エレンとクリスタの秘密の森 第二話.森に響いたHappybirthday♪
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- 1 : 2014/07/27(日) 00:15:07 :
- ここを開いてくれた事をとても感謝します
これはエレンとクリスタの切ない物語です
長作になりますが最後まで見ていただけると嬉しいです
第一話
http://www.ssnote.net/series/1074
てす♪よろしくお願いしますっ♪
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- 2 : 2014/07/27(日) 00:56:19 :
- 期待
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- 3 : 2014/07/28(月) 18:53:06 :
- 期待
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- 4 : 2014/08/02(土) 16:10:17 :
- 期待!
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- 5 : 2014/08/10(日) 16:30:58 :
- 皆さんありがとうございますっ!
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- 6 : 2014/08/10(日) 16:40:50 :
グリシャ「どうだいエレン、少しは南洋の言葉を覚えられたか…?」
あやごはんをたべてるときに唐突に父さんが訪ねてきた。
俺は胸を張ってこたえてやった。
エレン「うん!こんにちわとか挨拶ならばっちりだよ!
それと、【君の名前は何ていうの?】も!」
グリシャ「ほぉ、それはえらいじゃないかすぐに友達もできるかな」
エレン「だぁかぁらぁ!相手の出方次第だって………」
友達、か。友達といえるのかわわからねぇけど
俺は父さんに不思議な子、クリスタの事を話した。
グリシャ「きっと、森を挟んで丘のふもとにある村に住んでる女の子なんだろうな。そのうち、また会えるといいな」
おんなじことを俺も思っていた。
また、会えるといいな。また、会いたいな。
次に会ったら、俺の名前を、教えたいと思う
基本人とはかかわらないけど、なんかあいつに引き付けられた。
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- 7 : 2014/08/10(日) 16:43:14 :
父さんが出かけた後、俺はいそいそと南洋語の参考書を開いた
辞典を開いて、南洋語の単語をノートに書きだしていった。
クリスタにまた、あえたら自己紹介したいと思ったから
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- 8 : 2014/08/10(日) 16:43:19 :
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- 9 : 2014/08/10(日) 23:21:12 :
- 期待!
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- 10 : 2014/08/12(火) 20:47:56 :
- 有り難う御座います!
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- 11 : 2014/08/12(火) 20:52:48 :
昼ご飯を食って、俺はまた、裏庭に出てみた
今日はいい天気だ。
南洋のこの季節は梅雨がない。
昨日と同じように岩に腰かけて、しばらくの間
真っ青な空と、真っ白な雲を眺めていた。
まるで、空が海で雲が波と魚のようだと思った
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- 12 : 2014/08/12(火) 20:54:45 :
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サァァ…
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- 13 : 2014/08/12(火) 21:00:55 :
森の奥のほうからだった。
さぁーっと涼しい風が吹いてきた。
風の手は俺の髪をふわふわと躍らせ頬をくすぐった。
「さぁ、おいで、こっちに」
と、俺を誘っているかのように...
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- 14 : 2014/08/12(火) 21:08:01 :
風に手を取られて、俺は立ち上がった
「私はここにいるよ、」
エレン「‼クリスタ?」
聞いたことないクリスタの声。矛盾なんて感じなかった
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- 15 : 2014/08/23(土) 21:31:34 :
- きーたーいー
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- 16 : 2014/08/27(水) 17:22:54 :
- 期待してます!
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- 17 : 2015/06/12(金) 12:58:27 :
- 放置⁇
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- 18 : 2015/08/13(木) 14:45:22 :
- 放置あはさやたらかやはにのわならかやさねひにしよせやし」えまあやねいりけきめけ「きけくのきへて「し」りによゆねわん
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- 19 : 2017/03/18(土) 23:40:59 :
- お願いします!続きをお書き願います!!
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