ミカサ「>>2に私の魅力を伝えたい」【安価】

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ミカサ「>>2に私の魅力を伝えたい」【安価】

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1 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 15:27:01

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ミカサ「>>2に私の魅力を伝えたい」

ミカサ「そのために>>4しよう」
2 : あ : 2014/08/03(日) 15:31:42

ジャン
3 : あ : 2014/08/03(日) 15:31:57

殴る
4 : あ : 2014/08/03(日) 15:32:05

うえ
5 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 15:38:35

ミカサ「ジャンに私の魅力を伝えたい」

ミカサ「そのためにジャンを殴ろう」

ミカサ「ジャン」

ジャン「うおっ⁉︎みみみ、ミカサ⁉︎どうしたんだいきなり？」

ミカサ「ふっ！」ﾄﾞｶﾞｯ

ジャン「ふがっ⁉︎(なんで⁉︎)」

ミカサ「はっ！」ﾊﾞｼｯ

ジャン「うげっ⁉︎(痛い！あれ？でもこれ…)」

ミカサ「やっ！」ﾎﾞｺｯ

ジャン「ぎゃっ⁉︎(き、気持ちいい)」

ミカサ「てい！」ﾊﾞｷｯ

ジャン「ありがとうございます！」ﾋﾞｭｰﾝ

ミカサ「お礼を言いながら飛んで言った…つまり魅力を伝えることが出来たということだろう」

ミカサ「やることがなくなった」

ミカサ「>>7に>>9しよう」
6 : あ : 2014/08/03(日) 15:39:32

マルコ
7 : あ : 2014/08/03(日) 15:39:41

うえ
8 : あ : 2014/08/03(日) 15:39:57

ドロップキック
9 : あ : 2014/08/03(日) 15:40:05

うえ
10 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 15:42:35

ミカサ「マルコにドロップキックしよう」

ミカサ「ジャンは殴られてお礼を言っていた」

ミカサ「つまり暴力を振るうのはいいこと。みんなが喜ぶ」

ミカサ「そういえばマルコは何処に？」

ミカサ「あそこに>>12がいる。聞いてみよう」

ミカサ「>>12、マルコが何処にいるか知らない？」

>>12「>>14」
11 : あ : 2014/08/03(日) 15:44:12

クリスタ
12 : あ : 2014/08/03(日) 15:44:19

うえ
13 : あ : 2014/08/03(日) 15:44:37

男子寮にいるみたいだよ?
14 : あ : 2014/08/03(日) 15:44:44

うえ
15 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 15:56:33

ミカサ「あそこにクリスタがいる。聞いてみよう」

ミカサ「クリスタ、マルコが何処にいるか知らない？」

クリスタ「男子寮にいるみたいだよ？」

ミカサ「そう。ありがとう」

クリスタ「どういたしまして」ﾆｺｯ

ミカサ「それでは男子寮に向かおう」

ミカサ「いつもエレンのパンツの匂いを嗅ぐために侵入している経路を使おう」

ミカサ「着いた」

ミカサ「天井裏だから、部屋が一望できる」

ミカサ「マルコは…」

マルコ「でも仕方ないことだよ。あれがなければ僕たちはみんな飢え死にしたはずだ」

アルミン「人としておかしいんだよ。あんな無茶な作戦を決行するなんて…！」

ミカサ「アルミンと王政について語り合っている」

ミカサ「いざマルコの元へ」ｽﾀｯ

マルコ「⁉︎」

アルミン「ミカサ⁉︎」

ミカサ「こんにちは、アルミン。でも今日はアルミンに用があるわけじゃないの」

アルミン「エレンかい？」

ミカサ「エレンでもない。ここにいるマルコ」

マルコ「⁉︎(嫌な予感しかしないんだけど)」

ミカサ「それではやらせてもらう」

アルミン「や、犯らせてもらう⁉︎」

マルコ「や、殺らせてもらう⁉︎」

アルミン「待ってよミカサ！君にはエレンがいるじゃないか！」

ミカサ「エレン？なぜエレンが出てくるの？」

アルミン「だ、だって今…や、犯るって…///」

ミカサ「??」

マルコ「そ、そうだよ！エレンが殺ってほしいんだって！(何言ってんだ僕、ミカサがエレンを殺るわけ…)」

ミカサ「エレンが？でもマルコにやらなきゃ失礼だし…」

マルコ「エレンを殺ってあげてよ！(失礼ってどういうこと!?)」

ミカサ「決めた。>>17にやる」
16 : あ : 2014/08/03(日) 15:58:46

ライナー
17 : あ : 2014/08/03(日) 15:58:54

うえ
18 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 16:05:14

ミカサ「決めた。ライナーにやる」

アルミン「ら、ライナー⁉︎でもライナーはホモだし、クリスタLOVEだし…」

マルコ「うんうん。ライナーを殺っちゃえ！」

ライナー「俺の名前が聞こえた気がするが、どうかしたか？」

ミカサ「はぁぁあ！」ﾋﾞｮﾝｯ

ライナー「へ？」

ミカサ「どりゃぁぁああ！」ﾄﾞｯｶﾞｰﾝ☆

ライナー「」ﾋﾞｭｰｰｰｰｰﾝ

ベルトルト「ライナーーー！！？？」

ミカサ「お礼は言われなかったけど、なぜか私がスッキリした」

アルミン「あれ？犯るんじゃなかったの？」

ミカサ「またやることがなくなった」

ミカサ「>>20でもしようか」
19 : あ : 2014/08/03(日) 16:13:09

告白(嘘)
20 : あ : 2014/08/03(日) 16:13:16

うえ
21 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 16:15:45

ミカサ「告白(嘘)でもしようか」

ミカサ「たとえ私からでも、告白されたら誰でも喜ぶ。…多分」

ミカサ「ので告白しよう。嘘だけど」

ミカサ「でもこれは優しい嘘というやつだろう。うん。みんな喜んでくれる」

ミカサ「誰に告白しようか…>>22にしよう」
22 : 名無しさん : 2014/08/03(日) 16:18:05

ジャン
23 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 16:20:24

ミカサ「ジャンにしよう」

ミカサ「ジャンにはさっき私の魅力を伝えたばかりだから多分喜んでくれるだろう」

ミカサ「そういえばジャンは飛ばしてしまったから何処に行ったかわからない…」

ミカサ「う〜ん…あ、>>25！ジャンを見なかった？」

>>25「>>27」
24 : あ : 2014/08/03(日) 16:21:35

サシャ
25 : あ : 2014/08/03(日) 16:21:42

うえ
26 : あ : 2014/08/03(日) 16:22:26

パン食べてて分かりませんでした。確か向こうだったはずですけど。
27 : あ : 2014/08/03(日) 16:22:32

うえ
28 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 16:27:45

ミカサ「あ、サシャ！ジャンを見なかった？」

サシャ「パンを食べててわかりませんでした。確か向こうだったはずですけど」

ミカサ「向こう？分かった。行ってみる」

サシャ「ミカサがジャンを探すなんて珍しいですねぇ。ジャンにも春が来たんでしょうか？」

ミカサ「？サシャ、今は夏。もう春は過ぎた」

サシャ「分かってないですねぇ」

ミカサ「？」

サシャ「まあいいですよ。早く行ってあげてください。ジャン、きっと喜びますから」

ミカサ「そう？なら急ごう」ﾀﾞｯ

サシャ「…もう見えなくなってしまいました」

ミカサ「いたっ！ジャン！」

ジャン「ま、またミカサか？(今日はなって日だ⁉︎また殴ってくれるのか⁉︎)」

ミカサ「ジャンに伝えたいことがある」

ジャン「えっ？」

ミカサ「>>30」
29 : あ : 2014/08/03(日) 16:28:51

好き(棒)
30 : あ : 2014/08/03(日) 16:28:59

うえ
31 : 名無しさん : 2014/08/03(日) 16:31:24

ミカサ酷ッwww
32 : あ : 2014/08/03(日) 16:32:58

遠回しの愛情表現だと思って頂ければ()
33 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 16:34:51

ミカサ「好き(棒)」

ジャン「…ん？あ？えっ？」

ミカサ「何度でも言おう。好き(棒)」

ジャン「ま、マジかよ…(棒読みっぽいのは気にしない)」

ミカサ「私は嘘が嫌い(嘘)」

ジャン「うおっしゃぁぁああ！」

ミカサ(すごく喜んでくれている。この後どうすべきだろう？>>35しよう)
34 : あ : 2014/08/03(日) 16:42:18

嘘だと言………じゃなくてキスをする(軽く()
35 : あ : 2014/08/03(日) 16:42:26

うえ
36 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 16:49:17

ミカサ(嘘だと言…)

ジャン「うぉぉおおお！いょっっっしゃぁぁああ！」

ミカサ(ダメだ。言える気がしない。ここまで喜んで居るのに可哀想な気がする)

ミカサ(よし、軽くキスをしよう)

ミカサ「ジャン」

ジャン「な、なんだ？」

ミカサ「目を閉じてほしい」

ジャン「え？ま、まさか…」

ミカサ「閉じてほしい」

ジャン「お、おう…」

ミカサ「…」ﾎｯﾍﾟﾆﾁｭｯ

ミカサ(やっぱり口は避けよう。エレンのために)

ジャン「」

ミカサ「？気絶してしまった」

ミカサ「仕方ない。またやることがなくなった。次は>>38をやろう」
37 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 16:51:15

目潰し
38 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 16:51:21

うえ
39 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 16:53:11

ミカサ「次は目潰しをやろう」

ミカサ「この残酷な世界では、見たくなくても見えてしまうことがある」

ミカサ「ならば私が！この手で！その恐怖を取り除いてあげよう！」

ミカサ「というわけで>>41に目潰ししよう」
40 : あ : 2014/08/03(日) 16:54:05

ハンジ
41 : あ : 2014/08/03(日) 16:54:13

うえ
42 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 16:57:59

ミカサ「ハンジ分隊長に目潰ししよう」

ミカサ「訓練兵の中でも、彼女はかなりの変態だと噂されている」

ミカサ「おそらく暗い過去があってそんな風に…」

ミカサ「ので、私がこの手で分隊長を残酷な世界から救い出す！」ｷﾘｯ

ー調査兵団本部ー

調査兵1「おい、そこの訓練兵。ここに何の用だ」

ミカサ「うるさい」ﾄﾞｶﾞｯ

ミカサ「分隊長は何処だろう。あ、あそこにいるのは…>>44」
43 : あ : 2014/08/03(日) 16:58:43

リヴァイ
44 : あ : 2014/08/03(日) 16:58:51

うえ
45 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 17:08:21

ミカサ「あそこにいるのはリヴァイ兵士長。あんなにチビだったの…？」

リヴァイ「…」ｷﾞﾛｯ

ミカサ「なんか睨まれた…」ｷｯ

リヴァイ「てめぇ、今俺のことチビっつったろ？」

ミカサ「ええ。本当のことですから」

リヴァイ「何？」ｷﾞﾛｯ

ミカサ「それより…ハンジ分隊長を知りませんか？」

リヴァイ「クソメガネに用があんのか？まあいい。この突き当たりを右に行って三番目の部屋だ」

ミカサ「どうも」

リヴァイ「フッ…自分から地獄に行きやがった」

ミカサ「ここか…」

トントン

ハンジ「はーい？開いてるから入ってー」

ミカサ「失礼します」

ハンジ「君は…訓練兵かい？」

ミカサ「はい」

ハンジ「どうしたの？」

ミカサ「失礼します」ﾀﾞｯ

ハンジ「⁉︎」ｶﾞｼｯ

ミカサ「私の手を掴むなんて…」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ハンジ「いきなり目潰しなんて…このメガネ高いんだよ？」ｸﾞｸﾞｸﾞ

ミカサ「よく防ぎましたね」

ハンジ「まあ、これでも実戦経験者だから？それにしても訓練兵なのにすごいスピードだねぇ」

ミカサ「どうも」

ハンジ「用ってのはこれだけかい？」

ミカサ「はい」

ハンジ「でもなんでこんなこと…」

ミカサ「>>47」
46 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 17:09:39

もはや理由なんてない。むしゃくしゃしてやった。
47 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 17:09:45

うえ
48 : あ : 2014/08/03(日) 17:10:25

ちょーwwwww
49 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 17:20:34

ミカサ「もはや理由なんてない。むしゃくしゃしてやった」

ハンジ「えっ？」

ミカサ「理由はない。けどむしゃくしゃする。どうしていいかわからない。のでやった」

ハンジ「訳わかんね。あ、でもむしゃくしゃしてるなら>>51した方がいいよ。私もいっつもやってるし」
50 : あ : 2014/08/03(日) 17:22:02

薬を飲ます(性転換)
51 : あ : 2014/08/03(日) 17:22:09

うえ
52 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 17:24:57

ハンジ「薬を飲ますといいよ。私もいっつもやってるし」

ミカサ「何の薬ですか？」

ハンジ「性転換さ！」

ハンジ「ちなみに私はよくリヴァイに飲ませるよ。新兵が入ってきたら新兵に飲ませても良いなぁ」

ミカサ「わかりました。ありがとうございました」

ハンジ「バイバーイ」

ー訓練所ー

ミカサ「戻ってきましたみかりん☆です」

ミカサ「ところで誰に飲ませようか…」

ミカサ「>>54にしよう！」
53 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 17:25:52

ジャン←
54 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 17:25:58

うえ
55 : あ : 2014/08/03(日) 17:26:08

勿論ジャン
56 : あ : 2014/08/03(日) 17:26:20

おぅふ←
57 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 17:31:31

ミカサ「ジャンにしよう」

ミカサ「先ほど嘘とはいえ、告白をしてしまった。しかも嘘だと言える状況じゃなくなった…」

ミカサ「ので、性転換させれば私との恋を諦めてくれるはず！」

ミカサ「さっきの場所に行ってみよう」

ジャン「」

ミカサ「やっぱりまだ寝ている」

ミカサ「無理やり飲ませよう」

ジャン「むぐっ⁉︎」

ミカサ「あ、起きてしまった」

ジャン「ミカサ？何飲ませたんだ⁉︎うっ、身体が…熱い…」ﾊﾞﾀｯ

ミカサ「また寝てしまった」

ミカサ「起きなさい」ﾍﾟﾁﾝｯ

ジャン「>>59」
58 : あ : 2014/08/03(日) 17:32:12

エレンのやろぉー…
59 : あ : 2014/08/03(日) 17:32:18

うえ
60 : あ : 2014/08/03(日) 17:32:48

すいません、つけたし…

エレンのやろぉー… ﾊｯ
61 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 17:35:40

ジャン「エレンのやろぉー…ﾊｯ」

ミカサ「エレンの野郎？」

ジャン「い、いや、違うんだ！決して夢の中でエレンと>>63してたわけじゃないんだ！」
62 : あ : 2014/08/03(日) 17:37:07

キs………じゃなくて対人格闘
63 : あ : 2014/08/03(日) 17:37:15

うえ
64 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 17:42:59

ジャン「い、いや、違うんだ！決して夢の中でエレンとキs…じゃなくて対人格闘してたわけじゃないんだ！」

ミカサ「夢の中で訓練してたの？」

ジャン「え、あ、まあそんなところか？(ダ○ョウ倶楽部みてぇに夢の中で喧嘩して仲直りのキスしたなんて言えねぇ)」

ジャン「あれ？って、うぉっ⁉︎」

ミカサ「ど、どうしたの？」

ジャン「俺…胸がある…」

ミカサ「‼︎」

ミカサ(そうだ、性転換の薬を飲ませたんだった…なんで説明しよう。正直に言おうか…よーし)

ミカサ「それは>>66」
65 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 17:43:32

桃
66 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 17:43:43

吉備団子
67 : あ : 2014/08/03(日) 17:44:18

>>65
ぶふぉwwwwww
68 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 17:50:13

ミカサ「それは吉備団子」

ジャン「はい？」

ミカサ「一つ私にくださいな」

ジャン「一つって…え？」

ミカサ「嘘、いらない」

ジャン「いや、そういう問題じゃなくて…」

ミカサ「ジャン、その吉備団子をみんなに配るといい。みんなジャンについてくるはず(本に書いてあった。吉備団子を一つあげるだけで下僕になってくれると‼︎)」

ジャン「そうなのか？」

ミカサ「ええ。行ってらっしゃい、ジャン」ﾆｺｯ

ジャン「行ってきまぁーす！！！」ｼｭｯﾎﾟｰ

ミカサ「またやることがなくなった。何をしよう」

>>70「>>72」
69 : あ : 2014/08/03(日) 17:51:32

マルコ
70 : あ : 2014/08/03(日) 17:51:39

うえ
71 : あ : 2014/08/03(日) 17:51:57

ジャン捕まえてきた♪((何故
72 : あ : 2014/08/03(日) 17:52:04

うえ
73 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 17:53:49

マルコ「ジャンを捕まえてきた」

ミカサ「え？」

ジャン「離せー！」

ミカサ「何故？」

マルコ「>>75」
74 : あ : 2014/08/03(日) 17:54:45

可愛いから♪
75 : あ : 2014/08/03(日) 17:54:53

うえ
76 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:00:36

マルコ「可愛いから♪」

ジャン「か、可愛くなんかねぇよ！///」

ミカサ「なんかキモいからマルコにあげる」

マルコ「本当に⁉︎やった！ありがとうミカサ！」

マルコ「ほらジャン、行くよ！」

ジャン「」

ミカサ「マルコにあんな趣味があったなんて…やることがまたなくなった…」

>>78「大変だミカサ！」

ミカサ「何？」

>>78「>>80」
77 : あ : 2014/08/03(日) 18:02:45

エレン
78 : あ : 2014/08/03(日) 18:03:06

うえ
79 : あ : 2014/08/03(日) 18:03:22

クリスタが風邪を引いた!
80 : あ : 2014/08/03(日) 18:03:29

うえ
81 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:08:43

エレン「大変だミカサ！」

ミカサ「何？」

エレン「クリスタが風邪をひいた！」

ミカサ「>>83」
82 : 名無しさん : 2014/08/03(日) 18:11:12

知らんなw
83 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 18:11:33

そう………(ざまぁw)
84 : あ : 2014/08/03(日) 18:11:33

放っておけばいい。私はちょっとジャンのところへ行く…。(ジャンが心配になってきた)
85 : あ : 2014/08/03(日) 18:11:59

うわっ長文書いていたら遅かったちくしょー()
86 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:14:03

>>83 >>84
同時www
87 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 18:14:44

>>86
本当ですねw
88 : 名無しさん : 2014/08/03(日) 18:15:26

ま、負けた・・・
89 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:18:35

ミカサ「そう…(ざまぁw)」

エレン「なんだよ、無関心か？優しくねぇな。いいよ、俺一人で看病してくる」

ミカサ「えっ？」

エレン「じゃあな」

ミカサ「……………えっ？」

ー医務室ー

エレン「なんなんだあいつ」

クリスタ「どうしたの？」

エレン「ミカサがひでぇんだ。仲間が風邪ひいたってのにしんぱいもしねぇで…」

クリスタ「そうなんだ…(ミカサざまぁw)」

エレン「てか、ユミルは？呼んでくるか？」

クリスタ「ユミル、今忙しいからいいよ」

エレン「そうか？なら俺が面倒見ないとな」

クリスタ「ありがとう！(よっしゃっ！)」

ミカサ「またやることがなくなった…>>91しよ」
90 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 18:19:23

カップヌードル食べる
91 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 18:19:30

うえ
92 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:31:24

ミカサ「カップヌードル食べよ」

ー食堂ー

ミカサ「カップヌードルがこの世界にあるのかという点には触れず〜♪」

ミカサ「お湯を沸かして〜♪」

ミカサ「蓋を開けて〜♪」

ミカサ「火薬と粉末スープ入れて〜♪」

ミカサ「3分待って〜♪」

ミカサ「出来上がり☆」

サシャ「食べ物の匂いを訪ねて三千里」

ミカサ「意味わからない」

サシャ「つまり、それを下さいということです」

ミカサ「はい、あーん」

サシャ「あーー、あれ？」

ミカサ「美味しい」ｽﾞﾙﾙﾙﾙ

サシャ「え…」

ミカサ「ごちそうさまでした」

サシャ「す、スープだけでも」

ミカサ「…」ｺﾞｸｺﾞｸ

サシャ「あ、あ、あ…」

ミカサ「ぷはぁっ…」

サシャ「」

ミカサ「腹ごしらえも終わったし何か楽しいことをしよう。そうね…‼︎」

ミカサ「どうして今まで思いつかなかったのだろう？」

ミカサ「>>94をしよう！」
93 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 18:32:59

カップヌードルを食べる
94 : あ : 2014/08/03(日) 18:33:15

ジャンを可愛がる
95 : あ : 2014/08/03(日) 18:33:25

よっしゃ!
96 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 18:33:27

ライナーに暴力。
97 : ノエルの葉っぱ : 2014/08/03(日) 18:33:46

カップヌードルぅぅぅ!!!!←
98 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:34:09

カップヌードルを食べるになるのかと思ったwww
99 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:39:05

ミカサ「ジャンを可愛がろう」

ミカサ「さっきは照れたジャンを見てキモいと思ったけど、よく考えたらあれは女の子だった…」

ミカサ「ので、可愛い。そして可愛がらなくてはならない」

ミカサ「そうと決まればジャンの元へ」

サシャ「」

マルコ「ジャン…ハァハァ」

ジャン「」

ミカサ「やめろぉぉぉおおお！」ﾊﾞｺﾞｯ

マルコ「ぶほっ！」

ミカサ「危うくジャンが汚されるところだった。行こうジャン」

マルコ「あ、待ってよ！待ってよ僕のジャーン！！！」

ミカサ「無事救出に成功した」

ジャン「」

ミカサ「ジャンを起こすには>>101しよう」
100 : あ : 2014/08/03(日) 18:40:31

キス
101 : あ : 2014/08/03(日) 18:40:39

うえ
102 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:45:30

ミカサ「ジャンを起こすにはキスをしよう」

ミカサ「昔、アルミンが眠る姫を王子がキスで目覚めさせるという話をしてくれた」

ミカサ「ジャンは今女の子。そう、つまり姫」

ミカサ「私は強い。みんなより強い。すごく強い。ので王子」

ミカサ「私という王子がジャンという姫にキスをする」

ミカサ「絶対にジャンは起きるだろう」

ミカサ「というわけで」

ミカサ「…」ﾁｭｯ

ジャン「ぷはっ⁉︎」

ミカサ「…(調子に乗って口にしてしまった…エレンとのファーストキスが…)」

ジャン「み、ミカサ⁉︎もしかして今俺に、き、キスを…」

ミカサ「ええ、あなたを起こすために」

ジャン「あ、ありがとう、ミカサ」

ミカサ「当然のこと。だってあなたは私の>>104なのだから」
103 : あ : 2014/08/03(日) 18:48:29

お姫様
104 : あ : 2014/08/03(日) 18:48:35

うえ
105 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:50:41

ミカサ「だってあなたは私のお姫様なのだから」

ジャン「ふぇっ⁉︎///」

ミカサ「ふふふっ…ジャン可愛い」

ジャン「〜〜///」

その後、2人は幸せに暮らしましたとさ。

めでたしめでたし。

ー完ー
106 : ODA兵士長 : 2014/08/03(日) 18:51:09

これにて終了です！

ありがとうございました！
107 : あ : 2014/08/03(日) 18:57:16

乙です!
108 : 名無しさん : 2014/08/05(火) 13:29:55

滅っちゃ面白かったです。
109 : 名無しさん : 2020/10/26(月) 15:10:33

http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。

13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

私自身の謝罪を忘れていました。すいません

改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。

⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。

58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。

61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。

65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください

67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…

68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…

79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…

85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください

89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…

5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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