この作品は執筆を終了しています。
人類の進撃 ~アルミン団長~
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- 1 : 2013/11/04(月) 18:23:03 :
- 明日から投稿します
主人公はアルミンです
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- 2 : 2013/11/04(月) 21:00:10 :
- 期待
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- 3 : 2013/11/04(月) 21:14:23 :
- 楽しみにしてます!!
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- 4 : 2013/11/04(月) 21:59:27 :
- 楽しみだ
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- 5 : 2013/11/05(火) 20:11:10 :
- すみませんこちらの都合で今日は書けません明日は絶対書きます
本当に謝っても謝りきれないです すみません
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- 6 : 2013/11/06(水) 16:49:09 :
- 第○○回壁外遠征にて
エルヴィン「私はもうダメみたいだ・・・」
エレン「団長!!」
ミカサ「団長が・・・」
アルミン「くそっ!!僕は何もできなかった!!役たたずめ!!お前なんか死んでしまえ!!」
ミカサ「アルミン、自分をとがめるのはよくない」
エルヴィン「リヴァイ亡き今・・・人類の希望は君たち・・だけだ・・アルミン君・・君が時期団長に・・・なれ・・・」
アルミン「!・・・僕が・・・!!・・・やります!!」
今回の壁外遠征での生き残りはとうとう僕とエレンとミカサだけになってしまった・・・リヴァイ兵長、エルヴィン団長の死は人類にとっても大惨害になるだろう
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- 7 : 2013/11/06(水) 16:51:45 :
- 支援
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- 8 : 2013/11/06(水) 16:51:57 :
- 期待
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- 9 : 2013/11/06(水) 17:01:16 :
- 町にて
カンカンカンカンカンカンカンカンカンカンカン!!
チョウサヘイダンガカエッテキタゾー マジ? スゲー!!
アルミン「」トボトボ
エレン「」トボトボ
ミカサ「」トボトボ
モブ1「は?三人だけ?」
モブ2「嘘だろ?200人はいたんだぜ?」
モブ3「あいつらのせいで俺らの税金は無駄になってるだけじゃねーか」
モブ4「巨人に人間が勝てるわけねぇんだよバカが」
エレン「・・・っ!!おい!! ミカサ「エレン、すぐ衝動的になってはダメ・・」
エレン「・・・くそっ!」
アルミン「・・・・・・・っ!!」
ミカサ「悔しいのはわかる、私も悔しい、でも今はまず調査結果を報告すべき」
今回の調査では超大型巨人、鎧の巨人らの正体を掴むことができたのだった・・だが、それらを逃したのも変わらない事実だった・・
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- 10 : 2013/11/06(水) 17:07:26 :
- 見てる人いるかな?
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- 11 : 2013/11/06(水) 17:11:36 :
- 見てるぞ〜、支援するぞ〜、続きが気になるぞ〜
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- 12 : 2013/11/06(水) 17:20:02 :
- かれこれ三年が経ち調査兵団は今や変革を求める人々が集まり、団員数は1000人にも膨れ上がった
ミカサは兵長エレンは副団長あるみんは知っての通り団長となったのだった
アルミン「1000人か、まだ足りない、行動に出るには3000人は必要だな」
エレン「3000人か・・・確かにそれなら奇跡は起きるかも」
ミカサ「いや・・・三年前精鋭中の精鋭たちでも死んでいった、あのリヴァイ兵長でさえも、ひとは腐る程必要だ」
アルミン「そうか、なら5000人は硬いな、できれば10000人、現実離れしているがそれくらいじゃないと奴らには勝てない」
エレン「だけどどうやって?」
アルミン「そうだな・・・>>13なんてどうだ?」
真面目なのお願いします
できれば入る人数も打ってください
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- 13 : 2013/11/06(水) 17:34:15 :
- こないなー
安価下
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- 14 : 2013/11/06(水) 17:39:42 :
- アルミンを女装させて宣伝
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- 15 : 2013/11/06(水) 17:56:55 :
- それで説得できるのか!?
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- 16 : 2013/11/06(水) 18:02:19 :
- よし!それで貴族も含めた壁内人類全員が参加したことにしよう!
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- 17 : 2013/11/06(水) 19:46:37 :
- いや、女装はいいけど真面目なストーリーにするので壁内全員は・・・せめて10000にんまで
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- 18 : 2013/11/06(水) 19:51:36 :
- じゃあ9000人にする
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- 19 : 2013/11/06(水) 19:55:05 :
- アルミン「もう僕が女装するしかない・・・//」
ミカサ「!!アルミン、無理はしないで女である私が行くべき」
エレン「ミカサじゃ誰も寄り付かねーよ」
アルミン「よしっ!!着替えたよ!!」
エレン「早っ!!・・・・結婚しよ・・・」ボソッ
ミカサ「アルミン、男だからといってエレンにこんなことを言わせたのなら許せない」
アルミン「」ガクブル
ミカサ「・・・・・でも人類のため・・今回は特別に許す・・・」
アルミン「!じゃあ行ってくる!!」
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- 20 : 2013/11/06(水) 20:01:08 :
- ー1分後ー
アルミン「9000人連れてきたよー」
エレン「アルミン怖えぇぇぇぇぇよ!!」
ミカサ「たった一分で!?」
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- 21 : 2013/11/06(水) 20:04:52 :
- ここから真面目なssに戻ります
アルミン「人は集まったな・・・」
エレン「あとは作戦だな・・」
アルミン「・・長距離索敵陣形を使おう・・・」
ミカサ「!?アルミン正気?」
アルミン「ああ、僕はエルヴィン団長の意思を受け継ぐ、死者が出たとしても構わない、何かを変えることができるのは何かを捨てることができるものだ」
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- 22 : 2013/11/06(水) 20:19:21 :
- ー壁外調査前夜ー
アルミン「今、ここにいるものは!変革を求める者たちだ!!そして!!明日その変革を起こすのも僕たちだ!!さあ、時代を変えよう!!人間は巨人に勝てないと思ってる奴らを見返してやるんだ!!」
10000人「オー!!」
エレン「いい感じだな」
ミカサ「ええ、そうね」
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- 23 : 2013/11/10(日) 16:10:04 :
- 壁外調査当日
アルミン「第○○回壁外調査を始める!!」
アルミン「出発!!!!!」
10000人「オー!!」
エレン「今日こそ・・・この手で・・・・駆逐してやる」
ミカサ「エレン、私も一緒にあなたと戦う」
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- 24 : 2013/11/10(日) 16:17:37 :
- ー数時間後ー
バシュッバシュッ
アルミン(全方位から煙弾があがった!?何が起こってる!?)
モブ「団長!!通達です!!全方位から多数の巨人が近づいてきています!!その中に超大型巨人、鎧の巨人の姿も確認できました!!」
アルミン「どういうことだ!!」
エレン「・・・俺が行く・・・」バシュッ
ミカサ「エレンが行くなら私も」バシュッ
アルミン(全方位から?逃げれない?・・・いや、戦おう10000人もいるんだ、倒せる!!)
アルミン「応戦状態に入る!!すぐ伝達してくれ!!」
モブ「ハッ!!」
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- 25 : 2013/11/10(日) 16:24:18 :
- うわー…頑張って!
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- 26 : 2013/11/10(日) 16:30:58 :
- バシュッバシュッ
アルミン「・・・・・・・・」
グワー ビチャッ
アルミン「・・・・・・・・」
クッヨルナキョジンメ ウワー!!
アルミン「・・・・・・・・」
ーーーミン!!ーーーアルミン!!
アルミン「・・・・・ハッ!!」
エレン「やっと起きたか!!」
アルミン「ごめん、仲間が食われてる光景をまた僕は眺めているだけだった。今、戦況は?」
ミカサ「・・・・見ての通り、兵は10000人から100人近くに減った。鎧と超大型は私とエレンでなんとか倒した・・・」
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- 27 : 2013/11/10(日) 17:09:06 :
- アルミン「100人?・・・まだあんなに巨人が集まってるのに・・」
ミカサ「今こうしてるうちにも兵士は死んでる・・・」
ウワァ!! ヤメロ!! ギャアアア!!
アルミン「あ・・・あ・・・・」ガクガク
エレン「お前がそんなんでどうする!!」
アルミン「ごめん・・・でも・・僕の判断が悪かったから・・・」
エレミカ「アルミン!!」
エレン「お前のせいじゃない!!」
ミカサ「そのとおり、自分を責めてはダメ」
アルミン「ハハハ・・・どうしたらそんなに強くなるのか教えてよ・・・」
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- 28 : 2013/11/10(日) 17:33:04 :
- エレン「それよりアルミン、見てみろよ・・・ハハハ・・・」
ミカサ「私もここまでか・・・」
僕が見た光景は、兵が食われ、もう僕たち三人だけしか残ってない景色だったそこらじゅうは血の海、そして無数の巨人だけだった
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- 29 : 2013/11/11(月) 17:59:05 :
- その時三人は同じことを考えていた 勝利、否、「死」を、だが三人は戦う。
アルミン「くそっ!!僕のせいでまた・・・」
エレン「アルミン!!落ち込んでる場合じゃない!!戦え!!」
ミカサ「・・・戦わなければ勝てない・・・」
アルミン「グスッそうだよ・・・ね・・僕も戦わなくちゃ」
アルエレミカ「うぉぉぉぉぉぉ!!」
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- 30 : 2013/11/11(月) 20:48:43 :
- ガシッ
エレミカ「・・・え?」
アルミン「・・・・え?」
エレン「嘘・・・だろ?・・・こんなところで・・・」
ミカサ「・・・っ!ヤダ!!」
アルミン「僕が助ける!!」
エレン「来るな!!」
アルミン「!!」
エレン「きたら無駄死にするだけだ!!」
ミカサ「あなただけは・・・・生きて・・・」
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- 31 : 2013/11/11(月) 20:52:15 :
- アルミン「っでもっ!!」
エレン「アルミン、最後に言いたいことがある。今までありがとう、外の世界の話をしてくれて・・・」ガブッ
ミカサ「・・ごめんなさいあるm」ガブッ
アルミン「・・・・・・」
巨人「」ドシーンドシーン
アルミン「一緒に外の世界へ行こうっていっただろ?」
巨人「」ドシーン
アルミン「邪魔だよ・・」ズバァ
巨人「」ドサッ
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- 32 : 2013/11/11(月) 20:57:23 :
- 巨人「」ドシーン
アルミン「僕は・・・二人を守れなかった・・・その償いとして・・・・僕は二人の分まで巨人を駆逐する!!」
アルミン「うぉぉぉぉ!!」ヒュンヒュン
巨人「」ザシュッ
アルミン「生きて・・・帰る!!」ザシュッ
アルミン「かかってこい!!僕はアルミン・アルレルトだ!!」
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- 33 : 2013/11/11(月) 21:06:26 :
- ーーーーー
ーーーーーー
ーーーーーーー
ーーーーーーーーー
モブ「おい、聞いたかあの団長討伐数スゲェんだよ」
モブ2「どのくらいなんだ?」
モブ「聞いて驚くなよ?1000だ」
モブ2「は?ありえねーだろ」
モブ「おっと、あそこに噂の団長がいる、」
モブ2「おーい団長!!」
アルミン「なんだい?」
モブ「どうしたんですか?墓の前に座り込んで?」
アルミン「これは、僕の大切な親友、いや家族の墓だよ」
モブ「なんか・・・すみません・・・」
アルミン「いや、いいよ、それより二人の分まで巨人を駆逐しないとね」
その時空を見上げたら、二人が、いや今まで死んでいった僕の仲間が、僕を見守ってくれているような気がした
モブ「そういえば団長ってなんて名前なんですか?」
アルミン「僕かい?僕は・・・」
そう、僕は永遠に戦う、巨人を駆逐するまで、二人の成し得なかった夢を、二人の意思を守るために、これが僕の人生、だけど僕はこんなちっぽけな人生に誇りを持っている、これからも僕を見守っててねエレン、ミカサ
アルミン「アルミン・アルレルトだ!!」
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- 34 : 2013/11/11(月) 21:07:33 :
- 一応終わりです。見てくれる人少なかったなぁシクシク
数少ない見てくれた人ありがとうございました
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- 35 : 2013/11/11(月) 21:11:03 :
- うう、俺もうssかくのやめようかな?人気ねぇし
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- 36 : 2013/11/11(月) 21:16:42 :
- シクシクシkスイsクシクシクシクシクシクシクシクシクシクシkスイkあ
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- 37 : 2013/11/11(月) 22:05:31 :
- おもしろかった
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- 38 : 2013/11/11(月) 22:09:43 :
- ありがとう
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- 39 : 2013/11/12(火) 07:26:48 :
- アルミン勇気あるね
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- 40 : 2013/11/12(火) 07:28:40 :
- なんか意外とコメントくれる人いて感激!!ありがとうございます!!
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- 41 : 2013/11/12(火) 17:47:31 :
- さすがアルミン
さすが進撃の小人
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- 42 : 2014/10/25(土) 13:59:54 :
- 続けていいですよ
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- 43 : 2014/10/26(日) 20:55:03 :
- 続き待ってます。
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