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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

二つの世界を救う者 注意:エレアニかエレユミ エレンチート

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  1. 1 : : 2014/08/19(火) 22:22:30
    新しく立てましたヨロシクです!!
  2. 2 : : 2014/08/20(水) 23:52:48
    えっと今から内容っていうか設定を説明します
  3. 3 : : 2014/08/21(木) 00:02:19
    まずは他のアニメが混ざっているかというとメチャクチャ混ざってますwwあ、主に魔法系が多いです
    後、専門用語を簡単にあげときますわからない用語があったら言ってください

    1、解除(リベレイト):武器の本当の力をだすための言葉

    2、基本魔法、回避魔法、破壊魔法、生物魔法、神速魔法、幻術魔法、特異魔法、闇黒魔法等たくさんあるww

    もうひとつちょっとネタバレですけどギリシャ神話の話がでてきますのでわからない人はきいてください!!
  4. 4 : : 2014/08/21(木) 00:05:20
    えってこれから投下したいのですが寝・落・ちをする可能性があるので30分待っても投下されなかったら寝落ちしてますご了承ください
  5. 5 : : 2014/08/21(木) 00:32:03
    おっともうひとつ忘れてましたww
    えってこのスレのエレンは<ストライクヴィジョン>という未来を見ることのできる能力(魔法)を使います
  6. 6 : : 2014/08/21(木) 22:57:45
    では、書いていきまーす
  7. 7 : : 2014/08/21(木) 22:58:06
    期待です♪
  8. 8 : : 2014/08/21(木) 23:09:40
    >>7さんアザっす





    ーーーーーまた いつもの夢だ…

    俺を見下ろす深紅の瞳

    背後からは女の人の声

    響き渡る声

    クソッ俺が何とかしなきゃ

    俺が………

  9. 9 : : 2014/08/21(木) 23:36:17

    「ーーーーーッ…!!」

    「何なんだ一体…」

    「いっつもこの夢だ…」

    「ハァ~」

    「下に行くか…」


    ~リビング~

    「ファ~」

    カルラ「あらエレンおはようずいぶん早いのね」

    エレン「またあの夢を見たんだ…」

    カルラ「そう…まぁそれは置いといて早く顔を洗ってきなさいもうすぐで朝御飯よ」

    エレン「ん、解った」ガチャ

    エレン「」バチャバチャカオヲフキフキ

    ガチャ

    カルラ「エレン朝御飯が出来たから持っていって」

    エレン「了解しました!!(^^ゞ」

    カルラ「フフッ」

    エレン「よっしゃ一本取ったぜ」





    カルラ「準備出来た??」

    エレン「出来たよ~」

    カルラ「じゃあいただきますしよっか」

    エレン「解ったじゃあいっただきま~す」

    カルラ「いただきます」

    エレン「そういえば母さん父さんは??」モグモグ

    カルラ「そういえば帰って来てないわね」

    エレン「またどっかで酔いつぶれてんじゃない??」

    カルラ「そう…ね…」

    エレン「??」

    カルラ「あ、エレンって今日から夏休みよね??」



  10. 10 : : 2014/08/22(金) 00:03:48
    エレン「そうだけど…」

    カルラ「じゃあ家事の手伝いでもしてもらおっかな~??」

    エレン「ゴメン!!母さん」

    エレン「俺、学校で魔法の班練習があるから手伝いは出来ないかな~」

    カルラ「そう…ならしょうがないわねその代わり…」

    エレン「その代わり??」ゴクリ

    カルラ「一生懸命頑張るのよ」ニコッ

    エレン「解った」



    カルラ「そういえばエレンは何魔法が得意なの??」

    エレン「俺は回避魔法??だよ」

    カルラ「回避魔法??って自分でもわからないの??<ストライクヴィジョン>があるのに??」

    エレン「だって入ったばかりだから全然わかんないから…」

    カルラ「でも、そのわりには試合とかで活躍してるみたいじゃない」

    エレン「まぁほとんど<ストライクヴィジョン>が勝手に発動してるだけどね」

    カルラ「そう…」

    エレン「??」

    カルラ「…まぁあんだけ戦ってればね…」小声

    エレン「ん??何か言った??」

    カルラ「何でもないわ」

    エレン「??じゃあ俺もうそろそろ行くよ」

    カルラ「うん、行ってらっしゃい」ニコッ

    ガチャ バタン
  11. 11 : : 2014/08/22(金) 00:15:58
    エレン「あれ??父さんお帰り」

    グリシャ「あぁただいま」

    カルラ「あらあなたお帰りなさい」

    エレン「じゃあ次こそ行ってきま~す」

    カルラ「行ってらっしゃい」

    ガチャ バタン

    カルラ「…」

    グリシャ「エレンは昔の事覚えていないようだな…」

    カルラ「…そうね」

    グリシャ「しかし、嘘のようだな…ゼウス達の事を忘れる何て…な」

    カルラ「えぇ昔のエレンが見たら殴ってるでしょうね…」

    グリシャ「そうだな…ゼウス達はまだエレンの中にいるのだろうか…」
                      ・・・・・・
    カルラ「解らないわ…そういえばあなたあっちの世界はどうだったの??」
  12. 12 : : 2014/08/22(金) 00:16:25
    今日はここまでで終わりまーすお疲れ様でした~
  13. 13 : : 2014/08/28(木) 20:16:06
    ワンバンコでーす!!
    久しぶりに書いていきまーす
  14. 14 : : 2014/08/28(木) 20:43:21
    ~登校 道~



    エレン「…フゥ(今日も班練習か…)」


    エレン(…さっきの会話が別の家族が聞いたらなに話してるかわかんねぇよな…)


    エレン(魔法とか…言ったってただの中二病とか思われるよな…)



    エレン(俺だって最近慣れてきたばかりなのにな…)



    エレン「…ふぅ色々と大変だな…俺…」


    「な~にが大変なのかな~??」


    エレン「!?ってクリスタじゃねぇか…ビックリさせんなよ~」



    クリスタ「ヘヘゴネンネエレン」



    クリスタ「それと…」



    エレン「?、それと??」




    クリスタ「おはよう」ニコッ




    エレン「おう!!おはよう」



    こいつはクリスタ…



    俺に魔法を使える用にしてしてしまった張本人だ…


    3年まえ…こいつは俺に助けを求めてきてこういった


    俺はその時…魔法は使えなかった…いや…覚醒していなかった…


    と、言う方が正しいのかな?人は魔法の攻撃などが当たると…


    普段使う事のない力が体の中を通るそのせいで魔法の力が


    覚醒してしまうらしい…


    クリスタは俺に会った時に敵だと認識したのか


    突然、魔法の攻撃をしてきてそれが俺の体に当たって


    今に至る…らしい…


    何故なら俺はその時の事を全く覚えていない訳じゃないけど…


    ほとんど覚えていない…何でだろうな…



    「…エ…ッ!!…レンッ!!……!!」



    クリスタ「エレンッ!!」



    エレン「ーーーーーーハッ!!」



    クリスタ「どうしたのエレン??」



    エレン「いや…ちょっと考えごとをな…」



    クリスタ「ふ~ん」


  15. 15 : : 2014/08/28(木) 20:45:13
    こいつは俺に助けを求めてきてこういった…はミスりました
    無かったことにしてください!!
  16. 16 : : 2014/08/28(木) 21:09:29


    クリスタ「あッ!!」


    エレン「どうしたんだ??」


    クリスタ「もうこんな時間!!」


    そういってエレンに腕時計を見せてくる


    エレン「うお!!ヤベェな…走るぞ!!」ダッ


    クリスタ「!!ちょっとエレン!!待ってよ~」


    クリスタ「私走るの苦手何だから~」


    エレン「それじゃあ!!浮遊魔法使えばいいじゃねぇか!!」ダッダッダッ


    クリスタ「!!、そういえばその手があった!!流石エレ~ン頭いい~」


    エレン「…ハァそれでも座学3位かよ…」


    クリスタ「エレ~ンなんか言った~??」


    エレン「なんもいってねぇからさっさと来い!!遅れるぞ!!」


    クリスタ「解った…それじゃあいっくよ~」ス


    そういってクリスタは自分の化身<アスペクト>と呼ばれる物を取り出した…


    注意!!化身<アスペクト>とは??


    化身…即ち<アスペクト>は魔法使いには戦闘において必要不可欠なもので

    魔法が使えるようになった時点で化身<アスペクト>が既に出来る…

    しかし、系統魔法によって化身<アスペクト>が出来ない場合がある…

    その場合は魔法学校の購買に行きそこで自分に合った武器を見つける

    クリスタはハンドガンに似た形をした化身<アスペクト>である…

    エレンは魔法使いになった時点で化身<アスペクト>が出なかったので購買に行きそこで化身<アスペクト>を見つけた…

    それは…以前使っていた持ち主が一般人に戻ったため置かれていたものだった…

    その剣の名前は前の持ち主が付けていたのでそのまま使っている…

    名前は<トワイライト>…<トワイライト>は解除<リベレイト>をすることによってガンショットと言われるになる…

  17. 17 : : 2014/08/28(木) 21:34:31
    そのガンショットを使うには他人の魔力の宿った弾を装填することによって使える…

    エレンはまだ、その技を使った事が無いらしい…


    クリスタ「…解除<リベレイト>ッ!!」


    そういって自分の魔力を解放させた


    クリスタ「フリックッ!!」


    そして、クリスタ基本魔法のフリックと呼ばれる浮遊魔法を使った


    クリスタ「イッッヤッホ~~~」ヒューン


    クリスタ「ねぇ!!」


    エレン「何だ??」ダッダッダッ


    クリスタ「エレンは飛ばないの??」


    エレン「あぁ!!」


    クリスタ「どうして??」


    エレン「俺は体力をもっと付けるためだ!!」ダッダッダッ


    クリスタ「それ以上付けても意味ないとおもうけど??」


    エレン「いいや!!体がの声が聞こえるんだ…君はもっと体力を付けなきゃ、って」ダッダッダッ


    クリスタ「声??」


    エレン「あぁ!!」ダッダッダッ


    クリスタ(…ゼウスが言ってるのかな…そうだったらエレンなら気付く筈なのに…しょうがないよねエレンは私達を守るために力を失ったんだから…)


    エレン「お??」


    「おーーーーーーい!!」


    クリスタ「ユミルだッ!!」


    ユミル「お前らおせぇよ…」


    クリスタ「ごめんなさい」シュン


    エレン「すまねぇな遅くなっちまって」


    ユミル「大丈夫だってクリスタそんなに落ち込むなって」ナデナデ


    エレン「俺もいるんだが…」


    クリスタ「もうユミル!!子供扱いしないで!!」バッ


    クリスタはそう言うと…ユミルの手を自分の頭からのかし

    クリスタ「」ム~~~

    頬を膨らました…


    ユミル「おうおう怒った顔も可愛いなぁ~え??」ホッペツンツン


    クリスタ「ブハァ」


    エレン「ハハッってこんなことしてる場合じゃねぇ!!」


    クリスタ「そうだね!!じゃあ練習始めよっか??」


    エレン「おう!!」


    ユミル「へ~い」





  18. 18 : : 2014/08/28(木) 21:36:53
    今日はここまででーす
    見ていて意見、質問などが合ったらどんどん質問してくださーい
    ではでは~
  19. 19 : : 2014/08/29(金) 11:37:23
    期待!これのもとはアニメですか?
  20. 20 : : 2014/08/29(金) 18:06:28
    小説からアニメになったヤツを少々真似しております!!
  21. 21 : : 2014/08/31(日) 23:08:09
    お久しぶりでーす!!
    今、ちょっとだけ書けるので書いていきまーす、とその前に
    cpの安価を取りたいとおもいます!!エレアニかエレユミでお願いします!!
  22. 22 : : 2014/08/31(日) 23:36:57
    エレアニ期待です(=´∇`=)


    これ、もとのやつってなんですか?
  23. 23 : : 2014/08/31(日) 23:39:34
    魔法戦争って言うヤツです!!
  24. 24 : : 2014/09/01(月) 00:03:51
    ありがとうございます^_^

    他の作品も期待してます(=´∇`=)
  25. 25 : : 2014/09/01(月) 00:30:33
    >>24さんアザっす
    フム…コメントがないのでエレアニで行きます!!
  26. 26 : : 2014/09/01(月) 00:56:44


    ???「ククク…やっと見つけたぞ」


    ???「待っていろいまエレン…お前を殺してやる…ククク」



    ~体育館~

    ストレッチ中


    クリスタ「そういえばエレン」


    エレン「ん??どうした…」


    クリスタ「さっき走り終わった時に見たけどさ…」


    クリスタ「全然…息切れしてないよね…??」


    エレン「あぁそうだが…??」


    クリスタ「やっぱエレンは体力あるんだね」ニコッ


    エレン「そうか??」



    ユミル「おーいストレッチ終わったんならさっさとこっちに来いよー」


    エレン「おう!!解った」


    エレン「行くぞクリスタ!!」ダッ


    クリスタ「う、うん!!」ダッ


    エレンとクリスタはユミルの方に走り出した…


    しかし、エレンの<ストライクヴィジョン>がいきなり発動した…


    エレン「」ピタ


    クリスタ「??どうしたのエレン??」


    エレン「いや…(なんだ<ストライクヴィジョン>が勝手に…??)」


    エレンが<ストライクヴィジョン>を通して未来を見ると…


    ソコには周りの生徒は倒れ建物が半壊してるのが見えた…


    エレンはとっさに…


    エレン「ーーーーーーッ、クリスタ!!ユミル!!みんな伏せろ!!」


    クリスタ「エレン!?どうしたの…キャ!!」


    エレン「もう間に合わない」


    エレン「<ドライブ>」


    エレンはクリスタの上になると上級者しかつかえない防御魔法を使った


    すると次の瞬間なぞの爆発がおきた…


    ドォオオオオオオオン


  27. 27 : : 2014/09/01(月) 01:02:54
    今日はここまででーす
  28. 28 : : 2014/10/20(月) 14:37:43
    まだ?
  29. 29 : : 2014/10/21(火) 21:25:47
    すみませんお待たせしました
    少し投稿します
  30. 30 : : 2014/10/21(火) 21:39:52

    床に伏せるようにしたが

    壁の破片などが飛んできて後方へ飛ばされる

    エレンはユミルと何人かが<ドライブ>を発生させたのが聞こえたが

    全員無事までは分からなかった…

    クリスタ「エレン…だ、大丈夫??」

    エレン「クリスタこそ大丈夫??」

    クリスタ「う、うん」

    エレン「ーーッ、そういえばユミルは??」

    「私になら大丈夫だよ」

    エレン「ユミル…無事だったのか…」

    ユミル「あぁ…エレンの<ストライクヴィジョン>のお陰でな…」

    エレン「それよりも…他の奴等の無事を確認しないと…な!?」

    クリスタ「どうかしたの??エレン」

    エレン(<ストライクヴィジョン>が発動している!?)

    クリスタ「??」

    エレン「ーーーッ!!クリスタ!!」ダッ

  31. 31 : : 2014/10/21(火) 21:50:21

    俺は何故か走り出していた…

    何故なら<ストライクヴィジョン>で未来が見えるよりも前に

    (君の友達が危ない…すぐに助けに行かなきゃ…)という

    誰かの声が聞こえたからだ…

    おかしいな…この声を聞くのは初めてじゃない…

    懐かしい…のか??でも、いつどこで誰と一緒に聞いた??

    解らない、解らない…
  32. 32 : : 2014/10/21(火) 22:00:10

    エレン「くっそ!!」ダダダッ

    ーーー解き放て <地獄への光>よーーー

    何処かから解き放たれた詠唱魔法はクリスタに向かって飛ぶ

    エレン「ーーッ、ウォォオオオオオオオ!!」ダキッ

    クリスタ「きゃっ」

    エレンはクリスタに抱きしめクリスタの立っていた場所から離れた

    すると、クリスタの立っていた場所から大きな音が聞こえ、

    その場所を見ると大きな穴がほげていた…

  33. 33 : : 2015/04/12(日) 13:42:47
    期待!
  34. 34 : : 2015/06/02(火) 01:37:46
    放置かよ!
  35. 35 : : 2016/02/11(木) 22:11:57
    放置なのですか❔
    面白かったですのに…
  36. 36 : : 2016/02/12(金) 19:44:39
    全くだ


  37. 37 : : 2016/02/23(火) 18:12:35
    ソーダソーダ
  38. 38 : : 2016/10/17(月) 15:46:24
    荒らし止めろ
  39. 39 : : 2017/09/27(水) 06:26:55
    書いてね?
  40. 40 : : 2022/02/28(月) 19:49:55
    あんた別の作品でも放置しているでしょ!!
  41. 41 : : 2022/02/28(月) 19:50:32
    ↑うるせぇお前はお母さんか!!

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著者情報
toike-yasumitsu

自称小説家

@toike-yasumitsu

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