この作品は執筆を終了しています。
エレアニ「結婚しよう」2
-
- 1 : 2013/11/05(火) 11:29:57 :
- 前回の
エレアニ「結婚しよう」
が荒らされたのでこっちに移りました
一応続きなので…
-
- 2 : 2013/11/05(火) 11:34:53 :
- 前回のあらすじ
エレンとアニがラブホに入り
翌日、アニが風邪を引いてエレンが見舞いに行き
その次の日昼休み、エレンとユミルが昼食を食べるところ
です
そこで荒らしが…
-
- 3 : 2013/11/05(火) 11:49:38 :
- エレン「じゃあ、一緒に食べるか!」
ユミル「あぁ…///そういえばアニはまだ風邪なのか?」
エレン「ん?あぁ…そうだな…今日も見舞いにいかないとな…」
ユミル「そうか…まぁ、食べるか…いただきます」
エレン「そうだな!いただきます!」
エレン「…あ!チーハンがねぇ!」
ユミル「あぁ…お前チーハンすきなんだっけ?」
エレン「そうだ…」
ユミル「…!(私の弁当…ちょうどチーハンがある…)…なぁ、私の弁当にチーハン入ってるからあげよっか?」
エレン「本当か!?くれんのか?」
ユミル「あぁ…(そうだ!……///)」
エレン「ありがとう!……え?なんで弁当遠ざけて…」
ユミル「ほ、ほら、アーン///」
皆「っ!?」
ザワザワ
アノユミルガアーンダト…
エレン「え?ゆ、ユミル?///」
ユミル「ほ、ほら!食べたいんだろ!?//」
エレン「そ、そうだけど…///アーンはしなくても…///」
ユミル「う、うるせぇ!///早く食わないなら私が食うぞ!///」
エレン「わかったよ!///あ、アーン…///」パク
ユミル「ど、どうだ?///私の手作りなんだが…///」
エレン「う、美味いぜ!///」
ユミル「そ、そうか…///良かった」ニコ
エレン「ッ!?///」ドキッ
-
- 4 : 2013/11/05(火) 11:56:27 :
- エレン(今の可愛かったな…///)
ユミル「ほら、次はお前の番だぞ!///」
エレン「は?」
ユミル「その唐揚げを私にアーンしろ!///」
エレン「は?///なんでだよ!?」
ユミル「お前だけだと不公平だろ!///」
エレン「う…///わかったよ…///ほら、アーン…」
ユミル「アーン……あ、ありがとな…///」
エレン「あ、あぁ…///」
エレン(こいつも前世とは正確が少し変わってるのか?少なくとも、前世の頃はこんなことをしなかったな…///)
ユミル「放課後はまたバスケ部に行くんだよな?」
エレン「ん?あぁ…そうだが…」
ユミル「そうだよな…やっぱり私もマネージャー入るか…///」
エレン「それは良かった!これから頑張ろうな!」
ユミル「あ、あぁ…//」
そして、昼休みが終わり授業をして
放課後となった
-
- 5 : 2013/11/05(火) 12:12:14 :
- エレン「よし!じゃあ、体育館に行こうかな!」
クリスタ「私たちも一緒にいくよ!」
エレン「おう、じゃあ行こうか!クリスタ、ユミル」
クリスタ「うん!」
ユミル「あぁ…」
体育館
イアン「よーし!始めるぞ!」
いつも通りアップをこなして行く
皆息が切れているが、全く切らしてない者が一人いる
エレン「………」タッタッ
イアン「ハァハァ…あいつ速いな…」タッタッ
リコ「ハァハァ…(さすがエレン…私も頑張らないと!)」
クリスタ「……(エレンはやっぱりかっこいいな…)」
ユミル「……(汗をかくエレン………いい!///)」
そして、数時間後
イアン「今日は終わりだ!」ハァハァ
ヤットオワッター シヌカトオモッタゼ
エレン「ふぅ…(やっぱり楽だな…ここの練習…)」
クリスタ「お疲れエレン!」
ユミル「ほら、スポドリ持って来たぞ!」
エレン「おう、ありがとう…ゴクゴク……ぷはぁ……ここの練習は楽だな…」
クリスタ「そうなの?皆疲れてそうだけど…」
ユミル「お前にとっては楽なのかな…」
エレン「まぁな……あのときの訓練の方がダンゼンきつい…」
クリスタ「訓練?」
ユミル「エレンはどっかの軍みたいなのに入ってたのか?」
エレン「い、いや!なんでもない!(そうだ…こいつらは前世の記憶が無かったんだ…)」
リコ「え、エレン!」
エレン「ん?どうかしましたか?」
リコ「この後自主練しないか?あと一時間ほど出来るんだが…///」
エレン「良いですよ!やりましょう!」
リコ「そ、そうか…良かった…///じゃあ、早速やろう!」
エレン「はい!」
クリスタ(リコ先輩もエレンのこと…)
ユミル(あの日ともやっぱりエレンのことが…)
-
- 6 : 2013/11/05(火) 12:13:52 :
- ユミル(あの日とも~~ X
ユミル(あの人も~~ ○
です!間違えました!
-
- 7 : 2013/11/05(火) 12:51:04 :
- むふぅ・・・癒される(^w^)
-
- 8 : 2013/11/05(火) 14:02:55 :
- いいわ~
-
- 9 : 2013/11/05(火) 15:56:18 :
- あなたが書く作品こそまさに神劇(しんげき)ってやつですね
-
- 10 : 2013/11/05(火) 17:13:16 :
- エレンとリコは二人だけで残り、
自主練をし始めた
リコ「まだ一対一は勝てないな…」
エレン「僕もそう簡単に負けませんよ!(本気出してないし…」
リコ「え?本気だしてないのか?」
エレン「え?あ、いや…(声でてた…)」
リコ「そうなのか…」
エレン「あ、あの…すいません…」
リコ「なぜ謝るんだ?私が弱いだけだ…」
エレン「リコ先輩……わかりました!」
リコ「え?」
エレン「もう一回一対一しましょう!次は本気を出します!」
リコ「!…わかった…」
エレンはボールをつき始める
リコもディフェスの構えをする
次の瞬間、リコの目の前からエレンが消えた
否、消えたように見えた
リコ「はっ?」
エレンはそのままシュートをして入れた
エレン「僕の勝ちですね」
リコ「え?ちょっと待て…速すぎないか?」
エレン「まぁ……中学の時は中2と中3で全国最優秀選手に選ばれてましたから…」
リコ「なに!?初耳だぞ⁉」
エレン「まぁ、初めて話しましたから…」
リコ「エレンはそんなにすごかったのか…」
エレン「………」
リコ「そりゃ私が勝てるわけないな……あはは………そういう運命なんだろうな…」
-
- 11 : 2013/11/05(火) 17:28:36 :
- エレン「運命?」
リコ「あー聞こえてたか…私は運命を信じるタイプなんだ……今こうして私がエレンとバスケをしてるのも運命………私がエレンに負ける事も運命だ…」
エレン「………」
リコ「運命には逆らう事は出来ない…」
エレン「……バスケットボールの神様をご存知ですか?」
リコ「……マイケル・ジョーダン…」
エレン「そうです……彼がバスケットボールの神様と呼ばれるのも運命だったのでしょうね…」
リコ「……そうだな…」
エレン「そのバスケットボールの神様が言った名言をご存知ですか?」
リコ「……知らないな…」
エレン「彼はこういう名言を残しました」
エレン『運命よそこをどけ。俺が通る』
リコ「!!」
エレン「彼もなにかしらな運命があったのでしょう……しかし、マイケル・ジョーダンはその運命を破ってきた……そして、バスケットボールの神様と呼ばれるようになった…」
リコ「………」
エレン「僕が言いたい事はですね……」
エレン「運命だからと言って諦めるような事は絶対にしてはいけないと思います……そんなのリコ先輩らしくありません」
リコ「!!……そうか…そうだよな……」
リコ(私はなんでも諦めるのが早かったなかな……バスケも、勉強も……恋愛も…)
リコ「ありがとう、エレン……おかげで目が覚めた…」
エレン「それは良かったです!リコ先輩とずっとバスケをしてたいですから!」ニコ
リコ「ッ!?///」ドキッ
リコ(あー……今のタイミングでそれは卑怯だよ……エレン…///)
リコ「エレン…///…」
エレン「ん?なんですか?」
リコ「(言ってしまえ!私!///)わ、私……え、エレンの事が…///…「あー!!」
エレン「アニのお見舞いに行かないと!すいません!僕先に抜けます!」
リコ「え?ちょ、まっ「お疲れ様でした!!」
エレンは猛ダッシュで体育館を出ていった
-
- 12 : 2013/11/05(火) 17:34:52 :
- リコ「……はぁ…」
リコ「まぁいいか……またチャンスはあるだろうし…」
リコ(その時はちゃんと言わないと…///)
リコ「…エレン……好きだよ…///」ボソ
「へーそうなのか」
リコ「!?」バッ
イアン「リコがエレンをね…」
リコ「お、お前!いつからここに!?」
イアン「リコがエレンに負けたところ辺りか…グハッ!!」バキッ
リコ「よーし……今すぐ今聞いた事をすべて忘れて貰おうか…」ゴゴゴゴ
イアン「ちょ、ちょっと待てくれ!俺は絶対に誰にも言わな…」
ギャァァァァァァァ
夜の体育館に悲鳴が上がったことを知るものはいない
-
- 13 : 2013/11/05(火) 17:49:31 :
- その頃エレンは…
エレン「やっべ!!忘れてた!」
アニの家に向かって猛ダッシュ中だった
エレン「ハァハァ…着いた!」
ピンポーン
「はーい!」
エレン(アニの声だ!)
ガチャ
アニ「どちら様で…ってエレン!」
エレン「よう、アニ!体調は大丈夫か?」
アニ「う、うん、もう熱も引いてるから明日には行けそうだよ……ほら、入って!」
エレン「え?夜遅いからもう帰るよ。お前のお母さんとお父さんにも悪いし…」
アニ「お父さんなら出張に行っちゃったよ……お母さんは私が作ろうかな子供の頃亡くなった…」
エレン「あ、そうなのか…」
アニ「だから、ほら!入って!」
エレン「わかったよ…お邪魔します」
アニ「今日はなんでこんなにも遅かったの?」
エレン「あー、バスケの練習の後にリコ先輩から自主練しないかって誘われて…」
アニ「またリコ先輩と二人きりで?」
エレン「そ、そうだけど…」
アニ「そうなんだ……へー…私よりリコ先輩の方が優先なんだ…」
エレン「ち、違うって!これは、その…」
アニ「…嘘だよ…」
エレン「え?」
アニ「エレンがそんなことしないってわかってるよ。おおかた、お見舞いを忘れてたってところでしょ?」
エレン「う…」
アニ「やっぱり…」
エレン「そ、その…ゴメン…」
アニ「いいよ別に…ちゃんと来てくれたんだし……その代わり…」
アニ「今日は私の家に泊まっていきなよ」
エレン「は?な、なんで?」
アニ「病気の彼女を一人にさせておくわけ?」
エレン「う…わかったよ…」
アニ「よろしい」
-
- 14 : 2013/11/05(火) 18:06:16 :
- エレン「じゃあ、また今日は俺が夕飯を作るな!」
アニ「そう?じゃあ、お願いするね」
エレン「任せろ!」
数十分後
エレン「お待たせ!カレー作ったぞ!」
アニ「ありがとう…いただきます」
エレン「いただきます!」
アニ「パク……うん、美味しいよ」
エレン「そうか!良かった良かった」
アニ「あんたは本当に料理うまいね」
エレン「そうか?カレーぐらい誰でも出来るだろ?」
アニ「まぁ、作れるかもしれないけど、こんなに上手く作れないよ」
エレン「そうか?ありがとな」
アニ「…け、結婚したあとの家事は楽そうで良かったよ…///」
エレン「ッ!?///お、おう…///俺もできるだけ家事手伝うよ!///」
アニ「ふふふ…ありがとう」ニコ
エレン「ッ!?///」ドキッ
エレン(やっぱりアニは可愛いな…///」
アニ「ッ!?///い、いきなり可愛いって…///」
エレン「え?あ…(また声に出てた…)」
アニ「あ、ありがとう…///」ニコ
エレン「ッ!?///あ、あぁ…///(可愛過ぎだろ!///)」
数分後
エレアニ「ごちそうさま」
エレン「俺が片付けるよ!」
アニ「いいよ、それくらい。私がやるよ」
エレン「そうか?じゃあ、頼むよ」
アニ「うん…」
ガチャガチャ
エレン「…アニも片付け慣れてるな…」
アニ「お母さんがいないから、私がほとんど料理作ってるからね…」
エレン「そうか…」
アニ「よし、終わった」
-
- 15 : 2013/11/05(火) 18:06:54 :
- ちょっくら休憩
-
- 16 : 2013/11/05(火) 18:09:33 :
- 人生の楽しみがふえて嬉しい限りです!
頑張って下さい^^
-
- 17 : 2013/11/05(火) 18:55:05 :
- エレン「おつかれさま。この後どうする?」
アニ「うーん…とりあえず渡しの部屋に来る?」
エレン「じゃあ、そうするわ」
アニの部屋
エレン「お邪魔しまーす…へー、やっぱり女の子っぽい部屋だな…」
アニ「そ、そう…///」
エレン「いい匂いもするし…」
アニ「そ、そんなの嗅ぐな!///」
エレン「悪い悪い!」ハハハ
エレン「そういえば、俺はどこで寝るんだ?」
アニ「私の部屋でいい?」
エレン「え?別にいいけど…布団敷くスペースなくない?」
アニ「うん、そうだね」
エレン「じゃあ、俺はどこで寝るんだ?」
アニ「私のベッド…」
エレン「は?じゃあ、アニはどこで寝るんだ?」
アニ「私のベッド…///」
エレン「お、お前…まさか……一緒に寝るつもりか?」
アニ「そうだよ…///」
エレン「いや!まずいって!///」
アニ「なんで?」
エレン「なんでって…///」
アニ「私と寝るのがそんなに嫌なの?」ウルウル
エレン「そ、そうじゃないけど…///」
アニ「じゃあ、大丈夫でしょ?」
エレン「う…///わかったよ///」
アニ「よろしい///じゃあ、もう寝よ?」
エレン「わ、わかった///」
アニが先にベッドに入り、エレンが入っていった
アニ「きつくない?///」
エレン「あ、あぁ…///大丈夫だ…///(アニの匂いが…///)」
アニ「…ねぇ、なんでこっち向いてくれないの?」
エレン「い、いや…///(俺のイェーガーがたっちまうからだよ!)」
アニ「私と寝るのそんなにいやなんだ…」
エレン「そ、そんなわけないだろ!アニと寝れるのは超うれしいよ!」
アニ「そ、そう…///じゃあ、こっち向いてよ?」
エレン「わ、わかったよ…///」クル
エレンがはアニと向き合った
-
- 18 : 2013/11/05(火) 18:56:36 :
- 最後
エレンがはアニと~~ X
エレンはアニと~~ ○
です
-
- 19 : 2013/11/05(火) 19:02:51 :
- エレン(う…///近い…///アニ睫毛長くてキレイだな…///)
アニ(う…///こんなこと言ってみたけど、やっぱり緊張する…///)
エレン「……///」
アニ「………///」スッ
エレン「え?……んむっ!?」
アニはエレンに近づきキスをした
アニ「ん……ぷは…」
エレン「あ、アニ…///なにを…///」
アニ「我慢できなくなって…キスしちゃった…///」
エレン「!!アニ!」ガバッ
アニ「きゃあ!」
エレンはアニに覆いかぶさった
エレン「俺も…もう我慢出来ない…///」
アニ「…いいよ…///…私に、また……エレンを……頂戴?///」
エレン「ッ!?///」ドキッ
-
- 20 : 2013/11/05(火) 19:04:29 :
- エロどうしよっかな…
まぁ、また考えて夜に投稿しますわ…
まぁ、すこし皆さんの意見も聞きたいので…
-
- 21 : 2013/11/05(火) 19:05:18 :
- いいですね~
-
- 22 : 2013/11/05(火) 20:15:47 :
- 書いてくだせぇn(__)n
-
- 23 : 2013/11/05(火) 20:46:54 :
- |д゚)チラッ‥ジーーーー
書いてー
-
- 24 : 2013/11/05(火) 22:13:31 :
- やっぱり書けないと思うので書きません!
また違う物語で書こうかな?
-
- 25 : 2013/11/05(火) 22:17:25 :
- それでいいと思います!この作品はあなたが思った通りに進めるべきです!!
-
- 26 : 2013/11/05(火) 22:19:40 :
- そうですよね!
でもちょっと残念・・・
-
- 27 : 2013/11/05(火) 22:20:11 :
- メダカの巨人さん
ありがとうございます!
あなたのいう通りです!
でも安価などをする時はよろしくお願いします(笑)
-
- 28 : 2013/11/05(火) 22:21:31 :
- もみじさん
すみません…まだ力不足なので…
また今度の作品はエレアニの
エロにしようかな?
その時はよろしくお願いします!
-
- 29 : 2013/11/05(火) 22:22:08 :
- では、書いていきます!
-
- 30 : 2013/11/05(火) 22:23:40 :
- 頑張ってください!
-
- 31 : 2013/11/05(火) 22:31:09 :
- 数十分後
エレン「ハァハァ…大丈夫か?アニ…」
アニ「ハァハァ…疲れたけど大丈夫…///」
エレン「い、いきなり襲って悪かったな…///」
アニ「だ、大丈夫だよ…///私こそ誘ってたし…///(誘って来てくれて凄い嬉しかったし…///)」
エレン「そ、そうか!良かった…」
エレン「………」
アニ「………」
エレン「な、なぁ…アニ………?アニ?」
アニ「……スゥスゥ」zz
エレン「寝てるのか…」
アニ「………」zzz
エレン「可愛い寝顔だな…」
エレン「おやすみ、アニ」チュ
そして、翌日…
エレンとアニは走っていた
エレン「ヤバイぞアニ!!遅刻だ!」
アニ「眠り過ぎてたね!」ハァハァ
エレン「早くしろ!」
アニ「ちょ、待って…」ハァハァ
エレン「だ、大丈夫か?」
アニ「や、病み上がりにいきなり走るのはきついよ…」ハァハァ
エレン「ご、ゴメン!大丈夫か?」
アニ「あ、あぁ…もう大丈夫。さあ行こうか…」
エレン「………いや、歩いて行こうぜ」
アニ「はあ?なんで?」
エレン「もう遅れは決まってるし、なによりアニに無理をさせたくない…」
アニ「ッ!?///そ、そうかい…///」
エレン「じゃあ、歩いていくか!」ギュッ
エレンはアニの手を繋いだ
アニ「ッ!?///……うん!///」ニコ
エレン「ッ!?///」ドキッ
-
- 32 : 2013/11/05(火) 22:59:25 :
- 青春だねー
-
- 33 : 2013/11/05(火) 22:59:38 :
- アニ可愛いな。うん。
-
- 34 : 2013/11/05(火) 23:02:15 :
- アニが可愛い\(^o^)/
-
- 35 : 2013/11/05(火) 23:04:28 :
- エレンそこ変わってくれマジで・・・・・
-
- 36 : 2013/11/05(火) 23:18:05 :
- 数十分後
ガラガラ
エレン「すみません!遅刻しました!」
ザワザワ
エレンクンガキタヨ! アニトイッショダ…
エルヴィン「遅いぞ!廊下に立ってなさい!」
エレアニ「はい…」
エレン「はぁーやっぱり立たされたか…」
アニ「しょうがないね…」
そして2人は一時間近く立たされたのちに、授業に戻った
そして昼休み…
エレン「アニ!一緒に食おうぜ!」
アニ「いいよ……朝お弁当作る時間なかったから、購買店に行こうか…」
エレン「おう!」
そしてエレンとアニは購買店に向かった
エレン「えーと……俺は唐揚げ弁当かな…」
アニ「私は……サンドイッチでいいや…」
エレンとアニが食べ物を選んで買って、
そこらのテーブルに座っていると…
「…ん?エレンじゃないか」
エレン「え?あ、リコ先輩!」
リコ「アニもいたのか…(やっぱり2人は付き合ってるのか…)」
アニ「お久しぶりです、リコ先輩」
「ねぇねぇ、リコ。この子達誰?」
リコ「あー、部活の後輩だよ」
エレン「あの…リコ先輩。そちらの方は…?」
リコ「あー、こいつは私の友達のペトラ」
ペトラ「そういうこと!よろしくね!」ニコ
アニ「私はアニです。よろしくお願いします」
エレン「僕はエレンです!よろしくお願いします!」ニコ
ペトラ「ッ!?///う、うん!よろしくね!」
ペトラ(今の笑顔カッコ可愛い!///エレンか~……後輩だけどカッコいいな…///)
アニ「………」
リコ「あ、エレン。私たちもここで食べていいか?席が空いてなくてな…」
エレン「いいですよ!いいよな?アニ」
アニ「うん…」
リコ「ありがとな…(絶対に残念がってるな…)」
-
- 37 : 2013/11/05(火) 23:18:57 :
- こんなにも見てくれている人がいるとは…
本当に感激です!
頑張ります!
-
- 38 : 2013/11/05(火) 23:24:02 :
- エレンハーーレムいいね
-
- 39 : 2013/11/05(火) 23:31:08 :
- ペトラ「ありがとう!エレンとアニはバスケ上手いの?」
リコ「アニは普通に上手いな……エレンは……次元が違うな…相当上手い…」
ペトラ「そうなの!?凄いな~」
エレン「そんなことありませんって」
リコ「何言ってんだ……中2と中3で全国最優秀選手に選ばれたやつが…」
ペトアニ「え!?」
アニ「そうなのエレン?初耳なんだけど…」
エレン「ま、まぁそうだな…」
リコ(アニより私の方が早く聞いたのか…///)
ペトラ「えー!凄すぎない!?てゆうか2年の時に選ばれたってことは、3年より上手かったってことでしょ?」
エレン「まぁ、そうなりますね…」
ペトラ「凄過ぎ!どうしてこの学校選んだの?いくらでも推薦来るだろうに…」
エレン「まあそうでしたが……友達がこの学校に行くのと…」チラ
アニ「!!」
エレン「……まぁ、運命ってやつですかね…」
ペトラ「へ?なにそれ?」
エレン「リコ先輩に聞けばわかるんでは?」ニヤ
リコ「ッ!?///え、エレン!お前…///」
ペトラ「ねえ!リコ!なに運命って⁉」
リコ「さ、さあ?わからないな…」
ペトラ「えー!教えてよ!」
エレン「まぁ、運命っていうのはですね…今この瞬間にもあるんですよ…」
ペトラ「え?なになに?」
エレン「今日僕がここに来てペトラ先輩と一緒に食べてる……それが運命ってことですね!」ニコ
ペトラ「ッ!?///」ドキッ
-
- 40 : 2013/11/05(火) 23:34:41 :
- なんてイイssなんだ
-
- 41 : 2013/11/05(火) 23:37:38 :
- 胸からなにか混み上がってくる
-
- 42 : 2013/11/05(火) 23:43:53 :
- ペトラ(なにいまの…///かっこよ過ぎ!///」
ペトラ「…///」
エレン「ペトラ先輩?どうかしましたか?」
ペトラ「い、いや!なんでもないよ!///」
エレン「そ、そうですか…」
アニ「………」
エレン「ペトラ先輩はなにか部活入ってるんですか?」
ペトラ「ううん!私は生徒会なんだ!」
エレン「そうなんですか!大変そうですね…」
ペトラ「そんなにだよ!意外と楽しいし!」
エレン「そうなんですか!」
ペトラ「そうそう!」
アニ「エレン!そろそろ教室にもどらないと…」
エレン「え?あ、もうそんな時間か…じゃあ、また今度です!ペトラ先輩!」
ペトラ「うん!また一緒に食べようね!」
エレン「はい!リコ先輩もまた放課後に!」
リコ「あぁ…またな…」
ペトラ(もうちょっと話してたかったな…///)
リコ(また一緒にたべらるかな?///)
エレンとアニはリコとペトラと別れて、教室に向かった
アニ「………」
エレン「あ、アニ?なんで機嫌悪いんだ?」
アニ「別に…そんなことない…」
エレン「いや、絶対悪いだろ…(なんでだ?………!もしかして…)」
エレン「俺がペトラ先輩とリコ先輩と話してたからか?」
アニ「!!」
エレン「なんだそんなことか…」
アニ「別に…違うから…」
エレン「………」ダキ
アニ「え?」
エレンはアニを後ろから抱きしめた
エレン「俺の好きな人はアニだけだから……心配すんな…」ボソ
アニ「ッ!?///ちょ、ちょっと!///みんな見てるでしよ!///」
エレン「ははは!悪い悪い!」
アニ「もう…///でも、ありがとう///」
エレン「おう!じゃあ、戻ろうぜ!」
アニ「うん…///」
-
- 43 : 2013/11/05(火) 23:59:04 :
- エレンとアニは教室にもどって、授業を受けた
そして放課後…
エレン「部活行こうぜ!アニ!」
アニ「うん…久しぶりだからバテるかもね…」
エレン「まぁ、無理はするなよ?」
アニ「うん…ありがとう…」
クリスタ「私達も行くよ!エレン!」
エレン「おう!行こうぜ!クリスタにユミル!」
ユミル「あぁ…///」
体育館
エレン「あれ?イアン先輩は?」
リコ「あー…今朝体育館に倒れてたから、保健室にいる…」
エレン「そうなんですか?大丈夫かな?」
リコ「まあ大丈夫だろ…(記憶を無くすついでに何本か骨折ったけど…)」
エレン「まあ、やりましょうか!」
数時間後
アーキョウモツカレタ! ハヤクカエロウゼ!
エレン「ふぅ…アニ!久しぶりの練習はどうだ?」
アニ「やっぱりすこしばてたよ…」
エレン「そうか……じゃあ、今日は一緒に帰るか!」
アニ「うん…」
エレンとアニは2人で帰っていた
エレン「アニと帰るのは久しぶりだからだな…」
アニ「そうだね……」
エレン「今日はアニの家まで送って行くからな!」
アニ「うん…ありがとう」ニコ
エレン「ッ!?///あ、あぁ…///やっぱりお前の笑顔ってすげぇ可愛いよな…///」
アニ「い、いきなりなに言って…///」
エレン「時々見せる笑顔がめっちゃ可愛い…///」
アニ「あ、ありがとう…///」
エレン「そ、そういえば、今週の土日はバスケの練習だよな!」
アニ「あ、あぁ…そうだね…」
エレン「これからはデートはそんなに出来なくなるな…」
アニ「そうだね…」
エレン「まあ、いつも2人で話してればいいよな!」
アニ「そうだね…(だけどやっぱりデートしたい…)」
エレン「……今度休みがあったら、絶対にデート行こうな!」
アニ「!…うん!」ニコ
エレン「ッ!?///」ドキッ
-
- 44 : 2013/11/06(水) 00:03:19 :
- そして、エレンはアニの家で別れて家に帰った
エレン「ただいま!」
カルラ「お帰り!昨日はどこに泊まってたの?」
エレン「あぁ…アニの家に」
カルラ「アニって彼女さん?」
エレン「そうだよ…///」
カルラ「あらあら、お盛んね…」ウフフ
エレン「もう!からかうなよ!///」
エレンは夕食を食べて、部屋に戻りって寝た
-
- 45 : 2013/11/06(水) 00:07:53 :
- ここで安価!
この後学校のイベントの文化祭を入れますが、どういうのを入れたいですか?
1、エレンとアニがラブラブする
2、クリスタ、ユミル、リコ、ペトラを入れてエレンハーレム的なもの
どちらか選んでください!
-
- 46 : 2013/11/06(水) 00:09:09 :
- 1でお願いします
-
- 47 : 2013/11/06(水) 00:10:04 :
- 1
-
- 48 : 2013/11/06(水) 00:10:43 :
- 1
-
- 49 : 2013/11/06(水) 00:22:37 :
- 1しかない
-
- 50 : 2013/11/06(水) 00:26:07 :
- エニ「one please!!:
-
- 51 : 2013/11/06(水) 01:22:29 :
- 1しか見えない
-
- 52 : 2013/11/06(水) 01:25:13 :
- 皆さん1ですか!
了解です!
明日の夜書きます!
おやすみなさい!
-
- 53 : 2013/11/06(水) 20:24:59 :
- 夜になったぜ!
-
- 54 : 2013/11/06(水) 21:20:51 :
- エレアニハアハア
-
- 55 : 2013/11/06(水) 21:32:55 :
- ワクワクo(^o^)o
-
- 56 : 2013/11/06(水) 21:35:06 :
- 楽しみ!!
-
- 57 : 2013/11/06(水) 22:04:58 :
- えぇェえええぇえぇ〜
2でしょー
-
- 58 : 2013/11/06(水) 22:05:44 :
- ま、まぁ、い、いいかな......(ハァハァ
期待してるぞォォおォ!
-
- 59 : 2013/11/06(水) 22:35:09 :
- お待たせいたしました!
これから始めます!
-
- 60 : 2013/11/06(水) 22:42:19 :
- 数ヶ月後
エレン宅
エレン「いってきまーす!」
エレンは家を出た
今日は待ちに待った文化祭である
エレンの今日の予定は、
まずクラスの出し物の、喫茶店の雑用である
次にフリーの時間があり、アニと一緒に回る約束をしている
そして最後は、バスケ部として体育館で他校と試合をするのだ
相手は県でベスト16に入る高校である
しかし、エレンたちのチームは万年一回戦負けだが、エレンがいるので試合はどうなるかわからない
エレン「んー……いい天気で良かったな…」
「エレーン!」
エレン「ん?おぉ!アニか!おはよう!」
アニ「おはよう!今日は文化祭だよ!」
エレン「アニはテンション高いなぁ~」
アニ「まあね!エレンと回ること楽しみにしてたからね///」
エレン「お、おう!///俺もだぞ!///」
アニ「ふふふ…///良かった///」
-
- 61 : 2013/11/06(水) 22:49:49 :
- アニ「その後はバスケ部は試合だよね?」
エレン「あぁ…女子もだろ?」
アニ「そうだよ…」
エレン「なんでバスケ部だけそうなるんだよな…」
アニ「え?あんた知らないの?」
エレン「え?知ってるの?」
バスケ部が文化祭をするのは、一番の理由はエレンがいるからだ
バスケ部の顧問の先生がエレンがいるからと言って、校長に頼んだらしい
すると、校長は得れんの中学の成績を知ってるようで、OKをだした
アニ(あんたがほとんど理由なのに…)
エレン「まあ、良いか!勝てばいい話だし!」
アニ「男子は勝てるかもしれないけど……女子は正直キツイよ…」
エレン「大丈夫だろ?アニもスタメンだし、キャプテンのリコ先輩だって都選抜に選ばれてたぞ?」
アニ「まあね…まあ、頑張るしかないか…」
エレン「そうだ!まあ、お互い頑張ろうぜ!」
アニ「うん!」
そうして話をしていると学校に着いた
そして、文化祭が始まった
-
- 62 : 2013/11/06(水) 23:01:17 :
- 最初はエレンたちはクラスの出し物の喫茶店で、男子が雑用。女子がウェイターをやる予定だった。
だが…
エレン「え!?俺だけウェイター!?」
モブ女「そうだよ!エレン君は男子で一人だけウェイターね!」
エレン「な、なんで?アルミンとかで良いじゃないか!」
ユミル「はぁ…これだから鈍感は…」
クリスタ「エレンは学校で一番のイケメンって噂されてるから、エレンがやれば客もいっぱい来るんだよ!」
エレン「ま、まじかよ…」
クリスタ「ほら、制服も用意したから!着替えて!」
エレン「わかったよ…もう…」
エレンは不満ながらも着替え始めた
そして、女子全員が着替え終えた
クリスタ「みんな着替えた?」
男子(天使…)
ユミル「おー!クリスタは可愛いな!」
クリスタ「もう、やめてよ!」
アニ「エレンがまだだよ!」
そして…
エレン「着替えたぞ…」
女子(か…かっこいい…)
クリスタ(あんなにかっこ良くなるの?あの制服って…///)
ユミル(こ、これは…クリスタより…///)
アニ「エレン…か、かっこいいね…///」
エレン「そ、そうか?///ありがとう…///」
-
- 63 : 2013/11/06(水) 23:15:06 :
- そして、エレン達のクラスの出し物が始まった
もとから、エレンがウェイターをすると宣伝をしたおかげか、最初から客は満杯だった
しかも、このクラスには天使クリスタもいる
客が大勢外で並び、大忙しだった
エレン「えーと…コーヒーをお持ちいたしました」
女生徒「ありがとう…///(かっこいい…///)」
特にエレンは女生徒がいっぱい来るので、その人たち全員の相手を一人でするので忙しかった
エレン(やばい…これバスケより精神的に疲れる…)
エレン「あ、いらっしゃいませ」
「エレン!遊びに来たよ!」
エレン「あ、ペトラ先輩!リコ先輩!」
ペトラ「えへへ…エレンがウェイターやるって聞いたから来ちゃった!」
リコ「思ったとおり大変そうだな…(エレンの制服かっこいい…///)」
エレン「大変ですよ本当に…あ、こちらの席にお座りください」
ペトラ「どうもどうも!」
エレン「えーと…ご注文の方お決まりになられたら呼んでください」
ペトラ「はーい!」
エレン「では、失礼します」スタスタ
ペトラ「ねぇねぇ、リコ!エレン凄くかっこ良くない?///」
リコ「あ、あぁ…///制服が凄く似合ってたな…///」
ペトラ「ね!…そりゃ~これだけ客来るね…」
エレンクン!コッチコッチ!
ハ、ハイ!タダイマ!
ペトラ「あはは!本当に大変そう!」
リコ「ふふふ…そうだな…(やっぱりエレンは凄くモテてるな…)」
ペトラ「私達もそろそろ頼もうか……エレン!こっちこっち!」
エレン「あ、はい!……ご注文お決まりでしょうか?」
ペトラ「私は紅茶で」
リコ「私はコーヒー」
エレン「かしこまりました!少々お待ちください」スタスタ
ペトラ「もう慣れてるね…」
リコ「本当だね…」
-
- 64 : 2013/11/06(水) 23:26:00 :
- 数分後
エレン「お待たせいたしました。紅茶とコーヒーです」
ペトラ「ありがとう!」
リコ「ど、どうも…」
エレン「それでは、ゆっくりお楽しみください」スタスタ
ペトラ「ゴクッ…あ、意外と美味しい!」
リコ「本当だ…」
ペトラ「ここの喫茶店意外と良いね!」
リコ「そうだな……ん?あれはアニか……おーい、アニ!」
アニ「え?あ、リコ先輩!ペトラ先輩も!」
リコ「アニもウェイターなのか…」
ペトラ「へー、アニも制服似合ってて可愛い!」
アニ「あ、ありがとうございます…///」
リコ「それより…エレンは大変そうだな…」
アニ「そうですね……エレンはモテますからね…」
ペトラ「そんなモテモテの彼氏を持って優越感に浸ってるのかな~アニちゃんは…」ニヤニヤ
アニ「い、いえ!///そんなことは…///」
ペトラ「私だったら不安だな~誰かに取られちゃったりしないか…」
アニ「まあ、時々不安になりますが……エレンを信用してますから…///」
リコ「そうなのか…(やっぱり無理なのかな…)」
ペトラ「………私達はもう帰るね!」
アニ「あ、はい!また今度!」
ペトラ「うん!じゃあね!」
リコとペトラはお金をだして、外に出た
-
- 65 : 2013/11/06(水) 23:31:52 :
- ペトラ「凄いね!まだ並んでるよ!」
リコ「本当だ…」
ペトラ「………ねぇ、リコ…」
リコ「ん?なんだ?」
ペトラ「リコは……エレンのこと好きなんでしょ?」
リコ「ッ!?///な、なにをいきなり!?///」
ペトラ「ふふふ…リコはわかりやすいからね…」
リコ「う…///」
ペトラ「…だけど、アニがいるから諦めてない?」
リコ「!!」
ペトラ「やっぱり……まあ、私からはなにも言わないけど……後悔しないようにね…後から告白してれば良かったなんて言わないようにね…」
リコ「……あぁ…わかったよ…ありがとう…」
ペトラ「ううん!ほら、また一緒に回ろうよ!」
リコ「あぁ…(今度チャンスがあったら……告白しよう……結果は目に見えてるけど…気持ちだけは伝えないと…)」
-
- 66 : 2013/11/06(水) 23:34:46 :
- 少ないですが今日はこのぐらいで…
これからテスト前なので、よる遅くにしか投稿出来ないし、あまり多く投稿出来ませんが…
それでも良かったらよろしくお願いします!
明日も10時30分ぐらいになると思います!
では、おやすみなさい!
-
- 67 : 2013/11/07(木) 00:14:59 :
- ちょっと質問です!
シリーズ物にしたいのですが、
どうやったらシリーズみたいなのでまとめられるのですが?
知ってる方教えてください!
-
- 68 : 2013/11/07(木) 01:09:57 :
- それは、設定からできますよ!
1まずシリーズを作成する
2SSの設定を開くとシリーズに登録する、が現れる
…はずです!
-
- 69 : 2013/11/07(木) 01:25:11 :
- ログインしてないと出来ないそうです…
僕はログイン出来ないので出来ませんでした…
-
- 70 : 2013/11/07(木) 02:54:50 :
- すごくおもしろいです!!
頑張って下さい\(^o^)/
-
- 71 : 2013/11/07(木) 02:55:11 :
- この書き込みは削除されました。
-
- 72 : 2013/11/07(木) 07:12:02 :
- 期待!
-
- 73 : 2013/11/07(木) 07:19:37 :
- また、べろりーぬ来たのかよ…
本当に来んなよ…
邪魔…
-
- 74 : 2013/11/07(木) 07:19:58 :
- 支援!
-
- 75 : 2013/11/07(木) 07:52:26 :
- 荒らしとかマジないわ…
どっか行けよ
エレアニ大好きさん頑張って下さい\(^o^)/
-
- 76 : 2013/11/07(木) 16:55:36 :
- べろりーぬはなにしにきたんだよ……
-
- 77 : 2013/11/07(木) 17:15:35 :
- おいついた!
支援
荒らしは邪魔、来んな
-
- 78 : 2013/11/07(木) 19:20:04 :
- 荒らしに負けず、頑張ってくださいo(^-^)o
-
- 79 : 2013/11/07(木) 20:42:46 :
- 荒らしなんかに負けるな!!応援してる人はたくさんいるから!!
-
- 80 : 2013/11/07(木) 21:17:07 :
- そうですよ!!
応援してます♪o(^o^)o
-
- 81 : 2013/11/07(木) 21:22:53 :
- 無視してれば相手も虚しくなってやめると思いますよ!
頑張ってください!
-
- 82 : 2013/11/07(木) 22:03:30 :
- そうです!荒らしなんて =ぼっち みたいなもんですから!
無視しておけばほかのところにいっちゃいますよ!
頑張ってください!
-
- 83 : 2013/11/07(木) 22:30:12 :
- 皆さんコメントありがとうございます!
では、投稿し始めます!!
-
- 84 : 2013/11/07(木) 22:35:34 :
- 支援!
-
- 85 : 2013/11/07(木) 22:37:02 :
- 期待!!!!!!!
-
- 86 : 2013/11/07(木) 22:37:21 :
- 期待!!!!!!
-
- 87 : 2013/11/07(木) 22:37:53 :
数時間後
エレンたちのクラスは午前中と午後で、メンバーが変わるので、エレンとアニは自由行動になった
エレン「んー!疲れた…」
アニ「おつかれさま…」
エレン「あぁ…まさか、あんなに来るとは思わなかった…」
アニ「それだけエレンがモテてるってことでしょ…」
エレン「そうなのか……ん?アニ、なんで元気ないんだ?」
アニ「え?あ、いや…疲れたんだよ…」
エレン「そうか…」
アニ(少し心配になったなんて……言えないよ…」
エレン「アニ……途中から聞こえてる…」
アニ「え?…あ…(声に出てた…)」
エレン「…はぁ……アニ…」
アニ「な、なに…?」
エレン「俺はお前しか愛してないから……前世でも…いまでも…そして……これからも…」
アニ「ッ!?///そ、そう…///ありがとう…///」
エレン「おう…(言ってから恥ずかしくなって来た…///)」
アニ「……私も…」ボソ
エレン「え?」
アニ「私も…エレンしか愛してないから…///ずっと…///」
エレン「お、おう!///ありがとう…///」
-
- 88 : 2013/11/07(木) 22:47:50 :
- エレン「じ、じゃあ一緒に回ろうぜ!///」ギュッ
エレンはアニの手を握った
アニ「うん…///」ギュッ
ガヤガヤ
エレン「いろんなクラスで出し物やってるな…」
アニ「そうだね…」
エレン「お、すげぇ!クレープあるぞ!食おうぜ!」
アニ「いいよ!」
エレンはチョコバナナクレープを買い、アニはイチゴクリームクレープを買った
エレン「パク……ん!うめぇ!」
アニ「こっちも美味しいよ」
エレン「まじ?ちょっと頂戴!」
アニ「いいよ。そっちも頂戴」
エレン「おう!」
エレン「パク……ん!こっちもうまいな!」
アニ「エレンのも美味しいね」
エレン「あそこのクラスすげぇな…」
アニ「そうだね…///(これ地味に間接キスなんだよね…///)」
エレン「ん?どうした?顔赤いぞ?」
アニ「な、なんでもないよ…///」
エレン「そうか?……ん?お前頬にクリームついでるぞ」スッ
アニ「え?あ…」
エレンはアニの頬についていたクリームを指で取り、そのまま舐めた
エレン「よし、これで取れた!」
アニ「あ、ありがとう…///」
エレン「ははは!やっぱりアニのそういうところも可愛いよな!」
アニ「う、うるさい!///早く行くよ…///」スタスタ
エレン「あ、ちょっと待ってくれよ!」
-
- 89 : 2013/11/07(木) 22:57:07 :
- エレン「やっぱりいろいろやってるな………お、お化け屋敷だ!入ろうぜ!」
アニ「え?い、いや!」
エレン「え?あー…そういえばアニは怖いの苦手なんだっけ?」
アニ「う、うん…」
エレン「大丈夫だよ!遊園地よりは高校生がやってるんだから怖くねぇよ!それに俺もいるし!な?」
アニ「う、うん…わかったよ…」
エレンとアニはお化け屋敷となっている教室に入った
エレン「へー…結構雰囲気出てるな…」
アニ「………」ブルブル
エレン「はぁ…ほら、腕にしがみついとけよ……っていう前にしがみついてるな…」
アニ「………」ブルブル ギュッ
エレン「い、行くか…(やっぱりこいつ胸でかいな…///)」
スタスタ
お化け「うわぁぁぁ!!」
アニ「きゃぁぁ!」ギューー
エレン「だ、大丈夫だって!///(胸が…///)」
お化け(なんで俺はリア充を見せつけられないといけないのだろう…)
数分後
エレン「大丈夫だったか?」
アニ「うん…///(いっぱいしがみついちゃった…///)」
エレン「よし!次行くか!」
アニ「うん!」
お化け屋敷で、お化け役をしていた男達がその後、やる気が無くなったのは、2人は知らない…
-
- 90 : 2013/11/07(木) 23:08:20 :
- 数時間後
エレン「うーん…そろそろ試合の準備しないとな…」
アニ「そうだね…(もう終わりか…)」
エレン「…はぁ……アニ…顔上げろ…」
アニ「え?…んむ⁉///」
エレンはアニにキスをした
エレン「ん……ぷは………また、今度デート出来るんだから、そう残念そうな顔するなよ…」
アニ「う、うん…///ありがとう…///」ニコ
エレン「ッ!?///ど、どういたしまして…///」
エレン「じ、じゃあ体育館行くぞ!絶対勝とうぜ!」
アニ「うん!」
エレンとアニは体育館に行き、アップを済ました
そして、試合が始まった
まずは男子からだ
エレンがいるだけあって、観客は凄い人数(ほとんど女子)
ザワザワ
エレンクンガンバッテー!
エレン「よし!やるか!」
イアン「任したぞ!エレン!」
試合は誰もが予想していなかった結果になった
相手は県でベスト16に入るところだったが、エレンを抑えられる人はいなかった
エレンを中心に攻めて行き、結果は…
97ー71
という圧勝だった
エレン「よっしゃ!」
キャーキャー
エレンクンカッコイイ!
クリスタ「エレン!おめでとう!」
ユミル「さすがだな、エレン!」
エレン「おう!ありがとな!(次は女子か……勝てるか?)」
-
- 91 : 2013/11/07(木) 23:34:13 :
- エレン、ライナーにきおつけろ
-
- 92 : 2013/11/07(木) 23:34:31 :
- そして、女子の試合が始まった
こちらも予想していなかった展開になった
最初はリコやアニを中心に点を稼ぎ、前半は勝っていた
しかし、後半になると体力がある方が上となるので、徐々に点差が詰まっていた
そして、ラスト20秒で逆転され、二点差となった
相手も最後の力を振り絞り、ディフェンスをしてくる
そしてラスト三秒、リコにフリーでボールが回ってくる
アニ「リコ先輩!」
リコ「……くっ!」シュッ
ガシャン
リコ「あ…」
リコが打ったボールは入らなかった
その瞬間、終わりのブザーが鳴り響く
結果は
69ー71
惜しくも負けてしまった
数十分後
イアン「よし!片付けは終わったから上がっていいぞ!」
ハイ!
ツカレター ヘトヘトダー
エレン「………」
エレンは体育館の隅にいる、リコを見ていた
エレンは着替え終えていたが、リコはまだユニホームのままだ
アニ「エレン!……?どうしたの?」
エレン「ん?……いや…」
アニ「ん?…!……エレン…」
エレン「ん?」
アニ「わたし……先に帰ってるね…」
エレン「……あぁ…ありがとう…」
アニ「うん…じゃあね…」
エレン「あぁ…また明日…」
アニは体育館を出て行った
体育館にはもう、エレンとリコしかいなかった
エレンはリコに近づいていった
-
- 93 : 2013/11/07(木) 23:43:57 :
- エレン「……リコ先輩…」
リコ「………」
リコはエレンに背中を向けていた
エレン「みんな帰りましたよ……リコ先輩も早く着替えましょうよ……そんな格好じゃ風邪ひきますよ…」
リコ「………」
エレン「……試合に負けたのは…リコ先輩のせいじゃありませんよ……」
リコ「………」
エレン「…僕だって……最後のあの場面だったら外すかもしれません「違う…」し……え?」
リコ「違うんだ…」
リコはエレンに背を向けながら話した
リコ「全部私のせいじゃないというのはわかってる……だけど…」
エレン「…だけど…?」
リコ「それでも……私があの時決めてれば…勝てたかもしれないのに…」フルフル
リコの背中は震えていた
リコ「理屈では私のせいではないってわかってる……だけど…思ってしまうんだよ…」フルフル
エレン「…リコ先輩……」
エレン「………」ギュッ
エレンは後ろからリコを抱きしめた
-
- 94 : 2013/11/07(木) 23:50:04 :
- リコ「!……エレン…」ボロボロ
リコは泣いていた
エレン「……僕もありましたから……その気持ちはわかります…」
エレン「僕はその時は……母さんの胸で思いっきり泣きました…そうすると胸がスッキリするんですよね…」
リコ「………」ボロボロ
エレン「だから……」ギュッ
エレンは次はリコを正面から抱きしめた
エレン「俺の胸で……泣いてみてはどうでしょうか?」ギュッ
リコ「!!……エレン……」ボロボロ
リコ「う……ひっぐ……う、うわぁぁぁぁん……」ボロボロ
エレン「………」ギュッ
エレンは無言でリコを抱きしめ続けた
リコはエレンの胸で思いっきり泣いた
ーーーーー
ーーーー
ーーー
ーー
ー
-
- 95 : 2013/11/07(木) 23:52:19 :
- 今日はここまで!
そういえば安価で聞いたアニとエレンのラブラブを全然かけませんでした……
申し訳ありません
また明日も、10時30分ぐらいに投稿すると思います!
-
- 96 : 2013/11/08(金) 00:10:41 :
- エレンなんでそんなにかっこいいの?
-
- 97 : 2013/11/08(金) 00:21:08 :
- エレンが羨ましいw
-
- 98 : 2013/11/08(金) 07:55:06 :
- イケメンは何されても許される←
-
- 99 : 2013/11/08(金) 18:44:42 :
- エレン爆ぜろwww
-
- 100 : 2013/11/08(金) 20:40:07 :
- エレンマジデそこ変わってくれ!!
アニもリコもかわいすぎる
-
- 101 : 2013/11/08(金) 20:40:33 :
- 支援×100
-
- 102 : 2013/11/08(金) 21:22:00 :
- 少し早いですが投稿します!
-
- 103 : 2013/11/08(金) 21:28:49 :
- エレン「……大丈夫ですか…?」
リコ「……あぁ…ありがとう…」
エレン「気持ちはスッキリしましたか?」
リコ「あぁ…」
エレン「そうですか…なら良かったです…」
リコ「だけど……エレンの服私の涙と鼻水でびしょ濡れに…」
エレン「ん?あぁ…そんなの気にしないでくださいよ…」
リコ「だけど……」
エレン「僕の服が台無しになるぐらいでリコ先輩の気が晴れるんだったら、安いものですよ!」ニコ
リコ「そ、そうか…///ありがとう…///」
エレン「いえ…大丈夫です…」
……………
リコ(そういえばさっきから抱きしめられたままだ…///)
エレン(そういえばさっきから抱きしめたままだ…///どうしようか…)
エレン「……」
リコ「……」
エレンとリコは抱きしめたまま、互いに目を合わせて逸らそうとしなかった
-
- 104 : 2013/11/08(金) 21:30:49 :
- エレン「…あ、あの…リコ先輩……そろそろ離れますか?」
リコ「………まま……」ボソ
エレン「え?」
リコ先輩「もう少し。
-
- 105 : 2013/11/08(金) 21:32:05 :
- エレン「…あ、あの…リコ先輩……そろそろ離れますか?」
リコ「………まま……」ボソ
エレン「え?」
リコ先輩「もう少し……このまま…///」
エレン「り、了解です…///(可愛い…///)」
-
- 106 : 2013/11/08(金) 21:32:35 :
- >>104
は無しで!!
-
- 107 : 2013/11/08(金) 21:52:38 :
- 数分後
エレン「も、もういいですか?」
リコ「あぁ…///ありがとう…///」
エレン「大丈夫です……では、帰りましょうか…」
リコ「あ…(今この場を逃せば告白出来なくなる…)」
エレン「じゃあ、行きましょう」スタスタ
リコ「あ……(ダメ……行かないで…)」
エレン「……え?…リコ先輩?」
リコ「……」ギュッ
リコはエレンの腕を抱きつくような形でエレンを止めた
エレン「え?どうしたんですか?」
リコ「……少しだけ話を聞いてくれないか…?」
エレン「……はい…わかりました…」
リコ「……私は……結構意地っ張りな性格でね…小学生の頃は男子とは良く喧嘩してたん
だ…」
リコ「だけど……私は喧嘩してた相手が好きになってしまって……ある日…告白したんだ…」
リコ「そしたら相手は……私を振って…更に皆に私に告られたと言いふらした…」
エレン「………」
リコ「怒りと…虚しさと……大きな哀しみが…私の胸を苦しめたよ…」
リコ「その時に決めたんだ…もう恋はしないと…」
リコ「エレンには多分わからないだろうな…」
エレン「……わかりますよ…」
リコ「え?」
エレン「僕も同じ体験をしたことがあります…」
エレン「最初は両想いでした……何回もデートもしたし…キスだって……」
リコ「……」
エレン「だけど……本当は敵だった……俺の大嫌いな……敵でした…」
エレン「裏切られた…そう思いました……」
エレン「その時に思ったのは……世界は残酷なんだ……ということです…」
リコ「……そうだな…」
エレン「…だけど……」
リコ「え?」
エレン「生き続ければ、良いことがたくさん起きる……そう、前読んだ漫画には書いて居ました…」
リコ「……」
エレン「そして……僕は高校に入り、アニに出会い付き合うことが出来た…」
エレン「今度は……絶対に裏切らない…彼女が…」
リコ「…そうか……」
-
- 108 : 2013/11/08(金) 22:55:40 :
- リコ「…私は……」
エレン「え?」
リコ「私は…もう恋なんてしないと思ってた……だけど…エレンがバスケ部に入ってきてから私は…おかしくなってしまった…」
エレン「……」
リコ「最初は…この気持ちを否定した……だけど出来なかった…」
リコ「エレンを思うと……小学校の時と同じ想いが…いや、もっと大きい想いが胸を占めたよ…」
リコ「エレン……好きなんだ…///エレンの優しいところが…かっこいいところが…あったかいところが…全部好きなんだ…///」
エレン「リコ先輩…」
リコ「…それだけだ……返事を聞かしてもらえないか…?」
エレン「…すみません……気持ちは嬉しいんですが……僕にはアニがいるので…」
リコ「…そうか……わかってたよ…」
エレン「……」
リコ「…はぁー…やっと気持ちを伝えられた……」
エレン「そうですか…」
リコ「心配しなくていい……エレンとアニの仲を邪魔しようなんてこれっぽっちも思ってなどいない…」
エレン「…リコ先輩はそんなことしないってわかってますから…」
リコ「ははは…そうか……」
エレン「……じゃあ、もう帰りますか?」
リコ「そうだな……私は着替えて来るから、先に帰ってろ…」
エレン「え?だけど…」
リコ「私はいいから…」
エレン「…わかりました……」
リコ「あぁ…」
エレン「……」
リコ「どうした?帰らないのか?」
エレン「…先に謝っておきます。すみません」
リコ「え?……んむ⁉」
エレンはリコにキスをしていた
-
- 109 : 2013/11/08(金) 23:09:39 :
- 修羅場か!?
-
- 110 : 2013/11/08(金) 23:15:48 :
- エレン…
-
- 111 : 2013/11/08(金) 23:18:15 :
- まさかの展開!?
-
- 112 : 2013/11/08(金) 23:19:53 :
- エレン何やってんだよ!
-
- 113 : 2013/11/09(土) 01:41:35 :
- エレン「ん……ぷは…」
リコ「な、なにを⁉///」
エレン「リコ先輩が……新しい恋を始められるように……ここで僕の想いを断ち切りましょう…」
リコ「え?」
エレン「なにをしてもかまいません……リコ先輩が気のすむまで…付き合います…」
リコ「ッ!?……そんなのズルいだろ…」
エレン「……」
リコ「エレンへの気持ちなんて……断ち切れるわけないだろ…」ボロボロ
リコ「初めてなんだよ!あんなに優しくされたのは……それなのに…」ボロボロ
エレン「リコ先輩…」
リコ「…エレンへの想いは私には…断ち切れない……次の相手が見つかるまで…」
エレン「…そうですか……」
リコ「ごめん……キスまでさせておいて……えれんやアニの気持ちも考えないで…」
エレン「謝んないでください……俺が勝手にキスしただけなんですから…」
リコ「そ、そうだぞ!///いきなりキスされて気持ちを断ち切れなんて出来るわけないだろ!///」
エレン「すみません…///」
リコ「…だけど……あ、ありがとう…///」ニコ
エレン「ッ!?///」ドキッ
エレン(やばい…今の笑顔超可愛かった…///)
リコ「…よし!やっぱりエレンを諦めることはやめる!」
エレン「え?」
リコ「最後までエレンを奪いに行くから覚悟しろよ!」
エレン「は、はぁ…///」
リコ「じゃあ、帰ろうか…エレン!」
エレン「!……はい!リコ先輩!」
リコ「あ、あとリコ先輩って言うの禁止ね」
エレン「え?なんて呼べばいいんですか?」
リコ「リコって呼んで…///あとタメ口ね!」
エレン「えー!?///なんでですか?」
リコ「いいから!わかった?」
エレン「は、はい…」
リコ「タメ口」
エレン「う…わかった…」
リコ「よろしい。じゃあ、帰ろう!エレン!」
エレン「あ、あぁ…リコせんぱ……り、リコ!///」
リコ「……///」
-
- 114 : 2013/11/09(土) 01:43:08 :
- なぜかハーレムっぽくなってきた…
エレアニを書くつもりだったのに…
どうしようか…
今日はここまで!
コメントにハーレムがいいとかエレアニがいいとか書いて頂けるとありがたいです!
では、おやすみなさい!
-
- 115 : 2013/11/09(土) 06:40:13 :
- エレアニでお願いします!ハーレムは嫌です!
-
- 116 : 2013/11/09(土) 07:03:13 :
- エレアニ!
-
- 117 : 2013/11/09(土) 07:15:18 :
- エレアニ一択
-
- 118 : 2013/11/09(土) 07:56:21 :
- エレアニ意外考えられん
-
- 119 : 2013/11/09(土) 09:28:06 :
- できればエレアニで!
-
- 120 : 2013/11/09(土) 10:04:43 :
- 今までエレアニだったんだから
エレアニのままで行っちゃおうよー
-
- 121 : 2013/11/09(土) 12:40:04 :
- エレアニエレアニ
-
- 122 : 2013/11/09(土) 13:25:25 :
- やっぱエレアニでしょ!
-
- 123 : 2013/11/09(土) 15:13:19 :
- エレアニ
-
- 124 : 2013/11/09(土) 16:08:51 :
- エレアニ一
-
- 125 : 2013/11/09(土) 17:00:59 :
- エレアニ
-
- 126 : 2013/11/09(土) 18:47:35 :
- 皆さんエレアニ一択ですね!
まあ予想通りです!!
了解しました!
(それだったらキスさせなければよかった………はぁー…)
-
- 127 : 2013/11/09(土) 20:52:54 :
- >>126後悔なんてする必要ないですよ!もうニヤニヤが止まらない…
-
- 128 : 2013/11/09(土) 21:18:59 :
- いつ書くんですか?
-
- 129 : 2013/11/09(土) 22:29:35 :
- これからの予定は、クリスタとユミルが告白してエレンが振って、エレンがアニにプロポーズするというところです!
これでいいでしょうか?
-
- 130 : 2013/11/09(土) 22:33:54 :
- オーケー
-
- 131 : 2013/11/09(土) 22:34:14 :
- ( ・∀・) イイネ!
-
- 132 : 2013/11/09(土) 23:36:07 :
- あと結構ダーーと書いちゃいますがよろしいでしょうか?
今日は書きません!明日から書くつもりです!
-
- 133 : 2013/11/09(土) 23:40:15 :
- はい(^ω^)
がんばってください\(^o^)/
応援してます☻
-
- 134 : 2013/11/10(日) 08:36:26 :
- だが修羅場はすきだよ~~
-
- 135 : 2013/11/10(日) 23:42:44 :
- ワクワクo(^o^)o
-
- 136 : 2013/11/11(月) 01:01:29 :
- 本当にすみません!!
今日は書けませんでした…
明日必ずかきます!!
-
- 137 : 2013/11/11(月) 07:05:55 :
- 頑張ってください!
-
- 138 : 2013/11/11(月) 07:54:42 :
- 期待してますよ~
-
- 139 : 2013/11/11(月) 15:04:29 :
- そろそろ書こうかな?
頑張ります!!
-
- 140 : 2013/11/11(月) 15:15:56 :
- 数週間後
エレンはリコのことを呼び捨てで更にタメ口で接していたので、最初は一部の人から付き合ってると勘違いされたが、今ではなくなってきた
もちろん、最初の数日はアニが機嫌が悪くなったことは言うまでもない…(ヤったら直ったが…)
そして、リコとエレンが仲良くなり始めて、焦り始めた二人がいる…
クリユミ(どうしよう…)
クリスタ(ヤバイよ!リコ先輩とエレンがなんでか仲良くなってるよ!どうすれば…)
ユミル(エレンとリコ先輩がなぜか仲良くなっている…きっとあの練習試合がきっかけだけど…ヤバイな…)
クリユミ(はぁ…)
そして、二人が一緒に帰っていると…
クリスタ「……ねぇ、ユミル…」
ユミル「ん?どうしたクリスタ?」
クリスタ「ユミルは…エレンが好きなの?」
ユミル「ッ!?///は、はぁ⁉なんでいきなり!///」
クリスタ「…私ね……エレンが好きなんだ…」
ユミル「ッ!?……そ、そうか…」
クリスタ「だけど……無理だよね…」
ユミル「…そうだろうな……だけど、何もしなかったら後悔すると思うぞ…」
クリスタ「…そう……だよね…」
クリスタ「……わかった!私!明日エレンに告白する!///」
ユミル「え?いきなり?」
クリスタ「思い立ったらなんとやらよ!頑張る!」
ユミル「……おう、頑張れよ!」
クリスタ「うん!あ、もう分かれ道だね!じゃあね!ユミル」
ユミル「あぁ…また明日」
-
- 141 : 2013/11/11(月) 15:17:03 :
- ユミルは迷っていた
ユミル(私は……エレンが好きなんだろうな…だけど…告白出来る勇気が私にはないな。
-
- 142 : 2013/11/11(月) 15:29:07 :
- ユミルは迷っていた
ユミル(私は……エレンが好きなんだろうな…
だけど…告白出来る勇気が私にはない…)
ユミル(…告白しないと後悔するか……私自身にいってるのかもな…)
ユミル(…そうだな……やっぱり私もエレンに告白しよう!チャンスがあれば!)
ユミル「よし!!」
「なんで気合入れしてんだ?」
ユミル「ん?うぉっ!?え、エレン!///」
エレン「よう、ユミル!どうしたんだ?」
ユミル「な、なんでもない…///そ、それより今日はアニと帰らないのか?」
エレン「アニは今日は用事があるって言って先に帰ったよ」
ユミル「そ、そうか…///(ということはチャンスじゃないか?)」
エレン「あ、俺こっちだわ。じゃあな、ユミル」
ユミル「あ…まって!エレン!!」
エレン「!…お、おう…なんだ?(いきなり大声だしやがって…)」
ユミル「あ、あの…(いえ!言っちまうんだ私!)」
ユミル「……好き…///」ボソ
エレン「え?なんだって?」
ユミル「~!?///だから!エレンの事が好き!///」
エレン「あぁーそういうこと………え?」
エレン「え?ユミルが俺のこと好き?」
ユミル「そ、そうだよ!恥ずかしいから確認すんな!///」
エレン「そ、そうか……」
エレン「…ごめん、ユミル……俺にはアニがいるから……お前の気持ちには応えられない…」
ユミル「そう……だよな…わかってたよ……」
エレン「…ごめん……」
ユミル「謝んないでいいよ……私が勝手に告白したんだから…(ヤバイ…泣きそうだ…)」ボロ
エレン「ッ!?…(泣いてる…)」
エレン「……」ギュッ
ユミル「え?」
エレンはユミルを抱き締めた
-
- 143 : 2013/11/11(月) 15:31:25 :
- ユミル「な、なんだよいきなり!」ボロ
エレン「…今は黙って泣いとけ……」ギュッ
ユミル「!…うぅ…」ボロボロ
エレン「………」ギュッ
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 144 : 2013/11/11(月) 15:38:47 :
- エレン「落ち着いたか?」
ユミル「うん…ありがとう…///」
エレン「あぁ…」
ユミル「…エレン…」
エレン「ん?なんだ?」
ユミル「幸せになってくれよ…」
エレン「……あぁ…当たり前だ……ユミルもな…」
ユミル「…あぁ……(最後に…)」
ユミル「エレン…一つだけお願いがある…」
エレン「ん?なんだ?」
ユミル「目を…瞑ってくれ…お願いだ……」
エレンはこの意味をわかっただろう
そしてエレンは…
エレン「……わかった…」スッ
エレンは目を瞑った
ユミル「ありがとう…」スッ
チュ
ユミル「…目を開けていいぞ…///」
エレン「あぁ…///」
ユミル「わ、私のファーストキス貰ってくれてありがとう…///」
エレン「お、おう…///」
ユミル「じゃあね…エレン……また明日」
エレン「…おう、また明日な。ユミル」
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 145 : 2013/11/11(月) 15:39:27 :
- ちょっくら中断!
また後で書きます!
-
- 146 : 2013/11/11(月) 16:59:10 :
- いい感じ(^O^)
-
- 147 : 2013/11/11(月) 17:02:47 :
- アニさんこっちです!!
エレンが浮気してます!!
-
- 148 : 2013/11/11(月) 18:16:28 :
- なんだこのプレーボーイ!!うらやましすぎる
-
- 149 : 2013/11/11(月) 19:45:09 :
- 続きを・・・・頼みます
-
- 150 : 2013/11/11(月) 23:27:54 :
- 続き行きまーす
-
- 151 : 2013/11/11(月) 23:36:25 :
- 翌日、エレンはアニと学校に行っていた
そして、話が途切れた時にエレンは昨日のことを話した
エレン「えっと…昨日ユミルに告白されたんだ…」
アニ「!……そうなんだ…」
エレン「あ、ちゃんと断ったぞ?俺はアニが一番だから…」
アニ「あ、ありがとう…///」
エレン「ただ…これだけはお前に伝えないといけないと思って…」
アニ「なに?」
エレン「……昨日告白された後に…ユミルとキスした……」
アニ「!!な、なんで⁉断ったんじゃないの⁉」
エレン「そうなんだけど……一つだけお願いを聞いて欲しいっていわれて…」
アニ「…そう……」
エレン「…ごめん!」
アニ「…大丈夫だよ。許してあげる」
エレン「え?…本当か?」
アニ「うん…しっかり報告してくれたし…」
エレン「…ありがとう……」
アニ「大丈夫だよ…だけど……告白されてキスをせがまれたら、キスするの?」
エレン「いや、誰でもはないな……昨日はユミルだったからかな…」
アニ「…そう……わかった…」
アニ「じゃあ、エレン。これから約束して」
エレン「はい、なんでしょうか?」
-
- 152 : 2013/11/11(月) 23:42:30 :
- アニ「これから告白したら、お互いに報告すること」
エレン「了解です」
アニ「あとキスはもうほとんどダメだよ?あとは誰かにしたの?」
エレン「……リコにしちゃいました…」
アニ「…はぁ……すけこましが…」
エレン「すみません」
アニ「まあもういいや……」
アニ「あ、あともう一つ」
エレン「はい」
アニ「一日一回私とキスすること」
エレン「はい……ってえ?いきなり話とんでない?」
アニ「わかった?」
エレン「わかりました」
アニ「よろしい。じゃあ、さっそく…」スッ
エレン「え?……んむ⁉」チュ
アニ「んむ…ちゅ…レロ……ん…」
エレン「ん…ぷは……い、いきなりすんなよ!///」
アニ「ふふふ…///ほら、早くいこ?」ニコ
エレン「ッ!?///わ、わかってるよ!///(やっぱりアニが一番かわいいな…///)」
-
- 153 : 2013/11/11(月) 23:44:00 :
- 少ないですが、終わります
明日はクリスタの告白シーンかな?
皆さんコメントありがとうございます!!
どんどんコメントして頂くとすっごい嬉しいです!!
-
- 154 : 2013/11/12(火) 00:13:16 :
- かわいすぎーー!!ユミルでいいからちょうだい
-
- 155 : 2013/11/12(火) 00:35:36 :
- 大大大大大大大大大大大大大大期待
-
- 156 : 2013/11/12(火) 00:40:53 :
- アニがスゴくいきいきしてますね
このSS大好きです!
-
- 157 : 2013/11/12(火) 00:46:56 :
- いいね♪
-
- 158 : 2013/11/12(火) 14:30:18 :
- 少し投下しまーす
-
- 159 : 2013/11/12(火) 14:42:29 :
- エレンとアニは学校に着いた
エレン「おはよう…」
クリスタ「お、おはよう!エレン///」
エレン「おはようクリスタ……?なんでクリスタは顔赤いんだ?」
クリスタ「な、なんでもないよ!///(昨日告白するって決めたから赤くなっちゃう!///)」
エレン「ふぅーん…そうか。無理するなよ」
クリスタ「う、うん…///」
そして、授業が始まった…
そして、放課後…
エレン「アニ!今日は部活無いから一緒に帰ろうぜ!」
アニ「あ、ごめん…先生に呼ばれてるんだ…先に帰ってて!」
エレン「わかった…じゃあな!アニ!」
アニ「うん、また明日」
クリスタ(!これはチャンス!だけど…誘う勇気が…)アセアセ
ユミル(クリスタのやつ…)
ユミル「…おーい、エレン!私とクリスタと一緒に帰らないか?」
クリスタ「!!」
エレン「ん?あ、あぁ…いいよ(昨日告白したのに何事もなかったかのようだな…)」
ユミル「どうも…クリスタ!帰ろうぜ!」
クリスタ「!う、うん!(ユミルありがとう!)」
そして、エレンとクリスタとユミルは学校を出た
エレン「んー…今日も授業疲れたな…」
クリスタ「そ、そうだね…///」
ユミル(よし…この辺で…)
ユミル「あー!しまった!今日は用事があるんだった!早く帰らないと!(棒)」
クリスタ「え?ゆ、ユミル?」
ユミル「じゃあな!二人とも!(頑張れクリスタ!)」
そういってユミルは先に帰ってしまった
-
- 160 : 2013/11/12(火) 14:54:01 :
- エレン「なんだ?あいつ?」
クリスタ「さ、さあ…///(ふ、二人きり…///)」
エレン「まあ、いいか…帰ろうぜ」
クリスタ「う、うん…///」
エレンとクリスタは歩き出した
エレンはクリスタに話をかけるが、クリスタはずっと上の空という感じだった
そして二人の分かれ道に着いた
エレン「分かれ道か…(なぜかクリスタは今日は上の空だし、ずっと顔が赤いな…)」
クリスタ「……(や、ヤバイ…告白出来ずにここまで来ちゃった…)」
エレン「じゃあな!クリスタ!」
クリスタ「あ…(ダメ…)」ギュッ
エレン「…ん?」
クリスタはエレンの服の端っこを掴んでいた
エレン「どうした?クリスタ?」
クリスタ「……好き…」
エレン「え?」
クリスタ「エレンのことが……好き…///」
エレン「は?え?な、なんでいきなりそんなこと…」
クリスタ「いきなりじゃない!…ずっと告白しようと考えてた…だけど……勇気が出なかった…」
エレン「…そ、そうか……」
クリスタ「私はエレンのことが…好き…///それだけ伝えたかった…」
エレン「……」
クリスタ「…さようなら、エレン……」ニコ
-
- 161 : 2013/11/12(火) 15:03:42 :
- エレン「!!」
クリスタ「……」スタスタ
クリスタが帰ろうとした時…
エレン「待てよ!」ガシ
クリスタ「!!」
エレンがクリスタの腕を掴んでいた
エレン「今お前なんて言った?」
クリスタ「…なにが?」
エレン「なんでお前はさよならって言ったんだよ!!」
クリスタ「!……だって…私はエレンに振られたからもう関わらない方がいいと思って!」ボロ
エレン「…誰がもう関わるなって言ったんだ?」
クリスタ「…え?」ボロ
エレン「俺がお前とは関わりたくないって言ったか?」
クリスタ「……」フルフル ボロ
エレン「俺はお前とこれからも話したい!」
クリスタ「!!」
エレン「振っといてこんなこというのもなんだけど…」
エレン「お前とはこれからも親友でいたいんだ…」
クリスタ「!……」ボロボロ
エレン「…俺の親友でいてくれますか?」
クリスタ「……はい!!」ボロボロ
エレン「ありがとう…」ギュッ
クリスタ「!……うわぁぁぁん…」ボロボロ
ーーーーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 162 : 2013/11/12(火) 15:04:34 :
- 一旦ここで中断
また後で書きます!
-
- 163 : 2013/11/12(火) 18:01:41 :
- きたい!!
-
- 164 : 2013/11/12(火) 18:10:05 :
- 早く見たいよー!
-
- 165 : 2013/11/12(火) 18:12:43 :
- 2日連続で告られるエレンうらやましい!!
-
- 166 : 2013/11/12(火) 18:46:17 :
- 期待してますよ~
-
- 167 : 2013/11/12(火) 23:02:20 :
- 期待
-
- 168 : 2013/11/12(火) 23:23:26 :
- コメントありがとうございます!!
続きを書きます!
-
- 169 : 2013/11/12(火) 23:29:35 :
- エレン「落ち着いたか?」
クリスタ「うん…ありがとう…」
エレン「おう…」
クリスタ「……ねぇ、エレン…」
エレン「ん?なんだ?」
クリスタ「私は…エレンの親友だけど…」
エレン「うん…」
クリスタ「エレンのこと…好きだからね!」ニコ
エレン「ッ!?///」ドキッ
クリスタ「それぐらいいいよね?エレンのことは好きでいていいよね?」
エレン「あ、あぁ…///俺はかまわないが…///」
クリスタ「よかった!じゃあ、これからよろしくね!」ニコ
エレン「……これからじゃねぇよ…これからも、よろしくだよ!」
クリスタ「!…うん!そうだね!」
エレン「じゃあな!クリスタ!」スタスタ
クリスタ「うん!また明日ね!」
エレン「……」スタスタ
クリスタ「ふふふ…」
クリスタ「……大好きだよ…エレン…///」ボソ
ーーーーーーー
ーーーーー
ーーー
ー
-
- 170 : 2013/11/12(火) 23:43:14 :
- アニさん!!
エレンがまた浮気してます!!!
-
- 171 : 2013/11/12(火) 23:43:56 :
- そして、それからはクリスタもエレンとよく関わるようになり
他の男子からは、「エレンのやろう…」となることは言うまでもない
また、アニが不機嫌になるのも言うまでもない…
そして、数年過ぎて…
エレンたちはもう三年生になり、今日卒業式を迎えていた
エレン「もう卒業か…」
クリスタ「そうだね…早いもんだね…」
ユミル「卒業したらエレンとは違う大学だからな…」
クリスタ「うん…私とユミルは同じだけど…」
エレン「まあ、普通そうなるだろ?……一生会えなくなるわけじゃないんだからいいじゃねぇか!」
クリスタ「そうだけど……やっぱり寂しいな…」
ユミル「20歳になったら絶対に飲みに行こうな!」
エレン「クリスマスパーティーでお前酒持って来てたじゃねぇか…」
ユミル「それはそれだ!居酒屋にでも行こうってことだよ!」
クリスタ「そうだね!絶対に行こうね!」
エレン「はいはいわかったよ…」
そう話していると、卒業が始まった…
卒業はつまらないものだった
エレンは卒業式の間、この後の一大イベントに緊張していた
エレンはこの後、アニにプロポーズをする予定でいた
プロポーズは卒業式の日にやろうと前から決めていたのだった
エレン(この後いよいよプロポーズするのか…)
エレン(ヤバイ…めっちゃ緊張する…)
エレン(いきなりプロポーズの予告みたいのをしてから早三年……とうとう卒業が来てしまった…)
エレン(この後……デートの約束はしてあるが…まあ、そんなこと考えても仕方ないな……とにかく失敗しないようにしないと…)
エレンがそう考えていると、卒業式は終わった
-
- 172 : 2013/11/12(火) 23:49:09 :
- すみません!今日はこれで終わります!
また、明日投稿すると思います!
僕中三だから、プロポーズのシチュエーション考られない…
ちょっとヤバイな…
そこで少し皆様の知恵をお借りしたい!
この様なシチュエーションがいいんじゃないかなどを書いて頂けるとすごくありがたいです!
よろしくお願いします!
-
- 173 : 2013/11/13(水) 01:03:25 :
- 面白いですね!
卒業式と言えば春、春と言えば桜
俺なら桜の木の下で「この桜が枯れてもずっと一緒に居て欲しい」とかエレンにロマンチックでクサい台詞を言わせますかね?
文章次第では結構綺麗な感じになるかと(´∀`=)
-
- 175 : 2013/11/13(水) 01:24:08 :
- 恐縮です!ありがとうございます!
あ、それなら「この景色は…2000年前と同じだな」みたいなシチュエーションでもいいかもですね
-
- 176 : 2013/11/13(水) 01:40:54 :
- >>175
それ最高ですね!!
それを採用しようかな…
まあ、もうちょっとかんがえてみます!!
他に意見のある方コメントよろしくお願いします!!
-
- 177 : 2013/11/13(水) 20:18:14 :
- 乱入!!頑張って下さいね♪
-
- 178 : 2013/11/13(水) 22:34:03 :
- >>177
ありがとうございます!
では、始めて行きたいとおもいます!
-
- 179 : 2013/11/13(水) 22:40:58 :
- 学校が終わり、エレンとアニは二人で会っていた
エレン「もう高校生活は終ったな…」
アニ「そうだね…過ぎてみるとあっという間だね…」
エレン「そうだな…いろんな事があっておもしろかったよ!」
アニ「エレンはバスケのインターハイで、一年の時にベスト8、二年で3位、三年の最後で優勝だもんね……しかも一年二年三年と全部最優秀選手に選ばれるって…化け物でしょ…」
エレン「そりゃあどうも…」
アニ「なんでプロの道に行かなかったの?あんたならNBAも目指せるって皆いってるけど…」
エレン「まだ早いかなって……あとアニと同じ大学に行きたかったからかな…」
アニ「そ、そう…///ありがとう…///」
エレン「おう!じゃあ、また後で会おうな!」
アニ「うん。2時にいつもの場所ね?」
エレン「あぁ!また後で!」
アニ「うん」
エレンとアニは家に帰った
-
- 180 : 2013/11/13(水) 23:04:55 :
- そして、数十分後…
エレンは待ち合わせの場所にいた
エレン(ヤバイ…めっちゃ緊張する…プロポーズの前ってこんなに緊張するもんだったのか…)
エレン(しかし…どこでプロポーズすればいいか決めていない…どのタイミングですればいいかもわからん!…どうすれば…)
エレンがそう考えているとアニが来た
アニ「エレン!お待たせ!」
エレン「……(どこでプロポーズすればいいんだ」ブツブツ
アニ「?エレン!!」
エレン「!!あ、アニ!」
アニ「どうしたの?」
エレン「い、いや、ちょっと考え事してて…」
アニ「そう…じゃあ、行こうよ!」
エレン「あぁ…」
エレンとアニは街を回った
服屋などアクセサリーショップなどを回ったがエレンはほとんど上の空だった
アニ「今日のエレン少しおかしいよ?ずっと上の空みたいな…」
エレン「そ、そうか?悪い悪い…」
エレン(ヤバイ!まだ決めてねぇよ!どうすれば…)
エレンはまだタイミングなどが掴めないでいた
そして、そろそろ日が暮れようとしていた…
-
- 181 : 2013/11/13(水) 23:08:37 :
- 期待!!
-
- 182 : 2013/11/13(水) 23:09:14 :
- ふぁいと!!
-
- 183 : 2013/11/13(水) 23:09:31 :
-
- 184 : 2013/11/13(水) 23:09:53 :
- 頑張って
-
- 185 : 2013/11/13(水) 23:30:38 :
- エレン(どうしようか……)
エレン(…ん?…!!ここって…!…)
エレン「……なあ、アニ…」
アニ「ん?なに?」
エレン「…ここの公園によって行かないか?」
アニ「?いいけど…」
エレンとアニは公園に入った
エレン「えーと……あ、このベンチだ!」
アニ「?…なにが?」
エレン「まあ、いいから座れよ」
アニ「うん…」
エレンとアニはベンチに腰掛けた
アニ(あれ?なんかここの景色見たことがある気がする……気のせいかな?)
アニ「で、なんでいきなりここに寄ったの?」
エレン「……覚えてるか?」
アニ「なにが?」
エレン「前世で俺たちが付き合った場所…」
アニ「!…覚えてるよ……公園だったね…」
エレン「そうか…じゃあ、この景色は?」
アニ「!!やっぱりここって…!」
エレン「あぁ……俺らが付き合った場所の公園と景色が一致してる…」
エレン「木の数とか…ベンチの場所とかが……」
アニ「そうだね…」
エレン「一つだけ明らかに違うのは……」
エレン「桜がある」
アニ「うん…」
-
- 186 : 2013/11/13(水) 23:31:53 :
- また明日来ます♪続きお願いします(*≧∀≦*)
-
- 187 : 2013/11/13(水) 23:36:57 :
- エレン「キレイだな…」
アニ「うん…そうだね…」
エレン「…!…この花は…r
-
- 188 : 2013/11/13(水) 23:37:19 :
- ↑これなしで!
-
- 189 : 2013/11/13(水) 23:41:34 :
- エレン「キレイだな…」
アニ「うん…そうだね…」
エレン「…!…この花は…」
アニ「ん?なんなの?」
エレン「あぁ…シランって花だ…」
アニ「へー…キレイだね…」
エレン(!…この花って…!……よし!)
エレン「この花を……お前に渡すよ…」スッ
アニ「え?あ、ありがとう…///」
エレン「……その花言葉は知ってるか?」
アニ「?知らない…」
エレン「その花の花言葉は……」
『変わらぬ愛』
-
- 190 : 2013/11/13(水) 23:42:16 :
- うおぉぉぉぉぉぉ!!
-
- 191 : 2013/11/13(水) 23:48:04 :
- アニ「!!」
エレン「俺は…この場所で……俺とお前が始まった場所で……言わないといけない事がある…」
アニ「……」
エレン「アニ……お前の事を……ずっと愛してる………だから…」
エレン「結婚して……くれませんか?」
アニ「!!……」ウルウル
アニ「本当に?……本当に私でいいの?」
エレン「俺は…2000年前から……お前じゃないとダメなんだ…」
アニ「……グスッ…」ボロ
エレン「返事を……聞かせてくれないか?」
アニ「……」
アニ「はい!!」ボロボロ
アニ「私も…2000年前から……エレンじゃないとダメだった!」ボロボロ
エレン「ありがとう…アニ…」
アニ「こっちこそ…ありがとう…エレン…」
二人は静かに唇を重ねる
エレン「アニ…」
アニ「エレン…」
エレアニ「結婚しよう」
〜完~
-
- 192 : 2013/11/13(水) 23:50:18 :
- いやーやっと終わりました!!
意外と長くなりましたね…
皆さんの支援のおかげでここまでやってこれました!!
本当にありがとうございます!!
この続きはまだ書くかどうか迷ってます…
時間と皆様のご希望があれば書くかもです!
本当にありがとうございました!!
-
- 193 : 2013/11/13(水) 23:51:49 :
- おつかれさまです!面白かったです!
明日テストだけど読み老けてしまいましたW
新婚生活とか新婚旅行とか大学編とかそこらへんのが
見てみたいです!
-
- 194 : 2013/11/14(木) 00:07:01 :
- 続編も気になりますが、とりあえずお疲れ様です。
-
- 195 : 2013/11/14(木) 00:41:37 :
- 今までのssで一番よかったです。
本当に感動しました!!
今後も素敵なエレアニを期待してます!!
P.S.エレリコもできたら…笑笑
-
- 196 : 2013/11/14(木) 00:58:22 :
- 乙
-
- 197 : 2013/11/14(木) 00:58:59 :
- 乙
-
- 198 : 2013/11/14(木) 01:20:23 :
- 面白かったです
-
- 199 : 2013/11/14(木) 01:56:44 :
- お疲れ様でした!!!次の作品も楽しみに待ってます!!
-
- 200 : 2013/11/14(木) 02:12:25 :
- 乙‼︎
大学編読みたい‼︎
-
- 201 : 2013/11/14(木) 03:56:08 :
- なんだ童貞が書いてたのか
だから…なのか
あまり過度な幻想は抱くなよ
-
- 202 : 2013/11/14(木) 06:15:51 :
- 続き〜
-
- 203 : 2013/11/14(木) 07:00:24 :
- お疲れ様でした!
続きをお願いします!!!
-
- 204 : 2013/11/14(木) 07:23:32 :
- おもしろかったー
-
- 205 : 2013/11/14(木) 16:34:30 :
- 皆さんありがとうございます!!
>>201
僕中三ですけど童貞じゃありませんよ?ww
過度な幻想を抱くほど幼くもありませんしww
まあ、ご心配ありがとうございます
続きは書くとしたら、テスト終わったあとになると思うので、遅くなると思います…
それでもいいなら書くかもしれません!
-
- 206 : 2013/11/14(木) 16:43:03 :
- 3お願いします!!www
-
- 207 : 2013/11/14(木) 20:11:14 :
- 乙!!続きほしいなー!!あと、中3で童貞卒業とかはやすぎでしょ!!!ちなみに僕の友達は小6で…
-
- 208 : 2013/11/14(木) 22:35:25 :
- 毎度毎度いいssを読ませてもらって感謝です^^
続編期待そしてお疲れ様でした!!
-
- 209 : 2013/11/14(木) 22:43:08 :
- ありがとうございます!!
>>207
初めての時はグッダグダで、互いにイケませんでしたけど…(互いに奉仕し合って、どちらも一度はイキましたが…)ww
-
- 210 : 2013/11/15(金) 21:03:00 :
- >>205
アナル舐められるのが最高
なんかヒィーってなるのがね
-
- 211 : 2013/11/15(金) 23:59:28 :
- >>210
アナルですか…
やっぱり汚いというイメージが強かったので、舐め合ていないし、舐められてもいません
まあ、クンニとフェラはしましたがww(卑猥な言葉を連発すいません)
-
- 212 : 2013/11/16(土) 01:08:01 :
- あぁぁあああぁぁぁあぁ" あ" あ"!!
心を穢さないでくれええええ!!
-
- 213 : 2013/11/16(土) 01:08:35 :
- 穢さないで = けがさないで
です。
分かり難かったらごめんなさい!
-
- 214 : 2013/11/16(土) 17:25:16 :
- 乙‼
いいssを見れました〜
-
- 215 : 2013/11/20(水) 21:29:34 :
- 大変おもしろいSSでした!!
-
- 216 : 2013/11/25(月) 07:32:00 :
- 続きはどうして消えたの?
-
- 217 : 2013/11/25(月) 22:35:14 :
- 若い内は色々としてナンボですよーw
-
- 218 : 2013/12/01(日) 20:27:33 :
- ミカサ「なぜ?エレンが私のことを忘れている!なぜ?」
アルミン「知らないよ!それは僕もおなじなんだから!」
-
- 219 : 2013/12/07(土) 13:11:43 :
- つづきが見てみたい
-
- 220 : 2013/12/08(日) 18:22:52 :
- ↑同感
-
- 221 : 2013/12/14(土) 22:23:31 :
- エレアニ大好きさん‼
凄くいい作品ですね‼
作家になれますよ‼、絶対(^-^)
-
- 222 : 2013/12/14(土) 22:25:42 :
- すいません‼、ミスりました(ーー;)
-
- 223 : 2013/12/23(月) 02:43:27 :
- いやー最高
本当に最高
今までで一番のエレアニでした\(^o^)/
-
- 224 : 2013/12/29(日) 01:45:30 :
- 誕生日に、これほどいいssを見れる
とは感謝します。( : _ ; )♭(泣)
-
- 225 : 2013/12/29(日) 01:48:35 :
- 二回してしまいました。
すいません。
-
- 226 : 2014/01/01(水) 06:03:35 :
- 面白さ100点ものです 新年そうそう
-
- 227 : 2014/01/02(木) 00:55:08 :
- 数年後の話がみたい!
-
- 228 : 2014/01/03(金) 13:53:34 :
- 素晴らしいですね。
できたら続きを書いてください。
-
- 229 : 2014/01/04(土) 22:27:48 :
- ( ゚ω^ )ゝ 乙であります!
出来たらエレリコかいて欲しいなぁ(o¬ω¬o)チラチラ
あっ独り言ですからね?
-
- 230 : 2014/01/05(日) 17:05:06 :
- 205
ゴ…ゴムはつけたのか?
-
- 231 : 2014/01/05(日) 17:09:29 :
- はい先生質問がありまーす
彼女はどうやってつくりましたか?
あとどうやってそういう関係を作りましたか?
是非とも教えていただきたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
-
- 232 : 2014/01/06(月) 08:12:12 :
- 一万年と二千年前からい!!してるうぅうぅぅぅぅぅ!
-
- 233 : 2014/02/09(日) 07:14:31 :
- ら
-
- 234 : 2014/02/19(水) 20:44:09 :
- そういえばべろりーぬはエレアニにたくさん出ているような気が
-
- 235 : 2014/02/19(水) 23:17:56 :
- エレアニがすきだからじゃね?単純に。
-
- 236 : 2014/03/05(水) 16:45:07 :
- やっぱエレアニいいなーエレアニ大好きさん、この作品とても(;´Д`)スバラスィです 今回は荒らし少なくてよかったですべろりーぬとか、エレアニ読む資格ねーよ笑
-
- 237 : 2014/03/05(水) 22:31:04 :
- エレアニさいこぉー!続き!!期待だ!!
-
- 238 : 2014/03/08(土) 20:01:55 :
- 面白かったです!
-
- 239 : 2014/04/05(土) 22:42:40 :
- お疲れ様!!
-
- 240 : 2014/04/06(日) 00:53:02 :
- 中さんで?!
-
- 241 : 2014/04/13(日) 19:38:56 :
- ユミルはまず一回死のうか
-
- 242 : 2014/04/15(火) 16:55:31 :
- エレン・・・ユミルだけはやめて。
あんのそばかすブスめ・・・でしゃばりやがって
エレンが腐る
-
- 243 : 2014/05/08(木) 21:19:48 :
- こんなものか。
(よかったじゃねぇか)
-
- 244 : 2014/05/11(日) 22:40:36 :
- エレン!?何してくれてんの!
クリスタとユミルとリコとアニとペトラは私の物だぞ!!
『荒らしではありません』
-
- 245 : 2014/07/11(金) 23:11:48 :
- 俺の学校に八又のイケメンがいるぜwwやばくね?
これぞ本当の八又のリア充だな!ww
リア充爆ぜろ
-
- 246 : 2014/07/31(木) 12:32:08 :
- 童貞てなんですか?
-
- 247 : 2014/08/05(火) 01:56:39 :
- S○Xしたことない人。
-
- 248 : 2014/08/14(木) 17:44:27 :
- S○Xて何ですか?
-
- 249 : 2014/10/05(日) 02:14:45 :
- いつになったら初まりますか
-
- 250 : 2014/10/05(日) 18:33:56 :
- 何これwwwwふざけてンの?
(ヤバいこれスッゲエ面白かった!!マジ神だ!
また、書いてくれるといいな♪期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待!)
-
- 251 : 2014/11/04(火) 17:58:10 :
- 良かったですよ。乙でした。 べたな展開でも進撃キャラ使えば面白くなるんだよねー。ていうか、中3で童貞じゃないのは、早いかな・・・・まぁ自分小5だし女だしなんでやっぱわかりませんwww
-
- 252 : 2014/11/09(日) 12:52:44 :
- 最高によかった
-
- 253 : 2014/12/01(月) 15:56:51 :
- 252、はぁ?ふざけてんの?
このssは良かったです!
-
- 254 : 2015/02/27(金) 18:01:31 :
- 210が一番童貞くさい
-
- 255 : 2015/05/11(月) 22:52:08 :
- 泣いたわ(T_T)
-
- 256 : 2015/12/10(木) 18:31:33 :
- べろりーぬって人、1の方で荒らししてましたよね?
ふざけてんですか?
-
- 257 : 2016/01/06(水) 16:11:29 :
- 続編期待してます!!!!!!
あと支援支援支援支援支援です!!!!!!!!!!!!
-
- 258 : 2017/04/03(月) 16:14:20 :
- べろりんがウザイ
あ!違った
ぺろりんが?べろりんが か
まぁ荒らしの名前なんてどーでもいいけど
とにかくウザイ荒らしくるな
-
- 259 : 2017/06/25(日) 14:18:08 :
- エレンから「おい!ベルトルト!!!
あ、間違えたベロリーヌ!俺たちの
邪魔すんじゃねぇ!」
ベルトルト「さて、エレンちょっと表
出ようか?」
エレン「ひぃぃぃぃぃ!」
-
- 260 : 2017/08/10(木) 14:58:32 :
- 三度の飯よりエレアニだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
荒らしじゃないよ
-
- 261 : 2017/08/18(金) 14:32:01 :
- 206
それな!
-
- 262 : 2017/10/07(土) 21:11:58 :
- エレン変なことしてるぜ。このようなするな馬鹿エレンヤロウ。
-
- 263 : 2017/10/07(土) 21:51:28 :
- 今からエレンイエイガーの家の家宅捜索をする。家の中にはエレンやクリスタレンズやミカサやユミルやライナーが隠れていた。エレン宅にコカインとヘロインが六千個あった。急にエレンがミサイルを打ちやがった。こちらも攻撃したら撃退した。ユミルは火炎瓶をこちらに投げてスネ夫にあたった。すぐ消化した。サットの応援隊が100台来たのび太が誘導した。鑑識ドラえもんによると。怪我人はサット隊長だった。すぐ救急車を呼んだ。エレンは笑っていた。むかついたサット隊員がユミルを射殺した。その後エレンがクリスタレンズとミカサとライナーで逃げた。俺たちはハイウェイに検問所を設置した。車止めも用意した。サット隊員がミカサを射殺した。次にライナーが車から落ちた。ライナーは後続車のダンプカーに引かれた。次にヘリコプター部隊が車に向けてスナイパーライフルを打ちまくった。クリスタレンズにあたった。エレンは泣いていている。車が大型トラックに追突した。エレンはトラックの下敷きになった。ベルトルトを命令容疑で現行犯逮捕した。ベルトルトは泣いた。アニも泣いていてた。エレンたちの追悼式を行った。遺体は太平洋に沈めた。俺たちも泣いた。そこでサット隊長が敬礼しようぜと言った。皆でやった。サット隊員が大声で歌おうと言った。だから皆で歌った。クリスタレンズの好きなバラの花束を海に沈めた。スネ夫はその後クリスタのことが好きだったゆっていた。俺ジャン捜査官はアニと結婚した。子供も生まれた。うれしい。今はベルトルトもFIBの調査官としておれと行動している。今は大きい暴動もない。またアニが出産した。子供は5人めだ。今でもエレンことを思いだす。
-
- 264 : 2017/10/22(日) 18:13:38 :
- これらのことはすべて嘘です。本当に申し訳ございませんでした。パシャパシャパシャパシャ
-
- 265 : 2017/10/22(日) 18:14:11 :
- べーさん「うわあああああん このよのなかをおおかっえったい」
-
- 266 : 2017/10/28(土) 13:48:17 :
- くっさいスレだな
童貞の幻想多すぎんよ
-
- 267 : 2017/12/28(木) 22:48:05 :
- 作者さん大変です。スラーさんのSSでべろりーぬが暴れています。あいつは反省してませんよ。あいつはエレンとヒストリアのSSで荒らしをしてます。作者さんスラーさんのSSを一度見てください。
-
- 268 : 2018/01/29(月) 18:00:26 :
- 私たちはジャイアン隊長の部下の集まりのゴールドズの隊長だよろしく。
-
- 269 : 2018/07/13(金) 22:21:12 :
- 私の県も被災しました。僕は広島県安佐南区です。
-
- 270 : 2018/09/01(土) 23:54:14 :
- 皆さん私もこのss気に入りました。
-
- 271 : 2018/12/05(水) 10:02:56 :
- >>263きもい
-
- 272 : 2019/08/12(月) 01:21:49 :
- あれ...目から塩水が出て来て止まらないよぉ (T . T)なんでだろう
-
- 273 : 2020/05/17(日) 06:02:34 :
- ↑同じ名前だ・・・・・最高という花束をプレゼントしよう。
-
- 274 : 2020/05/17(日) 06:03:41 :
- ※この作品のこと。空白でもいれときゃ良かった。
連投スマン。
-
- 275 : 2020/10/26(月) 14:48:16 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
-
- 276 : 2020/10/28(水) 13:13:41 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
-
- 277 : 2022/12/25(日) 05:42:34 :
- ssnote トロ
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/5524
ssnote トロ
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/5498
ssnote トロ
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/5358
ssnote トロ
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/5344
http://www.ssnote.net/groups/633/archives/5545
1 : ssnote トロ : 2022/12/25(日) 04:59:16 このユーザーのレスのみ表示する
優也へ
大好きな優也へ
ねえ覚えてる優也?
私とあなたが最後に話したあの日あの時の事
いつでも相手になってくれるって言ったよね?
それって今日でも良いの?
今の私を見たら優也はなんて言うのかな
褒めてくれるのかな、私を見てくれるのかな
ねえ、優也、今どこで何してるの? 優也へ、優也、ねえ今どこにいるの?
私、優也に会ってみたい 会って今の私をどう思うのか、聞いてみたいんだ…
1 : ssnote トロ : 2022/12/25(日) 05:29:17 このユーザーのレスのみ表示する
Witam przegranych. Jak zwykle. Od tego dnia będę nadal biec autostradą Kachigumi. Ten dzień się zmieni. Wielka szkoda. Michale, Leonie, Gabrielo, Julia, cztery anioły, pies i kot, jestem wolny od mojej pięknej żony i twojego miecza. To naturalne, że się denerwujesz. Właśnie zostałeś ukarany. Wszystko, co musisz zrobić, to czołgać się przez resztę swojego życia. Zrozumiesz znaczenie po raz pierwszy od około dziesięciu lat po sprzedaży mangi. To niedobrze. To było zabawne, dzięki za poinformowanie mnie o dolnej linii. Język mojej żony ma inny akcent. Mimo, że to mój język ojczysty. Nie rozumiem, co mówi twój pasożytniczy teść, ale to dobrze. Koreańsko-australijski przyjaciel mojej żony nazwał mnie Nihonjin Waruihito. Jestem pracownikiem Toyoty, ale rzuciłem pracę w czarnej firmie i zostałem kustoszem muzeum! Nawiasem mówiąc, wielu najlepszych przyjaciółek mojej żony to Chinki, Filipinki, Rumunki i Azjatki. Chcę, żeby moja żona schudła. Jestem suszoną kałamarnicą medaka śledź ikra obornik medaka. Król Demonów jest nieobecny, a dowiedziałem się o tym ze względu na duże rozmiary łupów. został zablokowany za bycie zbyt snobistycznym Cóż, to jest szyfr, ale już sporo wskazuje. Czy potrafisz rozwiązać tę zagadkę? Dziewczyna mojego szwagra jest piątą osobą. Jestem szczęśliwy. Zrobiłem kreskówkę i oglądałem kwitnące wiśnie, a moja żona przytuliła moją żonę, a
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
エレアニ恋物語 シリーズ
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場