アルミン「ss作者さん達に物申す!!」エレン「アルミン?どうしたんだよ、いきなり。」
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- 1 : 2014/08/13(水) 00:27:50 :
- アルミン「ss作者さん達に物申す!!」
エレン「アルミン?どうしたんだよ、いきなり。」
アルミン「作者さん方は何か勘違いをしている……」(シリアスな雰囲気で)
エレン「へー」
アルミン「確かに僕は頭も良いし座学の成績も良い!もはや天才だ!」
エレン「んー、なんか腹立つな。」
アルミン「だが僕だってまだ子供だ。」
エレン「兵士だけどな。」
アルミン「薬を作る技術も材料も無い!!」キリッ
エレン「まぁ…」
アルミン「と、作者のめうが申しております。」
ミカサ「作者に丸投げ」
アルミン「こんな駄作者を叩きましょう!」
エレン「ゲスい、ゲスいぞ!!アルミィィィィィィィィィィィン!!!」
ミカサ「キャラ崩壊」
アルミン「さーて、来週のエレンさんはー!『エレン、うどんで首を吊ってご臨終』『ミカサの腹筋は笑いでついた?!』『アルミン、やっぱり天才!』の三本です!また見てくださいねー!ジャン、ケン、ポン!うふふふふふ♪」
エレン「いやまて、ツッコミ所ありすぎる。なんだようどんで首を吊ってご臨終って。」
アルミン「えっと、うどんを首に巻いて天井から吊るして首が絞まってチーン。」
エレン「説明しろって言ったんじゃねぇよ!?」
ミカサ「アルミン……」
アルミン「ミカサも何か言いたいの?」
ミカサ「どうして私の腹筋は笑いでついたって知ってたの!?」ガクブル
エレン「衝撃の事実」
アルミン「僕はミカサの親友であり天才、ので僕がミカサの事で知らない事はない。」
エレン「んんんん、なんかミカサのセリフパクってるしちょいちょいむかつくな、アルミン。」
アルミン「エレン、世界は残酷…そして、僕は天才」
エレン「あー、画面の前の皆様。これが俗に言うキャラ崩壊です。ハイ。」
ミカサ「アルミンはストーカー。ので今から削ぐ」
アルミン「ふっ、さてミカサ。僕を削げるかな?」
ミカサ「何?……」ブンッ!
アルミン「ハーッハッハッハッ!!そいつぁ、残像だぜ?アッカーマンさんよぉ。」
エレン「なぁー、俺帰っていい?ねえ、帰っていい?」
アルミン「シガンシナ区出身!アルミン・アルレルアルレルアルレルアルレルアルレルアルレルアルレルアルレルトです!!以後お見知り置きを。」
ミカサ「ウォールローゼ南区、ダウパー村出身!ミカサ・アンパンマンです!」
エレン(なんでいきなり自己紹介?ていうかミカサは出身地違うしアとマンしあ合ってねぇじゃん。ジャン!)
アルミン「僕の特技は削がれた肉を拾い集めることです!」
エレン「嘘つけ!てか汚い!」
ミカサ「私の特技は特にありません!強いて言うなれば巨人が怖いです!」
エレン「特技じゃない!」
エレン(あれ、これ俺がおかしいの?俺だけなの?うーん………………)
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アルミン「………ハッ!!」
アルミン「夢か…」
ミカサ「大丈夫?少しうなされてた。平気?アルミン・アルレルアルレルアルレルアルレルアルレルアルレルアルレルアルレルト。」
アルミン「」
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- 2 : 2014/08/13(水) 00:47:00 :
- いつの間にかギャグになってました。
不思議な事もあるんですね。
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- 3 : 2014/08/13(水) 09:33:40 :
- こういうの嫌いじゃない
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- 4 : 2014/08/13(水) 09:43:26 :
- すごくいいです!
期待!
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- 5 : 2014/08/13(水) 11:36:56 :
- エレン「なぁアルミン、最近ミカサのやつがおかしいんだよ。」
アルミン「え?どんなふ「勇気の鈴がーリリンリーン♪」ジャムバタチーズららんらーん♪」
エレン「あ、感染した。」
アルミン「エレン、これはかなり重症だね……」
エレン「うん、お前もな?」
ミカサ「アルミンという生き物を…知っていますか?」
~♪~♪~♪
アルミン「引っこ抜かーれてー」
ミカサ「あなただけにー着いてーいくー」
アルミン「今日も進む意志よ笑う豚よ」
アルミカ「「食べられるー♪」」
エレン「だいぶ飛んだな。ていうかアルミンその歌知ってたんだ。」
アルミン「僕のファンが僕の為に作ってくれた歌だろう?知っていて当然さ。」
エレン「替え歌だけどな。」
アルミン「(⌒∀⌒)?」
エレン「替え歌だけどな。」
アルミン「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああああああ!!!!!!!!!!!!!うそだあああああああああああ!!!!!!!そんなハズはああああああああああ!!!!!!!!!!!!」
エレン「ええー!?そっち知らんかったの?ってかうるさい!うるっ、うるさいよっ!!!」
ミカサ「作者が何か言っております。」
アルミン「アルクリとかアルアニよりもアルサシャ下さいよ。もうサシャちゃん可愛くて死ねるー」
ミカサ「だそうです。」
ゲスミン「勝手に死んどけよ」
エレン「ゲスミンハアハアまじで最高!もう罵って下さい!あとエロとかして下さい!あっ、ブレードこっち向けないでアッアッ、死ぬときはゲスミンに殺されたい///」
ミカサ「だそうです。」
アルミン「最近悩みがあってさー。」
エレミカ「「神回避」」
アルミン「ほうれん草とか食べると歯に詰まるじゃん?あれがちょっと憂鬱ー」
エレン「成績トップ様に悩みは無いようだ。」
ミカサ「エレン味の歯磨き粉って無いの?」
エレン「なんかどさくさに紛れて凄いこと言ってるよこの子。」
アルミン「ほうれん草美味しいよね。」
ミカサ「お浸し…」
アルミン「それな。」
エレン「なんか作者が昔色々着けて食ったらしいぜ?」
アルミン「例えば?」
ミカサ「マヨ、ぽん酢、こしょう、」
エレン「調味料という調味料を全部。」
アルミン「アホじゃん。」
ミカサ「マヨは美味しかったって。」
アルミン「だって作者ただのマヨラーだもん。」
エレン「まあ、ね。」
アルミン「味噌と言えばさ、」
エレン「あれ、味噌の話出たっけ??あれっ?あれっ?」
アルミン「味噌は実は大豆から出来てるんだよ……」
ミカサ「知ってた」
エレン「俺も」
ミカサ「エレン、嘘は良くない。」
エレン「え?え?なんでなんで??いや、知ってたし。」
アルミン「節分の豆まきってさ、大豆使う?」
ミカサ「え、」
エレン「そりゃお前……」
エレン「使わねーに決まってんじゃん!!」
アルミン「だよねぇー!!」
ミカサ「地方によって撒く豆が違うみたい。」
アルミン「なんだよソレェー!」
ミカサ「たまたま作者の所は大豆を投げないだけ。」
ミカサ「豆を買って食べるだけで豆まきって言い張る作者。」
エレン「撒いてねぇじゃん。」
アルミン「何の豆食うの?空豆?」
エレン「いや、空豆でかいだろ。」
ミカサ「カシューナッツ」
アルエレ「「……。」」
ミカサ「なんてね。」
アルミン「僕のセリフ。」
ミカサ「落花生だそうだ。」
エレン「ただのピーナッツじゃねぇか。」
ミカサ「ピーナッツは美味しい。とても美味しい!」
アルミン「ふーん」ポリポリ
エレン「あ、ずりぃよアルミン。俺にもピーナッツくれよ。」ポリポリ
ミカサ「私も。」ポリポリ
エレン「ピーナッツうめぇな。」
ミカサ「同意」
アルミン「僕達何の話してたっけ?」
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