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エレン「呪われた家?」

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  1. 1 : : 2014/08/20(水) 00:07:08
    ジャン「あ?なんだそりゃ?」

    エレン「わからんアルミンが言ってた」

    ジャン「ちょっと何だかよく分からねーから聞いてみよーぜ!」

    エレン「ああ」

    エレジャン「「なぁアルミン」」

    エレン「俺が言うんだよ!」

    ジャン「あ?喧嘩売ってんのか?」

    アルミン「まぁまぁ二人とも」

    アルミン「ところで何?」

    エレン「呪われた家ってこの前アルミン言ってただろ?それって何だろうってなったんだ」

    ジャン「まぁそうゆうことだ」

    ライナー「俺たちも聞いていいか?」

    アルミン「いいよ」

    ベルトルト「僕の もいいかな?」

    アルミン「いいとも」

    アルミン「じゃあ本題に戻すよ。実は今から数年前ある家で殺人事件が起きたんだ憲兵団が調べに行ったんだ
    10人で行ったのにたったの4人しか帰って来なかったんだ…そのうちの一人が『○○が白い女に風呂場に連れ去られてた』とね。そうしてその家の風呂場にいったら…6人の死体があったんだ6人は窒息死だった…それから
    残った4人が疑われただから4人は地下牢に閉じ込めた…それから1週間後その家で少女が首をつって死んだんだ…でもなぜ少女がその家で死んだのかが疑問だ。その後、その家を通ると窓から白い女に手を振られたり、追いかけられたりするというのが今でも起こっているらしい。」

    エレジャン「わあああああああああああああああああああああ!!!!!」

    ライナー「ベルトルト今日だけでもいいからトイレ一緒に行ってくれないか?

    ベルトルト「やだよ。一人で行けばいいじゃん」

    アルミン「これは作り話じゃないからね?」

    エレン「あ、あのさジャン」

    ジャン「な、何だよ」

    エレン「今日だけ一日中一緒に居てくれないか?」ブルブル

    ジャン「き、今日だけな」ブルブル

    アルミン「じゃあさ、そこに行ってみればいいじゃないか」

    エレン「なななななななななな、何でだよ」

    アルミン「行かなくちゃ分からないだろ?」

    ベルトルト「女子たちも誘えばいいんじゃない?」

    アルミン「あ、それはいいね!ミカサに削いでもらおう!」

    エレジャン「「ま、まぁそれならいいかもな」」

    ライナー「お前たち仲良いなさっきから抱き合って」

    エレン「今日だけなんだっつ〜の!」

    ジャン「変な誤解しないでくれ」

    アルミン「じゃあ誘いに行こうよ!」

    ベルトルト「それじゃ行こう‼︎」

    ライナー「お前ら手を繋いで行くのか?」

    エレン「ああそうだが?」

    アルミン(手を繋いだり、抱き合ったりお前らホモかよ!)

    アルミン「ということで、ミカサ、サシャ、クリスタ、ユミルが来てくれました〜!」

    エレン「ミカサがいると心強いな!」

    ミカサ「エレンありがとう私がエレンを全力で守る‼︎」

    エレン「ありがとな!」

    ミカサ「///」

    ベルトルト「あ!コニーとかは?」

    アルミン「うん!一人でも多い方がいいしね!」

    アルミン「そんなわけでコニー追加しました!」

    コニー「よろしくな!」

    皆「よろしくー」

    ベルトルト「今度の休日だよ!」

    皆「ああ(うん)」

  2. 2 : : 2014/08/21(木) 19:32:59
    そして休日
    アルミン「みんな集まったね?」

    皆「」ウナヅク

    クリスタ「あ、あのみんな…提案があるんだけど…」

    アルミン「何だい?」

    クリスタ「みんな手を繋いで行けばいいんじゃないかな?はぐれちゃうと大変な事になっちゃうかもしれなしから…」

    ユミル「さすが私のクリスタ〜」

    アルミン「それはいいね!」

    ライナー「ああ、俺も賛成だ」

    アルミン「なら早速やろうか」

    皆「」テヲツナグ

    ベルトルト「じゃあ失礼します…」ガチャ

    クリスタ「」ブルブル

    ユミル「泣くな」ヨシヨシ

    ミカサ「エレン大丈夫?」

    エレン「あ、ああ」

    ジャン「俺は何も怖くない俺は何も怖くない」

    ライナー「」
    ゔゔゔゔゔゔ〜〜ダズゲデ……
    クリスタ「いいい、今何か聞こえなかった?」

    ユミル「気のせいだ」

    エレン「そうだよな今のは気のせいi」

    アルミン「静かに!」
    ゔゔゔゔゔゔゔゔゔ〜〜
    サシャ「何かいます!気配があります!足音も!

    コニー「こ、声みたいのは聞こえたけどよぉ足音何か聞こえないぞ?」

    サシャ「確かに聞こえます!後、嫌な予感が…」

    エレン「そ、そんなわけ無いだろ」

    ミカサ「エレン、サシャの感はよく当たる」

    エレン「んなわけn」

    サシャ「あ、足音が近づいてます!!」

    クリスタ「やめてよ!こんな時に変な冗談!」

    ユミル「本当だよ!」

    ミカサ「サシャが言ってることは嘘ではないと思う」

    ベルトルト「みんな静かに!!!」
    トトトトトトトトト……ふふふっ
    サシャ「ほら!言ったじゃないですか!」

    ジャン「言ってることは間違いは無い…ってことはどんどん近づいてんだよなぁ…逃げねえとヤベェって事だよ…な?」

    エレン「あ、ああそうかもしれない入口に戻るぞ!」
    入口前
    エレン「つ、着いた」ガチャ

    エレン「は?な、何で開かないんだ!!」

    ジャン「はぁ!!どーゆうことだよ!!」

    ライナー「蹴り破るしかないだろ!!」

    エレン「ああそうだな!」ゲシッ!

    エレン「びくともしねぇ」

    ライナー「俺がやる」ゲシッ‼︎

    ライナー「全然駄目だ!」

    クリスタ「閉じ込められたの!?」

    エレン「そうみたいだ…」

    サシャ「他の出口を探せばいいんじゃないですか!」

    ユミル「それでさっきの足音の奴に会ったらどうすんだよ!!」

    ジャン「そういえばミカサとアルミンとベルトルトとコニーいない!」

    エレン「あ!」

    ライナー「叫ぶか?」

    エレン「こうなったら仕方ねぇ」

    エレン「お〜〜〜〜〜〜〜いミカサ〜アルミン〜コニー〜〜ベルトルト〜!」

    シーン

    ジャン「ふざけんなよ!!」

    ライナー「探すしかないだろ!!相手は巨人じゃない!!俺たちは兵士だ!これくらい大丈夫だ!」

    エレン「そうだな!!」

    サシャ「仲間を見捨てるなんて許しません!」

    クリスタ「そうだね!」

    ユミル「はぁ」
    探すこと20分
    エレン「何だ?あの部屋明るいぞ!」

    ジャン「ミカサ達が居るかもしれねぇ!」

    ライナー「行くぞ!」

    クリスタ「無事だといいね!」

    ユミル「ミカサがいるから大丈夫だろ」

    サシャ「そうしたら帰りましょうね!」

    エレン「開けるぞ!」ガチャ

    ジャン「っ!な、何だよこれ!」
  3. 3 : : 2014/08/21(木) 20:07:45
    俺「なんだ、なにがあるんだ!!」

    期待だ~
  4. 4 : : 2014/08/25(月) 14:18:17
    ハイ、放置~~~

    書き始めたんならちゃんと書け
  5. 5 : : 2014/10/31(金) 16:33:36
    放置する人多いよねー
  6. 6 : : 2018/02/08(木) 22:30:46
    何年前の
  7. 7 : : 2018/06/21(木) 19:36:52
    ぬひひふぬひ

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