このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
この作品は執筆を終了しています。
リヴァイ兵長の秘密の話し
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- 1 : 2014/07/24(木) 20:30:54 :
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18禁内容や単語が出てきますw
オルオ→リヴァイですw
大人組が性に関してオープンですw
短いお話しですw
大丈夫な方だけどうぞ\(^o^)/
苦手な方はUターンお願いします。
ペトラ「にんにく臭い。」
http://www.ssnote.net/archives/19371
こちらは初作品です。
リヴァイ「ありがとう。」~リヴァイ班ができるまで~
http://www.ssnote.net/archives/19423
こちらはシリアス長編です。
よろしかったらどうぞみてやって下さい。
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- 2 : 2014/07/24(木) 20:33:35 :
ハンジ「でねー!そのとき巨人が私に訴えたの…!!ペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラペラ」
グンタ(うわぁ…)
ペトラ(もう2時間と15分…)
エルド(彼女と待ち合わせ完全遅刻…)
オルオ(何とかして他に話しをズラしたい…そうだ!!)
ハンジ「わたしも彼に訴えたの…巨人
オルオ「そ!!!!そう言えばリヴァイ兵長どこにいったんですかねぇ!!」
エルド(オルオナイス!!)
ハンジ「え?リヴァイ?リヴァイはエルヴィンの所だよ。」
オルオ「いやー!俺たちリヴァイ兵長に呼ばれてるのをすっかり忘れてました!行かなくっちゃ!」ガタッ
ペトラ「ほ、本当最後までお話し聞けなくて残念です!(オルオ感謝!)」
ハンジ「え?!確かエルヴィンとリヴァイは今日ヤル日だと思ってたんだけど…」
グンタ(ちっ…分隊長は誤魔化しきれなかったか…ん?)
グンタ「ハンジ分隊長。先ほどなんて言いました?」
ハンジ「ん?わたしと巨人の出会いのことかい?」
エルド「違います違います。エルヴィン団長とリヴァイ兵長がの所です。」
ハンジ「ああ!!エルヴィンとリヴァイがSEXする話し?」
エルド「え」
グンタ「え」
オルオ「え」
ペトラ「」
ハンジ「…え?知らなかった?」
グンタ「いやいやいやいや。分隊長。その…せ…っく…とやらは、愛し合った人同士でやる行為ではないのですか?なら、エルヴィン団長とリヴァイ兵長は愛し合った歓迎という事ですか?」
ハンジ「グンター!グンタは純粋なんだね!!まぁ、本来はそうだよね!」
エルド(よくわかんねーけど、これは大事件な気がする)「本来…というと。」
ハンジ「わたし達ってさ、いつ死んでしまうかわからないじゃない…だからせめて後悔しないように、性に関してオープンな人もいるんだよ。」
オルオ「そ…それが、エルヴィン団長とリヴァイ兵長って事ですか…!?」
ペトラ「」
ハンジ「わたしもエルヴィンとSEXするよー!!エルヴィンができないときはリヴァイとか!!」
エルド「そんな満遍の笑みで言わないで下さい。」
グンタ「そ…そんなことみんなに知れたら大変ですよ!!」
ハンジ「そうかなー?君達も性に関してオープンでもいいと思うけどなー?」ケラケラ
リヴァイ「おい…何を話している。」
エルド、グンタ、オルオ(ドキーン‼)
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- 3 : 2014/07/24(木) 21:23:56 :
ハンジ「あ、リヴァイおかえりー!」
グンタ(リヴァイ兵長…///)
エルド(熱いのか、少し顔が赤くなっている…まずい、変な話しを聞いたから変に意識してしまう…)
オルオ(バ…馬鹿野郎‼俺は男だ‼リヴァイ兵長も男だ‼…だが、団長も男だ‼うぁああああああ‼‼)
ペトラ「」
リヴァイ「…もうすぐ日が落ちる…エルドは今日外泊だったな。早く行って来い。」
エルド「は…はい!」ガタッ
リヴァイ「他は夕食の準備だ…腹が減った。」
グンタ「す、すぐ取り掛かります!」ガタッ
オルオ「ペトラ‼しっかりしろ‼」
ペトラ「」
ハンジ「はははー!刺激が強かったかな?」
リヴァイ「てめぇはガタガタ言ってねぇで本部に戻れ。」
ーー
ー
グンタ「…。」
ペトラ「…。」
オルオ「…。」
リヴァイ「…?おい、お前ら全然食が進んでねーじゃねぇか。ハンジに餌付けでもされたか。」カチャカチャ
グンタ「兵長…。先ほどエルヴィン団長と…あ、いえ、なんでもないです。」カチャカチャ
リヴァイ「…。」
ペトラ「わ、わたしお腹いっぱいなのでご馳走さまでした!!」ガタッ
リヴァイ「全部食ってねぇなペトラよ。」
ペトラ「あ…はい。すみません…。」ガタッ
オルオ(平常心を保てオルオ‼あんな話しを聞いたからと、動揺する俺じゃない‼リヴァイ兵長を意識するからいけないんだ‼‼平常心平常心平常心…
リヴァイ「オルオ。」
オルオ「ひぃんっっっつ‼」
ペトラ「…。」
グンタ「…。」
オルオ「…あ。」
リヴァイ「…お前スカーフ欲しがっていたろ。風呂入ったらとりにこい。」
ガタッ
コツコツ…
パタン
ペトラ「…なにさっきの。ひぃぃいいん‼って。」
オルオ「し、しょうがねーだろ‼」
グンタ「兵長…さすがポーカーフェース。」
ペトラ「兵長…本当にエルヴィン団長と…ぁああああ…」
グンタ「ダメだペトラ!想像するな!」
ペトラ「そうよ‼いつだって兵長は兵長‼尊敬している事に変わりはないわ‼でも…ハンジさんとも…あわわわわぁああああ…」
グンタ(じゃぁ俺もハンジ分隊長に頼めば…)
ペトラ「グンタ…ハンジ分隊長に頼めばなんてあわよくばなんて…考えてないでしょうね。」ギロッ
オルオ「まままままままさか‼ペトラさんったら深読みのし過ぎですよ‼あはは…」
グンタ、ペトラ「「…。」」
オルオ「…あ。」
ペトラ「…なんであんたが返事してんのよ。」
グンタ「まさか…お前ハンジ分隊長と…」
オルオ「ば…バカヤロォオオ‼俺はだな‼…そう‼俺の領域に達すれば少しの事なんて動揺しない‼男である前に俺は人間だ‼わすれるなよ‼」
ガタンッ‼
ダダダダ!
バタン‼
ペトラ「めっちゃ動揺してんじゃん。」
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- 4 : 2014/07/24(木) 23:05:47 :
- オルハンw
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- 5 : 2014/07/24(木) 23:13:53 :
- オルハンendもいいですねw
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- 6 : 2014/07/24(木) 23:17:52 :
ツカツカツカ‼
オルオ(そ、そうだ!!俺様は男だ!せいよkだってある!兵長だって立派な成人男性だ!!浮いた話しがあったって当たり前じゃねーか!!)
ピタッ…
オルオ「…お風呂入ろ。」
ーー
ー
オルオ(ちっと長湯し過ぎた…兵長起きてるかな…)
トントン
「誰だ。」
オルオ「オルオです。」
「…入れ。」
ガチャ
オルオ「失礼しま…!!///」
リヴァイ「よぉ…遅かったな。オルオ。お前は長湯するタイプなのか?」
オルオ(兵長…兵長////前のボタン空きすぎです‼どうしようどうしよう目をどこに向けたらいいんだ‼)
リヴァイ「…おい?」
オルオ(兵長の腹筋すげえ…‼///俺だってあるけどな‼あるけどな‼でも…こんなラフなリヴァイ兵長を見たのは初めてだ…。この身体でエルヴィン団長とハンジ分隊長と…あぁあぁぁぁぁあああああ‼‼‼/////)
リヴァイ「ぼさっとつったってねぇでサッサと中に入れ。」
オルオ(…は‼///)「は、はい‼」
リヴァイ「本当に俺のお下がりでいいのか?一応アイロンかけたが…」スッ
オルオ「い、いえ‼俺はいつだってリヴァイ兵長を尊敬してます‼感激です‼しかもアイロンがけまで‼さすが兵長‼心遣いありがとうございます‼」頭下げ
リヴァイ「…そうか。」(言葉がゴチャゴチャだが、まぁいい。)
ボフッ
オルオ(…チラッ。ぐはぁあああ‼ベッドに座って兵長の前空きボタンが更にオープンに‼⁈エルヴィン団長とハンジ分隊長とあんなことこ
リヴァイ「オルオ。今日みんなの様子がおかしかったが…なにか心当たりあるか?」
オルオ「そ…それは…!」
リヴァイ「心当たりあったらでいい…。教えてくれ。」
オルオ(リヴァイ兵長が俺たちを心配していらっしゃる…‼なんて心優しい方なんだ‼兵長ばんざーい‼ってやってる場合じゃねえ‼…実は兵長と団長がせっくsしてるって聞いたからだよ☆なんて口が裂けても言えねぇよ‼‼こうなったら…!!)
オルオ「…ぺ、ペトラが便秘で悩んでるって言ってました。そ、それでみんなソワソワしてたのだと思います…。」
リヴァイ「…本当か?」
オルオ「…ほ…本当です。」
リヴァイ「…ちっ。」(明日ペトラに整腸剤渡すか…)
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- 7 : 2014/07/24(木) 23:19:37 :
- おうぅっっ(汗)
-
- 8 : 2014/07/25(金) 06:58:59 :
オルオ「そ…それでは失礼し…‼」
ガタッ‼
オルオ「うわっ‼」
リヴァイ「おい‼」
ボフッン‼
オルオ「…‼」
リヴァイ「…。」
オルオ(ど…どうしよう‼///俺がベッドに兵長を押し倒す形になってしまった‼////)
リヴァイ「…おい。怪我ないならどけ。」
オルオ(…兵長///シャンプーの匂いがする…)ボーッ///
リヴァイ「…おい?」
オルオ(この身体で…この唇で…///ハンジ分隊長はまだしも、エルヴィン団長とせっくsできるなら…キスできるなら…)ボー///
リヴァイ「おい‼オルオ‼」
オルオ(…俺だって///
スッ…
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- 9 : 2014/07/25(金) 09:24:37 :
- オロオ・・・
ハンジ分隊長でもよくないしw
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- 10 : 2014/07/25(金) 14:38:50 :
バキィィィイ!!!!ドゴォォォオオ!!!!!!
ガシャーーーーン!!!!
…バキッ…ズシン…
ドカァァァァアアアアアン!!!!
ペトラ「な‼何事!!?」ガバッ!!
グンタ「ぅおおお!!?上!?まさか兵長の部屋!?」
ダダダダダッ!!
キキィィイイイーー!!
グンタ「ペトラ!!」
ペトラ「グンタ!!」
グンタ、ペトラ「兵長の部屋だ!!」
ドンドンドンドン!!!!
ペトラ「リヴァイ兵長!?どうされましたか!?」
グンタ「は…入りますよ!!?」
ガチャ!!!!
グンタ、ペトラ「な…なにこれ!!」
シュゥウウウ…
リヴァイ「よぉ。起こして悪かったな。」
ドサァッ
オルオ「」
グンタ「オルオ!?オルオが伸びてる…」
ペトラ「このめちゃめちゃな部屋…一体どうされましたんですか!?」
リヴァイ「別に…虫がいたんで叩こうとしたら、間違えてオルオをブン殴ぐっちまった…」
グンタ(いや、オルオがここにいる時点でおかしいでしょ兵長。)
ペトラ「ま…まさかオルオがなにかむぐぅぅう!!」
グンタ「へ、兵長お怪我がなさそうでによりです!!オルオを連れて行きます!!おやすみなさい!!」ヒョイッ
ペトラ「むぐぅぅ!!ぅうう!!」バタバタ
リヴァイ「ああ。ゆっくり休め。」
パタン
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- 11 : 2014/07/25(金) 17:02:47 :
- 間違え方がww
期待です!
-
- 12 : 2014/07/25(金) 17:20:30 :
- wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwなんだこれwwwwwww
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- 13 : 2014/07/25(金) 17:21:02 :
- あ、期待です!d(^_^o)
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- 14 : 2014/07/25(金) 17:35:46 :
- おお!!ありがとうございます!!ww
-
- 15 : 2014/07/25(金) 17:36:57 :
スタスタ
ペトラ「むぐぅう!!」バシバシ!!
グンタ「あ!!悪い!」
ペトラ「ぶはぁ!!窒息するかと思った!!」はぁはぁ
グンタ「すまんすまん…あんまり深追いするのは良くないと、俺の兵長アンテナが反応してな。」ピクピク
ペトラ「そんなアンテナ初めて聞いたよ…。」
グンタ「さっ、明日は訓練がある。バカオルオを部屋に届けたら早く寝るぞ!」
ペトラ「うん。…それにしても、オルオ、マヌケな顔して気絶してる。」
リヴァイ(…おかしい。夕食の時といい、さっきのグンタの物分りの良さ。…そう言えば、昼間ハンジが…)
※回想中
リヴァイ「あんの…クソメガネが…!!」ゴゴゴゴゴゴゴ…
ハンジ「ハックション!!…風邪かな?」
-
- 16 : 2014/07/25(金) 17:39:20 :
リヴァイ「みんな集まったな。」
ペトラ「はっ!!」
エルド「今日の訓練よろしくお願いします!!」
オルオ「オルオ・ボザド張り切って訓練に励みます!!」(身に覚えのないタンコブが痛い…)ズキズキ
グンタ「よろしくお願いします!!」
リヴァイ「よし。今日の訓練は2人一組で行う。林の中のハリボテのクソメガ…巨人を探しうなじをそいで戻って来い…」ゴゴゴゴゴゴゴ…
エルド「…なぁ。兵長いつもと違くないか?」
グンタ「あぁ…燃えてらっしゃる。」
ペトラ「いつものリヴァイ兵長じゃない…」
オルオ(このタンコブ…どうしたんだっけ?)
ーー
ー
リヴァイ「休憩を取る。午後は本部に戻って実戦だ…遅れをとるな。」ゴゴゴゴゴゴゴ…
一同「「!!」」
ザッザッザッザッ…
グンタ「…聞いたか?」
ペトラ「実戦…って。」サーッ
エルド「あの巨人…妙にハンジ分隊長に似てたよな…。」
オルオ「…。」サスサス
エルド「まさか…ハンジ分隊長がリヴァイ兵長のあんな事こんなコトをバラして俺たちに言ったことが、兵長にバレて…!!」
グンタ「午後はハンジ分隊長を…!!」
エルド、グンタ、ペトラ((なんてことだ…))
オルオ「…なぁ。このタンコブどうしてだか知らねーか?」サスサス
ペトラ「!!そうよ!オルオ!昨日リヴァイ兵長の部屋でなにがあったのよ!!」ガシッ!!
オルオ「リヴァイ兵長の部屋!?なんで俺が…」
~~
オルオ(リヴァイ兵長…///)
~~
オルオ「あーーーーーーーーー!!」
「「ビクゥゥウ!!」」
オルオ「ペトラ!!兵長はどこに!?」ガシィィイ!!
ペトラ「は…林の方に」
オルオ「サンキュー!!」
ビュンッッ!!
エルド「…どうしたんだ?アイツ。」
-
- 17 : 2014/07/25(金) 19:43:17 :
- リヴァイ最悪w
リヴァイ「あのクソメガネ皆で削ぐ!」
物/ンジ(ぎゃあああ)
期待ですお!
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- 18 : 2014/07/25(金) 21:35:50 :
リヴァイ(あれ程言うなと言ったのに…クソメガネは生かしておけない…)シュッシュッシュッ
オルオ「ーーー長ーーリヴァイ兵長ーー!!」ダダダダッ!!
リヴァイ「オルオか…。どうした。」
オルオ「ハァハァ…兵長…。それは…」
リヴァイ「…見てわかんねぇのか?刃を研いで本部の奇行種のうなじを削ぎに行くんだよ…」
オルオ(ヤバイ。これはいつか見た目に近い。本気だ。)
オルオ「…じゃなくって!!兵長!!昨日のコト覚えてますか?!」
リヴァイ「…あぁ。昨日寝ぼけてお前が
オルオ「寝ぼけてなんかいません!!」
リヴァイ「…。」
オルオ「た、確かにびっくりしましたよ…エルヴィン団長とハンジ分隊長と…ごにょごにょ…なんて///」
リヴァイ「…。」バキィィィイ!!
(ハンジ…殺す!!)
オルオ「でも!!俺たちにとって兵長は変わりありませんし、尊敬している事は変わりません!!でも…俺…い、意識してしまって…し、失礼な事はわかってます。でも…あんなに嫌がられたら…ショックです。」
リヴァイ「…。」
オルオ(お、俺様とした事が!!これは汗だ!!今日は…寒いから!!)ジワァア…
オルオ「し…失礼しました!!みっともない所見せて!!じゃぁ!!」
パシッ
リヴァイ「…まて。」
オルオ「兵…長…。」
-
- 19 : 2014/07/25(金) 21:43:43 :
リヴァイ「…いいか?そこに座れ。落ちついて聞け。」
オルオ「?は…い。」
リヴァイ「確かに。俺はエルヴィン、ハンジ、ミケ、ナナバと関係を持っている。」
オルオ(ミケさんと…ナナバさんとも)チーン
リヴァイ「…だがな。これは大人の割り切った関係だ。早い話が性欲処理。みんな特別な感情は抱いていない。覚えておけ。」
オルオ「じ…じゃぁ俺だって!!特別な感情がないならキスくらい…!!」
リヴァイ「…お前たちは大切な部下だろ?4人が俺を信じて命を預けてくれてんだ。」
オルオ「…。」
リヴァイ「手荒なマネ…できるかよ。」
オルオ(大切な…部下…///)ポーッ
リヴァイ「…。」
ザッ
リヴァイ「まぁ、お前がもっと大人になって…俺より強くなったら…」
スッ…
オルオ「?!!////兵長が耳元n」
リヴァイ「一番にお前を抱いてやるよ。」
-
- 20 : 2014/07/25(金) 21:49:38 :
オルオ「ーーッ!!/////★◎〆⁂⌒*◆」
ガリッ
ブシャァァアアア!!!!…
オルオ「」コテッ
リヴァイ「…。これ位で動揺するようじゃ…まだケツの青いガキだな。」担ぎ
オルオ「へ…へいひょう…」
リヴァイ「あ?黙ってろ…
オルオ「へいひょう…ほれ…かんはります…」
リヴァイ「まぁ…部下としては合格だがな。」
ーー
ー
食堂
ペトラ「オルオ?!兵長!!なにがあったんですか?!」
リヴァイ「勝手にコケて、頭打って舌切った。しばらく寝かしといてやれ。」
グンタ(昨日からハデにやってるなぁ…。)どっこいしょ
エルド「派手にやったなぁ…」
ペトラ「全く…世話が焼けるんだから!!」
リヴァイ「…。」
ペトラ「…ん?兵長?どうされました?」
リヴァイ「ペトラ…。これをやる。」
ペトラ「薬ですか?」
リヴァイ「オルオから昨日ペトラが便秘って聞いてな。整腸剤だ。」
スタスタスタ
ペトラ「…。」ゴゴゴゴゴゴ…
エルド(ぉぉおお!!久しぶりのペトラの怒りだ!!オルオが起きたら楽しみだな!!)コソコソ
グンタ(うわぁあ…)
オルオ「」
-
- 21 : 2014/07/25(金) 21:52:53 :
ハンジ「〜♪~♫」
ガタガタガタ!!
バタン!!!!
リヴァイ「…よぉ。」
ハンジ「ぅおおおい!!窓からイキナリどうしたリヴァイ!?」
リヴァイ「おい…なに口を滑らせてんだよ…」
クイックイッ
ハンジ「あはっ…や、やだなぁ…そんな物騒なもの捨てようよ…ねー?」
リヴァイ「とぼけてんじゃねぇ…アイツらになんて言ったか喋ってみろ。」クイックイッ
ハンジ「わ…私はただ、みんなにもオープンになって欲しくって…その、エルヴィンと私と性的関係があるとしか言ってないよ!他の人は言ってない!だからそのブレード私の首から外してみようよ…ねっ?☆」
リヴァイ「ふん…まぁいい…今度バラしたら…」
ピクッ
リヴァイ「…ナナバとミケの事は話してないのか?」
ハンジ「へ?ナナバとミケ?そこも関係があったのは、初耳だけど…」
リヴァイ「…。」
ハンジ「…あ!その様子だと、自爆した?」ニヤニヤ
リヴァイ「…。」ブチィィ!!
リヴァイ「…やっぱりお前を殺る。」
ハンジ「ちょ…嘘ぉぉおお!!私じゃなくない?!私のせい?!殺るの漢字が怖いよ!!…って、うわぁああああ!!!!」
happy?end
-
- 22 : 2014/07/25(金) 23:50:35 :
- うぅぅぅぅぅぅぅ・・・
ハンジさん死なないでね(ゝω・´★)
面白かったです!
-
- 23 : 2014/07/26(土) 06:56:06 :
- ありがとうございます!(*^^*)
また頑張りますー\(^o^)/
-
- 24 : 2020/10/28(水) 13:24:07 :
- http://www.ssnote.net/users/homo
↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️
http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️
⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
今回は誠にすみませんでした。
13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
>>12
みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました
私自身の謝罪を忘れていました。すいません
改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
本当に今回はすみませんでした。
⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️
http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi
⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ごめんなさい。
58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ずっとここ見てました。
怖くて怖くてたまらないんです。
61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
お願いです、やめてください。
65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
元はといえば私の責任なんです。
お願いです、許してください
67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
アカウントは消します。サブ垢もです。
もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
どうかお許しください…
68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
これは嘘じゃないです。
本当にお願いします…
79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
ホントにやめてください…お願いします…
85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
それに関しては本当に申し訳ありません。
若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
お願いですから今回だけはお慈悲をください
89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
もう二度としませんから…
お願いです、許してください…
5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
本当に申し訳ございませんでした。
元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。
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