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コニー「へへへ」
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- 1 : 2013/09/25(水) 21:34:07 :
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~男子寮~
エレン「…ふぁあ〜」
アルミン「おはようエレン」
エレン「おう…おはよ…」
ライナー「アルミンは寝起きがいいな…むネム
ジャン「おい、コニー!そろそろ起きろ!」
コニー「…んー、もうちょっとぉ」
フ-バ-「午前は座学か…」
エレン「そうだな、じゃあ飯もゆっくり食えるな」
アルミン「じゃあ、もう行こうかエレン。ミカサも待ってるだろうし」
エレン「そうだな、じゃあみんな行こうぜ」
ウ-ス オイコニ-オイテクゾ!ベチッ!イテッ!
スタスタ
バタン
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- 2 : 2013/09/25(水) 21:51:18 :
~食堂~
ミカサ「エレンおはよう、アルミンも」
エレアル「おはよー」
サシャ「エレンおはようございます!パァンを下さい!」
エレン「え?やだよ、これ俺のだし…」
ミカサ「サシャ、エレンのはダメ、代わりにこれをあげる…」つパァン
コニー「お、おい!ミカサ!それ俺のだぁ!」
ワ-ワ-ギャ-ギャ-
~座学~
エレン「はぁーあ、この教官いつまで巨人の生態の説明するつもりなんだ」
アルミン「…」カリカリ…
ミカサ「…」zzz
エレン「(ミカサが寝てる…珍しいな)」
コニサシャ「」zzzzzz
エレン「(なんで一番前の席なのに寝られるんだよ)」
エレン「(うわ、ジャンと目が合った…)」
エレン「(あ、講義終わった)」
アァヤットオワッタ ゴゴハタイジンカクトウカ ソノマエニメシダメシ!
~対人格闘~
エレン「ライナー組もうぜ」
ライナー「おう、って言ってもいつもの事
だがな」
エレン「今度はアニとかとも組んでみようかな」
ライナー「言っとくが半端じゃなく強いぞ?」
エ-マジカヨ アァ
コニー「アルミン!組もうぜ」
アルミン「うん、よろしくね」
コニー「アルミンと組むのは初めてか?…ふっ!」
アルミン「そ、そうだねっ!ハッ!」
コニー「ソレッ!」
アルミン「…うわっ!」ドサッ!
コニー「!?」
コニー「おい大丈夫か!?」
アルミン「いてててて…捻ったみたい…」
コニー「…わ、わりぃ、そんなに力入れてなかったけど
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- 3 : 2013/09/25(水) 22:13:06 :
アルミン「医務室に行ってくるよ、ううん一人で行ける」
コニー「おう、そうか…」
エレン「あれ?コニー!!」オ-イ
コニー「!ん?なんだ?」
エレン「ペアいねぇんだろ?こっち来いよ!」フリフリ
コニー「おう!」
ライナー「エレンとコニーか、珍しい組み合わせだな」
エレン「よし、じゃあコニーがならず者な」ヒュッ
コニー「分かった!」パシッ
ライナー「じゃあ、俺は見てるぜ」
コニー「いくぞ!」ダッ
エレン「フッ!」ガシッ!グルン!
コニー「!くっ!よっと!」
エレン「うっ!」ドサッ
ライナー「エレンが負けた…!」
エレン「いってー」
コニー「大丈夫か?」スッ
エレン「あぁ、なんとかな…」ガシ
コニー「次はエレンの番だな!」ヒュッ
エレン「よしいくぞ!」ゴゴゴ
コニー「!!?」
エレン「コニーになんて負けられねぇ!」ダッ
コニー「うわっ!」スッ
エレン「(よけられた!)うわっ!」ドシ-ン
ライナー「エレン!」
エレン「う…あ」ボ-
ライナー「バカ野郎、いきなり突進するからだ!」
コニー「おい!しっかりしろエレン!」ユサユサ
エレン「…!はっ!」
ライナー「よし、医務室に連れてくぞ」
ブラウンクンレンヘイ!コイ!
ライナー「教官がお呼びだ…コニー、すまんがエレンを連れていってくれ」
コニー「おう分かった!」
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- 4 : 2013/09/25(水) 22:23:26 :
~医務室~
コニー「エレン大丈夫か? 」
エレン「あぁ、でも頭がいてぇ」
コニー「すみませーん…」
シ-ン
コニー「うわ、医療班いねぇのかよ、どうしよう」
エレン「!、今日は出張でいねぇとよ…ここに札がある…仕方ねぇ、大したことねぇしいいよ」
コニー「そうか?なら戻るか」
~訓練場~
ミカサ「!、エレン!どうしたの!?」
エレン「ああ、さっき頭から落ちてな…」
ミカサ「大丈夫?」
エレン「大丈夫だ、気にすんな それより風呂入りてぇ、砂だらけだぜ」
~風呂~
ライナー「お、エレン大丈夫なのか?」
エレン「まぁな」
コニー「そういえば、教官になんて言われてたんだ?」
ライナー「なぁに野暮用だ」スタスタ
オイエレンコニ-!ハヤクハイルゾ!
エレン「おう、今行く!コニーも行こうぜ!」
コニー「ちょっ!まだ脱いでねぇ!先行っててくれ」ヌギヌギ
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- 5 : 2013/09/25(水) 22:32:37 :
- ガラッ
コニー「ふう〜」チャポン
ライナー「ほぁー」ホカホカ
エレン「落ち着くわー」チャプチャプ
フ-バ-「ね」
コニー「なんだよフ-バ-いたのかよ」
エレン「www」
ライナー「www」
ソロソロデルカ ソウダネ
ガラッ
コニー「腹減ったー」
ライナー「な!そろそろ肉を食いたiエレン「あぁぁあ!?」
ライナー「ど、どうした!?」ビクッ
エレン「パンツが無ぇ!」
ライナー「ん?じゃあ、持ってくるの忘れたんじゃねぇのか?」
エレン「いや、確かに持ってきたはず…、!?今履いてきたパンツもねぇよ!」
コニー「まじかよ!どうすんだよ!」
エレン「仕方ねぇ…寮まではノーパンで我慢するしかねぇ」
ライナー「ウホッ!」
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- 6 : 2013/09/25(水) 22:36:13 :
- 今日は寝ます
明日の夜にまた更新します
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- 7 : 2013/09/26(木) 17:38:23 :
- ホモゴリラwww
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- 8 : 2013/09/26(木) 21:39:53 :
~男子寮~
エレン「やっと着いたぜ」
ライナー「なんだか歩き方がぎこちないな」
エレン「だって気持ちわりぃんだもんよ」ゴソゴソ
エレン「しかし何で着替えのパンツも無くなんだよ」ゴソゴソ
コニー「誰かが盗んだんじゃねぇの?」
エレン「」
ライナー「…どうした?」
エレン「……パンツが1枚もねぇ…」
エレン「なんで!何でなんだよ!!ふっざけんな!返せよ俺のパンツ!!」
コニー「おいおい落ち着け!」
ライナー「そ、そうだぞ!」
ジャン「うるせぇな、パンツの一枚や二枚で…死に急ぎ野郎が」
エレン「一枚や二枚じゃねぇよ!五六枚持ってかれてる!」
ライナー「じゃあ、明日買いに行くしかねぇな」
エレン「うん…」
コニー「とりあえず飯食いに行こうぜ」
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- 9 : 2013/09/26(木) 21:49:21 :
~食堂~
エレン「はぁ…」
アルミン「どうしたの?ため息なんてついて…」
ミカサ「何かあったの?」
エレン「俺のパンツが全部無くなった 」
ミカサ「!」ガタッ
アルミン「…ミカサ、座ろうか…」
ミカサ「いつから無いの?」
エレン「あぁ、風呂の時だな」
ミカサ「じゃあ、エレンは今…」ハナヂダラー
アルミン「(完全に欲望が出ちゃってるよ)」
エレン「くそ、お気に入りのパンツもあったのに…」
アルミン「大丈夫だよエレン僕が必ず犯人を見つけるから!」
ミカサ「わ、私も協力する」
ライナー「(もう犯人はだいたい分かんだろ…)」
フ-バ-「(ね)」
ライナー「(!?こいつ、直接脳内に!)」
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- 10 : 2013/09/26(木) 21:54:03 :
- 期待!
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- 11 : 2013/09/26(木) 22:12:32 :
~男子寮~
アルミン「ほとんどの人に聞き取りをしたよ、犯人はだいたい絞れた」
ライナー「俺はミカサだと思うがな」
フ-バ-「僕もそう思うよ」
ジャン「ちっ」
コニー「おれは…分かんねぇ…」
エレン「!ミカサに限ってそんなことしねぇだろ」
アルミン「いや、僕も最初はそう思ったよ、ミカサならやりかねない…」
アルミン「でもミカサは犯人じゃない…なぜなら僕達男子はずっと一緒にいたんだ、食事の時も風呂の時も…だからみんなで寮を出るから毎回必ず鍵を閉めてる。だからいくらミカサでも鍵が閉まっている男子寮には入ることは出来ないんだ」
ライナー「なるほど…」
エレン「じゃあ誰だ?」
アルミン「それは…君だよ!ライナー!」ビシッ
ライナー「!?」
一同「!?」
ライナー「なっ、何言ってるんだアルミン!俺は違う!」
エレン「…」
ライナー「なんで俺なんだ!アルミン!」
アルミン「それは簡単だよ、まず君はホモだろ?これは動かぬ証拠だ!」
ライナー「くっ」
アルミン「動機は証明できた…後は手口さ。犯人は鍵を持っている。それも君さ!この部屋の鍵を閉めるのは毎回君だろ?今でも持ってるはずだ!」
ライナー「…!」チャリ
アルミン「ほらね?こうして鍵を持っている君はいつでも部屋に入りエレンのパンツを盗むことができる。」
エレン「ライナー、お前…」
コニー「…」
アルミン「そうしてエレンのパンツを盗んだ君は最後に一番重要なモノを盗んだ…」
アルミン「…脱ぎたてのパンツさ…!」
ライナー「…ち、違う…俺じゃ…無い…」ジワッ
アルミン「泣いても無駄だよ、泣きたいのはエレンの方だろうね…。
風呂場で皆が入ってから君はエレンの脱ぎたてのパンツを盗んだ…」これが真実さ
ジャン「ライナー…」
エレン「ライナー、俺は怒ってねぇからよ、返してくれノーパンは辛い…」
フ-バ-「ライナー」
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- 12 : 2013/09/26(木) 22:30:42 :
ライナー「エレン!違うんだ!何度でも言う
俺じゃない!」
コニー「なあ、もう嘘はやめようぜ…」
コニー「アルミン…」
一同「!?」
ライナー「え?」
アルミン「何言ってるんだい?コニー」
コニー「ライナーは犯人じゃないだろ?」
アルミン「馬鹿は黙ってなよ」
コニー「本当のことを言えよ、下着泥棒が…!」
アルミン「??なにか証拠でもあるのかい??」
コニー「証拠な…まあ、あるぜ」
ジャン「()いつ、コニーか?
アルミン「ふーん言ってみなよ」
コニー「…まず風呂の時だ、あの時お前どこにいた?
アルミン「ふっ、やだなぁ君たちが入ってきた時に僕はいたじゃないか」
コニー「いや、いないな」
アルミン「それは君が覚えてないだけだろ?なぁ!」
コニー「いや?違う…。アルミン、お前さっき、『風呂場で皆が入ってから君はエレンの脱ぎたてのパンツを盗んだ…』って言ったろ?」
アルミン「まあね」
コニー「あれは真実じゃない、ライナーは俺より早く入っていった」
コニー「あの時本当にアルミンは風呂場にいたのか?じゃあ、エレンと俺はどっちが先に入ったか分かるよな?」
アルミン「(くっ!)い、いや覚えてないな」
コニー「覚えてないか…」
コニー「でもよ俺たちはアルミンを見てないんだよ」着替える時にな
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- 13 : 2013/09/26(木) 23:03:14 :
- アルミン「そりゃあそうさ!僕は君たちより早くあがって食堂に行ったからね」
コニー「ほぉ、そうか、なら十分犯行は可能だな?」
アルミン「!?」
アルミン「で、で、でも寮のパンツは僕には盗めないだろ?鍵はそこのホモゴリラが持ってるんだから!」
コニー「盗めるぞ」
アルミン「!どうやってさ!」
コニー「寮のパンツが盗まれたのは風呂の後じゃない、前だ!」
コニー「そう、対人格闘の時だ!」
アルミン「はぁ!?それこそ不可能だろ、のイカレぽんちが!!」
コニー「いや、可能だなアルミンなら」
アルミン「!?」
コニー「アルミン俺とやり合った時、怪我したろ?その後どうした」
アルミン「どうしたって医務室に行ったさ」
コニー「本当か?」
アルミン「ちっ!何をそんなに疑ってるのさ!」
コニー「アルミンが倒れた時、あまりにも不自然だった、俺は何にもしてないのに倒れたからな」
アルミン「…それは、僕が勝手につまずいたからだ」
コニー「まぁ、それはいいとして、何ですぐに帰ってこなかった?」
アルミン「?だって治療して貰ってたからじゃないか!どこまでバカ野郎なんだ君は!」
コニー「治療して貰ってたか…、おかしいな、今日は医療班は出張でいないはずだが…」
アルミン「!?」
コニー「もう諦めろアルミン、あの時何してた」
アルミン「くっ、君にここまで追い込まれるとはね、驚いたよ」
エレン「アルミン…?」
コニー「なんでエレンのパンツを盗んだりなんかしたんだよ…」
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- 14 : 2013/09/26(木) 23:03:24 :
アルミン「そんなの、決まってるじゃないか、エレンが…エレンが欲しくてたまらないからだよ!
一同「!?」
アルミン「だってそうだろ?僕のベッドはエレンのとなりだ、毎日毎日あんなに可愛い寝顔を見せられたら…そうなるのは当たり前だろぉ!」
エレン「あ、アルミン…」
アルミン「だからいつか犯してやろうと思ったさ、でも中々出来なかった、だから仕方なくパンツでオナろうとしたんだ!」
アルミン「ハァハァ、もう我慢できない!おいエレン!こっちに来い!ついて来い!」グイッ
エレン「うわっ、ちょっ!」グッ
アルミン「くそっ、このやろ…こうなったら今ここで…無理矢理!」バサッ
エレン「うわぁぁあ!」フルチン
アルミン「ハァハァ///エレン!一つになろう!///」ビンッ
エレン「あぁぁぁあ!」ズブズブ
ライナー「そこまでだ!」ガシッ
コニー「いい加減にしろ!アルミン!」グイッ
アルミン「ぐっ!」ヌポン ドスッ
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- 15 : 2013/09/26(木) 23:19:33 :
アルミン「離せぇ!!」バタバタ
ライナー「ジャン!教官を呼んできてくれ!」
ジャン「おう!」ダッ
コニー「動くな!」ガシッ
フ-バ-「大丈夫かい?エレン」
エレン「う…あ…ん」ハァハァ
ジャン「教官呼んできたぞ!」
──────────────
──────────────
──────────────
~食堂~
ガヤガヤ オイオイマジカヨ アルミンガ!?
ダカラアツメラレタノカ
ミカサ「そんな事が…」
エレン「あぁ」
ミカサ「でもエレンが無事でよかった」
エレン「おう…」
アッキョウカンダ
キ-ス「今回の事件を解決し犯人を捕えたのは、コニー・スプリンガーだ!」
ユミル「はぁ?あの馬鹿がか?」
クリスタ「すごい!」
ヤルナァコニ- スゲェ
ライナー「コニー」スッ
コニー「おう、ライナー」
ライナー「さっきは本当にありがとな、お前のお陰で冤罪にはならなかった、礼を言う」
コニー「冤罪になんなくて良かったぜ」
フ-バ-「アルミンもエレンを犯さなければ罪は軽くて罰金くらいで済んだのにね、営倉行きになっちゃって…」
コニー「まあ仕方ねぇよ、エレンの気持ちを考えたら当然だ」
キ-ス「スプリンガー!」
コニー「はい!」バッ
キ-ス「よくやったぞ、後で褒美をやる」
コニー「あ、ありがとうございます!」
サシャ「食べ物ですかね?食べ物だったら私にも分けてください」
コニー「何言ってんだ!ぜってぇやらねぇよ!」
サシャ「分かってますよ、でもコニーかっこよかったですよ?」
コニー「!」
コニー「…」
コニー「へへへ」
おわり
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- 16 : 2013/09/27(金) 15:53:10 :
- なんだこれは… 面白いぞww
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- 17 : 2013/09/27(金) 22:11:19 :
- アルミン口わる笑
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- 18 : 2013/09/27(金) 22:50:59 :
- わろわろwww
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- 19 : 2013/09/28(土) 00:08:23 :
- おもろ
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- 20 : 2014/08/23(土) 13:22:37 :
- 天才スーパーコニーw
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- 21 : 2018/04/01(日) 02:02:20 :
- 天才コニーの話は好き。でもなぜサシャがカッコ良かったと言えるの?見てるはずはないのに...
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