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ありえた世界

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  1. 1 : : 2014/08/11(月) 18:54:35
    初投稿です!

    ちなみにさっき登録しましたw
    まぁ最初なので、誰も見てくれないと思いつつ!
    書いていきたいと思います。

    よろしくお願いします!


    投稿は7時からで。
  2. 2 : : 2014/08/11(月) 19:04:35
    期待ですっ☆
    初投稿頑張って下さい(#´ω`#)ノ
  3. 3 : : 2014/08/11(月) 19:10:31
    見てるぜ
  4. 4 : : 2014/08/11(月) 19:21:10
    今、俺達104期生は
    内地でアニ(女型の巨人)との戦闘後、
    トロスト区に帰る途中に獣らしき巨人と遭遇。

    こんなに話してる時間はない。
    ので、一時さようならと言うわけ。

    では。


    __________
    _____________
    _____________________
    ____________________________


    エルヴィン「このままではまずいな...」

    リヴァイ「チッ...どうする...」

    エルヴィン「ひとまず駐屯兵団の支援を待つしかないな...」

    リヴァイ「......おまえに任せる」パシュゥゥゥ


    リヴァイ「...............」

    リヴァイ(ペトラ、オルオ、グンタ、エルド...)

    リヴァイ(おまえ達の意志...)

    リヴァイ(俺の命にかえても、コイツを潰す!)








    エレン「クッソガァァァァァ!」ガリィ

    ミカサ「エレン!落ち着いて!」

    アルミン「エレン!」


    ピカァァァァァァァァ!





    エレン巨人「グワァァァァァァ!!」オタケビー


    ミカサ「エレン...」




    獣巨人「おやおや?あいつも巨人化できるんだ」アセアセ


    エレン巨人「サァ!シンケンショウブダ!」


    獣巨人「ちょっとなに言ってるかわかんないなぁ」ヒキ



    エレン巨人「イクゾ!」ダンッッッッッ!



    獣巨人「さっさと終わらせるよー」ダン!





    俺は獣巨人と戦った。
    この屑に勝って俺はアニもライナーもベルトルトも人類も全員助ける!







    だが、俺は少し不安もあった...

    自分は獣巨人に勝てるだろうか...
    こいつを倒して人類が勝っても
    みんなは救われるのか
    俺が勝ったとして...
    怖がる人などはいないだろうか...

    たくさんの不安がこのあとの結果になろうとは
    俺は思ってもいなかった...




    _______________________
    _______________
    ________
    ____







  5. 5 : : 2014/08/11(月) 19:23:19
    >>2 >>3

    ありがとうございます!
    こんな自分の投稿をみてくださって
    本当にありがとうございます!
  6. 6 : : 2014/08/11(月) 19:45:56
    エレン巨人「グワァァァァァァ!」バギッ!

    ドッカーーーーーーン



    獣巨人「覚悟はいいけど実力がねぇー」テパンパン


    シュゥゥゥゥゥゥ パカッ


    エレン「うっ......」

    ミカアル「エレン!」


    獣巨人「おっとそれはいかんよー」


    巨人「ワサワサワサワサ」×10


    ミカサ「チッ...」

    アルミン「くっそ!」







    エレン(俺は...負けたのか?)

    エレン(ミカサ、アルミン...)

    エレン(勝てなくてごめんな...)

    エレン(ミカサが言うように...この世界は残酷だけど...)

    エレン(お前がいてくれるだけで幸せだった...)ポロポロ


    巨人「......」ニヤニヤ ×2


    エレン(くそぉぉぉ...)

    エレン(アルミン...)

    エレン(お前には本当に世話になったな...)

    エレン(流石にひくときもあったがな)ニコッ...

    エレン(いつも俺に説教するけど)

    エレン(俺はお前に説教されたから今があるんだ)

    エレン(お前らといて...本当に...)















    ______________本当に幸せだった_______________












    巨人「アーーーーン」


    エレン「うっっ...」



    ミカサ「エレーーーーーーン!!!」ポロポロ


    アルミン「嘘だ...そんな...」



















    _____________本当にありがとう...______________














    巨人「ガリィ」バキバキバキバキ













    このとき俺は死んだ...

    ミカサ、アルミン...
    さきに死んで本当にごめん...













  7. 7 : : 2014/08/11(月) 19:46:57
    ちょっと飯食ってきます!

    ご迷惑おかけいたします。
  8. 8 : : 2014/08/11(月) 20:04:06
    出だしがかっこいいです!!!!!
    続き楽しみにしてます☆
  9. 9 : : 2014/08/11(月) 20:10:04
    期待です(*´∀`*)ノ
  10. 10 : : 2014/08/11(月) 20:17:39
    >>8 >>9

    ありがとうございます!
  11. 11 : : 2014/08/11(月) 20:58:41
    エレン「ここは?どこだ?」

    エレン「王都?違うか?」



    俺は確か巨人に食われて死んだはず...

    何故ここにいる?
    生きているなら今にでも会いに行かなきゃ!

    ミカサ!アルミン!





    ~♪~♪~♪




    エレン「ん?この歌声は?」



    俺は聖堂の通路らしき場所を歌声が聞こえる方に歩いた。


    ~♪~♪~♪



    エレン「なんだ?このバカでかい扉は?」



    エレン「歌声はここからか...」




    その歌声はどこか懐かしい歌声だった。
    なんか安心させられるような柔らかい歌声。




    エレン「...........」



    エレン「開けるか...」




    扉を開くと、
    そこにはとても綺麗な黒髪の女性が
    大聖堂らしき場所のイスに座っていた。
    その後ろ姿からはどこかで見たことがあるような人だった。





    エレン(どこかで見た気が...)



    俺は恐る恐る訪ねた。


    エレン「だ、誰だ?」




    ???「!?!?」ビクッ!


    エレン「???」


    ???「エレン?なの?」



    エレン「その声は!」


    エレン「ミカサ!!!」


    ミカサ「エレン!!!」





    俺は大聖堂らしき場所にいたミカサと
    泣き合い、抱き合い、体の温度を感じながら
    二人は再開した。
    だが、もう一人足りない...

    そう...
    それはアルミンだ...






    エレン「そうだ!アルミンはどこだ!?」

    ミカサ「そ、それは...」

    ミカサ「エレン...よく聞いて...」






    ミカサは俺にこの聖堂のことあの世界は今どうなっているか。
    それを俺に教えてくれた...
    ここはあの世と俺らがいた世界との狭間だと...






    エレン「狭間?」

    ミカサ「ええ、でもペトラさんなどはいない。」

    エレン「そうか...」


    エレン「てことはお前も...」

    ミカサ「ええ、私も死んだ...」

    エレン「そうか...」

    ミカサ「でも、私はエレンとまたこうして会えたことが...」

    エレン「あぁ...俺も嬉しい...だけど...」

    ミカサ「さ、寂しい?」

    エレン「あぁ...」






    この会話を最後に沈黙が続いた...









  12. 12 : : 2014/08/11(月) 21:02:47
    違うのも書きたいので、今日はここまでです。

    期待してくださった方々すみません!


    また明日書きます。
  13. 13 : : 2014/08/11(月) 21:07:51
    おおっ、頑張って下さい☆
    いつでも応援しています(笑)
  14. 14 : : 2014/08/11(月) 21:21:28
    >>13さん!

    いつもありがとうございます!
  15. 15 : : 2014/08/11(月) 21:34:01
    期待♪
  16. 16 : : 2014/08/11(月) 22:04:21
    頑張ってくれ期待しておるぞ!!
    この作品めっちゃおもろいから
  17. 17 : : 2014/08/11(月) 22:44:14
    >>15さん!

    期待!
    ありがとうございます!


    >>16

    励ましの言葉ありがとうございます!
    頑張ります!
    期待ありがとうございます!
  18. 18 : : 2014/08/12(火) 14:58:26
    はいはいー!

    みなさんどうもー!

    投稿したいと思います。
  19. 19 : : 2014/08/12(火) 15:05:38


    沈黙が続く中、俺は一つ疑問に思った...



    この世界からどうしたらでれるのか...

    さっきの話ではミカサは話してくれなかった...

    なせだ?なぜそんな重要なことを教えてくれないんだ?




    まぁーいい、聞いてみよう...







    エレン「な、なぁミカサ...」


    ミカサ「なーに?エレン...」


    エレン「俺達はなんでここにいるんだ?」


    エレン「さっきの話の中ではでなかったが?」


    ミカサ「そ、それは...」


    ミカサ(ど、どうする...このことをエレンに教えたら...)オロオロ


    エレン「お、おい!どうなんだ?」










  20. 20 : : 2014/08/12(火) 15:06:54
    ここでアンケートとりたいんですが...

    いいでしょうか...


    人がいないのにアンケートなんて...
  21. 21 : : 2014/08/12(火) 15:11:01
    期待です!!頑張ってください!!
  22. 22 : : 2014/08/12(火) 15:20:38
    いつでも来ます!期待ですd(^_^o)
  23. 23 : : 2014/08/12(火) 15:26:13
    >>21     >>22
    田中さん! ねこれいむさん!


    ありがとうございます!
    やっぱりアンケートやめます!
    責任をもって書きます!

    期待!ありがとうございます!
  24. 24 : : 2014/08/12(火) 15:29:55
    期待です
  25. 25 : : 2014/08/12(火) 15:41:42
    >>24

    いつもありがとうございます!
  26. 26 : : 2014/08/12(火) 16:47:59
    ミカサ(ごめんなさいエレン...)


    ミカサ「もう私たちは行かなくてはいけない」


    エレン「は?どこに?」


    ミカサ「2000年後の未来に!」キリッ


    エレン「まったく話が見えない...」オドオド


    ミカサ「とにかく私、104期とはお別れ...」


    エレン「へ?それはどうゆう!」





    ゴーンゴーンゴーンゴーン





    大聖堂の鐘がなり、ミカサが光になっていくのが俺には見えた...







    エレン「おい!ミカサ!」


    ミカサ「エレン...よく聞いて...」


    エレン「なんだ?」


    ミカサ「私はあなたが好き...」


    エレン「えっ?」



    ミカサ「もちろん、家族ではない...異性として...」


    ミカサ「小さい頃私を助けてくれたあの時からずっと!」


    エレン「ちょっとまってくれ!」


    ミカサ「エレン?また2000年後に会うかもしれない...」


    ミカサ「もし、私を見つけたら声をかけてほしい...」


    ミカサ「それで今言った言葉の返事を教えて?」


    エレン「わ、わかった!」


    ミカサ「ふふ...エレン、貴方も変わったね…」


    エレン「絶対...絶対ミカサを見つけるからな!」


    ミカサ「ずっと待ってる」クスッ


    エレン「あぁ!」



    ミカサ「それじゃエレン...」



    エレン「また会おうな…みんなで!」



    ミカサ「嬉しい...」ポロポロ





    ピカァァァァァァァァァ














  27. 27 : : 2014/08/12(火) 16:49:52
    今度は夜に!
    絶対投稿するので!
    よろしくお願いします!
  28. 28 : : 2014/08/12(火) 22:07:41
    俺はエレンイェーガー!
    前世では巨人化できる奴だった

    俺は今、前世の仲間を捜してる

    今、一緒にいるのは
    ジャン、マルコ、サシャ、コニー、ベルトルト
    ライナー、クリスタ、ユミル、ミーナだな...

    あとは...
    ミカサ、アニ、アルミンだけだ...




    はやく会いたい...







    ミカサ...











  29. 29 : : 2014/08/12(火) 22:12:04
    エレン「なぁジャン...」


    ジャン「どした?エレン?」


    エレン「ミカサは見つかったか?」


    ジャン「まだだ...」


    エレン「そうか...」







    みんなも俺と同様、前世の記憶がある。
    俺らは明日翼高校に入学する...
    そこでミカサに会えるだろうか...
    とても不安だ...








  30. 30 : : 2014/08/12(火) 22:26:30
    ~~~~次の日~~~~


    もう入学か...
    16年間一回もミカサを見てない...


    俺はこのまま終わってしまうのか?













    キース「これから翼高校入学式を行う!」




    ペチャクチャ




    ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



    キース「これで!入学式を終わりにする!」


    キース「下駄箱に貼られている名簿を見てクラスへ移動しろ!」








    俺は...
    A組か...








    ガラガラガカラガラガラガラ



    ???「エレン!?」


    エレン「ん?誰だ?」


    ???「私!ミカサ!」


    エレン「ミカサ!?」


    ミカサ「そう!やっと会えた!」ポロポロ


    エレン「み、みか、ミカサ...」ポロポロ








    俺はついにミカサと再会することができた...
    すごくうれしい!
    俺の...俺の見たかった世界はこれだった...

    こうゆう世界もあるってことが俺は嬉しい...

    ミカサ...


    もうお前を一人になんかさせない...
    お前の負った傷はなかなかとれるものではないが...
    それを俺がいやしてあげることはできる!
    絶対に幸せにしてやる!

    だから俺を信じてついてきてくれ!
























    ............................ありえた世界.............................




































             ---Fin---




















  31. 31 : : 2014/08/12(火) 22:28:21
    あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ...
    やっと終わりました...

    とてもつまらないスレになりましたよ...
    お気に入りに登録していただいた方々
    本当にすみませんでした!


    これからはもっともっといいスレを書きたいと思いますので!

    可能なら応援していただけると助かります!



  32. 32 : : 2014/08/12(火) 22:33:18
    おもしろかったですよ!
    続編だしてほし((
  33. 33 : : 2014/08/12(火) 22:44:11
    アルミンは
  34. 34 : : 2014/08/12(火) 22:47:08
    面白かったです!

    アヤノ「続編出してほしいなぁ…」チラッチラッ

    なんてねwww
  35. 35 : : 2014/08/12(火) 22:51:57
    >>32  >>34

    短くてごめんなさい!
    もう一つのスレは続編いれようと思ってるので!
    そっちでもいいですか?

    本当に申し訳ございません!    
  36. 36 : : 2014/08/12(火) 22:52:25
    >>33

    あ、ごめんなさい!
    わすれてましたー
  37. 37 : : 2014/08/19(火) 18:42:57
    話が終わっているなら、表示を執筆中から終了に変えた方がいいですよ
  38. 38 : : 2014/08/19(火) 19:44:58
    >>37

    あはは...
    忘れてました

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Surein1590

スレイン@入院中!!

@Surein1590

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