このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
リヴァイ「次の人類最強の魔法使いはお前だ」ジャン「阻止」
-
- 1 : 2014/08/10(日) 17:41:04 :
- ジャンが童貞を捨てれるか捨てられないかのお話
ちなみに兵長は30歳でとうとう魔法使いになってしまわれました
おめとうございます
ハッピーバースデイですね
-
- 2 : 2014/08/10(日) 17:54:41 :
- リヴァイ「ということでだ、次の魔法使いは誰になるのか決める、出場者はお前らだ」
ジャン「」
コニー「」
アルミン「」
マルコ「」
ベルト「」
ライナー「」
エレン「」
リヴァイ「おめでとう」
ジャン「あの...。」
リヴァイ「あ?」
ジャン「魔法使いってなんですか?」
リヴァイ「30歳までにヤらなかったら自動的になれるんだ」
アルミン「つまり童貞ってことですね」
リヴァイ「そうだ」
エレン「兵長って童t...」ムグ
ライナー「おいっ!」
リヴァイ「」
エレン「あー、なんでもないです」
コニー「どーてーてなに?」
-
- 3 : 2014/08/10(日) 18:03:28 :
- マルコ「聞くな!知るな!汚れるぞ!」
リヴァイ「」
ハンジ「まあ、そういうことだ」
リヴァイ「じゃあな、これから俺は魔法使いをやめてくる」
ジャン「!?」
ハンジ「実は昔、リヴァイはこの戦いに負けて(当時は興味が無かった)次期候補になったんだ」
ハンジ「もうその役目は終えたから、私が実況中に捨てて貰おうとおもってね」
リヴァイ「約束どうりお前の処女は貰うぞ」
マルコ「なんてロマンチックなんだ///」キュン
ジャン「そ、...そーか?」
コニー「どーてーって何だよ」
ライナー「心配するな、お前が魔法使いになっても俺がお前の処女をもらってやるよ」キラキラ
マルコ「ロマンチックだ///」
ジャン「お前適当に言ってるだろ」
ベルト「はー...」
-
- 4 : 2014/08/10(日) 18:11:59 :
- リヴァイ「では開始だ」
ハンジ「じゃーがんばってねー」
-
- 5 : 2014/08/10(日) 18:16:17 :
- ジャン「くそっ!人事みたいに言いやがって!!」
アルミン「しょうがないよ、諦めな」
ジャン「諦められるかよ!!どんなことをしてでも阻止してやる...たとえ男のケツだったとしても...!」
マルコ「ライナー2号機...」ボソッ
ジャン「...すいませんでした」
ライナー「ひどくね?」
ベルトルト「僕もう魔法使いでいいよ」
コニー「?わけわかんねー」
エレン「魔法使いって空飛べるんだろ?」
-
- 6 : 2014/08/10(日) 18:30:29 :
- ハンジ「思った通りダラダラだな」
リヴァイ「しょーがねー」
ガタ
ハンジ「マイク?」
リヴァイ「あー、お前ら、よく聞け」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
ーーーー
ジャン「!」
アルミン「なんだろう」
コニー「魔法少女か?」
ジャン「しっ!」
エレン「魔法使いだろ?」
ジャン「静かにしろよな!」
リヴァイ「「あー、今回参加する女子は5人だ」」
アルミン「何!?」
リヴァイ「「今ので察した奴もいるだろうが、2人余ることになる」」
ジャン「まさか!」
リヴァイ「「ちなみに女子全員ライナーは嫌だと言っている」」
マルコ「と言うことは!!」
リヴァイ「「そうだ、2人のうち一人はライナーだ。もう一人はわかるな?処女を捨てることになるぞ」」
ハンジ「「健闘を祈る」」
コニー「どういうことだ?」
アルミン「最初からおかしいと思ってたんだ...。
104期のメインキャラは男子が7人、女子が5人。」
アルミン「本当だったら、2人魔法使いになるはずだったんだ」
ジャン「でも、魔法使いになれるのは一人だけ」
エレン「?」
マルコ「つまり、2人のうち一人が男で童貞を捨て」
ベルトルト「もう一人はその男によって処女を奪われる」
ライナー「これで魔法使いは一人だけに絞られる予定だったんだ」
エレン「!?...な、それじゃ、この中のうちの一人は魔法使いになるだけじゃなくケツの純潔も奪われることに....!?」
アルミン「わかりやすいまとめありがとう、エレン」
コニー「ケツの純ケツだってよwwwダジャレかよww」
マルコ「笑ってる場合じゃないぞ」
ジャン「くそっ...なんてことだ...」
-
- 7 : 2014/08/10(日) 23:00:20 :
- --------------------------------------
-------------------------
ベルトルト「ふふ、悪いけど僕は先に降りさせて貰うよ」
ジャン「!?っ何!?」
アルミン「お前...!」
ベルトルト「行こう、サシャ」
サシャ「はい!」
アルミン「何!!?」
ハンジ[[どうやら恋人がいたベルトルト氏!!抜け駆けなるか!?....んぁ///]]
コニー「なんだ?最後の」
アルミン「そこは触れちゃだめだよ」
リヴァイ[[っく//キツッ//...きついぞテメェ///]]
コニー「何がキツイんだ?ズボンか?」
マルコ「こらっ!聞いちゃだめでしょ!」
ジャン「母ちゃんかよ」
ハンジ[[んああっ///リヴァっ///ああっ!へ、変になっ..あああっ///]]
エレン「うわわわわわ////」
アルミン「すいませーん!子供の教育に悪いんでマイク切ってくださーーい!!」
リヴァイ[[性教育だ...ん//我慢しろ]]
ジャン「異様な風陰気だ」
-
- 8 : 2014/08/10(日) 23:11:02 :
- ベルト「いいよね、サシャ」ドキドキ
サシャ「いいですよー」
ベルト「なんか、軽くない?」
サシャ「そんなことありませんよー」
ベルト「え、でも」
サシャ「はよせんかい!!!」イライラ
ベルト「ひいっ!す、すいません!!」
---------------------------------------------
ジャン「これモニターで見れるんだな」
アルミン「見ちゃいけないよ!プライバシーの侵害だよ!」
ジャン「とか言いながらおもいっきしガン見してんじゃねえか、このドスケベ」
アルミン「いや~///ははは」
マルコ「まったく、やっぱり男ってことだね☆この淫乱ドスケベ雌豚以下の家畜野郎」
アルミン「」
エレン「はわわわわ////」
コニー「なにしてんだ?」
-
- 9 : 2014/08/10(日) 23:20:30 :
- ベルトルト「これくらい解せば大丈夫かな...///」
サシャ「うぁ////も、きて///」
ベルトルト「う、うん////」ずぷ
サシャ「あっ.////うぁ///はっ」
ベルと「うぁああ///や、やば////気持ちい///」ずぶぶ
サシャ「ああっ////あっ///ああっ//ひああ///」
ベルト「ううっ///あああ////ぜ、全部、入った...///」ぱちゅ
サシャ「あああっ....あ、あ、ああ」
ベルト「ご、ごめっも、イキそ///」パチュン
サシャ(早っ!!)
サシャ「あ、ああっ///わ、私もっ///」
ベルト「ああっ...うっ////くっんんん////」ドピュ
サシャ「うあああああっ///あ、ひああッ...はっ...は」
-
- 10 : 2014/08/10(日) 23:26:16 :
- ----------------------------------------------------
ハンジ[[ああああっ///あ、ん、ベルトング氏童貞卒...んあああああっだめっまっ////はげしっ/////]]
ジャン「最後まで言えよ」
アルミン「もう、耳が妊くむよ」
コニー「うわ///な、なんだよ今の...///何してんだ?///」
エレン「きゃーーーーー///」
マルコ「ね、ねえライナーさっきから僕のケツなでるの...やめてくれないかな...////手つきが//」
ライナー「気にするな。俺は平気だ」さわ...さわ
マルコ「僕が平気じゃないんだって...」
-
- 11 : 2014/08/10(日) 23:34:38 :
- リヴァイ[[ここからめんどくさいから実況は後でな。ん///...おい、ちょっとくらい待ってろよ///でだ、今から相手はくじだ。ハンジと俺がイクたびにくじを引いていく。]]
リヴァイ[[ちなみに俺が野郎共の方でハンジが女のほうだ]]
リヴァイ[[じゃあな]]
ジャン「無茶苦茶だな」
アルミン「もう適当じゃねえか」
エレン「ひい////」
コニー「俺誰と当たるんだろ」(何すんだろ)
マルコ「ちょっ...ライナー!服脱がすなよ...痛っ...」
ライナー「ピンク色の乳首がいやらしいな」
マルコ「つねるなよ!痛いだろ!」
ライナー「そのうち気持ちよくなるさ」
-
- 12 : 2014/08/10(日) 23:43:39 :
- ハンジ[[あああっ///はっ...はあ///えっとークリスタだったよ]]
リヴァイ[[はっ...はぁ....こっちは...薄暗くてよく見えねえな..アルミソ?]]
アルミン「アルミンですよ!でもクリスタだひゃほおおおおおお!!!!」
ジャン「はいはい、いてらー」
コニー「眠くなってきたんだけど寝て良いか?」
エレン「もう9時だもんな」
ジャン「早くね?」
マルコ「やめてよライナー!!僕にそんな趣味はないぞ!!」
ライナー「嫌がってくれてた方が興奮するな」
マルコ「ひいいい」
-
- 13 : 2014/08/11(月) 21:56:38 :
- wwwwwwwwこれwwww誰が残んのかなwwwwwwww
期待ですwwww
-
- 14 : 2014/08/12(火) 04:40:15 :
- ライナーが魔法使いでジャンが純潔を奪われると思うwwww
期待です( *・ω・)ノ
-
- 15 : 2014/08/12(火) 11:51:03 :
- ハンジ[[次からルール変更ね。飽きちゃったから。うーんとー。どーしよっかなー。女子で相談してもらってそれを一組づつ発表しまーす。とゆーことで、バイビー!]]
ジャン「適当すぎるだろ」
マルコ「今残ってる女子はミカサ、アニ、ユミルか...」
エレン「ミカサは勘弁」
コニー「?」
-
- 16 : 2014/08/25(月) 21:59:26 :
- まだ?
これエレアニになってほしい
-
- 17 : 2014/08/30(土) 01:16:16 :
- >>16 受験勉強で忙しいんだ
すまんな
エレンかー、わからん。気分しだい
-
- 18 : 2014/08/31(日) 16:44:57 :
- >>17
なんだ受験かいそがしかったんだな。
すまん
-
- 19 : 2014/08/31(日) 17:21:20 :
- エレンはユミルがいいなぁ
-
- 21 : 2017/07/17(月) 12:07:45 :
- エレユミィィィィィィィィィ
-
- 22 : 2018/12/01(土) 20:06:36 :
- ハンジ[[ごめんよォ、女子同士で相談させてみたら収拾つかなくなったからクジで続行するね~!]]
リヴァイ[[次引くぞ、男は...エレンだ]]
エレン「ついに俺が来たか...」
ジャン「ミカサじゃありませんようにミカサじゃありませんようにミカサじゃありませんように」
コニー「うるせえぞジャン」
ハンジ[[ん~、こっちはねぇ~、アニ?]]
ジャン「っっしゃァァァァァァ!!!!!!!」
マルコ「エレンとアニか...くじになったせいでより運ゲーになってきたな...これじゃあ日々の行いの成果が生かされることなくライナーに...」ゾ
ジャン「ふん、マルコめ、日頃の行いが発揮されなくて残念だったな!これで女子側で相談になんざなってたら確実に魔法使いは俺になる所だったわ!」
マルコ「ジャン...言ってて悲しくならないのかい...」
ジャン「...」
-
- 23 : 2018/12/01(土) 20:33:33 :
- エレン「アニ、いいのか?」
アニ「いいけどちょっとまってくれ」ゴソゴソ
エレン「?」
アニ「よっと、これを付けて女装しながら私を抱いてくれないか?」
エレン「...は?これ、アルミンの仮面!?」
アニ「それを付けてウサミンバニーガールの衣装を着てくれ」バサッ
エレン「いやいやいやいや、え?なんで??」
アニ「...」
アニ「アニはアルミンがよかった...」グスン
エレン「...」(絶句)
————————————————————
ジャン「うっわ...これはキツイな」
マルコ「うげ~、男のプライドズタズタだろうね...」
コニー「へー、アニってウサミンのファンだったんだな...」
ライナー「コニー...お前もなかなかいいケツしてるじゃないか」
コニー「お?そりゃ鍛えてるからな!ありがとよライナー!」
ライナー(天使...)
マルコ「コニー...、やめとけ...」
ベルトルト「ただいまー!」
ジャン「よぉ、来たか裏切り者」
ベルトルト「裏切り者って...ちょっと大人の階段登っただけじゃないか...」
ジャン「それが裏切り者だって言ってんだよ!!!!!!!」
マルコ「まあ、落ち着いてジャン、まだ魔法使いになるとは決まってないんだから」
ジャン「あ?いざとなったら俺はお前でもいけるんだぜ...?」
マルコ「ジャ...ジャン...やめないか、こんな所で...たしかに僕はお前になら抱かれてもいいがこんな所で口に出していいことじゃない」
ジャン「ガッツリ言ってんじゃねえか」
コニー「な、なんの話なんだ...?」
—————————————————————
-
- 24 : 2018/12/01(土) 20:41:56 :
- エレン「き、着たぜ...これでいいか」
アニ「うん、いいよ。来て、アルミン...」ドキドキ
エレン「別に俺、お前のことが好きな訳じゃなかったけど、これはなんというか男として色々キツイものがあるな...逆に好きになりそうだ...」
アニ「どういう性癖してんだアンタ、アルミンきゅんの顔で気持ち悪いこと言わないでくれよ」
エレン「...はい」
アニ「さぁ♡きて♡アルミンきゅん♡」
エレン「あ、あぁ」
アニ「ストップ、アンタアルミンきゅんの声真似できる?」
エレン「ちょっ、ちょっとなら...」
アニ「ナイス♡アルミンきゅんになりきって♡♡」
エレン「わ、わかった。」ゴホン
エレミン「アニ、いいかい?」
アニ「きゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」
エレン(もういやだ...)
-
- 25 : 2018/12/01(土) 21:12:28 :
- エレミン「アニ、慣らすから、下脱いでくれるかい?」
アニ「だァめ♡」キャッキャッ
エレミン「もー、どうしてだい?」ピキ
アニ「アルミンが脱がせてくれないとアニ、イヤ」プクー
エレン(クソーーーーアルミンめ~~~)キユンキュン
エレミン「よし、慣らすよ、いいかい?」
アニ「慣らさなくていい。」
エレミン「えっ?なんで?慣らさないといくらアニでも痛い思いをするよ?」
アニ「いいの、アルミン、貴方のことを思ってるだけで私のここ、ビシャビシャになっちゃった...」
アニ「だから、はやく入れて...アルミン♡」
エレミン「あ、あぁ、」
エレン(これが本人だったら涙流して喜んでたんだろうな...)
エレミン「い、いくよ、アニ」ズ
アニ「きて、アルミン...♡」
エレミン「ぅ...」ヌプ...
アニ「ァ、ァァ♡♡♡アルミンの可愛いおちんちんが入ってくるぅ♡♡」
エレミン「くっ、可愛いおちんちんなんて、僕のこと舐めてるのかい...ッ!」パンパン
アニ「んァァッ!ごめんなさっ!んぅ!っあ!」
エレミン「ふっ、どうだいっ!?女装したおとこの娘に攻められる気分は!?」パンパン
アニ「ぁひっ!んぁあ!っあ!きもちっ、可愛い格好したっ可愛いアルミンに責められてっ!あっ!おちんちんのついた百合みたいで♡♡っうぁん!興奮スるぅ!」
エレン(おちんちんのついた百合って...興奮ポイントがいまいち理解できねえ...)
エレミン「うあっ、僕もうそろそろイきそうだよぉ!」パンパン
アニ「んァっあっ!きて!アルミンきゅんのおとこの娘スプラッシュ♡♡♡アニの下のおくちでうけとめたいっ!あんっ♡」
エレミン「んっ、ふっ、いくっ、あ、アニ!」ドピュ
アニ「んぁあ!アルミンきゅんの可愛い精子達が私のなかでっ!あん!子宮とSEXしてるぅうぅ♡♡♡...あ、あれ?」
アニ「どうして、外だししたんだい?」
エレン「お前さ、俺がアルミンじゃないこと忘れてるだろ...」
アニ「!エレン...」
エレン「俺はさ、お前に幸せになってほしいんだ、次は本当のアルミンの精子を受け入れてやれよ」
アニ「あんた...良い奴だね、さすがアルミンの幼なじみだ」
エレン「ありがとよ、俺はちょっと悔しいけどな」
アニ「?」
——————————————————————
エレン「ただいま、帰ったぞ」
ジャン「お前、男だな」
マルコ「見直したよエレン」
ライナー「ああ、惚れ直した」
ベルトルト「ライナー、少し黙っててくれよ」
ジャン「それにしてもアイツすごいひねくれた性癖してんな...」
マルコ「あぁ、僕だったら耐えられなかったね。」
コニー「なぁ、アルミンおせぇな?」
マルコ「確かに、モニターにも移されてないし、なにしてるんだろう。」
ジャン「あっ!おいモニター切り替わったぞ!」
エレン「あれは、なに...してるんだ?」
-
- 26 : 2018/12/01(土) 21:34:49 :
- アルミン「み、みんな助けてくれぇ!!」
クリスタ「ふふふ、まだよアルミン。逃がさないわ、貴方は運命によって私の相手に選ばれた。私の運命の番...一生離れないと、この腹の子に誓って...」
アルミン「腹の子って!まだできたとは限らないじゃないかぁ!!!」
クリスタ「そう、誓ってくれないのなら、私のしたいようにするまで...」
バシーーーン!!!
アルミン「うぁぁぁぁアアアあああぁ!!!!!!!」
クリスタ「ねえ、アルミン気持ちいい?私の愛のムチ気持ちいい?」
アルミン「き、気持ちいいわけ、ないだろ!?いい加減この縄解いてくれ!」
クリスタ「ダメよ、神の言いつけ、運命に逆らうものには天罰を」バシーン!!!!
アルミン「アガアアアッ!!!!!!」
クリスタ「ふふ、まだ耐えるようね、次はこれ、行ってみる?」
アルミン「は...、それ、尿道プラグじゃないか...な...なにを...」
クリスタ「ふふ、これできもちよーくなるまで開発するのよ♡」
アルミン「み、みんな、た、たすけ...」
—————————————————————-
エレン「ハンジさん、すみません」
ハンジ[[なんだい?]]
エレン「あの、モニター切り替えて次の人にいっていいですか?」
ジャン「エレン、お前...」
エレン「アルミン、アニ、ごめんな、俺は何も出来ない」
マルコ「見損なったよ...」
ライナー「あぁ、惚れ直した...」
ベルトルト「ライナー...僕は君に幻滅した...」
コニー「馬鹿でもわかる、クリスタはやべえ」
ハンジ[[ふーん?まあいいやじゃあ私からひくね、えっとー、ミカサ?]]
ジャン「うおおおおおおおおおお!!!!!!!俺来い俺来い俺来い俺来い!!!!!!!」
リヴァイ[[あー、こっちはだな、お、コニーだ]]
ジャン「コニーてめえええええええええ!!!!!!!」ガシイッ
コニー「うおっ!?なんだよジャン!」
マルコ「まあ、くじなんだから仕方ないだろ、落ち着けよ」
ジャン「くそ、くそ...これでミカサも取られ魔法使いに一歩近づいちまった...」
ベルトルト「ど、ドンマイ...」
コニー「なんかよくわからんが行ってくるな!」
ジャン「おいコニー!終わったらお前のちんこ舐めさせてくれ!!!!!!!もしくは俺を抱け!!!!!!!」
コニー「おま、なに気持ち悪いこと言ってんだよ...」
ジャン「お前のちんこを通して間接的にミカサとSEXするんだよ!!!!!!!わかれ!!!」
コニー「...よく分からないのは俺が馬鹿だからじゃねえよな?」
マルコ「あぁ、コニーが正しいよ...」
-
- 27 : 2018/12/01(土) 21:59:47 :
- ミカサ「なぜ、エレンじゃないの」
コニー「え、いやそんな事言われても俺もさっぱり...」
ミカサ「ふぅ、仕方ない、直ぐに済ませる」
コニー「?...ああ、よろしく頼む...」
コニー(あの裸でわちゃわちゃする行為に何か意味でもあるのか??)
ミカサ「いい?コニー、絶対に私には触れないで」
コニー「おう!任せろ!」
ミカサ「あなたの粗末なものが、わたしの膣圧にどれだけ耐えられるのかしら、エレンにいつか実践するので実験台としてそこに寝ててもらう」
コニー「俺をエレンだと思ってするのか?」
ミカサ「それは無謀、エレンはエレン、コニーはコニー。ただ、いつかエレンに実践するためにエレンにしたいことを貴方にさせてもらう」
コニー「?...そうか」(よくわからねえ)
ミカサ「なので、脱いで」
コニー「!?お、おう」
コニー「ミカサは脱がないのか?」
ミカサ「私は全部を脱ぐ必要がない、下だけ脱がせてもらう」
コニー(あの行為は素っ裸じゃなくてもいいんだな...?)
ミカサ「乳首から触らせてもらう」スルっ
コニー「うっ!おぁ?なんだこれ?」
ミカサ「あなたは、乳首が敏感、もしかしたら才能があるかもしれない。思いもよらぬところでいい実験体が手に入った。感謝する」
コニー「難しすぎてよくわかんねえけど、よかった?よ」
ミカサ「乳輪は気持ちいいか?」スルッスルッ
コニー「ふっ...ぅう、く、くすぐってえ...」ピク
ミカサ「そう、じゃぁ、これは?」(乳頭を上下に優しく擦る)
コニー「ゥアッ!!あっ!なっ、やめっ!」
ミカサ「やっぱり、貴方は感じてる」
コニー「ふあっ!んっ...ぅ、これが、っ気持ちいいこと...っ?」
ミカサ「そうよ、貴方はもっと気持ちよくなれる」
コニー「ふっ、はっあ、」
ミカサ「そろそろ下、触られたいでしょう?」
コニー「ぅあ、なんか、ムズムズして、つらいっ」
ミカサ「私がエレンのために考え、研究した性技、体感するといい」
—————————————————————
ジャン「うらやましいいいいいいいい!!!!!!!」
エレン「...そうか?無駄にこなしそうで怖いけどな...望んでないところまで開発されそうだ」
ジャン「それがいいんだろうが!!!!!!!」
マルコ「落ち着いて、僕のおっぱい揉んでいいから...」
ライナー「そうか、お言葉に甘えて」
マルコ「き、君じゃないよ...やめ、やめて、揉まないで、んァ...」
ライナー「さすがマルコ。柔らかくて豊満なおっぱいだ...」
ジャン「俺の目の前で俺の親友に手を出すなライナー、マルコのおっぱいは俺だけのものだぞ」
マルコ「いや、僕のおっぱいは僕のものだよ...」
—————————————————————
-
- 28 : 2018/12/01(土) 22:38:23 :
- ミカサ「コニー、お尻の穴が見えるように大きく股を開いて」
コニー「は?!や、やだよ...恥ずかしいだろ...」
ミカサ「コニー、これからすることは全て気持ちいいこと、損はさせない、なので股を開け」
コニー「はい!!!」(怖ぇ...)
コニー「こ、これでいいか...?」パカ
ミカサ(!...上目遣い...これが女子力か....勉強になった)
ミカサ「...コニー...私の顔をみて、どう思う」キッ
コニー「どうって...に、睨まれてることは確かだな...」(怖い)
ミカサ「そう...」(上目遣いはまだ勉強しなくてはならない)シュン...
コニー「な、なぁ、はやくしてくれよ、お尻冷えちゃうだろ...」
ミカサ「ごめんなさい、コニー、今暖かくしてあげる」スっ
コニー「ひっ!な、なななんてところに!?へ?!」
ミカサ「貴方なら、お尻も必ず気持ちよくなる、なので少し我慢して」
コニー「????わ、わかった...」
ミカサ「すこし、ローション冷たいけど我慢して」ヌル
コニー「...!」
ミカサ「どう?」ぐちゅぐちゅ
コニー「わ、わかんなっ、変な感じはするけど...」
ミカサ「そう、ここら辺だろうか...」ぐりぐり
コニー「な、っなんのことだ??」
ミカサ「ふむ、じゃぁ、ここ、ら辺?」ぐりっこりゅ
コニー「ゥアっ!?!?!?!?」ビクッッッ
ミカサ「そう、ここら辺ね、覚えておく」こりゅこりゅ
コニー「やめっ!!ミカ!!あああ!!!っやだっ!!やっ!」
ミカサ「ねえコニー、どんな感じがするの?」
コニー「んっぁッ!よ、よくわからね、けどっ、腰がっ。グズグズにっ、なっ、なるっ!んぅっ!」ビクン
ミカサ「そう、ありがとう、ではここも見つけたので本格的に始めようと思う」
コニー「...へ?」
ミカサ「まずは、このローターをこのしこり、前立腺に当てて入れる」ズッ...ヌル...こりゅ
コニー「あああっ!っ」
ミカサ「ここら辺ね、まだスイッチは入れない」
コニー「な、なに、なにするんだ...?」
ミカサ「まず、貴方のそのいきり立ったものを私の膣内に入れる...!」ズルン!
コニー「ゥあああ!!!??」
ミカサ「どう?私の膣圧は、エレンのために鍛え抜いた極上の締まり」パンパン
コニー「んぁあぁぁぁぁ?!?!っやめっ!ぬいっぬいてっ!はぁぁぁっ!」ビクビク
ミカサ「そろそろ、ローターのスイッチを入れる、いい?」パンパン
コニー「やめっへ!っああ!!いまっそれしなっでっ!!!っおねがっ!!!」
ミカサ「なに?聞こえなかった、」カチ
コニー「っああああああああぁぁぁ!!!おぁっ!!!んぎぃっ!ひっひぬっひぬっ!!!お、...あっあ.....!!!」ビクンビクン
ミカサ「イッた...はずなのに精子の存在を膣内に感じない...、もしかして、コニー、ドライオーガニズムを初めてで...?」パン...パン...
コニー「は、はひ...あっ、あっ、う、うごかなっで...なんか、でちゃ...」ビクッビクッ
ミカサ「あなたは、すごい、見直した、」ズルン
コニー「..は...っは...んぁ...」
ミカサ「これはもしや...」シコシコシコシコ
コニー「ぁぁぁあ!?!?て、てっはなしてっ!あっあっ!!!」
ミカサ「イッて、コニー、まだ、試したいことがあるの」
コニー「ひっぁあっあっ、!!」ビュクッ
ミカサ「よし、亀頭を手のひらで高速スライドさせる、覚悟して」ギュッ
コニー「っはっ...はっ...へ?」
ミカサ「少しも休ませない」シュココココココグチュグチュ
コニー「あああ!!!あっあっやめっ!!!!!おねがっひぐっ!やめっ!!いあああああ!!!っあっ!!!ひぐっ!うええええっ!!なっなんかでっ、っでるぅ!!!!!ああっ!!」ビクッビクッチョロ...
コニー「...っお...、...あっあっ.......くひっ」バシャパシャビシャ
ミカサ「はっ、おめでとうコニー、貴方は潮吹きまでも、マスターした、これで貴方は立派なメス。」パチパチ
コニー「お、...おれ...な、なんで...ひぐっ...」ピクッピクッ
—————————————————————-
ジャン「...これは、エグイな」
ライナー「ああ、コニー、エロかった...」
マルコ「お、男でもああなるんだな...」
ベルトルト「コニー、僕が抱いたら体格差で潰れてしまいそうだ...」
ジャン「ベルトルト...正気に戻ってくれ...」
-
- 29 : 2018/12/01(土) 23:35:00 :
- ハンジ[[お疲れ諸君!!!楽しんでるかい?]]
リヴァイ[[ちなみに俺はもう歳なので1回戦が限界だ]]
エレン「答えにくい話題振らないでくださいよ...」
ジャン「次だ...次で決まる...」
マルコ「神様...ユミル様...どうか...」
ベルトルト(選ばれなかった方はもれなく、ライナーとホモセックス...これはユミルが女神に見えるだろうな...)
ライナー「選ばれなかった方と俺か...親友組が残ったわけだが、俺は親友セットを欲張りたいな」
ベルトルト「親友セットってなんだよ...」
ライナー「ジャンのあのスラッとした脚、細くてくびれた腰、マルコのムッチリした豊満な身体、どちらも捨て難い魅力を持っている」
ベルトルト「ライナーは戦士になりそこねた...」
コニー「た、ただいま...」
ジャン「おまえ...!!!あとでちんぽ舐めさせろよ...」
コニー「えっ!?あ、あれをやってくれるのか...?」
ジャン「お、おい、なにを期待してるんだよ...」
マルコ「ど、どうだったんだいコニー?」
コニー「す、すごかった、頭が真っ白になって身体が動かなくなるほど気持ちよかった...大人はみんなあれをやってるんだな...」
ジャン「いや、お前の場合ちょっと違うと思うぞ...」
ハンジ[[そろそろいいかな??くじひいてさっさとリヴァイと2回戦したいんだけど]]
リヴァイ[[もう無理だハンジ、俺の俺はもう寝た、明日になるまで二度と起き上がらないだろう]]
ハンジ[[これだから枯れた男は...おい、エレン、終わったらこっちへ来て私らの相手をしなさい]]
エレン「えええ!?!?!うそ、うそですよね!?」
ハンジ[[ウソじゃないよ、リヴァイのちんこは立たなくなっても穴はあるだろ?]]
エレン「しかもそっちなんですか!?!?」
ハンジ[[私は残念ながらちんこはついてないからね、私の代わりに入れてやってくれないか?]]
エレン「パ、パワハラとセクハラのダブルコンボだ...」
リヴァイ[[俺もう寝たいんだが...マジか...ひと回り以上年下の部下に掘られるのか俺は...]]
ハンジ[[ということで!ぐじひいてくよー!こっちはもうひとりしか残ってないからね、ユミル!]]
リヴァイ[[こっちはライナーを除いてあと2人か]]
ジャン「ユミル様...ユミル様...」
マルコ「ユミル様...ユミル様...」
リヴァイ[[えー、あー、ジョンだ。]]
ジャン「ジャンです。...え?ってことは...俺、免れた...?や、やったぜええええええええ!!!!!!!」
マルコ「...そ、そんな...うそだろ...」
ライナー「マルコ、優しくしてやるからな」
マルコ「...ひっ...」
ジャン「きゃホー!!!!ユミル様!!!ユミル様最高!!!!!!今だけはあのブス女が女神に見える!!!!」
ベルトルト「ユ、ユミルはブスではないよ...」
コニー「あのブスで喜んでんのか?変なやつだな」
マルコ「ユミル...僕は今君が手の届かない高嶺の花に見えるよ...」
ベルトルト「揃いも揃って失礼すぎじゃないか...?僕はユミル推しだったけどな」
ジャン「は?お前サシャと付き合ってるんじゃないのかよ」
ベルトルト「サシャが色恋沙汰に興味あるわけないだろ、日頃からパンで釣ってたんだよ。代々この風習があるのは知ってたしね...あんなに素っ気なかったのは流石に悲しかったけど...」
ジャン「くじで相手を決めるということは考えなかったのか?」
ベルトルト「今まで女子からの指名だったようだからそれは考えてなかったんだ、危なかった...すぐに策に出てよかった...」
マルコ「くそ...上司の気まぐれで勝ちゲーが運ゲーになってしまった...」
マルコ「それにしてもなんでユミルに頼まなかったんだい?」
ベルトルト「ユミルが乗ってくるわけないだろ...コントロールしやすいサシャが一番妥当だよ
おっぱいもデカいし顔も可愛いし不便な点がひとつもない」
マルコ「最後のはほぼ下心だな...」
-
- 30 : 2018/12/01(土) 23:48:36 :
- ジャン「ま!行ってくるよ、お前の推しとやらを堪能してこようじゃねえか」ニヤニヤ
ベルトルト「ちっ、僕もいつか...」
マルコ「ユミルをいいと思ってるのは多分ベルトルトくらいだよ...」
コニー「あたりめえだろ、あんな悪人面したブス誰も抱きたくねえよ」
ジャン「それもそうだな!!掘られるよりはマシだがな!」
マルコ「ジャン...覚えてろよ...お前の寝込み襲って僕を抱かせてやる...」
ベルトルト(無理矢理抱いて犯すわけじゃないところがマルコのジャンへの優しさだよな...)
ジャン「えっ、お、おう...」(照)
ベルトルト(照れるなよ気持ち悪いな...)
ジャン「お前ならいつでも受け入れてやるよ、親友だからな...」
マルコ「ジャン...」
エレン(親友ってそこまでやるか...?)
—————————————————————
ジャン「よ、よぉ、ユミル」
ユミル「あ?なんだ馬面かよ?」
ジャン「...くそ、やっぱお前抱くのきちいな」
ユミル「私もキチィわ、嫌ならマルコと変わるか?」
ジャン「すみませんでした、ぜひ僕に抱かれてくださいユミル様...」
ユミル「ははっ!そんなにライナーが嫌かよ?おもしれ」
ジャン「あ、あぁ、てかなんでお前最後に残ったのがマルコだって知ってるんだ?」
ユミル「あ?あぁ、女子部屋でもお前らの性行為モニターでうつされてるぞ」
ジャン「...は?マジで?え?これミカサに見られるの?」
ユミル「あいつは性技に食いつくからな、ガッツリ見てんぞ」
ジャン「...死にたい...」
ユミル「まあまあ、ライナーに掘られてるところを見られるよりかはマシだろう」
ジャン「そこまで見られるのか...?」
ユミル「私ら関係ないのにな、主に女子の希望でな」
ジャン(マルコ...俺はまた、お前を守れなかった...)
—————————————————————
マルコ「う、うそだろ...」
ライナー「楽しみだな...」
ベルトルト「ライナー...やめてあげてくれ...」
マルコ「し、死にたい...」
ライナー「マルコ...心配しなくてもお前は卒団式の後に...」
ベルトルト「ライナー!!!!!!!」
エレン「あ、アルミン!」
アルミン「や、やぁ...ただいま...」ボロッ
ベルトルト「だ、大丈夫かい?な、何が...なにをされてきたんだい?」
アルミン「...き、聞かない方がいい、」
エレン「そ、そこまでのことを...」
コニー「なんで戻ってこれたんだ?逃げ出したのか?」
アルミン「いや、...モニターをチェックして、ユミルキターーーーーーーー!!!!!!!って叫んでどっか走ってったよ...」
マルコ「あ、ああ、なるほどな...」
—————————————————————
-
- 31 : 2018/12/02(日) 00:36:49 :
- ジャン「ユミル...脱がすぞ...」
ユミル「ふざけんな、自分で脱ぐわ」バサッ
ジャン「おおおおおまっ、!!少しは恥じらいを持てよ!!!!!」
ユミル「馬に恥じらい持つほど人間辞めてねーよ」
ジャン「おめぇやっぱ女じゃねえだろ...」
ユミル「もういいよめんどくせえな、はやく済ましちまおうぜ」
ジャン(くそ、掘られるよりはマシだがせめてほかの女に当たりたかった...)
ユミル「なに泣いてんだよはやくしねーと粘膜枯れるぞ」
ジャン「おめーのせいでたたねえんだよなんとかしろブス」
ユミル「言ってくれるじゃねぇか馬面インポ」
ジャン「インポじゃねえ!!!!!!!」
ユミル(馬面は否定しないんだな)
ユミル「そんなに空気が大事ならそっちからキスでもしてきたらどうだ?」
ジャン「て、てめ、どどどど童貞だからって、な、なめんなよ」ギクシャク
ユミル「ああ、なんでもいいからはやくしろ」
ユミル(たしかに、こいつをたたせねえとはじまんねえんだよな、サービスしてやるか)
ジャン「じゃ、じゃぁ、するぞ」ドキドキ
ユミル「へーへー」
ジャン「...ふっ」ちゅ
ユミル「...」ちゅ
ジャン「ど、どどうだ?」ドヤ顔
ユミル「...は?」
ジャン「な、なんだよ」
ユミル「あー、たしかにな、今までのヤツらキスはしてなかったからな、わかんなかったか、でもお前、それはねえだろ」
ジャン「は?なんか文句あんのかよブスのくせによぉ」
ユミル「キスっていうのはな、そんなガキがじゃれてするようなもんじゃねえんだよ」
ジャン「はァ!?!?ふざっけんなよおま...ふぶぅ」ブチュゥ
ユミル「っはっ...んちゅ...キスってのはな、こう、はっ...舌と舌を...じゅるっ...溶けるまで絡み合わせることを言うんだよ...」プチュルルレロ...レ...
ジャン「んはぁっ...んぐっ...ほま、んはっ...こんらこひょ、ろこれ...んむっ」ジュプッジュプレロ...
ユミル「ははっ...キスだけで...っは...おもしれーくらいバッキバキにさせてんじゃねえか」レロ...レロプチュ
ジャン「っはぁ...んぁ...ユミ...ふぅぅ...顎の裏、んぁっ...やめへ...こへ...んはっ」ゾクゾクゾク
ユミル「はっ...上顎の裏っ...んは、気持ちいだろ...っは、お前にいいこと教えてやろう...歯の裏、歯茎、頬の内側...性感帯は沢山あるんだぜ...」ピチュピチャ
ジャン「あぁっ!ユミルっ...はっ...もう我慢...できなっ」ゴリゴリ
ユミル「ははっ、ちんこ押し付けてくんなよ、まずは、素股でやってみるか?」
ジャン「はっ...はっ...」ゴクッ
ユミル「よっと、真正面から挟むのなかなか、...いいところに当たりそうで怖ぇな...」キュッ
ジャン「あっ...は...ゆ、ユミル...う、動かして...ぇ...」ユスユス...
ユミル「まあ、...まて、少しづつ擦ってくれれば...愛液か、我慢汁ですぐにぐちゃぐちゃになる...」
ジャン「はぁっ...はぁっ...き、キスしていいか?」
ユミル「...勝手にしろ...んむっ」
ジャン「う、動かすぞ、んちゅ...んはっ」プチュレロ
ユミル「ん...ふっ...くっ...」コス...コス...
ジャン「くっ...ふっ...はぁっ」コス...くちゅ...
ユミル「ぅっ...そこ、はぁっ...も、もすこし強く、擦ってくれ...はっ」
ジャン「はっ...はっ...こ、こうかっ?」ぐちゅっぐちゅっヌリュン
ユミル「っはァ!んくっ...はっ、はぁっ...ジャン、き、きもちいかっ」
ジャン「っはぁっ...!はっぁ...!きもち...うっく...!これっ...はっ、お前はどう、なんだよ」ぐちゅっぐちゅっ
ユミル「あっ、はっ...ふっ、お前の、無駄に硬くて、っでけえチンコがっ...私の...っは、クリトリスに当たって...擦れて...あぁっ...きもち...ぃっ」
ジャン「っはっ...!あっ!くっ...おれもっ、はあっ...お前のまんこ、...ヌルヌルしてて...っはぁっ、き、きもちっ..あぁっ...」パチュ...パチュ
ユミル「ジャン...っ、もっと身体っはっ...寄せてっんふ、うで、まわしてっ...抱きしめて...」
ジャン「こっ、こうかっ...うぁ、これ、やべ」
ユミル「んぁっ、な、なぁ、身体、密着させてみて、はっ、どうだ?」ヌリュヌリュン
ジャン「ぅあっ、はっ、みみ、おれっ、耳弱えんだっ...やめっ...」ぐちゅんぐちゅん
ユミル「んふ、みみ、グチュグチュになるまれ、なめへやるからは、ぷちゅ、っはどうなんだよ...」
-
- 32 : 2018/12/02(日) 01:31:57 :
- ジャン「ぅぁぁあっ!...やめっふぁ、っあぁ...身体がっんぁ、密着してっふ、触れ合ったところからっ、っはぁ...溶けちまいそ...っんはぁっ」ズチュッズチュ
ユミル「私もっ...くそっ、...っはぁ、思ってたより、興奮してっ腰っ...とまらなっ...」
ジャン「それにっ、お、おっぱいがあたっ、あたって、柔らかっ...ふぅっ...」ズリッズリッ
ユミル「んぁっ...っおっぱいがすきなら、もっと...んふっ、きもちいっこと、おしえてやろう...」
ジャン「っはぁ...は、はぁっ!」
ジャン「ゆゆゆゆゆみる!?なっ...っなにしてっ」
ユミル「はっぁ、こう、っわたしの乳首で、お前の乳輪...はっ、くるくる撫で回したらっ、きもちっ...だろ...?」クリックリッ
ジャン「んぅっ!え、エロ...はぁ、はっ...」
ユミル「ジャン、もどかしいだろっ...ふっ、乳頭と乳頭で...キス、させてみたいか?」クリッ...
ジャン「っはぁっ...はぁっ...ゴクッ」
ユミル「ははっ、期待、しすぎて、腰止まってんぞ」
ジャン「っ!すま、...っはぁ、」ズリッズリッ
ユミル「んぁっ、...ぁっほら、私の乳頭とお前の乳頭でコリコリすんの...っきもち...だろ」コリッコリッ
ジャン「あはぁっ!...っきもちっ、ユミルっ、もっと、はぁっ、く、くそっ...はぁっ、はぁっ、腰、とまんなっ、はぁっ」ズチュッズチュ
ユミル「だめっだ...はっ、じゃ、ジャン、それ以上っこすったら...い、いくっ...まてっ」
ジャン「はぁっ...!はぁっ!はっ!すまっ...止まらなっ!はっ!ゆみっゆみるっ...」ガシッ
ユミル「ぁぁぁあ!?!?っおまっ、強く...っあっ!抱きすぎだっ、はあっん、こんなの、っ多幸感でっはあっ、すぐ、いっちまうっ、っはぁっ!あっ!はぁっ...!」ギュッ
ジャン「はっ...!ぁっ!い、イけよ...っ!俺にっ抱きついてっはぁっ、女みてえにっ、可愛い声出していっちまえよ!っはぁっ!」ズリュンッズリュンッパチュン
ユミル「っあっ!っはぁあ!やめっ、耳元でっはあっ!声っ出すなっっ!っはぁ!ぁっあっ...!いっ、いくっ!っはぁっはっ!いっ...!!」ビクッッッキュンキュゥゥゥ
ジャン「ふぅうっ!っあっ...はぁっ!はあっ!ユミルっ、おれっ、はぁっ」ピクッ
ユミル「はっ...はぁっ、はっ...だ、だらしねえかお...」ギュッ
ジャン「ユミルっ、!はぁっ!がまっ、できなくなるっ...!かわいっこと、すんなっ...」ユサユサ
ユミル「はぁっ!変なことっ、いうなっ..馬鹿か...!こしっ、揺らすなっ...」
ジャン「も、もうっ、っはぁ!いれて、いれてぇっ...っは、いれていいか...?」
ユミル「もっ、っいれろ...はぁっ、すぐ、んふ」
ジャン「はぁっ...はぁっ、寝転がれよ...っふっ」
ユミル「ははっ、..............押し倒せよ、ジャン」
ジャン「っふ!ユミル...!」ドサッ
ユミル「来いよ、お前の童貞、私に捧げてみろ」
ジャン「はぁっ、はっ、おまえ、泣いても辞めねえからな...」
ユミル「はっ...泣かせてみろよ...」
ジャン「はは、言い忘れてた」
ユミル「...なんだよ」
ジャン「...俺、お前のこと、好きかもしんねえ」
ユミル「っ!は、はは、うそだろ...盛り上げるための余興だな?」
ジャン「...さぁな、ユミル、っいれるぞ」ズリュ...
ユミル「はっ、ぁあ...くっ...で、でっけ...」
ジャン「はぁっ、はあっ、すきだ、ユミル」ズチュンッ
ユミル「っはぁ!!!っあっ!やめっ!言うなぁっ!!!!っはぁん!」
ジャン「はぁっはぁっ!ぅあっ!きもちっ...はぁっ!」パチュッパチュッ
ユミル「ジャンっ!っああ!おくっ!っはぁっ!奥届いてるっ!ああっ!!」
ジャン「はっはぁっ!!はぁっ!奥がっそんなに、いいんだったらっ!いくらでも、!犯してやるよっ!」バチュン!バチュン!
ユミル「やァァあっあっあっ!!!やめっ!!ジャンっ!!はぁっんぁ!!きもちっだめっ.、ぐりぐりっ、しなっ、しなひれ...」キュゥゥゥ
ジャン「っっっ!!!っいっ、しめんなっ、っはぁっ!いっちまっ、くぁっ、」ゴリッ
ユミル「ンアアッア!!あっ!ひぐっ!し、しきゅっ、子宮っ!犯されっ...はぁっ!」ビクッビクッ
-
- 33 : 2018/12/02(日) 01:54:52 :
- ジャン「はぁっ!はぁっ!!!あっあっ!!!ユミルっ!!っはぁっ!!いきそっ...」バチュン!バチュン!
ユミル「んあっはぁっ!!なかっ、はぁっ!奥までっついてっ!中にっ出せっ!!」
ジャン「はぁっ!!はぁっ!!抱きしめたっとこからっ、...溶けそっ...!おまえっ、なかアツいっ!はぁっ!」バチュン!バチュン!
ユミル「はぁっあっ!おまっ、お前の方がっあちぃっ!はぁっ!やべっはっ!あたま、おかしくっ...なひっ!はぁっ!」
ジャン「はぁっ!!すきだっ!!ユミルっ!はぁっ!!はぁっ!」ギュウウウウ
ユミル「ぁあ!?!?ばかやろっ!抱きしめんなぁっ!!!はぁんっ!あっあっ!!!いっ、いくっ!はぁっ!!はぁっ!!」キュゥゥ
ジャン「ばっ!はぁっ!はぁっ!しっ、しめんなっ、...はぁっ!あっ!やべっ!...いくっ!っはぁっいくいくっ!!!」ドビュドビュッ
ユミル「はぁっ!!あっあっ!!!いっ!!!!!んんぁあっ!!、はっあ、はぁっ!!はっ!」キュゥゥゥゥウゥン
ジャン「っはぁ!!しめ、締めすぎだっ...はぁっ!はぁっ、はっ、ぅあ...あ〜...」ビュルッ...ピク
ジャン「はぁっ、はっ...やべ、すっげえ、気持ちよかった...」
ユミル「私も、こんなに興奮したのは、初めてだ...」
ジャン「ゆ、ユミル...」ジッ...
ユミル「お、おい、っも、とりあえず身体拭いて服着ようぜ...」
ジャン「あ、あぁ、そうだな」
-
- 34 : 2018/12/02(日) 02:07:35 :
- —————————————————————
ベルトルト「やっぱり、すごい、ユミルのSEXは纏う空気が違う...」
コニー「な、なんだ、あれ、ヤバい...」
エレン「い、意外に一番SEXらしいSEXしてたな...」
アルミン「なんで、僕はあんな酷い目にあったというのに...」
マルコ「まさかの、ジャン美味しいとこ総ナメオチかよ...おかしい、おかしいよ、ジャンは104期のオチ要員なのに...」
ライナー「ジャンのケツも素晴らしかった...
次は、マルコ、お前の番だ、」
マルコ「ひぃっ!!!!!!!」
ハンジ[[やほー!終わったかなー?それじゃ、最後にライナー君の筆下ろしを、マルコくん!頑張ってくれたまえ!]]
リヴァイ[[マルコ、これが俺たち、魔法使いに選ばれたものの使命だ、心ゆくまで処女散らしてこい]]
ベルトルト「兵長も処女を散らしてたのか...」
エレン「やめろ、俺の上司なんだぞ、想像しちゃうだろ...」
ライナー「さあ、マルコ、行こうか」
マルコ「いやあああああ!!!」
-
- 35 : 2019/05/11(土) 21:31:01 :
- ワタシハナニモミテイナイ
ハ、ハハハハハハハハハハ
- 著者情報
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場