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アルミン「いい加減決めようじゃないか…どっちがクリスタに相応しいか！」ライナー「クリスタは渡さん！」安価あるかも
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1 :
巨人の後退
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2014/08/12(火) 19:17:15
- 初投稿です！初めてなのでお手柔らかにお願いしますm(_ _)m
恐らく更新遅いですごめんなさい…
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1 :
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2 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 19:31:41
エレン「どうしたんだお前ら」
ライナー「おっ」
アルミン「エレン！」
ライナー「聞いてくれよエレン！」
ｱﾙ・ﾗｲ「「こいつが僕（俺）の天使を自分のだって言い張るんだ！」」
ｱﾙ・ﾗｲ「あぁっ！？誰がお前のだって！」
エレン「お、落ち着けよ…」
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2 :
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3 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 19:43:21
エレン「てかお前ら、天使って誰のこと言ってんだ？」
ライナー「クリスタに決まってんだろ！」
アルミン「そんなこともわからないのか君は！？この鈍感野郎！」
エレン「えぇ……なんか…すまん」
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3 :
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4 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 19:48:28
エレン「そ、それで？二人はなんでもめあってるんだ？」
ライナー「そりゃあもちろん！」
アルミン「こいつが！」
ｱﾙ・ﾗｲ「「僕（俺）の天使を自分のもの呼ばわりにするからだ！！」」
アルミン「あぁん！？」
ライナー「ヤんのかアルミン…？」ﾊﾟｷｯﾎﾟｷｯ
アルミン「あ、いえ結構です」
エレン「落ち着けよ…」
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4 :
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5 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 19:54:01
ライナー「このままじゃあ拉致があかねぇな…」
アルミン「…一つ提案がある」
ライナー「何だ…」
アルミン「どっちがクリスタに相応しいか勝負だ！」
ライナー「そんなもん俺の方が相応しいに決まってるだろ！」
エレン「いやライナーこのままじゃ永遠に言い合うだけのループだからアルミンが提案を出したんだわかるかライナー？とにかく落ち着けっ」
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5 :
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6 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 20:09:17
アルミン「ルールは、順番にクリスタにアプローチを仕掛ける。もし失敗だった場合、これを永遠に続ける。そして、クリスタを好意を寄せれば勝ちだ」
ライナー「ほう…とにかくクリスタをその気にさせればいいんだな」
アルミン「そういうことだね、うーん…1日交代でどうかな？あ、クリスタに怪しまれないようにアプローチは1日1回ね」
ライナー「了解した。俺が先攻で構わないか？」
アルミン「うん、構わないよ。じゃあ、明日から勝負だ！」
ライナー「おう！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「おいアルミン…お前あんなこと言ったけど、勝機なんてあるのかよ？」
アルミン「大丈夫さエレン、僕は今期座学1位なんだよ？頭脳戦ならぼくが上さ！」
エレン「はぁ…」
アルミン「あ、エレン。君にも協力してもらうかもしれないから、その時はよろしくねー！」ﾀｯﾀｯﾀｯ
エレン「……まじかよ…」
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6 :
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7 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 20:21:48
〜翌日〜
ー食堂ー
ｶﾞﾔｶﾞﾔ
ライナー（早速だが…行かせてもらうぜ、アルミン）ｶﾞﾀｯ
アルミン（早いねライナー、もう仕掛けるつもりかい？）ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「ん、今日のパンはなんか硬いな」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ミカサ「私のパンは柔らかい。交換しよう」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
エレン「嫌だ」
ミカサ「ｶﾞｰﾝ…」ｶﾞｸｯ
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7 :
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8 :
真紅
:
2014/08/12(火) 20:25:42
- 凄く期待！！
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8 :
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11 :
エンド
:
2014/08/12(火) 20:33:45
- レイプ
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11 :
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12 :
エンド
:
2014/08/12(火) 20:33:50
- レイプ
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12 :
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13 :
エンド
:
2014/08/12(火) 20:33:57
- レイプ
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13 :
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14 :
エンド
:
2014/08/12(火) 20:35:00
- ダメなら、ハグ
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14 :
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15 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 20:47:14
ライナー（レイプをしてから許可をもらう！え？頭おかしいって？バカやろう、男だぞ男。堂々と責めるのが男ってもんだ！）
ライナー「おーいクリスター！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
クリスタ「なーにライナー？」
ライナー「レイプさせt」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
ユミル「オラァァァっ！！近寄るんじゃねぇ変態ゴリラぁ！」ﾋｭｯ ﾊﾞｷﾒｷｯ
ライナー「うほぉぉっ！？」ﾄﾞｺﾞｫ
ユミル「クリスタにセクハラしようとした罰だ！」
ライナー「」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ
コニー「す、すげぇ！ライナーが壁にめり込んだぞ！10mは飛んだかっ！？」
アルミン「」
エレン「」
ミカサ「エレン、口にパンのかすが付いてる」ﾋｮｲ ﾊﾟｸｯ
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15 :
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16 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 20:50:09
クリスタ「ねぇ、なんでユミルはライナーを殴ったりなんかしたの？」
アニ「知らなくていいことだ」
クリスタ「？」
アルミン（力任せに行動するからだ！馬鹿め！）
エレン（ゆ、ユミル怖ぇ〜…）
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16 :
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17 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 20:59:22
〜翌日〜
ー座学ー
ライナー「」ﾎﾞﾛｯ
ベルトルト「だ、大丈夫？ライナー…」
ライナー「あ、あぁ…平気だ」
教官「おい、そこ！静かにせんか！」
ベルトルト「す、すみません」
アルミン（僕はライナーのようにはいかないぞ！得意分野で攻める！）
アルミン（座学は自由席だから、クリスタとは隣になれなかったのは残念だけど、近くの場所は確保出来た！）
図
ｸﾘｽﾀ ﾕﾐﾙ ｱﾙﾐﾝ ｴﾚﾝ ﾐｶｻ
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17 :
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- 19 : : 2014/08/12(火) 21:08:41
- クリスタが指名されてユミルが教える前に教える。
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20 :
ふぉん
:
2014/08/12(火) 21:09:49
- ユミルを駆逐する。
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20 :
-
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21 :
ふぉん
:
2014/08/12(火) 21:10:37
- うえ。
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21 :
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22 :
蒼
:
2014/08/12(火) 21:10:54
- アルミンが授業おしえる
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22 :
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- 23 : : 2014/08/12(火) 21:13:16
- ユミルをキスで
落とす
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24 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 21:24:00
- アルミン（クリスタに教えてあげたいけど、席を立ったら教官に怒られちゃうし……かといって結構大きめの声で教えても教官に怒られちゃうし………ええい！ユミルが隣じゃなければ！！）
アルミン（駆逐してやる…ユミルを、一人も残らず！）
アルミン（先手必勝！！）ｶｯ
アルミン「アチョー！！」ﾊﾞｯ
エレン「あ、アルミン！？」
ユミル「え！？ちょっ、来んな！」ﾋｭｯ
アルミン「ほぷぅっ！？」ﾊﾞｷｯ
ユミル「あ…しまった、つい反射で」
アルミン「」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
クリスタ「ちょ、ユミル！？アルミンに何してるの！」
ユミル「え、いや、こいつが先に」
クリスタ「アルミンに謝って！」
ユミル「うっ…す、すまねぇアルミン……アルミン？」
エレン「き、気絶してる…」
アルミン「」
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24 :
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- 25 : : 2014/08/12(火) 21:26:31
- ユミルに抱きつく
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26 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 21:30:15
教官「な、なにがあった！？なんだかほぷぅっ！？とか聞こえたが…」
エレン「い、いえ！アルミンは今朝からちょっと体調が悪くて！←嘘
俺が医務室に連れて行きます！」
教官「あ、あぁ、頼んだぞ」
エレン「はい！」
ミカサ「私も行く」
エレン「お前は連いてくんな！」
ミカサ「ｶﾞｰﾝｯ…」ｶﾞｸｯ
ライナー（俺と同じ目にあってんじゃねぇかアルミン……）
-
26 :
-
-
27 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 21:38:10
〜翌日〜
ー食堂ー
アルミン（くっ！この僕がミスをするとは…）
ユミル「昨日はすまねぇな、アルミン」
アルミン「い、いいよ。僕がフラついたのがいけないんだし」
エレン「てか、何でユミルが俺たちの席にいるんだ？クリスタはいいのか？」
ユミル「私も今すぐ行きたいんだが…クリスタが…」
クリスタ『昨日はアルミンに酷いことしたから、今日はアルミンにお手伝いしてあげて！私のところには来なくていいならね！』
ユミル「…って言われちまって…、もし戻ってきたら口きかないって言われちゃあ、言うこときかねぇとな」
エレン「ふーん」
ミカサ「エレンは渡さない」ｷﾘｯ
エレン「何でそうなるんだよ…」
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27 :
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- 29 : : 2014/08/12(火) 21:53:07
- アルミン犯す
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- 30 : : 2014/08/12(火) 21:53:41
- ユミル探す
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- 31 : : 2014/08/12(火) 21:54:34
- ミカサに馬乗りする
-
- 32 : : 2014/08/12(火) 21:56:37
- ユミル犯す
-
-
33 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 22:05:01
ライナー（ミカサに馬乗りしてクリスタに話しかけよう！なぜかって？ミカサがいると何でも出来る気がするからだ！）
ライナー「おーいミカサー」ﾀｯﾀｯﾀ
ミカサ「何？ライn」
ﾄﾞｽﾝｯ！
エレン「」
アルミン「」
ユミル「」
ミカサ「……」
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33 :
-
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34 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 22:11:49
ベルトルト（ら、ライナー…君はなんてことを……）ｶﾞｸﾌﾞﾙｯ
ライナー「さぁ行くのだ！ミカサ号！」
ミカサ「……」ｸﾞｸﾞｯ
ライナー「え、ちょっコケる、痛っ」ﾄﾞｽｯ
ミカサ「ライナー」
ライナー「は、はい」ﾋﾞｸｯ
ミカサ「ちょうど良かった、少し格闘訓練の練習がしたかった。ので、その相手になってくれると嬉しい」
ライナー「」
エレン（自業自得…）
ライナー「あ、アルミン…助けt」
ミカサ「問答無用！」ﾋｭｯ
<ｷﾞｬｱｱｧｧｧ！！！ﾊﾞｷﾒｷｯﾎﾞｷｯﾒｷ
アルミン（な、なにがしたかったんだ、ライナーは……クリスタへのアピール？）
アニ（何してんの、あのゴリラ）ﾊｧｯ
クリスタ「？」
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34 :
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- 35 : : 2014/08/12(火) 22:26:04
- アルミンもミカサに馬乗りする
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- 36 : : 2014/08/12(火) 22:28:58
- 馬乗りは犯すっていう意味でおねがいします
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- 37 : : 2014/08/12(火) 22:31:32
- 期待です！！
-
-
39 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 22:46:23
- 〜翌日〜
ー食堂ー
エレン「うへぇ〜、今日の訓練も疲れたな〜」
アルミン「そ、そうだね…」ﾊｧﾊｧ
ミカサ「私は全然平気」
エレン「ミカサは体力があるからなー」
ミカサ（…ほめられた）ﾓｼﾞﾓｼﾞ
サシャ「あれ？そういえば今日、ライナーを見かけませんでしたけど、どうしたんでしょう？」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ミーナ「サシャ知らないの？昨日ミカサに喧嘩売って、返り討ちにあったの。今医務室にいるよ」
サシャ「そうなんですか！？馬鹿ですね〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
ミーナ「まぁ明日になれば戻ってくるんじゃない？巨人並みの生命力だし」
サシャ「それもそうですね〜」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
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39 :
-
-
40 :
@ねこれいむ@(=´∀｀)
:
2014/08/12(火) 22:55:41
- www期待ですd(^_^o)
-
40 :
-
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42 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 22:59:23
- アルミン（そろそろクリスタとの距離を縮めなきゃ、このままだとまったく動きがないぞ…）
アルミン（クリスタは今どこだろう？）ﾁﾗｯ
ユミル「だいぶ遅れちまったな…ちっ、他のやつが足ひっぱらなきゃな」ﾀｯﾀｯﾀ
クリスタ「あ、ユミル！ごめん、先にご飯用意しちゃった」
ユミル「いやいいよ、私もすぐ用意して行くからさ」
クリスタ「うん！」
アルミン（どうやらユミルは今訓練が終わって食堂に入ってきたところか。よし！クリスタに近づける最高のチャンスだ！今が好機！！）
アルミン（ライナーはクリスタに席に座っていいか聞きたかったのだろうけど、僕はそんな回りくどい真似はしない！直に話しかけ、当たり前のように座ってやる！）
-
42 :
-
-
43 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 23:23:05
- アルミン「ｶﾞﾀｯ
エレン「ん？アルミン、どこいくんだ？」
アルミン「今日はちょっと他の人と食べようと思ってね」
-
43 :
-
-
45 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 23:27:31
- アルミン（とりあえずクリスタのところへ行こう）ｶﾞﾀｯ
エレン「ん？アルミン、どこいくんだ？」
アルミン「今日はちょっと他の人と食べようと思ってね」
エレン「ふーん、俺もいこうか？」
アルミン「い、いや！大丈夫だよ！（君なんかきたらクリスタと僕が二人っきりになれないじゃないか！勝負のこと説明したよねぇ！？そんなこともわからないのかい！？この鈍感駆逐野郎！ぺっ！）」ｽﾀｽﾀ
エレン「そっか、わかった」
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45 :
-
- 46 : : 2014/08/12(火) 23:31:58
- アルミンがクリスタに好きになる
催眠術かける
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- 48 : : 2014/08/12(火) 23:36:09
- 結婚してといって
キスして落とす
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- 49 : : 2014/08/12(火) 23:37:06
- 抱きつく
-
- 50 : : 2014/08/12(火) 23:37:56
- 洗脳戦士にする
-
- 51 : : 2014/08/12(火) 23:41:09
- 喧嘩売ってんのかゴラァという
-
-
52 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 23:45:19
アルミン「せ、洗脳してやる！」
クリスタ「え？」
アニ「」ﾋｭｯ ﾎﾞｷﾒｷｯ
アルミン「ぶべらぁっ！？」ﾄﾞｽｯ
アニ「安心しな、気絶程度に済ませてやったから」
アルミン（い、いや…さっき完璧に骨が折れる音したよ……アニ…）ｶﾞｸｯ
アニ「全く……」
クリスタ「い、今アルミン何て言ったの？あんまり聞き取れなかった」
アニ「気にしなくていいよ」
クリスタ「？」
ユミル「クリスタ待たせt…んっ！？なんでアルミン泡吹いてぶっ倒れてんだ？？」
アニ「無視しときな」
ユミル「？」
-
52 :
-
-
53 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 23:50:32
〜翌日〜
ー休暇日ー
ライナー「大丈夫か？アルミン」
アルミン「あぁ、骨が折れてなくて助かったよ」
エレン「なんでアニは口で効果音を言ったんだ？」
ライナー「恐怖心を植え付けるためじゃねぇのか？」
エレン「こ、こえぇ…」
アルミン「それよりこっちが驚きだよ、ライナー治るの早くないかい？」
ライナー「あぁ…もう慣れた、こういう扱い」
アルミン「…なんか、ごめん」
ライナー「いや…いいぜ」
-
53 :
-
-
54 :
巨人の後退
:
2014/08/12(火) 23:50:52
- 続きは明日書きます(>_<)
-
54 :
-
-
55 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 14:57:40
エレン「そういやこれいつまで続くんだ？始まって5日は経ってんぞ」
ライナー「そんなもんクリスタがどっちに相応しいか決まるまでにきまってんじゃねぇか」
アルミン「その通り」
エレン「ま、まじかよ…」
ライナー「じゃ、俺クリスタのとこ行ってくるよ」ﾀｯﾀｯﾀ
アルミン「エレン、ライナーに着いていこう」ｺｿｺｿ
エレン「え！？お、俺もかも…めんどくせぇ……」ﾊｧ
-
55 :
-
-
56 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 15:04:01
ライナー（……とは言ったものの、クリスタがどこにいるかわからん）
ライナー（とりあえず女子寮に行ってみるか…）
ー女子寮ー
アニ「…クリスタならいるよ、呼んでくる」ｸﾙｯ ｽﾀｽﾀ
ライナー（ま、マジか！ついてるな）
<ｵｰｲｸﾘｽﾀｰ、ｺﾞﾘﾗｶﾞｰ
ライナー「誰がゴリラだ」
-
56 :
-
- 58 : : 2014/08/13(水) 15:21:39
- (これで終わりにしてやる)結婚しよ
-
- 59 : : 2014/08/13(水) 15:27:46
- 俺とアルミンどっちがクリスタに相応しいか教えてくれ
-
- 60 : : 2014/08/13(水) 15:27:58
- 上
-
-
61 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 15:44:53
ライナー「お…俺とアルミン……か、仮にだぞ！？俺とアルミン、仮に付き合うとしたらどっちいい？」
クリスタ「え！？」
壁｜ミン「え、えぇ〜…」
壁｜レン「直球だな…」
壁｜ミン「た、確かにこれ以上被害が出ないから、かなり平和的だけど、返事によっては自分を傷付けることになるぞ…」
壁 ｜レン「…覚悟を決めたんだな…ライナー」
壁｜ミン「何かを変える事が出来るのは
、何かを捨てる事が出来るもの…か 」ﾌｯ
壁｜レン「使い方間違ってないか？そのセリフ」
-
61 :
-
-
62 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 15:49:42
クリスタ「……えっと…」
ライナー「………」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
クリスタ「ご、ごめんなさい！！どっちも無理！！」
ライナー「」
壁｜ミン「」
壁｜レン「oh……」
-
62 :
-
-
63 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 15:56:44
ライナー「な、何でだクリスタ！！俺のどこが悪いんだ！」ｵﾛｵﾛ
アルミン「そうだよクリスタ！パーフェクトな僕のどこが不満なの！？」ﾊﾞｯ
クリスタ「あ、アルミン！？」ﾋﾞｸｯ
ライナー「いつからいたんだお前！」
アルミン「さっき」
壁｜レン「え？あ、あいついつの間に！？」
-
63 :
-
-
64 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 16:00:36
アルミン「それよりもどこがダメなんだい！？」
ライナー「あ、あぁ！教えてくれクリスタ！」
クリスタ「えっと……ライナーは、どこが悪いとかじゃなくて、生理的に無理かな…」
ライナー「ｺﾞﾌｯ」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ
クリスタ「アルミンは……男の子なのに、なんというか女々しいから、恋愛対象としては見れないかな」
アルミン「ｿﾝﾅﾊﾞｶﾅｯ」ﾎﾞﾀﾎﾞﾀｯ
クリスタ「ご、ごめんね？」ｵﾛｵﾛｯ
-
64 :
-
- 65 : : 2014/08/13(水) 16:02:32
- 生理的に無理とかw やっぱクリスタは天使でも女神でもないわw
-
-
66 :
Дешевые г-н
:
2014/08/13(水) 16:05:20
- 生理的に無理
女々しいから
なんて奴だ・・・
-
66 :
-
-
67 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 16:07:10
アルミン「こ、こうなったら…ライナー」ﾌﾗﾌﾗｯ
ライナー「あぁ……アルミン」ﾌﾗﾌﾗｯ
クリスタ「？」
ゲスミン「無理矢理僕のものにしてやるー！！ｹﾞｪﾍﾍﾍﾍｯ」ﾀﾞｯ
ライナー「ウホッウホッ！！」ﾀﾞｯ
クリスタ「き、きゃあぁぁぁぁぁ！！」
ユミル「おらぁぁぁ！！」ﾋｭｯ
アニ「ふっ」ﾋｭｯ
ゲスミン「うげぇぇぇぇっ！？」ﾊﾞｷﾒｷｯ
ライナー「ごはぁぁぁぁっ！？」ﾊﾞｷﾒｷﾎﾞｷﾒｼﾒｷｯ
ユミル「やっぱり来ると思ったぜ」ﾌﾝｯ
アニ「…呆れた」ﾊｧｯ
-
67 :
-
-
68 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 16:12:39
アルミン「な、なんでユミルが…」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
ライナー「あ、アニも……」ﾋﾟｸﾋﾟｸｯ
ユミル「やっと本性あらわしやがったな、このクソ野郎！」
アニ「ここ数日、あんたらの様子がおかしいから心配してたけど、まさかクリスタ目当てとはね……」
アルミン「じょ、冗談だよぉ」ｱｾｱｾｯ
ライナー「ほ、ほんのお遊びだって」ｱｾｱｾｯ
ユミル「はーいはい、言い訳は中で聞くからね〜」ﾊﾟｷｯﾎﾟｷ
アルミン「」
ライナー「」
-
68 :
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- 69 : : 2014/08/13(水) 16:15:43
- アルミン「本当はユミルさんがすきでした」ﾄﾞｹﾞｻﾞ
-
-
70 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 16:17:39
- アニ「私が両方連れてくよ」ｶﾞｼｯ
アルミン「ほ、ほんとうはユミルさんが好きでした」ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ
ユミル「きもい」
ライナー「なぁアニ…」ｽﾞﾙｽﾞﾙｯ
アニ「なに？」
ライナー「許して？」
アニ「無理」
ｶﾞﾁｬｯ ﾊﾞﾀﾝ
-
70 :
-
-
71 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 16:29:43
- ユミル「…ふぅー」
クリスタ「ゆ、ユミル…ここまでしなくても……」
ユミル「いいんだよ、あんな奴らはこうまでしねぇとわかんねぇから。しかしまさか本当に聞いてくるとはなー、クリスタがどっちに相応しいかをさ」
クリスタ「え？もしかして、狙ってたの？」
ユミル「ああ。相手が向かってこねぇとこっちも動けないし、決定的瞬間に捕まえた方が確実だろ」
-
71 :
-
-
72 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 16:34:12
クリスタ「じ、じゃあ、ユミルが私に言わせたあのセリフも？」
ユミル「おう、煽っておいたらあいつらも化けの皮も剥がせると思ってな。まぁ生理的に無理とか女々しいとかは言い過ぎたな」ｹﾗｹﾗｯ
クリスタ「ほんとだよ！二人とも凄い落ち込んでたよ、かわいそう！」
ユミル「へーへー、すみませーん」
クリスタ「もう！もっと他に平和的な解決方法なかったの？」
ユミル「……なかった」ｽﾀｽﾀｯ
クリスタ「ほんとに？」ｽﾀｽﾀｯ
ユミル「ほんとだ」ｶﾞﾁｬｯ
ﾊﾞﾀﾝｯ
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72 :
-
-
73 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 16:35:32
- ・・・・・・・・
壁｜レン「……………」
壁｜レン「帰るか…」ｸﾙｯ ｽﾀｽﾀｯ
-
73 :
-
-
74 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 16:57:02
- 〜翌朝〜
ー食堂ー
マルコ「そういえば、昨日女子寮から凄い悲鳴が聞こえてきたけど、何があったんだろう」
ベルトルト「…僕にはちょっとよくわからないよ」
サシャ「…………あれ？アルミンとライナーの姿がないですねぇ」
コニー「あぁ、営倉行きだってよ」
おわり
-
74 :
-
-
75 :
巨人の後退
:
2014/08/13(水) 16:59:23
- いい感じに終わりに行けたのでよかったです(^^;;
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75 :
-
- 76 : : 2014/08/13(水) 17:04:15
- お疲れ様でした。面白かったです。
-
-
78 :
蒼
:
2014/08/13(水) 17:17:46
- お疲れ様です！
個人的な感想ですがエレクリになるのかなと思ったのですが結局くっつけなかったのが良かったです
面白かったです
-
78 :
- 著者情報
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