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コナン「さて、どうしたもんかなぁ」1
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- 1 : 2014/07/25(金) 13:58:04 :
- この話は名探偵コナンの話です。
後、ssにはならないと思います。(多分)
でははじめます。
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- 2 : 2014/07/25(金) 14:03:58 :
- ある日・・・
コナン「ん~・・・どうしたものかなぁ・・・」
灰原「どうしたの?」
とコナンと灰原は学校へ行く途中で話をしていた
コナン「いやなぁ、この前話したやつあるだろ?」
灰原「何よ、それ?」
コナン「ん、領域外の妹ってやつだよ:
灰原「あぁ~あらね、ってまだわかってなかったの?名探偵さん?」
コナン「うるせぇよ・・・」
灰原「・・・でも、確かにどういう意味かしらね?」
コナン「あぁ・・・」
とコナンと灰原は疑問に思っていた
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- 3 : 2014/07/25(金) 14:19:56 :
- コナン「行ってみるか!」
灰原「え?行ってみる??」
コナン「あぁ、行ってみるんだ」
灰原「え、あなた、その人の場所知ってるの?」
コナン「あぁ、多分な」
灰原「多分ってどういうことよ?」
コナン「あぁ、前な、世良の携帯画面に世良とよく似た中学生ぐらいの女の子が移ってたからな、多分一緒に居るだろってことでな」
灰原「なるほどね、でもその世良って人の家知ってるの?」
コナン「あぁ、知ってる、前上がらせてもらったしな」
灰原「そう、じゃあ、いってらっしゃい」
コナン「え?お前、行かないのか?」
灰原「行かないわよ」
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- 4 : 2014/07/25(金) 14:29:32 :
- コナン「なんでだよ?」
灰原「なんでって・・・あなたねぇ・・・ただでさえ、その世良って人が怪しいのになんでわざわざその人の家に行かなきゃいけないのよ!
コナン「なるほどな・・・でも、大丈夫だろ?俺が守ってやっから!」
灰原「い、や!貴方最近私の事守ってくれてないし、全然危険って感じじゃないしね、貴方」
コナン「うっ・・・ま、まぁな・・・」
灰原「だから、いや!」
と言い灰原は早歩きで行ってしまった
コナン「あ!おい!」
と言いコナンも灰原の元へ走って行った
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- 5 : 2014/07/25(金) 14:44:23 :
- コナン「(さて、どうしたもんかなぁ~・・・)
コナン「(しょうがねえ・・・)」
ちなみに今、授業が終わり探偵事務所にいます。(蘭、小五郎)
は出かけています。
prprpr・・・
世良『はい!世良だけど~!』
コナン「あ、世良姉ちゃん?」
世良『おっ!どうしたんだい?コナンくん?』
コナン「今から世良姉ちゃんの家入れるかな?」
世良『入れるけど、どうしたんだい?、もしかして僕とあそびたいのかい~?』
と笑いながら言った
コナン「う、うん!そうなんだよ!だから、行っていい?」
世良『よし!いいよ!来な!』
コナン「わかった!ありがとう!」
と言いコナンは電話を切った
世良「コナン君がくるのかなぁ~!」
とうきうきしていた。そこへ
領域外「真純、どうしたの?」
と領域外が布団が出てきて喋りかけてきた
世良「ん!コナン君が来るんだよ!今から!」
領域外「彼か、にしてもなんで?」
世良「さぁ?僕と遊びたいから来るらしいけど」
領域外「そうなのか。なら私は隠れてるからな」
世良「あぁ!わかった!」
と油断していた二人だった。
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- 6 : 2014/07/25(金) 15:31:35 :
- コナン「よし、行くか!」
と言いコナン探偵事務所に鍵を閉め出た
コナン「よし」
と確認し、スケボーで向かった
そして、10分後
マンション前
コナン「ついたぁ~・・・よし、行くか」
ピンポーン!
世良『はーい』
コナン「あ!世良姉ちゃん!」
世良『おっ!きたきた!入ってくれよ!』
ガチャ!
世良「きたきた!」
コナン「うわぁ!?な、何!?いきなり!?」
世良「いやぁ、ただなんとなくなぁ!ってそれより、ほら入ってくれよ!」
と言いコナンの背中を押して入った
コナン「お、お邪魔しま~す!」
と言いコナンは上がった
世良「さて!コナン君!何するんだい?」
コナン「あぁ~・・・なんていうか本当はね・・・」
世良「ん?ん?」
と興味深そうに見てきた
コナン「この前言ってた、領域外の妹だっけ?」
世良「あぁ、そういえばそんな事あったね、で、それがどうしたの?」
コナン「いやね、その人ここにいるんじゃないかなぁって思ってね!」
世良「!そうなんだぁ、でも残念ながらここにはいないんだぁなぁ」
コナン「そうなんだぁ・・・残念だなぁ~」
世良「ん?どうしてだい?」
コナン「ん、いや、何か会ってみたいなぁって思ってね」
世良「そうなんだぁ~(ちょっとまずいな・・・)ちょっとトイレ行ってくるよ」
コナン「うん」
と言い世良はトイレへ行った
コナン「・・・よし、とりあえず」
と言いコナンはあたりを見回した
コナン「いないな・・・」
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- 7 : 2014/07/25(金) 17:11:21 :
- ガチャ
コナン「こっちかぁ?・・・」
と言い開けてみた
コナン「・・・こっちでもない・・・ってことは・・・」
コナン(後はあそこの寝室だけだな)
と思い開けた
ガチャ
コナン「(・・・ん?なんだ?あれ)」
一方世良は
世良(どうしたもんかなぁ~・・・言ったほうがいいのかな?・・・あ~でもな~・・・)
と悩んでいた。
また一方領域外は・・・
ガチャ
領域外(?なんだ?真純か?・・・)
と思い布団の隙間から見てみた。
領域(!?何故彼が!?真純はどうした!?)
と焦りながら布団を被っていた
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
コナン(なんだ?この膨らみは?・・・)
と思い布団に手をかけた
領域(!?おい!布団に手をかけるな!!)
とかなり焦っていた。そして
コナン(!人の体温が感じられる・・・)
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- 8 : 2014/07/25(金) 17:27:13 :
- と思いコナンはゆっくりと布団をはがした
コナン「あ・・・」
領域外(ね、寝たふりしとくか)
コナン「・・・この人が領域外の妹って言ってた人・・・だよな?・・・」
領域外(はやく・・・早く向こうへ行け・・・)
コナン「・・・」ジッー
領域(・・・何なんだ・・・)
コナン「ねぇ・・・お姉さん・・・」
領域外(・・・?なんだ?ばれたのかしら?・・・)
コナン「起きてるのバレてるから起きてくれない?」
領域外(っふ、バレてるか)
と思い
モソッ・・・
領域外「よくわかったね、私が起きていることに」
コナン「うん」
領域外「何故、わかったの?」
コナン「いや、額らへんが少し動いてて、後、息遣いが少しだけ荒くなってたからね。起きてるなぁ~って思っただけだよ!後、これは本当に起きてるかどうか確かめたくてわざと言ったんだけどね!」
領域外「君」
コナン「ん?」
領域外「変態なんだな」
コナン「えぇ!?」
領域外「まぁ、いいか、それより真純から聞いていた通り、頭がキレるんだな君は」
コナン「う、うん!(まぁ、いいかって・・・)」
領域外「それより・・・君名前なんて言うんだ?」
コナン「江戸川コナンって言うんだよ!」
領域外「へぇ~そうなんだ」
コナン「うん!それよりお姉さんは何て言うの?」
領域外「悪いけど、教えられないよ」
コナン「えぇ~!?そんなぁ~!」
領域外「ごめんねぇ・・・コナンくん」
と言い領域外はコナンの頭を撫でた
コナン「や、やめてよ~!(?・・・世良と似てるな、口調も・・・後、さっき真純って・・・呼び捨てしてたしな。何なんだ?)」
領域外「さて、それより」
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- 9 : 2014/07/25(金) 17:31:41 :
- コナン「ん?」
領域外「真純はどこへ行ったのか教えてくれる?」
コナン「ん、トイレだって!」
領域外「(・・・はぁ、真純もまだまだだな)コナンくん、お姉さんと一緒に何かして遊ぼうか」
コナン「うん!そうだね!(とりあえずは様子見といくか・・・今見た現状ではこの人はそこまで悪くなさそう・・・いや、油断しちゃいけねえ)」
領域外(見た目では子供みたいなふりをしているが、心の内では警戒しているようだな、ますます興味が出てくるよ、コナン君)
と思っている二人であった
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- 10 : 2014/07/26(土) 12:12:59 :
- 領域外「さて、何して遊ぼうか?」
コナン「う、う~ん・・・そうだね~何しようか?」
とニコニコしながら言うコナン
領域外「二人だけで遊べるものは・・・」
と考える領域外
コナン「二人じゃ難しいかなぁ~?・・・」
アハハ・・・と笑うコナン
領域外「う~ん・・・あ、そうだ」
コナン「ん?どうしたの?」
領域外「これ、やらない?」
と言い領域外が出したものは
コナン「これって・・・モデルガン?」
領域外「そう。モデルガン」
コナン「え、でも、これでどうやって遊ぶの?」
領域外「こうやってさ」
と言うと領域外はBB弾を壁に向けて発射した。
すると球が跳ね返りダーツの的に当たった。
コナン「(!すごい・・・これは、並のテクじゃねえな・・・)お、お姉さんすごいねぇ~!」
領域外「はは、すごいだろう?(笑)コナン君もやってみるかい?」
と言い領域外がもう一つのモデルガンを渡してきた。
コナン「う、うん!やってみる!(下手にやるか・・・変だと思われるしな)」
と思いコナンはBB弾を発射しようとした時・・・
領域外「遠慮なんていらないからな」
コナン「(!?)え、ど、どうしたの?」
領域外「いや、君が今下手に手抜いて下手にやるかと思ったからね」
コナン「(!)そっか!わかったよ!手抜かないね!」
領域外「あぁ!手抜くなよ?」
と言いコナンはBB弾を発射した
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- 11 : 2014/07/26(土) 12:26:58 :
- コナン「あ、あれ~?(どういうことだ・・・)」
領域外「難しいだろ?これ」
と言う領域外
コナン「(なんなんだ?この仕掛け、かなり難しいぞ)」
コナンが言う仕掛けとはBB弾を発射した後、跳ね返るまではいいが、障害物が多すぎてダーツの的のはじにすらあたらない。
コナン(それを、この人は障害物すらも利用し、的の真ん中に当てるか・・・)
と思った瞬間コナンは
コナン(はは、この人・・・かなりの腕だな)
そう思うとコナンは
コナン「ねぇ、お姉さん」
領域外「ん、どうした」
コナン「ちょっと指導してくれない?」
領域外「ん?指導?」
コナン「うん!あの的に当てるために指導してよ!」
領域外「あぁ、そういうことか。いいよ!」
コナン「ありがとう!(少しは暇つぶしにはなるかな?)」
と今まで暇していたコナンは久しぶりに楽しい事ができると思っていた。
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- 12 : 2014/07/26(土) 12:33:50 :
- 期待!
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- 13 : 2014/07/26(土) 12:56:18 :
- 一方真純は
真純「・・・はぁ、そろそろ出るか、怪しまれるしな」
真純は約20分トイレに居た
ガチャ
結構やるねぇ、コナン君
全然だよ。それよりお姉さんの方がすごいね!
真純「なんだ?コナン君の声と の声が聞こえるな」
と思い真純は行ってみた
領域外「おっ、やっと戻ったか、真純」
コナン「世良の姉ちゃん、遅かったね?」
真純「(な、なんだ?どうなってるんだ?)あ、あぁ、お腹が痛くてな!」
領域外「(嘘、下手だな)それより、真純」
真純「な、なんだ?」
領域外「今、何時だ?」
真純「ん、あ、5時だ(はぁ・・・コナン君と遊べると思ったのに)」
とがっかりしていた
領域外「そうか、じゃあコナン君」
コナン「ん、どうしたの?」
と言いながら打っていた
領域外「もう、5時だから帰った方がいいんじゃないかな?」
コナン「あ!ほんとだ!(いっけぇねぇ~!つい、夢中になってたぜ!)」
と馬鹿したコナン。
領域外「さて、真純送ってやれ」
真純「ん、いや今日はよしとくよ」
と言いがっかりしながら自分の部屋へ行ってしまった。
領域外「お、おい!?彼はどうするんだ!?」
真純「自分でなんとかしなよ・・・」
コナン「(おいおい・・・)」
と苦笑いしているコナン
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- 14 : 2014/07/26(土) 13:19:38 :
- 領域外「まったく・・・コナン君、一人で帰れるか?」
コナン「あ、うん、帰れるよ!じゃ!(外、真っ暗だな、急がねえと)」
と急いで帰ろうとした時
領域外「いや、やっぱり、私が送っていこう」
コナン「え!い、いいよ!外、暗いし、お姉さんも危ないでしょ?(それにもしかしたらだしな・・・)」
領域外「いや平気だよ。仮にも武道やってるしな」
コナン「へ、へぇ~そうなんだ!世良の姉ちゃんはジークンドーやってたけどお姉さんは何なの?」
領域外「私もジークンドーだよ」
コナン「へ、へぇ~!すごいね!(まじかよ・・・はぁ・・・この世界の女ってどんだけ強いんだよ・・・まぁ京極さんには負けるとは思うけどな)」
領域外「君、今私の事弱いと思っただろ?」
と言いジト目を向けてきた
コナン「え!?そ、そんなことないよ!、それより早く行こう?」
領域外「そうだな。お~い真純!」
真純「何~?」
領域外「鍵、閉めてくれ!」
真純「はいはい」
と言い外に出た。
真純「いってらっしゃ~い」
と言い鍵を閉めた
領域外「あぁ」
と言い領域外は帽子を被った
コナン「ん?あれ?お姉さん帽子かぶるの?」
領域外「あぁ、事情があってね」
コナン「そうなんだ」
と言いながらコナンは持ってきたスケボーを用意した
領域外「ん?スケボー?」
コナン「うん!」
領域外「それでどうやって帰るんだい?」
コナン「こうやってだよ」
と言うとスイッチを踏んだ。そうすると
ギュイ~!!と煙が出始めた
領域外「おぉ、すごいね!(初めて見たな・・・こんな機械。この前の盗聴器と良いこのスケボーと良い、すごい人が味方に居るみたいだね・・・ふふ、興味が湧いてきたね)」
コナン「?どうしたの?」
領域外「いや、何でもないよ。」
コナン「そっか!ってそれより、お姉さんどうやって行くの?」
領域外「あぁ~そうだね~、そうだ、コナン君」
コナン「ん?何?」
領域外「私もそれに乗せてくれよ」
コナン「え!?」
とびっくりする
領域外「だめかい?」
コナン「いやいいよ!(・・・心配はいらねえよな?・・・)」
と心配しているコナン
領域外「そうか!じゃあ遠慮なく」
と言うとスケボーに乗ってきた
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- 15 : 2014/07/26(土) 13:33:37 :
- 領域外「よいしょっと、んじゃ行こうか。コナン君」
と言うと領域外は肩を掴んできた
コナン「う、うん!そうだね!///(何だ?・・・中学生くらい?なのに妙に恥ずかしい気分が・・・まぁ、いいか)」
領域外「ん?どうした~?顔、赤くして」
コナン「な、なんでもないよ!じゃあ行くよ!」
領域外「ん?あぁ!」
と言うと同時に探偵事務所へ向かった
キィー!!
領域外「かなり早いねこのスケボー」
コナン「ん、まぁ、バイク並だしね」
領域外「へぇ、だからこんなに早いのか」
コナン「うん」
領域外「に、しても君、バランス感覚すごいな」
コナン「あ、うん!」
領域外「・・・何か、君焦ってないかい?」
コナン「え!、そ、そんなことないよ!」
領域外「ふぅ・・・もう正体隠さなくて良いんだよ?」
コナン「!(何!!?)ど、どうしたの?お姉さん?」
領域外「君の事は真純から聞いてるからね」
コナン「(!?あいつ、俺の正体を!?)」
領域外「ふふ、焦ってるね、工藤新一君?」
コナン「・・・はは、ばれちゃったか・・・そうだよ、俺は工藤新一だよ」
領域外「そうか。でもまぁ、安心しなよ」
コナン「安心?・・・」
領域外「あぁ、私は君の敵じゃあないからね」
コナン「・・・その言葉信じていいんだな?」
領域外「あぁ、信じてくれ」
コナン「そうか、なら信じてやるさ」
領域外「はは」
コナン「?どうした?」
領域外「いきなり口調が変わるから面白くってね」
コナン「は、はぁ・・・」
と喋ってる内に付いた
コナン「おっ、ついたな」
と言うとコナンはボタンから足を離した
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- 16 : 2014/07/26(土) 13:40:01 :
- 領域外「へぇ~、ここが君が今住んでる所か」
コナン「あぁ、そうえいばあんたはどうするんだ?」
領域外「ん、普通に帰るが?」
コナン「でも、あんた、帽子を被ってるってことは何か隠してるんじゃないのか?」
領域外「あぁ、まぁ平気でしょう。それより」
コナン「?」
領域外「今の君とは話にくいから、元に戻そうか」
コナン「そうだな。こっちも喋りにくいしな」
領域外「じゃ」
コナン「そう、いや、うん!またね!お姉さん!」
領域外「あぁ!またな、コナン君」
と言うと行ってしまった。
コナン「ふぅ・・・まぁ、黒の組織の奴らじゃねえことはわかったな」
と言うとコナンは少し安心し、探偵事務所へ入った
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- 17 : 2014/07/26(土) 13:45:18 :
- ここで一旦このページは終りたいと思います。
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- 18 : 2014/07/26(土) 16:15:52 :
- http://www.ssnote.net/archives/20460が続きです
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- この作品はシリーズ作品です
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