エレン「SPEC」
-
- 1 : 2013/11/05(火) 18:22:24 :
- こんばんは!
SPECを見てたら無性に書きたくなったので書きます!
投稿遅いかもですが、よろしくです!
見てくれたら、コメントおねがいしますm(_ _)m
-
- 2 : 2013/11/05(火) 18:24:15 :
ちなみに現パロではありません。
この世の人間は、自分たちの知能の10%しか使っていないといわれている。
残りの90%には、未知の力がねむっている…
-
- 3 : 2013/11/05(火) 18:28:08 :
人類は、日々進化しているのだ…
~壁外調査~
ゴオォォォォォォォォォォォォォォォォォォォ
リヴァイ「くっ、この巨人、めんどくせぇな…早めにかたしておくか…」
ザシュ
リヴァイ「ふぅ…」
エレン「リヴァイ兵長!さすがです!」
ペトラ「さすが兵長!」
オルオ「ペトラ…おr…」
ペトラ「しね!」
オルオ ガーン
-
- 4 : 2013/11/05(火) 18:29:15 :
- 期待!
-
- 5 : 2013/11/05(火) 18:33:51 :
エレン「俺も兵長みたいに強くならなくちゃ…」ビューン
エレン「あ、グンタさん…どうしたんですか?急に振り返って…
グンタ「死ねよ、巨人野郎」
エレン「え?え?」
グンタは、エレンにむかってアンカーを射出する……
バシュ!!
エレン「う、うわぁぁ!?」ビクッ
パチン
ズサッ
グンタ「ぐはっ!…
エレン「グンタさん!?
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 6 : 2013/11/05(火) 18:38:56 :
アンカーが刺さったのはグンタの胸だった
刺さっているのは、何故かエレンのアンカーだった。
エレン「は?え?なんで…」
バシュゥゥゥ
ザッ
ペトラ「え?エレン?」オドオド
リヴァイ「どういうことだ、エレン…」
エレン「あ…うあ、」
エルド「おいグンタ!しっかりしろ!おい!」
-
- 7 : 2013/11/05(火) 18:47:13 :
~審議所~
だリス「ほぅ…グンタ・シュルツが放ったはずのアンカーが、なぜかグンタ・シュルツ自身に当たったと…」
エレン「はっ!」
ダリス「だが、何故君の立体機動装置からアンカーが射出されているんだ?」
エレン「え…っと…グンタさんがアンカーを射出して、…
エルヴィン「エレン、素直に認めたらどうなんだ…君が言っていることは、全く理解できない。」
エレン「じ、自分は!正しいことを!…
ダリス「まぁよい…君は巨人の上にひとごろしまでしたんだ。どうなるかはわかっているよな…?」
ダリス「こいつを地下牢へ連れて行け!後に処刑執行だ!」
エレン「待ってください!!俺はぁ!やってないんですよぉ!」ジタバタ
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーー
ーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーー
-
- 8 : 2013/11/05(火) 18:49:44 :
???「アンカーを撃たれたはずが、なぜか相手に当たったと…」
○○○「ありえないな…」
???「その人、ここによべませんかね?」
-
- 9 : 2013/11/05(火) 18:50:38 :
誰もいねーwww
-
- 10 : 2013/11/05(火) 18:52:55 :
- 期待して
-
- 11 : 2013/11/05(火) 18:59:22 :
- 俺もこのネタ考えとったわw
-
- 12 : 2013/11/05(火) 19:00:06 :
- SPEC興味あるから期待
-
- 13 : 2013/11/05(火) 19:12:46 :
- ありがとうございます!
-
- 14 : 2013/11/05(火) 19:15:20 :
- 丁度SPEC見てたw
-
- 15 : 2013/11/05(火) 19:17:14 :
地下牢
エレン「あぁ…最悪だ…」ジャラジャラ
エレン「せっかくリヴァイ班に入って巨人を駆逐できると思ったのに…」
コツコツコツコツコツコツコツコツ
エレン「だれかきた…殺されんのかな…」
???「やぁ、あれ?エレン…!」
○○○「本当だ!エレンじゃないか!」
エレン「サシャとアニ…どうしたんだ?!」
-
- 16 : 2013/11/05(火) 19:17:40 :
- あ、本編とかなり話が違いますが、お許しを、……
-
- 17 : 2013/11/05(火) 19:22:44 :
- アニ「ダリスさんと、話し合って、私たちにエレンの身柄を任せてもらったんだ」
サシャ「私たちは、普通じゃ考えられない事件とか…
アニ「いろんなことを解決するためのもの。」
サシャ「詳しくは私の家で話すので、とりあえず私の家にいきましょう!」
~ウォールローゼ南区~
サシャ家
アニ「で、あんたがアンカー打ってないにも関わらず…
サシャ「グンタってひとが死んだと…」
エレン「そうなんだ…信じないだろ?」
-
- 18 : 2013/11/05(火) 19:29:08 :
アニ「いや、信じるさ。そんなことのための私たちだからね。」
エレン「で、何かわかるのか?」
サシャ「たぶん、それはスペックホルダーの仕業です」
アニ「サシャ、話が飛びすぎだよ。詳しくはなすと…
人間は自分の知能の10%しか使っていないといわれているの。残りの90%は道の力。ここが覚醒して、超能力的な力を使える人を、……
スペックホルダーとよんでる。
そしてその超能力的な力をスペックと呼んでるのさ。
エレン「お、おう」
-
- 19 : 2013/11/05(火) 20:24:23 :
- 続き早く
-
- 20 : 2013/11/05(火) 20:43:55 :
- ライナーはホモォたちを操る
-
- 21 : 2013/11/05(火) 20:44:19 :
- スペック
-
- 22 : 2013/11/05(火) 20:45:15 :
- ニノマエは誰かなー
-
- 23 : 2013/11/05(火) 20:45:31 :
- スペックのことね
-
- 24 : 2013/11/06(水) 07:39:41 :
- お待たせしました!
コメントありがとうございます!
話を考えながらやってるので、おそくなるかも………
エレン「スペックか…」
サシャ「エレンも持ってるじゃないですか。」
エレン「へ?」
アニ「巨人化もスペックじゃないかと私たちは考えてる。」(私もそのスペックを持ってるなんていえない)
-
- 25 : 2013/11/06(水) 07:40:03 :
- 期待!
-
- 26 : 2013/11/06(水) 07:47:35 :
エレン「おまえ等も持ってるのか?」
アニ「い、いや、スペックは人類の進化だよ。そう簡単には持てないさ」ドキッ
サシャ「そーですよー」
エレン「そうなのか…」
アニ「スペックっていうのは自分の悲しみとか怒りがちからになるんだ。
あんたは目の前でママンを殺されて、そのスペックが目ざめたんだ。
そしてトロスト区で暴走した。」
エレン「お、おう…(?)」
サシャ「理解できてますか?」
エレン「あ、当たり前だろ!ばかにすんた!」
アニ「あと、もう一人の協力者も紹介しなくちゃね。後でくるんじゃないかな……
ドンドン!
☆☆☆「失礼しまぁーす!」
-
- 27 : 2013/11/06(水) 07:48:35 :
学校アンドスマホの電池の影響で、しばらく投稿できないかも…
すいません!m(_ _)m
-
- 28 : 2013/11/07(木) 22:33:14 :
- 自分もスペックのss投稿したいんですけどいいんですかね?
-
- 29 : 2013/11/08(金) 00:54:08 :
- ↑っていうかお願いします
僕じゃ実力不足でして…
このサイトもあまりみれませんし…
-
- 30 : 2013/11/08(金) 20:54:04 :
- >>29
いや面白いので是非書いてください!
-
- 31 : 2013/11/13(水) 17:18:59 :
- このまま終わらないでください
待っているので頑張って下さい
よろしくお願いします
-
- 32 : 2013/11/25(月) 17:31:45 :
- 続きはよ
-
- 33 : 2013/12/22(日) 08:29:03 :
- はよ、かけって
-
- 34 : 2015/01/07(水) 16:43:06 :
- クソだからもう書かなくていいよー
-
- 35 : 2017/09/05(火) 19:05:57 :
- 楽しみ
めっちゃ興奮する
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場