エレン「駆逐してやる。この世からアリさんを一匹残らず」
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- 1 : : 2014/07/31(木) 15:30:27
- すごくつまらないですがぜひ見て下さい
ギャグ含む？
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- 2 : : 2014/07/31(木) 15:37:06
- では書き始めます
人類は忘れていたアリさんに噛まれてしまう恐怖を....
エレン「俺は今訓練兵だ。」
エレン「アリさんを駆逐する為に日々訓練をしている。」
アルミン「誰に話してるの」
エレン「気にしないでくれ」
アルミン「分かった」
アルミン「独り言かな」
少し休憩します。更新遅いので気長に待ってください。すいません
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- 3 : : 2014/07/31(木) 15:47:28
- エレン「アリさんを倒すには特殊な靴で潰さなければいけないんだ」
アルミン「また独り言言ってる」
ミカサ「何を言っているのエレン。訓練に遅れてしまう」
エレン「おお、すまん」
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4 :
クロノス＠プロフィールみてください！
:
2014/07/31(木) 15:56:25
- すみませんが…
エレン「俺は今訓練兵だ。」
エレン「アリさんを駆逐する為に日々訓練している。」
アルミン「誰に話してるの」
とした方がいいと思います！(行を変える)
上から目線ですみません！
KITAI★☆〜（ゝ。∂）
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4 :
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- 5 : : 2014/07/31(木) 15:58:13
- キース「ふみふみ訓練を始める」
エレン「靴でずっと地面を踏む訓練だ」
ジャン「さっきからうるさいんだよ死に急ぎ野郎」
エレン「何だよ！この馬面が」
ジャン「何だと！！」
ミカサ「今は訓練中。ジャンうるさい」
ジャン「チッ」
アルミン「やれやれ」
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- 6 : : 2014/07/31(木) 16:00:20
- ４
アドバイスありがとうございます。
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- 7 : : 2014/07/31(木) 16:05:59
- ちなみに私はSSを書くのは初めてですみなさん宜しくお願いします。
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- 8 : : 2014/07/31(木) 16:12:24
- エレン「訓練終わったー」
アルミン「この訓練足が痛くなるなー」
アニ「私はべつに痛くないよ」
エレン「すげーなおい」
ミカサ「私も痛くない」
エレン「何でお前ら痛くないんだよ」
ミカアニ「私が強いから」
エレン「すげーハモった」
アルミン「次はご飯の時間だよ。食堂へ行かなきゃ」
エレン「だな」
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- 9 : : 2014/07/31(木) 16:13:49
- 行を変えるの忘れてた
次からは変えます。すいません
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- 10 : : 2014/07/31(木) 16:27:52
- 食堂
エレン「飯だー」
アルミン「イエーイ」
アニ「ご飯の時間ぐらい静かにしてよ。まったく」
クリスタ「まぁまぁ、楽しいからいいじゃん。ね」ニコ
ライナー「天使」
アルミン「女神」
エレン「何言ってんだよお前ら」
アルライ「べつに何でもないよ(ぜ)」
エレン「ふーん」
5分後
エレン「いただきました」
アルミン「早っ！」
エレン「じゃあ部屋に戻ってるぜー」
アルミン「分かったー」
一旦終わります
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- 11 : : 2014/07/31(木) 16:49:44
- エレン「おっベルト....」
ベルトルト「ベルトルトね」
エレン「....ごめんしっかり覚えたぞ。ベルベルトに相談があるんだかいいか」
ベルトルト「べつにいいよどうしたの。(もうなんでもいいや)」
エレン「ベルトルトは何で兵士になったんだ」
ベルトルト「(なんて言おう)故郷に帰る為さ」
ベルトルト「君は、どうしてなんだ」
エレン「母さんがアリさんに噛まれてしまったんだ。だからアリさんを一匹残らずに駆逐しなきゃいけないんだ」
ベルトルト「そう」
一旦終わります
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- 12 : : 2014/07/31(木) 17:36:04
- そして1週間がたった
エレン「今日は実戦だー」
アルミン「アリさんを駆逐するぞー」
ミーナ「おー」
アリさん「...」テクテク
トーマス「きたぞ！」
エレン「くらえ」ふみふみ
アリさん「...」チーン
そして倒しまくったしかし...
エレン「あれは羽ありさんだ！」
エレン「アルミン！」サッ
アルミン「エレン助かったよ」
エレン「おう！」
トーマス「痛い助けてく..れ」バタ
エレン「トーマス！」
そうアリさんに噛まれるとショック死してしまうのだ。そして少しかすってもショックで麻痺してしまうのだ
エレン「貴様よくもトーマスを！」
エレン「絶対に逃がさん!」
エレン「おりゃー」ダッダッ
アリさん「...」カブ
エレン「ぐは！」
アルミン「エレン！」
ミーナ「きゃあ」
アルミン「ミーナ！」
アリさん「...」
アルミン「うわー！」
エレン「グッ」
アルミン「エレン！」
一旦終わります
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- 13 : : 2014/07/31(木) 17:47:51
- エレン「ウオリャー！！！！！」
アリさん「」チーン
アルミン「ええ！大丈夫なの！」
エレン「大丈夫だ！問題だ！」バタ
アルミン「エレーン！」
そして...
アルミン「トーマス,ミーナ、エレン、そのたもろもろはショック死しました。」
サシャ「オーマイゴーット」
ミカサ「オイサシャ」低い声
サシャ「ひゃいなんでひょう」
アルミン「(かみすぎたよサシャそれにエレンが死んだのにそんな事言ったら．．．)
ミカサ「そんな事を言うとライナーが削がれる事になる」
コニー「何でライナー何だよ...」
???「よっ！どした」
全員「えっ、エレン！」
半分「幽霊だー」
半分「生きていたのか良かった」
エレン「反応が分かれてるぞ」
一旦終わります
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- 14 : : 2014/07/31(木) 20:53:13
- 続き書きます
アルミン「死んだジャン」
ジャン「くしゅん」
ライナー「風邪ひいたか」
ジャン「分からん」
エレン「ぶっ倒れた後、何かアリさんになっててアリさん達をフルボッコしたとゆうわけだ」
アルミン「意味が分kエレン「異論は認めん」
アルミン「そうなんだハハハ(棒)」(￣▽￣)
短いですが一旦終わります
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- 15 : : 2014/07/31(木) 20:57:01
- アルミン「かみすぎたよそれにエレンが死んだのにそんな事を言ったら．．．」
を
アルミン「かみすぎだよそれにエレンが死んだのにそんな事言ったら...」
にしてください。
よろしくお願いします。
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- 16 : : 2014/07/31(木) 21:18:20
- 番外編
エレン達が子供だった頃の話1
エレンミカサミアルミン編
エレン「アルミン王様ゲームしようぜー」
アルミン「この人数で？」
エレン「じゃあミカサとAとBとCをよんでくるおー」（＾Ｏ＾）
アルミン「い、行ってらっしゃい」
そして10分後
エレン「集めてきたぞ」
アルミン「ちゃんとくじをつくっておいたよ」
ミカサ「じゃあ始めよう」
エレン「俺が王様じゃー」
エレン「それじゃあ、3が1を殴る」
ミカサ「3番だ」
アルミン「1番だ....」
A「こいつはひでぇ」
C「アルミンオワタアルミンオワタｗｗ」\(^o^)/
B「...」
ミカサ「じゃあ遠慮なく」
アルミン「グフォ」チーン
エレン「アルミン！」
アルミン「はっ！川の向こうで馬面が手を降っていた」
エレン「誰だそりゃ、まぁいいか王様ゲームやめるか」
アルミン「そうしてくれ」
番外編
完
番外編作ってみました
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- 17 : : 2014/08/01(金) 12:52:36
- 続き書きます
ミカサ「とりあえず、撤退しよう」
アルミン「うん。分かった」
そして...
エレン「アルミン、ミカサ一つ言っていいか」
アルミカ「どうしたの？」
エレン「トーマスやミーナが死んだのに何でそんなに元気なんだよ」
アルミン「一人でも生存者が増えたからさ」
ミカサ「そのとうり(エレンが助かればいいのさ)」
そしてエレン達は訓練兵を卒業した。
ごごごごご
エレン「あれは超大型アリさんだ！」
エレン「よう5年ぶりだな」
超大型アリさん「おひさ」
コニー「挨拶かる！」
エレン「絶対に潰す！」
エレン「ウオリャー！！！！！」
超大型アリさん「」シューー
エレン「いっけえー」
エレン「逃したか」
エレン「絶対に駆逐してやる.,母さんの仇」
第一章完
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- 18 : : 2014/08/01(金) 13:52:10
- 番外編2
ジャン対エレン
ジャン「こい死に急ぎ野郎！」
エレン「遠慮なくいかせてむらうぜ」
ジャン「おりゃー」
エレン「負けるかー」
ジャン「このヤロー」ポカポカ
エレン「何をー」ポカポカ
エレジャン「ウオリャー」ポカポカポカポカ
アルミン「なんなんだこの幼稚園児のような喧嘩は..」
キース「何をやっている」
エレジャン「ギク！」
キース「死ぬ寸前まで走っていろ」
エレジャン「はっ！」
結果キース教官の勝利
番外編2作ってみました
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