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1. 1 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 07:59:04

   エロ注意
   
   キャラ崩壊
   
   それでもいいかたはよろしく

2. 2 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 08:13:05

   俺はその時クリスタが何を言ってるのか分からなかった
   
   クリスタ「だからジャン君エッチしたことある？」
   
   ジャン「いきなりどうしたんだ」
   
   俺は不思議そうにクリスタを見つめた
   クリスタも足がちょと緊張してる
   俺は何でそんな事言ったのか聞いてみた
   クリスタがこう言った
   
   クリスタ「ユミルがエッチは好きな人とやるもんだって言ってたから」
   
   ユミルめ〜恥ずいこの状態恥ずかしい
   
   クリスタ「やっぱりダメかな？」
   
   ジャン「俺何かでいいのか？」
   
   クリスタ「うん、私ジャン君が好きだから」
   
   クリスタ「ジャン君とだったらエッチもやっていい」！！
   
   ジャン「そ、そうか」

3. 3 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 08:22:00

   そう言うと俺はパンツ以外脱いだ
   クリスタがこう言ってきた
   
   クリスタ「ジャン君何で裸になるの////」
   
   ジャン「エッチは裸でやるものなんだ」
   
   そう言うとクリスタは脱ぎ初めた
   ジャン君これでいいの？////
   そうだよ後クリスタブラジャーとパンツとって
   クリスタはそう言われるとブラジャーを外した
   クリスタがこう言ったジャン君もパンツ脱いでと
   俺も脱くからクリスタも脱げよ
   クリスタは小ちゃくうなずいた
   俺とクリスタは2人合わせてパンツを取った

4. 4 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 08:35:04

   俺は凄い勃っていた
   クリスタは凄い顔を赤くしていた
   クリスタは胸がとっても小ちゃかった
   俺の手でも隠しきれるぐらいのちっささだった
   胸小ちゃくてごめんね
   クリスタがが謝った
   俺は小ちゃくないぞって言って励ました
   クリスタが気持ちいように揉んでみた
   クリスタがジャン私の胸舐めてって顔を赤くして言った
   俺は胸の周りを少しずつ舐めた
   クリスタが変な声を出をだしていた
   クリスタが次はジャンを気持ちくさせてあげると言ってきた
   俺はクリスタに頼んだ
   クリスタは俺のあそこをつかみこう言った
   ジャン君のちんこ私の親指と小指がくっつかないほどでかいね
   

5. 5 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 12:15:45

   クリスタはしたを出しチンコを舐めてくれたクリスタの瞳がとっても可愛いかった
   クリスタ「ジャン君白いのがいっぱい出てきたね//」
   
   ジャン「クリスタ俺のちんこを加えてくれ」
   
   クリスタ「こ、こう////」
   
   ジャン「正解//」
   
   クリスタは俺のちんこをしゃぶってた
   そして俺はクリスタの口の中と顔にもかけていた
   
   クリスタ「ジャン君この白い液何」
   
   ジャン「これ精子って言うんだ」
   
   ジャン「これを女の子のあそこにこの液を入れるんだ」
   
   クリスタ「早く入れて」
   

6. 6 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 12:43:46

   ジャン「クリスタもう一回おっぱい揉んでもいいか？」
   
   クリスタ「うん//」
   
   俺はクリスタの乳首を触っていた
   
   クリスタが恥ずかしそうにこう言った
   
   クリスタ「ジャン君私のマ○コに入れて」
   
   ジャン「入れていいんだろ？」
   
   クリスタ「うん//」
   
   俺はクリスタのマ○コにゆっくり自分のペニスを入れた
   するとクリスタのマ○コから血が出てきた
   
   ジャン「クリスタ大丈夫？」
   
   クリスタに俺は大丈夫と聞いたクリスタは涙を流しながらも我慢をしていた
   
   ジャン「本当に大丈夫か？」
   
   クリスタ「ちょと痛いけど、大丈夫だよ」ポロポロ
   
   クリスタは涙を流していた
   
   ジャン「一回外すか？」
   
   クリスタ「いいの？」
   
   ジャン「お前が可哀想だからな」
   
   クリスタ「ありがとう」ニコ
   
   ジャン「痛いの治ったら続きやるか？」
   
   クリスタ「痛みなおるまでおっぱい揉んで////」
   
   ジャン「いいぜ」
   
   ジャン「噂で聞いたんだけどおっぱい揉むとおっぱいおっきくなるってよ」
   
   クリスタ「本当！！」
   
   ジャン「噂だからな」
   
   クリスタ「ジャン君いっぱい揉んで」
   
   ジャン「いいそ」
   
   

7. 7 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 13:00:45

   数分後
   
   ジャン「クリスタ大好き」
   
   クリスタ「私もだよ」
   
   何分過ぎただろう？
   クリスタがこう言った
   ジャン君そろそろ続きやろうと言った
   
   クリスタ「ジャン君入れていいよ///」
   
   ジャン「入れるぞ///」
   
   クリスタ「っーーーー」
   
   ジャン「痛いか？」
   
   クリスタ「もう一気に入れて」
   
   ジャン「分かった」
   
   クリスタの中に綺麗に入れた」
   
   クリスタ「気持ちいよ///」
   
   ジャン「クリスタの中気持ちいぞ」
   
   クリスタ「ありがとう」
   
   ジャン「動いていい？」
   
   クリスタ「最初はゆっくりでお願いします」
   
   ジャン「分かったよ」
   
   ジャン「やばいめっちゃくちゃ気持ちい」
   
   クリスタ「ジャン君私出そう」
   
   ジャン「俺もだ」
   
   俺はやっちゃたまさかクリスタの中に入れてしまうとは
   
   クリスタ「気持ちよかったよ」
   
   

8. 8 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 13:14:14

   ジャン「今日楽しかったぜ」
   俺はそう言ってクリスタとキスをした
   次の日
   
   クリスタ「ユミル〜」
   
   ユミル「何だクリスタ」
   
   クリスタ「私 昨日エッチしたよ」
   
   ユミル「は！！誰とやったんだ」
   
   クリスタ「ジャン君だよ」
   
   ユミル「あの野郎」
   
   そのころジャンは
   
   ジャン「クリスタに会うのが恥ずかしいな」
   
   クリスタ「ジャン君おはよう//」
   
   ジャン「お、おはよう//」
   
   ユミル「ジャンクリスタとのエッチ楽しかったか」
   
   ユミル「クリスタからきいたぞ」
   
   ユミル「何で私を呼ばなかった」
   
   ジャン「え？」
   
   ユミル「私も一緒にやりたかったのに」
   
   ジャン「今度またクリスタとやる時呼ぶからよ」
   
   ユミル「本当かありがとうな」
   
   
   E
   
   
   
   
   N
   
   
   
   
   D

9. 9 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 14:39:08

   このあとクリスタが妊娠したのは言うまでもない

10. 10 : エレンOkwGDzij/k : 2014/07/29(火) 14:40:25

    クリスタ「ジャン君責任取ってね」

11. 11 : あ : 2014/07/29(火) 14:41:59

    お疲れさまでした！

12. 12 : 華虞螺 : 2015/06/13(土) 01:01:10

    お疲れ様でーす！
    良かったです！！

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