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エレン「うひょー( ☆∀☆)」
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- 1 : 2013/09/14(土) 00:41:23 :
- エレン「おれ、おっぱいがみたい。」アルミン「え」
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- 2 : 2013/09/14(土) 00:44:06 :
- スレタイに釣られた
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- 3 : 2013/09/14(土) 00:50:30 :
- ーーー食堂ーーー
アルミン「ちょ、もう一回言ってエレン。」
エレン「だーかーら俺はおっぱいがみてーんだ。何回も言わせんな恥ずかしい。」
アルミン「ううん、ごめんね。
(うわ、何故か嫌な予感しかしない
あは、胃痛が帰ってきたなぁ)」キリキリ
ミカサ「エレンどういうこと?」クワッ
エレン「うわっ、ミカサ急に後ろから
出てくるなよ、ビックリするだろ!」
ミカサ「ごめんなさい、でもさっき言ったエレンの言葉が気になる。」
エレン「あぁ、おっぱいの話?」
ミカサ「そう//」テレッ
エレン「いや、104期の奴等みんな、美人ばっかりだから見てみたいなーって、なぁアルミン?」
アルミン「えぇ!?僕に振らないでよ。」
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- 4 : 2013/09/14(土) 00:51:05 :
- おもしろそう
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- 5 : 2013/09/14(土) 00:51:37 :
- スレタイはもう少しで
出てくるから待っていてくれ
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- 6 : 2013/09/14(土) 00:55:55 :
- ミカサ「そうなの?アルミン」
アルミン「う、うん(こ、このパターンは)」タラー
ミカサ「ちょっと来てほしい」
アルミン「分かったよ。(あぁ、恨むよエレン)」
エレン「なんだ?あいつら
俺一人になったじゃんか。
誰か一緒に食うやつは、、、」
安価使っていいかな?
>>7誰がいい?
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- 7 : 2013/09/14(土) 00:58:06 :
- クリスタ
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- 8 : 2013/09/14(土) 01:04:39 :
- エレン「(お、クリスタがいるな。ん、ユミルが
いねぇじゃん。これはクリスタに頼める絶好の
機会だな!!)」
エレン「ここいいか?クリスタ。」
クリスタ「え、エレン!?珍しいね
私の隣に来るなんて//」
エレン「あぁ、ミカサとアルミンが俺を置いてどっかいってよ。ちょうどクリスタがいて
頼みたいことがあったからさ。
クリスタ「(あの、エレンが私に頼みごと!?//
なにかな)何を頼みたかったの?」
エレン「クリスタ、おっぱい見せてくれ。」
クリスタ「え」ポカーン
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- 9 : 2013/09/14(土) 01:10:54 :
- クリスタ「//え、エレンそ、それはもうちょっと
仲良くなってからじゃ、で、でもエレンの頼みなら・・・//」テレッ
エレン「ダメか、そうだよな、嫌だよな。他を
当たってみるよ。」
クリスタ「え、だ、ダメーー!!
みせる、みせるから他の娘にはダメ//」
エレン「え、マジで?見せてくれんの?
じゃあ、男子寮の裏でな」ダッ
クリスタ「あ、わ、わかった・・・//」
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- 10 : 2013/09/14(土) 01:22:14 :
- ーーー男子寮裏ーーー
エレン「お、来たか。クリスタ!」
クリスタ「あ、エレン//」
エレン「じゃあ、早速頼む!!」
クリスタ「う、うん//」ヌギヌギ
うひょー( ☆∀☆)
エレン「す、スゲー、あ、なぁ、揉んでみていいかな?」
クリスタ「え、揉む!?それはエレン「マジで?じゃあ揉むな。」モミッ
クリスタ「キャ、あ、あぅぅ//」モミッ
エレン「うわ、やっべ病みつきになりそうだ、
このんでやめとこうかな」モミモミ
クリスタ「あ、あぅ、え?//」
エレン「じゃあクリスタ。すんげーよかったぜ
また頼むな!!」ダッ
クリスタ「え、エレン!?も、もぅ//」
ーーー廊下ーーー
エレン「あ、あれは>>11よし、いくぜ!」
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- 11 : 2013/09/14(土) 01:28:18 :
- サシャ
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- 12 : 2013/09/14(土) 01:31:38 :
- 期待
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- 13 : 2013/09/14(土) 01:37:15 :
- いいぞいいぞ
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- 14 : 2013/09/14(土) 01:47:26 :
- エレン「おぅい 、サシャー。」
サシャ「エレンですか?もしやパァンを恵んで
くれるんですか?」キラキラ
エレン「あ、わりぃ、パンは忘れちまったわ」
サシャ「そうですか。」シュン
サシャ「じゃあ、食料庫から取るの
手伝って下さい!!」
エレン「お、おう任せろ。
ーーーグラウンドーーー
エレン「く、くっそぅー。なんでみつかっちまうんだよ!。」
サシャ「タイミングが悪かったですね。でも、
よかったじゃないですか、
朝食抜きは免れましたよ。」
エレン「俺のおかげだろ。」
サシャ「は、はいぃ。」
エレン「罰として俺におっぱい揉ませろ。」
サシャ「えぇ!それはちょっとエレン「明日パンやるぞ!!」サシャ「どうぞどうぞ気のすむまで揉んでください。」ヌギヌギ
うひょー( ☆∀☆)でけぇーー
エレン「すげぇ、綺麗だ。」
サシャ「そんな、綺麗だなんで//」モミッ
エレン「うわぁ、すげーすげー」モミッモミッモミッモミッ
サシャ「あ、あん、う、あぅん。//」
(な、なんでしょう。今の感じは。
すごく気持ちよかった・・・)
エレン「おし、満足。じゃあなサシャ。」
サシャ「ふぇ?もう行くんですか?//」トローン
エレン「あぁ、後が混んでてな。また頼む!」ダッ
ーーー中庭ーーー
エレン「んん?あれは>>15じゃん。
なにやってるんだ?」
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- 15 : 2013/09/14(土) 01:50:02 :
- 見てるぞ
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- 16 : 2013/09/14(土) 01:57:33 :
- 今思ったらアニしかいねぇ!!
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- 17 : 2013/09/14(土) 01:58:55 :
- あ、やべ
-
- 18 : 2013/09/14(土) 01:59:13 :
- 再安価オナシャス!
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- 19 : 2013/09/14(土) 02:07:32 :
- すまん。もう残りはアニのみだ。
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- 20 : 2013/09/14(土) 02:10:02 :
- 俺がいるが
-
- 21 : 2013/09/14(土) 02:16:50 :
- エレン「アニ!っとやっぱやめたアニ「おい」
エレン「なんだよぉ、もうねみぃんだよー」
アニ「あ、あんたね、も、揉みたいんだろ?
あ、あれを、//」
エレン「はぁ?いや、今日はもういいよ。
飽きたしな。」
アニ「も、揉ませてやろうっていってんだ!//
いいいらさっさと揉みな!!//」ヌギヌギ
エレン「えぇ、強制かよ、、、!!!!こ、これは」モミッ
な、なんて揉み心地だ!、こ、これは一生揉んでいたいおっぱいだ!!
エレン「す、すげーよ、こんな
揉んでいたいおっぱい初めてだ。しばらく揉んでていいか?」モミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッ
アニ「ん、んふ//、あ、あぁ、い、いいよ。//」
モミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッモミッ
エレン「ふぅ、満足。今日ぐっすり寝れそう。」
アニ「そうかい、そりゃあ良かった。//」
エレン「また今度いいかな?」
アニ「あ、あぁ//」
エレン「じゃあな、おやすみ」
アニ「お、おやすみ//」
アニが淫乱女みたいだけど、違うからね?
エレンが好きすぎて
おかしくなっただけだからね?
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- 22 : 2013/09/14(土) 02:19:23 :
- 俺もおかしくなりそうだ
-
- 23 : 2013/09/14(土) 02:21:45 :
- ーーー男子寮前ーーー
エレン「?だれか忘れてるような?」
ハッ(゜ロ゜)
ミカサ「エレン、私のおっぱいは、貴方のもの
好きにさわって。 ホシイ。」
エレン「ミカサ?いや、あの俺眠いんだ。
それとも、もう満足したし、」
ミカサ「エレン、遠慮することはない、私の全てをは、貴方のものだから、」グイッ
エレン「え、話聞いてる?え、ちょ、あ、」
アッーーーーーーーーーーーーーーーー
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- 24 : 2013/09/14(土) 02:23:30 :
- これにておしまいです。
読んでくれた方ありがとうございました。
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- 25 : 2013/09/14(土) 02:32:05 :
- 乙
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- 26 : 2013/09/14(土) 06:05:57 :
- 乙~
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- 27 : 2013/09/14(土) 08:41:06 :
- いいもん見たな…
-
- 28 : 2013/09/14(土) 16:31:48 :
- 乙!!
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- 29 : 2013/09/17(火) 01:44:57 :
- 後日談とかいりますか?暇なので書こうおもっているのですが、作品が悪化する可能性が、あるので、これ以上書かない方がイイですかね?
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- 30 : 2013/09/17(火) 03:26:53 :
- あ、あと、アカウント登録しました、よろしく
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- 31 : 2013/09/17(火) 03:52:51 :
- 書いたら見るよ
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- 32 : 2013/09/17(火) 03:57:26 :
- ありがとうございます!
では、書きます。
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- 33 : 2013/09/17(火) 04:34:48 :
- すいません書き溜めしていたのに、メモ帳が
ぱぁんしてしまい、書けなくなりました。
すいません。
ベルトルト「はぁ、僕の名前そろそろ統一しようか」も書いてるのでよろしくお願いします。
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