このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。
アルミン「皆の力でssを完成させてね!」2
-
- 1 : 2014/07/23(水) 22:05:26 :
- 前回とは別物です。
前回のが終わってないのでそちらも皆さんで完成してください。エロあり
では
アルミン「訓練所で事件があったらしいね。」
-
- 2 : 2014/07/23(水) 22:06:23 :
- 書きま~す
-
- 3 : 2014/07/23(水) 22:06:39 :
- 書きまーす!!←
-
- 4 : 2014/07/23(水) 22:07:23 :
- エレン「まじかよ!!!」
アルミン「うん…」
ミカサ「…で、何の事件?」
アルミン「…ホモ事件」
エレミカ「…え?」
-
- 5 : 2014/07/23(水) 22:11:26 :
- アルミン「ライナーがリヴァイ兵長をヤっていたとか…」ガクブル
エレン「リヴァイ兵長…だと!?ライナー強いな…」
ミカサ「そう…エレンに危害が加わる前にライナーを削ぐ」
エレン「いや…俺さ…」
エレン「ジャンとヤっちゃてるんだよ」
アルミン「え…?」
ミカサ「」
エレン「無論、俺が攻めだ」
アルミン「いぎゃぁぁぁ!!やめてぇぇぇ!!!」
ミカサ「」
次の人頑張れ←
-
- 6 : 2014/07/23(水) 22:12:59 :
- 来ると思ったわwww
次俺~
-
- 7 : 2014/07/23(水) 22:14:50 :
- <回想>
エレン『…もう3本も入っちまったぞ?////』ズププンズップン
ジャン『あっ///やめっ////ヘンにやっひゃう/////』ビクビクビックン
アルミカ「………」
-
- 8 : 2014/07/23(水) 22:15:01 :
- その次私~!!
-
- 9 : 2014/07/23(水) 22:20:34 :
- ミーナ「…kwsk」ニッコリ
エレン「え?」
ミーナ「kwsk!!!!!!!!!」クワッ
エレン「あ、はい。」
<回想>
エレン「ジャン…そろそろ挿れたい…///」ハァハァ
ジャン「うぅ…わかった…///」
-エッチなのはいけないと思いますっ!!-
<なので回想終了>
ミーナ「ちっ…邪魔がはいったわね…」
ミカサ「」
アルミン「み、ミカサぁぁぁ!!!」
-
- 10 : 2014/07/23(水) 22:21:47 :
- 次俺。(またかよ!!
-
- 11 : 2014/07/23(水) 22:22:48 :
- アルミン「で、肝心のジャンは?」
エレン「ここにいるぞ」ジャラ
ジャン「…」クビワツケラレテル
皆(うわぁ…)
-
- 12 : 2014/07/23(水) 22:23:51 :
- またいくぜ☆←こういう人になっちゃいけないよ?
-
- 13 : 2014/07/23(水) 22:27:22 :
- ジャン「…もうやだ…」ポロポロ
アルミン「泣いちゃってる!!可哀想だよ!!」
エレン「いいだろ別に。俺のペット(意味深)なんだからさ」
アルミン「でも…」
エレン「ほら、ジャン。俺は大丈夫ですって言え。」
ジャン「俺…は…大丈夫で…す…」
エレン「大丈夫だってよ」クビワヒッパル
ジャン「ひゃうっ///」
アルミン「もう駄目だ」
-
- 14 : 2014/07/23(水) 22:29:48 :
- 次はまたまた俺だァァァァ!!!!((いい加減にしろ
-
- 15 : 2014/07/23(水) 22:31:04 :
- エレン「な?いいペットだろ?」クビスジサスリ
ジャン「ひゃんっ////」ビクッ
アルミン「…」
ミカサ「羨ましい…」ギリッ
アルミン(ミカサがMと化した…)
-
- 16 : 2014/07/25(金) 20:57:55 :
- これって誰でも参加可能ですか?
-
- 17 : 2014/07/25(金) 21:19:31 :
- はいはーいやりたいです!
-
- 18 : 2014/07/25(金) 21:30:07 :
- 書きたいです!(ハァハァハァジャン……//)
-
- 19 : 2014/07/25(金) 21:33:13 :
- ミカサ「私が受けになると?」ニコッ
アルミン「じょ、冗談だよ」ガクブル
ミカサ「アニーーもういいよ」ウフフ
アニ「アルミンをいじめてるね」ニヤ
アルミン「うわああああああ」ズルズル
アニ「じゃあ媚薬を」トローン
アルミン「ふえぇぇぇ」ガクッ
アニ「あ……」
~説明書~ 使用前に10/1に薄めてください。薄めないと性欲が一晩尽きません。
アルミン「ふあぁぁぁ」ムズムズ
アニ「じゃあ早速アナルにいれるよ」直径6cmパイプ ズブズブ
アルミン「うあぁっうぅっ」グチョ
アニ「もう濡れたの?アルミンって変態だね」グチョグチョ ズブズブ
アルミン「しょっ、ひょんなことなひのぉほれいひょうやったらぁイッひゃうのぉおお」ガクガク
アニ「我慢も出来ないの?」
アルミン「うぅっやらぁのぉっ」
アニ「まぁいいや」ズルッ
アルミン「(アニが服を脱いだ!?)」
アニ「こっちはいれちゃうよ」ズポ
アルミン「ふあぁぁぁぁ」ブルブル
アニ「そんだけ?もっと満足させてよね」フリフリ ジュプジュプ
アルミン「もうらめえぇぇぇ」ビュルル
-
- 20 : 2014/07/25(金) 21:35:43 :
- ホモ展開と聞いて…………ってあれ通常路線!!???
ライナーの出番が完全に消えた……www
-
- 21 : 2014/07/25(金) 22:06:20 :
- キース「お前ら何をやっている………」(なるほどそういう展開か……)
キース「ブラウス、スプリンガー、お前らの分だけ明日の食事を一品増やしてやるからこっちへこい……」
サシャ&コニー「やった!」(←バカ
キース「まずはレオンハート…パイプでアナル調教をするときはパイプに細工を仕掛けて10秒ごとにでかくなるパイプを使うのだ………媚薬を使わないと感じさせれないとは……」
キース「手本を見せてやるこう…だっ!」
コニー「いたっ……何か尻の中で棒が太くなってくる」
キース「このとき乳首も攻めるといいぞ…」
コニー「アッアッアアアアーーーー」
キース「薬を使わないと感じさせられないとは……」
キース「レオンハート…お前は媚薬を飲んで訓練所の敷地外の町を全裸で死ぬまで走ってこい!!」
キース「次にイェーガー…………………………お前は良くできている……」
キース「おっと……ブラウスに何もしてなかったな……オイ、ブラウス」
サシャ「ハイッ!」
キース「お前は今日一日男子訓練兵の肉便器となってもらう」
サシャ「ナゼ私は肉便器にならないといけないのですか?」
キース「…?それは…『何故男は女を食べるのか?』という話か?」
キース「もういいお前は死ぬまで私の肉便器となれ!!!」
-
- 22 : 2014/07/25(金) 22:07:27 :
- 次の方お願いしますッッ!!
-
- 23 : 2014/07/25(金) 22:10:00 :
- これはwwww
-
- 24 : 2014/07/25(金) 22:10:22 :
- 書きます!!w
-
- 25 : 2014/07/25(金) 22:11:29 :
- サシャ「お断りしますっ!!」ダッ
キース「させるか!!」ガシッ
サシャ「」
-
- 26 : 2014/07/25(金) 22:57:28 :
- 書かせて頂きます!
-
- 27 : 2014/07/25(金) 23:17:23 :
- 地の文ありでいいですか?
-
- 28 : 2014/07/25(金) 23:18:32 :
- サシャ「……………」
キース「?……さあこいブラウス!」
サシャ?「フッ……引っ掛かったな……教官……」
バサッ
ライナー「サシャではない!ライナーだ!」
キース「ブラウンだと!」(バ……馬鹿な……私は完全にブラウスを捉えていた筈だぞ……」
ライナー「教官が驚くのも無理はない…………何故ならライナーブラウンは入団式の晩、走らされ疲れたサシャにパンをもっていってやったらまず性的に食われたんだ…そして……物理的に食われたんだ………お前があの変態女を走らせたせいでなっ!!」
ライナー「そのあと何故かサシャを乗っとることができたんだ……もちろんサシャになったりライナーになったりな……分身だって出来るようになった……」
ライナー「だが………ロリとゴリラ(♀)だけが好みだった俺にあいつの男好きが移っちまってホモ扱いされるようになったんだ!…………キース教官お前のせいだ!!!」
俺は……教官を調教し、アルミンとクリスタ、他にも町中のロリやショタ…そして……ジャングル中のゴリラ(♀♂両方可)とセックスするぞぉぉぉ!!!
-
- 29 : 2014/07/25(金) 23:20:07 :
- すいません最後の文『ライナー「』と『」』が抜けていました
すみませんでした
-
- 30 : 2014/07/25(金) 23:21:36 :
- >>27ありだと思う…
次の方お願いします!
-
- 31 : 2014/07/25(金) 23:23:41 :
- では
-
- 32 : 2014/07/25(金) 23:31:47 :
- 期待!!
-
- 33 : 2014/07/25(金) 23:34:55 :
- もうこんなに硬くしちまって情けねえな、ライナーの囁くような罵りが、キースの耳元でボソボソと言葉にされる。
キースはそのいいようの無い感覚に身を揺する。
キース「ブラウン訓練兵……! こんな事をしてただて済むと思っているのか?」
ライナー「ハッ! やっすい見栄の張り方だな教官。アンタが少なくとも同性へと性的な目を向けている事は割れてんだ。調教するにはやり易過ぎる土台だぜ」
キースの割れ目を、硬く、仄かな熱を放つ棒状の何かがゆっくりとねぶるようにして撫で上げていく。
キースも馬鹿ではない。
自身の尻を這っている何かが、ライナーの陰茎なのだと言う事位は瞬時に理解できた。
これからどんな終末へと向かうのか、容易に想像でき、それを望んでいる自分がいる事に気がついたキースは、皺の深い口の端を持ち上げる。
「私を鳴かせる事が出来るかな?」
「こちとら数多の老若男女とまぐわってきて、鳴かせる事の出来なかった事など一度もない程の手練れだぜ? 余の裕だ」
-
- 34 : 2014/07/25(金) 23:35:28 :
- パス
-
- 35 : 2014/07/26(土) 14:48:21 :
- 改名して神ミンと名乗ります!
-
- 36 : 2014/07/26(土) 14:48:56 :
- よろしくお願いします!
-
- 37 : 2014/07/26(土) 21:14:16 :
- アニ「アルミンわ変態だね媚薬の効果が切れてもHするからね
アルミン「アニの中きもちい」ゲス顔
アニ「そうかい」アヘ顔
- 「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
- 「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
- 「進撃の巨人」SSの交流広場
- 進撃の巨人 交流広場