ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

アルミン「君は誰??」???「僕はエレンだよ!」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/08/01(金) 20:05:58
    こんにちは
    進撃の女神です
    今回はモテモテで鈍感王子のエレンが2人になるストーリーですもう少し
    したら、投下します
  2. 2 : : 2014/08/01(金) 20:41:25
    男子寮にてーーーーーーーーー

    ???「アルミン〜おっはぁよぅ〜♪!!」

    アルミン「 ムニャムニャ…ん?君は誰だい?」

    ???「なぁにいってるの!僕はエレンだぁよぅ〜」

    アルミン「」

    アルミン(なんだと!この美少女がエレンだと…さらに性格が……)

    アルミン(ウーン…エルナってとこかなww)

    エルナ「どうしたのぉ〜アルミン??」上目遣い

    アルミン「!なんでもない///」(危ない危ない、僕は何を考えているんだ…)

    アルミン「あれ?エレンのベッドに誰かいる?」フトンヲメクル

    アルミン「??????」

    エレン「ウーン…モウスコシ…zzz」

    アルミン(なぁっ!普通のエレンもいるだと!…)

    エルナ「ほらぁ〜エレン!起きてよぉ〜」

    エレン「zzz…何んだよ〜まだ全然早いじゃねーか!」ゴシゴシ

    エレン「ん?……ごめん、アルミン。俺医務室に行ってくるわ!」

    アルミン「調子が悪いのかい?」

    エレン「ちょっと、俺…幻覚が見えるんだ…」

    アルミン「……それって、どんな?」

    エレン「俺の前に美少女がいるんだ!」

    アルミン「大丈夫だよエレン、君は正常だから!」

    アルミン「それに、僕にも見えてるから…」

    エレン「えっ…本当か?」

    アルミン「ああ、だから心配しないでいいよ…」

    エレン「ありがとう、アルミン…」

    エルナ「そろそろいいかなぁ~」

    アルミン「ああ……ごめんごめん!」

    エレン「ところでお前誰だ?」

    エルナ「エレンと同じ、エレン・イエーガだよぉ!」

    エレン「えっ…本当か?」

    エルナ「うん!本当だよ」

    アルミン「どこに住んでたの?」

    エルナ「エレンと同じだよ」

    アルエレ「」

  3. 3 : : 2014/08/01(金) 20:59:28
    エレン「あれっ?でも俺の家には母さんと父さんとミカサしかいなかったが…」

    エルナ「うん、それも知ってる…でも僕の記憶にはあったんだ…」

    アルミン「…ますますわけがわからなくなったな…??」

    エレン「とりあえず、みんなを起こさないうちに教官に報告しようぜ〜!」

    一同「うん!」





    教官室

    コンコン

    キース「いいぞ、中に入れ!」

    エレン「失礼します…」

    キース「どうした!イエーガ訓練兵」

    エレン「あのー教官に報告したい事がありまして…」

    キース「ん…なんだ?言ってみろ」
  4. 4 : : 2014/08/01(金) 21:17:07
    エルナ ヒョコ

    キース「ん???」

    エルナ「キース教官!おっはぁよぉ〜ございます!!♪」

    キース「!!!貴様…誰だ!!」

    エルナ「僕はエルナ・イエーガです!!」

    エルナ「本名はエレン・イエーガですが、男のエレンとまぎわらしいので…」

    キース「…分かった」

    キース「エルナよ…」

    エルナ「なぁんですかぁ〜教官♪」

    キース「貴様は訓練に参加できるか?」

    エルナ「はい!問題ありません!!」

    キース「そうか…」

    キース「エレン!エルナ!共に訓練に励めよ!!」

    エレエル「はぁっ!!」
  5. 5 : : 2014/08/01(金) 21:32:36
    ここでエルナについて説明します

    容姿 エレンとカルラが混ざった感じ、胸はサシャより少し大きい
    性格 ペトラとクリスタに泣き虫、天然が混ざっている

    必殺技 ・ ウルウルで上目遣い・・・どんな人でも堕ちる
    ・泣く・・・かなり理由のある暴力が襲う

    などこれから少しづつ追加して行こうと思います…
  6. 6 : : 2014/08/01(金) 22:07:51
    男子寮

    エレン「ただいまー」

    エルナ「たっだいま〜!」

    アルミン「///エルナは元気だねー」

    エルナ「そう?僕はいつも元気だよぉ〜!!」

    ライナー「んん?お前ら朝からうるさいなー」

    エルナ「あ!ライナーだぁ!!」

    ライナー「???」

    エルナ「おっはぁよぉ!!ライナー!!!」

    ライナー「ぐはぁっ///!」

    エルナ「あれっ?ライナーどうしたのかなぁ〜?」

    ライナー 血まみれ

    アルミン(ライナー……)

    エレン「そんなのほっといて、みんなを起こそうぜ!」

    アルエル「そうだね」

    エレン「あっ、そうだ!!」

    エルナ「どうしたの?エレン」

    エレン「エルナ、みんなが食堂に行くまで俺のベットに隠れててくれないか?」

    エルナ「いいけど、どうして?」

    エレン「それはな……………」

    アルミン「???」

    エルナ「いいね♪それ!!」

    エレン「だろっ!面白そうだろ!!」

    エルナ「うん♪」

    アルミン「何の話しをしてるの?」

    エルナ「アルミンには内緒ぉ〜♪」

    アルミン「エルナのケチッ///」

    エルナ「よしっ、じゃエルナよろしくなっ!!」











    食堂にて

    ワイワイ、ガヤガヤ

    ミカサ「アルミン!エレンは?」

    アルミン「もう少しで来るよ!」

    ミカサ「そう…」

    ベルトルト「…………」

    ユミル「おや!ベルトルさんじゃないか!…ん?あの付属品のホモゴリラは?」

    ベルトルト「それが……内地の病院に運ばれた…」

    一同「!!」

    クリスタ「ライナーに何が起こったの???」オロオロ

    ベルトルト「それが今朝僕が起きたら全身血まみれのライナーが床に倒れていたんだ…」

    クリスタ「ライナーは大丈夫なの?」

    ベルトルト「意識はあったみたいだけど…」

    アルミン(ああ…今朝のあれか〜。まあ、起きてすぐにあんな笑顔を食らったらねぇ〜)

    アルミン(僕だったら心拍停止してたかもしれない…)

    アルミン(エルナ……なんて恐ろしい子…)

    ユミル「へー珍しい事もあるもんだな〜ww」

    クリスタ「こらっ!ユミル!大事な仲間なんだから少しは心配しなさい!!」

    ユミル「はいはい…分かりました」

    アルミン「これ以上心配してもしょうがないからもう朝食を食べよう!!」

    ベルトルト「そうだね…」

    エレン「みんな、おはよう!!」

    アルミン「おはyバタン」

    ミカサ「アルミン!!エレン、アルミンに何をしたnバタン」

    一同「!!!!」

  7. 7 : : 2014/08/01(金) 22:37:10
    ベルトルト「大丈夫か?アルミン、ミカサ」

    エレン「おっ、おい!大丈夫か?二人とも」

    エルナ「アルミン!ミカサ!ほらっ!起きて」

    一同「!!」

    エレン「あれっ?どうしたんだ?」

    エルナ「ん?何が」

    一同「」

    エレン「あっそうか、まだみんなエルナの事を知らないのか」

    エルナ「まだアルミンとライナーしか知らなかったもんね!」

    一同(ライナー…お前の気持ち…よくわかる。)

    一同(女神どころではないぞ…)

    一同(神様か!)ハナジダラー

    アルミン「はっ僕は何を…」

    エレン「おっ!アルミンが目を覚ましたみたいだ!」

    アルミン「エレン!僕は何を……」

    エレン「あー…気絶したんだよ。いきなり」

    エルナ「そうなんだよ!びっくりしたじゃない!」

    アルミン「えっ///エルナ…どうしたのその格好///」ハナジダラー

    エレン「あ…イヤーその女の服がなかったから…アルミンの女装用のメイド服を……」

    アルミン「」ハナジダラー

    一同(あの服アルミンのか!)

    一同(しかし、あの美少女は誰なんだ…)
  8. 8 : : 2014/08/01(金) 22:43:53
    すみません
    今 読み直すと超グダグダになってました…
  9. 9 : : 2014/08/01(金) 23:10:10
    とても小さなことですけど、イエーガーではなくイェーガーです。エは小さい
  10. 10 : : 2014/08/02(土) 09:38:57
    ≫9さんご指摘ありがとうございます!
    以後気おつけます
  11. 11 : : 2014/08/02(土) 10:49:20
    エレン「みんな、こいつはエルナ…エルナ・イェーガーだ!」

    一同「な…なんだって!!」

    ライナー「イェーガーということは…兄妹か?」

    エレン「いyエルナ「そうだよっ!」

    男子一同(あんなやつと兄妹だと…)

    エレン「おっ…おい!何をイッtムグッ!」

    エルナ「兄妹って言っていた方が色々楽なの!」ヒソヒソ

    エレン「そうかな?〜」ヒソヒソ

    エルナ「そうっ!だからエレンも兄妹らしくしててね」ヒソヒソ

    エレン「ああ……」ヒソヒソ

    ミカサ「エルナ!聞きたいことが山ほどある!」

    エルナ「ん?いいよ!」

    ミカサ「エルナは今までどこに住んでたの?」

    エルナ「そっ…それは……」

    エレン「ああ……こいつはミカサが来る前は一緒に住んでたんだ!」

    エレン「でも…こいつは修行に出たんだ」

    一同「修行??」

    エルナ「エレンっ?」ヒソヒソ

    エレン「ん?なんだよ?」ヒソヒソ

    エルナ「そんな嘘いけないよ…」ヒソヒソ

    エレン「大丈夫だ、俺に任せろ!」ヒソヒソ

    エルナ「…わかった……」ヒソヒソ
  12. 12 : : 2014/08/02(土) 10:58:32
    ミカサ「修行?何の??」

    エレン「それは言えないが…シーナの方でな…」

    一同「……」

    アルミン(男を堕とす修行だろか…)

    エルナ「そんな修行してないよ!アルミン…」

    アルミン「えっ?別に何も…」

    一同(まさか心が読めるのか…?)

    エルナ「心なんて読めないよ!」

    一同(やっぱりー!!)

    エレン「ん?みんなどうしたんだ?早く朝食を食べようぜ!」

    エルナ「そうだね!」

    一同(どうしてこいつらはこんなに落ち着いているんだ?)
  13. 13 : : 2014/08/03(日) 14:33:14
    続きが楽しみ
  14. 14 : : 2014/08/03(日) 14:33:45
    早く続き書いてください
  15. 15 : : 2014/08/05(火) 19:46:19
    すみません、最近忙しくて…

    もうすぐ投下します
  16. 16 : : 2014/08/05(火) 19:47:50
    >>14
    まぁまぁ、気長に待ってあげましょうよ…。(
  17. 17 : : 2014/08/05(火) 20:03:53
    >>16さんありがとうございます
    では投下します


    エレン「相変わらず固いな…パン」

    エルナ「そうだね」

    サシャ「エレン!いらないのならパンください」

    エレン「…サシャ、ライナーが朝食全部あげるって言ってたぞ」

    サシャ「!本当ですか?早速いかなくては…」シュパパ

    エルナ「エレン、ライナーを虐めたらダメだよ」

    エレン「大丈夫だよ…多分?」

    エルナ「なんで疑問系なの」

    エレン「……いいから食べようぜ」

    エルナ「そうだね」

    ミカサ「エレン」

    エレン「なんだ?」

    ミカサ「私もここでたべていい?」

    エレン「ああ、いいぞ」

    ミカサ「ありがとう」

    アルミン「僕もいいかな…」

    エレン「当たり前だろ!」

    アルミン「ありがとう」(よし、天使の隣だ)










    ジャン「くっそー、死に急ぎめ…」(ミカサの前とか羨ましすぎんだろ!…)

    マルコ「ほらジャン!早くしないと訓練に間に合わないよ」

    ジャン「ああ……わかってるよ」




  18. 18 : : 2017/04/28(金) 13:56:23
    続きがくそ気になるのは俺がバカだからじゃあないよな!
  19. 19 : : 2017/04/28(金) 16:44:40
    >>18
    私も馬鹿だからあれだけど
    続き気になる!

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

著者情報
keitaisuke

ヒストリア・イェーガー

@keitaisuke

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場