このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
調査兵団で「10話題のショートストーリー詰め」
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- 1 : 2014/08/21(木) 16:10:40 :
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皆さんこんにちは!
2作目をかこうとおもいます。(1作目終わってないですが,,,,)
このお話は、ラブコメ、現パロ、ギャグ、学パロ、ホラーなどのストーリーを詰め合わせて、書いていきます。そして、第一の注意ですが、ほとんど非日常です(*^^*)
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- 2 : 2014/08/21(木) 16:38:01 :
- ー第一話「スロットカードにかけるバカ」ー主演ミカサ、ハンジ
ハンジ「、、、、、、、、」タッタッタッタッ
ミカサ「、、、、、、、、」スタスタスタスタ
ハンジ「やぁミカサ!!!」クルッ
ミカサ「、、、!?」ビクッ
ハンジ「そんなにびっくりしないでよ~」
ミカサ「ハンジさん。いま、薬とか入れてませんよね。」
ハンジ「いれてないって~。いや~、暇だから遊ばない?」
ミカサ「ハンジさんの自室ですか、、いきません。」
ハンジ「ちょーーっミカサ、ッタロットカードやんない?」
ミカサ「、、、、、」
ミカサ「ちょっとだけ,,,,」
ハンジ「良くいってくれました。」
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- 3 : 2014/08/21(木) 16:50:46 :
- ハンジ「じゃー、カード置いていくからめくっていってね。」
ハンジ「さー、何を占いたい?」
ミカサ「エレンとの愛称。」ペラッ
ハンジ「おーーこのカードは、、、、」
ミカサ「は、、、、?」
ハンジ「本人は確実に、心を仕留めていると思っていますが、相手は、、」
ハンジ「世話好きとしか、思っていません。」
ミカサ「、、、、、どうすれば良い?」ズイッ
ハンジ「ハイハイ。カードをめくってね。」
ペラッ
ハンジ「ツンデレすれば良いって!」
ミカサ「さっそくしてくる。」ダッ
それから、約5日間。ミカサはエレンに対しツンデレ行為を続け、
確実にハートを取ったと思ったが、エレンは影で
「ミカサに嫌われた」と泣き続けていた。
アルミン「やっぱり効かないジャンっ」
~第一話終わり~
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- 4 : 2014/08/21(木) 17:13:23 :
- 取ってたハートを離しちゃいましたか
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- 5 : 2014/08/21(木) 17:49:27 :
- あれまぁ・・・
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- 6 : 2014/08/21(木) 18:02:50 :
- コメント有り難うです(*^^*)
エレンは、鈍感過ぎ。
2話のリクエストありますか?
あったらジャンジャン送ってください。
明日のは、多分最新出来ないと思います。
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- 7 : 2014/08/21(木) 18:05:39 :
- ジャンとエレンの喧嘩の裏…とか?実は仲が良かった的な(
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- 8 : 2014/08/21(木) 18:24:49 :
- あぁ~良いですねえ
ホモ無しでギャグの方ですっか?
ホモ嫌いなんでギャグでも良いですか?
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- 9 : 2014/08/21(木) 18:36:11 :
- 勿論ギャグのつもりです!!
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- 10 : 2014/08/22(金) 09:51:03 :
- 分かりました!
ギャグでやります。
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- 11 : 2014/08/22(金) 18:16:23 :
- ー第二話「馬と駆逐」ー主演ジャンエレン
夕食中
エレン「よぉ!馬。今日は、お前の好きなニンジンが入ってるぞ!」
ジャン「俺は、馬じゃねぇ。ジャンだ。」
エレン「いやwwwどうみても、お前馬じゃねーかwww」
ジャン「うっせーな、馬面なだけだろっ。」
コーンコーン
エレン「おっ!鐘なったな。じゃーな馬っ!」
ジャン「死ねっ!巨人に食われて死ね。」
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- 12 : 2014/08/24(日) 17:22:54 :
- ー男子寮ー
アルミン「今日も二人喧嘩してたね。」
マルコ「うん。今日二人が水汲み当番だけど、大丈夫かな~?」
アルミン「心配だね。」
ーーーーーーー
ーーー
ー
ミカサ「ミカサ登場」
ミカサ「今日は、エレンが当番という事で、見に来てしまった。」
ミカサ「さっそく行ってみる。」
サササッ
ミカサ(いた!)
ミカサ(ジャンと話してる、)
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- 13 : 2014/08/26(火) 13:28:54 :
- エレン「いや~今日も見事なけんかだったな!」
ジャン「そうだな。」
ミカサ(だったな?)
エレン「二人に、俺たちの役やらせて良かったな。」
ジャン「あぁ~。おかげでこの体力だぜ。」
エレン「はははっ」
ー話をまとめるとー
・初めて喧嘩をした日、マルコに「すごい喧嘩だったね。」
と言われたジャンは、「これからもやったるぜ」
といってしまった。
・けれども、喧嘩をしていくうちに、訓練との疲労で、
喧嘩をするのもズダズダになってしまった。
・そこで二人とも、背丈と顔の似たモブを探し、
喧嘩(夕食)のときだけふりをしてもらっていたのだ。
ー以上ミカサ談ー
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- 14 : 2014/08/28(木) 13:42:32 :
- ジャン「本当はすごい仲良いのにな(笑)」
エレン「だな(笑)」
ミカサ「私の頭もついにおかしくなったのか、」
エレン「誰だ!」
ミカサ「ヤバい」
ミカサ(男子寮発見)サササッ
ーそれから男子寮ー
がら
アルミン「ミカサ!?」
ミカサ「アルミン、私の頭が撃沈した」
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- 15 : 2014/08/28(木) 13:53:32 :
- 終わりです(*^^*)(第二話)
ジャンとエレンあんまり出せなかったかな~
いま決まっているラインナップはこれです
↓
1:「溺れるほどの愛をキミに」~アルアニのラブコメ~
2:「あんてぃーくどーる」~クリスタの昔話~
3:「ハンジの紅茶」~リヴァハンでギャグコメ~
4:「しゅーくーだいっ」~色々登場な、学パル(小学生)
このくらいですかね、では
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- 16 : 2014/08/29(金) 13:11:58 :
- ー第三話「あんてぃーくどーる」ー主演クリスタ
クリスタ「それは私が、まだ幼かった頃です」
幼少クリスタ(私の家には一つだけお人形さんがあるな)
幼少クリスタ(あれ何て言うンだろ)
幼少クリスタ「そうだ!本で調べて見よう!」
幼少クリスタ「えーと、お人形さんの絵がかかれてる、」
幼少クリスタ「あった!」
幼少クリスタ「ふーん。あんてぃーくどーるって言うんだ。」
幼少クリスタ「こんにちは!」
アンティークドール「,,,,」
幼少クリスタ「何で喋らないの?」
アンティークドール「,,,,」
幼少クリスタ「また、一人ぼっちか。」
アンティークドール「一人じゃないよ」
幼少クリスタ「!?」
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- 17 : 2014/08/30(土) 13:59:49 :
- アンティークドール「これからは私がいるから。」
幼少クリスタ「え。ずっと一緒にいてくれるの!?」
アンティークドール「うん。悲しい時も嬉しい時もね?」
幼少クリスタ「\(^^)/」パァァァ
幼少クリスタ「ねぇ!おままごとしよう!」
アンティークドール「うん。いいよ!」
幼少クリスタ「やった~!凄い嬉しい。」
ー一時間後ー
アンティークドール「あっ。あのねクリスタ」
幼少クリスタ「?」
アンティークドール「私、1年したら出ていっちゃうの」
幼少クリスタ「っ!何で?ずっと一緒っていったじゃん。」
アンティークドール「うん。でもね、未来は簡単に変えられないんだ。」
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- 18 : 2014/09/01(月) 18:45:01 :
- 幼少クリスタ「一年後何があるの?」
アンティークドール「一年後、キミは中央憲兵に取り囲まれて,,,,」
話終わり
幼少クリスタ「やだっ!お母さんが殺されちゃうだなんて!」
幼少クリスタ「やだよ~うぅぅ」
アンティークドール「私でも流石に、この家からはでなくちゃいけないの」
幼少クリスタ「でもそれまで一緒でしょ?」
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- 19 : 2014/09/03(水) 17:36:18 :
- アンティークドール「うん」
ーーーーーーー
ーーー
~
一年後
クリスタ「今日はあの子がいってしまう日」
クリスタ「今日、何が起こるのか。」
クリスタ父「やぁヒストリア。」
クリスタ「お父さん?」
クリスタ父「そうだよ。」
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- 20 : 2014/09/03(水) 21:34:44 :
- 期待です!
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- 21 : 2014/09/04(木) 16:14:14 :
- ハンジもどきさん、有り難うございますm(__)m
頑張って書いて行きます
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- 22 : 2014/09/04(木) 16:19:40 :
- クリスタ「ねぇお父さん。これから私達どうなるの」
クリスタ父「え。」
クリスタ「お人形さんが言ってたの。」
クリスタ「一年前に今日何かが起こるって。」
クリスタ父「そっそっか。」
クリスタ「?」
それから私達は中央憲兵に取り囲まれていた。
アンティークドールの言うように、私ヒストリアの目の前では
恐ろしい出来事が広がっていた。
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- 23 : 2014/09/05(金) 16:57:13 :
- 終わり~
次は「しゅーくーだいっ」をお送りします。
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- 24 : 2014/09/09(火) 18:21:20 :
- ネタを練り込み中
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- 25 : 2014/09/13(土) 21:27:50 :
- 思い付かないんで、このままアルアニいっちゃいます。
見てたらコメください。
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- 26 : 2014/09/23(火) 09:29:59 :
- 最近更新してなくてすいません
いままでタブレットで更新していたんですがタブレットが
こわれてしまって、今はパソコンで更新しています
このssどうなるかわかりませんが、とりあえずアルアニは
ほんのちょっとやります
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- 27 : 2014/09/23(火) 09:41:33 :
- ー第四話「溢れるほどの愛をキミに」ー主演アルミンアニー
アルミン(アニが水晶に閉じ込められて丸一日がたった)
アルミン(今はハンジさんとアニの所へ向かってる)
ハンジ「やっぱりまだアニは水晶に包まれたまま」
ハンジ「あの水晶にはひび一つもないよ」
アルミン「もうアニには合えないんですね」
ハンジ「アニが死んでいないことは確実なんだ」
アルミン「あっ!」
アルミン(そこにはきれいだけれども切ないような風景が)
アルミン(目の前にありました)
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