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オタク達の新婚生活(ハーレムライフ)
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- 1 : 2013/11/05(火) 13:55:17 :
- 好評&リクエストにつき後日談を書きます
エレン「アニってアニオタなのか?」
http://www.ssnote.net/archives/1244
エレン「お前もアニオタなのか?」
http://www.ssnote.net/archives/1423
エレン「これはzeroに至る物語」
とか書いてた者です
こっちもよろしく
http://www.ssnote.net/archives/1745
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- 2 : 2013/11/05(火) 13:56:43 :
- エレン・イェーガーが彼女達にプロポーズをした後
ハーレム要員の彼女達はますます積極的になった
その様子を見た学校の生徒らは直ちに調査を開始
エレン・イェーガーが全員と結婚すると言う事実は学校中に広まった
新聞部からは取材を受け
放送部からはお昼の放送への出演オファーを受け
担任のキース先生からは面談を受けさせられた
エレン・イェーガーのこの行動は男女で意見が真っ二つに割れた
男子生徒Jさん「ありえねぇだろ!?
ふざけんなよエレンの野郎!!」
男子生徒Rさん「俺の天使を返せぇぇぇ〜!!!」
男子生徒Oさん「あの野郎俺の嫁に手ぇ出しやがって許さnガブッ」
女子生徒Rさん「男子は騒いでるようだが女子としてはちゃんと責任をとっているしポイント高いぞ?」
女子生徒Mさん「ビックリしたけど皆幸せそうじゃない!アニもあんなにニコニコして!羨ましい!」
女子生徒「エレン君カッコいい!」
女子生徒「エレン君イケメン!」
女子生徒「エレン君のハーレムに入りたい!」
男子生徒「イェーガァァァァッー!!!!!(憤怒)」
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- 3 : 2013/11/05(火) 14:57:41 :
- アニヲタのエレンがモテるはずがない
…しかし、モテている…
よし、だれも見ていないな
ジャンはもらっていく!!
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- 4 : 2013/11/05(火) 20:59:37 :
- エロ入れて欲しいなーチラッ
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- 5 : 2013/11/05(火) 22:06:29 :
- え?エロ入れる?
結構長くなるぞ?
ちょっとアンケートとりまーす
エロ入れますかー?
出来れば答えてくれると嬉しいですm(_ _)m
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- 6 : 2013/11/05(火) 22:11:25 :
- 入れて欲しい
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- 7 : 2013/11/05(火) 22:16:10 :
- 入れて欲しいです。
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- 8 : 2013/11/05(火) 22:35:52 :
- 是非たのむ
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- 9 : 2013/11/05(火) 22:36:28 :
- ただカルラさんにばれてぎゃァァァ!
があれば尚嬉しいっす
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- 10 : 2013/11/05(火) 22:36:35 :
- 入れて欲しい!
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- 11 : 2013/11/05(火) 22:57:25 :
- 圧倒的だなwww
了解です
じゃあ結構長くなるかも
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- 12 : 2013/11/05(火) 22:59:31 :
- 長けりゃその分楽しむ時間も増える
待つ時間もまた楽しい
さぁ楽しませてくれよ?
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- 13 : 2013/11/05(火) 23:05:20 :
- 皆さんお好きですねw
精一杯やらせて貰います
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- 14 : 2013/11/05(火) 23:06:02 :
- ーイェーガー家ー
エレン「はぁ・・・」
カルラ「疲れてるわね」
エレン「今日で皆の両親への挨拶周りが終わったんだ」
カルラ「・・・よくやったわね」
エレン「全員の家で土下座したよ
ぶん殴られたり蹴られたりした」
カルラ「許して貰えたの?」
エレン「よく分かんねぇけど
全員のお義父さんに今度一緒に呑もうって言われた」
カルラ(息子のカリスマスキルが怖い!
まさかあのヘビーな話を持って行って短期間で気に入られるとわ・・・)
エレン「それとこれから本気で医者になるために勉強するよ
養っていくには色々要りようだしな」
カルラ「・・・。そう、応援するわ」ニコッ
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- 15 : 2013/11/05(火) 23:11:41 :
- エレンすごすぎだろ
あっちの方もすごいのかな…?チラッ
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- 16 : 2013/11/05(火) 23:14:02 :
- あっちがポークビッツ並みとかは勘弁なww
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- 17 : 2013/11/06(水) 00:00:05 :
- す、凄い、こ、これがエレンのカリスマ・・・
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- 18 : 2013/11/06(水) 00:04:54 :
- エレンぱねぇwww
支援(=゚ω゚)ノ
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- 19 : 2013/11/06(水) 00:14:07 :
- さすがエレンさんww
支援( ´ ▽ ` )ノ
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- 20 : 2013/11/06(水) 01:34:04 :
- 皆さんありがとう!!
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- 21 : 2013/11/06(水) 01:45:48 :
- ーとある日(ミカサ回)ー
ミカサ「エレン、デートしよう」
エレン「別にいいけど学校帰りにか?」
ミカサ「うん。駅前の辺りに行きたい」
エレン「あいよ」
ミカサ「制服デート///」
エレン「学生なんだしそうなるわな」
ミカサ「////」ギュッ
ミカサは手を握ってくる
エレン「お前本当にしおらしくなったな」ケラケラ
ミカサ「か、からかわないで欲しい////」カァァ
エレン「悪い悪い」
ミカサ「あ!エレン、ここに入ろう」
エレン「ん?新しく出来た喫茶店か」
ミカサ「内装が凄くオシャレらしい。ので、入ってみたかった」
エレン「俺以外にも喫茶店に行く友達ぐらいいるだろ?」
ミカサ「私は普段あまりその類の話はしないから何だか誘うのが恥ずかしかった////」
エレン「ははは、なんだよそれ」
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- 22 : 2013/11/06(水) 01:48:03 :
- 店内は確かにオシャレな作りだった
オイ、アノコスゲービジン
ホントダ!コエカケテミヨウゼ
エレン「あ"?」ギロッ
ヒィ!!カレシコエェェ
コロサレル!!
今なんつった?ミカサをナンパするつもりか?
駆逐すんぞコラ
ミカサ「え、エレン//睨んではいけない///」
エレン「すまん。ついな」
ミカサ「いい///嬉しかった///」
可愛い。ミカサが可愛い
エレン「お、ミカサのケーキ美味そうだな」
ミカサ「・・・一口あげようか?//」
エレン「いいのか?」
ミカサ「はい///あ、あーん////」
oh・・・
エレン「あ、あーん///」パクッ
ミカサ「どう?////」
エレン「ん///美味いな///」
恥ずかしい///
何か周りに見られてる///
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- 23 : 2013/11/06(水) 03:09:42 :
- エレンに憧れるわ
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- 24 : 2013/11/06(水) 06:58:31 :
- エレンめ・・・w
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- 25 : 2013/11/06(水) 08:34:20 :
ーミカサsideー
さっきはあんなに怖い目をした人が
こんなに可愛い表情をするとは誰が想像しただろう
少なくとも私は完全に心を奪われた///
エレン可愛いよエレン
アニ達に写メ送ってあげようかな
エレン「ミカサ///ジロジロ見んな///」
エレンきゃわわ!!
エレン「何で隣に座った?・・・おい!//頭撫でるなよ///」
ミカサ「恥ずかしい?//」
エレン「当たり前だろ///」
ミカサ「じゃあこうすれば顔が見えなくて恥ずかしくないはず////」ギュッ
私はエレンを胸に抱き寄せる
エレン「なお悪いわ!///やめろって////あ、なんかお前いい匂いするな」
ミカサ「なぁ!!?///」
出た!エレンの保有スキル!!
その名も鈍感!
思った事を深く考えずに言ってしまうちょっとアホの子エレン(←いい意味で)
無意識に女の子のハートをブレイクさせてしまう
エレン「ミカサぁ////そろそろマジで離せって///」
ミカサ「も、もう少し////」モフモフ
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- 26 : 2013/11/06(水) 14:04:44 :
- いい!
最高!
エレンきゃわわ!
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- 27 : 2013/11/06(水) 14:24:05 :
- すごくいいです
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- 28 : 2013/11/06(水) 16:53:58 :
- ーエレンsideー
ふぅ、やっと解放された
うーん、やっぱミカサ可愛いな
お?
エレン「お前手綺麗だな」ニギッ
ミカサ「////」ボンッ
エレン「スベスベしてるし
付き合う前はいちいち手なんて見なかったからなー」
ミカサ「〜っ////」モジモジ
エレン「大丈夫か?」
ミカサ「エレンは私の夫////今後は慣れないといけない////・・・慣れる自信が無い////」ボソ
ミカサが何か言ってるな
どうしたんだろう?
まぁいいか
その後はミカサの家に行った
エレン「なぁ・・・色々ヤバイんだが////」
今の俺はと言うとミカサに正面から大しゅきホールドされている
ミカサ「エレンあったかい///」ギュー
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- 29 : 2013/11/06(水) 17:14:04 :
- エレミカ好きじゃなかったのに
好きになりそうだわwww
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- 30 : 2013/11/06(水) 17:19:05 :
- 期待
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- 31 : 2013/11/06(水) 17:58:46 :
- おお!!!久しぶりにきたら続編出てた!
エレン羨ましすぎる!!エレアニも忘れずにお願いします!!
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- 32 : 2013/11/06(水) 18:12:18 :
- 皆さんありがとう!
最初に言っておくとアニはトリを務めてもらいますw
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- 33 : 2013/11/06(水) 19:53:33 :
- ヤベェはこのエレン惚れるわ
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- 34 : 2013/11/06(水) 21:45:25 :
- 大しゅきホールドwwミカサ可愛いwww
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- 35 : 2013/11/06(水) 22:28:18 :
- ミカサの株が上がった!w
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- 36 : 2013/11/06(水) 22:33:07 :
- エレン「あのな?俺も男なわけだし////その・・・色々m、むぐっ!?////」
ミカサ「んちゅ・・・////」
エレン「いきなりキスすんな!///どわぁ!?////」
ミカサに押し倒された?
コイツ力強い!
エレン「ちょ!///首舐めるな///マジでヤバイから///」
ミカサ「エレン・・・わ、私の体に…///興味はある?////」プルプル
エレン「はぁ!?///ってお前震えてんじゃねぇか///」
ミカサ「確かに不安だけど…それ以上にエレンに…抱かれたい/////」ジワァ
エレン「お、おい////泣くなって・・・大丈夫か?」ナデナデ
ミカサ「エレン・・・////お願い・・・////私を・・・女にして欲しい//////」
おいおい・・・
ミカサみたいな美人にこんな至近距離で言い寄られたら理性なんか瞬殺だろ・・・
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- 37 : 2013/11/06(水) 23:51:53 :
- エレン「・・・どうなってもしらんぞ?///俺も初めてだし///」
ミカサ「ありがとう///エレンになら何をされてもいい////」
そう言うとミカサは自分の衣類を脱ぎ始める
スカートもソックスも
ブラウスのボタンを外していくと下着と綺麗な素肌が露出していく
そしてミカサは下着姿になる
ミカサ「今・・・下着も脱ぐね////」
エレン「・・・」
俺はただ言葉を失っていた
スラリと長い手足
透き通る白い肌
程よい大きさで形の良い乳房とそのピンク色の先端
目の前のミカサの裸体は・・・
エレン「・・・綺麗だ」
ミカサ「〜っ/////」
ミカサは真っ赤になっていた
俺はミカサの唇を貪る
ミカサ「んんっ////ちゅっ///んぁ////」
しばらくお互いに舌を絡めゆっくりと口を離す
すると唾液の糸が淫靡に繋がっていた
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- 38 : 2013/11/07(木) 00:21:13 :
- おおー!
頑張ってください!
やっぱりエレアニは最後の締めですよね!
楽しみに待ってます!
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- 39 : 2013/11/07(木) 02:03:34 :
- 精一杯やります!w
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- 40 : 2013/11/07(木) 02:05:08 :
- ミカサ「エレン///やっぱり少し怖いから早く終わらせたい////」
エレン「あぁ///分かった///脚、開いてくれ///」
ミカサ「う、うん・・・///」
そろりそろりと綺麗な脚を開いていくミカサ
その付け根にはまだ誰にも許していない秘部があった
俺も自分の服を脱ぎ去る
エレン「えっと・・・ここでいいのか?///」
ミカサ「もう少し下///そう、多分そこ////」
エレン「い、入れるぞ痛かったら言ってくれ////」
ミカサ「・・・///」コクン
俺は出来るだけゆっくり優しくミカサの中に自分の物を入れていく
ミカサ「いっ…!」
エレン「大丈夫か!?」
ミカサ「大丈夫だから・・・続けて////」
ミカサは痛みに耐えていた
その健気な姿に俺はさらに興奮を覚えてしまう
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- 41 : 2013/11/07(木) 02:07:03 :
- ミカサ「ひゃ!?////太もも触っちゃ///あんっ///」ビクンッ
俺はミカサの太ももを撫でながらゆっくり腰を進めていく
そして何かを破った感覚がやってくると・・・
エレン「全部入ったみたいだ////」
ミカサ「うぅ///ひっく///」グスッ
エレン「おい!大丈夫かよ!?」
ミカサ「ごめんなさい////エレンと繋がれて嬉しくて////」
エレン「・・・。はぁ…驚かせるなよ///」
しばらく動かずにミカサが落ち着くのを待った
ミカサ「エレン///そろそろ動いて?///なるべくゆっくりして欲しい///」
エレン「分かった//」
ゆっくり腰を前後に動かす
ミカサ「んんっ!!////」
エレン「うわっ///これヤバイ///」
その刺激は思った以上だった
エレン「ミカサ///これすぐに出そうだ///」
ミカサ「大丈夫///私も痛みに慣れて変な気分になってきた////」
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- 42 : 2013/11/07(木) 02:10:00 :
- エレン「くっ///締まる///」
腰の動きを早くする
ミカサ「あっ///あんっ!///え、えれん///はげしぃ!!////」ビクンッビクンッ
エレン「もうヤバイ!//ミカサ!////」
ミカサ「中に出してっ!///一緒にイこう///」
そしてミカサの締め付けが一層強くなると
俺はミカサの中で果てた
ミカサ「ああっ!!///・・・あったかい////エレンのが…////」ビクンッビクンッ
う・・・///エロいな////
まさかミカサで童貞を卒業するとわ////
ちょっと前まで考えもしなかったな////
エレン「ミカサ?大丈夫か?」
ミカサ「うん、もう落ち着いてきた////」
エレン「そっか」ナデナデ
ミカサ「ふふっ////」スリスリ
エレン「随分とご機嫌だな」
今俺はミカサと同じベットに入り余韻に浸っていた
それもミカサが少し痛いからそうして欲しいと言ったからだ
ミカサ「まだエレンの温もりが中に残ってる////」
エレン「!!!?////」
耳元にすり寄って来たと思ったらとんでもない事言いやがった!
ミカサ「今日はありがとう///エレン大好き////」チュッ
頬にキスをされる
エレン「ん//あぁ////」
ミカサと一つになれた
この事実はとても心に充実感を与えてくれた
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- 43 : 2013/11/07(木) 16:30:28 :
- ー学校ー
エレン「・・・////」
ミカサ「〜っ/////」
アニクリサシャペト「」
ゴニョゴニョヒソヒソ
エッ!?コンナトキダケトシウエアツカイ!?
ペトラ「え、えーと…?お二人さん?」
エレミカ「!!」ビクッ
ペトラ「な、何かあった?///」
ミカサ「あ、後で話しゅ////」
一同(噛んでるし)
エレン「ここではちょっとな////」
ペトラ「・・・あっ(察し)」ジワァ
サシャ「そんな・・・」ジワァ
クリスタ「先を越された…」ジワァ
アニ「うぅ…ぐすっ…」ジワァ
ライナー「ギャー!!エレンのハーレムメンバーが涙流してるぞー!!!」
ジャン「」
アルミン「ジャーーーン!!!戻ってくるんだ!!息をしろぉぉ!!」
そしてエレン・イェーガーはハーレムメンバーから怒涛の質問攻めに合うのだった
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- 44 : 2013/11/07(木) 17:48:27 :
- は、はやくつづきを‥‥もうこのss以上の楽しみがない!
支援×100
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- 45 : 2013/11/07(木) 19:46:21 :
- 嬉しい事言ってくれますね〜
頑張ります!
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- 46 : 2013/11/07(木) 19:48:58 :
ーとある日(ペトラ回)ー
ペトラ「エレン!今度は私とデートしよう!」
エレン「いいぞ、今度の休みでいいか?」
ペトラ「うんっ♪」
エレン「じゃあ駅前のカフェで待ち合わせな」
ペトラ「りょーかいっ!」
ーデート当日ー
エレン「ちょっと早く着きすぎたか・・・まぁコーヒーでも飲んでればすぐだろう」
俺はそう思い店内の窓際でコーヒーを飲んでいた
タッタッタッタッタッ
エレン「ん?」
誰かが走って来るような足音が聞こえる
窓の外を見ると・・・お、ペトラだ
あれ?俺が座ってる窓の前で立ち止まった?
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- 47 : 2013/11/07(木) 19:53:15 :
- ※エレンは一連の動作を窓越しに正面から見ています
ペトラ「ふーーっ」(深呼吸)
エレン「・・・」
ペトラ「あっ」チョイチョイサッサッ(髪と服を直す)
エレン「・・・」
ペトラ「よしっ」フンスッ(ガッツポーズ)
エレン「・・・」
ペトラ「うんっ」ニコッ(スマイル練習)
エレン「・・・」
ペトラ「ん?」(エレンと目が合う)
エレン「・・・」
ペトラ「・・・」
カランカラン
イラッシャイマセー
ペトラ「///////」カァァァ
エレン「まぁそのー・・・可愛かったぞ?」
ペトラ「うぁぁぁ!!!////」
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- 48 : 2013/11/07(木) 20:02:47 :
- 支援
がんば!いつまでも待つ!
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- 49 : 2013/11/07(木) 20:05:24 :
- ペトラ超可愛い!!
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- 50 : 2013/11/07(木) 20:08:14 :
- 支援
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- 51 : 2013/11/07(木) 20:09:58 :
- ペトラwww
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- 52 : 2013/11/07(木) 20:34:36 :
- もちろん一番アニだがペトラも可愛いな。
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- 53 : 2013/11/07(木) 20:41:53 :
- 皆さんありがとう!!
作者はアニ、ペトラ、クリスタが大好きだったりしますwww
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- 54 : 2013/11/07(木) 20:43:40 :
- エレン「まぁここに座ってるのが俺で良かったじゃねぇか」
ペトラ「よかったの!?これはよかったの!?」
エレン「少なくとも俺は他の男にペトラのあんな可愛いい姿を見せたくない」
ペトラ「・・・ばか////」カァァァ
エレン「ペトラって先輩扱いしてた時は言えなかったけど・・・
バカワイイって感じだよな」
ペトラ「ちょ!//なにそれっ!?///そーゆーのはサシャのポジションでしょ!?///」
エレン「さーて今日はどこ行くか」
ペトラ「コラぁぁ!!///一応年上なんだぞぉぉ!!?////」
エレン「どこか行きたい所ありますか?」
ペトラ「やっ!敬語やっ!泣いちゃうぞ!!」
エレン「分かった分かった。とりあえず飲み物飲んじまえよ
映画でも観に行こうぜ」
ペトラ「うぅ〜・・・分かった」
エレン「さて何観るか・・・」
ペトラ「じゃあ映画館の前にポスター貼ってあるでしょ?」
エレン「そうだな」
ペトラ「そのポスターの左から3番目のやつを見よう!変更は不可!例え子供のアニメ映画でもねっ」
エレン「よし、じゃあそうするか」
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- 55 : 2013/11/07(木) 20:45:36 :
- ポスター↓
全米で失神者続出!!
最強で最恐のホラーがついに日本上陸!!
エレン「・・・♪」ニヤニヤ
ペトラ「・・・」ガクブル
エレン「じゃあ映画も決まったし早速チケット買いに行くか」
ペトラ「ちょっと待ってぇぇ!!」
エレン「ペトラは今いくつだっけ?」
ペトラ「ほら!早くチケット買いに行くよっ!楽しみだなぁ!!」ナミダメ
今日の飯は奢ってやろう
ー2時間後ー
ペトラ「うぅ…ぐすっ…ひっく(号泣)」
エレン「おい大丈夫かよ?」
ペトラ「ごわがっだぁ〜(怖かったぁ〜)」ウェーン
ペトラは上映中ずっと俺にしがみついていた
常に震えていて今も俺の腕から離れようとしない
俺はと言うとホラーは嫌いじゃないのでちょっと楽しみにしていたのだが
ペトラの甘い匂いや柔らかい胸のせいでそれ所ではなく
まったく内容が入ってこなかった
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- 56 : 2013/11/07(木) 20:46:45 :
- エレンがドSになってるww
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- 57 : 2013/11/07(木) 21:05:46 :
- エ、エレンそこ変われ!ペトラヤベー可愛い
支援
早くつづきを
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- 58 : 2013/11/07(木) 21:25:39 :
- ペトラ可愛い過ぎ!
俺は一番はアニだが、次にクリスタとペトラが好きだ!
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- 59 : 2013/11/07(木) 21:56:17 :
- 58≫仲間!!
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- 60 : 2013/11/07(木) 22:23:29 :
- 59>>
同志よ!!
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- 61 : 2013/11/07(木) 23:32:56 :
- アニの上をいくものはいない
-
- 62 : 2013/11/07(木) 23:55:00 :
- 61>>
あなたも同志か!
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- 63 : 2013/11/08(金) 00:08:20 :
- すごいわかる
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- 64 : 2013/11/08(金) 00:53:55 :
- 皆さんありがとう!!
進撃って本編がシリアスなのに女キャラ可愛いですよね〜
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- 65 : 2013/11/08(金) 00:57:04 :
- エレン「おー、よしよし」ナデナデ
ペトラ「どっがでやずみだい・・・(どっかで休みたい)」
エレン「そうは言ってもな・・・」
近くに喫茶店でも無いかと周りを見回すも・・・
エレン「この辺りは割と洒落た街だし
映画館以外には服屋だのジュエリーショップしか無いな
後はオフィスビルとか大手のホテルぐらいだ」
ペトラ「ひっく…うぅ…」グスッ
エレン「・・・。はぁ…仕方ないな」
提案したのはお前だろうと言ってやりたかったが
あまりにも怖がっていて可哀想でもあった
エレン「ほらこっち来い」グィ
俺は近くの大手ホテルに入る
ペトラ「?」キョトン
エレン「うっ、ギリギリだな・・・すいません。一部屋お願いします」
俺は受付で一部屋分のチェックインを済ませる
正直エントランスの段階で心が折れそうだったが可愛い恋人のためだ
ここなら美味いレストランもあるし落ち着けるだろう
ペトラ「えっ?えぇ?」
エレン「怖かったんだろ?映画を観ようって言ったのは俺だしここは奢るよ。行こうぜ、あんまり高い部屋じゃないけどな」
ペトラ「あ、ありがとう///」グスッ
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- 66 : 2013/11/08(金) 01:02:08 :
- エレン「おぉ・・・割といい部屋だな」
ペトラ「ほんとだ!広いね」
エレン「まぁ2人だしちょっと広いけど問題無いだろ」
ペトラ「い、一緒の部屋・・・///」
エレン「嫌だったか?」
ペトラ「ううん///嫌じゃないよ///」
そこでふと悪戯心が湧いた
エレン「え?何だって?嫌なら今からでも部屋を別にしてもらうか?
それなら今夜は1人でぐっすり眠れるぞ?」
ペトラ「いやぁぁ!!!えれぇーん!!見捨てないでぇぇ〜!!」ウワァーン
エレン「冗談だから泣くなって」
ペトラ「エレンのバカ…アホ…」
エレン「じゃあやっぱり部屋を」
ペトラ「エレン大好き!!エレンと一緒がいい!!…ハッ!!////」
エレン「バカワイイ・・・」
ペトラ「その不名誉な称号やめよぉぉ////」
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- 67 : 2013/11/08(金) 01:25:33 :
- ペトラさんがかわいい///
アニ派のはずなのに
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- 68 : 2013/11/08(金) 07:21:47 :
- ペトラがバカワイイ!!
鼻血出そう…
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- 69 : 2013/11/08(金) 07:53:27 :
- なぜだ…
鼻血が…
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- 70 : 2013/11/08(金) 14:02:40 :
- アニ好きの同士達、こらえろアニをすてるのか!!
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- 71 : 2013/11/08(金) 14:06:00 :
- 支援
早くつづきを
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- 72 : 2013/11/08(金) 14:43:54 :
- >>70
そうだった!!
アニを見るまでは俺は……
鼻血を出さん!!
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- 73 : 2013/11/08(金) 14:56:15 :
- お前らあのペトラさんの顔をよく思い出してみ?
それに付け加えてーのデレデレ感
もうヤバイでしょ
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- 74 : 2013/11/08(金) 15:15:07 :
- >>73
可愛い……
はっ!?
あぶないあぶない、鼻血が出てしまうところだった…
さっきアニまで我慢すると決めたのに…
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- 75 : 2013/11/08(金) 16:09:03 :
- 今まではまだ序の口
これで鼻血を出すようなら先行き不安ですよ・・・?
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- 76 : 2013/11/08(金) 17:39:27 :
- 俺はアニがでるまでこらえきってやる!
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- 77 : 2013/11/08(金) 17:40:50 :
- 先が気になる頼む早く
支援支援支援支援支援試演w支援支援
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- 78 : 2013/11/08(金) 18:46:16 :
- アニでは吐血覚悟
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- 79 : 2013/11/08(金) 18:55:16 :
- アニを見たら我が生涯に一片の悔いなし
それまでは…
生き残ってやる!!
だから続きお願いします
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- 80 : 2013/11/08(金) 19:31:48 :
- 拙者アニに期待しすぎて仮眠もできん
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- 81 : 2013/11/08(金) 19:32:12 :
- 早くおねがいします
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- 82 : 2013/11/08(金) 21:07:51 :
- 皆さんありがとう!
お待たせして申し訳ありませんm(_ _)m
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- 83 : 2013/11/08(金) 21:09:43 :
- ー夕食ー
エレン「何かホテルの宿泊客は無料でこのレストランが使えるらしいぞ?」
ペトラ「へぇ〜、どんな感じなんだろ?」
エレン「えーっと・・・うわっ、結構上の階にあるんだな」
レストランに到着
そこは夜景が美しくなかなか高級感のある場所だった
子供連れの宿泊客が数組居たのが救いだ
エレン「ビュッフェ式らしいな」
ペトラ「わっ!凄い!どれも美味しそう!」
エレン「すげーな!もうホテル代は払っちまったんだ!こうなりゃ食いまくってやる!」
ペトラ「私もっ」
俺達はホテルの料理を堪能
大いに満足した
エレン「いやー美味かったな〜」
ペトラ「凄かったねぇ〜」
エレン「金貯めたらまた来ようぜ」
ペトラ「うんっ♪」
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- 84 : 2013/11/08(金) 21:25:30 :
- やっときたーーーーーーーーー!
感謝、感激、雨あられ
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- 85 : 2013/11/08(金) 21:26:38 :
- 部屋に戻り寛いでいた所
ペトラ「あ、エレンお風呂行ってきなよ」
エレン「え?お前先行けば?」
ペトラ「いやいやエレンがお金払ってくれたんだし、私は後でいいよ」
エレン「そっか、まぁすぐに上がるわ」
そう言って俺はシャワーを浴びに行く
バスルームも思っていたより広く
すぐに上がるつもりが意外に長居してしまった
エレン「おーい、次いいぞー」
ペトラ「はーい、ってwエレンwwバスローブwww」
バスローブしか寝巻きになる物が無かったので着てきたのだが笑われてしまった
エレン「おい!笑うなよっ!仕方ないだろう!!」
ペトラ「ゴメンゴメンwじゃあ行って来るねwww」
エレン「お前の時も覚えてろ!?絶対笑ってやるからな!?」
くそっ!バカにしやがって!
数十分後
ペトラ「あ、上がったよ//」
エレン「!」
バカにしてやろうと息巻いていたが・・・
濡れた髪と上気した頬
バスローブに身を包んだペトラは想像以上に色っぽかった
エレン「/////」
ペトラ「だ、黙らないでよ/////」
おい!今日コイツと同じ部屋で寝るのか!?ヤバくないか!?
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- 86 : 2013/11/08(金) 21:28:00 :
- 支援☆しえん★
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- 87 : 2013/11/08(金) 21:28:29 :
- 期待しすぎてボッキした…
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- 88 : 2013/11/08(金) 21:30:46 :
- やべー、早くがんばってくれ!
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- 89 : 2013/11/08(金) 21:38:09 :
- ペトラ良すぎるぅーーーー
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- 90 : 2013/11/09(土) 00:27:58 :
- くっ…アニ好きの俺でも、ここまでか…!
ぐはっ(吐血)
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- 91 : 2013/11/09(土) 01:08:50 :
- ま、まだだ…
鼻血を出すのには早い…
もう少し…
ゴフッ
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- 92 : 2013/11/09(土) 07:40:15 :
- 頑張って下さい!!
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- 93 : 2013/11/09(土) 07:53:19 :
- ハハッ!吐血ってあるわけないじゃん
………あれ?わたくしの最高級枕が赤くなって……ぐはぁ!(ペトラの威力パネぇ…)
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- 94 : 2013/11/09(土) 12:53:07 :
- 皆さんありがとう!!
さて、そろそろ本気でペトラ書くか・・・
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- 95 : 2013/11/09(土) 13:03:52 :
- そしてふと先日のミカサとの事を思い出す
・・・・・・
思い出すなぁぁ!!!
ヤバイヤバイヤバイヤバイ
エレン「じゃ、じゃあそろそろ寝るかな?ペトラは適当にテレビとか見てていいぞ?俺はそーゆーの気にせず寝れるし」
こりゃさっさと寝た方がいいな
ペトラ「ねぇエレン////」ギュウ
エレン「ぬわぁぁぁーー!!////」
いつの間にぃぃぃぃぃ!!!?
今抱きつくなアホぉぉぉぉ!!!!
ペトラ「やっぱり・・・怖いよ…////」
エレン「ど、どうすりゃいんだ?///出来る範囲では協力するけど///」
ペトラ「・・・忘れさせて?////」
エレン「は?どうやって?」
ペトラ「・・・わ、私を・・・無茶苦茶にして…////凄くエッチにして…///頭空っぽになるくらい…////エレンで満たして欲しいな…?////」カァァァ
エレン「なぁぁ!!?////」
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- 96 : 2013/11/09(土) 13:04:33 :
- >>94待ってましたぜ!兄貴!
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- 97 : 2013/11/09(土) 15:08:55 :
- まだかまだか?まちきれねーーー!!!
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- 98 : 2013/11/09(土) 16:37:26 :
- 正直なところ
これSSのLevel越してて
作者さんのこと尊敬したい* ̄ω ̄)ノ
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- 99 : 2013/11/09(土) 17:36:53 :
- きたーーーーーーーーーー!!!!!!
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- 100 : 2013/11/09(土) 20:13:53 :
- 同士達よこらえるんだ
ってあれなにか赤いものが‥‥‥‥‥!
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- 101 : 2013/11/09(土) 20:16:28 :
- ペトラさん‥‥俺らを‥‥貧血で‥‥‥
殺す‥‥きか‥‥ぐはっ!?
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- 102 : 2013/11/09(土) 20:30:16 :
- きた~~~~~!!
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- 103 : 2013/11/09(土) 20:55:14 :
- ちょっとキモいレス自重しようね
良スレなんだから
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- 104 : 2013/11/09(土) 23:01:39 :
- >>103
とかなんとか言って期待はしてんだろ?
まぁみんな根っこは同んなじてことかww
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- 105 : 2013/11/09(土) 23:42:40 :
- 本当にこの人が書くSSって
本当にすごいわ。
すごさに脱帽(*-∀-)ゞ
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- 106 : 2013/11/10(日) 01:11:00 :
- 皆さんありがとう!!
勿体無いお言葉を多数頂き光栄ですm(_ _)m
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- 107 : 2013/11/10(日) 01:12:02 :
- すいません、>>106は俺です
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- 108 : 2013/11/10(日) 01:13:34 :
- ペトラ「〜っ////」シュルッ
衝撃的な言葉を理解しきれていない俺を他所にペトラはバスローブを脱ぎ去る
目の前には細く長い手足にくびれた腰
豊満で美しい胸、そして女性器
エレン「なっ!?////ちょっ!!?///」
そのままペトラは俺のバスローブもはだけさせ身体を預けて来る
直に感じる女性の柔らかく滑らかな肌が脈拍を急激に上げる
エレン「い、いいのか?///」
何とかそれだけ絞り出す
ペトラ「私達は恋人でしょ?///それにエレンじゃなきゃヤダよ・・・////」
エレン「ペトラ・・・////」チュッ
ペトラ「んっ///んぁ…んちゅ////えれぇん///むちゅっ…////」
深いキスの途中、ペトラは必死に俺の唇をついばみ舌を絡めて来る
負けじとこちらも彼女の胸を鷲掴みにして揉みしだく
手の平に伝わるボリューム感がありむちむちとした感触は俺の頭を麻痺させた
ペトラ「エレン・・・優しくしてよぉ////」
エレン「お前から誘ってきたんだろ?///それにこんなにエロい身体してんだから優しくってのは酷だろう///」
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- 109 : 2013/11/10(日) 01:15:29 :
- ペトラ「・・・////そんなに私の身体って…///え、エッチなの?///」
エレン「あぁ…マジでヤバい////」
堪らずペトラの身体を撫で回す
ペトラ「んっ!///え、エレン!///手つきが///ああっ!!///エッチだよぉ///」ビクンッ
エレン「ほら・・・めちゃくちゃ敏感でエロいじゃねぇか…」
ペトラ「/////」カァァァ
エレン「なぁ・・・怖い事忘れさせてやる代わりに好きにしていんだろ?///」
ペトラ「・・・うん///・・・滅茶苦茶にシテ?////」
エレン「・・・お前ほんとエロいな…」
ペトラ「え、エレンのせいだよ…////」
エレン「でも形成は俺にあるだろ?//ペトラなりに何かやってみてくれよ///」
ペトラ「えっ…////わ、分かったよ///」
彼女は徐に四つん這いになり・・・
ペトラ「男の子って…これ好きなんでしょ?///」ギュムッ
その豊満な胸で俺のを挟んだ
エレン「うわっ////お前こんなのどこで覚えた!?////」
ペトラ「ち、違うよ!!///エレンが初めてだよ・・・/////
これは、その・・・エレンのために勉強したの////」
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- 110 : 2013/11/10(日) 02:06:30 :
- 進撃のぺトラか…ガフッ(吐血)
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- 111 : 2013/11/10(日) 10:06:07 :
- ヤバイィィィィ、想像すると‥‥ばたっ(吐血)
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- 112 : 2013/11/10(日) 12:04:17 :
- パ…パイズリだとぉぉぉぉ!!
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- 113 : 2013/11/10(日) 12:05:52 :
- あ、やばい血が足りなくなりそう
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- 114 : 2013/11/10(日) 12:19:45 :
- あー、吐血死者多発だなこりゃ。
ははは、みんなよわin バタン
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- 115 : 2013/11/10(日) 12:48:43 :
- 俺はアニが来るまで鼻血はださない!!
だか…
吐血はいいよね?
カハッ(吐血)
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- 116 : 2013/11/10(日) 14:54:10 :
- 皆さんありがとう!!
どうぞ楽しんでいって下さいw
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- 117 : 2013/11/10(日) 14:54:54 :
- こいつ俺を殺す気か?
何でこう俺のハーレムはこうも健気なやつが多いんだ・・・
ペトラ「エッチな動画を観るのって凄い恥ずかしんだからね?///」ギュムッギュムッ
エレン「くっ////これヤバイな////」
ペトラ「き、気持ちいい?///よかった…////えへへ////」
ご機嫌になったペトラは胸で挟んだまま体の向きを変え
俺にお尻を向ける形で覆いかぶさる
俗に言うシックスナインってやつだ
エレン「あ、あの・・・丸見えなんだけど///」
眼前には形の良い尻とツルツルとした周りをイヤらしく湿らせたペトラの秘部が
ペトラ「へ?///えぇ!!?///わ、私夢中になっちゃって!!///見ちゃダメぇ!!///」
ふと我に帰り慌てた様子で俺から退こうとする
エレン「いやどうせ今から見るんだしこのまま続けろよ///」ガシッ
そう言って俺はペトラの瑞々しい太ももを掴み動きを遮る
ペトラ「ひゃぁっ!!////ちょ、エレン////恥ずかしくて死にそう////」
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- 118 : 2013/11/10(日) 15:04:03 :
- このままじゃ…鼻血のですぎで死ぬ…!
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- 119 : 2013/11/10(日) 16:05:44 :
- 早くアニ編見たい!!
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- 120 : 2013/11/10(日) 16:07:55 :
- 118≫大丈夫‥ 俺もだ死ぬときは皆一緒だw‥‥ぐはっ(吐血)
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- 121 : 2013/11/10(日) 17:17:53 :
- 誰か血をわけてくれ・・・
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- 122 : 2013/11/10(日) 18:05:34 :
- どうしよう……
鼻から
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- 123 : 2013/11/10(日) 18:26:36 :
- 俺の血を分けようww
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- 124 : 2013/11/10(日) 19:42:41 :
- 皆さん大丈夫ですか?w
ちょっと書いて行きますね
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- 125 : 2013/11/10(日) 19:43:09 :
- やったー
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- 126 : 2013/11/10(日) 19:45:09 :
- エレン「死んじゃ嫌だな・・・///」ヌチャ
自分の指をペトラの秘部に当てると淫靡な音が鳴る
ペトラ「はぁっ////んっ///なに…これ…////力入らない…////」
指で突つくごとにペトラは腰をガクガクと揺らし力が抜けて行くようだった
ペトラ「え、エレン…////」
何か言いたげな切ない表情で俺の方を振り返る
エレン「何だよ?」
ペトラ「い、意地悪しないで・・・///・・・焦らさないでよぉ////」
エレン「何だ、気付いてのか?」
ペトラ「さっきから全然・・・い、イカせてくれないでしょ?///」
エレン「やっぱりペトラはエロいな」
ペトラ「も、もしかして嫌いだった?////」
エレン「は?んな訳ねぇだろ?」
そう言うと俺はペトラの中を激しく掻き回した
するとグチュグチュと生々しい水音を立てる
ペトラ「んあっ!!?////ちょ、急にやったらっ////ーーーあぁっ////ダメダメ!!///イっちゃうぅぅーーっ!!////」
ペトラの背中が仰け反ったと思うと身体が激しく跳ね上がる
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- 127 : 2013/11/10(日) 19:47:16 :
- エレン「ビクビクしてるな、大丈夫か?//」
くたっと俺にしな垂れるペトラ
ペトラ「はぁはぁ////初めてあんなに激しくイっちゃった・・・////」
エレン「どうせ自分でもしょっちゅうやってんだろ?」ニヤリ
ペトラ「なっ!?///そ、そんなにしょっちゅうじゃないもんっ!///それにエレンでしか!////」
エレン「/////」カァァァ
ペトラ「・・・////。わ、忘れてくだしゃい…////」カァァァ
エレン「じゃあお前も忘れさせてみろよ///」
俺はベットに仰向けで横たわる
エレン「上に跨って入れようぜ///」
ペトラ「わ、分かった///その…これって痛いの?///」
そう言やミカサも痛がってたな・・・
エレン「慣れるまでは痛いみたいだな///大丈夫、ゆっくりでいいから///」
ペトラ「う、うん////ならやってみるね////」
俺に跨るとペトラは腰を上げて俺のを自分の秘部に当てる
ペトラ「んっ///」
ゆっくりゆっくりと腰を下ろしていく
その表情は羞恥から徐々に痛みに耐える物へ変わっていく
エレン「大丈夫だ。ゆっくりでいい」ギュウ
俺がペトラの手を握ると彼女も握り返してきた
そして…
ペトラ「うっ!ぜ、全部入った…みたい////」
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- 128 : 2013/11/10(日) 19:47:18 :
- ふっ・・・この程度で俺が興奮すると思ったか?
あ、ちょっとティッシュとってくれません?鼻血が止まらなくて
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- 129 : 2013/11/10(日) 19:51:25 :
- こんなんで血を出すとでも?
すいません誰かの真っ白なタオル赤く染めちゃいました。
-
- 130 : 2013/11/10(日) 20:06:08 :
- だれか…
輸血パックを…
……
ガクッ……
⁇?「ムッツリーーーーー二ッ‼︎」
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- 131 : 2013/11/10(日) 21:53:06 :
- おい!誰か!この人の血液型わかる人いませんか!
-
- 132 : 2013/11/10(日) 22:25:16 :
- お、俺はo型だから
俺の血を使うといい
ガハッ
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- 133 : 2013/11/10(日) 22:58:49 :
- みんな・・・
俺がやってる事は・・・
こんなに血が流れる事なのか・・・?
じゃあもういっそ筆を置いた方が・・・
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- 134 : 2013/11/10(日) 23:06:48 :
- >>133
いやだめだ!俺の楽しみを奪わないでくれぇ
-
- 135 : 2013/11/10(日) 23:17:54 :
- >>133続けて…下さい…!!
血は…たりますからッ!
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- 136 : 2013/11/10(日) 23:22:36 :
- 俺は・・・続けていいのか?
皆・・・ペトラを含めて後4人
耐えられるか?
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- 137 : 2013/11/10(日) 23:26:40 :
- 俺のエロ耐性スキル発動!!!!!続けてください
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- 138 : 2013/11/10(日) 23:46:56 :
- 俺はアニが来るまで死んでも見る…
たとえこの身から血が一滴もなくなっても…
おれは!!アニが来るまで死なん!!!
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- 139 : 2013/11/10(日) 23:59:43 :
- 俺は・・・!
サシャを見るまでしなねぇ!
もうすぐテストで数学平均取らねえとお母さんに殺す言われたけど・・・!
テストなんてしらん!
俺はサシャをみるために命をかける!
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- 140 : 2013/11/11(月) 00:06:16 :
- こんなところで‥‥死んで‥‥たまるかーーーーー!!!!!!!!!!
-
- 141 : 2013/11/11(月) 00:15:18 :
- 死を覚悟している人がたくさんいる……!
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- 142 : 2013/11/11(月) 01:35:37 :
- みんな・・・男だな!
俺、頑張るよ!
-
- 143 : 2013/11/11(月) 01:37:30 :
- 何かを破る感覚があり
俺のはペトラの中に全て収まった
ペトラ「痛い・・・けど嬉しい・・・////」ギュッ
ペトラは柔らかく微笑むと俺に抱きついてくる
素肌と素肌が重なる感覚に理性が壊れかけるが
まだ膜を破ったばかりのペトラを落ち着かせるためだと必死に抑えた
エレン「ペトラの中・・・あったかいな///」
ペトラ「え、エレンのもあったかいよ///」
エレペト「/////」カァァァ
初々しいな・・・
自分で言うのもなんだけどな
エレン「そ、そろそろ落ち着いて来たか?///」
ペトラ「うん///もう動いて大丈夫かな?///」
俺はゆっくりと腰を動かす
ペトラ「あんっ!////な、中で擦れて///んんっ////」
ペトラの艶のある声が耳元で発せられる
声が色っぽすぎる・・・///
-
- 144 : 2013/11/11(月) 01:39:04 :
- エレン「もしかして気持ちいいのか?///」
ペトラ「わ、分かんない///でも痛みはまだあるのに何か腰がフワフワした感じがして・・・////」
エレン「まとめると?」
ペトラ「もっと突いて欲しいです/////」
エレン「なさかペトラが清楚ビッチキャラだったとわな・・・」
ペトラ「ち、違うよ!///エレンとしかシたくないよ!!///ほんとだよ!嘘じゃないよ!?////」
エレン「分かったからそんな恥ずかしいセリフ言うなよ////」
ペトラ「・・・ごめんなさい////」
そして俺は先程よりも早く腰を動かす
ペトラ「あっ//あっ//き、気持ちいいっ!///んんっ!!///」ビクンッ
エレン「おいおいまたイったのか?///どこまでエロい身体してるんだお前////」
ペトラ「だ、だってぇぇ////」
って言う俺も結構ヤバイんだけどな
エレン「さ、先に聞いておくけどどこに出せばいい?///」
ペトラ「んっ///あっ///ど、どこが//んんっ///いいのっ?//」
エレン「中に出したいです////」
ペトラ「いいよ・・・////エレンで満たして////」
エレン「じゃあ結構早く動いていいか?///」
ペトラ「うん////だいぶ慣れてきたから////」
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- 145 : 2013/11/11(月) 02:19:04 :
- この世は、ペトラによって、血の海(主に男の)になるのであった……
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- 146 : 2013/11/11(月) 13:41:24 :
- エロ耐性スキルがやばい!!
-
- 147 : 2013/11/11(月) 14:09:56 :
- 清楚ビッチキャラ…
ヤバイ…吐血しそう…
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- 148 : 2013/11/11(月) 20:34:51 :
- 皆さんありがとう!!
もうすぐペトラ遍が終わる!
何とか耐えてくれ!
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- 149 : 2013/11/11(月) 20:37:25 :
- 俺は耐えるんdぐはっ…くそっ…アニまでは生きるんだ…
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- 150 : 2013/11/11(月) 20:38:02 :
- それを聞くと俺は一気に腰の動きを早くし
自らの腰をペトラの腰に打ち付け激しく突き上げる
ペトラ「ああっ!///んっ!!///あぁぁ!!////イクイクイクぅぅーー!!!!////」ビクンッビクンッ
エレン「っ////くっ!////」
ペトラの体が激しく跳ね上がり絶頂を迎えると同時に
俺も彼女の中で果てた
ペトラ「はぁ…////はぁ…///あぁっ…////あったかい…////エレンで一杯だね…////」
エレン「ペトラ・・・////」チュッ
ペトラ「んんっ////ちゅっ///…あんっ///こぼれちゃう////」
こいつ・・・エロすぎる・・・
エレン「お前・・・絶対他の男とこーゆー事するなよ?////てゆーか絶対渡さん///」
ペトラ「何言ってるの?////エレン以外興味無いもん///やるわけないじゃん////」ギュッ
エレン「なら・・・いいけど////」
俺達は抱き合ってしばし余韻に浸る
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- 151 : 2013/11/11(月) 20:40:26 :
- プルルルルッ
エレペト「!」
ペトラ「フロントから?」
エレン「みたいだな。はい、もしもし?」ガチャ
フロント『失礼いたします。隣のお部屋のお客様がお休みの様なので・・・大変申し訳ありませんがご協力の程よろしくお願いいたします』
エレン「あっ…////はい、すいません///はい、それじゃあ///」ガチャ
ペトラ「なんだって?」
エレン「・・・うるさいって////」
ペトラ「あっ///あぅ/////」カァァァ
エレン「えーっと・・・寝るか////」
ペトラ「うん////」
そうして俺達はそそくさとベットに入った
エレン「え?ペトラこっちで寝んの?じゃあ俺はあっちで」
ペトラ「・・・////」ギュッ
エレン「・・・。はぁ////」ポリポリ
ペトラ「えへへ////」ギュー
今夜は・・・一緒のベットで寝るか
ペトラ「エレンだぁーい好き////また…シようね?////」ウワメヅカイ
あぁ・・・鼻血出そうだ・・・
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- 152 : 2013/11/11(月) 20:42:32 :
- ー学校ー
オルオ「おい、ペトラ」
ペトラ「なによ?」
オルオ「お前マジでこのままエレンと付き合う気か?やめとけやめとけ」
ペトラ「エレン…////」
オルオ「・・・ペトラ?・・・えっとだな、もしエレンと別れたら俺がお前を恋人にしてやってm、はっ!殺気!?」
エレン「・・・」
オルオ「なっ、何だよ…」ガタガタ
ペトラ「エレン…////この前の夜は…その////…ありがとう////」ウットリ
エレン「あ、あぁ////俺こそ////」
オルオ「!、エレンてめぇ!!俺のp」
エレン「誰がオルオさんのですって?」ギロッ
オルオ「」カオマッサオ
エレン「次ふざけた事抜かしたら駆逐しますよ」
ペトラ「エレンかっこよすぎ////」
ペトミカ「//////」チラチラ
エレン「//////」キョドキョド
アニクリサシャ「うぅ…」シクシク
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- 153 : 2013/11/11(月) 20:43:04 :
- ペトラ遍・・・終わったぞ?
何人残った…?
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- 154 : 2013/11/11(月) 20:52:24 :
- この俺がぁ………ぐはぁ(吐血と鼻血)
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- 155 : 2013/11/11(月) 20:52:40 :
- 俺はギリギリだが残れたぞ
…グッすごい威力だった
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- 156 : 2013/11/11(月) 20:56:26 :
- お、俺もかろうじて大丈夫だ!
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- 157 : 2013/11/11(月) 20:56:31 :
- 俺の脳内で全員での乱交が……………
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- 158 : 2013/11/11(月) 21:06:23 :
- 続きは……続きはまだかぁぁ………
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- 159 : 2013/11/11(月) 22:28:43 :
- 貴様らッ!
こんな事でへこたれる様では童貞卒業などできんぞ!
by童貞
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- 160 : 2013/11/11(月) 22:57:38 :
- 次は・・・誰だ・・・
サシャを・・・頼む・・・っ・・・!
これ以上は・・・耐えれるか怪しいんだ・・・
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- 161 : 2013/11/11(月) 23:08:24 :
- よく耐えてくれた、君達に敬意を
次はサシャだ
しかし最初の方はただのデート
しばらくはゆっくり見守っていて欲しい
-
- 162 : 2013/11/11(月) 23:09:11 :
- ハァはァイキ残ったぜ
-
- 163 : 2013/11/11(月) 23:10:31 :
- カハッ(吐月)
だ、誰かB型の血を…
輸血してくれ…
-
- 164 : 2013/11/11(月) 23:12:20 :
- >>161
うっぉおおおおおおおおおおお!!!
ふぁああああああ!!!
ひょおおおおおおお!!
-
- 165 : 2013/11/11(月) 23:13:03 :
- やべえ…漏らした…ん?これってしっこじゃねえの?
あ…これって…
あー…。(察し)
-
- 166 : 2013/11/11(月) 23:19:16 :
- ーとある日(サシャ回)ー
サシャ「エレン!!食べ歩きデートしましょう!!!」
エレン「うん、分かったからそんな声張らなくていいぞ?」
サシャ「・・・っ」ジワァ
タベアルキwww
エレンドンマイwww
デートデタベアルキトカwww
エレン「おい、今サシャの事バカにしたの誰だよ?」ギロッ
ミカサ「私も気になる。誰なの?」ギロッ
アニ「ほら、楽しそうに話してたじゃないか。どうしたの?」ギロッ
シーン・・・
クリスタ「サシャ?行って来なよっ!エレンも食べ歩きは乗り気みたいだし」
ペトラ「今度オススメのお店教えてね?」
アルミン「エレン、ミカサ、アニ。この3人に向かって行こうとする人はまず居ないだろうね…」
ライナー「勝てるとすればリヴァイ先輩ぐらいだろうな…」
エレン「チッ、胸くそ悪い」
ミカサ「次に私の友達をバカにしたら許さない」
アニ「覚えときなよ?」
ガタガタブルブル
とゆー事でサシャと食べ歩きデートに行く事になった
あいつの食欲は異常だからな・・・
胃薬飲んで行くか
-
- 167 : 2013/11/12(火) 00:11:11 :
- エロシールドが破壊されたか・・・
-
- 168 : 2013/11/12(火) 02:03:43 :
- 突然ですが近々新しい作品を書こうと思ってます。エレアニ予定です。
主な内容はエレンがチートな感じ
「これはzeroに至る物語」以来のちょっぴりシリアス物になると思います。
もちろんこの作品も続けますが新しいのも見てくれると嬉しいですm(_ _)m
-
- 169 : 2013/11/12(火) 06:17:43 :
- その作品も期待です
-
- 170 : 2013/11/12(火) 07:22:06 :
- >>168
もちろん絶対に見ます!!
僕もエレンチート書いたことあるんですが、結構適当になってしまいました…
皆さんご存知かな?
まあ、とにかく頑張ってください!!
-
- 171 : 2013/11/12(火) 07:22:32 :
- >>170
ちなみに僕もエレアニでした!
-
- 172 : 2013/11/12(火) 07:36:05 :
- >>168
URL貼ってくれよなー!あんたの作品は全部見てるが全部が最高だよ!!
-
- 173 : 2013/11/12(火) 17:27:00 :
- >>170
エレン「仲間…か…」
エレン「仲間…か…」2
かな?見ましたよ!アニが可愛かったです。
適当じゃなかったと思いますよ?良作だったと思います!
-
- 174 : 2013/11/12(火) 18:47:55 :
- 頑張れ~
-
- 175 : 2013/11/12(火) 18:47:57 :
- 頑張れ~
-
- 176 : 2013/11/12(火) 18:49:35 :
- 頑張れ~~~~~!!!!
-
- 177 : 2013/11/12(火) 20:53:50 :
- 皆さんありがとうございます!!
俺も見ました!とても面白かったです!
-
- 178 : 2013/11/12(火) 20:55:08 :
- ーデート当日ー
エレン「5分前か、もう来てるかな?」
俺は待ち合わせ場所のファーストフード店に来ていた
サシャ「はぐはぐっ!あ、エレーン!」ブンブン
奥の席で手を振るサシャは・・・
既にハンバーガーをどか食いしていた
エレン「もう食ってるのか・・・」
サシャ「はい!小腹が空いたので!」
今は朝の10時なんだが・・・
小腹が空いたでハンバーガー3つも食えねぇよ
そう考えてる内に彼女はあっという間にハンバーガーを感触してしまった
サシャ「じゃあ行きましょう!えへへ♪」
エレン「ご機嫌だな…そんなに美味かったのか?」
サシャ「確かに美味しかったですけど…今私がご機嫌なのはエレンと一緒だからですよ?//」
エレン「っ///あっそう///」
-
- 179 : 2013/11/12(火) 22:16:34 :
- http://www.ssnote.net/archives/2624
新作です!
-
- 181 : 2013/11/13(水) 01:06:33 :
- サシャ「むーっ、冷静ですね」ギュッ
エレン「おっと///」
彼女は少し頬を膨らませるといきなり腕を組んできた
サシャ「ふふっ///結構見られてますね//私達///」
サシャは可愛い、そりゃ注目も浴びるだろう
サシャ「とにかく今日は食べまくりましょう!」
エレン「お手柔らかにな」
一軒目、ケバブ
トルコ人が個人で経営してる店らしくかなり本格的だ
エレン「うん、美味いな…」
サシャ「何個でもいけちゃいます!!」
さっきハンバーガー食ったよな?
二軒目、ピザ専門店
エレン「な、なぁサシャ?2人で一枚頼まないか?流石にこの後が不安なんだが」
サシャ「えー」
エレン「せめて俺は半分でいいよ」
サシャ「そうゆう事ならいいですよっ」
すげーなほんとコイツ
-
- 182 : 2013/11/13(水) 18:51:13 :
- サシャもいいですが
早くアニが見たいです!!
-
- 183 : 2013/11/14(木) 01:22:06 :
- 同感です
-
- 184 : 2013/11/14(木) 01:26:22 :
- サシャかわええ
-
- 186 : 2013/11/14(木) 01:57:35 :
- まぁちょっと待ってて下さいやw
待ってればいずれ・・・ね?
-
- 187 : 2013/11/14(木) 01:59:38 :
- サシャ「何枚まで頼んでいいですか!?」
エレン「俺と一緒に食うのも合わせて3枚まで」
サシャ「なぁっ!?」ガーン
エレン「たまには言う事聞け。お前は俺の彼女だろ?」
サシャ「わ、分かりましたよ///」
おぉ・・・これは今後切り札として使えるな
うお、結構腹に来るな・・・
まぁ美味いんだけどさぁ
三軒目、昼食
エレン「ちょっと待て!今までのは何だったんだ!!?」
サシャ「?、・・・?」
エレン「心底不思議そうな顔をするな!」
サシャ「まぁまぁ、食べたら元気出ますよっ♪」
エレン「空腹時のみな!おいこら///抱きつくな///皆見てるだろう////」
サシャ「エレンの匂いですぅ〜///」ムギュー
な、何で俺のハーレムは甘えん坊ばかりなんだっ////
いや、嬉しんだが心臓に悪いんだよ////
エレン「分かった!もう分かったから入るぞ!///」
サシャ「はい!」
-
- 188 : 2013/11/14(木) 02:08:34 :
- イラッシャイマセー
エレン「で?ここは何の店なんだ?なんか内装はウェスタン調だな」
サシャ「アメリカの料理が主流のビュッフェバイキングですよ!すごい美味しんですよ!!♪」
エレン「それ最初に言っとけよ!!」
マジかよーーー!!!
もっと万全な状態で来たかったぁぁぁ!!
サシャ「早速取りに行きましょう!!」
エレン「・・・おう」
取りに行ったもののそこまで空腹でもなかったのであまり取れなかった
美味いんだけどな
他にも色々と食いたいのがあったが手が出せなかった
サシャ「あれ?エレンそれだけですか?」
エレン「自分の腹と相談した結果な」
サシャ「あ、これ取ってないじゃないですか!美味しいのに!」
エレン「へぇ、そうなのか?」
サシャ「はい!あ、そうだ!」
エレン「?」
サシャ「あ〜ん♪」
-
- 189 : 2013/11/14(木) 21:19:38 :
- 新作の方も面白い!!ですが
こっちもよろしくですよぉぉ!
-
- 190 : 2013/11/14(木) 21:46:25 :
- 分かってますよー
ありがとうございます!
-
- 191 : 2013/11/14(木) 21:48:04 :
- 食えってか・・・
周りに客がいるこの状況で食えってか・・・
まぁ食うけど・・・
エレン「あ、あー…ん////・・・うん///美味い////」
サシャ「間接キスですね////」
エレン「いちいち言うな!////分かってるわ!////」
昼食の後はデザートとか言ってケーキバイキングに連れて行かれた
さすがにもう限界が近い・・・
そしていつの間にか辺りも暗くなっていた
サシャ「次で最後にしましょう!」
エレン「まだ行くのかよ・・・」
サシャ「お願いしますぅ〜」グイグイ
エレン「分かった分かった!引っ張るな///」
はぁ・・・今日はとことん付き合うか・・・
そしてしばらくサシャに連れられて歩いて行くと
エレン「ん?何か住宅街に来たな・・・道当ってんのか?」
サシャ「はい♪大丈夫ですよ♪」
エレン「て言ってもここ住宅街だし店らしい店なんか・・・」
サシャ「着きました!ここですよ」
エレン「ん?ここお前の家か?何で?」
サシャ「エレンには最後に私の手料理を食べて貰いたくて///」
エレン「あぁ、なるほど・・・ちゃんと俺の腹の事考えて作ってくれよ?」ニカッ
サシャ「はいっ♪」
-
- 192 : 2013/11/14(木) 21:51:52 :
- しえん、さしゃもかわいい
-
- 193 : 2013/11/15(金) 05:30:46 :
- こ、このあとは
-
- 194 : 2013/11/15(金) 13:04:28 :
- はぁ~やぁ~くぅ~!!
-
- 195 : 2013/11/15(金) 16:44:46 :
- 皆さんありがとう!!
少し書きます
-
- 196 : 2013/11/15(金) 16:46:10 :
- サシャ「ちょっと待ってて下さいねっ♪」
そう言ってサシャはキッチンに向う
俺はリビングでテレビでも見ててくれと言われたので言う通りにしている
ふとキッチンに目をやると
サシャ「ふんふんふーん♪」
ご機嫌な様子で料理を作るエプロン姿のサシャ
なんか家庭的でいいな・・・
実際に一緒に暮らし始めたらこんな感じなんだろうか
しばらくするといい香りが漂ってくる
これは鰹出汁か?
サシャ「出来ました!」
運ばれてきた料理は・・・
エレン「おぉ・・・」
出汁を活用したお茶漬けと卵焼きだった
お茶漬けにはマグロの刺身などが乗っていて実に食欲をそそる
サシャ「エレンはあんまりお腹空いてなさそうだったので軽めの物を作りました!」
エレン「ありがたい。じゃあいただきます」
さっそくお茶漬けを食べる
エレン「何だこれ!?ちょーうめぇ!!」ガツガツ
サシャ「もちろんです!私の本気ですから!」
エレン「卵焼きもうめぇ!出汁効いてんなぁ!」
-
- 197 : 2013/11/15(金) 19:30:52 :
- 支援はやく
-
- 198 : 2013/11/15(金) 20:56:57 :
- 俺はあっという間に二品を食べきってしまった
エレン「ごちそうさま。お前こんなに料理上手かったのか・・・」
サシャ「はい!食べるだけじゃありませんよ♪」
エレン「また頼む」
サシャ「もちろん!エレンのためならいつでも!」
サシャはご機嫌な様子で食器を片付ける
俺はまたテレビに目を移す
しばらく時間が経つと
サシャ「エレン」
エレン「あん?ーーぶっ!!!?」
呼ばれて振り向くとそこには・・・
裸エプロンのサシャが
眩しい生脚にこぼれそうな巨乳
エレン「お、おおおおお前何だその格好!!?///」
サシャ「私もミカサやペトラさんに追いつきたくて/////」ギュッ
エレン「なぁ!?////」
その格好で抱きつかれるのはヤバイ!
エプロンの薄い布越しにサシャの身体の柔らかさや体温を感じる
-
- 199 : 2013/11/15(金) 21:42:11 :
- 気のせいか?
オタクッて設定が何処かに行ってるかが…
いや…なんでもない
-
- 200 : 2013/11/15(金) 21:57:41 :
- いやー、
俺としてもまさかこんなに続くとは思ってなかったんだわ〜
前作で終わらせる気満々だったしwww
とりあえず頑張りますwww
-
- 201 : 2013/11/15(金) 23:21:04 :
- はやくー
-
- 202 : 2013/11/16(土) 10:49:56 :
- 支援
-
- 203 : 2013/11/16(土) 12:58:09 :
- は・や・く!!
-
- 204 : 2013/11/16(土) 14:26:09 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 205 : 2013/11/16(土) 14:30:47 :
- サシャ「これが本当に今日の最後です・・・私を…食べてくれませんか?////」
コイツ///普段はあんなにはっちゃけてんのにこーゆー時は雰囲気変わるな////
エレン「・・・////」コクン
サシャ「ありがとうございます////」
エレン「ちょ、自分で脱ぐから////」
彼女は俺の服を脱がし始める
サシャ「わっ////男の子のってこうなってるんですね////」
エレン「あんまりまじまじと見るなよ恥ずかしい////」
サシャ「あむっ///んちゅ///れろぉ///」
エレン「うわっ////ちょ///お前////」
さ、サシャの口の中あったけぇ////
舌使いもなんかエロい////
サシャ「んん?///しゅごいかたふなってひまひは////(硬くなってきました)」
うわぁ////エプロンから見える谷間エロいな////
チラチラ先端も見えるし・・・
-
- 206 : 2013/11/16(土) 16:27:15 :
- 数分ごとにこのSSを開いてるw
-
- 207 : 2013/11/16(土) 17:23:22 :
- >>206俺もだ
-
- 208 : 2013/11/16(土) 18:57:43 :
- えろろろろろ
-
- 209 : 2013/11/16(土) 20:57:23 :
- 鼻血が
-
- 210 : 2013/11/17(日) 00:16:51 :
- これの次にアニとクリスタがあるのか?
楽しみすぐる!
-
- 211 : 2013/11/17(日) 12:30:46 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 212 : 2013/11/17(日) 12:31:34 :
- サシャ「ひゃぁ!!?////む、胸はぁ///ダメなんですぅ////」ヘナヘナ
エレン「すげー敏感だな////」
サシャの豊満な胸を刺激すると彼女は力無くしな垂れる
サシャ「あっ////あかん////変になってまう/////」
エレン「訛りが出るほど気持ちいいのか?じゃあそろそろ入れるか」
サシャ「や、優しくしてな?////初めてやし////」
エレン「大丈夫だ////」
俺は3度目になってもまったく慣れる気配の無いその行為に移る
サシャ「うっ!///い、痛いっ!///」
エレン「悪いが少しだけ我慢してくれ///出来るだけゆっくりやるから////」
俺はサシャの負担を考えながらゆっくり入れていく
サシャ「ぜ、全部入りました?////」
エレン「もうちょい・・・////よし、入った////」
この痛そうな顔を見るのってやっぱ辛いな・・・
-
- 213 : 2013/11/17(日) 19:18:28 :
- 期待
-
- 214 : 2013/11/17(日) 22:13:03 :
- ありがとう!!
-
- 215 : 2013/11/17(日) 22:15:02 :
- サシャ「あはは///痛いのに嬉しいものなんですね////」
エレン「・・・////よく頑張ったな///」ナデナデ
サシャ「ん///あっ////エレン///太もも摩ったらっ///あんっ////あかんっ////」
サシャの身体は小刻みに震える
サシャ「ふぁ///エレンっ////腰動かすんっ!?////ああっ!///き、気持ちいいっ!////」
俺が腰を動かすとサシャはさらに大きく震える
動くたびに豊満で美しい乳房がブルンブルンと豪快にいやらしく揺れる
エレン「お前・・・ほんと大きいな////」
吸い寄せられるようにサシャの乳房の先端を舐める
サシャ「んんっ!!////エレンっ///赤ちゃんみたいです////私のおっぱい美味しいですか?///あんっ////」
エレン「最高だな////サシャ///そろそろヤバイ////」
-
- 216 : 2013/11/17(日) 22:17:17 :
- サシャ「私も////んあっ////限界ですっ////めちゃくちゃ激しく動いて?////」
エレン「いんだな?///」
確認を取ると俺は腰をかなり激しく打ち付ける
サシャ「あああああっ!!!////あたっとるぅ////奥までっ////」ビクンッビクンッ
そしてサシャの体が大きく仰け反り絶頂を迎えると
エレン「サシャっ///」
俺もサシャの中で盛大に果ててしまう
サシャ「ああっ////あったかい///エレン///こっち来て下さい///」
するとサシャは果てたばかりの俺のを加えてしゃぶりだす
エレン「うぉ////サシャ!!?///」
サシャ「はぁ///んっ///ちゅっ///ひえいにひてあへまふ////(綺麗にしてあげます)」
エレン「はぁ!?////」
れろれろと淫靡に俺のを舐め回すサシャ
サシャ「はい///綺麗になりましたね///エレンのも美味しかったです///ちょっと苦いですけど////」
エレン「//////」
今日はこいつに引っ張られ続けたな・・・
ー学校ー
アニ「これは由々しき事態だね・・・」
クリスタ「まさか最初に付き合った私達がここまで遅れをとるとわ・・・」
サシャ「それでエレンったら大胆で////」
ミカサ「確かにエレンはそーゆー所がある////」
ペトラ「狼だよね////キャ〜////思い出しただけでもうっ////」
アニ「・・・クリスタ?」
クリスタ「・・・なぁに?」
アニ「私・・・泣きそうなんだけど」
クリスタ「私は・・・もう泣いてるけど?」シクシク
-
- 217 : 2013/11/17(日) 22:17:44 :
- サシャ回終わった〜
いやー、難しかった
-
- 218 : 2013/11/17(日) 22:33:38 :
- 続きをー支援超期待
-
- 219 : 2013/11/17(日) 23:43:56 :
- 次くクリスタで
-
- 220 : 2013/11/17(日) 23:45:48 :
- サシャ回、素晴らしかったです
支援
-
- 221 : 2013/11/17(日) 23:53:55 :
- 素晴らしい…
次のクリスタも期待です!!
-
- 222 : 2013/11/18(月) 00:10:54 :
- アニは最後のお楽しみかな?
-
- 223 : 2013/11/18(月) 00:38:19 :
- きたいしかない
-
- 224 : 2013/11/18(月) 01:04:39 :
- 皆さんありがとうございます!!
次はクリスタ!頑張ります!
-
- 225 : 2013/11/18(月) 01:18:46 :
- ーとある日(クリスタ回)ー
エレン「へぇー、そんなデカいショッピングモールが出来たのか?」
クリスタ「うんっ♪それで・・・ちょっと女性向きなお店が多いみたいなんだけど…」
エレン「別にいいぞ?行きたいんだろ?」
クリスタ「ほんとっ!?やったぁー!!エレン大好きっ!!」ギュッ
エレン「こらこらこんな所で抱きつくな////」
ライナー「エレンの野郎…天使の笑顔を独り占めするだけでなく大好き発言まで…」
アルミン「もう仕方ないよ…諦めなって」
ライナー「でも・・・」
アルミン「・・・君の言いたい事は分かるよ」
ライアル「デレ顔のクリスタマジ天使」
-
- 226 : 2013/11/18(月) 01:25:59 :
- きったっいっ!
きったっいっ!
-
- 227 : 2013/11/18(月) 05:44:01 :
- 期待!!!!!!!
-
- 228 : 2013/11/18(月) 12:07:53 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 229 : 2013/11/18(月) 12:12:09 :
- ーデート当日ー
エレン「すげぇ人だな・・・クリスタちっこいから見つけられるかちょっと不安だな・・・」
うーん、そろそろ来てもおかしくない時間だけどな・・・あ
小柄にも関わらず遠目でも分かる美しい金髪に白い肌
彼女の圧倒的な愛しさは失礼ながら目印と呼ぶ他無かった
クリスタ「・・・」(ちょっと不安そうな顔)キョロキョロ
クリスタ「・・・!」(あからさまに嬉しそうな顔)パァァ
クリスタ「おーーい!エレぇーン!」(満面の笑みで手を振る)ブンブン
クリスタ「こっちこっちぃ〜!」(必死にアピール)ピョンピョン
あぁ・・・癒される
エレン「迷子にならなかったか?」ナデナデ
クリスタ「危なかった!あ、違くて///大丈夫だよっ!///」プクゥー
エレン「クリスタはちっこいからなぁ〜」
クリスタ「ちっちゃくないよっ!///」
エレン「可愛い」ナデナデ
クリスタ「っ/////」カァァァ
-
- 230 : 2013/11/18(月) 19:10:14 :
- あれ?女神が………ハッ!我を忘れていた!このSS面白い。ので、期待ー期待ー
-
- 231 : 2013/11/18(月) 19:25:22 :
- とても面白い。超面白い。ので、最高としか言えない
-
- 232 : 2013/11/18(月) 19:36:47 :
- 他の作品見せてもらいました
とてつもなく面白かったです。
なので、期待
-
- 233 : 2013/11/18(月) 19:57:25 :
- 皆さんありがとう!!恐縮です!
ミカサw
-
- 234 : 2013/11/18(月) 19:59:12 :
- エレン「でけぇな・・・」
クリスタ「す、すごい規模だね」
しっかしすげぇな
店の数もかなりだけどイベントステージとかもあんのか
クリスタ「とりあえず服とか一杯見よう!!あっ、フィギュアショップもあるんだ!後で行かなきゃ!」
マジかよ。それは行かなきゃだな
そして俺達は歩き出すが・・・
なるほど確かに女性ものが中心だな
クリスタ「〜〜♪」
隣には俺の手を握りご機嫌な様子で鼻歌を歌うクリスタ
まぁこいつが楽しそうだからいいか
クリスタ「・・・」チラッ
エレン「どうした?さっきからよく時計見てるけど」
クリスタ「な、何でもない!」
しばらく周って
エレン「お、そろそろ11時か」
クリスタ「!、エレン!イベントステージに行くよ!!」
エレン「は?え、ちょ、まっt」
俺はクリスタに手を引かれイベントステージに連れて来られた
エレン「プリキュアのステージイベント?」
クリスタ「か、可愛いなぁ///」ワクワク
うわぁ〜
親子連れに混じってちょくちょくヘビーな大きいお友達がいるな〜
エレン「クリスタ、俺から放れんなよ?」ギュッ
俺はそっとクリスタの華奢な肩を抱く
クリスタ「ふぇ!?///あにょ////ひゃい…////」プシュ〜
-
- 235 : 2013/11/18(月) 20:11:01 :
- 「エレン……今すぐ俺と変わるべき」ゴゴゴゴ「覚えてろよいつか然るべき報いを」ゴゴゴゴそれにしても面白いなーこのSS
-
- 236 : 2013/11/18(月) 20:25:50 :
- 期待~期待~
-
- 237 : 2013/11/18(月) 20:28:40 :
- クリスタは俺の妹。
アニは俺の嫁。
-
- 238 : 2013/11/18(月) 21:34:54 :
- アニ「期待なんかしてないんだからね!///ま、頑張りなさいよ!//」支援
-
- 239 : 2013/11/18(月) 23:06:55 :
- 久しぶりに見てみたら女神回だと・・・
激しく期待
生きてて良かったともの凄く思う
-
- 240 : 2013/11/18(月) 23:08:39 :
- >>237
何言ってんだクリスタは俺の嫁だろーが
-
- 241 : 2013/11/18(月) 23:19:23 :
- 女神と鈍感が……いい!凄くいい!あとなんか下半身らへんの所が膨らんでいるような……
-
- 242 : 2013/11/18(月) 23:36:25 :
- 期待!
-
- 243 : 2013/11/19(火) 00:23:16 :
- クリスタが女神すぎる!!
支援!!
-
- 244 : 2013/11/19(火) 00:33:17 :
- 期待
-
- 245 : 2013/11/19(火) 01:10:49 :
- 皆さんありがとう!!
期待に答えられるよう頑張ります
-
- 246 : 2013/11/19(火) 01:14:38 :
- そしてイベントは始まった
まぁ予想はしていたが子供向けのイベントで俺はクリスタの楽しそうな表情を見て和んでいたのだが・・・
司会「はーい!それでは最後はプレゼントクイズでーす!クイズに正解した5名のお友達にはイベント限定レアグッズを差し上げまーす!」
ウォォォーー!!!!
周りの大きいお友達から雄々しい歓声が上がった
お前らこれが目的か
クリスタ「ひっ!」ビクッギュー
うちのクリスタがビビっちゃっただろうが!
かわいそうに!
クリスタ「で、でも負けられない!」フンスッ
おいマジかよ・・・お前も参加すんの?
司会「それでは早速始めましょうっ!第1問!!」
これも予想通り司会者のお姉さんは子供優先で当てていた
大きいお友達の挙手は虚しい光景を生むだけだった
クリスタ「はいっ!はいっ!」ピョンピョン
必死に手を挙げるクリスタちゃん
可愛いね。これだけでイベントに来た甲斐あったわ
-
- 247 : 2013/11/19(火) 01:45:30 :
- 一気に読んでいたら追いついてしまった…だと…?
続きに期待
-
- 248 : 2013/11/19(火) 06:15:00 :
- 想像中………グハッ(吐血)
-
- 249 : 2013/11/19(火) 07:38:52 :
- ゆ、輸血を頼む、,,,グハッ
-
- 250 : 2013/11/19(火) 13:43:19 :
- だれか!看護兵はいるか⁉︎
救急セットを!
メディーーーックッ!
-
- 251 : 2013/11/19(火) 14:05:00 :
- 勃起したわ
-
- 252 : 2013/11/19(火) 16:09:16 :
- 早いわw
そんなんじゃこの先死ぬぞwww
-
- 253 : 2013/11/19(火) 16:25:07 :
- クリスタもいいけどアニはよかけ!!
-
- 254 : 2013/11/19(火) 17:47:06 :
- 早くしろ、じゃないとミカサに削ぎ落とされる
-
- 255 : 2013/11/19(火) 17:52:54 :
- まだ、戦える!戦わなければ、吐血するだけ!ので、………グハッ
-
- 256 : 2013/11/19(火) 18:08:28 :
- 何かアニをご所望の方が(異常に)多いので出来るだけ早くクリスタ回を終わらせます
なお、早くといってもクオリティを落とす気はないのでご安心を!
-
- 257 : 2013/11/19(火) 18:10:03 :
- 司会「はい!じゃあ最後はそこの金髪の可愛いお嬢ちゃん!」
えぇ!!?マジかよ!?クリスタは高校生だぞ!!?
しかも即答で正解しやがった!!
クリスタ「やった♪」
司会「それでは今のクイズに正解したお友達〜!ステージに上がってきてね!プレゼントを渡すよ!」
エレン「はぁ…行って来いよ」
クリスタ「えっ!?エレンも一緒に来てよぉ〜」ウルウル
エレン「・・・何でだよ?」
クリスタ「恥ずかしいよぉ〜」
司会「あ!お父さんお母さんもどうぞ!お兄さんもご一緒に!」
お兄さん?今俺の方見て言ったよね?
クリスタ「えーれーんー!」グイグイ
エレン「分かったよ・・・」
うわぁ〜・・・ここ恥ずかしいなぁ〜
司会「はいおめでとう!今日はお兄さんと一緒に来てくれたんだね?」
クリスタ「あ、お兄ちゃんじゃなくて恋b、ムグッ!?」
エレン「いやぁー、そうなんっすよ〜。こいつがどうしてもって言うから」ニコニコ
司会「そ、そうですか////ありがとうございます///」
俺は何とかクリスタの口を塞ぐ
お前が高校生ってバレたらプレゼント貰えないかもしれねぇぞ?
で、何で司会のお姉さんは赤くなってんだ?
-
- 258 : 2013/11/19(火) 18:12:30 :
- そして何とかイベントを乗り切れた
クリスタ「お兄ちゃんじゃないもんっ!彼氏だもんっ!恋人だもんっ!」プンスカ
クリスタは激怒した(走れメロス風)
エレン「まぁ機嫌直せよ。プレゼント貰えたんだし」
クリスタ「それにエレンを赤い顔で見てた!エレンのバカっ!!」
ついでに俺も激怒された
エレン「何故俺なんだ?確かにあのお姉さん美人だったよな〜」
クリスタ「・・・エレンきらい」ジワァ
エレン「何故!!?」
クリスタ「私とデートしてるのに他の女の人を褒めるなんて・・・」
エレン「わ、悪かった!!ただ美人って言っただけだろ!!?クリスタの方が可愛いよ!!」
クリスタ「っ!////ふ、ふんっ!///そ、それぐらいじゃ許してあげないもんっ!////」
エレン「顔真っ赤だぞ?」
クリスタ「お、怒ってるからだよっ!////」
エレン「ブチ切れじゃないっすか・・・」シュン
クリスタ「あ、そのっ!じ、実はそんなに怒ってないのでしたっ!」アセアセ
あぁ・・・俺のイタズラ心よ静まってくれ
エレン「俺、もう帰ろうかな・・・クリスタ怒らせちゃったし・・・」
クリスタ「ふぇ!!?ちょっ!エレン!?」ウルウル
エレン「はぁ・・・クリスタに嫌われちまったな・・・」
クリスタ「嫌いじゃない!嫌いじゃないよ!大好きだよ!」ブンブン
必死に首を振るクリスタ
-
- 259 : 2013/11/19(火) 18:14:54 :
- クリスタ「エレンの事大好きなのぉ〜!帰らないでぇ〜」ウルウルギュー
エレン「そっか!よかった」ニカッ
クリスタ「あっ/////うぅ…////」カオウズメル
エレン「ほれ、昼飯行こうぜお嬢ちゃん?」
クリスタ「もぉ〜!!////」
プンスカ怒ってるわりにしっかり俺の腕に抱きついてんだよな〜
何この可愛い生き物
何?うちにも欲しい?
ははは〜。だよな〜。分かるぜその気持ち
だが、やるかバカ
エレン「さて、飯を食うにしても・・・こう選択肢が多いんじゃ迷っちまうな」
ここは大型ショッピングモール
飲食店など和洋中、高値安値
ジャンルなど無数にある
エレン「クリスタは何がいい?」
クリスタ「うーん・・・何でもいい?」
エレン「何でもどうぞ」
あんまり高いのじゃなければ
クリスタ「じゃあ…ここに行ってみたいかな?」
エレン「おぉ、意外だな」
クリスタが指名した店はラーメン屋だった
クリスタ「一回入ってみたかったんだぁ〜♪」
あぁ、確かクリスタの家はお父さんが大手企業のお偉いさんだったんだっけ?
そりゃラーメン屋とも縁が遠そうだ
まぁ俺は普通に好きだしいんだけどな
-
- 260 : 2013/11/19(火) 18:25:22 :
- クリスタ「わぁ!おいしそう!」
エレン「王道な食べ方としては最初に香りを楽しんで、次にスープを飲む、そして食べ始めるって順番らしいぞ?」
クリスタ「分かった!やってみるね!いただきます」
クリスタはさっそくラーメンに顔を近付ける
クリスタ「すんすん、いい匂い…」(香り)
クリスタ「・・・あちゅっ!」ズズッ(スープ)
クリスタ「ふーふー。はふはふっ!おいひい!」(食事スタート)
あぁ・・・今日何度目か分からんが
可愛い・・・
ラーメンを食べ終わり店を後にした俺達はまたショッピングモールを歩き回る
クリスタ「美味しかった〜♪」
エレン「じゃあ今度また色んなラーメン屋に行ってみるか?」
クリスタ「うん♪行きたいっ♪」
しばらく歩き回っては店に立ち寄りを繰り返していると気が付けば空は宵闇に染まっていた
エレン「っと、そろそろ帰るか」
クリスタ「そうだね♪楽しかった〜♪」
-
- 261 : 2013/11/19(火) 19:04:48 :
- エロ展開くる!?
-
- 262 : 2013/11/19(火) 19:28:58 :
- (怒)「エ~レ~ン君?」シャキン 女神持ち帰りて~おっと、展開を予想したら何故か鼻から赤いものが………
-
- 263 : 2013/11/19(火) 21:35:58 :
- もうすぐエロイベント発生!
-
- 264 : 2013/11/19(火) 21:38:21 :
- o(^o^)oワクワク♪
-
- 265 : 2013/11/19(火) 21:39:48 :
- 2人で手を繋ぎ帰路につく
そして今日一日の出来事を反芻していると・・・
エレン「つめてっ・・・ん?」
水滴のような物を感じすっかり闇に染まった空を見上げると・・・
エレン「いつの間にか雨曇が立ち込めてるな・・・」
クリスタ「早く帰らなきゃね」
そんな話しをしている間に雨は一気に強くなる
ザァァーーー
まさにバケツをひっくり返したような雨だ
エレン「うわっ!ゲリラ豪雨かよ!クリスタ走れ!」
ピカッ!ーードンッ!!!
クリスタ「きゃぁっ!!?」
雷まで鳴ってる!こっからだと俺の家が近いか?
エレン「とりあえず俺の家まで走るぞ!」
クリスタ「う、うん!」
俺はクリスタの手を引きながら家へと走る
エレン「はぁはぁ・・・大丈夫か?クリスタ」
クリスタ「はぁはぁ・・・うん・・・なんとか・・・」
俺の家に飛び込んだ時にはお互いびしょ濡れだった
-
- 266 : 2013/11/19(火) 21:52:20 :
- クリスタが…良いな
-
- 267 : 2013/11/19(火) 22:14:32 :
- あれ想像したらなぜか俺のマクラが赤い?
白のはずだが・・・あれ急に目眩が・・・ドサッ
-
- 268 : 2013/11/19(火) 23:53:03 :
- >>267死んだな
-
- 269 : 2013/11/19(火) 23:54:47 :
- 死ぬなーーー戦友よーーー!!
-
- 270 : 2013/11/20(水) 00:31:24 :
- は、早くも死人がっ!?
-
- 271 : 2013/11/20(水) 00:33:31 :
- ふとクリスタに視線を移すと彼女の服は濡れて透けてしまいピンク色の下着が見えていた
エレン「母さんは居ないか・・・///と、とりあえず風呂入ってこいよ」
平静を装い目を逸らしながら俺がそう言うと
クリスタ「えぇ!?エレンが先に入りなよ!」
エレン「いやいや・・・」
クリスタ「じゃ、じゃあ先に入るか私と一緒に入るのどっちがいい?////」
エレン「いやいやいや!!!////お、俺の部屋の服好きに使っていいから着替えとけ!///すぐに上がる!///」
一緒に入るのはさすがにマズイので俺は脱兎のごとく風呂に走る
手早く風呂を沸かす設定をし
沸くまでにシャワーで身体を温める
エレン「ふぃ〜・・・」
コンコン…
クリスタ「エレン?・・・は、入るね?」
エレン「おーう・・・ファッ!!?」
ガチャ
控えめなノックの後に扉から現れたのは・・・
輝く金髪、美しい蒼眼、透き通るような白い肌、華奢でありながら柔らかそうで確かに女性らしさのある裸体
そこに立っているのはまさに・・・
エレン「天使?」
-
- 272 : 2013/11/20(水) 00:35:45 :
- クリスタ「〜っ/////・・・あ、あんまり見ちゃヤダよぉ////」カァァァ
エレン「あ・・・すまん。・・・・・・ってそうじゃないだろぉぉぉ!!!!?何で入ってきてんだよっ!!?////」
クリスタ「やややややっぱり寒く…て?////」
エレン「何で疑問形なんだ?何で動揺しまくってんだ?絶対嘘だろっ!!?////」
クリスタ「あっ////・・・あったかい////」ギュッ
エレン「!!!?///」
後ろから抱き付いてきたぁ!?///
俺の鼓動は一気に早鐘を打つ
クリスタ「ねぇエレン?////」
エレン「な、何だよ?///」
クリスタ「お、お互いに寒いよね?////」
エレン「お、おう?//そうだな」
クリスタ「だ、だから・・・////あったかくなる事…////したい…な?////」
エレン「あ、あったかくなる事?///」
クリスタ「か、身体の中から・・・////熱くなっちゃうような・・・////」
-
- 273 : 2013/11/20(水) 00:36:18 :
- さて、明日も早いし今日は寝るか…
-
- 274 : 2013/11/20(水) 06:59:52 :
- ぐっはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁブシャーくらくらするまだ耐えろ!まだ………バタッ
-
- 275 : 2013/11/20(水) 15:06:14 :
- 作者俺らを苦しめてるよね‥貧血でしんじまう………………
-
- 276 : 2013/11/20(水) 16:44:21 :
- >>274
早く・・・つ・・・つ・・・続きを・・・ゴフッ
-
- 277 : 2013/11/20(水) 16:54:01 :
- 誰か!
この中にお医者様は⁉︎
-
- 278 : 2013/11/20(水) 19:32:16 :
- アニはよかけやー
-
- 279 : 2013/11/20(水) 22:43:48 :
- 皆さんありがとう!
今夜から明日中にクリスタ回終われると思います
-
- 280 : 2013/11/20(水) 22:53:47 :
- はやく♪
-
- 281 : 2013/11/20(水) 22:56:19 :
- シャワーの音でかき消されてしまうほど小さな声で囁いたクリスタは俺の正面に回り込み上目遣いで見つめて来る
つまり・・・そういう事だろう
エレン「・・・///」チュッ
クリスタ「んっ///んんっれろっ///」
そっと顔を近付け口づけをするとクリスタはねだるように舌を絡めてきた
クリスタ「アニとかサシャとかペトラさんみたいに…その///胸おっきくないけど////・・・いい?///」
エレン「関係ねぇよ///お前の魅力が胸だけで決まる訳ねぇだろ///」
そう言って視線を下げると控えめな胸に綺麗な薄紅の先端
さらに濡れた身体はそれだけで欲望を掻き立てるには充分なほど淫靡だった
クリスタ「あぁっ///エレンっ///舐めちゃっ////あんっ////へ、変になっちゃうよぉ///」ビクンッ
クリスタの胸を揉みしだきながら舐めてみると彼女身体は大きく震えた
-
- 282 : 2013/11/20(水) 22:58:49 :
- クリスタ「んんっ///エレン・・・///」ギュゥ
彼女は俺の頭を胸に抱き寄せる
顔にダイレクトに伝わる柔らかくスベスベの肌の感触
エレン「クリスタ・・・///横になってくれ////」
クリスタ「うん・・・////優しくしてくだしゃい…////」
そっと風呂場のタイルに横たわるクリスタ
エレン「もっと脚開かないとできねぇよ///」
クリスタ「うぅっ////」ジワァ
彼女は羞恥のあまり涙目になりながら脚を躊躇いがちに開く
そこには美しいと呼ぶ他ないピンク色の淫靡な唇があった
エレン「クリスタのここ・・・綺麗だな////」
クリスタ「しょ、しょんな事言わないでぇ////」
エレン「泣くなよ?大丈夫だから。入れるぞ?」
俺は出来るだけ優しい声になるよう努めてクリスタに囁く
クリスタ「・・・////」コクン
彼女の反応を確認し、自分のを彼女の秘部に押し当てる
クリスタ「あんっ////」
エレン「うっ///きっついな・・・///」
-
- 283 : 2013/11/20(水) 23:03:59 :
- クリスタ「え、エレン!///お願い///手握ってて?////」
エレン「おう///」
彼女の小さな手を握りゆっくりと腰を進めていく
クリスタ「くっ…うぅ…////」
エレン「もう少し・・・もう少しだぞ?」
クリスタの中は今までの3人の誰よりもキツい印象があった
腰を進めるのがかなり厳しい
それでもゆっくり確実に繋がりは深くなっていく
エレン「こっから痛いと思うけど我慢してくれ」
クリスタ「うん///平気だよ?///頑張るから///」
固く閉じた目のはじから涙目が滲んでいる
そして
エレン「全部入ったぞ?///」
クリスタ「うん///エレンのが入ってるの…分かるよ////」
どちらからともなく唇を重ねる
-
- 284 : 2013/11/20(水) 23:06:33 :
- エレン「動くぞ?」
クリスタ「うん////」
最初はクリスタに負担が少ないよう心がけて動く
クリスタ「んっ///はぁっ///あっ///」
消して小さくはない喘ぎ声が彼女の口から漏れる
エレン「し、締め付けがすげぇな///めっちゃ気持ちいい////」
ズブズブといやらしい音を立てながらクリスタの秘部を犯していく
クリスタ「あんっ!///お、音がっ///エッチだよぉ////んんっ///」
そして少し腰の速度を上げた時
クリスタ「んっ///ひゃっ!?////」ビクンッビクンッ
エレン「ん?今イったのか?」
クリスタ「っ/////た、多分////」
エレン「・・・クリスタはエッチだな//勝手にイった罰だ。四つん這いになってくれ」
クリスタ「・・・////こーぉ?////」
クリスタは俺に尻を突き出すような体勢になる
クリスタ「ふわぁっ!?///あっ//あっ//んん〜っ!///」
そのままクリスタの中に再び自分のぶつを入れてさっきよりも早めに腰を動かす
-
- 285 : 2013/11/20(水) 23:41:05 :
- くっ、まだ、まだだ・・・死ぬならアニをみてからじゃないといけないんだーーー!!
-
- 286 : 2013/11/21(木) 00:16:29 :
- エレン「学校じゃ天使だの女神だの言われてんのに
いざこーゆー時は随分エロいんだな?//」
クリスタ「そ、そんな事言わないでよぉ〜////」
エレン「俺の前だけでは堕天使クリスタになるか?」ボソッ
クリスタ「んぁっ////ふぅっ///」
自分では少し恥ずかしいセリフだったが今のクリスタには効果絶大だったようだ
鏡に写る彼女の顔は全身を襲う初めての快楽と言葉の甘美さにゾクゾクと悶えているようだった
エレン「案外、満更でもねぇか?」
クリスタ「うん・・・///エレンの前でだけ私////・・・堕天するぅ////だからもっと・・・もっと犯してぇ////」
思った以上にこいつ・・・///
エレン「じゃあ俺ももうヤバそうだから今までで1番早く動かすからな?」
クリスタ「うん////」
宣言通りの早さで俺は腰を動かす
クリスタ「あんっ!//あぁっ!///はぁっ///こ、こひに///(腰に)ひはらはいんなひっ////(力入んない)」
エレン「クリスタ!///中に出していいかっ?///」
クリスタ「ふぅっ///う、うんっ///中にっ////」
-
- 287 : 2013/11/21(木) 00:19:09 :
- クリスタの締め付けがいっそう強くなる
エレン「うっ////出るっ!////」
俺が限界に達しクリスタの中で果てたと同時に彼女も追い掛けるようにビクンビクンと体を震わせ達した
クリスタ「あぁっ////あっ//あっ///あっ///んんっ…////あったかいの…出てるね?////」
エレン「あぁ////気持ちよかった////」ズプッ
クリスタ「あんっ…////」
俺が自分のを抜くと彼女の秘部から細い糸を引く
くたっと風呂場の床に寝そべり秘部から淫靡に精液を垂らすクリスタを眺めては背徳的な気分になる
エレン「あったまれたか?///」
クリスタ「はぁ…はぁ…///・・・熱いぐらいだよ////」
お互いに軽く体を洗い2人でお湯に浸かる
俺が後ろからクリスタを抱くような姿勢だ
エレン「・・・何泣いてんだよ?///」ギュッ
彼女が涙ぐんでいる事に気付き優しく包み込むように抱きしめる
クリスタ「ふふっ///ごめんね?///でもやっぱり嬉しくて////」グスッ
黙って優しく頭を撫でる
クリスタ「はぁ・・・幸せだなぁ////」ウットリ
エレン「・・・お前そんなにエロかったのか?」
クリスタ「もぉ!///そうじゃないよっ!////」
そう言いながらもクリスタを抱きしめながら暖かい風呂に浸かるのは幸せを感じてならなかった
-
- 288 : 2013/11/21(木) 00:19:51 :
- よーし!クリスタ回のエロ終わったぞーー
次は・・・奴か
-
- 289 : 2013/11/21(木) 00:23:49 :
- 時は満ちた…
-
- 290 : 2013/11/21(木) 00:26:15 :
- ライナーか
-
- 291 : 2013/11/21(木) 00:33:02 :
- 鼻血が止まんねんだけど
どうしたらいいかな?
-
- 292 : 2013/11/21(木) 00:55:26 :
- 我が人生に・・・一辺の・・・悔い・・無し・・・ゴフッ・・ドサッ
-
- 293 : 2013/11/21(木) 01:02:55 :
- ま、まさか…やつが来るのか…
-
- 294 : 2013/11/21(木) 01:11:28 :
- ぺトラとクリスタの破壊力が強すぎた・・・
このさらに上の存在がいるのか?
-
- 295 : 2013/11/21(木) 01:27:12 :
- >>291っティッシュ
-
- 296 : 2013/11/21(木) 01:31:18 :
- ついに…
この時がきた…
皆の衆!鼻血を出す用意を!!
俺はこれまで鼻血を出さなかった…(吐血したけど…)
今こそ鼻血を出すのだ!
そう…
アニで!!
-
- 297 : 2013/11/21(木) 06:54:30 :
- しんじまうよ。救急車よんどこ
-
- 298 : 2013/11/21(木) 17:08:37 :
- キター次はアニだー!!!!アニー!!!!!!!!
-
- 299 : 2013/11/21(木) 17:21:06 :
- あれ?あと少しだと言うのに……視界が…グハッ(吐血)まだ奴がいる……最強の天敵が……
-
- 300 : 2013/11/21(木) 17:25:53 :
- アニ来たー!!!
-
- 301 : 2013/11/21(木) 19:08:24 :
- >>299
神は言っている…
ここで死ぬ定ではないと…
-
- 302 : 2013/11/21(木) 20:39:47 :
- さてと・・・
クリスタ回を締めて奴の回を書くか・・・
-
- 303 : 2013/11/21(木) 20:42:20 :
- ー学校ー
クリスタ「エレン?///私を堕天させたエレン?///」
エレン「う、うるせぇな////」
これが後にこの学校で長く語り継がれる『天使堕天の乱』だ
アルミントライナーガオクジョウカラトビオリヨウトシテルゾー!!
ダメダ!ガッコウジュウノダンシノテンションガ!
キョクタンニヒクイ!?
ダレカトメロー!!!
アニ「」
アニ「ハッ!危ない・・・気を失いかけていた・・・」
ベルトルト「あの、アニ?」
アニ「ちょっと今話しかけないで。死にたいの?」
ベルトルト「」チーーン
今のでお分かり頂けたと思うが私は今精神的にかなり参っている
例えるなら
絶対にゴールをしなければいけないマラソンがあるとする。諦めや挫折は許されない
そのマラソンは仲間と「皆で一緒に走ろう」と誓い合った
しかし現在、隣に並走している仲間はおろか仲間の背中すら遥か彼方
何度私は枕を濡らせばいいのだろう
しかし、私は運に見放されてはいなかった
暗雲の立ち込めていた天に一筋の光が差し私を照らした
私は歩く
仲間の元へ
土下座をしに
[アニ回、開幕]
-
- 304 : 2013/11/21(木) 21:31:56 :
- まってました…
-
- 305 : 2013/11/21(木) 21:57:29 :
- きたぞーー
-
- 306 : 2013/11/21(木) 22:04:15 :
- つ…ついに…あいつが…グハッガハッ…視界が…支援…期待!ドサッ
-
- 307 : 2013/11/21(木) 22:15:40 :
- >>306お前はあの人を見なくて死ねるのか!?
-
- 308 : 2013/11/21(木) 23:24:36 :
- まだ早いぞ!
-
- 309 : 2013/11/21(木) 23:27:22 :
- ーとある日(アニ回)ー
エレン「へぇー、商店街の福引きで1等当たったのか?」
アニ「まぁね。買い物帰りに気分転換で行っただけなんだけど」
本当はその一瞬に全てを賭けてたなんて言えない
エレン「運が良かったんだな〜。で?1等の商品って何だったんだ?」
アニ「山の方にある有名老舗温泉旅館一泊二日のペアチケットだよ」
エレン「おぉ〜。いいな温泉。お父さんと行くのか?」
アニ「・・・と////」ボソッ
エレン「ん?」
アニ「・・・え、エレンと…行き…たい/////」カァァァ
頑張れ!頑張れアニちゃん!
エレン「え・・・俺でいいのか?」
アニ「//////」コクン
エレン「にしても結構突然だな〜」
アニ「ダメ・・・かな?////」ウワメヅカイ
エレン「いやいや、俺もお前と温泉行きたいし。行かせてもらうぜ」ニカッ
アニ「!、よかった///」パァァ
やった!アニちゃん大勝利!!
-
- 310 : 2013/11/21(木) 23:43:13 :
- マジか…
これは混浴を期待出来そうだ…
やばい…もう鼻血が出そう…
-
- 311 : 2013/11/22(金) 00:09:21 :
- 混浴・・・だめだメンタルが足りない
-
- 312 : 2013/11/22(金) 00:29:45 :
- 始まったか…
-
- 313 : 2013/11/22(金) 00:33:17 :
- ヤバイ・・・ティッシュ足りるかな 鼻血ダラダラ
-
- 314 : 2013/11/22(金) 01:18:38 :
- 俺の頭の中には完璧なプロットが出来ている
頭の中には
-
- 315 : 2013/11/22(金) 01:23:03 :
- 俺のメンタルが―
-
- 316 : 2013/11/22(金) 01:29:00 :
- 福引きに当たった時は本当に泣きそうになった
精神的にかなり参っていた時だったので本当に神はいると思った
その後ミカサ達に人生初で一世一代の本気土下座をしてエレンとの二人旅の約束をこぎつけた
あ、まだお父さんに言ってなかった
エレン「うし、じゃあ帰るか」
アニ「・・・うん///」ギュッ
しっかりとエレンの手を握る
恋人役繋ぎでね
周りの視線なんか知らないよ
エレンが居てくれるならそれでいい///
旅館では頑張らないとっ!
ー旅行当日ー
旅館までは旅行会社のバスで行くらしく
俺は今、1人バス乗り場で彼女の到着を待っている
眠気も相待って肩に下げたボストンバックが嫌に重く感じる
-
- 317 : 2013/11/22(金) 16:49:27 :
- 期待
-
- 318 : 2013/11/22(金) 17:32:08 :
- 死ねるかー!まだだ!まだ……グハッガハッグッ!バタッ…戦え!戦うんだよ!戦わなくては勝てない!支援!期待だー
-
- 319 : 2013/11/22(金) 18:13:51 :
- 早くあにを書いてくれ!
お願いだ!!
-
- 320 : 2013/11/22(金) 19:29:12 :
- 皆さんありがとう!
-
- 321 : 2013/11/22(金) 19:31:12 :
- ふと目線を遠くにやると
とんでもない美少女が旅行バックを引いて歩いてくる
目鼻立ちがハッキリとした整った顔
滑らかな金髪に美しい純白の肌
遠目からでも分かる晴天のように蒼い目
あの子も同じ旅館に行くのかな〜とか考えていると
エレン「あ、違うわ。俺の連れじゃん」
少し慌てて意識を戻す
あちらも俺の存在に気づいたらしい
アニ「ごめん、待った?」
エレン「いや、そうでもねぇよ」
俺はアニの全身を眺める
うん、可愛い
アニ「な、なに?」
エレン「いや?ただ可愛いな〜って」
アニ「っ!!?////」
エレン「大丈夫か?」
俺はアニの赤い頬に触れる
手のひらには吸い付くような肌の感触
アニ「うっ///あっ////」プシュ〜
周りの視線を気にしているらしい
火が出るほど赤くなってる
-
- 322 : 2013/11/22(金) 19:53:42 :
- かわいいーー
アニさんと結婚させてくださいm(__)m
-
- 323 : 2013/11/22(金) 22:19:12 :
- 破壊力パネェ…グハッ
-
- 324 : 2013/11/22(金) 23:59:14 :
- 自分のメンタル力が失われていく
-
- 325 : 2013/11/23(土) 00:25:36 :
- かわいすぎる…
ヤバイ…カハッ
-
- 326 : 2013/11/23(土) 02:32:09 :
- 皆さんありがとう!
-
- 327 : 2013/11/23(土) 02:32:33 :
- エレン「お、もうバス乗っていいみたいだぞ?早く乗ろうぜ!」ギュッ
アニ「ちょ///手///手ぇ〜!////」
何そんなに恥ずかしがってんだ?
俺達は最低限の荷物以外をバスの下に入れ乗車する
俺達は後ろから3番目の席だった
窓際にアニ、通路側に俺といった感じで座った
エレン「くぁ・・・」
アニ「眠いの?」
エレン「あぁ・・・今日が楽しみでなぁ〜。あんま寝れてないんだ」
アニ「!///、そ、そんなに楽しみだったの?///」
エレン「ん?だってそりゃ温泉なんか滅多に行けないからな。有名な旅館だし」
アニ「・・・」
-
- 328 : 2013/11/23(土) 08:36:59 :
- グハッガハッ!バタッ…いや…まだだ…耐えろ!
-
- 329 : 2013/11/23(土) 10:26:34 :
- クリスタもよかったがアニもええわ
-
- 330 : 2013/11/23(土) 14:42:36 :
- 自分のメンタルが―
-
- 331 : 2013/11/23(土) 20:38:24 :
- 皆さんありがとう!
-
- 332 : 2013/11/23(土) 20:38:36 :
- 何故急に不機嫌になった?
エレン「?、なによりアニと旅行とか嬉しすぎるだろ」
恋人と旅行とかアニメみたいだもんなぁ〜
アニ「っ//////」カァァァ
エレン「ん?」
アニ「わ、私も////楽しみだったよ////あんたと・・・一緒だから////」ゴニョゴニョ
エレン「そっか!」ニカッ
何か分かんねぇけど機嫌戻ったみたいだな
アニ「眠いんだったら寝てていいよ//着いたら起こしてあげる」
エレン「お、マジか。悪い」
アニ「か、肩貸そうか?////」
エレン「うーん・・・そうだな。俺通路側だし頼むわ」
俺はアニの華奢な肩に頭を預ける
アニ「んっ////」
あぁ・・・これいいな・・・アニのいい匂いがするし・・・安心する・・・
エレン「・・・zzz」
-
- 333 : 2013/11/23(土) 21:55:04 :
- あれ?何故だペペロンチーノ食べてたのに ボロネーゼに グハァ!
-
- 334 : 2013/11/23(土) 23:20:21 :
- 333まだ死ぬなー俺も今耐えている…まだ…グハッバタッ
-
- 335 : 2013/11/24(日) 00:51:18 :
- おい!まだ旅館にすら着いていないんだぞ!?
耐えろお前ら
-
- 336 : 2013/11/24(日) 02:06:05 :
- 皆さんありがとう!
-
- 337 : 2013/11/24(日) 02:06:42 :
- エレン寝ちゃった?///
うわぁー////当たり前だけど顔近いなぁ////
実は私もちょっと眠いんだよね・・・////
アニ「いいよね?///恋人だし///」
私はエレンの手を握る
アニ「//////」モジモジ
そしてエレンと寄り添うように体を預け目を閉じる
エレンの匂い・・・落ち着くなぁ・・・
カシャ
どのくらい寝ていたのだろうか
シャッター音のような
そんな音で目が覚める
エレン「ん・・・」
ハンジ「あ、ごめんね♪起こしちゃった?」
エレン「・・・ハンジ先生、どうしてここに?」
-
- 338 : 2013/11/24(日) 02:08:20 :
- 目を開けると保険医のハンジ先生がこちらにカメラを向けていた
ハンジ「いやいや〜私もこのバスに乗っててね〜。後ろにバカップルがいるな〜っと思ったら君らだったわけ♪」
エレン「何故写真を撮った?」
ハンジ「美男美女が寄り添って寝てる!絵になるじゃないか!」
エレン「・・・」
アニ「んにゃ・・・えれん?zzz」
ハンジ「ぐっは!!可愛いなおい!」
エレン「あ、起きたか」
アニ「・・・え?ハンジ先生?」
エレン「俺らの寄り添ってる寝顔を写真に撮られたぞ」
アニ「・・・はぁ!!?///」
ハンジ「これなんだけどね」
先生がスマホの画面を見せてくる
アニの可愛い寝顔と俺の寝顔が寄り添ってる様子がバッチリ写っていた
アニ「//////」カァァァ
エレン「どうすんですか?その写真」
アニ「・・・ください////」
エレン「は?」
アニ「その写真・・・欲しい////」
ハンジ「いいよいいよ〜!」
-
- 339 : 2013/11/24(日) 02:10:41 :
- お互いにスマホを操作してアドレスを交換
そして写真がアニの手に渡る
アニ「・・・/////」ジー(写真を見つめる)
アニ「〜っ!〜っ!/////」ブンブン(顔を真っ赤にして頭を振る)
アニ「・・・//////」チラッ(もう一回見る)
アニ「〜っ!/////」カァァァ(やっぱり恥かしい)
ハンジ「なぁに?この可愛い生き物?」
エレン「俺の嫁です」
アニ「ふぇ!!?////」
ハンジ「ははは!相変わらず面白いね〜。あ、そう言えば今はサービスエリアで休憩中なんだ。後30分ぐらいあるし君らもトイレとか済ませて来れば?」
エレン「へぇー。じゃあ行くか」
アニ「う、うん////」
俺とアニはトイレを済ましサービスエリアを見て回る
昨今のサービスエリアはここ目的地にされるほど一つの施設として完成度が高く
30分ではとても堪能出来そうになかった
-
- 340 : 2013/11/24(日) 13:06:41 :
- ハンジww
-
- 341 : 2013/11/24(日) 13:10:31 :
- ハンジさん最高!!
アニかわゆす…
-
- 342 : 2013/11/24(日) 19:33:06 :
- 死ぬ…いや、耐る!
-
- 343 : 2013/11/24(日) 21:00:38 :
- 皆さんありがとう!
-
- 344 : 2013/11/24(日) 21:01:07 :
- 店主「お!そこのカップルさん!ちょっと食べてかないかい?」
俺がアニの手を引いて歩いていると出店の店主が声をかけてきた
店主「カップル限定のクレープがあるんだ。お一つどうだい?」
アニ「カップル限定?//」
店主「一つのクレープを恋人同士で分け合って食べるんだ。味はカップル限定のやつだよ」
エレン「お、いいな!おっちゃん一つ頼む!」
アニ「・・・いいの?///」
エレン「おう!」
店主「いいね〜。彼氏さん男前だ!彼女も可愛いしまけてやろう!半額だ!」
エレン「おっちゃんありがとう!」
俺はクレープを購入後、手近なベンチにアニと腰掛ける
エレン「ほれアニ、あーん」
アニ「あ、あーん////」パクッ
エレン「美味いか?」
アニ「うん///割といけるね//」
エレン「そっか、じゃあ俺も」
アニ「!//、凄いナチュラルに関節キスしちゃった・・・////」
-
- 345 : 2013/11/24(日) 21:19:02 :
- アニが可愛すぎて死ねる…
だが、死なん!
-
- 346 : 2013/11/24(日) 22:41:58 :
- ↑同士よ
-
- 347 : 2013/11/24(日) 23:52:01 :
- アニ書くのうめぇなぁー
ちゃんと原作の面影残してるのがいい
-
- 348 : 2013/11/25(月) 00:16:45 :
- pv10000ごえというかみがいる
-
- 349 : 2013/11/25(月) 01:22:14 :
- 皆さんありがとう!
-
- 350 : 2013/11/25(月) 01:25:05 :
- エレン「うん!美味い!」
アニ「ちょっと、クリーム着いてる」
エレン「お・・・う////」
アニの顔が近い・・・
アニ「あ・・・////」
何故か動けず見つめ合う
アニ「・・・バスの中の事もあってもう色々限界なんだけど・・・///」
エレン「は?///何が?///」
アニ「・・・んむっ////」チュッ
エレン「!!!?////」
アニ「ぷはっ////ほ、ほら///早く食べるよ////」
エレン「え・・・////あ、あぁ///」
び、びっくりした///
そこからはひたすら黙ってクレープを食べた
そしてバスに戻る途中
俺がアニの前を歩いているとつい無意識に声に出してしまった
エレン「・・・アニの唇柔らけぇな…////」ボソッ
アニ「はうっ!!!!////」ガクンッ
エレン「おわっ!!?っと、大丈夫か?」
アニがコケた
慌てて支えなければ本当に地面に倒れてしまっていただろう
アニ「あっ///あんたが変なこと言うからぁ!!////」ウルウル
エレン「う////すまん////」ナデナデ
アニ「・・・アホっ!///」プイッ
・・・・・・可愛い(確信)
-
- 351 : 2013/11/25(月) 17:12:06 :
- グハッ…うっ!もう最高…グハッ…鼻血タラー
-
- 352 : 2013/11/25(月) 17:34:40 :
- あれ?鼻からケチャップが、、、
-
- 353 : 2013/11/25(月) 17:59:45 :
- あ…かん………バタッ
-
- 354 : 2013/11/25(月) 18:30:13 :
- あれ?なぜだまだ餃子にラー油をかけてないのに
もうすでに...バタッ
-
- 355 : 2013/11/25(月) 19:27:58 :
- そろそろさ、吐血とか鼻血とかそういう系のコメント控えようぜ…
この作品が大作だってことは、みんなわかってんだよ。それに俺以外にも多分コメントのせいで文章読みにくいなとか思ってるやついると思うんだけど…
支援なら支援。期待なら期待。って言えば良くない?
-
- 356 : 2013/11/25(月) 22:36:22 :
- ↑良いじゃんどっちでも好きなようにすれば。コメントは他の人が決めるもんじゃないし。
-
- 357 : 2013/11/25(月) 22:46:26 :
- 皆さんありがとう!
どんなコメントでも大歓迎です!
-
- 358 : 2013/11/25(月) 22:48:16 :
- 俺達がバスに戻るとしばらくして旅館に向けバスは発車する
何故か・・・注目を浴びている気がする・・・
ハンジ「あ、ごめんね?さっきの写真色んな人に見せちゃった♪」
アニ「なぁ!?////」
エレン「!///」バッ
アニ「ひゃぁ!!?///え、えれぇん!?///」
エレン「ダメだ・・・恥ずかしすぎる!////」
俺は思わず反射的にアニの胸に抱き付いてしまう
アニ「ちょっ!!?///私だって恥ずかしい!!///あ、みんなこっち見てニヤニヤしてる!///あ//や//エレンずるい!///」
テンパったアニは俺の頭を抱きしめ顔を埋める
アニ「うぅ〜/////」ギュー
う、動けん!
何か周りから黄色い声が聞こえてくる
てゆーか今アニの胸に顔を押し付けられてる!?
や、柔らけぇ////しかもデカい////
-
- 359 : 2013/11/26(火) 00:13:18 :
- だからメンタルがなくなる
-
- 360 : 2013/11/26(火) 00:18:52 :
- ヤバイ…アニが可愛すぎる…
可愛すぎるぞ!!!
-
- 361 : 2013/11/26(火) 16:50:18 :
- 羨ましい!
-
- 362 : 2013/11/26(火) 22:26:01 :
- かわいいいい
-
- 363 : 2013/11/26(火) 23:59:45 :
- 皆さんありがとう!
-
- 364 : 2013/11/27(水) 00:01:27 :
- アニ「っ!!///え、エレン////息が胸に////」ヒソッ
エレン「わ、悪い////」
周りもいい加減にしてくれ!
それから数分後
やっと周りは落ち着いてくれた
アニ「・・・///」 ムスッ
エレン「なんだよ?」
アニ「あんただけ顔隠しててズルい・・・////しかも胸・・・////」
エレン「だからそれはゴメンって///」
アニ「・・・変態///」
エレン「なっ!お前だって俺の頭を胸に押し付けてただろ?」
アニ「・・・っ/////」
エレン「アニも実は結k
アニ「それ以上言ったら本気で蹴る//////」カオマッカ
エレン「・・・ごめんなさい」
アニ「ふんっ////」ギュー
エレン「な、なんだよ?///」
アニが腕に抱き付いてくる
アニ「寝る//ついたら起こして//」
エレン「このままでか?//」
アニ「悪い?//」
エレン「・・・分かったよ///」
-
- 365 : 2013/11/27(水) 00:02:55 :
- それから一時間ほどバスは走り
目的の旅館の到着した
エレン「おぉ・・・すげぇな」
アニ「かなり立派だね・・・」
エレン「うひょー!温泉楽しみだー!」
アニ「子供じゃないんだから//」ウキウキ
エレン「お前も人の事言えないだろ?」
エレン「え?一緒の部屋?」
アニ「一応ペアだから二部屋までは取れたんだけど・・・。嫌・・・だったかな?
あんたと・・・一緒の部屋がよくて・・・////」ウワメヅカイ
うわぁー、なにこいつスゲー可愛い
エレン「嫌なわけねぇだろ?ほら、行こうぜ」ギュッ
アニの手を取り部屋に向かう
アニ「!//、うん///ありがとう///えへへ///」
エレン「ぶはっ!!」
アニ「ちょ!大丈夫!?どうしたの!?」
エレン「い、いや・・・気にしないでくれ・・・」
何だ今の殺人級のはにかみはっ!!
守りたい、その笑顔!
-
- 366 : 2013/11/27(水) 00:19:14 :
- この作者神や
-
- 367 : 2013/11/27(水) 00:20:05 :
- その笑顔を想像するとやはり鼻血が…
-
- 368 : 2013/11/27(水) 07:23:59 :
- >>356
俺がいつ人のコメントを決めようとしたのかは知らんが、控えようと言っただけだから
-
- 369 : 2013/11/27(水) 16:48:44 :
- アニが…アニが…可愛いすぎる…
-
- 370 : 2013/11/27(水) 17:15:06 :
- アニを可愛く書いた教科書があると聞いてやって来ました( ̄^ ̄)ゞ
-
- 371 : 2013/11/27(水) 18:28:52 :
- 一緒の部屋とか、フラグやん♂
-
- 372 : 2013/11/27(水) 22:15:32 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 373 : 2013/11/27(水) 22:16:30 :
- エレン「おぉ・・・いいな・・・」
部屋に到着して早々俺は感嘆の声を漏らす
広い和風の部屋には露天風呂が付いていて
眺めもめちゃくちゃ綺麗だった
中居「朝食と夕食はお時間になりましたらお持ちいたします」
中居さんが旅館の簡単なシステムを説明してくれる
エレン「昼飯はどこで食う?」
アニ「この辺りの温泉街にでも行く?」
エレン「お、いいなじゃあそれで」
アニ「あ、ねぇ」
エレン「ん?」
アニ「せっかくだし・・・浴衣に着替えない?」
俺とアニは浴衣に着替え温泉街へと出掛ける
-
- 374 : 2013/11/27(水) 22:20:39 :
- エレン「おー、なんかそれっぽいな」
アニ「うん、足湯とかもあるね」
エレン「にしても・・・」ジッ
アニ「?」キョトン
俺は首を傾げたアニを見つめる
エレン「お前の浴衣姿可愛いな」マガオ
アニ「ふぇっ!!?////」ボンッ
ありゃ、一瞬で真っ赤になっちゃったな
アニ「あにょ///え//あ//しょの…////」カァァァ
あ、これはダメだ
アニ「あ、あんたも・・・かっこいいよ・・・////」
エレン「そうか?サンキュー」
アニ「・・・かお熱い/////」
エレン「そりゃお前真っ赤だもんよ」ピトッ
アニ「うひゃぁ!?////」
エレン(なに今の声可愛い」
アニ「もう可愛いって言うなぁ〜////」
-
- 375 : 2013/11/27(水) 22:25:30 :
- アニ可愛い 支援
-
- 376 : 2013/11/28(木) 00:13:40 :
- 可愛すぎる!!
-
- 377 : 2013/11/28(木) 20:07:45 :
- 期待!
-
- 378 : 2013/11/28(木) 20:32:00 :
- 皆さんありがとう!
-
- 379 : 2013/11/28(木) 20:34:01 :
エレン「あ、声に出てたか・・・じゃあ二度と言わねぇ・・・」
アニ「へ?」
エレン「ごめんな・・・まさかそんなに嫌だとは思わなかったんだ・・・今度から二度と言わないので許して下さい」
さぁどう出るアニちゃん!
俺はちょっと意地悪しちゃいました!
だってアニって何かこーゆー風にイジメたくなるんだもの
あ、勿論俺以外がイジメたら駆逐するけど
アニ「え・・・」ジワァ
oh・・・
エレン「・・・」
耐えろ俺!心を鬼にしろ!
アニ「い・・・嫌じゃ・・・ない」ウルウル
うわぁーー!!!目がウルウルしてる!!うわぁーーー!!!
エレン「じゃあ言って欲しいのか?」
平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心平常心(以下略
アニ「・・・うん」グスッ
キターーーーー!!!!!
エレン「・・・」ギュッ
アニ「ーっ//////」
はい、もう我慢出来ません。この可愛い生き物は俺の。誰にも渡さない
-
- 380 : 2013/11/29(金) 17:14:34 :
エレン「アニ可愛い。どんな二次元の美少女より可愛い。だから泣かないでくれよ」
アニ「うん/////・・・ありがと////」
デレデレなんですけど
うちのアニちゃんがデレデレなんですけど
エレン「あ、アニ。せっかくだしメシの前に足湯行かないか?」
アニ「・・・行く///」
エレン「よし、じゃあ」
アニ「手///」
エレン「あ、はい」スッ
アニ「ん///」ギュッ
あぁ・・・可愛い
心を鬼にした甲斐があった
エレン「さっきはごめんな?ちょっと意地が悪かった」
アニ「いい///・・・可愛いって言ってくれたし////」
エレン「アニちゃんは優しいな」
アニ「うん////・・・じゃない!アニちゃんって何!!?////」
エレン「いや、ちょっと子供扱いしてみたくなって」
アニ「・・・やめなさい////」
-
- 381 : 2013/11/29(金) 18:44:53 :
- アニちゃん可愛すぎる…
-
- 382 : 2013/11/29(金) 20:25:55 :
- いいね~
-
- 383 : 2013/11/29(金) 21:28:49 :
- さいこー!
-
- 384 : 2013/11/29(金) 23:29:06 :
- アニがとてもかわいい。ので、続きを期待している。
-
- 385 : 2013/11/30(土) 00:13:30 :
- 皆さんありがとう!
アニを可愛く書く事に関して作者は本気ですw
-
- 386 : 2013/11/30(土) 00:15:15 :
- 完全にバカップル丸出しの会話をしていると問題の足湯に到着した
エレン「お、ラッキー。貸し切りだな」
さっそく草履を脱いで湯に足を浸ける
エレン「ほぁ〜・・・気持ちいい・・・」
アニ「わ、私も」
アニもいそいそと草履を脱ぎ
浴衣をたくし上げ湯に素足を浸ける
その仕草がどうにも色っぽい
アニ「・・・気持ちいい…」
エレン「相変わらずスタイルいいな〜お前。脚とか無茶苦茶キレーじゃん」
アニ「っ!///・・・ありがと////」モジモジ
アニは恥ずかしいのか内股にして自らの膝同士を擦る
アニ「・・・もっとそっち行っていい?///」
エレン「おう来いよ」
するとアニは俺と肩が密着するほど近付いて来る
思ったより近かった
-
- 387 : 2013/11/30(土) 01:25:35 :
- >>385
あんたの本気は死人が出るレベルだ
支援
-
- 388 : 2013/11/30(土) 15:13:59 :
- くだらな
-
- 389 : 2013/11/30(土) 15:28:16 :
- >>388はスルーだ!!!!
-
- 390 : 2013/11/30(土) 20:58:25 :
- 皆さんありがとう!
-
- 391 : 2013/11/30(土) 21:00:32 :
- アニ「あったかい////」
エレン「そ、そうだな//さすが温泉だ」
アニ「違うよ///あんたがだよ///」ギュー
エレン「っ////・・・相変わらず素は甘えん坊だな//」ヨシヨシ
アニ「ん////」
「あっちゃー、お邪魔だったかな?」
その時、後ろから複数の女性の声が上がる
振り返ると20代くらいの女性数人が足湯に入ろうとしていた
エレン「え!いや!ど、どうぞ//」
アニ「//////」
アニもさすがに恥ずかしかったのか密着度を少し解いている
しかし俺の浴衣の袖は指先で摘まんでる
これ可愛いな
-
- 392 : 2013/11/30(土) 23:18:37 :
- この表現力を盗みたいです!!うま過ぎ
-
- 393 : 2013/12/01(日) 00:22:14 :
- このアニほしい
-
- 395 : 2013/12/01(日) 16:14:07 :
- やっと追いついた!
作者神ですね!
期待期待期待期待期待期待
-
- 396 : 2013/12/01(日) 16:27:31 :
- 期待!&支援!
-
- 397 : 2013/12/01(日) 19:08:19 :
- >>394お前、どっち側なんだ…?
-
- 398 : 2013/12/01(日) 20:18:41 :
- 皆さんありがとう!
-
- 399 : 2013/12/01(日) 20:20:58 :
- 女性「あ、ごめんね?ありがとう!」
女性2「カップルで来たんですか?」
エレン「えぇまぁ」
女性3「いいなぁ〜。羨ましいです」
女性2「彼女さん美人ですね〜。お人形さんみたい」
アニ「!、ど、どうも//」
エレン「でしょ?自慢の彼女です!」フンスッ
女性「あははー、彼氏さん面白ーい!」
女性3「しかもイケメンだしね!」
女性2「確かにカッコイイな〜」
エレン「え//」
アニ「・・・」ムスーッ
女性「あ、ごめんね?彼女妬いちゃったみたい」
アニ「べ、別に妬いてなんか・・・でもなんか・・・ちょっとモヤモヤするってだけで別に」ブツブツ
女性2「可愛い彼女さんだねぇ〜。大切にしなよ?」
エレン「もちろん!」
アニ「/////。エレン//お腹空かない?」
エレン「おー・・・そうだな。そろそろ飯行くか」
アニ「うん///」
-
- 400 : 2013/12/01(日) 21:11:30 :
- おもろー
-
- 401 : 2013/12/02(月) 00:37:07 :
- 支援!
-
- 402 : 2013/12/02(月) 20:36:02 :
- 皆さんありがとう!
-
- 403 : 2013/12/02(月) 20:41:16 :
- エレン「じゃあ俺ら行くんで。お姉さん達はごゆっくり」ニコッ
女性「あ、うん」
女性2「・・・これは彼女苦労するわ」
女性3「うん・・・こーゆーイケメンが彼氏だとね〜」
エレン「?」
まぁ、いいか。とにかく飯だ飯
俺達は温泉街にある比較的安価で和食の味わえる店で昼食を済ませる
エレン「アニちゃんあーん」
俺はアニに温泉饅頭を近付ける
アニ「だぁーかぁーらぁー!///子供扱いしないでってば////」
エレン「ちぇー」
アニ「・・・私がお姉ちゃんがいい////」ボソッ
今なんつった?
エレン「えーっと・・・アニお姉ちゃん?」
アニ「!!!////」ズキューーン
エレン「?」
アニ「お、お姉ちゃんから離れたらダメだから////」ギュッ
アニは俺の手を握って先導し始める
お姉ちゃんぶってるアニ・・・可愛い
だって顔真っ赤だもの
-
- 404 : 2013/12/02(月) 20:46:08 :
- かわいすぎるアニ…
マジでこの人が書くSSは神
最高
-
- 405 : 2013/12/02(月) 22:00:46 :
- バタッチーン(萌え死んだ)
-
- 406 : 2013/12/02(月) 22:02:14 :
- このアニやばす…
萌え萌え
-
- 407 : 2013/12/02(月) 23:06:37 :
- 皆さんありがとう
-
- 408 : 2013/12/02(月) 23:08:09 :
- エレン「なぁアニ?」
アニ「お、お姉ちゃんでしょ?///」
気に入ってんじゃねぇよw
エレン「何だよ?アニは俺の事を恋人じゃなくて弟だと思ってんのか?」
アニ「!!、ち、違う!恋人!」
エレン「声が大きい声が大きい」
アニ「っ/////ごめん///ちょっと調子に乗っちゃった///」
エレン「別にいいよ。たまになら付き合ってやるさ」
アニ「ありがとう///」
エレン「やっぱお前が妹だろ」
俺がからから笑うとアニはまた赤くなって俯いてしまう
アニ「・・・おにぃ…ちゃん////」
ーーーーっ!!!!?
何だ・・・今何が起こった?
アニ「ね、ねぇ?///何で黙って抱き締めてんの?///」
エレン「え?あ、あぁ…悪い」
か、完全に無意識だった・・・
可愛すぎるっ!
-
- 409 : 2013/12/03(火) 17:01:22 :
- 「」チーン
-
- 410 : 2013/12/03(火) 17:22:15 :
- あー、これは萌え死ぬわw
-
- 411 : 2013/12/03(火) 17:30:23 :
- ヤバイ…
余裕で鼻血が…
-
- 412 : 2013/12/03(火) 17:38:03 :
- ずっと読んでたけど
鼻血が止まりません
期待!
-
- 413 : 2013/12/03(火) 17:56:48 :
- アニが「お兄ちゃん」だぞ?
これは卑怯だろう・・・バタッ
-
- 414 : 2013/12/03(火) 19:48:16 :
- こんなの…拷問レベルだ…
-
- 415 : 2013/12/03(火) 21:43:50 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 416 : 2013/12/03(火) 21:45:31 :
- アニ「まぁ///別にいいけど///」
エレン「アニ?頼みがあるんだが」キリッ
アニ「なっ////どうしたの?改まって?////」
エレン「もう一回言ってくれ」
アニ「え・・・さっきのやつ?////」
俺は真剣な表情で頷く
アニ「結構恥ずかしんだけど・・・/////仕方ないね///」
アニは周りに聞こえないようにするためか俺に近づき上目遣いで見つめてくる
アニ「・・・お兄ちゃん/////」
エレン「・・・キスしていいか?」
アニ「なっ!!?////こ、ここではダメ!////」
エレン「じゃあ我慢する・・・」シュン
アニ「あんたが可愛いよ////」
そして俺とアニは旅館に戻る
エレン「よし、風呂行くか!」
アニ「7時に食事が部屋に運ばれて来るらしいからそれまでには戻ろっか」
エレン「そうだな。いやー、楽しみだな〜」
俺達は互いに風呂を堪能する事にした
数種類の温泉があり俺は時間ギリギリまで楽しんだ
そう言えば部屋にも露天風呂があったけ?
飯終わったら入ろうかな
-
- 417 : 2013/12/03(火) 22:12:44 :
- 期待!の一言です!
-
- 418 : 2013/12/03(火) 22:45:09 :
- なんもいえねぇ
-
- 419 : 2013/12/03(火) 23:24:04 :
- この人はシリアスもコメディも何でも書けるな・・・
支援
-
- 420 : 2013/12/03(火) 23:31:57 :
- 期待
-
- 421 : 2013/12/04(水) 07:28:58 :
- 期待 ハナジドバドバ
-
- 422 : 2013/12/04(水) 14:50:37 :
- 「」ピクピク
-
- 423 : 2013/12/04(水) 19:45:30 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 424 : 2013/12/04(水) 19:51:57 :
- エレン「うーす」
俺が部屋のドアを開けると
そこには濡れた髪を下ろしたアニが居た
アニ「あ、おかえり」
そんな色っぽいアニにおかえりって言われるって何かいいな・・・
エレン「ただいま//」
アニ「?、のぼせでもした?」ピトッ
アニは俺に近付きひんやりと冷たい手を俺の頬に当てる
気持ちいい・・・けど恥ずかしい・・・
エレン「い、いや別に///」
アニ「むっ・・・あんた何か隠してる?」ギュッ
エレン「い!いひゃい!つえうな〜っ(痛い!つねるなー)」
アニ「薄情しなよ?」
エレン「お〜、痛かった・・・いや、その・・・風呂上りのアニが色っぽくてだな・・・」ポリポリ
アニ「っ////そ、そーゆー事なら・・・仕方ないね・・・///」
コンコン
エレアニ「へぇ!!?///」
中居「失礼します。お食事をお持ちしました」
エレン「あ、あぁ//すいません///」
アニ「/////」
-
- 425 : 2013/12/04(水) 23:53:22 :
- エレンが可愛く見えてきた俺はヤバイのか?
-
- 426 : 2013/12/04(水) 23:56:45 :
- 萌えが致死レベル
しかしおれは最後まで読みます
-
- 427 : 2013/12/05(木) 17:29:02 :
- 楽しみです♪
-
- 428 : 2013/12/05(木) 18:22:59 :
- 支援!
面白くて死にそうwww
-
- 429 : 2013/12/05(木) 19:47:23 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 430 : 2013/12/05(木) 19:57:17 :
- アニはいそいそと席に座る
アニ「あ、すいません。料理なんですけど・・・隣に並べてもらえませんか?」
中居「あぁ・・・はい。かしこまりました」ニッコリ
アニ「あ、ありがとうございます///」
エレン「?、何で?」
アニ「・・・と、隣に座って食べたい///」
エレン「なるほど・・・是非そうして下さい」キリッ
中居「仲がよろしんですね?お若いのに羨ましいです」
エレン「はい!!俺こいつのこと大好きです!!」
アニ「ちょっ!!///ちょっと!!!///」
中居「ふふふっ、素敵ですね」
中居さんは上品に笑うと料理を置いて出て行った
エレン「おぉーー!!旨そうだなぁ〜」
-
- 431 : 2013/12/05(木) 21:55:56 :
- 支援!
エレンが、羨ましい。
-
- 432 : 2013/12/05(木) 22:32:23 :
- 期待!
-
- 433 : 2013/12/06(金) 00:09:39 :
- エレンそこ変われ!!!(笑)
-
- 434 : 2013/12/06(金) 00:16:34 :
- 期待
-
- 435 : 2013/12/06(金) 19:54:37 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 436 : 2013/12/06(金) 19:56:19 :
アニ「うぅ・・・/////」モジモジ
エレン「?、アニ?」
アニ「は、恥ずかしいでしょ?////あぁ言う事サラッと言われたら////」
エレン「お?悪い悪い。あの中居さんいい人っぽかったしつい」
アニ「・・・ばーか////」ペシペシッ
エレン「いてっ、まったく・・・ほら、食おうぜ?」
アニ「うん///」
旅館の料理は和食が中心だが
味はまさに流石と言った感じだった
エレン「うん!美味い!!」
アニ「これも美味しいよ。あーん//」
エレン「あー・・・ん。おぉ!美味い!!」
アニ「・・・///」イイコイイコ
エレン「何で無言で頭撫でてんだ?」
この子は本当に甘えん坊だ・・・
まるで懐いた猫のようだ
-
- 437 : 2013/12/06(金) 23:48:02 :
- エレンが羨ましい(怒)
-
- 438 : 2013/12/07(土) 00:52:20 :
- アニが可愛すぎて笑えてきたwww
あれ?鼻血かよ・・・
-
- 439 : 2013/12/07(土) 23:43:45 :
- オタク要素が最近ないな。
無くても面白いけど、あれがこの作品ならではの物だったから。
またそういうシーン書いてくれると嬉しいな(^-^)
-
- 440 : 2013/12/08(日) 19:18:25 :
- 皆さんありがとう!!
オタク設定はあくまで恋仲になるきっかけですからね〜
出来るだけ盛り込む努力はします
-
- 441 : 2013/12/08(日) 19:20:07 :
- まだかなー?チラッ
-
- 442 : 2013/12/08(日) 19:20:24 :
- 夕食も食べ終えまったりしていると
アニ「またお風呂行くの?」
エレン「あー、部屋にある露天風呂に入ろうかと思ってる」
アニ「あ、私も入ろうと思ってた」
エレン「ははっ、そうかそうか
一緒に入るか?なんてな」ハハハ
俺が軽口を飛ばすと
アニ「・・・じゃあ///入ろうかな////」
エレン「おう・・・・・・はぁぁ!!!?/////」
アニ「さ、先に行ってて////」
エレン「マジで!?お前それマジで言ってんのか!!?////」
アニ「あんた・・・////クリスタとは入ったんでしょ?////」
エレン「う・・・////」
アニ「私と一緒に入るの・・・嫌?////」ウワメヅカイ
出たよ・・・安定の上目遣い・・・
こんなんに勝てる男は居ない・・・
あ、ホモで噂のライナーなら勝てるかも
-
- 443 : 2013/12/08(日) 19:32:39 :
- エレアニ大好き「よし、入ろう」ハナヂダラー
-
- 444 : 2013/12/08(日) 19:41:38 :
- >>443
エレン「入らせねえよ」ドカッバキッ
-
- 445 : 2013/12/08(日) 22:18:53 :
- (いろんな意味で)期待!
-
- 446 : 2013/12/08(日) 22:57:57 :
- 期待
エレン羨ましい!
-
- 447 : 2013/12/09(月) 00:54:57 :
- うっほー!
ホモじゃないけど思わず言ってしまったわいww
-
- 448 : 2013/12/09(月) 20:30:22 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 449 : 2013/12/09(月) 20:31:46 :
アニ「ほ、ほらっ//早く行く!//乙女の決意を無下にするんじゃないよっ////」
エレン「わ、分かりました///」
部屋にある露天風呂入り軽く体を流す
うわぁ〜///心臓がバクバクいってる/////
今からアニと・・・やるのかな?////どうなんだろう・・・
ガラッ
エレン「!//」
アニ「じ、ジロジロ見るな////」
エレン「すまんっ////」
アニはバスタオルで大事な部分をかろうじて隠しているだけだった
そして彼女も簡単に体を流しこちらに近付いて来る
アニ「わ、私も入っていい?////」
エレン「お、おう////」
ハラリ
エレン「」
タオルを・・・落とした?
目の前には形が良く大きな乳房にくびれた腰
そして眩しい太ももにその付け根
大事な部分を手で隠しているだけの正真正銘全裸のアニ
驚く程にスタイル抜群だった
-
- 450 : 2013/12/09(月) 23:34:04 :
- コウモリ「俺…もう耐えられない…」ブシャーチーン
-
- 451 : 2013/12/09(月) 23:35:58 :
- うん…
このエレン…
抱きたいな
-
- 452 : 2013/12/10(火) 00:57:29 :
- マジで、鼻血出たwwwww←ガチ
-
- 453 : 2013/12/10(火) 01:01:45 :
- カハッ!?
は、ハンパねぇ…
我が人生に一片の悔いなし…
-
- 454 : 2013/12/10(火) 17:32:38 :
- 期待♪期待♪楽しみだ♪
-
- 455 : 2013/12/10(火) 22:34:17 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 456 : 2013/12/10(火) 22:35:46 :
- アニ「し、仕方ないでしょ?///タオルは入れちゃいけないルールだし////」
そう言ってアニは湯船に入って来る
近い・・・////
アニ「・・・気持ちいい////」
アニは俺の肩に頭を預けて来る
た、谷間がぁぁぁぁ
エレン「・・・あの///」
アニ「変な事したら殺すから」
エレン「・・・・・・はい」
アニ「//////」
ヤバイヤバイヤバイヤバイヤバイ
アニの肌スベスベしてて柔らかい・・・
生殺しは罪だぞアニィィィィィ!!!
アニ「・・・ねぇエレン」
エレン「な、なんでしょう?///」
アニ「・・・楽しいね//好きな人と旅行に行くのって//」
彼女は露天風呂から望める風景に目をやりながら呟く
エレン「そうだな・・・修学旅行以外でこんな事するの始めてだけど・・・楽しいな」
アニ「また・・・行こうね?//」
-
- 457 : 2013/12/11(水) 00:29:33 :
- おっふ
これはヤバイ・・・
-
- 458 : 2013/12/11(水) 16:02:23 :
- ハイスクールd×dしってますか❔
-
- 459 : 2013/12/11(水) 19:50:06 :
- 皆さんありがとう!!
名前は知ってますね
-
- 460 : 2013/12/11(水) 19:53:27 :
- エレン「おいおいまだ旅行の途中だろ?まぁ勿論行きたいが」
アニ「じゃあさ・・・////」
エレン「?」
アニ「思い出作りといかないかい?////」
エレン「思い出作り?」
アニ「手始めに私が背中流してあげる////」
エレン「えっ!?///」
アニ「私はあんたの・・・お、お嫁さんでしょ?//////ちゃんと夫を支えないとね/////」
アニが・・・嫁・・・
プロポーズしてからも普段とあんまり変わらなかったから意識しなかったけど・・・
こいつは・・・こいつらはもう・・・
俺の物なのか・・・/////
エレン「じゃあ・・・頼む///」
湯船から上がると俺はアニに背を向けて椅子に座る
アニ「じゃあ洗うよ?///・・・あなた////」
エレン「ぶはっ!!///」
アニ「お、大袈裟だよ////」
『あなた』発言の衝撃から立ち直れない俺を他所にアニは背中を洗い始める
-
- 461 : 2013/12/11(水) 20:34:10 :
- ア、アニが 素晴らしいマジ期待
-
- 462 : 2013/12/12(木) 01:01:23 :
- 素晴らしい!
-
- 463 : 2013/12/12(木) 01:06:04 :
- あなた……だと…?
………………ブハッ!!!
-
- 464 : 2013/12/12(木) 17:06:25 :
- 諦めるな!まだ倒れるな!!
-
- 465 : 2013/12/12(木) 17:34:12 :
- がはっ
もう死んでもいいバタッ
-
- 466 : 2013/12/12(木) 20:06:10 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 467 : 2013/12/12(木) 20:08:40 :
- うん、まぁ気持ちいいんだけど・・・
アニ「んっ・・・はぁっ・・・あんたの・・・大きいね・・・」
妙に色っぽい声で意味深な事を言わないで頂きたい
アニ「あっ」
エレン「?」
なにやら後ろで自分の体を洗い始めるアニ
何で突然?
アニ「ん・・・しょ////」ムニュッ
エレン「ーーーっ!!!!!???/////」
背中に胸がダイレクトォォォォォォォォォッ!!!!!
エレン「なななな何やってんだお前!!?////」
アニ「こ、この前アニメ見てたらこんな事やってたから////」ムニュッムニュッ
エレン「深夜アニメのそーゆーのアテにするなよ!?///」
アニ「ちゃんとその後にネットで調べたよ?////『男女 お風呂』って調べたら動画が出てきて////・・・その・・・えっと////・・・この後に////」モジモジ
エレン「それAVだろ!!?」
アニ「へぇ!?///う、嘘!?////」カァァァ
エレン「純粋もいい加減にしろ畜生!!可愛すぎるわ!!!」
アニ「あう・・・////ふぇっ・・・////」
-
- 468 : 2013/12/12(木) 20:16:33 :
- アニ可愛すぎるだろ!!
-
- 469 : 2013/12/12(木) 21:48:22 :
- コウモリ「やっぱ…俺も耐えられない…」バタッ
コウモリ「」チーン
-
- 470 : 2013/12/12(木) 21:57:00 :
- ガチで鼻血出てキーボードが赤くなった。
-
- 471 : 2013/12/12(木) 22:37:28 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 472 : 2013/12/12(木) 22:40:28 :
- だ、抱き付いたままかよぉぉぉぉ!
いやでも・・・ここまで来たらもう開き直ろう
エレン「なぁアニ?」
アニ「ひゃいっ////」
エレン「そのまま続きしてくれよ」
アニ「こ、このまま!?////」
エレン「あぁ・・・アニにやってほしんだ」
アニ「・・・わ、分かった////」
顔から火が出るほど赤くなったアニはその豊満な乳房や引き締まったウェストで俺の背中を洗っていく
アニ「んっ///・・・はぁっ////・・・気持ちいい////」ボソッ
エレン「は?」
アニ「っ!!!////ち、違う!!////別に擦れて変な気分になってなんかっ!////」
エレン「いや、何も言ってないんだが」
アニ「ーーーッ//////」カァァァ
エレン「・・・変な気分になったのか?」
アニ「ーーーッ//////」ブンブン
エレン「エロアニ」ボソッ
アニ「ふぇ・・・」ジワァ
恥ずかしすぎて泣いちゃったか・・・
-
- 473 : 2013/12/13(金) 00:58:36 :
- わくわく
-
- 474 : 2013/12/13(金) 01:06:55 :
- 可愛過ぎるアニ…
そろそろエロパートか!?
めっちゃ期待!!
-
- 475 : 2013/12/13(金) 22:40:00 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 476 : 2013/12/13(金) 22:42:56 :
- エレン「アニ・・・俺はエロいアニも大好きだぞ?
むしろもっと好きになった」ギュッ
お互い裸で石鹸まみれのままアニを抱きしめる
アニ「にゃぁぁ・・・/////」
エレン「アニの体・・・柔らかいな////スベスベしてるし////」
アニ「あ、頭がクラクラする////」
エレン「発情してんじゃね?」
アニ「はぁ!!?///・・・そ、そうなのかな?/////」
エレン「なぁ・・・もう部屋に布団敷いてあるよな?
体流してからそこ行こうぜ////」
アニ「・・・/////・・・先…行ってて////」
エレン「分かった////」
その声に応じ簡単に泡を流した後に脱衣所に行く
体を拭いているうちに徐々に冷静になってきて
エレン「・・・」
ぐぉぉぉぉ!!
何か恥ずかしいぃぃぃぃぃぃぃ!!!!
-
- 477 : 2013/12/13(金) 23:18:21 :
- エレン羨ましいーー‼︎
期待期待
-
- 478 : 2013/12/14(土) 04:11:36 :
- あ
-
- 479 : 2013/12/14(土) 10:04:30 :
- みんな!
「諦めたら..そこで.試合終了だよ!」
「戦え!戦え!戦うんだよ!」
アニが...エロくても...関係無い!
アニが...可愛いくても...関係無い!
戦え~
-
- 480 : 2013/12/14(土) 11:22:12 :
- >>479…そうだnハナジドバドバ
-
- 481 : 2013/12/14(土) 14:17:18 :
- お前らは何と戦ってるんだw
-
- 482 : 2013/12/14(土) 20:39:49 :
- き…期待し…してます
-
- 483 : 2013/12/14(土) 22:12:14 :
- どうもこのss見させていただきました面白いです期待!!
-
- 484 : 2013/12/14(土) 23:54:37 :
- p(^-^)q!
-
- 485 : 2013/12/15(日) 00:28:11 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 486 : 2013/12/15(日) 00:34:29 :
- エレン「はっ!そうだ!テレビ観よう!」
これで何とか気を紛れさせれば
体を拭き終わり浴衣に着替えてから部屋のテレビをつける
エレン「ん?『脳コメ』?今日じゃなかったはずだろう・・・」
テレビには俺が毎週見てる深夜アニメ(面白い)が映っていた
エレン「あぁ、なるほど。地方局だから俺の所と放送日が違うのか」
どうせなら観ようかな
画面の中では金髪で綺麗な蒼い目をした童顔美少女が主人公をドギマギさせていた
顔は童顔なのに体型はやけにグラマーで
どこかアニとクリスタの要素が合わさってるようだ
エレン「あー・・・ショコラ可愛いな」
思わずアニメを観ながらヒロインの名前を呟く
アニ「浮気?」ギュッ
エレン「ギャァァァァァーーー!!!!」
-
- 487 : 2013/12/15(日) 20:34:21 :
- 最高だ
-
- 488 : 2013/12/15(日) 23:48:35 :
- 追いついてしまったァァァ!
気になって鼻血が出て仕方が無い!
支援です!
-
- 489 : 2013/12/16(月) 00:00:16 :
- 期待ー!
-
- 490 : 2013/12/16(月) 00:00:16 :
- 期待ー!
-
- 491 : 2013/12/16(月) 17:26:09 :
- すいません
ティッシュ下さいタラァー
-
- 492 : 2013/12/16(月) 21:41:25 :
- 皆さんありがとう!!
昨日書けなくてすいません!
-
- 493 : 2013/12/16(月) 21:42:30 :
- アニ「驚きすぎ」
エレン「突然抱き着かれて耳元で喋られたら誰でもビックリするわ!」
アニ「む・・・」
テレビの中の美少女を睨むアニ
アニ「ねぇ・・・エレン?」
エレン「はい?」
アニ「・・・のぼせた」
エレン「・・・そうは見えないんだが?」
アニ「のぼせた・・・ちょっと横になるよ」
そう言って彼女は布団に仰向けで横になると
ガバッと大胆に浴衣の胸元をはだけさせる
エレン「なぁ!!?////」
下着を纏っていない大きくて美しい白い胸はその頂きが見えてしまうのではないかと言うほど露出している
-
- 494 : 2013/12/16(月) 21:48:08 :
- 期待!
-
- 495 : 2013/12/16(月) 23:13:30 :
- ゔぁぁぁぁ期待だー
-
- 496 : 2013/12/17(火) 18:38:50 :
- 期待!!
-
- 497 : 2013/12/17(火) 21:49:36 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 498 : 2013/12/17(火) 21:50:48 :
アニ「ねぇ・・・えれぇん/////介抱してぇ/////」
本人も緊張しているためか普段にも増して色っぽい声を発してくる
そのまま長い脚を投げ出し太もももあらわになる
エレン「さ、誘ってんのか?///」
アニ「・・・好きにして/////」
エレン「!、ちょっと待ってろ!」
アニ「?」
俺は自分のカバンのポケットを探る
エレン「あった!」
アニ「なに?」
エレン「本当はこれ着けてやらなきゃいけないらしいぞ?」
アニ「・・・」
エレン「?」
アニ「・・・それは?」
エレン「えっと、避妊具。俗に言うゴム?」
アニ「・・・他の子の時にはつけてたの?」
エレン「いや?」
アニ「・・・」ポイッ
アニにゴム捨てられた
-
- 499 : 2013/12/17(火) 22:34:43 :
- 期待
-
- 500 : 2013/12/17(火) 22:43:03 :
- 期待です
-
- 501 : 2013/12/17(火) 22:50:44 :
- 期待だ
-
- 502 : 2013/12/17(火) 22:53:05 :
- やばい
鼻血が・・・
-
- 503 : 2013/12/18(水) 16:40:35 :
- ↑俺もだわ…
-
- 504 : 2013/12/18(水) 21:19:05 :
- まだですかー?
-
- 505 : 2013/12/18(水) 21:31:07 :
- 期待!!
-
- 506 : 2013/12/18(水) 21:50:12 :
- あんたは俺逹をどうするきなんだ?殺すきかい?(褒め言葉)
-
- 507 : 2013/12/18(水) 21:55:47 :
- 期待大!
-
- 508 : 2013/12/18(水) 22:35:46 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 509 : 2013/12/18(水) 22:40:23 :
- エレン「あぁ!!何すんだよ!」
アニ「・・・私と直接やるの・・・そんなに嫌なの?・・・他の子とは普通にしたのに」ウルウル
エレン「なぁ!!?ち、違う!そんな訳ねぇだろ!?」
アニ「じゃあ・・・直接入れてよ/////」
あぁ・・・やっと慣れて来たと思ったのに早くも理性が・・・
エレン「わ、分かったよ////」
俺はアニに近付き浴衣の帯を掴む
アニ「ま、まずはキスしてっ////」
エレン「おう///・・・」チュッ
アニ「んっ///んぁっ///んちゅっ////」
慣れない動作で必死に舌を絡めてくるアニはいつもよりも幼く見えた
アニ「はぁ//はぁ//」
淫靡に舌から糸を垂らし荒い息を整える
彼女は火照った顔で俺を見つめてくる
しばし見つめ合うと浴衣の帯に再び手をかけ彼女の裸体を眼前に晒す
風呂でも見たがやはりモデルやグラビアアイドルが裸足で逃げ出すようなスタイルだ
-
- 510 : 2013/12/18(水) 22:56:29 :
- ん?なんだ、この鼻から出てくる赤い液体は!?
-
- 511 : 2013/12/18(水) 23:16:56 :
- ↑それは、鼻血t……バタッ!チーン
-
- 512 : 2013/12/18(水) 23:34:22 :
- 、、、
-
- 513 : 2013/12/19(木) 00:09:37 :
- 支援!
-
- 514 : 2013/12/19(木) 11:06:49 :
- 神様ーーーー
-
- 515 : 2013/12/19(木) 16:12:14 :
- アニかわいいーーー
-
- 516 : 2013/12/19(木) 16:29:24 :
- は…早く続きをーーー!!!
アニが可愛い過ぎ////
-
- 517 : 2013/12/19(木) 17:34:03 :
- アニが可愛すぎて辛い
-
- 518 : 2013/12/19(木) 17:47:59 :
- 皆さん何と闘ってるんですか?
-
- 519 : 2013/12/19(木) 21:26:56 :
- 皆さんありがとう!!
-
- 520 : 2013/12/19(木) 21:28:07 :
- アニ「・・・っ////」
顔を真っ赤にしてそっぽを向いているが・・・
俺はお構い無しにアニの大きな胸を揉み始める
アニ「ひゃっ////んんっ////」ビクッ
エレン「アニは敏感だな」
アニ「し、知らないっ///んっ///」
エレン「身長低いのにペトラとかサシャくらいあるな・・・」
アニ「むっ・・・」
エレン「むぐっ!?」
突然唇で口を塞がれた?
アニ「ぷはっ///」
エレン「なんだよ//いきなり//」
アニ「・・・私を抱いてる時くらい・・・他の子の事は忘れて////」
エレン「アニ?」
アニ「ハーレムに不満は無いけど・・・こんな時くらいは・・・初めての時くらいは・・・私だけのエレンになって/////」
エレン「・・・////」
アニ「私だけを・・・見て////」
-
- 521 : 2013/12/19(木) 21:50:40 :
- 可愛すぎる…
余裕で理性吹き飛ぶだろ…
-
- 522 : 2013/12/19(木) 22:46:26 :
- うっ
鼻から水が………
-
- 523 : 2013/12/19(木) 23:17:54 :
- 期待!
-
- 524 : 2013/12/19(木) 23:53:16 :
- ふおおおおおおおおおお!!!
-
- 525 : 2013/12/20(金) 03:30:13 :
- 追いついちゃったじゃねーかよぉぉおお
どうしてくれんだよぉおおお
-
- 526 : 2013/12/20(金) 11:00:03 :
- なんだよ鼻血の次は口から出てくるのか!!
-
- 527 : 2013/12/20(金) 23:20:22 :
- 期待!!
-
- 528 : 2013/12/21(土) 09:18:16 :
- 理性ぶっ飛んだわ!
-
- 529 : 2013/12/21(土) 09:28:03 :
- アニ可愛すぎる....
期待!
-
- 530 : 2013/12/21(土) 10:57:38 :
- きたい
-
- 531 : 2013/12/21(土) 11:29:48 :
- うっっっ………………………………………ドピュッ……………………………………ふぅ
-
- 532 : 2013/12/21(土) 13:28:34 :
- おおおおお音尾
むねのひにんか)ひるほひむ
-
- 533 : 2013/12/21(土) 19:58:31 :
- 昨日は投稿出来ず申し訳ない
皆さんありがとう!!
-
- 534 : 2013/12/21(土) 20:03:21 :
- 潤んだ瞳でそう訴えてくる彼女は
脳が溶けてしまうほどに俺の独占欲を掻き立てた
エレン「アニ・・・好きだ//愛してる///」
アニ「っ//////」
エレン「脚・・・開いてくれ」
アニ「う、うん///」
そろりそろりと脚を開くアニの顔は本当に日が出そうだった
しかし大事な部分をしっかり手で隠してしまっている
エレン「ほら、手もどけねぇと」
アニ「あっ//や///」
俺が手をどけるとそこにはピンク色の美しい秘部があった
おまけにいやらしく湿っている
エレン「もう濡れちまってたのかよ」
アニ「い、言わないで///ひゃっ///んんっ//ゆ、指いきなり入れないでよっ////」ビクンッ
グチュグチュと淫靡な音が部屋に響く
エレン「気持ちいいか?アニ」
アニ「ふっ///あぁっ///べ、別にっ////」
-
- 535 : 2013/12/21(土) 21:18:28 :
- アニが吐血Levelの可愛さ
-
- 536 : 2013/12/21(土) 22:20:00 :
- 期待!
-
- 537 : 2013/12/22(日) 16:39:40 :
- アニきゃわわ〜
頑張ってください!!
-
- 538 : 2013/12/22(日) 21:02:30 :
- きゃわわ
-
- 539 : 2013/12/23(月) 01:34:21 :
- 今日は、ないの?
-
- 540 : 2013/12/23(月) 03:24:18 :
- 今日もない…(´・ω・`)ショボーン
-
- 541 : 2013/12/23(月) 09:21:54 :
- ああ生きる糧が今日も…
-
- 542 : 2013/12/23(月) 20:39:27 :
- 皆さん申し訳ない
師走という事もあり忙しくて・・・
出来るだけ書くようにします!
-
- 543 : 2013/12/23(月) 20:40:26 :
- エレン「正直に言わねぇならやめるぞ?」
アニ「いやっ////やめちゃっ///んんっ///ダメぇ////」
エレン「素直だな」
アニ「あっ///ヤバイヤバイっ!////イクイクぅ!!/////」
盛大に体を痙攣させ果てるアニ
アニ「はぁ////はぁ////い、いきなり激しすぎるよ/////
私・・・初めてなんだけど////」
エレン「敏感でいやらしい体してるお前が悪いんじゃないか?」
アニ「い、いやらしくない・・・し/////」
今だにアソコを痙攣させてる奴がよく言うぜまったく
エレン「なぁ?エロ・・・じゃなくてアニ?」
アニ「はぁ!?///き、聞き捨てならないね////今なんて言おうとしたの!?////」
エレン「何でもねぇって」
アニ「あんっ!////へ、変なトコ触って誤魔化すなぁ////」
-
- 544 : 2013/12/23(月) 20:59:01 :
- アニたんきゃわわ!!頑張ってください
-
- 545 : 2013/12/24(火) 00:39:56 :
- ちょっと、ティッシュに、ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘
-
- 546 : 2013/12/24(火) 00:52:57 :
- おっふ
アニやばい!!
-
- 547 : 2013/12/24(火) 06:26:41 :
- アニのかわいさはやっぱり無敵
-
- 548 : 2013/12/24(火) 07:19:44 :
- 半端ねぇな…
エロアニ可愛過ぎ…
-
- 549 : 2013/12/24(火) 20:01:49 :
- I like ereani
I love ereani
I want エレア~~~~二~~~~~!!
-
- 550 : 2013/12/24(火) 23:16:32 :
- アニもイイな
-
- 551 : 2013/12/25(水) 00:18:29 :
- やったね、ティッシュがもう空っぽだ!
-
- 552 : 2013/12/25(水) 01:13:32 :
- イブに更新無し・・・
まさか作者は・・・リア充か?
-
- 553 : 2013/12/25(水) 09:16:40 :
- てゆーか、ペトラ回のペトラの登場シーンて漫画のパクリ?あれ知ってるんだけどw
-
- 554 : 2013/12/25(水) 12:43:29 :
- ↑随分早い時間から見てますね
-
- 555 : 2013/12/25(水) 13:50:54 :
- 学校ないからね。
-
- 556 : 2013/12/25(水) 18:29:15 :
- 皆さんありがとう!!
昨日はすいません!イブって事で察して下さい!w
>>553
はいw
-
- 557 : 2013/12/25(水) 18:30:57 :
- エレン「なぁ・・・そろそろ・・・いいかな?///」
アニ「っ!/////う、うん///」
コクンと頷くアニ
相変わらず赤い顔をしながら俺に向け脚を開く
俺は服を脱ぎ捨てアニの脚の間に膝をつく
アニ「恥ずかしいよぉ/////それに痛いんだっけ?////」カァァァ
エレン「大丈夫だアニ///最初は痛いだろうけど、ちゃんと気持ち良くしてやるから//」
アニ「う、うん///あんたが言うなら・・・////」
俺は自分のをアニにあてがう
アニ「だ、抱きしめて///エレン///」
エレン「あぁ//」
アニを抱き締めると彼女もきつく抱き返してくる
俺はそのまま腰を進める
アニ「うっ///い、痛いっ///」
エレン「すまんが我慢してくれ////」
アニ「大丈夫っ///エレンと繋がるためなら/////」
奥へ奥へと腰を進め、何かを破る感覚が訪れると
アニ「あぁ//い、痛いけど////繋がれたね///嬉しいよ////」
-
- 558 : 2013/12/25(水) 18:44:43 :
- 追い付いてしまった!
プシャァァァァァ
-
- 559 : 2013/12/25(水) 18:47:48 :
- お主らはまだ未熟だな(ドヤァ
あれ?可笑しいな?鼻から血、、、が、
-
- 560 : 2013/12/25(水) 18:52:01 :
- >>556
おめでとうございますー!俺はリア充じゃないよ
悲しくなんかないよべ、別に一匹狼だしー、お、俺は別にやろうと思えばで、出来るしー(涙)
-
- 561 : 2013/12/25(水) 19:17:39 :
- 俺もだよ ドンマイ(涙
-
- 562 : 2013/12/25(水) 20:35:53 :
- >>561
仲間だ(涙
-
- 563 : 2013/12/25(水) 21:13:14 :
- 今日は家族と過ごしてるけど昨日は彼女と…
まあ…………ですねww
-
- 564 : 2013/12/25(水) 21:35:14 :
- 皆さんありがとう!!
実は今も外でして・・・でも今日は頑張ります!w
>>560
ありがとうw
-
- 565 : 2013/12/25(水) 21:36:17 :
エレン「や、やっぱり嬉しいもんなのか?」
アニ「そりゃ一般論を聞かれるとよく分かんないけど・・・
少なくとも私は・・・紛れもないあんたに初めてを奪われて繋がれた事が嬉しくてたまらないよ////」
彼女の頬には一粒の涙が伝う
そんな彼女はたまらなく美しく、愛おしかった
エレン「そろそろ動いて大丈夫か?//」
アニ「うん///エレン・・・////私をめちゃくちゃに犯して/////」
この状況でそんな事言っちゃいますか・・・
最初の頃はクール系の美人だと思ってたけど
素はめちゃくちゃ可愛んだよこいつ・・・
エレン「あぁ//任せろよ//」
俺は腰を動かし始め、徐々にその速度を上げていく
アニ「あっあっあっ/////あたってる////奥に///エレンのがぁ////」
ガクガクと腰を震わせながら淫乱に喘ぐアニ
-
- 566 : 2013/12/25(水) 22:44:15 :
- 期待!
-
- 567 : 2013/12/26(木) 00:37:06 :
- 期待!!!!!!
-
- 568 : 2013/12/26(木) 01:58:06 :
- アニエロ!!!!!
期待!!!
-
- 569 : 2013/12/26(木) 09:18:38 :
- アニをくれ、、、これで手を打てないか?(つ百万円
-
- 570 : 2013/12/26(木) 11:01:06 :
- あまいな私はこれだけ出そう
( ・∀・)つ二百万円
-
- 571 : 2013/12/26(木) 16:08:47 :
- むむ....
ならば私はこれだけ出す(・ω・)つ三百万円
-
- 572 : 2013/12/26(木) 16:38:15 :
- 400万出しますから
下さい
-
- 573 : 2013/12/26(木) 20:27:10 :
- 皆さんありがとう!!
金でアニを買うだなんて言ってたら駆逐されますよ?w
-
- 574 : 2013/12/26(木) 20:32:01 :
- アニ「はぁ////んあっ!!///・・・またイッちゃった/////」ビクンッビクンッ
エレン「おいおいエロすぎるぞアニ」
アニ「ひゃぁ////耳元はだめぇ////ーーあぁっ!!///ちょっ///エレン!!今イッたばっかなのにっ///あんっ////」ビクンッビクンッ
構わず突き続けるとアニは腰が砕けたように全身の力が抜けてしまった
アニ「もうっ///だめぇ////なにもっ////考えられない////エレェン////すきぃ////だいしゅきぃ////」
トロンとした瞳で快楽を求めるアニ
俺は堪らず腰を動かしたまま彼女の唇を貪る
アニ「んんっ////あぁっ////んじゅる////れろ///んぁ////」
彼女も必死に舌をついばむ
アニ「エレン///また//イキそう///もう///限界////」
エレン「俺もだアニ///中にいいか?////」
アニ「うん///中じゃなきゃ嫌だ////ーーーあぁぁ!!////激しっ////イクイクぅぅ!!!!/////」ビクンッビクンッ
アニが絶頂に達した直後に俺も彼女の中で果ててしまう
アニ「あぁ///熱い////カラダがフワフワするぅ/////」
-
- 575 : 2013/12/26(木) 22:52:28 :
- 畜生…畜生…羨ましんだよてめぇ!支援!期待だ!畜生!(鼻血タラー
-
- 576 : 2013/12/26(木) 23:47:04 :
- なら、愛で買う!(つ愛
-
- 577 : 2013/12/27(金) 09:24:08 :
- 輸血だ輸血いそげー
-
- 578 : 2013/12/27(金) 10:38:45 :
- この人が何型かわかる人いませんか!
-
- 579 : 2013/12/27(金) 11:27:12 :
- 俺は…もう…死んでもいい……
我が生涯に一片の悔いなし…
…………カハッ!!(吐血)
-
- 580 : 2013/12/27(金) 12:26:10 :
- 俺O型です!
血を分けます!つ血
-
- 581 : 2013/12/27(金) 12:54:52 :
- ちょw大丈夫ですか皆さんwww
-
- 582 : 2013/12/27(金) 13:02:09 :
力無くクタっと布団に身を預ける彼女から自分のを抜こうとすると・・・
アニ「え、エレン///もうちょっと・・・抜かないで///お願い///」
エレン「へ?//」
アニ「まだエレンを・・・感じてたい////」
エレン「わ、分かった///」
挿入したまま俺はアニを抱き締める
エレン「痛かったか?」
アニ「うん///でもそれ以上に気持ち良くて嬉しかった////」
エレン「・・・そっか//」チュッ
アニ「んっ//」
とても幸せそうなアニの笑顔は可愛らしく、美しかった
エレン「あの・・・///アニ?//」
アニ「?//なに?///」
エレン「悪いんだが・・・もう一回いいか?////」
アニ「何が?///って////な、中でエレンのがおっきくなってる!?////」
エレン「お、お前が抜くなとか言うから復活しちまったじゃねぇか////」
アニ「・・・わ、分かったよ////もっと私を乱して?////」
そして俺とアニは旅先で淫靡な夜を過すのであった
-
- 583 : 2013/12/27(金) 13:05:26 :
- アニのところ長くありません?
-
- 584 : 2013/12/27(金) 17:08:40 :
- イイじゃないですか
-
- 585 : 2013/12/27(金) 17:36:34 :
- ぜんぜんイイじゃあないですか。
おもしろいです!き☆た☆い!
-
- 586 : 2013/12/27(金) 21:59:42 :
- >>583
前に、皆アニの期待した人が多かったからだと思うよ
違かったらすいません
-
- 587 : 2013/12/27(金) 22:12:52 :
- 期待
-
- 588 : 2013/12/27(金) 22:18:26 :
- アニの可愛いさは異常だから(鼻血タラー
コウモリ「」バタッチーン
-
- 589 : 2013/12/27(金) 23:18:14 :
- >>588
だ、誰かお医者様はいませんか?お医者様はいませんか!
-
- 590 : 2013/12/27(金) 23:41:00 :
- >>589
私が医者だ!
直ぐに輸血の用意を!
患者はA型!
だが………B型の血を持ってこい!(俺がB型)
……………カハッ!………
-
- 591 : 2013/12/27(金) 23:56:54 :
- 俺A型なので使ってください
-
- 592 : 2013/12/28(土) 00:14:54 :
- 僕B型ですのでお医者さんどうぞ(
^-^)
-
- 593 : 2013/12/28(土) 01:13:09 :
- この人のSSは毎回血の海になってる気がするw
-
- 594 : 2013/12/28(土) 13:13:27 :
- 医者がいないぞ!肝心の医者が!>>590
はもうだめだ!違う医者は!
-
- 595 : 2013/12/28(土) 13:44:18 :
- このss皆さん楽しそうですねw
-
- 596 : 2013/12/28(土) 14:46:33 :
- 皆さんありがとう!!
>>586が正解w
-
- 597 : 2013/12/28(土) 14:47:42 :
- 結果から言うと
あの後俺とアニはそのまま同じ布団で寝てしまっていた
エレン「ん・・・」
目を覚ますと朝日に照らされた旅館の部屋
身体に温もりを感じて視線を落とすと、そこには裸のアニが俺にしがみついて穏やかな寝息を立てていた
エレン「くぁ・・・」
あくびをしながらアニの髪を撫でると手の平に滑らかな感触が伝わってきた
アニ「ん?」
しばらく髪を撫でていると彼女は目を覚まし俺を見つめた
アニ「・・・おはよ」
エレン「おう、おはよう」
アニ「・・・・・・ケダモノ////」
エレン「ぶはっ!!」
朝一番に何を言いやがるこのヤロウ!!
-
- 598 : 2013/12/28(土) 16:54:11 :
- ケダモノ、、、www
-
- 599 : 2013/12/28(土) 17:00:56 :
- しえん
-
- 600 : 2013/12/28(土) 17:01:01 :
- きたい
-
- 601 : 2013/12/28(土) 19:56:29 :
- ガンバレー
-
- 602 : 2013/12/29(日) 00:15:32 :
- 期待‼︎‼︎‼︎
-
- 603 : 2013/12/29(日) 07:14:14 :
- 期待!
-
- 604 : 2013/12/29(日) 12:45:20 :
- 昨日は赤い鼻水がたくさんでた。
なぜめまいがするんだろう?
-
- 605 : 2013/12/29(日) 14:39:22 :
- エレンそこを変われ!!俺もアニにケダモノと言ってほしい!!
-
- 606 : 2013/12/29(日) 14:43:59 :
- アニ!
そこを代われ!
ウホウホ
-
- 608 : 2013/12/30(月) 10:13:34 :
- 早く続きが見たい!!
-
- 609 : 2013/12/30(月) 16:03:51 :
- 輸血が必要だ(鼻血タラー
-
- 610 : 2013/12/30(月) 21:43:44 :
- よし、レバー食べたから大丈夫だ。
-
- 611 : 2013/12/30(月) 21:44:31 :
- 皆さんありがとう!
-
- 612 : 2013/12/30(月) 21:47:10 :
- エレン「お前だって『もう何も考えられないー!すきぃ!だいしゅきー!』とか言ってたじゃねぇか!!」
アニ「なぁっ!!!!???/////」ボンッ
エレン「・・・『抜かないで』」ボソッ
アニ「うにゃぁぁぁぁぁーーー!!!!!///////エレンのバカぁぁーーー!!!アホぉぉーーー!!!!//////」
顔を真っ赤にして涙目になってしまうアニ
うわぁ・・・可愛い・・・
アニ「・・・/////」ムスッ
エレン「おい、いい加減機嫌直せって」
アニ「うっさい///ばーかばーか///」
朝食中もアニの顔は赤いままで
相変わらずご機嫌斜めなようだ
エレン「嫌われちゃったかねぇー」ポリポリ
アニ「!、・・・//」フリフリ
俺がそう呟くとアニは首を横に振る
エレン「?」
アニ「・・・嫌いじゃ…ない///」
エレン「お?許してくれんのか?」
アニ「・・・///」コクン
-
- 613 : 2013/12/31(火) 00:33:22 :
- もう我慢できない、アニは私がいただく。
みんな、悪いな(^.^/)))~~~bye!!
-
- 614 : 2013/12/31(火) 00:44:34 :
- それは俺が許さん。
-
- 615 : 2013/12/31(火) 01:42:36 :
- >>613
そんなの誰も許さないと思う。
エレアニ(特にアニは)いま、私達がこのss を読むときの一番の楽しみなの。
その楽しみは、みんなで分けよう!
っていうのが私の考えです!
-
- 616 : 2013/12/31(火) 06:32:17 :
- 期待!
-
- 617 : 2013/12/31(火) 09:10:16 :
- エレアニ命さん、格好いいです。
大人だな~
-
- 618 : 2013/12/31(火) 11:59:18 :
- 作者に心臓を捧げます
-
- 619 : 2013/12/31(火) 18:29:38 :
- 今更だけど作者って、男だよね?
-
- 620 : 2013/12/31(火) 20:37:30 :
- 皆さんありがとう!
全力で応えます!
-
- 621 : 2013/12/31(火) 20:40:46 :
エレン「ありがとな」ニカッ
アニ「うん///」
エレン「その・・・昨日は・・・////」
アニ「っ!////・・・あ、ありがとう/////」
エレン「へ!?///」
アニ「ありがとう////あんたと…その…つ、繋がれて…嬉しかった////」カァァァ
エレン「お、おう////こちらこそ/////」
なにこれ死ぬほど恥ずい////
アニちゃんも顔隠しちゃったよ!
耳まで真っ赤だもの!
エレン「あ、あれだなぁ!お土産買って行かないとな!//」
アニ「そ、そうだね////」
と、とりあえずこれで話は変えられたな!
えー・・・っと
父さんと母さんと・・・ミカサ、クリスタ、サシャ、ペトラ
あとアルミンとか野郎共にも買っといてやるか・・・
え・・・すげー金かかるじゃん・・・
-
- 622 : 2013/12/31(火) 21:24:37 :
- >>617
私は、大人じゃないです。
小学生です。小学生が、エロいの
読んでいいんだろうか?
-
- 623 : 2014/01/01(水) 10:10:18 :
- いんじゃね
-
- 624 : 2014/01/01(水) 18:36:06 :
- 続き気になるよ~!
-
- 625 : 2014/01/01(水) 22:13:41 :
- 期待!!
-
- 626 : 2014/01/01(水) 23:04:15 :
- 皆さんありがとう!
-
- 627 : 2014/01/01(水) 23:06:26 :
- 店員「ありがとうございましたー!」
アニ「ミカサ達へのお土産、やけに沢山入ったやつ買ったんだね?」
エレン「あぁ、一応家の人とも食べれるようにって」
アニ「・・・お父さんがあんたを気に入るわけだよ」
エレン「?、アニのお父さんが?」
アニ「うん、『今度またエレン君を連れて来なさい』って。
今日の旅行も『エレン君が一緒なら安心だ』とか言ってたし」
エレン「そっかー。よかったよかった」
グキッ
おふっ・・・
足を挫いた・・・ヤバイヤバイこける!!
パフッ
「きゃっ!」
ん?
柔らかい・・・
なんぞこれ?
やたら可愛らしい声が聞こえたが
アニ「え、エレン!?///ま、周りに見られるよ?////」
アニの声?
-
- 628 : 2014/01/02(木) 08:24:54 :
- ☆◇き☆た☆い◇☆
-
- 629 : 2014/01/02(木) 08:53:16 :
- ドッケーーーエレーーーン!!
( ゚Д゚)
-
- 630 : 2014/01/02(木) 09:46:48 :
- 期待!!
-
- 631 : 2014/01/02(木) 22:14:37 :
- 皆さんありがとう!
-
- 632 : 2014/01/02(木) 22:16:15 :
- アニ「どうしたの?////い、いきなり胸に顔を押し付けて////」
エレン「なっ!?////す、すまん!///こけちまって!///」
ギュッ
エレン「むぐ!?////」
なんだ!?抱き寄せられた!?
アニ「大丈夫かい?///」ヨシヨシ
ムギュー
エレン「こ、子供扱いすんな!///」
き、昨日のあのデカい胸に今顔を埋めてるのか///
柔らかい・・・///
アニ「あんたから来たんでしょ?//」
エレン「そうだけど違う!//」
恥ずかしい////
アニ「・・・そ、そんなに…///私の///お、おっぱいが好きなの?////」
エレン「なぁ!?///違う!///いや違くないけど!////」
アニ「・・・・・・2人きりの時だけだよ?///今は・・・だめ/////」カァァァ
エレン「そんなに照れるなら言うなよっ!?/////」
-
- 633 : 2014/01/03(金) 00:22:39 :
- うぉぉぉぉぉぉぉ!!!!
可愛いぃぃぃぃぃぃ!!
-
- 634 : 2014/01/03(金) 01:27:03 :
- はよ
-
- 635 : 2014/01/03(金) 01:53:55 :
- いいいいいいいいいいいいいいいねえええええええええええええええええ!!!!
-
- 636 : 2014/01/03(金) 11:01:53 :
- 神作
-
- 637 : 2014/01/03(金) 15:29:26 :
- 良いいいいいねええええええええええええ!!!!
-
- 638 : 2014/01/03(金) 18:47:52 :
- 皆さんありがとう!
-
- 639 : 2014/01/03(金) 18:49:05 :
- そして俺達は部屋に戻り帰りの身支度を始める
エレン「いやー楽しかったなぁ〜」
アニ「そ、そうだね///忘れられない旅行になったよ/////」
エレン「え・・・///あぁ//そうだな//」
そこでアニが俺にすり寄ってきた?
エレン「どうした?」
アニ「・・・別に?//甘えたくなっただけさ////」ギュッ
エレン「ははは、可愛いな」 ナデナデ
アニ「っ/////」
アニの髪はサラサラしてて気持ちいいなー
いい匂いもするし
こうやって体を密着させるとすげー落ち着く
アニもなんか幸せそうな顔してるし
こいつも俺と同じ気持ちなのかな?
-
- 640 : 2014/01/03(金) 21:37:33 :
- 良いよ!
続き期待してるよ!
-
- 641 : 2014/01/04(土) 00:56:22 :
- かわいい!!
-
- 642 : 2014/01/04(土) 11:23:45 :
- 羨ましいッ!支援!期待!
-
- 643 : 2014/01/04(土) 19:24:27 :
- 皆さんありがとう!
-
- 644 : 2014/01/04(土) 19:25:36 :
アニ「そろそろチェックアウトの時間だね」
あからさまに残念そうなアニ
エレン「そんな顔すんなって。また金貯めて来ようぜ?」
アニ「うん、そうだね・・・あっ」
エレン「ん?」
アニは突如スマホを取り出す
何だ何だ?
アニ「エレン。一緒に写真撮ろうよ」
エレン「おう、いいぞ」
そこでアニは俺に体を密着させてきた
エレン「え//こんなにくっつくのか?//」
アニ「じゃないと2人入らないでしょ?//自撮りなんだから我慢して///」
パシャ
エレン「うまく撮れたか?」
どれどれ、ほぉ
アニの顔がちょっと赤くて可愛い
まぁ俺もちょっと赤いけど・・・
-
- 645 : 2014/01/04(土) 19:26:39 :
- アニ「えへへ///待ち受けにしよーっと♪////」ボソッ
エレン「・・・聞こえてんぞ?」
アニ「ふぇっ!!?////」
おいおい・・・・・・おいおい
可愛すぎんだろ
何?今の乙女チックな一面
今の瞬間だけならクリスタ並みだったぞ?
普段無愛想な分の落差がハンパねぇな・・・
エレン「とりあえずその写真俺にもくれよ」
アニ「・・・あんまり見せちゃダメだから////」
エレン「?、何で?」
アニ「・・・・・・ちょっと恥ずかしい/////」
学校でも抱き付いて来たりするくせに何言ってんだこいつ?
ラノベとかなら冒頭のカラーイラストに載せたいほど顔真っ赤だぞ?
この色彩は是非オールカラーで
エレン「お前のこんな可愛い顔を男に見せるわけねぇだろ?」
アニ「うぅっ//////」
-
- 646 : 2014/01/04(土) 23:44:37 :
- 期待!支援!ハァハァ(鼻血タラー
-
- 647 : 2014/01/05(日) 00:56:53 :
- ごくごく(つ赤いジュース
え?何飲んでるかって?トマトジュースだよ!(皆からでた奴だけど、、、)
-
- 648 : 2014/01/05(日) 02:14:44 :
- アニちゃんマジ天使
-
- 649 : 2014/01/05(日) 11:35:13 :
- 天使すぎる
ツー
ん?鼻から何か出ている?
鼻血だと・・・?
意識が・・・・・・・・・・バタン
-
- 650 : 2014/01/05(日) 23:46:54 :
- 支援者X「................天使」ボソっ
-
- 651 : 2014/01/06(月) 00:35:00 :
- ふなっ○ー「梨汁ぶしゃー!あれ?赤い何でだろ、、、」バタッ
-
- 652 : 2014/01/06(月) 01:59:11 :
- エロいシーンじゃないのにこの出血量w
セクシャルさん流石っすw
-
- 653 : 2014/01/06(月) 16:11:07 :
- 皆さんありがとう!
昨日は申し訳ない!
-
- 654 : 2014/01/06(月) 16:19:46 :
- ーチェックアウトー
女将「この度はありがとうございました」
アニ「こちらこそお世話になりました」
女将「仲の良いいお二人で羨ましいです」
アニ「っ////」
女将「また是非お越しになって下さいね?」
エレン「はい!」
エレン「いやー、いい旅館だったぜ。女将さんも中居さんもいい人ばっかだし!」
アニ「そうだね//」
エレン「アニはしょっちゅう真っ赤になってたけどなー」ハハハ
アニ「うるさい!///アホ!///」
エレン「早くしないとバス行っちまうぞーアニちゃん」
アニ「あっ、ごめん・・・ってアニちゃん言うなっ!!////」
-
- 655 : 2014/01/07(火) 00:19:55 :
- かわいい!支援!
-
- 656 : 2014/01/07(火) 00:46:26 :
- 支援
-
- 657 : 2014/01/07(火) 14:22:59 :
- アニ可愛いすぎ期待
-
- 658 : 2014/01/07(火) 17:39:42 :
- うん、かわいい
-
- 659 : 2014/01/07(火) 20:10:51 :
- 可愛いヤバい
-
- 660 : 2014/01/07(火) 21:06:00 :
- 皆さんありがとう!
-
- 661 : 2014/01/07(火) 21:07:42 :
- ー帰りのバスー
エレン「くかーーーーzzz」
エレンは爆睡中
行きと一緒で私の肩に頭を乗せてる
私はと言うとエレンに寄り添い彼の手を握っていた
楽しかったな・・・
あ、あんな事もしちゃったし/////
ま、まぁとりあえずいい思い出になったかな?//
そう心の中で呟き隣で気持ち良さそうに眠る愛しい人を見る
アニ「・・・ありがとう//エレン//大好きだよ////」チュッ
頬に口付けをする
カシャ
アニ「へ?」
何・・・?今の音
ハンジ「はーい!アニちゃんのキス顏ゲットしちゃいましたー!!」
アニ「にゃぁぁぁぁぁぁっーーー!!!!???/////消せぇぇぇぇぇぇーーーー!!!!///////」
ーーアニ篇、完結ーー
-
- 662 : 2014/01/07(火) 22:49:33 :
- やばい!メッチャ可愛い!
-
- 663 : 2014/01/07(火) 22:58:58 :
- 半端無く可愛いな…
次は…ろ、6P?ww
まあ期待です!
-
- 664 : 2014/01/07(火) 23:26:12 :
- 皆さんありがとう!
-
- 665 : 2014/01/07(火) 23:27:08 :
- ー学校ー
エレン「おーっす」
ミカサ「エレン!」
クリスタ「旅行どうだった?」
エレン「すげーよかった!温泉最高だったぜ!」
ペトラ「いいなぁー・・・」
サシャ「羨ましいです・・・」
エレン「まぁ温泉なんか滅多に行けないしなぁー」
ミカクリペトサシャ「いやそうじゃなくて」
エレン「は?」
アニ「あんたは考えなくていいよ・・・」
なんだなんだ??
・・・まぁいいや
エレン「そんな事よりお前ら!お土産買ってきたぞ!」
ペトラ「わぁ!ありがとう!」
サシャ「食べ物!?やったーー!!!」
エレン「ご両親も一緒に食べられるように多めに買ってきた」
ミカサ「ありがとうエレン」
クリスタ「これお母さんが好きなやつだー!!」
-
- 666 : 2014/01/07(火) 23:45:07 :
- エレアニが長すぎでしょ!
-
- 667 : 2014/01/07(火) 23:46:13 :
- エレアニだからいいんだよ
-
- 668 : 2014/01/08(水) 00:11:46 :
- 最後だったんだしいいじゃん
エレアニ最高だった
-
- 669 : 2014/01/08(水) 08:35:33 :
- エレクリ、エレペトを長くしろ
-
- 670 : 2014/01/08(水) 09:40:51 :
- 最高続き期待!
-
- 671 : 2014/01/08(水) 18:13:07 :
- 支援!期待!
-
- 672 : 2014/01/08(水) 18:36:56 :
- エレアニ編最高でした!
どれだけ長くてもエレアニ最高です!
-
- 673 : 2014/01/08(水) 19:22:05 :
- もう6P行っちゃえ
-
- 674 : 2014/01/08(水) 20:11:58 :
- ↑同意wwwww期待
-
- 675 : 2014/01/08(水) 21:35:12 :
- すげえいいっす
-
- 676 : 2014/01/08(水) 23:37:57 :
- やっぱりハーレムいいものですね。
-
- 677 : 2014/01/09(木) 00:09:26 :
- 皆さんありがとう!
-
- 678 : 2014/01/09(木) 00:12:11 :
- よしよし
みんな喜んでくれてるな
ミカサ「・・・」チラッ
アニ「・・・」コクン
ん?
クリスタ「アニ・・・例の物は?」ボソッ
サシャ「ちゃんと撮れました?」ボソッ
アニ「大丈夫。今見せるからこっちに」
ペトラ「どれどれ・・・」
ミカクリペトサシャ「はぅっ!!!???/////」キュンッ
アニ「どう?よく撮れてるだろ?約束は果たしたよ」ドヤァ
・・・何やってんだあいつら?
全然何言ってるか聞こえねぇけど・・・
アニ「でも2人っきりで旅行させてもらう交換条件がエレンの寝顔を撮って来るってだけで良かったのかい?」ボソッ
ミカサ「問題無い。私達は仲間で同志。あなたの幸せは大方私の幸せ」ボソッ
クリスタ「それにエレンの寝顔にはそれだけの価値がある」ボソッ
サシャ「よくぞ撮ってきてくれました」ボソッ
ペトラ「可愛いなぁ・・・///えへへへ////」
-
- 679 : 2014/01/09(木) 00:57:36 :
- 取引www
-
- 680 : 2014/01/09(木) 01:35:08 :
- 女子同士の仲がいいssって珍しいし面白いな
他のは全部ミカサがヤンデレだったりしてつまらん
-
- 681 : 2014/01/09(木) 20:54:17 :
- 皆さんありがとう!
-
- 682 : 2014/01/09(木) 20:55:10 :
- アニ「ありがとう・・・。同志達よ」
何でアニは感極まってんだ?
あいつらはアホなのか?
エレン「おーい野郎共〜」
ジャン「あぁ!?なんだよリア充野郎!?」
エレン「土産買って来たぞ〜。一緒に食おうぜー」
アルミン「ありがとうエレン」
コニー「マジか!サンキュー!」
ライナー「わざわざすまないな」
ベルトルト「いただくよ」
ジャン「」
エレン「ほれ、ジャンも食えよ」
ジャン「・・・すまねぇな(何だこの敗北感・・・)」
アルミン「それにしてもエレン・・・実質あそこにいる全員と結婚したんでしょ?
今後はどうするつもりなんだい?」
エレン「おう、もう考えてあるぜ。あいつらの了承も得てるしな」
アルミン「?」
-
- 683 : 2014/01/09(木) 22:35:36 :
- いっけぇぇぇぇエレェェェェン!支援!期待!
-
- 684 : 2014/01/10(金) 16:49:19 :
- 期待!!
頑張ってくださいね♪ヽ(´▽`)/
-
- 685 : 2014/01/10(金) 18:17:44 :
- エレクリ、エレペトだけ最高だった
-
- 686 : 2014/01/10(金) 19:12:41 :
- ファイトp(^_^)q
-
- 687 : 2014/01/10(金) 23:36:27 :
- 神!!
-
- 688 : 2014/01/10(金) 23:41:18 :
- 皆さんありがとう!
-
- 689 : 2014/01/10(金) 23:42:40 :
- エレン「・・・で、まさか全員で家に来るとわな」
ミカサ「エレンが旅行に行っていて会えなかった。私はとっても寂しかった」
クリスタ「私もだよぉー」
サシャ「久しぶりに遊びましょう!」
ペトラ「ぶっちゃけて言えば凄く抱き着きたい//」
アニ「私はシンプルにエレンの家に行きたかった」
エレン「はぁ・・・まぁいいけどさぁ」
1人無茶苦茶下心ある奴がいたな・・・
ペトラ「・・・エレン////」ギュー
アニミカクリサシャ「おいっ!!」
エレン「おいおい早くないか?//まだ玄関だぞ?//」ナデナデ
ペトラ「エレン・・・いい匂い///てゆーか好き///大好き///」デレデレ
エレン「まぁ俺も好きだけど////」
アニミカクリサシャ「うぅーらぁーやぁーまぁーしぃーいぃ〜〜!!!」
エレン「駄々をこねるなよ・・・」
-
- 690 : 2014/01/11(土) 23:32:36 :
- なんとかペトラを落ち着かせて一同は俺の部屋へ
エレン「じゃあちょっとお茶持って来るから待っててくれ」
ガシッ
え?
エレン「あの・・・何で全員で俺の体を拘束してるんだ?」
俺は振り返った・・・今思えばこの行動が間違いだったのかもしれない
目線の先には・・・
朱に染まった頬を火照らせ、潤んだ瞳で切なそうな表情をした5人の少女の姿が
エレン「え?・・・え?」
アニ「エレぇン////」
ミカサ「わたし…///」
サシャ「変な気分になっちゃって
///」
クリスタ「だからエレン////」
ペトラ「このまま抱いてぇ////」
エレン「ちょ、ちょっと待て!おいバカ服を脱ぎ始めるな!///」
何っ!?何なの突然!?
-
- 691 : 2014/01/12(日) 00:37:01 :
- キターーーーーーー!!!!!!
-
- 692 : 2014/01/12(日) 01:39:58 :
- 素晴らしい
-
- 693 : 2014/01/12(日) 02:47:53 :
- 6P!?
期待!!
-
- 694 : 2014/01/12(日) 18:52:30 :
- 期待
-
- 695 : 2014/01/12(日) 20:52:11 :
- 皆さんありがとう!
-
- 696 : 2014/01/12(日) 21:01:40 :
- エレン「お前ら全員発情期かよ!?///」
ミカサ「・・・そうかもしれない////」
エレン「は!?//」
サシャ「さっきアニに旅行の事を聞いてたんです///その・・・夜の件も////」
エレン「なぁ!?////」
話すなやアホぉぉぉぉぉーーー!!!!
クリスタ「最初はただ盛り上がってただけなんだけど聞いてるうちに・・・/////」
アニ「私は話してるうちに・・・////」
ペトラ「全員変な気分になちゃって//////」
エレン「」
アニクリペトサシャミカ「エレンが欲しいの・・・/////」
あぁ・・・理性よ・・・耐えろ・・・
あ、ダメだわ。もう粉々だわ・・・
あぁ・・・なんと弱い俺の理性よ・・・
この後、無茶苦茶にヤった・・・
-
- 697 : 2014/01/12(日) 21:03:10 :
- ミカサ「あぁっ////エレンっ/////またイキそうっ/////」ビクンッ
クリスタ「エレンの指がぁ////中で掻き回してるよぉ/////」ビクンッ
アニ「んんっ////ちゅっ////んぁっ////れろ////キス気持ちいいっ/////」ビクンッ
ペトラ「あんっ////そんなに胸揉んじゃっ////ああっ////」ビクンッ
サシャ「私だけ自分でですかぁ?///でもエレンを見てるだけで・・・////ああっ////気持ちいいですっ////」ビクンッ
『エレン?帰ったわよー?』
エレン「!?ちょ、お前ら早k」
ガラッ
カルラ「お客さn・・・ごめんなさい」
ガラガラ、ピシャッ
エレン「ちょっと待ってぇぇぇぇ!!!!お願いだから母さぁぁぁぁん!!!!」
ミカクリアニペトサシャ「エレェン////もっとぉ〜/////」トロォン
エレン「お前らもいい加減目を覚ましてくれぇぇぇ!!!!頼むから・・・
全員話を聞いてくれぇぇぇぇぇーーーーー!!!!!!!」
この日、イェーガー家から謎の絶叫が聞こえたのはしばらくご近所で話題となった
-
- 698 : 2014/01/12(日) 21:03:26 :
- もうすぐ終わりまーす
-
- 699 : 2014/01/12(日) 21:26:33 :
- はやく
-
- 700 : 2014/01/12(日) 21:27:29 :
- よっしぁー700とったー
-
- 701 : 2014/01/12(日) 23:36:45 :
- 終わらないで欲しいなーチラチラ
-
- 702 : 2014/01/13(月) 01:57:40 :
- 面白すぎwwww
確かにつずきみた( °Д°)チラチラ
それと、もし次回作やるつもりがあったら女エレンのSSも書いて欲しい
-
- 703 : 2014/01/13(月) 02:11:19 :
- ↑それは分かる。(多少期待)
確かにニョタエレのSSは、また違った面白さがある。
SEXUL×××××さんみたいにSSの上手い人に書いてもっらた方が、
かなりうまい作品に仕上がりそうだからね!
(まぁ勝手な願望だし、無理にとは思わないけどあああさんに同意見かな)
-
- 704 : 2014/01/13(月) 02:24:59 :
- ↑あああさん(702)のコメント欄の続きみたいの「い」が抜けてるwwww
-
- 705 : 2014/01/13(月) 03:30:16 :
- 女体エレン書いてくれるならハーレムがいいなぁ〜チラチラ
-
- 706 : 2014/01/13(月) 14:41:26 :
- 素晴らしい作品です!(笑)
続き&次回作にも期待大!!!
-
- 707 : 2014/01/13(月) 14:46:14 :
- 素晴らしい
-
- 708 : 2014/01/13(月) 14:55:57 :
- 女体化エレンなら全力支援するのじゃ
-
- 709 : 2014/01/13(月) 16:58:06 :
- 俺も支援かな!
-
- 710 : 2014/01/13(月) 21:20:59 :
- 皆さんありがとう!
女エレンですか・・・
じゃあギャグメインで書いてみましょうかね?
-
- 711 : 2014/01/13(月) 21:21:44 :
- ーーそれから十年の月日が流れたーー
ミカサ「番号札12番でお待ちのアーシア・リーベライさん。お待たせ。診察室に入って欲しい・・・下さい」
アーシア「わぁー!看護師さん綺麗な黒髪!」
ミカサ「ふふっ、ありがとう」
クリスタ「あ、アーシアちゃん?風邪はどう?」
アーシア「うんっ!あんまりノドも痛くなくなったよ!」
クリスタ「そっか、よかったね」
サシャ「ささっ!先生が待ってますよー」
ーーここはイェーガー小児科。エレン・イェーガーが院長を務め、その妻達が看護師として働き成立している病院だ。
二枚目の院長に美女揃いの看護師がいるこの病院は子供だけでなくその親までもがこぞって利用する街でも有名な場所だったーー
-
- 712 : 2014/01/13(月) 21:23:22 :
- エレン「よーし、もう大丈夫だな!よくがんばった!偉いぞアーシア!」ナデナデ
アーシア「えへへ//ありがとう//」
エレン「じゃあお母さん。一応薬は出しておきますが経過を見て大丈夫そうなら飲ませなくて大丈夫ですので」
アーシア母「ありがとうございます先生!」
エレン「いえいえ。アニ、これよろしく」
アニ「了解。じゃあペトラ、あんたはこの薬を頼むよ」
ペトラ「はーい!」
エレンを含めるハーレムは現在。
病院のすぐ側に建てられた立派な一軒家に全員で住み、幸せな毎日を送っている
エレン「マイホームも買ったし・・・
次は結婚指輪だな・・・
よーーしっ!!いっちょ頑張るかっ!!!」
ーーーfinーーー
-
- 713 : 2014/01/13(月) 21:26:43 :
- えー、長きに渡ったこのオタクシリーズも完結となりました
最後の方はオタク感が無くなってしまいまいましたが
あくまで仲良くなるきっかけと言う事でご理解下さい
最後になりますが。このシリーズを読んで下さった皆さん。ありがとうございます!
執筆中の物や次回作にも力を入れるつもりでいるので今後ともよろしくお願いしますm(_ _)m
-
- 714 : 2014/01/13(月) 22:10:17 :
- お疲れ様です!
-
- 715 : 2014/01/13(月) 22:15:30 :
- めっちゃ面白かった〜
-
- 716 : 2014/01/13(月) 23:45:07 :
- お疲れ様です!
-
- 717 : 2014/01/13(月) 23:49:25 :
- おもしろかったー!
希望に応えてくれてありがとうございます!(TдT) アリガトウ
-
- 718 : 2014/01/14(火) 01:02:39 :
- いやぁ・・・最高でした!
-
- 719 : 2014/01/14(火) 07:58:23 :
- 良かったです。お疲れ様でした。
-
- 720 : 2014/01/14(火) 16:30:09 :
- 乙でした マジ最高だった
-
- 721 : 2014/01/14(火) 17:22:01 :
- お疲れ様ですあとごちそうさまです
アニ可愛すぎです
女エレン待ちますワクワク
-
- 722 : 2014/01/15(水) 00:57:46 :
- PV数の割りに全然おもしろくなかった
-
- 723 : 2014/01/16(木) 11:27:35 :
- おもしろかったです
-
- 724 : 2014/01/19(日) 10:28:18 :
- 最高だった!
-
- 725 : 2014/01/25(土) 11:00:20 :
- この作品が終わってしまうのは悲しいですが
とても面白かったです
これからもがんばってください
-
- 726 : 2014/01/25(土) 22:42:39 :
- 感動・・・(p_-)
作者さんに心臓を捧げる
-
- 727 : 2014/01/31(金) 01:04:13 :
- さいこう
-
- 728 : 2014/02/01(土) 16:11:48 :
- 女エレンいつになるのかな?
まだかなぁ((o(´∀`)o))ワクワク
-
- 729 : 2014/02/02(日) 00:07:36 :
- あ、もう書いてますw
女エレン「天使のラッパ鳴り響く」
http://www.ssnote.net/archives/8267
-
- 730 : 2014/03/04(火) 18:14:53 :
- やべぇ・・・
出血多量でしにそ・・・チーン
-
- 731 : 2014/03/22(土) 10:59:39 :
- 素晴らしい!
これに限る…
-
- 732 : 2014/06/29(日) 03:06:46 :
-
- 733 : 2014/06/30(月) 21:13:52 :
- 面白かった
-
- 734 : 2014/06/30(月) 21:14:14 :
- アニが可愛かった
-
- 735 : 2014/06/30(月) 21:14:28 :
- クリスタが可愛かった
-
- 736 : 2014/06/30(月) 21:14:43 :
- ぺトラが可愛かった
-
- 737 : 2014/08/24(日) 18:29:50 :
- ああ出欠多量で死にそう
-
- 738 : 2014/12/29(月) 01:10:43 :
- 面白かった
-
- 739 : 2014/12/29(月) 03:51:05 :
- ねぇ・・・
これってぶっちゃけ
誰で子供産んだの?
-
- 740 : 2015/01/23(金) 16:19:22 :
- そういえば、中居って、あのSMAPの中居⁇wwwww
-
- 741 : 2015/03/01(日) 09:16:48 :
- 今回のssで死んだ人が多すぎ ナムアミダブツ
-
- 742 : 2015/03/23(月) 19:21:27 :
- ティルリィーン鼻から牛にゅu...ん?なんか赤いのも一緒に出てきたけd ばたチーン
-
- 743 : 2015/03/23(月) 20:15:30 :
- アニが可愛かった
-
- 744 : 2015/03/29(日) 22:58:13 :
- リアルの私はただの非もてのおたくなのに、ssって...
-
- 745 : 2015/03/29(日) 22:58:33 :
- でも、面白かったです
-
- 746 : 2016/05/17(火) 18:08:15 :
- 流石に鼻や口から赤い液体は
出なかったが、その・・・
下から透明の液体が・・・・・
-
- 747 : 2016/10/07(金) 01:33:01 :
- 楽しかった
-
- 748 : 2018/03/30(金) 15:22:28 :
- 何度読んでもスゴい!作者は神ですね!(確信)
-
- 749 : 2018/08/19(日) 16:22:44 :
- こんな何のひねりも設定も糞もないssに神といっているこいつらは多分幼卒ですね間違いない
-
- 750 : 2018/08/19(日) 16:26:29 :
- これだからエレンハーレムは嫌いなんだよ。設定や人物構成とかがしっかりしているアルアニとかベルユミの方が114514倍いいってはっきりワカンダね
-
- 751 : 2018/08/21(火) 21:11:48 :
- 素晴らしい作品だと思う。
設定も何も読めばわかるし、幼卒とか今じゃありえないことを言うのはおかしい。
人物構成ははっきりしてるし、それお前の好みだろうが。
って思うねんけど。
-
- 752 : 2018/08/25(土) 02:53:23 :
- このss荒らしが少ない
神ィィィィ~~~!?!?
グッハァ(吐血)
-
- 753 : 2018/08/26(日) 16:13:10 :
- これは神SSだな‼︎
-
- 754 : 2018/09/04(火) 00:19:56 :
- ››751仕方ないさ所詮自分の価値観を押し付ける››749››750
のような奴は小さいときから全く成長せずにいきてきたんだろうから。てか俺には›749の方が幼卒いかだと思えるんだけど?
-
- 755 : 2018/10/28(日) 10:08:55 :
- ほんと神作だこのSSは
-
- 756 : 2019/02/06(水) 16:42:57 :
- ごめんなさい……もう無理……〓■●_~□○0
-
- 757 : 2019/02/07(木) 07:54:48 :
- ⚠[証拠拡散スレ8]害悪ユーザーカエサルは自演して逃げようとしたり、仲間と連携して自分のことを正当化しようとしています。管理人さんなら調べればわかると思いますが、どうか害悪ユーザーカエサルの嘘には騙されないでください。奴は紛れもなく害悪ユーザーであり、今まで多くのグループでイキリ倒して多くのユーザーに迷惑を掛けました。また、荒らしを煽ったり(↓が証拠のコピペとウラルです)して炎上をさせた経歴もたくさんあります。また、カエサルの仲間であるスルメやカグラも同様に害悪ユーザーです。以下の3名の害悪ユーザーの対応をよろしくお願いします
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
「カエサルが無関係だってのは嘘ですよ管理人さん。カエサル、スルメ、カグラは全員暴言を吐き名誉毀損を繰り返していました。カエサルの嘘には騙されないでください。こいつら全員の対応をよろしくお願いいたします。」
2 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:42:18 このユーザーのレスのみ表示する
痛いのはどっちでしょうかね〜?井上きゅーん?
9 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:46:12 このユーザーのレスのみ表示する
井上君は構って欲しいかまってちゃんです。皆さん無視しましょう
21 : カエサル : 2018/12/09(日) 10:50:55 このユーザーのレスのみ表示する
かまってちゃんだからかまうほどウキウキしちゃうから撤退しましょうねー
http://www.ssnote.net/groups/2566/archives/818
↑害悪ユーザーカエサルが暴言を吐いたスレ(他にも複数あります)
↓この3名の害悪ユーザーの対応をよろしくお願いします
⚠害悪登録ユーザーカエサル(@caesar0909)⚠
http://www.ssnote.net/archives/78715
⚠害悪登録ユーザースルメ(@kouhei)⚠
http://www.ssnote.net/archives/78042
⚠害悪登録ユーザー華虞螺(@RIRI)⚠
http://www.ssnote.net/archives/78041
↓このグループに最悪の害悪ユーザースルメとカエサルが潜伏しています。何やら自演して撹乱する計画や、どうにかして逃げようと計画を立てているようです。こちらのグループも強制的にプライベートを解除して今までのスレを全て復元して悪事を暴いて管理人さんの正当な判断を期待しています。勿論このグループもメッセージや名前も変更しています。お確かめください。
⚠害悪グループこーひーみるくていすとhttp://www.ssnote.net/groups/1564⚠
↓のグループで荒らしを煽ったり、他のユーザーを侮辱する発言をグループメッセージにしていました。今は消していますが、全てスクショして証拠は保存しています。管理人さんなら調べればわかると思いますが、必要に応じてスクショ画像を公開したいと思います。
⚠害悪グループシーザーhttp://www.ssnote.net/groups/2425⚠
↓がこのサイトの管理人さんです。害悪ユーザーカエサル達について何かあれば情報提供をお願いします。ちなみに管理人さんの作品には他の方が1000レス全て埋めてしまったので、管理人さんが管理するグループの方に、証拠拡散スレと同じように有益な情報を拡散して頂けると嬉しいです。
管理人namusyaka(@namusyaka)http://www.ssnote.net/users/namusyaka
※害悪ユーザーに告げる。お前らがアカウントを消そうが、自演しようが管理人はアカウントを復元できるし、自演も見破れる。お前らのユーザーアカウントとユーザーidは記録しているし、証拠も全てスクショして拡散してある。
逃げられると思うなよ、嘘つきカエサル
-
- 758 : 2019/05/06(月) 00:52:53 :
- グリカル[エレンも立派になって]泣き
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- 759 : 2020/10/04(日) 12:06:06 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
http://www.ssnote.net/archives/85091
害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
http://www.ssnote.net/archives/86986
-
- 760 : 2021/08/25(水) 18:41:22 :
- ハーレム特有の女性同士の争いや、イラつかせる感じが無く
読みやすい作品でした!
お幸せに(*´з`)
-
- 761 : 2021/09/01(水) 01:31:48 :
- 自己投影の末路www
ここに「神w」とか呟いてる奴らは年を重ねてもおんなじことが言えるのかな?www
-
- 762 : 2021/10/16(土) 04:08:38 :
- ユミルどこいったん?
-
- 763 : 2023/07/04(火) 01:54:47 :
- http://www.ssnote.net/archives/90995
●トロのフリーアカウント(^ω^)●
http://www.ssnote.net/archives/90991
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
sex_shitai
toyama3190
oppai_jirou
catlinlove
sukebe_erotarou
errenlove
cherryboy
momoyamanaoki
16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
ちょっと時間あったから3つだけ作った
unko_chinchin
shoheikingdom
mikasatosex
unko
pantie_ero_sex
unko
http://www.ssnote.net/archives/90992
アカウントの譲渡について
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654
36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな
22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。
46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね
52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑
89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ
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