キリト「お、あいつは!」
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- 1 : 2014/08/20(水) 22:39:49 :
- この話は、サチ達が死に、キリトが落ち込み、サチからの話を聞いて、一週間後の話です。
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- 2 : 2014/08/20(水) 22:47:41 :
- 一週間後・・・
キリトは町を歩いていた
キリト「ん?お、あいつは・・・!」
とキリトが見たさきに居たのは
情報屋事、アルゴである
キリト(あいつには、この前酷い事しちまったもんな・・・。・・・ふぅ、よし!)
と決意を込めたキリトはベンチに座っているアルゴに話しかけた
キリト「よっ!・・・」
と気まずそうに話しかける
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- 3 : 2014/08/20(水) 22:59:23 :
- アルゴ「おっ!君は確か・・・」
キリト「あぁ、この前のクリスマス?だったっけ?の時に話し、君の話を無視した男だよ」
アルゴ「・・・!あぁ!あの時の!」
キリト「あぁ、それで・・・なごめん!悪かった!」
と頭を下げる
アルゴ「あぁ、いいよいいよ!オレッちの事は気にしないで!」
と言うが
キリト「いや!そう言われても俺の気がすまないから、何か飯奢らせてくれ!!」
と手首を掴み移動
アルゴ「ちょ!?ちょ!?君、強引すぎないかぃぃぃぃ!?」
とキリトによってアルゴは引きずられて行った
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- 4 : 2014/08/21(木) 00:06:54 :
- レストラン
キリト「よし!ここで良いだろう!」
アルゴ「ところで、話かわるんだけどよぉ」
キリト「ん?何だ?」
アルゴ「君、もう、体調?は良いのか?」
キリト「あぁ、もう直ったよ、それと君じゃなくて、キリトな」
アルゴ「そっかそっか、なら良かったよ、キー坊」
キリト「え?き、キー坊?」
アルゴ「あぁ、ごめんごめん、おねえさんがそう呼びたかっただけだから」
キリト「おねえさんって・・・あんた、何歳だよ・・・」
アルゴ「ん?それは内緒だよ、知りたかったら、金頂戴、そして、あんたじゃなくて、アルゴな、アルゴ」
と言う
キリト「・・・はぁ、噂通り、情報屋だな、後、アルゴな、よろしく」
アルゴ「おう!よろしく!キー坊!」
キリト「さて、早く座って、飯食おうぜ、腹へった」
アルゴ「あぁ、そうだな!」
と席につく
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- 5 : 2014/08/21(木) 00:08:03 :
- すみません、アルゴについて、喋り方がわかりません!後、少し、設定がちがいます。
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- 6 : 2014/08/21(木) 17:50:57 :
- そうして、席に付き
店員「ご注文は何でしょう?」
キリト「俺は・・・これで」
と指さす
アルゴ「オレッちはこれで」
ろ頼む
店員「わかりました。少しお待ちください」
と言い行った
キリト「ふぅ・・・疲れた・・・」
アルゴ「ふぁ~ぁ」
キリト「暇だな・・・」
アルゴ「まぁねぇ、特に食べ物屋さんでやることなんて無いでショ」
キリト「まぁなぁ・・・」
と特に会話も無かったとき
アルゴ「・・・」
とキリトをがんみしている
キリト「な、なんだよ?」
アルゴ「ん?な~んにもないよぉ~」
キリト「あっそ・・・つうか、お前のその髭?か?マークみたいの何なんだ?」
アルゴ「あぁ、これの事?」
と指さす
キリト「あぁ」
アルゴ「これはただのペイントだよ」
キリト「ペイント?」
アルゴ「うん、勿論、消せるよ」
キリト「・・・へぇ~、消せるのか」
アルゴ「今の間はどうしたの?」
キリト「いんや、何でもない」
アルゴ「そうか?」
キリト「そうだ」
と話していた時
店員「お持ちしました~」
と言う
そして
二人「いただきます」
と食べる
キリト「不思議だよな」
アルゴ「ん?何が?」
キリト「ゲームの世界でも味覚があるのがだよ」
アルゴ「あぁ~そういえば、そうだね」
キリト「そういえば、そうだねって・・・」
アルゴ「いやぁ、いつも生きていくのに精一杯だからねぇ~」
キリト「・・・まぁ、そっか」
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- 7 : 2016/08/26(金) 16:48:34 :
- 書かないんですかー
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