ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

この作品は執筆を終了しています。

エレン「俺今…眠いんだ…」

    • Good
    • 3

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/08/03(日) 01:11:18
    こんにちは、最近活動再開し始めたODA兵士長です( ̄^ ̄)ゞ

    いつも駆逐駆逐言ってるエレンが眠たくて訓練サボりたくなっちゃうお話です。

    更新ペースは出来るだけ早めに行きたいと思います!
  2. 2 : : 2014/08/03(日) 01:16:47
    今は冒頭部分を少しだけ投下して寝ます。
  3. 3 : : 2014/08/03(日) 01:17:29
    アルミン「おきろぉおぉおお!!!」フトンバサーッ

    エレン「…ヤダ」フトンギューッ

    アルミン「ヤダじゃなーい!!!」バサーッ

    エレン「…ヤダァ!」ギューッ

    アルミン「はぁはぁ…ダメだ。出て来ない…」

    エレン「…」

    アルミン「エレン…母さんを殺した巨人が憎いんだろ?だからこうして訓練をしているんだろ?」

    エレン「…」

    アルミン「いつもみたいな、漲るやる気は何処に行ったんだ⁉︎」

    エレン(何言ってんだよアルミン…俺が休みたいから休むんだ…早くお前は訓練行けよ…)
  4. 4 : : 2014/08/03(日) 01:17:56
    アルミン「エレン!起きてくれ!起きてくれなきゃ困るんだ!僕たちまで教官に怒られる⁉︎」

    エレン「…そうなのか?」

    アルミン「うん…連帯責任とかなんとか言われるよ…」

    エレン「仕方ないな…行くか…」

    アルミン「本当に⁉︎良かった…これで走らされなくて済む…!」

    エレン(あー、俺を想って起こしてくれたわけじゃねぇのか)

    アルミン「ミカサにも怒られなくて済む…!」

    エレン「?」

    エレン(まあいいや、訓練始まったら怪我したふりでもするか…そして…)

    エレン(睡眠しよ)
  5. 5 : : 2014/08/03(日) 20:52:50
    読んでくれてる人いますかね…?

    投下します!
  6. 6 : : 2014/08/03(日) 20:53:20
    アルミン「ほらほら!行くよエレン!」

    エレン「急ぐなよ…」フワァ







    コニー「何言ってんだよ!そんなのおかしいだろ!」

    サシャ「コニーこそおかしいです!どうして理解してくれないんですか?」

    コニー「そんなのお前がおかしいからに決まってんだろ!」

    サシャ「なんでですか?コニーはそこまでバカだったんですか⁉︎」

    コニー「お前もバカじゃねぇか!」

    エレン(面倒臭そうなのがいる…)
  7. 7 : : 2014/08/03(日) 20:53:45
    サシャ「あ、エレンとアルミン!聞いてくださいよ!」

    エレン「え…(なんか絡まれた…)」

    アルミン「どうしたんだい?2人とも?さっきからすごく言い合ってるけど…」

    エレン(いやいやいや!無視しなさいよ!)

    サシャ「それがですねぇ…コニーったら、味付け海苔に醤油をかけないらしいですよ⁉︎」

    コニー「だから!元々味付いてんのになんで醤油かけるんだよ⁉︎」

    エレン(ど…どうでもいいわ!)
  8. 8 : : 2014/08/03(日) 20:54:08
    アルミン「そっか…ちなみに僕はマヨネーズをかけるよ」

    エレン(うわっ!出たよマヨラー!なんだよ味付け海苔にマヨネーズって⁉︎聞いたことないわ!怖い怖い)

    サシャ「ま、マヨネーズ⁉︎そ、その発想はありませんでした…」

    コニー「マヨネーズか…今度試してみるぜ!」

    アルミン「うん、僕はすごく美味しいと思うよ!」

    エレン(あれ?言い争いが収まった?すげぇなアルミン)
  9. 9 : : 2014/08/03(日) 20:54:22
    アルミン「マヨネーズは本当になんでも合うよ」

    サシャ「そうなんですか?でもあれ太りそうで…」

    アルミン「確かに太るかもしれない…でも、僕は体型を捨てて味を選んだんだ!」

    コニー「体型を捨てて…味を選んだ?」

    アルミン「そう。何かを変えることがでける人は何かを捨てることが出来る人なんだ。だから僕は体型を捨てたんだ」

    サシャ「うーん…つまり、マヨネーズは美味しいってことですか?」

    エレン(こいつ分かってねぇな、絶対)
  10. 10 : : 2014/08/03(日) 20:54:34
    コニー「アルミンはどんなのにマヨネーズつけるんだ?」

    アルミン「僕はね…そうだな…ご飯、唐揚げ、卵焼き、カレー、納豆、餃子、ラーメン、パン、芋…挙げたらキリがないなぁ」

    サシャ「す、すごいです…アルミン師匠!私を弟子にして下さい!」

    コニー「お、俺も弟子になる!」

    エレン(なんなんだこいつら…あー眠い)フワァ
  11. 11 : : 2014/08/03(日) 20:54:49
    ー食堂ー

    ミカサ「エレン、アルミン、おはよう」

    アルミン「おはようミカサ」

    ミカサ「席を取っておいた。座ろう」

    アルミン「ありがとね。ご飯まで用意してくれてるじゃないか」

    ミカサ「だって2人とも遅かったから」

    アルミン「仕方ないんだ今日のエレンはこんな感じだから」

    エレン「」スヤスヤ

    ミカサ「た、立ち寝…」

    アルミン「極めてるよね」
  12. 12 : : 2014/08/03(日) 20:55:13
    ミカサ「とにかく座ろう。エレン、早く座って」

    アルミン(さりげなく自分の隣に連れて行くミカサさん。流石っす)

    エレン「ふわぁ…ん?ミカサ?」

    ミカサ「ほらエレン。早く食べなさい」

    エレン「今食欲ないぞ…」

    サシャ「なら私が!」

    ミカサ「サシャ、待て」

    サシャ「わんっ!」
  13. 13 : : 2014/08/03(日) 20:55:29
    ミカサ「エレン、食べなさい。エレンを飢え死になんてさせない」

    エレン「一回抜いたって死なねぇよ…ほらサシャ、食えよ」

    サシャ「やった!」

    ミカサ「サシャ、おすわり」

    サシャ「くぅ〜ん…」オスワリ

    アルミン(なんでミカサはサシャを手懐けているんだ⁉︎)
  14. 14 : : 2014/08/03(日) 20:55:47
    エレン「オイオイ、サシャが可哀想じゃねぇか。食わせてやれよ」

    ミカサ「…本当にいらないの?」

    エレン「さっきからそう言ってんだろ〜」

    ミカサ「…サシャ、よし」

    サシャ「‼︎」ガツガツ

    エレン「おいサシャ、そんなにガッつくなよ。誰も取らねえから」

    ミカサ「エレン、私のパン半分たべる?」

    エレン「だからいらねぇんだよ」

    サシャ「なら私が!」

    ミカサ「サシャ、お黙り」

    サシャ「」
  15. 15 : : 2014/08/03(日) 20:56:11
    ー午前訓練:座学ー

    アルミン「はぁ…」

    エレン「」グーグー

    アルミン(何度揺すっても起きないし…大丈夫かなぁ?次の考査も近いのに)

    眼鏡の教官「ーーであるからして…ん?イェーガー、寝ているのか?」

    エレン「」グーグー

    眼鏡の教官「仕方ないな。おいイェーガー、起きなさい」ユサユサ

    エレン「むにゃ?」

    眼鏡の教官「寝ているということはそれほど余裕なのだろう。ではこの問題に答えてもらおうか」

    エレン「?」

    アルミン(あー、エレン、頭が回ってないな)

    眼鏡の教官「アンカーを入射角θで壁に発射し、ワイヤーをvkm/sの速さでーー」

    エレン「」

    アルミン(これ、僕でも難しいや…)
  16. 16 : : 2014/08/05(火) 23:53:56
    読んでる人いない…のか?

    まあ、いいや。投下します。
  17. 17 : : 2014/08/05(火) 23:54:29
    ー昼食ー

    エレン「飯の時間寝ようかな…」

    アルミン「エレンは朝食抜いたんだから、食べなきゃ午後持たないよ?」

    エレン「対人格闘だろ?流せるだろ…」

    アニ「何言ってんだい?あんた」

    エレン「アニ…」

    アニ「珍しいこともあるもんだね。あんたが訓練流そうとしてるなんて…こっちとしてはあんたの相手する手間省けるから別にいいけど」

    アニ「でもなんでそんなこと考えるようになったの?」

    エレン「俺今…眠いんだ…」

    アニ「…はぁ?」
  18. 18 : : 2014/08/05(火) 23:54:46
    エレン「だから俺、寝たいんだ。そうだアニ、協力してくれよ」

    アニ「協力?」

    エレン「ああ。アニが俺を投げる。俺が怪我した振りする。医務室で寝れる。アニも看病ってことで訓練サボれる。どうだ?我ながら素晴らしい案だと思うんだが」

    アニ「はぁ…あんたさ、私がそんなにいい人に見えるの?」

    エレン「ああ」

    アニ「へっ?そ、そうなの?」

    エレン「ああ(めんどくせぇな。はよOKしろや)」

    アニ「ま、まあいいよ。乗った」

    エレン「サンキュー」
  19. 19 : : 2014/08/05(火) 23:55:12
    ガチャ

    キース「おい貴様ら!全員よく聞け!」

    全員「ハッ!」

    キース「全員空を見ろ!素晴らしい青空だ!こんな日には外で食べるのに限るな!」

    全員「は?」

    キース「ということで、立体機動訓練も兼ねて、これより全員でピクニックを行なう!」

    全員「へ?」

    キース「返事をしろ!」

    全員「ハッ!」

    キース「ではすぐに装置の準備をするように!以上!」

    全員「ハッ!」

    エレン「マジかよ…」

    アルミン「ははは…寝れなくなっちゃったね」

    エレン「くそっ…」
  20. 20 : : 2014/08/05(火) 23:55:33
    ー立体機動訓練(ピクニック)ー

    キース「この山の頂上に拠点があるのは知っているだろう。貴様らにはそこに向かってもらう!」

    全員「ハッ!」

    キース「ちなみに順位も成績に含む!全員全力で向かえ!」

    全員「ハッ!」

    エレン(さっさと行って寝てやる!)

    キース「始めっ!」

    全員「うおおおお!」

    エレン(俺も寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る俺は寝る…)バシュッゥゥゥウウウウ

    ミカサ(エレンがピクニックに燃えている…そんなに私とピクニックが出来て嬉しいの?)バシュッゥゥゥウウウウ

    ジャン(ミカサはいつもだが…今日の死に急ぎ野郎、なんて速さだ⁉︎くそっぜってぇ負けねぇ!)バシュッゥゥゥウウウウ

    アルミン(安全第一だよね)バシュ
  21. 21 : : 2014/08/05(火) 23:55:57
    エレン「…」スタッ

    ミカサ「…負けた」スタッ

    ジャン「うぉぉぉおおお!」バシュッゥゥゥウウウウ

    ジャン「はっ!」スタッ

    ジャン「はぁはぁ…(なんであの二人はあんな速ぇんだよ)」

    エレン(俺は寝る…やっと寝られる!)

    ミカサ「エレン、速かった。みんなより速かった。凄く速かった」

    エレン「だからどうした?ほっとけよ…(早く寝たい)」
  22. 22 : : 2014/08/05(火) 23:56:10
    ミカサ「エレンはやればできると思っていた」ギュッ

    エレン「手握るな、気持ち悪りぃ」バシッ

    ジャン「おい、死に急ぎ野郎」

    エレン「…なんだよ(なんか絡まれた)」

    ジャン「ふざけんなよ、てめぇ⁉︎」ガシッ

    エレン「離せよ…破けんだろ」ギロッ

    ジャン「うっ、ふ、服なんてどうでも…」

    エレン「離せよ(早く寝かせろよ馬面)」ギロッ

    ジャン「お、おう…(い、いつもと違う…こいつ本当に死に急ぎか?)」パッ

    ライナー「ようエレン、速かったな」

    エレン「ああ…(もう寝かせてくれよ…)」
  23. 23 : : 2014/08/05(火) 23:56:30
    〜30分後〜

    キース「全員着いたな⁉︎」

    全員「ハッ!」

    エレン(結局色々絡まれて全然寝られなかった)

    キース「よくやったぞ!イェーガー!」

    エレン「ハッ…」

    キース「貴様は今回素晴らしいスピードであのアッカーマンを抜き去った!」

    キース「これからもその調子で精進するように!」

    エレン「ハッ…」

    キース「全員イェーガーを見習え!」

    全員「ハッ!」

    キース「普段からイェーガーはしっかりとした目的意識があり、訓練に対する意欲もある!その日々の積み重ねがーーー

    エレン(話長ぇよ)

    〜1時間後〜

    キース「であるからして私は柿ピーを食べる時は柿の種4つにピーナッツ1つの割合で食べるのである!」

    エレン(どうでもいいわ!どうでもいいけど多分それだとピーナッツ余るよな…?)
  24. 24 : : 2014/08/05(火) 23:56:51
    ー対人格闘訓練ー

    エレン(結局全く眠れず、今に至る)

    アニ「さぁ、かかって来なよ」

    エレン「ああ…(よしっ!投げてくれ!)」タッタッタッ

    アニ「ふっ…⁉︎(投げればいいんだっけ?…あれ?こいつの勢いがなさ過ぎて感覚が…)」

    エレン「えっ?」

    アニ「きゃっ…」ドサッ←倒れた

    エレン「…」ガバッ←倒れたアニに覆いかぶさった
  25. 25 : : 2014/08/05(火) 23:57:23
    アニ「…」

    エレン「…なんで?」

    アニ「私の技は基本的に相手の力を利用してるんだ…あんたに力が入ってなさ過ぎて投げれなかった」

    エレン「そうか」

    アニ「どうでもいいけどさ…どいてくれない?」

    エレン「めんどくさいし寝技かけろよ」

    アニ「はぁ?」

    エレン「ほーら、はよかけろ〜」パフッ←覆いかぶさった状態で脱力、アニにのしかかる。

    アニ「ひゃぅ///(こいつ、胸に顔当たってんだけど⁉︎なんなの?無自覚なの?)」

    エレン(あーなんか気持ちいい…すげぇいい枕だ…)

    アニ「…」

    エレン「…」

    アニ「さっさとどけっ!変態!」ガンッ←脳天に重〜い一発

    エレン「うがっ⁉︎」

    アニ「はぁはぁ…」

    エレン「」

    アニ「やり過ぎたか…?」
  26. 26 : : 2014/08/05(火) 23:57:46
    ー医務室ー

    エレン「ハッ…!」

    アニ「…」スヤスヤ

    エレン(ん?俺は確かアニに気絶させられて…それで運ばれたのか)

    アニ「…」スヤスヤ

    エレン(こいつ椅子に座りながらベットに突っ伏しながら寝てる…)

    アニ「…」スヤスヤ

    エレン(こうして見ると、案外アニの寝顔可愛いな…普段から怒ったような顔しなきゃいいのに…)
  27. 27 : : 2014/08/05(火) 23:58:00
    アニ「…」スヤスヤ

    エレン(俺も、もうひと眠りするかな…)

    アニ「…」スヤスヤ

    エレン(おやすみ、アニ)ナデナデ

    アニ「!…」ピクッ

    エレン(あ、起こしちまったか?)

    アニ「…」スヤスヤ

    エレン(良かった、寝てる…)

    アニ「…おと…う…さん…」

    エレン「‼︎」

    アニ「…」スヤスヤ

    エレン(やっぱ、親父さんのこと好きなんじゃねぇか、こいつ?)
  28. 28 : : 2014/08/06(水) 00:15:38
    期待です!
  29. 29 : : 2014/08/06(水) 00:27:26
    >>28
    ありがとうございます!
  30. 30 : : 2014/08/06(水) 00:50:16
    面白いです!
    期待‼(=^x^=)
  31. 31 : : 2014/08/08(金) 23:53:54
    >>30
    ありがとうございます!
  32. 32 : : 2014/08/08(金) 23:54:03
    それでは投下します!
  33. 33 : : 2014/08/08(金) 23:54:43
    〜しばらくして〜

    ミカサ「エレン!」

    エレン「ん…?」

    ミカサ「エレン!怪我は大丈夫?痛くない?訓練抜けられなくて来れなくてごめんなさい…」

    エレン「ああ、別にいいよ。てか、うるせぇ」

    ミカサ「…あの女狐に何かされてない?体の隅々を触られたとか、肉体関係を強いられたとか…」

    エレン「あるわけねぇだろ。てか、マジうるせぇ」
  34. 34 : : 2014/08/08(金) 23:55:10
    アルミン「み、ミカサぁ!速すぎるよ!あ、エレン大丈夫?」

    エレン「ああ、なんともねぇよ。おかげでぐっすり寝れてよかったぜ」

    アルミン「そうか…」

    エレン「そういや、アニは?」

    ミカサ「私が来た時に出て行った」

    アルミン(どうせミカサが『後は私に任せて。エレンに必要なのはあなたじゃない。私』とかなんとか言ったんだろうなぁ…)

    エレン「お前、無理やり追い出したんじゃねぇだろうな?」

    ミカサ「そんなことはしていない。エレンに必要なのは私だと教えてあげただけ」

    アルミン(やっぱり…僕の推測は間違っていなかった!)

    エレン「なんだそれ…(なんでアルミン喜んでんだ?)」
  35. 35 : : 2014/08/08(金) 23:55:33
    ー夜:男子寮ー

    ライナー「消灯だ。電気消すぞ」

    ジャン「おう」

    コニー「おやすみ〜」

    アルミン(はぁ…今日も一日疲れたな…ん?エレンなにやってんだ?)

    エレン(やばくね⁉︎このエリンっていう主人公、めっちゃこのリビー大佐って人に蹴られてんじゃん!可哀想だな…歯も抜けてるし…うわ痛そー…へっ?躾?何考えてんだこの大佐。糞だな…あ、でもこれでエリンが探索隊に入りやすくなったのか?すげぇ!さすがエルフィン隊長だな!)
  36. 36 : : 2014/08/08(金) 23:56:11
    アルミン「なにやってんだエレン!!!!!」

    エレン「⁉︎」

    アルミン「何変な漫画よんでんの?何これ?進撃の異星人?こんなの夜読んでるからあさねむくなるんだろぉがぁ!!!!」

    エレン「あ、アルミン…」

    アルミン「こんなものこうだ!こうなって当然だ!」ビリビリビリビリ

    エレン「ああ!俺の漫画!(結構豪快に破ってるアルミン、腕の力パネぇな)」

    ギィィィィィ…

    キース「今しがた大きな声が聞こえたが…誰か説明してもらおうか…」

    マルコ「ライナーが掘っていた音です」

    ライナー「えっ⁉︎」

    キース「また貴様か」

    ライナー「えっ⁉︎」

    キース「次掘る時は教官室に来い。相手してやる」

    ギィィィィィ…

    ライナー「」

    ー完ー
  37. 37 : : 2014/08/08(金) 23:56:26
    これにて終了です!

    ありがとうございました!
  38. 38 : : 2014/08/09(土) 00:10:44
    面白いw
  39. 39 : : 2014/08/09(土) 00:11:45
    Ζ
  40. 40 : : 2014/08/09(土) 00:15:19
    マジでおもしろい。まさかエレンが…
  41. 41 : : 2014/08/09(土) 00:17:33
    キース教官ホモ説wwwww
  42. 42 : : 2014/08/09(土) 00:43:10
    >>38->>41
    感想ありがとうございます!
    教官は…バイなんじゃないかな…w
  43. 43 : : 2014/08/12(火) 10:47:53
    おもしろいです!がんばってください♪
  44. 45 : : 2016/09/19(月) 22:41:37
    エレンとアニかわいすぎ!!

    ライナー………………
  45. 46 : : 2016/10/04(火) 00:19:15
    >>43
    応援ありがとうございます!!
    (2年前のコメントに返信して意味があるのだろうか…)

    >>45
    コメントありがとうございます!
    ライナーは安定です←w
  46. 47 : : 2017/05/08(月) 21:56:42
    ライナーオモロ


    あ、とても面白かったです
  47. 48 : : 2017/05/09(火) 06:16:26
    >>47

    ありがとうございます!!
  48. 49 : : 2017/05/29(月) 18:12:50
    安定のライナーwwww
  49. 50 : : 2017/08/14(月) 08:05:46
    死ねアルミン
  50. 51 : : 2017/10/16(月) 16:49:56
    クリスタレンズは在日米軍に送ります。その後裁判を起こす。
  51. 52 : : 2017/10/20(金) 07:50:53
    エレン×エレナ エレン×フリーダ エレン×フランの学校編 書いてほしいなぁ・・・(/ω・\)チラッ・・・人気出るのになぁ....面白いのに....残念だなぁ....(/ω・\)チラッ
  52. 53 : : 2017/10/20(金) 07:52:24
    あ、>>52 俺です。
  53. 54 : : 2017/10/25(水) 01:14:16
    エレンの生活俺に似ている...
  54. 55 : : 2018/01/07(日) 10:01:36
    なぜにキースホモになってるんwwwwwwwwってかマルコナイス!エレンどんまい!アルミン落ち着け!ライナーもどんまい!ジャン↑どうなった?
  55. 56 : : 2019/04/02(火) 16:27:14
    キース教官ホモとか引くわーwつかエレンよく教官にバレずにマンガ持ち込んでんだな!
  56. 57 : : 2020/10/26(月) 15:10:43
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
922sochance520

ODA兵士長

@922sochance520

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場