リヴァイ「私らのハチャメチャな」ハンジ「訓練生活ー(笑)」●完全ギャグ
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- 1 : 2014/08/10(日) 08:50:33 :
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さて、こんにちわ!(かなぁ?)
今回は完全ギャグを書きたいと思いますっ(●´ω`●)
とは言っても面白いかわかりませんが・・・・(汗)
設定
リヴァイが女性のお方!
時は遡り結構前!(ハンジが)訓練兵団の時代だね!!
苦手な方はお引き取り下さい
どうか温かい目で……(;´・ω・)
エルヴィンに引き取られた「リヴァイ」「ファーラン」「イザベル」が巨人駆逐の為に訓練兵団に入団しましたっ!
なぜリヴァイが女かって!?気分です!!
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- 2 : 2014/08/10(日) 09:53:39 :
- ハンジは女?男?期待?w
期待ですよ!
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- 3 : 2014/08/10(日) 16:04:10 :
- >>はんもどさん!お久しぶりです!
ハンジさんは……………(;´・ω・)お、女かな(笑)
立て直し作なので一度見たことあると思われますっ(●´ω`●)
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- 4 : 2014/08/10(日) 16:05:28 :
「ちっ…また髪が伸びてきやがった…」
鬱陶しそうに毛先を荒く摘まみイラ立った声をあげる…
彼…いや…彼女の名は「リヴァイ」。正真正銘の女である。
リヴァイ「ちっ」
「伸ばした方が可愛いと思うぜ?」
瞳をキラキラさせながら言う彼女は「イザベル」
(彼女もまた、男のようだが)
リヴァイを兄……ではなく姉のようにしたう……子供っぽい……
イザベル「女の子っぽいところ一杯あるじゃん!」
「ったくお前も女だろーがイザベル」スコシハオンナラシクシロ
彼……彼はれっきとした男の子。冷静さと野心を併せ持つ男の子だ。
名は「ファーラン」。リヴァイの次にリーダーシップがある。(当たり前)( ´艸`)
ファーラン「っていうかリヴァイは男か女はっきりしろ……」
これから話すのはこの三人と、奇行種が送るハチャメチャ訓練兵生活です。
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- 5 : 2014/08/10(日) 16:07:07 :
場所、訓練兵寮前(勿論男女別々だが、エルヴィンのお墨付きで個室(四人部屋)とされた……)
ー何あの美男子!きゃーー!
ーわーーーー!
リヴァイ「ちっ……うぜぇ……」
ファーラン「また男と間違えられてやんの……」ハァ
リヴァイ「何でだ……クソが……」
イザベル「女の子でも男の子でも兄貴はモテモテじゃん!」キャフーイ
リヴァイ「お前がそう(兄貴って)呼ぶと、余計に誤解されるんだよ……」ハァ
ファーラン「あ、いっそのこと男として生きてきゃいいんじゃねぇの?!」ナーンテナ
リヴァイ「…ほう……悪くない……」スクッ
ファーラン「ん?」
リヴァイ「そうするとするか」キッパリ
イザベル(何この飲み物美味しい!)
ファーラン「何をそうするって?」
リヴァイ「私は今日から男として生きていく」ばーん
ファーラン「」
ファーラン「」
イザベル「?」
ファーラン「」
ファーラン「」
リヴァイ「よろしくな」にこり
ファーラン「」
イザベル「?」
そんなこんなで彼女は彼となったのである。
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- 6 : 2014/08/10(日) 16:08:58 :
ー入隊式
「今日から貴様らの教官のモーゼスだ!」ドン
モーゼス「今の貴様らは家畜以下のクズ共だ」キー
リヴァイ「はっ(ww)」(お前らに家畜以下と決められる筋合いはないね)
モーゼス「貴様!」
リヴァイ「ああ?」ギロッ
ファーラン「」
モーゼス「貴様は何者だ!?」
リヴァイ「は?」(なんだコイツ……身体調査表見てねぇのか?)
モーゼス「貴様だ!貴様に聞いているのだ!何者なんだ!貴様は!」ギャーギャー
リヴァイ「リヴァイだ」(貴様貴様うるせぇんだよ)
ファーラン「(あいつの心の声が聞こえるんだけど……)」
モーゼス「!声を張れ!」
リヴァイ「聞こえりゃ良いだろ……キチガイが」(リヴァイだー(棒))
ファーラン「」(心と言ってることが反対だ!!!!!)
モーゼス「」
イザベル「w」(兄貴カッケェ!)
ファーラン(何がだ!)ムシロバカ!
ファーラン「(つぅか…)」
ファーラン「(初日から…やらかしたァァァ‼‼‼)」うぁぁぁァァァ
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- 7 : 2014/08/10(日) 16:34:38 :
- リヴァイやるなwww((当たり前
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- 8 : 2014/08/10(日) 22:37:06 :
>トリップし隊さん
リヴァイさんは勇気があるんですね(笑)
有り難う御座います
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- 9 : 2014/08/10(日) 22:39:52 :
モーゼス「リヴァイ……」ぬーん
リヴァイ「なんだ?」
モーゼス「貴様は何しにここに来た!?」
リヴァイ「あ?・・・はっ……愚問だなエルヴィンから聞いてねぇのか?」フフン
モーゼス「」
ファーラン「」
イザベル「」キラキラ
一同「」
リヴァイ「俺はエルヴィンと取引をした…だからここにいる…豚のような憲兵の野郎やコンクリートまみれの駐屯の野郎のとこに行くためなわけねぇだろ?駆逐だ。そこら辺のヘコヘコしたような奴等と思ってンじゃねぇよ削ぐぞ?」
ファーラン「」
モーゼス「」
一同「」
イザベル(俺は豚じゃないしコンクリートまみれじゃないから平気だよな?兄貴と一緒だもん!)きゃっきゃっ
ファーラン「」(バカが二人…)
「キャハハハハハなにお前へん!!奇行種の動き並みに変‼!やべぇぇキャハハハハハ!?」
一同「!?」
モーゼス「」
リヴァイ「変なのはお前の笑い方だぞ!」くわっ
ファーラン「普通にツッコんでんじゃねぇよ」ベシ
イザベル「」ムゥ!
モーゼス「貴様等ぁ…」
リヴァイ「リヴァイだ、貴様じゃねぇし彼奴とまとめてんじゃねぇ」
「同じくーww」
モーゼス「倉庫30周してこい」(もぅおじちゃん怒ったぞ!)
リヴァイ「ちっめんどくせぇ」だっ
「あー!待ってぇ私も行くー♪」タンッ
ファーラン(なんの躊躇もなく行きやがった!)
イザベル(カッケェ!)キラキラ
一同「oh…」
モーゼス「よ、よーし!次のやつぅ!」ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
モーゼス(もういやだ…母さん…)←心は小鹿
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- 10 : 2014/08/10(日) 22:44:16 :
リヴァイ(30周か……手を抜いても平気でしょ……)
「待ってよー?」ダダダダ
リヴァイ「!テメェ着いてきてんじゃねぇよ……」
「何でー?」ダダダダ
リヴァイ「なんか汚い……」ダダダダ
「ひどいっ!?」ダダダダ
リヴァイ「………冗談だ。」
「ぷふっ・・・・ねぇ、早いんだけど」
リヴァイ「知るか、テメェがおせぇだけだろ豚」
「あら!憲兵にしてくれんの?サンキュー!」
リヴァイ「ああ?痩せた土地にしてやろうか?」
「ふふっそれも良いよ?私はこれから強くなるし」にかー
リヴァイ「ふーん、大した自信だな」
「私も調査兵志望だよっ!」
リヴァイ「……………そうか……」
「テンション低いなぁ……まぁ、これからよろしく、」
リヴァイ「…………ああ……」
「私ハンジ!」
リヴァイ「聞いてねぇ……」
ハンジ「ハンジ・ゾエ!」
リヴァイ「…………リヴァイだ、」
ハンジ「えるびんってあの?」
リヴァイ「団長候補のやつだ今は分隊長だ」ヴィンナ
ハンジ「どこ出身?」
リヴァイ「・・・・多質問はやめろ」
ハンジ「えー……ノリ悪ぅ」
リヴァイ「しるかよ」
ハンジ「モテないぞー?w」
リヴァイ「興味ねぇよ!」
ハンジ「美少女のアレですか……イヤミww」
リヴァイ「俺が女に見えるか?」
ハンジ「10000歩譲ってww」
リヴァイ「お前も脳内がもう少し……いや、大分常識的だったらモテたかもな?」
ハンジ「なんだよっ!プンプン!その上からは!」
リヴァイ「ふっ」
ハンジ「!クスッ」
リヴァイ「?」
ハンジ「ふふふっっ……て、あ。」
リヴァイ「うるせぇんだよキチガイが、何だ」
ハンジ「何周走った?」
リヴァイ「忘れた……が、軽く30周は越えてるはずだ」
ハンジ「帰ろっか?」
リヴァイ「いや、もう少し走る」
ハンジ「じゃあ私も」
リヴァイ「…………」
ハンジ「はいはい帰りま……
リヴァイ「勝手にしろ」
ハンジ「ww」
リヴァイ「何だその顔は」
ハンジ「www」
リヴァイ「前言撤回だ、死ね」
ハンジ「巨人仲間になんてことっw」ウルリッ
リヴァイ「巨人大好き野郎と一緒にすんな」
ハンジ「何で知ってンの?」
リヴァイ「変態だから」
ハンジ「女性に向かってどの口が!」
リヴァイ「ほう……女性だったのかw」
ハンジ「なーにーおー!男女め」
リヴァイ「黙れ好きでなってるんじゃねぇんだよ!変態女」
ハンジ「好きでやってたんじゃねぇの!?」
リヴァイ「ふざけんな削ぐぞ?」
ハンジ「ギャーーーーやーめーてー」
リヴァイ「まて、このクソめがね……」
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- 11 : 2014/08/10(日) 22:45:05 :
ハンジ「あははははってアレ?」
リヴァイ「ああ?」ハンジの頭をわしずかみ
ハンジ「まだ訓練やってやがるwおせぇww」
リヴァイ「テメェ…女ならもっと言葉使いをだな」
ハンジ「貴女に言われたくないなぁ?」
リヴァイ「ああ?ハンジ…テメェぶっとばすぞ」
ハンジ「いい加減放していただきたい」
リヴァイ「……ちっ」パッ
ハンジ「もどろー?」
リヴァイ「ああ……」スタスタ
モーゼス「貴様は何も……
リヴァイ「相変わらずうるせぇ野郎だな」
一同「!?」
ハンジ「何ソレカッコつけ~~?」
リヴァイ「ああ?ハンジ…テメェ本当に豚状にするぞ?」
ファーラン「」
イザベル「」(豚……!)ジュルリ
ファーラン「」
ハンジ「豚!?ソレ誉め言葉!?ありがとう」
リヴァイ「誉めてねぇし……誉め言葉でもねぇだろ」
モーゼス「」
モーゼス「き、貴様ら……」ワナワナワナ
リヴァイ「何だ?」
モーゼス「何周走った?」
リヴァイ「おい、クソめがね」
ハンジ「何ー?」
ファーラン「自覚してるし!?」
リヴァイ「何周だった?」
ハンジ「軽く……50?位じゃね?ww」
モーゼス「」
リヴァイ「だ、そうだ……」
リヴァイ「他に質問は?」
モーゼス「」
ファーラン「」
イザベル「」(兄貴がカッコいいのはもう常識ですか?)
ファーラン「」
一同「」
モーゼス「」
ハンジ「wwww」
リヴァイ「ねぇなら戻る……」
ハンジ「んじゃ私もー♪」
モーゼス「」
ファーラン「」
ファーラン「」
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- 12 : 2014/08/10(日) 22:48:20 :
ハンジの場合
モーゼス「貴様は何ものだ!」
ハンジ「私?」
モーゼス「貴様に言ってるのだ!」(怖いよかあさぁん)
ハンジ「ハンジ・ゾエです」
モーゼス「何しにここに来た!」
ハンジ「巨人を研究、及び駆逐しに来ました」
モーゼス「ソレは結構なこ…」(結構まともだな)
貴様には巨人のえさに・・・と言おうとした
ハンジ「そうですか…ありがとうございます」
モーゼス「まだ話は終わってないぞ?!」
ハンジ「私は貴方がこれから罵声を浴びせてくると推察したので話をきれいにまとめよ…」
モーゼス「私がそうするとは限らないだろ?!」
ハンジ「ふふふっ教官もヒトの事言えませんね」にこり
モーゼス「」
リヴァイ「w」(何なんだよコイツは…)
ファーラン「」ぷるぷる
イザベル「」(私の番まだかな)
一同「」
ハンジ「次、どうぞ?」にこり
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- 13 : 2014/08/10(日) 22:49:52 :
ファーランの場合
モーゼス「貴様は何者だ!」
ファーラン「ファーランです!」
モーゼス「何しにここに来た」
ファーラン「……巨人を駆逐しに来ました」
モーゼス「ソレは結構なことだ貴様には巨人の餌になってもらおう」
ファーラン「」イラッ(確かにこれは……)
ファーラン「あの……お言葉ですが…貴方はヒトを何だと思ってるんですか?死にに行けと言うんですか?何を基準でそういうこと(ry」ギロッ
モーゼス「」
リヴァイ「」(意外な顔…)
一同「」
ファーラン「それにくわえてまともに(ry」
イザベル「」(ふぇーお腹減ったなぁ)
モーゼス「」
お説教は、続いた
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- 14 : 2014/08/10(日) 22:51:06 :
- イザベル
モーゼス「貴様は何者だ!」
イザベル「Zzz」
モーゼス「」
ハンジ「クックク」wハラガ
リヴァイ「Zzz」
ファーラン「」
一同「oh……」
イザベル「Zzzはんばーぐ」
モーゼス「」「」「」oh……
リヴァイ「Zzzしちゅー」
ファーラン「」
ファーラン「」
ファーラン「」
モーゼス「」ぺちっ
イザベル「Zzzさわるなけだもの」
ファーラン「」げしっ
リヴァイ「Zzzふけつだ、そぐよ?」
モーゼス「お、おおおい!!!!!!!!」
イザベル「Zzzにゅーどーぐも」
リヴァイ「Zzzおっきいね」
一同「」
ファーラン「」
一同(なんだこいつら)
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- 15 : 2014/08/10(日) 22:51:27 :
こうして、入隊式は終わったのである
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- 16 : 2014/08/10(日) 22:51:36 :
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- 17 : 2014/08/11(月) 14:40:50 :
- 笑リヴァイw
期待!
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- 18 : 2014/08/12(火) 18:15:57 :
- ああ!!思い出した!
ハンジたちスゲーw
軽く50周ww
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- 19 : 2014/08/12(火) 18:33:19 :
リヴァイにファーラン…
こんなんで大丈夫なのか…?
期待です!
-
- 20 : 2014/08/19(火) 23:21:29 :
- ありがとうございます!
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- 21 : 2014/08/19(火) 23:53:20 :
ファーラン「」(俺の苦労が……確実に増えてるんだけど)
リヴァイ「……」
ファーラン「リヴァイ……」
リヴァイ「Zzz」
ファーラン「やっぱり寝てたんかいっ!」べしっ
リヴァイ「ふぁっ!」
ファーラン「//」(普通にしてたら十分可愛いのに)
リヴァイ「…………」スグニキリッ
ファーラン「(スグニキリッってすっげぇ眠そうだけど)」
ハンジ「やぁ!目覚めはいかがかな?」
リヴァイ「……はっ、悪いね」
ハンジ「戻ってんよ言い方」ベチッ
リヴァイ「何で皆して叩くんだよ!」
ファーラン(そして不思議なのはこの女……)ちらっ
ハンジ「?……あ、やあ!ファーライム…ゴット君」
ファーライムゴット「人の名前を間違えたのに気付いてから妙にカッコ良くしないでください」
ハンジ「ばれたw」
ファーライムゴット(リヴァイにまとわり付いて……っておい名前!)
ファーライムゴット(リヴァイにまとわり付いてくる変人……いや、変態?リヴァイも何も言わないし)ちらっ
リヴァイ「クソ女がね」
ハンジ「女がついた!」
リヴァイ「作者のせいだ……」
ハンジ「クソ女がねw」
リヴァイ「っ然り気無くここで食おうとしてんじゃねぇ」
ハンジ「えー?ダメ?」
リヴァイ「……はぁ、ちっ勝手にしろ」
ハンジ「さっすがリヴァイ!」ニヤニヤ
ファーライムゴット「」(リヴァイが普通に名前呼ばせてるし……何なんだよ…)
イザベル「」(兄貴…
良い友達ができましたねっ!)
ファーライムゴット(・・・まともなやつはいないのか?
あと、
俺の名前もまともにしてほしい…)
訓練は始まったばかり
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- 22 : 2014/08/20(水) 17:33:35 :
ファーライムゴットwww
期待です!
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- 23 : 2014/08/22(金) 09:07:08 :
- クソ期待!
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- 24 : 2015/07/29(水) 15:51:03 :
- 面白い~‼
続き期待です‼d(^_^o)
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- 25 : 2015/10/04(日) 16:06:33 :
- 放置...だと思う
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- 26 : 2023/07/05(水) 12:48:18 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
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16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
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36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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