姉さんだ。姉さんとあいつの父さんが結婚してあいつとは兄弟になった。」

    アニ「お姉さんとは血繋がってるんでしょ?」

    エレン「…………、いや…俺の本当の父さんの彼女の娘。その2人は俺と姉さん置いて出てった…。」

    アニ「じゃぁ…血が繋がってる人は周りにいないの?」ウルウル

    エレン「いねぇな。」ナデナデ

    アニ「............なんでさっき、やり返さなかったの?…」

    エレン「何となく気持ちが解るからだよ…」

    アニ「解らなくていいよ‼」

    エレン「なんで、そんなにムキになんだよ?」

    アニ「友達だと思ってたのに…そのこと言ってくれなかった、から」

    エレン「はぁ…俺の複雑な事情に巻き込みたくなかったんだ…」

    アニ「巻き込んでよ!私を巻き込んでよ!」

    エレン「............ありがとな。.........巻き込むよ。もっと、巻き込むからな?」

    アニ「うん。」

    エレン「...............」ギュ

    エレン「..........................................sきだ……」

    アニ「え?」(今なんて言ったの?)

    エレン「............好きだ。」

    アニ「............本当に?」

    エレン「あぁ…………付き合ってくれないか?」

    アニ「...........................うん!」



  16. 17 : : 2014/08/23(土) 20:03:07
    アニ「このまま家帰るの?」

    エレン「おう。」

    アニ「ヤダ。……帰らないで。」

    エレン「いや…俺何処に帰ればいんだよ?」

    アニ「............うち、に来てよ…。」

    エレン「⁉親は?」

    アニ「知らなかった?1人暮らしだけど…?」

    エレン「そ、そうか。 いいのか?」

    アニ「あぁ ほら、行くよ!」

    エレン「お、おう」



  17. 18 : : 2014/08/24(日) 01:13:27
    頑張れ先輩!雑談の方から来ましたw期待でーす♪
  18. 19 : : 2014/08/24(日) 01:14:14
    頑張れ先輩!行け行け先輩!期待でーす♪
  19. 20 : : 2014/08/24(日) 08:13:23
    さくらさん ありがと~!頑張るねっ!




    エレン「本当にいいのか?」

    アニ「うん…!」

    エレン「じゃあ行くぞ?」

    アニ「はい、決まったんだから早く‼」

    エレン「おぉ!」




    ~アニのマンション~

    エレン「お邪魔しますw」

    アニ「何その笑いは?」

    エレン「特に意味はねぇな…。」

    アニ「あっそ、ほらここ。荷物置いていいよ。」

    エレン「サンキュ。 結構広いんだな!」

    アニ「まぁね。そういえば、学校の荷物どうする?」

    エレン「あぁ、こないだと一緒でよくね?」

    アニ「こないだ…?いつだっけ?」

    エレン「覚えてねぇのか⁉ 俺がキスした日だよ。」

    アニ「..................!////////////」カァァァァァァ

    エレン「何そんなに顔赤くしてんだよ?でもこれからはもっとできんなw」

    アニ「何言ってんn」チュ

    エレン「何緊張してんだよ?」

    アニ「するよ‼男に免疫ないんだから!」

    エレン「なら、俺がつけてやるよ。」

    アニ「よ、よろしく…?」

    エレン「俺に聞くな。」

    アニ「前にもあったよねこんなの」

    エレン「だな!」

    アニ「私、ご飯作ってるからお風呂は言ってきていいよ?」

    エレン「ん。わかった」
  20. 21 : : 2014/08/24(日) 11:00:39
    エレン「出たぞ~」

    アニ「はやっ!じゃあ 食べよ」

    エレン「おぉ。...........................これ、全部冷凍か…?」

    アニ「…そうだけど?」

    エレン「はぁ…これじゃあ、栄養かたよるじゃねぇかよ…」

    アニ「あんた料理作れるの?」

    エレン「今度 台所かせよ。」

    アニ「じゃ、じゃぁ、明日作ってよ!」

    エレン「明日学校だぞ?」

    アニ「今日から夏休み終わるまで…ここで一緒に暮らそうよ…」

    エレン「……っは?」

    アニ「また殴られちゃうかもしれないんでしょ?そんなのヤダ… だから、お願い」

    エレン「...............分かったよ。でも、口が滑っても誰にも言うなよ?」

    アニ「わかってる。」

    エレン「じゃあ、俺が毎日飯作るから、お前は洗濯物とか頼むぞ?」

    アニ「うん!」

    アニ「エレンはさぁ、私の前に彼女いたの?」

    エレン「.........居たよ。かなり前だけどな。」

    アニ「ふぅん。誰々⁈」

    エレン「......クリスタ…だよ。」

    アニ「あの可愛い子?」

    エレン「そうだ。」

    アニ「何か複雑…」

    エレン「何でだ?」

    アニ「だって、前の学校のヒストリアとクリスタが、超似てるんだもん…」

    エレン「マジかよ。しかも、好きだった前の学校のエレンって奴も俺と名前同じだもんな…」

    アニ「............」コク

    エレン「でも、俺はお前しかいないから心配すんなよ?」ナデナデ

    アニ「うん!」
  21. 22 : : 2014/08/24(日) 12:24:59
    ~次の日学校~

    アルミン「おはよう。エレン!」

    エレン「アルミンか…はよ…」

    アルミン「ちょっといいかい?」

    エレン「何だよ。急に…?」

    スタスタ

    アルミン「エレンはアニと付き合ってるよね?」

    エレン「それが?」

    アルミン「いや…それならいいんだけど…」

    エレン「何なんだよ?」

    アルミン「最近クリスタがエレンのことずっと見てるんだ…まだエレンに気があるのかな…って。」

    エレン「ないと思うぞ?向こうから振ったんだし。」

    アルミン「そっか、ならいいや!ゴメンねエレン!また!」

    エレン「.........」(アニんとこ行こ。)



    アニ「さっきアルミンと何話してたの?」

    エレン「いや何でもねぇよ。」

    アニ「そう。」

    アニ「もう席座ろ。チャイム鳴っちゃうよ?」

    エレン「あ、おぉ!」






    ~お昼の時間~


    エレン「あー、腹減った!」

    アニ「ダネ~。」

    エレン「ここで食おうぜ。」

    アニ「そうだね!」

    クリスタ「.....................」ジー

    スタスタ

    クリスタ「エレン!久しぶり。」

    エレン「......あぁ。」

    クリスタ「えっと、アニちゃんだよね?」

    アニ「はい、」

    クリスタ「辞めてよ、敬語!アニって呼んでいい?」

    アニ「うん…。」

    クリスタ「ふふ!............エレンの彼女だよね?」

    エレン「何なんだよ…」ボソ

    アニ「そうだけど…?」

    クリスタ「そっかぁ…。」ニコ

    クリスタ「エレン後で体育館の裏、来てもらってもいい?」ウワメズカイ

    エレン「.........上目遣い、きかねぇぞ?」

    クリスタ「酷いなぁ、もぉ!来てくれるでしょ?」

    エレン「わかった。行くから、アルミンとこ行けよ。俺はアニと食ってんだよ…」

    クリスタ「ハイハイ!もぉ、前は私だけだったのにな~。じゃぁねっ!」



    アニ「エレン…」

    エレン「......すぐ帰ってくる。」

  22. 23 : : 2014/08/24(日) 12:52:52
    ~お昼終わり~

    エレン「......行ってくんな。」

    アニ「うん…早くね?」

    エレン「当たり前だ。」







    エレン「何のようだよ?」イライラ

    クリスタ「私の話聞いて?」

    エレン「ッチ…」

    クリスタ「.........アルミンと付き合ってるけど、まだエレンが好きなの…」ギュ

    エレン「..........................................」

    クリスタ「アルミンには酷いことしたって分かってる…でも、エレンのかとが......」

    物陰アニ「.........何で、クリスタがエレンに抱きついてるの…?」

    スッ

    物陰アニ(エレンの腕がクリスタに...まわされる⁉ もう無理!見てられない‼」

    タッタッタッタ

    アニ「何で…心配するなって言ってたのに…」ポロポロ

  23. 24 : : 2014/08/24(日) 18:16:14
    アニ「..................」

    エレン「アニ!遅くなってごめんなっっ」

    アニ「……………」

    エレン「おい、どうしたんだy」

    スタスタスタスタ

    エレン「おいアニ‼」

    クリスタ「......あの調子だとさっきのやり取り見てたんだね。それも私が抱きついてるところだけ」ニコ

    クリスタ「いいじゃん、ちょっとくらい よそ見したって!男の子ならよくある事でsy」

    エレン「いいわけねぇだろ⁉」バン

    クリスタ「っキャ」

    アイツ クリスタオシノケタゾ?サイテー

    アルミン「............」







    アニ(......クリスタの事が好きで寄り戻したなら、私に話しかける必要ないじゃん…。)

    アニ(あ、振ろうとして…話しかけたのか…。)

    アニ(もう最悪だy)ドン

    アニ「うわっ......ゴメンなさい…」

    ???「ごめんね~!ぶつかっちゃったー。」

    アニ(何こいつ…ウサンクサ…。)

    アニ「もう いいですから、では。」

    ???「待ってよー。おわびするからさぁ!ちょっと来てくれない?」ギュ

    アニ「え、いや…......。はい。」(もういい。どうにでもなれ。)

    ???「そうそう!俺のこと知ってる?」

    アニ「いえ…」(何だこの馬面は…)

    ???「まぁ、そうだよね。ジャンって言うんだけど。」

    アニ「……」

    ジャン「エレンの兄。この間、警察って叫んだのあんただよな?」

    アニ「......!」

    ジャン「よくも、まぁ…w」

    アニ(そう言えば、エレン『自分のやりたいことを邪魔する物全部消すんだよ。』…まさか…!)

    アニ「わ、私もう帰ります。」

    ジャン「おっと、そうはさせねぇよ?」テツカム

    アニ「辞めろっ! は、なせ!」

    ジャン「お前さっき、あいつとクリスタのやり取り見てたんだろ?かわいそーだな。」

    アニ「うるさいっ」

    ???「もう、辞めて下さい。」

    ジャン「おっ、来た来た~。じゃぁね、アニちゃんクリスタちゃん!」




    アニ「あんた、何なの?」

    クリスタ「…アニは、エレンのこと好き?」

    クリスタ「まぁいいや…私、さっきエレンに告白したんだ。」

    アニ「⁉」

    クリスタ「そんなに驚かなくても…!でね?エレンは『お前といたい。やり直そ。』って言って、…キスしてくれたの…///」

    アニ(あぁ…可愛いな。テレちゃって…)

    アニ「............それをワザワザ言いに来たの?」

    クリスタ「そうだけど?」

    アニ「......」

    クリスタ「じゃぁねっ!」

    アニ「」








    ジャン「もー、おとりこみ中じゃないよな?」ニヤ

    アニ「............」

    ジャン「可哀想になぁ。エレンも酷いよな~」

    アニ「......エレンは悪くない。」

    ジャン「よくそんなにイイ人ぶってられんなぁw ぁあ?」エリツカム

    アニ「っう、 エ、レン......」

    ジャン「そんな、エレンって言ったてあいつはこねぇぞ?」

    アニ「ん、ぁ"………おろせ…」

    ジャン「www わかったよ、おろしてやるよ。」ドサ

    「おい、何やってんだよ⁉...............アニ⁉」

    ジャン「あぁあ~、来ちゃったよー。」

    アニ「エレン…。」

    エレン「おい?大丈夫か⁉」





  24. 25 : : 2014/08/24(日) 20:52:56
    アニ「何で……、何で来たの?」

    エレン「はぁ⁉ お前を探しに来たんだよ‼」

    アニ「私に会って…クリスタと寄り戻した事言いに来たの?」

    エレン「はっ?何言ってんだよ? お前、誤解してねぇか…?」

    アニ「.........え?」

    エレン「クリスタとのやり取り見たろ。」

    アニ「でも、クリスタを抱きしめ返したじゃん!」

    エレン「返してねぇよ。告られたけど、振ってあいつの腕話したんだ。」

    アニ「でも、クリスタがエレンに寄り戻したいって、キスしてくれたって言ってた…」

    エレン「あいつは…すんげぇデタラメ言ったな…」ハァ

    「ゴメンなさい…」

    エレアニ「⁈」

    エレン「お前…」

    クリスタ「アニには…嫉妬してて、嘘ついちゃった…。」

  25. 26 : : 2014/08/25(月) 07:56:51
    アニ「............」

    クリスタ「あ、えと………本当にごめんなさいっ!」

    エレン「変な嘘つくんじゃn」ギュ

    エレン「⁉」

    アニ「いいよ、嘘で良かったから.........」

    エレン「…嘘に決まってんだろ? 勝手に信じてんじゃねぇよ。」

    アニ「ごめんなさい…」

    エレン「............」ナデナデ

  26. 27 : : 2014/08/25(月) 11:27:51
    期待~♪
  27. 28 : : 2014/08/25(月) 16:35:32
    ありがと~(^-^)/ 頑張るねっ!
  28. 29 : : 2014/08/25(月) 16:48:22
    クリスタ「............、悔しいけど、認めるから…。……ぁ、私アルミンに謝ってこなくちゃっ…じゃぁねっ!」ウル

    タッタッタッタ

    エレン「まったく…あいつは…。」

    アニ「…ほおっておけないの?」

    エレン「......まぁな…。付き合ってたころ、俺の兄貴に嘘つかれてクリスタは俺から離れてったんだ。」

    アニ「でも、 エレン「あの頃はクリスタが兄貴の所に行ってもしょうがない、って思ってた。」

    アニ「.....................」

    エレン「でも、アニは…アニだけは…しょうがないなんて思えねぇ。アニは絶対に離さないから。」

    アニ「…うん!」

  29. 30 : : 2014/08/25(月) 19:18:18
    今回のエレアニ*デイズは終わりです。

    また書きます!
  30. 31 : : 2014/09/05(金) 18:18:39
    ちなみに、続きは エレアニ*デイズ2 です‼
  31. 32 : : 2017/08/15(火) 15:08:00
    続きは?

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