エレン「俺は....絶対に巨人を駆逐しなければならない！！」エレンチート　　エレンハーレム

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1 : レインボースター : 2014/08/04(月) 18:49:20

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この物語は進撃の巨人のもう1つの世界見たいなものです。

投下は1日に一回以上。それでも書くのはだいたい夜。サボると予想して亀更新です。

文章力はありません。

シリーズ化するかもです。

宜しくです。
2 : レインボースター : 2014/08/04(月) 18:56:21

エレン「ここは何処だ？」

グリシャ「エレン」

エレン「お父さん！」

エレン「生きてたんだ..」

グリシャ「生きてるかは分からないな」

エレン「えっ！？」

グリシャ「お前はこの人生....どう思う?」

エレン「正直に言うと....悲しい」

グリシャ「うむ。分からなくもない」

エレン「....もしかして........もしかして巨人の居ない世界に行けるの！？」

グリシャ「ああ行けるぞ」

エレン「でもどうやって？」

グリシャ「自分で切り開くのだ」

グリシャ「お前はこのままじゃ巨人を全て駆逐できない」

グリシャ「訓練兵団を5番で卒業なんて........まだまだだぞ？」

エレン「くっ！」

グリシャ「もう一度あの日に行って人生をやり直して来い」

グリシャ「悔いの無いようにな」
3 : レインボースター : 2014/08/04(月) 19:03:42

　845年

エレン「あれは何だったんだ？」

エレン「俺....小さくなってるし....あの日だ」

エレン「お父さんは何でこんなことを....」

エレン「.......とにかく生きよう」

エレン「悔いの無いように..」

エレン「じゃあどうしようかな？」

エレン「アルミンとミカサで遊ぶか！」

エレン「夕方だけど大丈夫だろう....」

エレン「えっとアルミンとミカサは？」ｷｮﾛｷｮﾛ

エレン「......居た！！！」

エレン「！！！！！！！！！」

　エレンの見た光景は今まで見たことがない光景だった....

エレン「アルミンとミカサがいじめっ子と殴りあってる....しかも互角........そしてレベルが高い！」

エレン「みんなのレベルが....訓練兵団を卒業したミカサみたいだ...」
4 : レインボースター : 2014/08/04(月) 21:19:40

続きは明日
5 : カイザー : 2014/08/04(月) 21:34:35

期待
6 : しき : 2014/08/10(日) 20:27:03

期待
7 : カイザー : 2014/08/12(火) 03:19:10

放置なのか？楽しみにしてたんだが···
8 : 女エレン : 2014/11/08(土) 10:43:22

もう放置ジャン
9 : 名無しさん : 2015/05/02(土) 15:01:14

放置確定

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