このスレッドの編集には編集パスワードが必要です。 表示するレスにはチェックしを、表示しないレスはチェックを外してください。 全てのレスを表示する 全てのレスを非表示にする ▼一番下へ 1 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 21:20:04 どうも〜セバスチャンです 今回エレンチートに挑戦したいと思います 進撃×色々組み合わせます 超亀更新AND文章下手ですがよろしく 2 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 21:53:45 845年シガンシナ区この日超大型巨人により門が破壊され、ウォールマリアは突破された一年後王政府は奪還作戦を口実の口減らしを実行、人類の二割を失ったそしてさらに一年後……… 3 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 22:05:09 ウォールローゼ トロスト区ここは兵士を育成する訓練施設であるここには今日から、104期生が入団するここに入る者の多くは、12歳を超えて生産者につき、臆病と呼ばれたくなく渋々入った者、憲兵団に入り、楽をしたいがために入った者、豊かな暮らしを送りたくて入ったものがほとんどであるただし、2年前の悪夢を見てきた者たちは違う。少なくとも、目的意識が高く、何よりも巨人を憎んでいるその雰囲気や顔つきをみれば、一目瞭然である 4 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 22:10:20 ただ、巨人もそこまで巨人と言えるほど大きくなく、この世界の巨人は大きくて7m程しかない今回壁が突破されたのには、憲兵団の者達が扉をなぜか開けたままにして放置し、その閉開用の機械を巨人が壊した事にあるしかし、憲兵団は何も問われる事はなかった…… 5 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 22:14:53 この世界の情報その一この世界には原作と違い、立体起動装置が無いが、その代わりに念と言うオーラのようなものが武器になっている念には強化系・変化系・放出系・具現化系・操作系・特質系の六つの系統があり、その系統は水見式と呼ばれるものでわかるようになっている 6 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 22:38:32 キース「これより入団式を始める」キース「まず貴様だ、貴様は何者だ!」アルミン「ハッ!シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」キース「そうか!ばかみてぇな〜〜……」次々に喝がされていく中、ただ一人風格やそう言ったものが格段に違うものがいた???「………」キース(……あいつは一体……こいつにもやっておくか)キース「貴様は何者だ!」???「ハッ!」エレン「シガンシナ区出身!エレン・イェーガーです!」エレン「そうか、イェーガー!貴様は何しにここにきた!」エレン「理由は………言えません。しかし、私は心臓を捧げていますし、覚悟も気持ちも決まっています。それは揺るぎなきものです」キース「なぜ貴様はそこまで言い切れる?」エレン「…約束…しましたし、それに……」キース「それになんだ?」エレン「…私は、悪魔で兵士ですから…」ユラァキース「!」ゾクッキースは確信した。こいつは只者ではないと。さっきの威圧でここの訓練所のものたちのほとんどが、そう思った。……ただ、身震いするほどの威圧に寧ろ惚れていく女子も少なくははなかった 7 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 22:44:47 喝が終わり、キースは定位置に戻るキース「明日は水見式を行う!この後は昼食ののち自由だあと、しつm……」キースは言いかけて、それをやめた目線のさきには、何かを食べる女兵士がいたサシャ「モグモグ」キース「ブラウス、貴様は昼食と夕食抜きで死ぬまで走って来い!」サシャ「」ポロッそう言われてサシャは持っていた蒸かしたいもを落としてしまう皆笑いをこらえるのに必死であるキース「それでは解散!」そう言い残しキースは教官室へ戻る他のものも食堂へと移動して行った 8 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 23:21:39 食堂コニー「馬鹿だなあいつもww」ユミル「お前には言われたくねえと思うぞ、馬鹿」コニー「ブス」ボソッユミル「聞こえてんぞ」ゴゴゴゴゴ食堂では話し声で賑わっていたアルミン「ねぇ君、エレン、だったよね?」エレン「ええ、そうですが」アルミン「僕はアルミン、あと、敬語じゃなくていいよ」エレン「こう見えても昔、ある貴族の執事をしていたので、ああ、今から敬語はやめるよ」アルミン「ヘェ〜、てか、順応早いね」エレン「まあな」ヒソヒソ エレンクンヒツジダッタンデスッテ カッコイイワネ ヒソヒソエレン「なんか騒いでるな」アルミン「君のせいだね」コニー「そういやお前らシガンシナ区出身だろ」アルミン「うん」コニー「じゃあ見たのか巨人を?」アルミン僕はちょうど内地にいたから見てないよ」エレン「……」コニー「エレンは?」エレン「……まあ、あるよ」ザワッ 食堂の空気が変わった皆興味しんしんの様子でこちらに集まってくるモブ「どのくらい大きかった?」エレン「目測3〜7mぐらいかな、そこまで大きくはなかった」モブ「どうだった?その時どんなだった?家族は無事か?」マルコ「ちょっと待って、それ聞いたらダメじゃないか」エレン「家族に関しちゃ答えられないが、巨人に関しちゃある意味……」アルミン「ある意味?」エレン「……嫌なんでもない、ただ、対した事はないぜ、普通だからな。俺は調査兵団に入って巨人を倒す」ジャン「おいおい、今調査兵団にはいるとか言わなかったか?」エレン「ん?それがどうしたんだ?お前は確か……憲兵団に入ってらくしたいんだっけ?」ジャン「おれは正直者なんでね、心底怯えながらも夕刊気取ってやがるやつより、よっぽど爽やかだと思うがな」エレン「……それは違いないな」ジャン「そうか、本当は怖いんじゃないのか巨人がよ!」エレン「……ジャンはどうなんだ?」ジャン「そりゃ怖いなー、何たって巨人は俺らを食うんだぜ?」エレン「そうだな、まあ、その恐怖を正直に話す事は悪い事ではないけどな」ジャン「さっきからてめぇはなにがいいたい」ガタッジャン「ムカつくんだよその態度がよ!」ガッエレン「……善処しよう」ジャン「テメェ!」ギリッエレン「………お前、俺に対して構えたって事は喧嘩売ってると受け取っていいのか?」ジャン「ああ!」エレン「その言葉に嘘偽りはないな?」ジャン「焦れったいんだよ!そっちからこねぇなら……」ジャン「こっちからいくぞ!」ゴオッエレン「……やれやれ」エレン「しょうがねぇな」すると何が起こったのか、エレンは動いてない、いや、必要最低限の力と動きで全く苦にせず、その場から動かずにジャンを宙に浮かせて倒した オォーーーーーーーーー!!!ギャラリーからは拍手喝采が飛び交うジャン「いってぇ……」エレン「大丈夫か?」スッジャン「悪かったな、俺が完全に悪かったし完璧に負けたよ」パシッエレン「またやろうな、今度は公式の場で」ジャン「ああ!次は絶対に勝つ!」エレン「あと、ジャン。お前は強くはないが周りがよく見えて、その上でその人たちの事をわかってあげられる。そういうやつだ。お前はこれから伸びるぜ、再戦楽しみにしてる」ジャン「お前から言われたんだ、こりゃ頑張らねえとな」エレン「じゃあ、散歩でもしてくっか」そう言ってエレンは食堂を後にした???「……やっぱり……あの人は……」 9 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 23:22:15 今日はここまでにします。見てくれてる人ありがとう! 10 : 名無しさん : 2014/08/08(金) 23:28:19 期待あとトリップを付けた方がいいですよ 11 : セバスチャンTjVlA.WreI : 2014/08/09(土) 08:41:16 名無しさんありがとうございます。トリップをつけさせていただきます。 12 : ナゾナゾ : 2014/08/09(土) 11:23:30 期待 13 : いえあ・・・(無気力 : 2014/08/09(土) 12:10:00 エレンが夕刊気取ってる・・・期待です 14 : レインSwnCfFB6RI : 2014/08/09(土) 13:26:35 これはハンター×ハンターの念能力か 期待 15 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/09(土) 18:23:11 すみませんm(_ _)m夕刊を勇敢に変換よろしくお願いします<<14そうですね。他にも出てくる予定なのでよろしくあと、期待ありがとう! 16 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/09(土) 18:56:27 訓練場エレン「うーん、何かと暇ですね。あと、一人だと自然と敬語になるの、直さないといけませんね」???「……とか言ってるそばから敬語だよ!」エレン「!」ピクッ後ろから聞き慣れた声がした。振り向くとそこには、想像通りの人物がそこに立っていた。綺麗な金髪に鮮やかな碧眼、小柄な身体、容姿は女神と呼べるような美しさを持つ少女。その少女を、エレンは知っていた。エレン「……ヒストリア…お嬢様……」クリスタ「今はクリスタよ、エレンは久しぶり!」ダキッ再開するやいなや、クリスタはエレンに抱きついた。彼女の香りがただよい、その快感に飲まれ…エレン「取り込み中悪いですがおやめください」バッと、そうはいかない。慣れているのか軽くクリスタをあしらうエレン。クリスタ「何よ〜、エレンのケチ〜」プクークリスタは機嫌を損ねたのか朴を膨らます。とても可愛らしい……エレン「私も嬉しいのですが、何せこの場ですので」と、思っていても、またも軽く流すエレンクリスタ「チェッ、まあいいや、後でたくさん甘えるからいいや!」エレン「甘える事前提ですか……」クリスタ「まあ、今はそれは置いとくわ。エレン、貴方は何故訓練兵に?貴方の強さなら、別に入らなくても……」エレン「確かにそうですが、ここで学ぶことが力の向上につながりますし、第一、貴方がここにはいるかもしれなかったので」クリスタ「別に大丈夫よ、あと、敬語はいいわ」エレン「それならクリスタもその喋り方をやめろよ?」クリスタ「見事に順応が早い……私も大丈夫だけどね。」エレン「それでいい」クリスタ「何様なのよエレン」エレン「エレン様だ!」クリスタ「何よそれ」フフックリスタ「じゃあ私は何かな?エレン、お嬢様以外で答えて」エレン「急に言われても……まあ、本当は即答できるけど、失礼になると思ってな」クリスタ「失礼にならないから、早く言ってよ〜」エレン「ドSチビ鬼姫」ボソックリスタ「エレン?」エレン「な、なんでもねえよ!」クリスタ「聞こえてるんだけど」ニコッエレン「」汗ダラダラこの時エレンの頭には、今はやりのロトのBGMが流れていた。そして二つの考えがよぎっていた。一つはクリスタは怒らせるととても怖く、あの微笑みの時は大抵怒っているという事、もう一つは、その仕返しである。エレン(俺の最後は…いや、最期はここなのか…)大袈裟に見えるが、そう言った考えに至らせる程、クリスタは怖かったのだ 17 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/09(土) 22:00:47 トリップが違うと思いますが、どちらも同一人物ですので、ご了承ください。 18 : 0716 : 2014/08/09(土) 22:25:16 H×Hと黒執事の要素がはいっているねクリスタの怒った時の念能力が怖いのかオーラの邪悪なゆらめきに恐怖しているのかどっちなんだろう? 19 : 名無しさん : 2014/08/09(土) 22:27:48 期待! 20 : エレアニ大好き : 2014/08/09(土) 22:34:39 面白い期待大 21 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 10:05:26 期待ありがとうございます。基本的にまだ念能力は皆使えません。エレンは素で強く、クリスタは素で怖いということです。あと、言い忘れてましたが、エレクリになると思います。 22 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 10:34:34 エレン「あ、えと、クリスタ、一旦落ち着け」アセアセクリスタ「エヘヘ…これが落ち着けると思ってるの?」ゴゴゴゴゴエレン「だ、だいたい怒らないから言っていいって言ったのクリスタだろ!」クリスタ「前言撤回するわ」エレン「そんな無慈悲な……」クリスタ「エーレーン」ダキッそう言うとクリスタはエレンの首に手をまわした。その時のクリスタは、小悪魔、いや悪魔のような微笑みをしていた。エレン「な、なんでしょう?」クリスタ「貴方と私の関係わかってるわよね?」エレン「な、何のことでしょう?」クリスタ「鈍感なのは相変わらずね……あの最後の夜に言った言葉覚えてる?」エレン「え、えーと、確か……」〜1年前〜クリスタ「エレン、ちょっといい?」エレン「はい、何の御用でしょうか?」クリスタ「ここで話すのもあれだから、場所帰るわよ。」エレン「仰せの通りに」 倉庫裏エレン「ここにきてまで話されるとは、何なのですか?」クリスタ「エレン、単刀直入に言うわ」エレン「はい」クリスタ「私と付き合ってちょうだい」エレン「な、何をもうされますか、お嬢様!私などと交際しては、旦那様も黙っておられません!」クリスタ「私は本気よ!知ってるんでしょ?私が妾の子だって。」エレン「はい、存じております」クリスタ「それだけで周りの人から恨まれて育った、お父さんもお母さんも誰も私のことを愛してくれなかった!それどころか、さけられて、時には酷いいじめを受けて、それを黙認されてた……」エレン「………」クリスタ「でもそんな中、貴方だけはいつも私に優しく接してくれた、私の支えになってくれた、時には同じ目線で、同じ立場のように接してくれた!そんな貴方が好きなの!お願い……私と付き合って……」エレン「……お嬢様、私も貴方と同じ気持ちです。」クリスタ「なr「ただ!」!?」エレン「今、私と貴方の関係は執事とその支配人という関係、今現在、お付き合いすることはできません」エレン「ただ、一年後の訓練兵団……貴方が入ってくれるなら、それは一訓練兵と一般人、交際は可能です。もし、本当にわたしを愛しているなら、訓練兵になってください……そうすれば、私は絶対貴方を迎えに行きます」クリスタ「…絶対よ!」エレン「はい、約束です」〜そして今に至る〜エレン「て、ことがあったな」クリスタ「なら、今その約束を守って……」クリスタ「改めて言うわ、エレン・イェーガー、私と付き合って下さい!」エレン「…………………ます」クリスタ「え?」エレン「こちらこそ、よろしくお願いします///」クリスタ「やった〜、これでエレンと恋人よ〜//」エレン「こ、恋人……」エレン「え、えーと、それじゃあ、しつれいすr」ガシッエレン「え?」クリスタ「エレン…まだお仕置き…終わってないよね?」ニコッエレン「」 23 : レオナルド博士bl6ZE9uvAk : 2014/08/10(日) 12:18:14 期待! 24 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 18:45:03 エレン「え、いや、待って、何言ってんの?もういいじゃん!」クリスタ「やられたらやり返す、倍返しだ!」エレン「それ言っちゃだめぇ!」クリスタ「今日はエレンに……3倍返しだ!」エレン「」クリスタ「んー、普通のあれでもいいけど、もう恋人だしね〜、あ、そうだ、ちょっと倉庫に入ってくれない?」エレン「え、な、何で入らなk「はいるよね?」ニコッは、はい……」ガチャエレン「え?」クリスタ「今日はエレンをイジメまくるわ」キラッエレン「」ヤダァァァァァァッ! ヤメテェェェェェェッ! イヤァァァァァッ! 25 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:02:14 翌日エレン「お、おはよう」ゲッソリアルミン「おはようエレン、あれ、何かやつれてない?」エレン「気にするな」アルミン「う、うん」アルミン(ナニがあったんだろう?)ライナー(ナニがあったんだろうな)アルミン(こいつ!直接脳内に?)ライナー「おはようエレン!」エレン「おはよう、あ、えと、確か…」ライナー「あ、自己紹介がまだだったな、俺はライナー・ブラウン。こっちはベロリンガ・シュワルツネッガーだ。」ベルトルト「ベルトルト・フーバーだよ!」アルミン「よろしくベトベトン」コニー「よろしくアルベルト」ジャン「よろしくべ……なんとか」ベルトルト「」シクシクエレン「皆さん、名前を間違えてはいけませんよ、こちらはベルトルト・フーバー様とおっしゃられたではありませんか」ベルトルト「神ぃぃぃぃぃぃっ!」アルミン「そんなことより、また敬語になってるよ」ベルトルト「」エレン「そうか?とっさに使っちまうな、癖ってやつか」アルミン「今度から敬語使ったら罰金または当番交代させるから」エレン「そんな……」ガーンクリスタ「エレンおはよ〜う!」フリフリアルミン(神様)ジャン(女神)ライナー(結婚したい)エレン「おはようございます、お嬢様」皆「!?」クリスタ「敬語はやめてって言ったでしょ、全く……私達付き合ってるんだから別にいいでしょ。昔のような関係じゃないんだから」エレン「そうでしたね…」クリスタ「エレン」ニコッエレン「そうだったな」コニー「エレンの奴、クリスタの事お嬢様って言ったぞ」ジャン「じゃあ、エレンはクリスタの家の執事だったってことか」アルライ「そんなことより!」コニジャン「」ビクッライナー「お前、クリスタと付き合ってるのか?」エレン「まあ、そういうことだ」アルミン「いつから?」エレン「昨日から」ライアル「羨ましい!」ライアル「今日からエレンの事お兄様って読んでいいか?」クリスタ「やめてよ、気持ち悪い」ライアル「」エレン「それ俺のセリフだから」 26 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:09:01 朝食後キース「今日は水見式を行う!」キース「その前に、貴様らが念を使えるように、私が洗礼を行う!皆、目を閉じろ」そう言われて、訓練兵達は目を閉じるキース「はあっ」ゴオッキースが念を放つと、訓練兵達は身体から溢れ出てくるエネルギーを感じた。キース「いま、貴様らは身体から溢れ出てくるエネルギーを感じていると思う、例えるなら、羊水の中に入った感覚だろう、そのまま制御できないと体力が持たん。今日は水見式の後に系統を調べたのち、体力強化メニューと、念の簡単な制御について教える!」キース「早速水見式を行う!全員並んで、呼ばれたら前に来い!」 27 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:09:42 めんどくさいので、主要メンバーの奴しか書きません 28 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:35:28 モブ「はあっ」ゴオッキース「よし、貴様は強化系だ、オーラ総量は24000ってとこだ!言ってよし、次、アッカーマン前に出ろ!」ミカサ「はい」ミカサ「ふっ!」ゴオッキース「貴様は強化系だ、総量は125000!?稀に見る逸材だ、次、前に出ろ」ライナー「ハッ!」ライナー「オオッ!」ゴオッキース「貴様も強化系だ、総量は54000か、なかなか多いぞ、次!」ベルトルト「ハッ!」ベルトルト「はあっ!」ゴオッキース「貴様は放出系だ、総量は57000だ、お前も多いな、次!」ジャン「ハッ!」ジャン「オオッ!」ゴオッジャン「貴様も放出系だ、総量は34000、中堅レベルとそう変わらないな、次!」マルコ「ハッ!」マルコ「ハアッ!」ゴオッキース「貴様は操作系か、総量は29000か、次!」コニー「ハッ!」コニー「オリャア!」ゴオッキース「貴様は強化系か、総量は31000ってとこだな、次!」サシャ「ハッ!」サシャ「ハアッ!」ゴオッキース「貴様は放出系だ、だが、何故か特質系のオーラも混じってるな、総量は33000か、次!」アニ「ハッ!」アニ「フッ!」ゴオッキース「貴様は変化系だ、総量は57000だ、次!」アルミン「ハッ!」アルミン「ハアッ!」ゴオッキース「貴様は…!具現化系と、操作系が同じレベルで、同じ質のオーラとなっているな、総量は21000か、中の下ってところか、次!」クリスタ「ハッ!」クリスタ「ハアッ!」ゴオックリスタ「貴様は特質系だ、オーラは25000だ、次!」ユミル「ハッ!」ユミル「ハアッ!」ゴオッキース「貴様は変化系だ、総量は36000だ、最後だな、次!」エレン「ハッ!」エレン「フッ!」ゴオッキース「こ、これは……!」エレン「どうかしましたか?」キース「す、全ての系統が高レベルで同じ高い質で混じっている、総量も、500000!?しかも、まだまだ系統も総量も伸び代がある、潜在能力が高すぎる!」エレン「は、はあ」エレンクンヤッパスゴイネー アコガレルワー バケモンカヨーキース(こいつは、本当になんなんだ!?) 29 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:47:28 それから、血の滲むような訓練が始まった。ほとんどの者が途中で抜けそうになったが諦めずに頑張り続けた。そして、三年の月日が流れたキース「今日は卒業式だ、今から成績上位十名を発表する」主席 エレンイェーガー次席 ミカサアッカーマン三位 ライナーブラウン四位 アニレオンハート五位 ベルトルトフーバー …………(以下原作と同じ)以上十名だ!」キース「そして、今から一週間後に闘技場にて訓練兵天下一武闘会を開催する!今回出場権があるものは、上位十名と、アルレルト、ユミル、の十二名だ!」キース「各々が力を高め、最高のコンディションで戦うように!以上だ、解散!」 30 : 名無しさん : 2014/08/10(日) 23:15:04 超期待!! 31 : 名無しさん : 2014/08/11(月) 01:02:00 期待 32 : 名無しさん : 2014/08/11(月) 01:02:09 続きが楽しみ 33 : 名無しさん : 2014/08/11(月) 01:02:46 早く続き書いてください 34 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/11(月) 08:51:24 一週間後キース「これより、天下一武闘会を開催する!」キース「対戦相手は、事前に引いてもらったクジで決まっている、今から一回戦の対戦相手を発表する!」キース「第一試合、コニーvs.ミカサ!」キース「第二試合、マルコvs.アルミン!」キース「第三試合、アニvs.サシャ!」キース「第四試合、ユミルvs.ライナー!」キース「第五試合、ベルトルトvs.クリスタ!」キース「第六試合、ジャンvs.エレン!」キース「以上だ、早速第一試合を始める!コニーとミカサは前に!」他の者は観客席にて待機だ!」???「ここからは審判は私がやります!」コニー「うおっ!?なんか空間が四角くくりぬいて出てきた!しかも手足生えとるのに顔がない!」???「私は今までナレーションをしていたものだ、ナレさんとでも呼んでくれ」コニー「銀魂から流用かい!」ナレさん「まあ、長話もあれだから、そろそろ始めます!」ナレさん「それでは、一回戦第一試合、コニーvs.ミカサ!用意……」ナレさん「始め!」 35 : レインSwnCfFB6RI : 2014/08/11(月) 09:51:12 コニー・・・オワタw期待 36 : レインSwnCfFB6RI : 2014/08/11(月) 09:52:12 これドラゴンボールもまざってない?天下一武道会ドラゴンボールのやつだよ 37 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/11(月) 18:41:21 ただ、名前が思いつかなかったから、天下一武闘会ってしました。 38 : 名無しさん : 2014/08/11(月) 21:25:52 続きが楽しみ 39 : 名無しさん : 2014/08/12(火) 02:03:17 早く続き書いてください 40 : 0716 : 2014/08/12(火) 02:44:08 両方とも同じ強化系でオーラ数値が四倍の差があるのにコニーがかわいそう 41 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/12(火) 19:48:38 ミカサ「悪いけど、勝つのは私」コニー「そんなの戦って見なきゃわかんないぜ!」ミカサ「今まさにそうじゃない」コニー「あっ!そうだったな」ミカサ「そろそろいくわよ」コニー「よしっ、こい!」ミカサ「早速だけど、能力発動!」ミカサ「百獣の王(ストロングビースト)!」百獣の王(ストロングビースト)強化系能力。自身のリミッターをオーラで外し、肉体のあらゆる能力を最大限に高める能力。リミッターは全部で八つあり、八つすべて開くと一時的に超人離れした能力を発揮できるが、必ず死ぬ。また、発揮できる力は、リミッターを外す時に使ったオーラの量や質に比例する、リミッターを外して行くごとに体にかなりの負担がかかるという制約がある。しかし、もともとミカサは東洋の血筋を引いており、体にほとんどの負担がかからず、この能力でも、負担がかかるのは七つ目からであり、二つ目の制約はあってないようなものである。また、熟練度によっても負担のかかり方が違う。 42 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/12(火) 20:25:36 ミカサ「第一門、開門…解!」ゴオッコニー「こいつぁすげえや、じゃあ、俺も遠慮なく……能力発動!」コニー「ジャジャン拳!」ジャジャン拳強化系能力。こちらは本家より流用。グーが強化系。チー(チョキ)が変化系、パーが放出系。グーはオーラを込めたパンチ。コニーは強化系なので、一番威力がある。チーは二本指を立て、それを軸にオーラを変化させて剣を作る。切れ味はとても良い。パーは掌からオーラの塊を放出する。制約はないものの、技自体が単純で、それぞれの威力がかなり高い。ミカサ「ハアッ!」ブン※ミカサが蹴りを放つがそれをよけるコニー※ナレさんです。コニー「最初はグー!」コニー「ジャンケングー!」ブンコニーも拳を放つがミカサはそれをよけるミカサ「おらぁ!」シュシュシュシュシュシュシュシュミカサの猛攻は流石によけられずに少し食らうが、コニー「ぐっ、最初はグー!」コニー「ジャンケンパー!」ゴオッすかさず攻撃、ミカサにクリーンヒットした。ミカサ「貴方はなかなかやる、かなりのダメージを食らってしまった。」コニー「っていう割にはまだ余裕だな」ミカサ「それはそう、今第二門、休門を開いた、少しずつだけど、回復してる」コニー「なかなか便利だよなそれ」ミカサ「コニーの能力もなかなか需要がある」コニー「そうか?もう一つ能力あるんだけどな」ミカサ「それは奥の手?」コニー「ようわからん!」ドーンミカサ「まあ、続きを始めよう…第三門、生門…解!」ゴオッコニー「さっきよりもオーラが跳ね上がった?」ミカサ「いくわよ!」ゴオッコニー「なっ?消えた!」ミカサ「後ろ」バキッコニー「グワッ!」ズザザミカサからの不意打ちに耐え、戦闘体制を崩さずに反撃に出るコニーコニー「最初はグー!」コニー「ジャンケンチー!」ブンミカサに当たるが物ともせず、ミカサ「ふん!」バキッコニー「グエッ!」ドサッコニーを吹っ飛ばした。ミカサ「コニー、貴方のジャジャン拳には弱点がある」ミカサ「まず一つ、ためが長い。それでは相手に攻撃されてしまう。そしてもう一つ、オーラが一部に集中する分他の部分に隙が多すぎる。そこをつかれたら一巻の終わり」コニー「……」 43 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/12(火) 21:10:55 観客席にてジャン「コニーのやつ動かないぞ、ミカサの言葉が心にきたのか?」ライナー「確かに意外とあいつメンタル弱いしな」ベルトルト「そうだね」アニ「落ち込んでるってことか」クリスタ「エレンはどう思う?」エレン「いや、むしろ逆だ」皆「え!?」ジャン「何でだよ、エレン」エレン「そりゃ、あいつは……コニー(ミカサの奴、なんて……)エレン・コニー「優しいんだ」アニ「え、つまりどういうこと?」エレン「ミカサは弱点をコニーよりも早く見つけ、それをコニーに教えてんだ、戦ってる相手に教えて、自分はそこを攻撃してない」クリスタ「た、確かに!」エレン「そこが優しいんだ、あいつは……」クリスタ「………浮気?」エレン「そんなんじゃねえよ!」コニー「ミカサ、もういいから……」ミカサ「?」コニー「本気で来いよ…手加減されて負けても虚しさしかのこらねぇんだよ……だから!」コニー「本気で来いよ!ミカサ!」ミカサ「……わかった、容赦はしない」コニー「いくぞ!最初はグー!」ミカサ「オラァ!」バキッコニー「ぐっ!最初はグー!」ミカサ「もう通用しない!」ブンコニー「チッ」パシッミカサ「え?」コニー「オラァ!」バキッミカサ「くっ!」ジャン「あいつ……ミカサの攻撃を止めた上でカウンター食らわしやがった!」エレン「コニーも戦闘では頭を使うんだな」アルミン「成る程ね」ユミル「どういうことだ?」アルミン「技のためが長いことや逆手にとってフェイクをいれたんだよ」エレン「まあ、あれも狩猟民族の感ってやつと思うがな」コニー「ハアッ、ハアッ」ミカサ「貴方はすごい、だけど、もう限界よね?」コニー「まだいける、絶対勝つ!」そう言うと、コニーはミカサから距離をとる。コニー「最初はグー!」ミカサ(この距離…放出系だ)コニー「ジャンケンパー!」ゴオッミカサ(やはり、そうきた。しかし、さっきよりもPowerダウン、この程度、よけるまでもない!弾いて終わり)ミカサ「オラァ!」バシッミカサ(コニーがいない?)コニー「あいこで……」バッミカサ「後ろ?」ミカサ(いや、それよりも、あいこ?間に合わない)コニー「グー!」ドッゴォォォンミカサ「グワッ!」ドサッコニー「ハアッ、ハアッ、な、言ったろ?」ミカサ「ハアッ、ハアッ、くそ!」 44 : レインSwnCfFB6RI : 2014/08/12(火) 21:15:37 これはゴンとナックルだっけ?が戦った時と同じだ。だけどてかどんだけコニーオーラあるんだよ 45 : 名無しさん : 2014/08/12(火) 21:34:45 続きが楽しみ 46 : 名無しさん : 2014/08/13(水) 01:54:39 ミカサの百獣の王( ストロング ビースト )はナルトで言う所の蓮華ですよね 47 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 17:20:21 >>44、>>46、はい、そうです。期待ありがとう! 48 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 17:45:48 コニー「ハアッ、ハアッ、ハアッ」ガクガクミカサ「私もかなりダメージを食らった。だけどまだオーラは十分にある。だけど貴方は目に見えて弱ってる。オーラだって残りカス程しかない」コニー「ああ……まあな…」ミカサ「悪いことは言わない、降参した方がいい」コニー「……ミカサ……お前、勘違いしてるぜ…」ミカサ「?」コニー「俺はよ、勝ちてぇとか、優勝してぇとか思ってねぇよ、いけるところまでいけたらいいと思ってる……だけどな!」コニー「降参しろと言われて、はい降参しますってほいほい言えるような腰抜けに、人間できちゃいねぇんだよ!」コニー「仕方ない、奥の手使うか!」ミカサ「え……貴方はもうオーラが残ってないはず……」コニー「こいつにゃあ、残ってるのさ!」コニー「ナックル・ジャックボット!」ナックル・ジャックボット操作系能力。確率を操作する能力。外見は二つのメリケンで、三つの出目(7が三つ並んでいる)が装飾されている。弱い攻撃も確率を操作して【偶然】強い攻撃として相手に伝わるため、当たればどんなに弱い攻撃も超絶なPowerを発揮する。二つのメリケンにオーラを一定量ためなければ能力は発動しないという制約がある。コニー「へへ、これはマルコに教わったんだぜ」ライナー「お前、そんなことをしてたのか?」マルコ「まあね、コニーが頭下げて頼んできたから断れなくって」ジャン「でもよ、あいつ強化系だから使い勝手悪くないか」マルコ「まあね、でも、制約としてはオーラを貯めておくだけでいいから、そこ待てイマイチというわけではないよ」エレン「それがイマイチなんだよな〜アレ」マルコ「え!な、なんでだい?」エレン「お前、あいつのメリケン確率を操作するんだろ?」マルコ「うん、そうだよ。それのどこがいけないんだ?」ベルトルト「確かに最強な能力と思うけど」エレン「いや、確率を操作する以上その能力には穴がある」ジャン「穴?」エレン「そうだ、重大な欠点だ」コニー「いくぞ!」ブンミカサ「くっ!」カスッコニーの攻撃はミカサにかすった。しかし……ミカサ「うわっ!?」グオッ【偶然】ダメージが溜まったところに当たり、ミカサはかなりのダメージをおった。コニー「オラオラオラッ!」シュシュシュシュその後も【偶然】が重なり、着々とミカサはダメージをおっていった。ミカサ「くっ……(何か…何かある、欠点があるはず……一体何が……!)ミカサ(そうだ、確率を操作する以上、アレが出にくくなる)ミカサ(しかしどうする、もう体力がない、仕方ない、一か八か!) 49 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 18:06:14 ミカサ「第五門、杜門…解!」コニー「すげえなやっぱ……ただな、お前の能力は激しい体力等の低下によって五門でも確実に負担がかかっている!」コニー「今なら倒せる、いくぞ!」ゴオッミカサ「私の全てを強さに変えて討つ!」ゴオッコニー「これで終わりだ!」ブンコニーの攻撃はミカサにクリーンヒットした。しかし……ミカサ「くっ……おおおっ!」コニー「な、なんで!?」ミカサ「オラァ!」ドッゴォォォンコニー「グボッ!?」ドッガァァァァンミカサは、前を向いていた。コニー「」ドサッミカサ「ふぅ」ナレさん「勝者、ミカサ!」コニー「く………なんで、勝てると思ったのに……」プルプルミカサ「貴方のメリケンの能力は欠点がある」コニー「え……」ミカサ「それは……」アニ「結局、その欠点はなんだったんだい?」エレン「それは……」エレン・ミカサ「攻撃を続けていけばいく程に、大当たりが出る確率が低くなる」ミカサ「それを理解し切れてなかったのが貴方の敗因」コニー「そうか、しれて良かったぜ」ミカサ「でも危なかった、私も勝てるかわからなかった」コニー「おう……」コニー「ミカサ、身体動かねぇんだ……上まで運んでくれ」ミカサ「それぐらいならいいだろう」ガシッナレさん「いや〜いい試合でしたねキースさん」キース「うむ」エレン「マルコ、お前とぼけながらもわかっててコニーに教えなかっただろ」マルコ「まあ、何も全て教えてあげるなんて、一言も言ってないからね」ゲスイホホエミエレン「アルミンと同じ位のゲスさだ」アルミン「僕もそんなこと……やっぱするよねマルコ」ゲスイホホエミライナー「ゲスミンだな」ゲスミン「黙ってろホモゴリライナー」ライナー「」 50 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 18:29:56 ナレさん「今から五分後に第二試合を始めます!」マルコ「僕か、余裕で勝って見せるよ」ゲスガオアルミン「その言葉、そっくりそのまま返すよ」ゲスガオベルトルト「すごいカードだね」エレン「アルミンを応援するかな」ジャン「俺はマルコだ」クリスタ「エレン、ちょっときて」エレン「?うん、ちょっと待って」クリスタ「早く!」エレン「?」トイレ前エレン「なんだこんなとこに呼び出して」クリスタ「あの場では言わなかったけど、やけにミカサに感情移入してるよね」エレン「あ、ああ…」クリスタ「本当に浮気なんじゃないの?」エレン「な、な訳ねぇだろ」カァァァクリスタ「耳……赤いよ」エレン「う、うそ、そんなわけあるはずが」クリスタ「他にもアニとか」エレン「うっ」カァァァクリスタ「サシャとか」エレン「うっ」カァァァクリスタ「大穴でユミルとか」エレン「うっ」カァァァクリスタ「……エレン?」ニコッエレン「は、はい……」クロスタ「どう説明してくれるのかな?」ゲスイホホエミエレン「いや、その……まだおこんなよ」クリスタ「内容によるよ」エレン「俺だって……その、欲求不満になる時だってあるんだ、男だからな、だから、その、そいつらで……」クリスタ「オカズにしてんの?」エレン「うっ」カァァァクリスタ「……成る程ね」エレン「怒らないのか?」クリスタ「まあね、けど……」エレン「?」クリスタ「あとで搾り取ってあげるから」ニコッエレン「」エレン「いや、ク、クリスタ?」クロスタ「搾り取るから」エレン「は、はい……(初めての癖に)」クリスタ「エレン?私、欲しい服があるんだよな〜、逆らったらどうなるかわかってるよねぇ?」ニコッエレン「スイマセンデシタ」クリスタ「考えてる事ぐらいわかるのよ」クリスタ「ま、もうすぐ試合始まるし戻ろう」スタスタエレン「そうだな」スタスタ 51 : 名無しさん : 2014/08/15(金) 20:30:57 ナルト、ブリーチ、ハンター×ハンター他のアニメも加わるのかな 52 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 21:18:17 >>51エサクタ!(正解)これからどんどんぶっこんでいきます 53 : 名無しさん : 2014/08/15(金) 23:10:32 期待 54 : 名無しさん : 2014/08/15(金) 23:10:45 早く続き書いてください 55 : 名無しさん : 2014/08/16(土) 08:27:16 >>24のはあっち系だと思ったけど違うんだな 56 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/16(土) 11:49:46 >>55はい。ただ、想像を絶するような事をしてますし、それに近い事も……やったとかやってないとか………あと、期待ありがとう! 57 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/16(土) 11:50:38 あと、恋愛に関してはエレクリ、もしくはそれにアニを加えるかもわからないですね。 58 : 名無しさん : 2014/08/16(土) 17:50:01 続きが楽しみ 59 : 名無しさん : 2014/08/17(日) 01:10:01 期待 60 : 名無しさん : 2014/08/17(日) 01:10:17 早く続き書いてください 61 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/18(月) 23:12:08 ライナー「お、戻ってきたか」エレン「あ、ああ…」ベルトルト「エレンどうしたの?顔色悪いよ」エレン「だ、大丈夫だ…」ジャン(本当にナニがあったんだ!?)ライナー(だから、ナニがあったんじゃないか?)ジャン(こいつ!直接脳内に?)ベルトルト(ライナー…こういう下ネタ発言するのやめなよ……てか、下ネタ的な反応しかないじゃん)ライナー(こいつも直接脳内に?)サシャ「どんな試合になるんでしょうか?」エレン「……多分すぐ終わる…アニとサシャは少し準備してた方がいい」ミカサ「それは……どっちが勝つと思っての発言?」ヒョコッライナー「ミカサ!帰ってきてたのか…」コニー「お、俺も同じくな……」ダラ〜〜ミカサ「その節は本当に申し訳ないと思う」コニー「真剣勝負だったし、全然気にしてねぇよ」ミカサ「ならいいけど」アニ「それより、どっちが勝つと思っての発言なの?」エレン「!//え、えーとだな……多分アルミンがすぐ勝つと思うって意味でだな…//」アニ「どうしてそう思うのさ?」エレン「//それはだn…」ゾクッアニ「どうしたの?」クリスタ「…」ニコッ ゴゴゴゴゴ〜ロトbgm♪エレン「ま、まあ、試合を見ようか!見てればわかると思うぞ?」アイコンタクトライナー「!……そ、そうだな、もうすぐ始まるみたいだし」ベルトルト「うっ、うん、その方がいいと思うよ」クロスタ(あとで散々弄んであげる☆ネーェ私のエ・レ・ン)ウインクエレン「!」ゾクゾクッナレさん「それでは、第二試合、マルコvs.アルミン!用意……」ナレさん「始め!」 62 : 名無しさん : 2014/08/18(月) 23:13:09 続きが楽しみ 63 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/18(月) 23:29:34 マルコ「早速僕の能力発動!」ゴオッマルコ「不死鳥の妖艶(アフモルガメーク)!」不死鳥の妖艶(アフモルガメーク)操作系能力。自身のオーラを操作して不死鳥の形にし、それを自在に操る。決して具現化系統の能力ではない。精密に操作するには、約100mの範囲内でなければ操作できず、簡単な捜査なら、5キロ以上先まで操ることができる。このように、操作範囲によって能力の精密さが反比例していく、という制約がある。また、数にも反比例していく。某漫画に不死鳥がいるからならではの能力である。アルミン「不死鳥か…でも、火でできてないね」マルコ「まあね、でも関係ないさ!」マルコ「いくよ!出ておいで」そう言うとマルコは百体の鳥を作り出し、アルミンの全方位に配置した。マルコ「僕の価値だ!全方位に配置した以上、逃れる術はない!」マルコ「僕はこの大会に勝ってモブではないことを証明して見せる!」エレン「いや、お前上位に入ってるからモブではないと思うけど」ライナー「いや、モブだろ」マルコ「ライナーアトデツブス」マルコ「ともかく、君はもう負けだ!降参しろ!今から十数えるうちに降参しろ、差もなくば全方位からこの鳥が襲いかかり、君は死ぬことになる!」エレン「あいつはしなねぇよ」マルコ「外野は黙ってろ!エレン!なぜそこまで言い切れる!?」エレン「何たってあいつは……」アルミン「…」シュルル シュル エレン「俺が唯一…」アルミン「…」ギュッ スッエレン「対等と決めた男だからな!」アルミン「……」ニッマルコ「!?」 64 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/18(月) 23:45:08 マルコ「くっ、こうなったら降参もへったくれもない!アルミン!君を潰す!」マルコ「いけ、お前たち!」ビュンビュンマルコが言い放つと、鳥たちが一斉にアルミンに向かって行った。その鳥の攻撃に逃げ道はない。誰もが無理だと思った…たった二人を除いてエレン「あいつはあんなもんに捕まらない」アルミン「ハッ!」シュッシュッシュッシュッシュッシュッアルミンは何かを振り回し全ての鳥を切り裂き、弾き飛ばした。マルコ「な、何?」エレン「あれを体得できてたのか…対したもんだぜあいつは」マルコ「な、なんだそれは?」アルミン「これは僕の能力の一つ…」 ・・・・・アルミン「雷蛇撃の縄鏢(バララーク・セイ)!」雷蛇撃の縄鏢(バララーク・セイ)操作系能力。具現化した二本一対の縄鏢を操る。変化系能力を付属させており、雷を帯びさせることもできる。また、縄鏢の刃の柄尻には持ち手があり、近、中、長距離どれにも対応できる。巻きつけてしびれさせたり雷➕操作系のオーラを帯びさせて変幻自在に戦える、かなり需要がある能力。制約としては縄鏢を自身とオーラに十分になじませることであり、そのなじみ具合は能力にも影響(比例)する。 65 : 名無しさん : 2014/08/18(月) 23:54:41 続きが楽しみ 66 : 名無しさん : 2014/08/19(火) 00:33:58 早く続き書いてください 67 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/19(火) 20:02:52 マルコ「くっ、それがどうしたんだマッシュルームヘッド!ターバンなんか巻いてすかしてんのか!?あぁ!?」ライナー「口悪いなあいつ」ジャン「あれはあいつの本性だ。最近は関わってないが、あいつは性根の腐った飛んだクソ野郎だよ」アルミン「……このターバンを馬鹿にするな!これは、対等の証としてエレンからもらった誇りあるものなんだぞ!」マルコ「へっ、さっきからうるせぇな!エレンがなんだ!あいつはクリスタがいるのに複数フラグ立ててるスケコマシ野郎なんだ!この大会でエレンを、君を潰す!そしてクリスタとアニ、ユミル、その他もろもろの女子を僕のものにするのさ!元々クリスタとアニ、ユミルは僕のお気に入りなんだ!まだエレンがやってないあんなことやこんなことをやりたい放題してやる!僕のもう一つの能力でね!」アルミン「……」スッマルコ「さあ、続きといこうじゃn……ん?なんだこれは!?」ザシュッ グルングルン グルグル ギュッマルコが言い終える前にアルミンが能力でマルコを縛った。アルミン「僕の雷蛇撃の縄鏢で、拘束させてもらった。あと、言い忘れてたけど、その縄鏢に特殊なオーラを帯びさせている。それで斬りつけてオーラを体内に流した。これで最低五分は絶状態だ。一切オーラを使えない」マルコ「くそっ!こんなもん力づくd「やめた方がいいよ」!?」アルミン「その縄は鋼鉄製。絶対に切れない。それに、動き方ではその縄でも身体が切り刻まれる事になる」マルコ「くそっ!くそっ!こんなところd「……せない」……は!?」アルミン「僕の事はまだしもターバンやエレンを馬鹿にした事は許せない!万死に値する!」ゴゴゴゴゴアルミン「こうなってしまえばもう助け用はないよ……例え頭を地面に這いつくばって誤ってこようと……いや………」アルミン「誤ったって許さない!」ゴオッマルコ「ひ、ひぃ!どうか命だけは!」アルミン「報いを受けろ!"100万ボルト"………」ゴオッアルミン「"放電(ヴァーリー)!!」バリバリバリマルコ「ぎゃあああああああ!!あああああ……」ビリビリビリビリビリマルコ「」ガクッアルミン「命だけは助けてあげるよ…殺人犯にはなりたくないからね」ナレさん「勝者、アルミン!」ライナー「エレンの言う通りになったな……てエレンは?」コニー「いや、しらねぇぞ」ベルトルト「それにしても、マルコの本性が……」ジャン「ああ…思ってたより悪かった、いや、悪くなってた」ミカサ「清々した、ありがとうアルミン」サシャ「同感ですね」ユミル「あれは本当にクズだな」クリスタ「何が私を僕のものにする、よ。私にはエレンがいるもん!」アニ「あ、あたしだってエレンが……//」クリスタ「何よ!?エレンは私のものなんだけど」アニ「知らないね。たとえ付き合っててもつけいる隙はいくらでもあるね」クリスタ「(確かに他の女子よりアニに対しては反応がまんざらじゃなかった、あとユミルも。けど……)あんたなんかはエレンと釣り合わないよ!」アニ「その言葉、そっくりそのまま返すよ!」クリスタ・アニ「ムゥ〜〜〜〜!」バチバチクリスタ・アニ「エレン!なんとか言ってやって!」クルックリスタ・アニ「あれ?エレンは?」ポカ〜ン 68 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/19(火) 20:05:01 誤ったってではなく、謝ったって、に脳内変換よろしくお願いします。 69 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/19(火) 20:22:32 ナレさん「いろいろな都合で今から30分後に試合を始めます!」アルミン「ただいま…あれ、エレンは?」ライナー「おう、お疲れ!あ、エレンはどっか行ってると思う。さっきから見かけねぇんだ」ベルトルト「そうだね、少なくともマルコが【豹変】する前までここにいたんだけど……」ジャン「そうなんだよな……」アルライベルジャン「…………………」アルライベルジャン「…ま、まさか!?」〜闘技場〜マルコサッサトキエロー コノハジサラシメー サイテー ワーワーマルコ「うるせーーーーー!!」シーンマルコ「こうなったら、お前ら出て来い!」男5000人「…」ゾロゾロナレさん「おおっーと!突如として謎の男どもが乱入!みた限りでは5000人は硬いこの人数!」キース「こんな時まで実況かい!」ビシッマルコ「こいつらは腕利きの年能力者だ!皆忠実な僕の家来だ!こうなりゃこの会場にいる奴ら全員皆殺しだ!やれ、お前たち!」男5000人「ウオオオオオオオウ!」このまま男どもが皆を殺そうとした、まさにその瞬間!???「…ずいぶんと楽しそうなことしてんじゃねえか…」スタッ???「ハッ!」ドッゴォォォン人/0/0/0/5/男「」チーン一人の救世主が舞い降りた。エレン「俺も混ぜろよ」アルライベルジャン「やっぱり」アルミン「そんなことだろうと思ったよ!」ジャン「てか、混ぜろとか言う前にもう方付いちまってるじゃねえか!」ベルトルト「うわぁ…5000人強の腕利き年能力者をたった一撃で…しかも全員逆さで切り刻まれて地面に刺さってるし……」ライナー「敵に回したくないな……」 70 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/19(火) 20:52:38 マルコ「な、何?(くそ!まだ絶状態だ!)」エレン「くだらねぇなマルコ……」マルコ「黙ってろ!このスケコマシが!」 エレン「俺の悪口はまだいいが、俺の友達(ダチ)と俺の女の屈辱的発言、見逃すわけにはいかねぇ…」クリスタ・アニ「お、俺の女…///」クリスタ・アニ「って、あんたに言ったわけじゃないでしょうが!」アルミン「すごい豹変ぶりだね」クリスタ「一応あれ、彼の素よ」ユミル「確かになんか言ってたな…」アニ「『俺ずっと執事として育っててさ、ずっと自分の素に気づかなかったんだけど、俺の素はめっちゃいつもと違うし怖いと思う』って」ジャン「あんたらめっちゃ知ってんな〜……クリスタは別だけどよ」ユミル・アニ「べ、別にエレンが好きとかそんなんじゃないし///」ベルトルト「誰もそんなこと聞いてないから」クリスタ「新たなライバル…」エレン「おい」ズイッマルコ「ヒッ!?」エレン「どう落とし前つけるんだ?あぁ?」マルコ「どうか命だけは!!」ガクガクブルブルエレン「お前動けるか」フッそう言ってエレンは自動小銃を具現化してマルコに向けた。マルコ「は、はいぃ!」ガクガクブルブルエレン「ならよく聞け…俺は自分で思ってたより優しいようだ、今から10数える。10数えてここにいたらこれでうつ!それまでに姿を消しな」マルコ「は、はいぃ!」エレン「今からだ、用意…始め!」マルコ「(10秒あれば歩いてでも逃げられる!)マルコ「へっ、10秒もあればゆつくりいってもにげられるぜ!」スッエレン「……1(ワン)……2(トゥ)……」マルコ「はっはっは!10秒もある事を悔やむんだな!」エレン「10(テン)」ガチャマルコ「は、次3だrエレン「オラァ!」ドガガガガガガガガガガガガガガガガマルコ「う、うわあぁぁぁぁあ!ごめんなさーーーーーい!」ダダダダダエレン「…ったく、空砲だっつうの」フゥーエレン「釣りはとっとけ馬鹿野郎」ザッキャーーーーー エレンクンカッコイイーー ハードボイルドダネー イカスゥーーーー ケッコンシヨーーーアルミン「やっぱり人気だねエレン」ライジャン「くそ!羨ましい!」アニクリユミ「馬にゴリラは黙ってろ!野生に帰るか、動物園に帰るか、黙っとくかどれかにしてろ!」ライジャン「」チーンコニー「うわぁ…」ベルトルト「これはきついね」アルミン「うん……だね……」 71 : 名無しさん : 2014/08/20(水) 22:52:45 期待 72 : 名無しさん : 2014/08/20(水) 22:52:59 続きが楽しみ 73 : 名無しさん : 2014/08/21(木) 16:37:26 期待 74 : 名無しさん : 2014/08/21(木) 16:37:36 早く続き書いてください 75 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/21(木) 20:13:41 エレン「ただいま〜」コニー「おう、おかえり」アルミン「スカッとしたよ。僕のためにありがとねエレン」エレン「まあ、どういたしまして」アニクリユミ「エレン!さっきの『俺の女』って私のことよね?」エレン「いきなりどうした……てか俺、そんなこといt……」ゾクッアニクリユミ「…」ニコッ ゴゴゴゴゴ〜ロトbgm♪〜エレン「イッテマシタ」ベルトルト(エレンは結婚したら絶対尻に敷かれるね。鈍感だけど)ヒソヒソアルミン(まあ、エレンは結構女に対して甘いからね。鈍感だけど)ヒソヒソアニクリユミ「で、誰なの……返答しだいじゃ…わかってるよね?」ゴゴゴゴゴコニー「返答も何も付き合ってるやつ以外に考えられなくないか?」エレン(コニー!ナイス!)アニユミ「あぁ!?」ギロッコニー「ヤッパリナンデモナイデス」エレン(コニーーーーーーー!そこで折れんなよーーーーーーー!)アニ「まあ、もうすぐ試合だし」ユミル「続きは後でじっくり」クリスタ「聞かせてもらいましょうか」アニクリユミ「フフフフフ」ベルトルト(怖ー!何あの三人)アルミン(エレン詰んだな)エレン(俺の最期は……ここだった…)コニー(いや、諦めんなよ) 76 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/21(木) 20:21:01 アニ「じゃあ、行ってくるよ」サシャ「私が勝ちますよ」アニ「まあ、悔いが残らないようにね」サシャ「そうですね」アルミン「いろんな意味でどっちが勝つのかな」ジャン「五分五分だな」ライナー「こういう相手が試合するとあまり長引かないな」ベルトルト「生きてたの?」コニー「殺すなよ」ライジャン「彼女(クリスタとミカサ)が出来るまで死ねん!」クリスタ・ミカサ「ジャン、ライナー…死んで」ライジャン「」アルミン「やめてあげなよ、二人のLIFEはゼロだよ!」ベルトルト「不憫すぎる」ナレさん「さあ、第三試合、今から始めまーす!」アニ「負けないよ」サシャ「こっちこそ!負けませんよ!」ナレさん「第三試合、アニvs.サシャ、用意…」ナレさん「始め!」 77 : 名無しさん : 2014/08/22(金) 21:36:58 期待 78 : 名無しさん : 2014/08/22(金) 21:37:11 早く続き書いてください 79 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 00:50:17 続きが楽しみ 80 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 21:25:28 早く続き書いてください 81 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 22:46:40 期待 82 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 22:46:55 続きが楽しみ 83 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 22:47:13 早く続き書いてください 84 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 22:47:37 続きは? 85 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 23:50:34 早く続き書いてください 86 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 23:53:06 お願いですから早く続き書いてください 87 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/24(日) 12:00:43 サシャ「能力発動!」サシャ「七色弓矢(レインボウ)!」七色弓矢(レインボウ)本家より流用。変化系、放出系の複合能力。オーラで作った七色の矢を手に作った弓から放つ。赤が炎の矢、青が水と氷の矢、紫が毒矢、緑が植物の生成する矢、黄色が、高速の矢、白が束縛の矢、黒が爆発する矢を放つ。また、七色全部同時に放つこともできるが、オーラの消費が激しい。サシャ「"赤の矢"!」ヒュッ ボオッアニ「っ!」サッサシャ「"紫の矢"!」ヒュヒュッアニ「危ないね」サッアニ(接近戦に持ち込めば何とかなるけど……それをさせないように連続で矢をうってくる…どうすればいい?)サシャ「もらった!"黄色の矢"!」ヒュゴオッアニ「速……ッ!」ガスッアニ「くっ!」サシャ「"白の矢"!」ヒューンアニ「ぐっ!」ガスッ グルグルサシャ「これで動けませんね……くらえ!"七色の矢(レインボウシュート)"!」ヒューン七色の矢がアニを襲う!アニ「ぐわぁぁ!」ドッガァァンアニ「くっ!」ボロボロサシャ「さっさと降参してはどうですか?もうボロボロですよ、勝ち目はありません」アニ「それでもやるのさ…【人間】ってのは理屈じゃわかんない生き物なのさ」ライベル「……」ユミル「……」エレン「……なるほど」アルミン「?」サシャ「何言ってるかわかりませんが、降参しないなら、倒すまでです!」ゴオッアニ「そうはいかないよ!」アニ「能力発動!」アニ「雪と氷の女王(スノーズ・プリンセス)!」雪と氷の女王(スノーズ・プリンセス)変化系能力。オーラを氷や雪に変えて攻撃する能力。硬度は自在で、ダイヤモンドより硬くすることも可能。オーラを漂わせて空気中の水分から氷や雪に帰ることもできる。この能力の真価は、天候まで操る範囲である(約直径12km)この範囲は縮めることもできる。自分の普段の性格と、雪や氷に多く触れた出来事が反映している。制約は能力が使える時間が短い事である。能力を発動すると、四枚からなる三つの花弁が現れる(この花弁は決して攻撃で壊れる事はない)。この花弁は二分ごとに一枚ずつ散っていき、自身のオーラの残量に関係なく、花弁がすべて散った時に能力が消える。再び能力を発動するには五分のインターバルがある。 88 : 名無しさん : 2014/08/24(日) 12:02:46 早く続き書いてください 89 : 名無しさん : 2014/08/24(日) 12:04:13 続きが楽しみ 90 : 名無しさん : 2014/08/24(日) 21:31:18 早く続き書いてください 91 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 00:26:05 期待 92 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 00:26:12 続きが楽しみ 93 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 00:26:27 早く続き書いてください 94 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 18:46:19 アニの念能力ってペインの能力と似てる 95 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 21:46:34 ↑の奴に追加でアニの能力はペインの地爆転生のインターバルと一緒ですよね?( 少し書き足しました ) 96 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 23:40:09 ↑の奴少し間違えましたペインの地爆転生は五秒でした 97 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 23:40:22 続きが楽しみ 98 : 名無しさん : 2014/08/26(火) 22:13:16 早く続き書いてください 99 : 名無しさん : 2014/08/26(火) 23:54:10 続きが楽しみ 100 : 名無しさん : 2014/08/27(水) 22:04:13 期待 101 : 名無しさん : 2014/08/31(日) 22:29:48 放置すんな~馬鹿野郎 102 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/09/02(火) 19:36:40 すみません>_<今、話の展開考えてて、なかなかまとまってないんです…だから、しばらくかけないと思いますが、必ずかきます。 103 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/09/11(木) 19:27:34 アニ「終わりよ…サシャ」サシャ「そんなのまだわかr…!な、なんですかこれは?」ギシッギシッサシャの体には雪のロープが絡み付いて離れない。アニ「いくら砕いてもその雪が尽きることは無い…」サシャ「ぐっ、こうなったら【アレ】を使うしか…」アニ「何をするかは知らないけど、させない!」アニ「"氷の監獄(アイス・プリズム)"!」アニは、そのまま氷と雪を使い、サシャを押し固めてその枠に檻を作った。アニ「これで勝ちね」ナレさん「え、えー、判定が難しいので、テンカウントまでに出てこなければアニの勝利とします!」ナレさん「ワン!ツー!スリー!…」アルミン「これはアニの勝ちだね。」エレン「いや、まだだ」ジャン「いやいや、サシャはあんなんだし、アニの勝ちだろうが」エレン「…お前ら」みんな「?」エレン「オーラで身を守れ」エレン「【ソレ】が出てくるとすれば…」ドガァァァァァンアニ「!?」みんな「!」エレン「一瞬だ」サシャ「流石アニです……とっておこうと思った能力を使わせるとは…」アニ「どういうことだい…それは何?」サシャの周りには5つの巨大な口が浮かび、サシャは巨大な蛸(タコ)から上半身を出している。サシャ「フフフフフ…これが私のもう一つの能力……」サシャ「喰虚(グロトネリア)!!」喰虚(グロトネリア)特質系能力。他者のオーラを喰らう事で、自身のオーラの回復や、能力のコピーが可能。また、今までに喰らってきた能力を同時に使うことができる(サシャは森のオーラを日常的に喰らっていたため、3万3650種類ものオーラを同時に使える)。しかし、喰らう事ができるオーラは宿主が死んだオーラだけであり、生きているもののオーラは喰らう事はできるが、こぴーは出来ない(短時間なら能力が使える)。また、オーラを消化しないと自分のものに出来ない。 104 : 名無しさん : 2014/09/12(金) 00:50:17 期待 105 : 名無しさん : 2014/09/12(金) 00:50:29 続きが楽しみ 106 : 名無しさん : 2014/09/12(金) 08:06:43 期待 107 : 名無しさん : 2014/09/14(日) 22:48:58 期待 108 : 名無しさん : 2014/09/17(水) 00:12:47 期待 109 : 名無しさん : 2014/09/23(火) 23:45:37 期待 110 : 名無しさん : 2014/09/23(火) 23:45:45 続きが楽しみ 111 : 名無しさん : 2014/09/27(土) 15:58:38 期待 112 : 名無しさん : 2014/09/27(土) 15:58:46 続きが楽しみ 113 : 名無しさん : 2014/09/27(土) 15:58:58 早く続き書いて下さい 114 : 名無しさん : 2014/10/11(土) 00:36:56 早く続き書いてください 115 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/11/01(土) 20:36:30 アニ「……くっ!なんて禍々しいオーラ!」サシャ「アハハハハ!これで終わりです!私が今までに喰らったオーラの数は33650!私はそれを一度に使えます!つまりアニ!あなたは今から33650人の念能力者と一度に戦う事になるんです!」グニョグニョサシャ「さあ!行きなさい虚喰!アニを喰いつくしてしまいなさい!」虚喰「…」ノロノロ観客「………………」キース「……………………」サシャ「あ、虚喰は動くの遅いんでした」アルミン「何で覚えてなかったの!?」ジャン「自分の能力ぐらい覚えてろよ!」サシャ「……でも!まだこのビッグマウスと触腕が残ってる!これだけでも充分です!」アニ「……」アニ「ごめんサシャ」サシャ「ん?何ですか急に?」アニ「この勝負、あたしがもらうから」サシャ「え!何言ってるんですか!虚喰にはまだ33650人分の念能力と触腕と、ビッグマウスも残ってます!兵力の差で私の勝ちです!」アルミン「いや、そんなルールないからね?」サシャ「武器の種類は多ければ多いほど対応が出来ないものですよ」コニー「そうなのか!?」ユミル「黙ってろバカ」アニ「そう……あんたの武器が万の年能力なら……」パキパキサシャ「!?」アニ「私の武器は、大気に在る全ての水だよ」ゴォォォ パキパキサシャ「ひ、ひぃ!?」アニ「"千年氷牢"」クルッアニが時計回りに腕を回すと、サシャ「ぎゃあああ!」パキパキ!氷がサシャを包み、文字通り氷の牢と化したサシャ「」ガクアニ「悪いね……万じゃ少し、足りなかっただろうね」 116 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/11/01(土) 20:50:40 ナレさん「勝者、アニ!」アニ「サシャ、悪いけど私は、前に進むから」サシャ「はい、私の分まで頑張ってください」コニー「サシャのやつ、どうやって抜け出すんだ?」エレン「おそらく、アニが念じれば解ける」アルミン「そうでなくても、炎の矢を使えばいつかでれるさ」ライナー「いつか……っていつだよ」エレン「悪りぃ……ちょっと抜けるわ」ボソッ スタスタベルトルト「どこに行くの?【エレン】」エレン「(バッッ!バカ!名前いうんじゃねぇ!)」クリスタ「エ・レ・ン?」ニッコリユミル「どこに行くのかな?」ニッコリ〜ロトbgm♪〜エレン「あ、あの、えと、その、……あれだあれ!トイレ!うん、トイレ!」カアアクロスタ「嘘ね、……まあいいわ、あとでタ〜〜〜〜〜〜〜ップリと弄んであげるから」ニッコリエレン「」ユミル「そん時には、私も混ぜろよな」クリスタ「もちろん!あと、アニもね!」ベルトルト「もうエレンどっかいったよ」ライナー「どこ行ったんだ?」 117 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 00:32:44 期待 118 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 00:32:51 続きが楽しみ 119 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 22:18:34 続きが楽しみ 120 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 22:18:45 続きが楽しみ 121 : 名無しさん : 2014/11/05(水) 23:33:46 期待 122 : 名無しさん : 2014/11/05(水) 23:33:52 期待 123 : 名無しさん : 2014/11/05(水) 23:33:59 続きが楽しみ 124 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 00:54:13 期待 125 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 18:05:59 続きはまだですか? 126 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 21:36:32 期待 127 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 23:13:34 期待 128 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 23:13:42 続きが楽しみ 129 : 名無しさん : 2014/11/08(土) 15:43:01 期待 130 : 名無しさん : 2014/11/08(土) 15:43:12 続きはまだですか? 131 : 名無しさん : 2014/11/16(日) 23:50:42 期待 132 : 名無しさん : 2014/11/16(日) 23:50:52 早く続き書いてください 133 : 名無しさん : 2014/11/23(日) 11:01:36 早く続き書いてください 134 : 名無しさん : 2014/11/23(日) 12:13:43 早く続き書いてください 135 : 名無しさん : 2014/11/23(日) 12:44:34 期待 136 : 名無しさん : 2014/11/26(水) 00:37:01 早く続き書いて下さい 137 : 名無しさん : 2014/12/02(火) 17:49:20 早く続き書いてください 138 : 名無しさん : 2014/12/02(火) 17:49:32 早く続き書いてください 139 : 名無しさん : 2014/12/03(水) 23:40:00 早く続き書いてください 140 : 名無しさん : 2014/12/04(木) 00:01:09 早く続き書いてください 141 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:01 早く続き書いてください 142 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:15 早く続き書いてください 143 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:26 早く続き書いてください 144 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:41 早く続き書いてください 145 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:51 早く続き書いてください 146 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:59:10 早く続き書いてください 147 : たいちょ : 2015/01/03(土) 16:30:24 あらら。精神年齢が低いお方達のせいで書くのやめちゃったのかな? 148 : 名無しさん : 2015/03/26(木) 07:25:28 かけ 149 : 名無しさん : 2015/03/26(木) 07:25:43 屑が 150 : 荒らし : 2015/03/28(土) 15:23:02 はよかけクズカス放置すんな 151 : 三毛猫 : 2015/04/01(水) 17:40:34 続きみたい(TvT) 152 : ワールドイェーガー : 2015/05/05(火) 01:56:50 まぁ書かなかったのは内容を考えているか荒らしのせいでしょうネ?ニゴ 153 : 名無しさん : 2015/07/06(月) 20:49:10 >>152いや、これは荒らしのせいではないよ早く書いてくださいってあれ全部ではないけど日が違うよってことはそれほどこのssに期待をしてたんだろうだから精神年齢が低いとか口に出してるやつの方がほんとは低かったんだよだって普通荒らしが「早く書いてください」なんて書くか?しかも投稿してた時は誰も荒らしはしなかったつまりネタに息詰まった作者が放置してそれをおこった人たちがこう早くかけとかいってるんでしょこれは作者が放置してるのが悪い 154 : 名無しさん : 2015/08/05(水) 00:50:37 上に同じ 155 : 名無しさん : 2015/10/22(木) 21:55:39 エレンをクラピカの能力にしてください。 156 : トールネーゼ : 2015/10/23(金) 01:25:33 エレンを闇能力者にして! 157 : 名無しさん : 2016/02/21(日) 20:03:58 おもしろいはやく 158 : くーちゃん : 2016/04/21(木) 23:05:31 クリスタと別れてアニと付き合ってほしい!!!!!!!! 159 : 名無しさん : 2016/05/09(月) 10:47:18 クリスタしね作者もうぃね 160 : 名無しさん : 2016/06/25(土) 01:18:59 早く続き書いてくださいって言ってる奴しつこいんだけどฟฟฟฟฟฟ作者が考えたのを読ませてもらってる立場なのに早く書け?ฟฟฟฟฟฟ生意気にも程があんだろฟฟこれだからオコチャマはฟฟฟฟฟ黙って待ってろよฟฟฟฟฟฟそんなのもできねーやつが見に来んじゃねーよฟฟฟฟฟฟ邪魔だからね 161 : 紙 : 2016/08/19(金) 23:34:39 160のいうとうりだ期待して待ってろ作者の読ましてもらってんだから 162 : 名無しさん : 2017/02/09(木) 23:45:06 期待 163 : 名無しさん : 2017/04/06(木) 01:01:10 けけすつぬふふふむみちむつるんらちせううぬくすみ 164 : 名無しさん : 2017/08/11(金) 03:35:37 165 : Mr.s : 2017/08/19(土) 23:14:51 ⬆️荒し止めてくれうざい期待しています 166 : 名無しさん : 2017/09/02(土) 16:55:30 上に同じく 167 : ELLELAL⚫RA : 2017/09/18(月) 11:30:38 続きに滅茶苦茶期待です(*^_^*)作者様荒らしなんかに負けないで!! 168 : 進撃の殺し屋(嘘乙w) : 2017/11/04(土) 13:57:08 きえろただただ放置スレじゃないかいろんなひとが期待しているのにしねばいいのに(このスレのことね勘違いしないでよ)てめえのスレは途中までしか書けねえのかよまったく・・・すぐに書けよ縦に読んでね♪ 169 : 名無しさん : 2018/05/31(木) 23:07:21 荒らし止めろよ 170 : 名無しさん : 2018/08/25(土) 06:42:26 面白いスレだったのにー荒らしまじ邪魔クソ 171 : ここ : 2018/10/17(水) 16:49:24 いや貴方も荒らしてんじゃないですか 172 : 名無しさん : 2018/10/28(日) 22:22:15 荒しってかわいそーーーwww空白とか打ったり消えろとか、wwwwほんっっっとうにゴミですねぇwww時間無駄にしてるよ?wそこらへん考えた方がいいとおもうなーーー 173 : 名無しさん : 2019/06/24(月) 22:46:23 うう 174 : 名無しさん : 2019/06/24(月) 22:47:27 ををををををををを?????????「「? お 175 : 名無しさん : 2019/06/24(月) 22:49:19 後 176 : 名無しさん : 2019/09/18(水) 18:02:50 クソが疾走かよツマンネ 177 : 名無しさん : 2019/09/18(水) 18:04:18 はい逃げ逃げ所詮はクズだなぁww悪いか?放置していや逃げの方が正しいかアーハハハハハwwwwwwww ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。
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キース「これより入団式を始める」キース「まず貴様だ、貴様は何者だ!」アルミン「ハッ!シガンシナ区出身!アルミン・アルレルトです!」キース「そうか!ばかみてぇな〜〜……」次々に喝がされていく中、ただ一人風格やそう言ったものが格段に違うものがいた???「………」キース(……あいつは一体……こいつにもやっておくか)キース「貴様は何者だ!」???「ハッ!」エレン「シガンシナ区出身!エレン・イェーガーです!」エレン「そうか、イェーガー!貴様は何しにここにきた!」エレン「理由は………言えません。しかし、私は心臓を捧げていますし、覚悟も気持ちも決まっています。それは揺るぎなきものです」キース「なぜ貴様はそこまで言い切れる?」エレン「…約束…しましたし、それに……」キース「それになんだ?」エレン「…私は、悪魔で兵士ですから…」ユラァキース「!」ゾクッキースは確信した。こいつは只者ではないと。さっきの威圧でここの訓練所のものたちのほとんどが、そう思った。……ただ、身震いするほどの威圧に寧ろ惚れていく女子も少なくははなかった 7 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 22:44:47 喝が終わり、キースは定位置に戻るキース「明日は水見式を行う!この後は昼食ののち自由だあと、しつm……」キースは言いかけて、それをやめた目線のさきには、何かを食べる女兵士がいたサシャ「モグモグ」キース「ブラウス、貴様は昼食と夕食抜きで死ぬまで走って来い!」サシャ「」ポロッそう言われてサシャは持っていた蒸かしたいもを落としてしまう皆笑いをこらえるのに必死であるキース「それでは解散!」そう言い残しキースは教官室へ戻る他のものも食堂へと移動して行った 8 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 23:21:39 食堂コニー「馬鹿だなあいつもww」ユミル「お前には言われたくねえと思うぞ、馬鹿」コニー「ブス」ボソッユミル「聞こえてんぞ」ゴゴゴゴゴ食堂では話し声で賑わっていたアルミン「ねぇ君、エレン、だったよね?」エレン「ええ、そうですが」アルミン「僕はアルミン、あと、敬語じゃなくていいよ」エレン「こう見えても昔、ある貴族の執事をしていたので、ああ、今から敬語はやめるよ」アルミン「ヘェ〜、てか、順応早いね」エレン「まあな」ヒソヒソ エレンクンヒツジダッタンデスッテ カッコイイワネ ヒソヒソエレン「なんか騒いでるな」アルミン「君のせいだね」コニー「そういやお前らシガンシナ区出身だろ」アルミン「うん」コニー「じゃあ見たのか巨人を?」アルミン僕はちょうど内地にいたから見てないよ」エレン「……」コニー「エレンは?」エレン「……まあ、あるよ」ザワッ 食堂の空気が変わった皆興味しんしんの様子でこちらに集まってくるモブ「どのくらい大きかった?」エレン「目測3〜7mぐらいかな、そこまで大きくはなかった」モブ「どうだった?その時どんなだった?家族は無事か?」マルコ「ちょっと待って、それ聞いたらダメじゃないか」エレン「家族に関しちゃ答えられないが、巨人に関しちゃある意味……」アルミン「ある意味?」エレン「……嫌なんでもない、ただ、対した事はないぜ、普通だからな。俺は調査兵団に入って巨人を倒す」ジャン「おいおい、今調査兵団にはいるとか言わなかったか?」エレン「ん?それがどうしたんだ?お前は確か……憲兵団に入ってらくしたいんだっけ?」ジャン「おれは正直者なんでね、心底怯えながらも夕刊気取ってやがるやつより、よっぽど爽やかだと思うがな」エレン「……それは違いないな」ジャン「そうか、本当は怖いんじゃないのか巨人がよ!」エレン「……ジャンはどうなんだ?」ジャン「そりゃ怖いなー、何たって巨人は俺らを食うんだぜ?」エレン「そうだな、まあ、その恐怖を正直に話す事は悪い事ではないけどな」ジャン「さっきからてめぇはなにがいいたい」ガタッジャン「ムカつくんだよその態度がよ!」ガッエレン「……善処しよう」ジャン「テメェ!」ギリッエレン「………お前、俺に対して構えたって事は喧嘩売ってると受け取っていいのか?」ジャン「ああ!」エレン「その言葉に嘘偽りはないな?」ジャン「焦れったいんだよ!そっちからこねぇなら……」ジャン「こっちからいくぞ!」ゴオッエレン「……やれやれ」エレン「しょうがねぇな」すると何が起こったのか、エレンは動いてない、いや、必要最低限の力と動きで全く苦にせず、その場から動かずにジャンを宙に浮かせて倒した オォーーーーーーーーー!!!ギャラリーからは拍手喝采が飛び交うジャン「いってぇ……」エレン「大丈夫か?」スッジャン「悪かったな、俺が完全に悪かったし完璧に負けたよ」パシッエレン「またやろうな、今度は公式の場で」ジャン「ああ!次は絶対に勝つ!」エレン「あと、ジャン。お前は強くはないが周りがよく見えて、その上でその人たちの事をわかってあげられる。そういうやつだ。お前はこれから伸びるぜ、再戦楽しみにしてる」ジャン「お前から言われたんだ、こりゃ頑張らねえとな」エレン「じゃあ、散歩でもしてくっか」そう言ってエレンは食堂を後にした???「……やっぱり……あの人は……」 9 : セバスチャン : 2014/08/08(金) 23:22:15 今日はここまでにします。見てくれてる人ありがとう! 10 : 名無しさん : 2014/08/08(金) 23:28:19 期待あとトリップを付けた方がいいですよ 11 : セバスチャンTjVlA.WreI : 2014/08/09(土) 08:41:16 名無しさんありがとうございます。トリップをつけさせていただきます。 12 : ナゾナゾ : 2014/08/09(土) 11:23:30 期待 13 : いえあ・・・(無気力 : 2014/08/09(土) 12:10:00 エレンが夕刊気取ってる・・・期待です 14 : レインSwnCfFB6RI : 2014/08/09(土) 13:26:35 これはハンター×ハンターの念能力か 期待 15 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/09(土) 18:23:11 すみませんm(_ _)m夕刊を勇敢に変換よろしくお願いします<<14そうですね。他にも出てくる予定なのでよろしくあと、期待ありがとう! 16 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/09(土) 18:56:27 訓練場エレン「うーん、何かと暇ですね。あと、一人だと自然と敬語になるの、直さないといけませんね」???「……とか言ってるそばから敬語だよ!」エレン「!」ピクッ後ろから聞き慣れた声がした。振り向くとそこには、想像通りの人物がそこに立っていた。綺麗な金髪に鮮やかな碧眼、小柄な身体、容姿は女神と呼べるような美しさを持つ少女。その少女を、エレンは知っていた。エレン「……ヒストリア…お嬢様……」クリスタ「今はクリスタよ、エレンは久しぶり!」ダキッ再開するやいなや、クリスタはエレンに抱きついた。彼女の香りがただよい、その快感に飲まれ…エレン「取り込み中悪いですがおやめください」バッと、そうはいかない。慣れているのか軽くクリスタをあしらうエレン。クリスタ「何よ〜、エレンのケチ〜」プクークリスタは機嫌を損ねたのか朴を膨らます。とても可愛らしい……エレン「私も嬉しいのですが、何せこの場ですので」と、思っていても、またも軽く流すエレンクリスタ「チェッ、まあいいや、後でたくさん甘えるからいいや!」エレン「甘える事前提ですか……」クリスタ「まあ、今はそれは置いとくわ。エレン、貴方は何故訓練兵に?貴方の強さなら、別に入らなくても……」エレン「確かにそうですが、ここで学ぶことが力の向上につながりますし、第一、貴方がここにはいるかもしれなかったので」クリスタ「別に大丈夫よ、あと、敬語はいいわ」エレン「それならクリスタもその喋り方をやめろよ?」クリスタ「見事に順応が早い……私も大丈夫だけどね。」エレン「それでいい」クリスタ「何様なのよエレン」エレン「エレン様だ!」クリスタ「何よそれ」フフックリスタ「じゃあ私は何かな?エレン、お嬢様以外で答えて」エレン「急に言われても……まあ、本当は即答できるけど、失礼になると思ってな」クリスタ「失礼にならないから、早く言ってよ〜」エレン「ドSチビ鬼姫」ボソックリスタ「エレン?」エレン「な、なんでもねえよ!」クリスタ「聞こえてるんだけど」ニコッエレン「」汗ダラダラこの時エレンの頭には、今はやりのロトのBGMが流れていた。そして二つの考えがよぎっていた。一つはクリスタは怒らせるととても怖く、あの微笑みの時は大抵怒っているという事、もう一つは、その仕返しである。エレン(俺の最後は…いや、最期はここなのか…)大袈裟に見えるが、そう言った考えに至らせる程、クリスタは怖かったのだ 17 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/09(土) 22:00:47 トリップが違うと思いますが、どちらも同一人物ですので、ご了承ください。 18 : 0716 : 2014/08/09(土) 22:25:16 H×Hと黒執事の要素がはいっているねクリスタの怒った時の念能力が怖いのかオーラの邪悪なゆらめきに恐怖しているのかどっちなんだろう? 19 : 名無しさん : 2014/08/09(土) 22:27:48 期待! 20 : エレアニ大好き : 2014/08/09(土) 22:34:39 面白い期待大 21 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 10:05:26 期待ありがとうございます。基本的にまだ念能力は皆使えません。エレンは素で強く、クリスタは素で怖いということです。あと、言い忘れてましたが、エレクリになると思います。 22 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 10:34:34 エレン「あ、えと、クリスタ、一旦落ち着け」アセアセクリスタ「エヘヘ…これが落ち着けると思ってるの?」ゴゴゴゴゴエレン「だ、だいたい怒らないから言っていいって言ったのクリスタだろ!」クリスタ「前言撤回するわ」エレン「そんな無慈悲な……」クリスタ「エーレーン」ダキッそう言うとクリスタはエレンの首に手をまわした。その時のクリスタは、小悪魔、いや悪魔のような微笑みをしていた。エレン「な、なんでしょう?」クリスタ「貴方と私の関係わかってるわよね?」エレン「な、何のことでしょう?」クリスタ「鈍感なのは相変わらずね……あの最後の夜に言った言葉覚えてる?」エレン「え、えーと、確か……」〜1年前〜クリスタ「エレン、ちょっといい?」エレン「はい、何の御用でしょうか?」クリスタ「ここで話すのもあれだから、場所帰るわよ。」エレン「仰せの通りに」 倉庫裏エレン「ここにきてまで話されるとは、何なのですか?」クリスタ「エレン、単刀直入に言うわ」エレン「はい」クリスタ「私と付き合ってちょうだい」エレン「な、何をもうされますか、お嬢様!私などと交際しては、旦那様も黙っておられません!」クリスタ「私は本気よ!知ってるんでしょ?私が妾の子だって。」エレン「はい、存じております」クリスタ「それだけで周りの人から恨まれて育った、お父さんもお母さんも誰も私のことを愛してくれなかった!それどころか、さけられて、時には酷いいじめを受けて、それを黙認されてた……」エレン「………」クリスタ「でもそんな中、貴方だけはいつも私に優しく接してくれた、私の支えになってくれた、時には同じ目線で、同じ立場のように接してくれた!そんな貴方が好きなの!お願い……私と付き合って……」エレン「……お嬢様、私も貴方と同じ気持ちです。」クリスタ「なr「ただ!」!?」エレン「今、私と貴方の関係は執事とその支配人という関係、今現在、お付き合いすることはできません」エレン「ただ、一年後の訓練兵団……貴方が入ってくれるなら、それは一訓練兵と一般人、交際は可能です。もし、本当にわたしを愛しているなら、訓練兵になってください……そうすれば、私は絶対貴方を迎えに行きます」クリスタ「…絶対よ!」エレン「はい、約束です」〜そして今に至る〜エレン「て、ことがあったな」クリスタ「なら、今その約束を守って……」クリスタ「改めて言うわ、エレン・イェーガー、私と付き合って下さい!」エレン「…………………ます」クリスタ「え?」エレン「こちらこそ、よろしくお願いします///」クリスタ「やった〜、これでエレンと恋人よ〜//」エレン「こ、恋人……」エレン「え、えーと、それじゃあ、しつれいすr」ガシッエレン「え?」クリスタ「エレン…まだお仕置き…終わってないよね?」ニコッエレン「」 23 : レオナルド博士bl6ZE9uvAk : 2014/08/10(日) 12:18:14 期待! 24 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 18:45:03 エレン「え、いや、待って、何言ってんの?もういいじゃん!」クリスタ「やられたらやり返す、倍返しだ!」エレン「それ言っちゃだめぇ!」クリスタ「今日はエレンに……3倍返しだ!」エレン「」クリスタ「んー、普通のあれでもいいけど、もう恋人だしね〜、あ、そうだ、ちょっと倉庫に入ってくれない?」エレン「え、な、何で入らなk「はいるよね?」ニコッは、はい……」ガチャエレン「え?」クリスタ「今日はエレンをイジメまくるわ」キラッエレン「」ヤダァァァァァァッ! ヤメテェェェェェェッ! イヤァァァァァッ! 25 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:02:14 翌日エレン「お、おはよう」ゲッソリアルミン「おはようエレン、あれ、何かやつれてない?」エレン「気にするな」アルミン「う、うん」アルミン(ナニがあったんだろう?)ライナー(ナニがあったんだろうな)アルミン(こいつ!直接脳内に?)ライナー「おはようエレン!」エレン「おはよう、あ、えと、確か…」ライナー「あ、自己紹介がまだだったな、俺はライナー・ブラウン。こっちはベロリンガ・シュワルツネッガーだ。」ベルトルト「ベルトルト・フーバーだよ!」アルミン「よろしくベトベトン」コニー「よろしくアルベルト」ジャン「よろしくべ……なんとか」ベルトルト「」シクシクエレン「皆さん、名前を間違えてはいけませんよ、こちらはベルトルト・フーバー様とおっしゃられたではありませんか」ベルトルト「神ぃぃぃぃぃぃっ!」アルミン「そんなことより、また敬語になってるよ」ベルトルト「」エレン「そうか?とっさに使っちまうな、癖ってやつか」アルミン「今度から敬語使ったら罰金または当番交代させるから」エレン「そんな……」ガーンクリスタ「エレンおはよ〜う!」フリフリアルミン(神様)ジャン(女神)ライナー(結婚したい)エレン「おはようございます、お嬢様」皆「!?」クリスタ「敬語はやめてって言ったでしょ、全く……私達付き合ってるんだから別にいいでしょ。昔のような関係じゃないんだから」エレン「そうでしたね…」クリスタ「エレン」ニコッエレン「そうだったな」コニー「エレンの奴、クリスタの事お嬢様って言ったぞ」ジャン「じゃあ、エレンはクリスタの家の執事だったってことか」アルライ「そんなことより!」コニジャン「」ビクッライナー「お前、クリスタと付き合ってるのか?」エレン「まあ、そういうことだ」アルミン「いつから?」エレン「昨日から」ライアル「羨ましい!」ライアル「今日からエレンの事お兄様って読んでいいか?」クリスタ「やめてよ、気持ち悪い」ライアル「」エレン「それ俺のセリフだから」 26 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:09:01 朝食後キース「今日は水見式を行う!」キース「その前に、貴様らが念を使えるように、私が洗礼を行う!皆、目を閉じろ」そう言われて、訓練兵達は目を閉じるキース「はあっ」ゴオッキースが念を放つと、訓練兵達は身体から溢れ出てくるエネルギーを感じた。キース「いま、貴様らは身体から溢れ出てくるエネルギーを感じていると思う、例えるなら、羊水の中に入った感覚だろう、そのまま制御できないと体力が持たん。今日は水見式の後に系統を調べたのち、体力強化メニューと、念の簡単な制御について教える!」キース「早速水見式を行う!全員並んで、呼ばれたら前に来い!」 27 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:09:42 めんどくさいので、主要メンバーの奴しか書きません 28 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:35:28 モブ「はあっ」ゴオッキース「よし、貴様は強化系だ、オーラ総量は24000ってとこだ!言ってよし、次、アッカーマン前に出ろ!」ミカサ「はい」ミカサ「ふっ!」ゴオッキース「貴様は強化系だ、総量は125000!?稀に見る逸材だ、次、前に出ろ」ライナー「ハッ!」ライナー「オオッ!」ゴオッキース「貴様も強化系だ、総量は54000か、なかなか多いぞ、次!」ベルトルト「ハッ!」ベルトルト「はあっ!」ゴオッキース「貴様は放出系だ、総量は57000だ、お前も多いな、次!」ジャン「ハッ!」ジャン「オオッ!」ゴオッジャン「貴様も放出系だ、総量は34000、中堅レベルとそう変わらないな、次!」マルコ「ハッ!」マルコ「ハアッ!」ゴオッキース「貴様は操作系か、総量は29000か、次!」コニー「ハッ!」コニー「オリャア!」ゴオッキース「貴様は強化系か、総量は31000ってとこだな、次!」サシャ「ハッ!」サシャ「ハアッ!」ゴオッキース「貴様は放出系だ、だが、何故か特質系のオーラも混じってるな、総量は33000か、次!」アニ「ハッ!」アニ「フッ!」ゴオッキース「貴様は変化系だ、総量は57000だ、次!」アルミン「ハッ!」アルミン「ハアッ!」ゴオッキース「貴様は…!具現化系と、操作系が同じレベルで、同じ質のオーラとなっているな、総量は21000か、中の下ってところか、次!」クリスタ「ハッ!」クリスタ「ハアッ!」ゴオックリスタ「貴様は特質系だ、オーラは25000だ、次!」ユミル「ハッ!」ユミル「ハアッ!」ゴオッキース「貴様は変化系だ、総量は36000だ、最後だな、次!」エレン「ハッ!」エレン「フッ!」ゴオッキース「こ、これは……!」エレン「どうかしましたか?」キース「す、全ての系統が高レベルで同じ高い質で混じっている、総量も、500000!?しかも、まだまだ系統も総量も伸び代がある、潜在能力が高すぎる!」エレン「は、はあ」エレンクンヤッパスゴイネー アコガレルワー バケモンカヨーキース(こいつは、本当になんなんだ!?) 29 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/10(日) 19:47:28 それから、血の滲むような訓練が始まった。ほとんどの者が途中で抜けそうになったが諦めずに頑張り続けた。そして、三年の月日が流れたキース「今日は卒業式だ、今から成績上位十名を発表する」主席 エレンイェーガー次席 ミカサアッカーマン三位 ライナーブラウン四位 アニレオンハート五位 ベルトルトフーバー …………(以下原作と同じ)以上十名だ!」キース「そして、今から一週間後に闘技場にて訓練兵天下一武闘会を開催する!今回出場権があるものは、上位十名と、アルレルト、ユミル、の十二名だ!」キース「各々が力を高め、最高のコンディションで戦うように!以上だ、解散!」 30 : 名無しさん : 2014/08/10(日) 23:15:04 超期待!! 31 : 名無しさん : 2014/08/11(月) 01:02:00 期待 32 : 名無しさん : 2014/08/11(月) 01:02:09 続きが楽しみ 33 : 名無しさん : 2014/08/11(月) 01:02:46 早く続き書いてください 34 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/11(月) 08:51:24 一週間後キース「これより、天下一武闘会を開催する!」キース「対戦相手は、事前に引いてもらったクジで決まっている、今から一回戦の対戦相手を発表する!」キース「第一試合、コニーvs.ミカサ!」キース「第二試合、マルコvs.アルミン!」キース「第三試合、アニvs.サシャ!」キース「第四試合、ユミルvs.ライナー!」キース「第五試合、ベルトルトvs.クリスタ!」キース「第六試合、ジャンvs.エレン!」キース「以上だ、早速第一試合を始める!コニーとミカサは前に!」他の者は観客席にて待機だ!」???「ここからは審判は私がやります!」コニー「うおっ!?なんか空間が四角くくりぬいて出てきた!しかも手足生えとるのに顔がない!」???「私は今までナレーションをしていたものだ、ナレさんとでも呼んでくれ」コニー「銀魂から流用かい!」ナレさん「まあ、長話もあれだから、そろそろ始めます!」ナレさん「それでは、一回戦第一試合、コニーvs.ミカサ!用意……」ナレさん「始め!」 35 : レインSwnCfFB6RI : 2014/08/11(月) 09:51:12 コニー・・・オワタw期待 36 : レインSwnCfFB6RI : 2014/08/11(月) 09:52:12 これドラゴンボールもまざってない?天下一武道会ドラゴンボールのやつだよ 37 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/11(月) 18:41:21 ただ、名前が思いつかなかったから、天下一武闘会ってしました。 38 : 名無しさん : 2014/08/11(月) 21:25:52 続きが楽しみ 39 : 名無しさん : 2014/08/12(火) 02:03:17 早く続き書いてください 40 : 0716 : 2014/08/12(火) 02:44:08 両方とも同じ強化系でオーラ数値が四倍の差があるのにコニーがかわいそう 41 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/12(火) 19:48:38 ミカサ「悪いけど、勝つのは私」コニー「そんなの戦って見なきゃわかんないぜ!」ミカサ「今まさにそうじゃない」コニー「あっ!そうだったな」ミカサ「そろそろいくわよ」コニー「よしっ、こい!」ミカサ「早速だけど、能力発動!」ミカサ「百獣の王(ストロングビースト)!」百獣の王(ストロングビースト)強化系能力。自身のリミッターをオーラで外し、肉体のあらゆる能力を最大限に高める能力。リミッターは全部で八つあり、八つすべて開くと一時的に超人離れした能力を発揮できるが、必ず死ぬ。また、発揮できる力は、リミッターを外す時に使ったオーラの量や質に比例する、リミッターを外して行くごとに体にかなりの負担がかかるという制約がある。しかし、もともとミカサは東洋の血筋を引いており、体にほとんどの負担がかからず、この能力でも、負担がかかるのは七つ目からであり、二つ目の制約はあってないようなものである。また、熟練度によっても負担のかかり方が違う。 42 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/12(火) 20:25:36 ミカサ「第一門、開門…解!」ゴオッコニー「こいつぁすげえや、じゃあ、俺も遠慮なく……能力発動!」コニー「ジャジャン拳!」ジャジャン拳強化系能力。こちらは本家より流用。グーが強化系。チー(チョキ)が変化系、パーが放出系。グーはオーラを込めたパンチ。コニーは強化系なので、一番威力がある。チーは二本指を立て、それを軸にオーラを変化させて剣を作る。切れ味はとても良い。パーは掌からオーラの塊を放出する。制約はないものの、技自体が単純で、それぞれの威力がかなり高い。ミカサ「ハアッ!」ブン※ミカサが蹴りを放つがそれをよけるコニー※ナレさんです。コニー「最初はグー!」コニー「ジャンケングー!」ブンコニーも拳を放つがミカサはそれをよけるミカサ「おらぁ!」シュシュシュシュシュシュシュシュミカサの猛攻は流石によけられずに少し食らうが、コニー「ぐっ、最初はグー!」コニー「ジャンケンパー!」ゴオッすかさず攻撃、ミカサにクリーンヒットした。ミカサ「貴方はなかなかやる、かなりのダメージを食らってしまった。」コニー「っていう割にはまだ余裕だな」ミカサ「それはそう、今第二門、休門を開いた、少しずつだけど、回復してる」コニー「なかなか便利だよなそれ」ミカサ「コニーの能力もなかなか需要がある」コニー「そうか?もう一つ能力あるんだけどな」ミカサ「それは奥の手?」コニー「ようわからん!」ドーンミカサ「まあ、続きを始めよう…第三門、生門…解!」ゴオッコニー「さっきよりもオーラが跳ね上がった?」ミカサ「いくわよ!」ゴオッコニー「なっ?消えた!」ミカサ「後ろ」バキッコニー「グワッ!」ズザザミカサからの不意打ちに耐え、戦闘体制を崩さずに反撃に出るコニーコニー「最初はグー!」コニー「ジャンケンチー!」ブンミカサに当たるが物ともせず、ミカサ「ふん!」バキッコニー「グエッ!」ドサッコニーを吹っ飛ばした。ミカサ「コニー、貴方のジャジャン拳には弱点がある」ミカサ「まず一つ、ためが長い。それでは相手に攻撃されてしまう。そしてもう一つ、オーラが一部に集中する分他の部分に隙が多すぎる。そこをつかれたら一巻の終わり」コニー「……」 43 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/12(火) 21:10:55 観客席にてジャン「コニーのやつ動かないぞ、ミカサの言葉が心にきたのか?」ライナー「確かに意外とあいつメンタル弱いしな」ベルトルト「そうだね」アニ「落ち込んでるってことか」クリスタ「エレンはどう思う?」エレン「いや、むしろ逆だ」皆「え!?」ジャン「何でだよ、エレン」エレン「そりゃ、あいつは……コニー(ミカサの奴、なんて……)エレン・コニー「優しいんだ」アニ「え、つまりどういうこと?」エレン「ミカサは弱点をコニーよりも早く見つけ、それをコニーに教えてんだ、戦ってる相手に教えて、自分はそこを攻撃してない」クリスタ「た、確かに!」エレン「そこが優しいんだ、あいつは……」クリスタ「………浮気?」エレン「そんなんじゃねえよ!」コニー「ミカサ、もういいから……」ミカサ「?」コニー「本気で来いよ…手加減されて負けても虚しさしかのこらねぇんだよ……だから!」コニー「本気で来いよ!ミカサ!」ミカサ「……わかった、容赦はしない」コニー「いくぞ!最初はグー!」ミカサ「オラァ!」バキッコニー「ぐっ!最初はグー!」ミカサ「もう通用しない!」ブンコニー「チッ」パシッミカサ「え?」コニー「オラァ!」バキッミカサ「くっ!」ジャン「あいつ……ミカサの攻撃を止めた上でカウンター食らわしやがった!」エレン「コニーも戦闘では頭を使うんだな」アルミン「成る程ね」ユミル「どういうことだ?」アルミン「技のためが長いことや逆手にとってフェイクをいれたんだよ」エレン「まあ、あれも狩猟民族の感ってやつと思うがな」コニー「ハアッ、ハアッ」ミカサ「貴方はすごい、だけど、もう限界よね?」コニー「まだいける、絶対勝つ!」そう言うと、コニーはミカサから距離をとる。コニー「最初はグー!」ミカサ(この距離…放出系だ)コニー「ジャンケンパー!」ゴオッミカサ(やはり、そうきた。しかし、さっきよりもPowerダウン、この程度、よけるまでもない!弾いて終わり)ミカサ「オラァ!」バシッミカサ(コニーがいない?)コニー「あいこで……」バッミカサ「後ろ?」ミカサ(いや、それよりも、あいこ?間に合わない)コニー「グー!」ドッゴォォォンミカサ「グワッ!」ドサッコニー「ハアッ、ハアッ、な、言ったろ?」ミカサ「ハアッ、ハアッ、くそ!」 44 : レインSwnCfFB6RI : 2014/08/12(火) 21:15:37 これはゴンとナックルだっけ?が戦った時と同じだ。だけどてかどんだけコニーオーラあるんだよ 45 : 名無しさん : 2014/08/12(火) 21:34:45 続きが楽しみ 46 : 名無しさん : 2014/08/13(水) 01:54:39 ミカサの百獣の王( ストロング ビースト )はナルトで言う所の蓮華ですよね 47 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 17:20:21 >>44、>>46、はい、そうです。期待ありがとう! 48 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 17:45:48 コニー「ハアッ、ハアッ、ハアッ」ガクガクミカサ「私もかなりダメージを食らった。だけどまだオーラは十分にある。だけど貴方は目に見えて弱ってる。オーラだって残りカス程しかない」コニー「ああ……まあな…」ミカサ「悪いことは言わない、降参した方がいい」コニー「……ミカサ……お前、勘違いしてるぜ…」ミカサ「?」コニー「俺はよ、勝ちてぇとか、優勝してぇとか思ってねぇよ、いけるところまでいけたらいいと思ってる……だけどな!」コニー「降参しろと言われて、はい降参しますってほいほい言えるような腰抜けに、人間できちゃいねぇんだよ!」コニー「仕方ない、奥の手使うか!」ミカサ「え……貴方はもうオーラが残ってないはず……」コニー「こいつにゃあ、残ってるのさ!」コニー「ナックル・ジャックボット!」ナックル・ジャックボット操作系能力。確率を操作する能力。外見は二つのメリケンで、三つの出目(7が三つ並んでいる)が装飾されている。弱い攻撃も確率を操作して【偶然】強い攻撃として相手に伝わるため、当たればどんなに弱い攻撃も超絶なPowerを発揮する。二つのメリケンにオーラを一定量ためなければ能力は発動しないという制約がある。コニー「へへ、これはマルコに教わったんだぜ」ライナー「お前、そんなことをしてたのか?」マルコ「まあね、コニーが頭下げて頼んできたから断れなくって」ジャン「でもよ、あいつ強化系だから使い勝手悪くないか」マルコ「まあね、でも、制約としてはオーラを貯めておくだけでいいから、そこ待てイマイチというわけではないよ」エレン「それがイマイチなんだよな〜アレ」マルコ「え!な、なんでだい?」エレン「お前、あいつのメリケン確率を操作するんだろ?」マルコ「うん、そうだよ。それのどこがいけないんだ?」ベルトルト「確かに最強な能力と思うけど」エレン「いや、確率を操作する以上その能力には穴がある」ジャン「穴?」エレン「そうだ、重大な欠点だ」コニー「いくぞ!」ブンミカサ「くっ!」カスッコニーの攻撃はミカサにかすった。しかし……ミカサ「うわっ!?」グオッ【偶然】ダメージが溜まったところに当たり、ミカサはかなりのダメージをおった。コニー「オラオラオラッ!」シュシュシュシュその後も【偶然】が重なり、着々とミカサはダメージをおっていった。ミカサ「くっ……(何か…何かある、欠点があるはず……一体何が……!)ミカサ(そうだ、確率を操作する以上、アレが出にくくなる)ミカサ(しかしどうする、もう体力がない、仕方ない、一か八か!) 49 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 18:06:14 ミカサ「第五門、杜門…解!」コニー「すげえなやっぱ……ただな、お前の能力は激しい体力等の低下によって五門でも確実に負担がかかっている!」コニー「今なら倒せる、いくぞ!」ゴオッミカサ「私の全てを強さに変えて討つ!」ゴオッコニー「これで終わりだ!」ブンコニーの攻撃はミカサにクリーンヒットした。しかし……ミカサ「くっ……おおおっ!」コニー「な、なんで!?」ミカサ「オラァ!」ドッゴォォォンコニー「グボッ!?」ドッガァァァァンミカサは、前を向いていた。コニー「」ドサッミカサ「ふぅ」ナレさん「勝者、ミカサ!」コニー「く………なんで、勝てると思ったのに……」プルプルミカサ「貴方のメリケンの能力は欠点がある」コニー「え……」ミカサ「それは……」アニ「結局、その欠点はなんだったんだい?」エレン「それは……」エレン・ミカサ「攻撃を続けていけばいく程に、大当たりが出る確率が低くなる」ミカサ「それを理解し切れてなかったのが貴方の敗因」コニー「そうか、しれて良かったぜ」ミカサ「でも危なかった、私も勝てるかわからなかった」コニー「おう……」コニー「ミカサ、身体動かねぇんだ……上まで運んでくれ」ミカサ「それぐらいならいいだろう」ガシッナレさん「いや〜いい試合でしたねキースさん」キース「うむ」エレン「マルコ、お前とぼけながらもわかっててコニーに教えなかっただろ」マルコ「まあ、何も全て教えてあげるなんて、一言も言ってないからね」ゲスイホホエミエレン「アルミンと同じ位のゲスさだ」アルミン「僕もそんなこと……やっぱするよねマルコ」ゲスイホホエミライナー「ゲスミンだな」ゲスミン「黙ってろホモゴリライナー」ライナー「」 50 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 18:29:56 ナレさん「今から五分後に第二試合を始めます!」マルコ「僕か、余裕で勝って見せるよ」ゲスガオアルミン「その言葉、そっくりそのまま返すよ」ゲスガオベルトルト「すごいカードだね」エレン「アルミンを応援するかな」ジャン「俺はマルコだ」クリスタ「エレン、ちょっときて」エレン「?うん、ちょっと待って」クリスタ「早く!」エレン「?」トイレ前エレン「なんだこんなとこに呼び出して」クリスタ「あの場では言わなかったけど、やけにミカサに感情移入してるよね」エレン「あ、ああ…」クリスタ「本当に浮気なんじゃないの?」エレン「な、な訳ねぇだろ」カァァァクリスタ「耳……赤いよ」エレン「う、うそ、そんなわけあるはずが」クリスタ「他にもアニとか」エレン「うっ」カァァァクリスタ「サシャとか」エレン「うっ」カァァァクリスタ「大穴でユミルとか」エレン「うっ」カァァァクリスタ「……エレン?」ニコッエレン「は、はい……」クロスタ「どう説明してくれるのかな?」ゲスイホホエミエレン「いや、その……まだおこんなよ」クリスタ「内容によるよ」エレン「俺だって……その、欲求不満になる時だってあるんだ、男だからな、だから、その、そいつらで……」クリスタ「オカズにしてんの?」エレン「うっ」カァァァクリスタ「……成る程ね」エレン「怒らないのか?」クリスタ「まあね、けど……」エレン「?」クリスタ「あとで搾り取ってあげるから」ニコッエレン「」エレン「いや、ク、クリスタ?」クロスタ「搾り取るから」エレン「は、はい……(初めての癖に)」クリスタ「エレン?私、欲しい服があるんだよな〜、逆らったらどうなるかわかってるよねぇ?」ニコッエレン「スイマセンデシタ」クリスタ「考えてる事ぐらいわかるのよ」クリスタ「ま、もうすぐ試合始まるし戻ろう」スタスタエレン「そうだな」スタスタ 51 : 名無しさん : 2014/08/15(金) 20:30:57 ナルト、ブリーチ、ハンター×ハンター他のアニメも加わるのかな 52 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/15(金) 21:18:17 >>51エサクタ!(正解)これからどんどんぶっこんでいきます 53 : 名無しさん : 2014/08/15(金) 23:10:32 期待 54 : 名無しさん : 2014/08/15(金) 23:10:45 早く続き書いてください 55 : 名無しさん : 2014/08/16(土) 08:27:16 >>24のはあっち系だと思ったけど違うんだな 56 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/16(土) 11:49:46 >>55はい。ただ、想像を絶するような事をしてますし、それに近い事も……やったとかやってないとか………あと、期待ありがとう! 57 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/16(土) 11:50:38 あと、恋愛に関してはエレクリ、もしくはそれにアニを加えるかもわからないですね。 58 : 名無しさん : 2014/08/16(土) 17:50:01 続きが楽しみ 59 : 名無しさん : 2014/08/17(日) 01:10:01 期待 60 : 名無しさん : 2014/08/17(日) 01:10:17 早く続き書いてください 61 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/18(月) 23:12:08 ライナー「お、戻ってきたか」エレン「あ、ああ…」ベルトルト「エレンどうしたの?顔色悪いよ」エレン「だ、大丈夫だ…」ジャン(本当にナニがあったんだ!?)ライナー(だから、ナニがあったんじゃないか?)ジャン(こいつ!直接脳内に?)ベルトルト(ライナー…こういう下ネタ発言するのやめなよ……てか、下ネタ的な反応しかないじゃん)ライナー(こいつも直接脳内に?)サシャ「どんな試合になるんでしょうか?」エレン「……多分すぐ終わる…アニとサシャは少し準備してた方がいい」ミカサ「それは……どっちが勝つと思っての発言?」ヒョコッライナー「ミカサ!帰ってきてたのか…」コニー「お、俺も同じくな……」ダラ〜〜ミカサ「その節は本当に申し訳ないと思う」コニー「真剣勝負だったし、全然気にしてねぇよ」ミカサ「ならいいけど」アニ「それより、どっちが勝つと思っての発言なの?」エレン「!//え、えーとだな……多分アルミンがすぐ勝つと思うって意味でだな…//」アニ「どうしてそう思うのさ?」エレン「//それはだn…」ゾクッアニ「どうしたの?」クリスタ「…」ニコッ ゴゴゴゴゴ〜ロトbgm♪エレン「ま、まあ、試合を見ようか!見てればわかると思うぞ?」アイコンタクトライナー「!……そ、そうだな、もうすぐ始まるみたいだし」ベルトルト「うっ、うん、その方がいいと思うよ」クロスタ(あとで散々弄んであげる☆ネーェ私のエ・レ・ン)ウインクエレン「!」ゾクゾクッナレさん「それでは、第二試合、マルコvs.アルミン!用意……」ナレさん「始め!」 62 : 名無しさん : 2014/08/18(月) 23:13:09 続きが楽しみ 63 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/18(月) 23:29:34 マルコ「早速僕の能力発動!」ゴオッマルコ「不死鳥の妖艶(アフモルガメーク)!」不死鳥の妖艶(アフモルガメーク)操作系能力。自身のオーラを操作して不死鳥の形にし、それを自在に操る。決して具現化系統の能力ではない。精密に操作するには、約100mの範囲内でなければ操作できず、簡単な捜査なら、5キロ以上先まで操ることができる。このように、操作範囲によって能力の精密さが反比例していく、という制約がある。また、数にも反比例していく。某漫画に不死鳥がいるからならではの能力である。アルミン「不死鳥か…でも、火でできてないね」マルコ「まあね、でも関係ないさ!」マルコ「いくよ!出ておいで」そう言うとマルコは百体の鳥を作り出し、アルミンの全方位に配置した。マルコ「僕の価値だ!全方位に配置した以上、逃れる術はない!」マルコ「僕はこの大会に勝ってモブではないことを証明して見せる!」エレン「いや、お前上位に入ってるからモブではないと思うけど」ライナー「いや、モブだろ」マルコ「ライナーアトデツブス」マルコ「ともかく、君はもう負けだ!降参しろ!今から十数えるうちに降参しろ、差もなくば全方位からこの鳥が襲いかかり、君は死ぬことになる!」エレン「あいつはしなねぇよ」マルコ「外野は黙ってろ!エレン!なぜそこまで言い切れる!?」エレン「何たってあいつは……」アルミン「…」シュルル シュル エレン「俺が唯一…」アルミン「…」ギュッ スッエレン「対等と決めた男だからな!」アルミン「……」ニッマルコ「!?」 64 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/18(月) 23:45:08 マルコ「くっ、こうなったら降参もへったくれもない!アルミン!君を潰す!」マルコ「いけ、お前たち!」ビュンビュンマルコが言い放つと、鳥たちが一斉にアルミンに向かって行った。その鳥の攻撃に逃げ道はない。誰もが無理だと思った…たった二人を除いてエレン「あいつはあんなもんに捕まらない」アルミン「ハッ!」シュッシュッシュッシュッシュッシュッアルミンは何かを振り回し全ての鳥を切り裂き、弾き飛ばした。マルコ「な、何?」エレン「あれを体得できてたのか…対したもんだぜあいつは」マルコ「な、なんだそれは?」アルミン「これは僕の能力の一つ…」 ・・・・・アルミン「雷蛇撃の縄鏢(バララーク・セイ)!」雷蛇撃の縄鏢(バララーク・セイ)操作系能力。具現化した二本一対の縄鏢を操る。変化系能力を付属させており、雷を帯びさせることもできる。また、縄鏢の刃の柄尻には持ち手があり、近、中、長距離どれにも対応できる。巻きつけてしびれさせたり雷➕操作系のオーラを帯びさせて変幻自在に戦える、かなり需要がある能力。制約としては縄鏢を自身とオーラに十分になじませることであり、そのなじみ具合は能力にも影響(比例)する。 65 : 名無しさん : 2014/08/18(月) 23:54:41 続きが楽しみ 66 : 名無しさん : 2014/08/19(火) 00:33:58 早く続き書いてください 67 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/19(火) 20:02:52 マルコ「くっ、それがどうしたんだマッシュルームヘッド!ターバンなんか巻いてすかしてんのか!?あぁ!?」ライナー「口悪いなあいつ」ジャン「あれはあいつの本性だ。最近は関わってないが、あいつは性根の腐った飛んだクソ野郎だよ」アルミン「……このターバンを馬鹿にするな!これは、対等の証としてエレンからもらった誇りあるものなんだぞ!」マルコ「へっ、さっきからうるせぇな!エレンがなんだ!あいつはクリスタがいるのに複数フラグ立ててるスケコマシ野郎なんだ!この大会でエレンを、君を潰す!そしてクリスタとアニ、ユミル、その他もろもろの女子を僕のものにするのさ!元々クリスタとアニ、ユミルは僕のお気に入りなんだ!まだエレンがやってないあんなことやこんなことをやりたい放題してやる!僕のもう一つの能力でね!」アルミン「……」スッマルコ「さあ、続きといこうじゃn……ん?なんだこれは!?」ザシュッ グルングルン グルグル ギュッマルコが言い終える前にアルミンが能力でマルコを縛った。アルミン「僕の雷蛇撃の縄鏢で、拘束させてもらった。あと、言い忘れてたけど、その縄鏢に特殊なオーラを帯びさせている。それで斬りつけてオーラを体内に流した。これで最低五分は絶状態だ。一切オーラを使えない」マルコ「くそっ!こんなもん力づくd「やめた方がいいよ」!?」アルミン「その縄は鋼鉄製。絶対に切れない。それに、動き方ではその縄でも身体が切り刻まれる事になる」マルコ「くそっ!くそっ!こんなところd「……せない」……は!?」アルミン「僕の事はまだしもターバンやエレンを馬鹿にした事は許せない!万死に値する!」ゴゴゴゴゴアルミン「こうなってしまえばもう助け用はないよ……例え頭を地面に這いつくばって誤ってこようと……いや………」アルミン「誤ったって許さない!」ゴオッマルコ「ひ、ひぃ!どうか命だけは!」アルミン「報いを受けろ!"100万ボルト"………」ゴオッアルミン「"放電(ヴァーリー)!!」バリバリバリマルコ「ぎゃあああああああ!!あああああ……」ビリビリビリビリビリマルコ「」ガクッアルミン「命だけは助けてあげるよ…殺人犯にはなりたくないからね」ナレさん「勝者、アルミン!」ライナー「エレンの言う通りになったな……てエレンは?」コニー「いや、しらねぇぞ」ベルトルト「それにしても、マルコの本性が……」ジャン「ああ…思ってたより悪かった、いや、悪くなってた」ミカサ「清々した、ありがとうアルミン」サシャ「同感ですね」ユミル「あれは本当にクズだな」クリスタ「何が私を僕のものにする、よ。私にはエレンがいるもん!」アニ「あ、あたしだってエレンが……//」クリスタ「何よ!?エレンは私のものなんだけど」アニ「知らないね。たとえ付き合っててもつけいる隙はいくらでもあるね」クリスタ「(確かに他の女子よりアニに対しては反応がまんざらじゃなかった、あとユミルも。けど……)あんたなんかはエレンと釣り合わないよ!」アニ「その言葉、そっくりそのまま返すよ!」クリスタ・アニ「ムゥ〜〜〜〜!」バチバチクリスタ・アニ「エレン!なんとか言ってやって!」クルックリスタ・アニ「あれ?エレンは?」ポカ〜ン 68 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/19(火) 20:05:01 誤ったってではなく、謝ったって、に脳内変換よろしくお願いします。 69 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/19(火) 20:22:32 ナレさん「いろいろな都合で今から30分後に試合を始めます!」アルミン「ただいま…あれ、エレンは?」ライナー「おう、お疲れ!あ、エレンはどっか行ってると思う。さっきから見かけねぇんだ」ベルトルト「そうだね、少なくともマルコが【豹変】する前までここにいたんだけど……」ジャン「そうなんだよな……」アルライベルジャン「…………………」アルライベルジャン「…ま、まさか!?」〜闘技場〜マルコサッサトキエロー コノハジサラシメー サイテー ワーワーマルコ「うるせーーーーー!!」シーンマルコ「こうなったら、お前ら出て来い!」男5000人「…」ゾロゾロナレさん「おおっーと!突如として謎の男どもが乱入!みた限りでは5000人は硬いこの人数!」キース「こんな時まで実況かい!」ビシッマルコ「こいつらは腕利きの年能力者だ!皆忠実な僕の家来だ!こうなりゃこの会場にいる奴ら全員皆殺しだ!やれ、お前たち!」男5000人「ウオオオオオオオウ!」このまま男どもが皆を殺そうとした、まさにその瞬間!???「…ずいぶんと楽しそうなことしてんじゃねえか…」スタッ???「ハッ!」ドッゴォォォン人/0/0/0/5/男「」チーン一人の救世主が舞い降りた。エレン「俺も混ぜろよ」アルライベルジャン「やっぱり」アルミン「そんなことだろうと思ったよ!」ジャン「てか、混ぜろとか言う前にもう方付いちまってるじゃねえか!」ベルトルト「うわぁ…5000人強の腕利き年能力者をたった一撃で…しかも全員逆さで切り刻まれて地面に刺さってるし……」ライナー「敵に回したくないな……」 70 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/19(火) 20:52:38 マルコ「な、何?(くそ!まだ絶状態だ!)」エレン「くだらねぇなマルコ……」マルコ「黙ってろ!このスケコマシが!」 エレン「俺の悪口はまだいいが、俺の友達(ダチ)と俺の女の屈辱的発言、見逃すわけにはいかねぇ…」クリスタ・アニ「お、俺の女…///」クリスタ・アニ「って、あんたに言ったわけじゃないでしょうが!」アルミン「すごい豹変ぶりだね」クリスタ「一応あれ、彼の素よ」ユミル「確かになんか言ってたな…」アニ「『俺ずっと執事として育っててさ、ずっと自分の素に気づかなかったんだけど、俺の素はめっちゃいつもと違うし怖いと思う』って」ジャン「あんたらめっちゃ知ってんな〜……クリスタは別だけどよ」ユミル・アニ「べ、別にエレンが好きとかそんなんじゃないし///」ベルトルト「誰もそんなこと聞いてないから」クリスタ「新たなライバル…」エレン「おい」ズイッマルコ「ヒッ!?」エレン「どう落とし前つけるんだ?あぁ?」マルコ「どうか命だけは!!」ガクガクブルブルエレン「お前動けるか」フッそう言ってエレンは自動小銃を具現化してマルコに向けた。マルコ「は、はいぃ!」ガクガクブルブルエレン「ならよく聞け…俺は自分で思ってたより優しいようだ、今から10数える。10数えてここにいたらこれでうつ!それまでに姿を消しな」マルコ「は、はいぃ!」エレン「今からだ、用意…始め!」マルコ「(10秒あれば歩いてでも逃げられる!)マルコ「へっ、10秒もあればゆつくりいってもにげられるぜ!」スッエレン「……1(ワン)……2(トゥ)……」マルコ「はっはっは!10秒もある事を悔やむんだな!」エレン「10(テン)」ガチャマルコ「は、次3だrエレン「オラァ!」ドガガガガガガガガガガガガガガガガマルコ「う、うわあぁぁぁぁあ!ごめんなさーーーーーい!」ダダダダダエレン「…ったく、空砲だっつうの」フゥーエレン「釣りはとっとけ馬鹿野郎」ザッキャーーーーー エレンクンカッコイイーー ハードボイルドダネー イカスゥーーーー ケッコンシヨーーーアルミン「やっぱり人気だねエレン」ライジャン「くそ!羨ましい!」アニクリユミ「馬にゴリラは黙ってろ!野生に帰るか、動物園に帰るか、黙っとくかどれかにしてろ!」ライジャン「」チーンコニー「うわぁ…」ベルトルト「これはきついね」アルミン「うん……だね……」 71 : 名無しさん : 2014/08/20(水) 22:52:45 期待 72 : 名無しさん : 2014/08/20(水) 22:52:59 続きが楽しみ 73 : 名無しさん : 2014/08/21(木) 16:37:26 期待 74 : 名無しさん : 2014/08/21(木) 16:37:36 早く続き書いてください 75 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/21(木) 20:13:41 エレン「ただいま〜」コニー「おう、おかえり」アルミン「スカッとしたよ。僕のためにありがとねエレン」エレン「まあ、どういたしまして」アニクリユミ「エレン!さっきの『俺の女』って私のことよね?」エレン「いきなりどうした……てか俺、そんなこといt……」ゾクッアニクリユミ「…」ニコッ ゴゴゴゴゴ〜ロトbgm♪〜エレン「イッテマシタ」ベルトルト(エレンは結婚したら絶対尻に敷かれるね。鈍感だけど)ヒソヒソアルミン(まあ、エレンは結構女に対して甘いからね。鈍感だけど)ヒソヒソアニクリユミ「で、誰なの……返答しだいじゃ…わかってるよね?」ゴゴゴゴゴコニー「返答も何も付き合ってるやつ以外に考えられなくないか?」エレン(コニー!ナイス!)アニユミ「あぁ!?」ギロッコニー「ヤッパリナンデモナイデス」エレン(コニーーーーーーー!そこで折れんなよーーーーーーー!)アニ「まあ、もうすぐ試合だし」ユミル「続きは後でじっくり」クリスタ「聞かせてもらいましょうか」アニクリユミ「フフフフフ」ベルトルト(怖ー!何あの三人)アルミン(エレン詰んだな)エレン(俺の最期は……ここだった…)コニー(いや、諦めんなよ) 76 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/21(木) 20:21:01 アニ「じゃあ、行ってくるよ」サシャ「私が勝ちますよ」アニ「まあ、悔いが残らないようにね」サシャ「そうですね」アルミン「いろんな意味でどっちが勝つのかな」ジャン「五分五分だな」ライナー「こういう相手が試合するとあまり長引かないな」ベルトルト「生きてたの?」コニー「殺すなよ」ライジャン「彼女(クリスタとミカサ)が出来るまで死ねん!」クリスタ・ミカサ「ジャン、ライナー…死んで」ライジャン「」アルミン「やめてあげなよ、二人のLIFEはゼロだよ!」ベルトルト「不憫すぎる」ナレさん「さあ、第三試合、今から始めまーす!」アニ「負けないよ」サシャ「こっちこそ!負けませんよ!」ナレさん「第三試合、アニvs.サシャ、用意…」ナレさん「始め!」 77 : 名無しさん : 2014/08/22(金) 21:36:58 期待 78 : 名無しさん : 2014/08/22(金) 21:37:11 早く続き書いてください 79 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 00:50:17 続きが楽しみ 80 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 21:25:28 早く続き書いてください 81 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 22:46:40 期待 82 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 22:46:55 続きが楽しみ 83 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 22:47:13 早く続き書いてください 84 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 22:47:37 続きは? 85 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 23:50:34 早く続き書いてください 86 : 名無しさん : 2014/08/23(土) 23:53:06 お願いですから早く続き書いてください 87 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/08/24(日) 12:00:43 サシャ「能力発動!」サシャ「七色弓矢(レインボウ)!」七色弓矢(レインボウ)本家より流用。変化系、放出系の複合能力。オーラで作った七色の矢を手に作った弓から放つ。赤が炎の矢、青が水と氷の矢、紫が毒矢、緑が植物の生成する矢、黄色が、高速の矢、白が束縛の矢、黒が爆発する矢を放つ。また、七色全部同時に放つこともできるが、オーラの消費が激しい。サシャ「"赤の矢"!」ヒュッ ボオッアニ「っ!」サッサシャ「"紫の矢"!」ヒュヒュッアニ「危ないね」サッアニ(接近戦に持ち込めば何とかなるけど……それをさせないように連続で矢をうってくる…どうすればいい?)サシャ「もらった!"黄色の矢"!」ヒュゴオッアニ「速……ッ!」ガスッアニ「くっ!」サシャ「"白の矢"!」ヒューンアニ「ぐっ!」ガスッ グルグルサシャ「これで動けませんね……くらえ!"七色の矢(レインボウシュート)"!」ヒューン七色の矢がアニを襲う!アニ「ぐわぁぁ!」ドッガァァンアニ「くっ!」ボロボロサシャ「さっさと降参してはどうですか?もうボロボロですよ、勝ち目はありません」アニ「それでもやるのさ…【人間】ってのは理屈じゃわかんない生き物なのさ」ライベル「……」ユミル「……」エレン「……なるほど」アルミン「?」サシャ「何言ってるかわかりませんが、降参しないなら、倒すまでです!」ゴオッアニ「そうはいかないよ!」アニ「能力発動!」アニ「雪と氷の女王(スノーズ・プリンセス)!」雪と氷の女王(スノーズ・プリンセス)変化系能力。オーラを氷や雪に変えて攻撃する能力。硬度は自在で、ダイヤモンドより硬くすることも可能。オーラを漂わせて空気中の水分から氷や雪に帰ることもできる。この能力の真価は、天候まで操る範囲である(約直径12km)この範囲は縮めることもできる。自分の普段の性格と、雪や氷に多く触れた出来事が反映している。制約は能力が使える時間が短い事である。能力を発動すると、四枚からなる三つの花弁が現れる(この花弁は決して攻撃で壊れる事はない)。この花弁は二分ごとに一枚ずつ散っていき、自身のオーラの残量に関係なく、花弁がすべて散った時に能力が消える。再び能力を発動するには五分のインターバルがある。 88 : 名無しさん : 2014/08/24(日) 12:02:46 早く続き書いてください 89 : 名無しさん : 2014/08/24(日) 12:04:13 続きが楽しみ 90 : 名無しさん : 2014/08/24(日) 21:31:18 早く続き書いてください 91 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 00:26:05 期待 92 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 00:26:12 続きが楽しみ 93 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 00:26:27 早く続き書いてください 94 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 18:46:19 アニの念能力ってペインの能力と似てる 95 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 21:46:34 ↑の奴に追加でアニの能力はペインの地爆転生のインターバルと一緒ですよね?( 少し書き足しました ) 96 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 23:40:09 ↑の奴少し間違えましたペインの地爆転生は五秒でした 97 : 名無しさん : 2014/08/25(月) 23:40:22 続きが楽しみ 98 : 名無しさん : 2014/08/26(火) 22:13:16 早く続き書いてください 99 : 名無しさん : 2014/08/26(火) 23:54:10 続きが楽しみ 100 : 名無しさん : 2014/08/27(水) 22:04:13 期待 101 : 名無しさん : 2014/08/31(日) 22:29:48 放置すんな~馬鹿野郎 102 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/09/02(火) 19:36:40 すみません>_<今、話の展開考えてて、なかなかまとまってないんです…だから、しばらくかけないと思いますが、必ずかきます。 103 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/09/11(木) 19:27:34 アニ「終わりよ…サシャ」サシャ「そんなのまだわかr…!な、なんですかこれは?」ギシッギシッサシャの体には雪のロープが絡み付いて離れない。アニ「いくら砕いてもその雪が尽きることは無い…」サシャ「ぐっ、こうなったら【アレ】を使うしか…」アニ「何をするかは知らないけど、させない!」アニ「"氷の監獄(アイス・プリズム)"!」アニは、そのまま氷と雪を使い、サシャを押し固めてその枠に檻を作った。アニ「これで勝ちね」ナレさん「え、えー、判定が難しいので、テンカウントまでに出てこなければアニの勝利とします!」ナレさん「ワン!ツー!スリー!…」アルミン「これはアニの勝ちだね。」エレン「いや、まだだ」ジャン「いやいや、サシャはあんなんだし、アニの勝ちだろうが」エレン「…お前ら」みんな「?」エレン「オーラで身を守れ」エレン「【ソレ】が出てくるとすれば…」ドガァァァァァンアニ「!?」みんな「!」エレン「一瞬だ」サシャ「流石アニです……とっておこうと思った能力を使わせるとは…」アニ「どういうことだい…それは何?」サシャの周りには5つの巨大な口が浮かび、サシャは巨大な蛸(タコ)から上半身を出している。サシャ「フフフフフ…これが私のもう一つの能力……」サシャ「喰虚(グロトネリア)!!」喰虚(グロトネリア)特質系能力。他者のオーラを喰らう事で、自身のオーラの回復や、能力のコピーが可能。また、今までに喰らってきた能力を同時に使うことができる(サシャは森のオーラを日常的に喰らっていたため、3万3650種類ものオーラを同時に使える)。しかし、喰らう事ができるオーラは宿主が死んだオーラだけであり、生きているもののオーラは喰らう事はできるが、こぴーは出来ない(短時間なら能力が使える)。また、オーラを消化しないと自分のものに出来ない。 104 : 名無しさん : 2014/09/12(金) 00:50:17 期待 105 : 名無しさん : 2014/09/12(金) 00:50:29 続きが楽しみ 106 : 名無しさん : 2014/09/12(金) 08:06:43 期待 107 : 名無しさん : 2014/09/14(日) 22:48:58 期待 108 : 名無しさん : 2014/09/17(水) 00:12:47 期待 109 : 名無しさん : 2014/09/23(火) 23:45:37 期待 110 : 名無しさん : 2014/09/23(火) 23:45:45 続きが楽しみ 111 : 名無しさん : 2014/09/27(土) 15:58:38 期待 112 : 名無しさん : 2014/09/27(土) 15:58:46 続きが楽しみ 113 : 名無しさん : 2014/09/27(土) 15:58:58 早く続き書いて下さい 114 : 名無しさん : 2014/10/11(土) 00:36:56 早く続き書いてください 115 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/11/01(土) 20:36:30 アニ「……くっ!なんて禍々しいオーラ!」サシャ「アハハハハ!これで終わりです!私が今までに喰らったオーラの数は33650!私はそれを一度に使えます!つまりアニ!あなたは今から33650人の念能力者と一度に戦う事になるんです!」グニョグニョサシャ「さあ!行きなさい虚喰!アニを喰いつくしてしまいなさい!」虚喰「…」ノロノロ観客「………………」キース「……………………」サシャ「あ、虚喰は動くの遅いんでした」アルミン「何で覚えてなかったの!?」ジャン「自分の能力ぐらい覚えてろよ!」サシャ「……でも!まだこのビッグマウスと触腕が残ってる!これだけでも充分です!」アニ「……」アニ「ごめんサシャ」サシャ「ん?何ですか急に?」アニ「この勝負、あたしがもらうから」サシャ「え!何言ってるんですか!虚喰にはまだ33650人分の念能力と触腕と、ビッグマウスも残ってます!兵力の差で私の勝ちです!」アルミン「いや、そんなルールないからね?」サシャ「武器の種類は多ければ多いほど対応が出来ないものですよ」コニー「そうなのか!?」ユミル「黙ってろバカ」アニ「そう……あんたの武器が万の年能力なら……」パキパキサシャ「!?」アニ「私の武器は、大気に在る全ての水だよ」ゴォォォ パキパキサシャ「ひ、ひぃ!?」アニ「"千年氷牢"」クルッアニが時計回りに腕を回すと、サシャ「ぎゃあああ!」パキパキ!氷がサシャを包み、文字通り氷の牢と化したサシャ「」ガクアニ「悪いね……万じゃ少し、足りなかっただろうね」 116 : セバスチャンYVV/tSBptU : 2014/11/01(土) 20:50:40 ナレさん「勝者、アニ!」アニ「サシャ、悪いけど私は、前に進むから」サシャ「はい、私の分まで頑張ってください」コニー「サシャのやつ、どうやって抜け出すんだ?」エレン「おそらく、アニが念じれば解ける」アルミン「そうでなくても、炎の矢を使えばいつかでれるさ」ライナー「いつか……っていつだよ」エレン「悪りぃ……ちょっと抜けるわ」ボソッ スタスタベルトルト「どこに行くの?【エレン】」エレン「(バッッ!バカ!名前いうんじゃねぇ!)」クリスタ「エ・レ・ン?」ニッコリユミル「どこに行くのかな?」ニッコリ〜ロトbgm♪〜エレン「あ、あの、えと、その、……あれだあれ!トイレ!うん、トイレ!」カアアクロスタ「嘘ね、……まあいいわ、あとでタ〜〜〜〜〜〜〜ップリと弄んであげるから」ニッコリエレン「」ユミル「そん時には、私も混ぜろよな」クリスタ「もちろん!あと、アニもね!」ベルトルト「もうエレンどっかいったよ」ライナー「どこ行ったんだ?」 117 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 00:32:44 期待 118 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 00:32:51 続きが楽しみ 119 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 22:18:34 続きが楽しみ 120 : 名無しさん : 2014/11/04(火) 22:18:45 続きが楽しみ 121 : 名無しさん : 2014/11/05(水) 23:33:46 期待 122 : 名無しさん : 2014/11/05(水) 23:33:52 期待 123 : 名無しさん : 2014/11/05(水) 23:33:59 続きが楽しみ 124 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 00:54:13 期待 125 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 18:05:59 続きはまだですか? 126 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 21:36:32 期待 127 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 23:13:34 期待 128 : 名無しさん : 2014/11/06(木) 23:13:42 続きが楽しみ 129 : 名無しさん : 2014/11/08(土) 15:43:01 期待 130 : 名無しさん : 2014/11/08(土) 15:43:12 続きはまだですか? 131 : 名無しさん : 2014/11/16(日) 23:50:42 期待 132 : 名無しさん : 2014/11/16(日) 23:50:52 早く続き書いてください 133 : 名無しさん : 2014/11/23(日) 11:01:36 早く続き書いてください 134 : 名無しさん : 2014/11/23(日) 12:13:43 早く続き書いてください 135 : 名無しさん : 2014/11/23(日) 12:44:34 期待 136 : 名無しさん : 2014/11/26(水) 00:37:01 早く続き書いて下さい 137 : 名無しさん : 2014/12/02(火) 17:49:20 早く続き書いてください 138 : 名無しさん : 2014/12/02(火) 17:49:32 早く続き書いてください 139 : 名無しさん : 2014/12/03(水) 23:40:00 早く続き書いてください 140 : 名無しさん : 2014/12/04(木) 00:01:09 早く続き書いてください 141 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:01 早く続き書いてください 142 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:15 早く続き書いてください 143 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:26 早く続き書いてください 144 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:41 早く続き書いてください 145 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:58:51 早く続き書いてください 146 : 赤城 : 2015/01/01(木) 23:59:10 早く続き書いてください 147 : たいちょ : 2015/01/03(土) 16:30:24 あらら。精神年齢が低いお方達のせいで書くのやめちゃったのかな? 148 : 名無しさん : 2015/03/26(木) 07:25:28 かけ 149 : 名無しさん : 2015/03/26(木) 07:25:43 屑が 150 : 荒らし : 2015/03/28(土) 15:23:02 はよかけクズカス放置すんな 151 : 三毛猫 : 2015/04/01(水) 17:40:34 続きみたい(TvT) 152 : ワールドイェーガー : 2015/05/05(火) 01:56:50 まぁ書かなかったのは内容を考えているか荒らしのせいでしょうネ?ニゴ 153 : 名無しさん : 2015/07/06(月) 20:49:10 >>152いや、これは荒らしのせいではないよ早く書いてくださいってあれ全部ではないけど日が違うよってことはそれほどこのssに期待をしてたんだろうだから精神年齢が低いとか口に出してるやつの方がほんとは低かったんだよだって普通荒らしが「早く書いてください」なんて書くか?しかも投稿してた時は誰も荒らしはしなかったつまりネタに息詰まった作者が放置してそれをおこった人たちがこう早くかけとかいってるんでしょこれは作者が放置してるのが悪い 154 : 名無しさん : 2015/08/05(水) 00:50:37 上に同じ 155 : 名無しさん : 2015/10/22(木) 21:55:39 エレンをクラピカの能力にしてください。 156 : トールネーゼ : 2015/10/23(金) 01:25:33 エレンを闇能力者にして! 157 : 名無しさん : 2016/02/21(日) 20:03:58 おもしろいはやく 158 : くーちゃん : 2016/04/21(木) 23:05:31 クリスタと別れてアニと付き合ってほしい!!!!!!!! 159 : 名無しさん : 2016/05/09(月) 10:47:18 クリスタしね作者もうぃね 160 : 名無しさん : 2016/06/25(土) 01:18:59 早く続き書いてくださいって言ってる奴しつこいんだけどฟฟฟฟฟฟ作者が考えたのを読ませてもらってる立場なのに早く書け?ฟฟฟฟฟฟ生意気にも程があんだろฟฟこれだからオコチャマはฟฟฟฟฟ黙って待ってろよฟฟฟฟฟฟそんなのもできねーやつが見に来んじゃねーよฟฟฟฟฟฟ邪魔だからね 161 : 紙 : 2016/08/19(金) 23:34:39 160のいうとうりだ期待して待ってろ作者の読ましてもらってんだから 162 : 名無しさん : 2017/02/09(木) 23:45:06 期待 163 : 名無しさん : 2017/04/06(木) 01:01:10 けけすつぬふふふむみちむつるんらちせううぬくすみ 164 : 名無しさん : 2017/08/11(金) 03:35:37 165 : Mr.s : 2017/08/19(土) 23:14:51 ⬆️荒し止めてくれうざい期待しています 166 : 名無しさん : 2017/09/02(土) 16:55:30 上に同じく 167 : ELLELAL⚫RA : 2017/09/18(月) 11:30:38 続きに滅茶苦茶期待です(*^_^*)作者様荒らしなんかに負けないで!! 168 : 進撃の殺し屋(嘘乙w) : 2017/11/04(土) 13:57:08 きえろただただ放置スレじゃないかいろんなひとが期待しているのにしねばいいのに(このスレのことね勘違いしないでよ)てめえのスレは途中までしか書けねえのかよまったく・・・すぐに書けよ縦に読んでね♪ 169 : 名無しさん : 2018/05/31(木) 23:07:21 荒らし止めろよ 170 : 名無しさん : 2018/08/25(土) 06:42:26 面白いスレだったのにー荒らしまじ邪魔クソ 171 : ここ : 2018/10/17(水) 16:49:24 いや貴方も荒らしてんじゃないですか 172 : 名無しさん : 2018/10/28(日) 22:22:15 荒しってかわいそーーーwww空白とか打ったり消えろとか、wwwwほんっっっとうにゴミですねぇwww時間無駄にしてるよ?wそこらへん考えた方がいいとおもうなーーー 173 : 名無しさん : 2019/06/24(月) 22:46:23 うう 174 : 名無しさん : 2019/06/24(月) 22:47:27 ををををををををを?????????「「? お 175 : 名無しさん : 2019/06/24(月) 22:49:19 後 176 : 名無しさん : 2019/09/18(水) 18:02:50 クソが疾走かよツマンネ 177 : 名無しさん : 2019/09/18(水) 18:04:18 はい逃げ逃げ所詮はクズだなぁww悪いか?放置していや逃げの方が正しいかアーハハハハハwwwwwwww ▲一番上へ 編集パスワード スレッド投稿時に設定した編集パスワードを入力してください。