小鷹「ここはどこだ?」ジャラ

小鷹「…鎖?って手も足も縛られてるじゃねーか!」

小鷹「一体誰がこんなことを…」

ってかやばいぞなんか体があつい…
主に下半身…が

夜空「お、起きてるぞ」

理科「せんぱーい♪おはようございます♪」

小鷹「理科!?それに夜空も!はやく
これを外してくれ!」

星奈「いやよ。」

小鷹「あ、星奈!ってどういうことだよ!」

星奈「だって小鷹私達の気持ちを伝えたらきっと
隣人部を守るために逃げるじゃない」

理科「だから逃げられないように
理科が睡眠薬で眠らせて監禁しました♪」

理科「それはそうと先輩熱くないですか?」ニヤニヤ

理科「ねぇ…せんぱーい…
理科の胸柔らかいですかぁ?」

星奈「ちょっ、理科!」

夜空「やめろ肉、最初は理科だ。」

星奈「う…わかってるわよ…。」

理科「せんぱーい♪」ウリウリ

小鷹「う//やめ///ろ 今の俺にはちょっと触r」

理科「ダメでーす。あれ?なんか下半身がふくらんでますよー?」ツンツン

小鷹「お、おいどこ//触ってんだよ///」

理科「元気な息子さんですねー♪
苦しいでしょう?待っててくださーい!」

小鷹「おい!理科やめろ!」

理科 「やめませーん」ペロ