ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ファイナルアンサー

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/07/21(月) 21:20:12

    なんか。変な話になるかもです…
    デモ宜しくです!


    エレンは高校生で。
    起きたら不思議な世界にいた〜
    みたいな話です。

    では。
    明日くらいから書くです!
  2. 2 : : 2014/07/21(月) 21:22:23
    期待です(^◇^)
  3. 3 : : 2014/07/22(火) 17:56:11
    せっけんだおさん期待コメありがとです!
  4. 4 : : 2014/07/22(火) 18:52:50
    チリチリ チリチリ
    エレン「ん?もうこんな時間?」

    エレン「?は?」

    エレン「」

    エレン「ここどこ?」

    エレン「ドアがある。でかいな…入ろう…」

    チャラチャラルリラリシャラン

    エレン「?」

    ???「問題です!」

    エレン「は?お前誰?ここどこ?」

    ???「名前は問題が正解したら。教えてあげよう。とりあえず…答えて。」

    エレン「?まぁいいや。」

    ???「問題です!
    貴方がここに来たのは何故ですか?」

    エレン「!シラネ〜適当に答えよー
    誰かに選ばれたから?」

    ???「それ。ファイナルアンサー?」


    エレン「ファ…ファイナルアンサー」


    ピーんポーン

    エレン「!」

  5. 5 : : 2014/07/23(水) 14:49:56
    期待!
  6. 6 : : 2014/07/26(土) 19:14:06
    遅くなってごめんです!
    続けるです


    ???「まさか…正解するとは。
    そう…貴方はイェーガー・エレン様に選ばれたからなのですよ…
    私の名前はアルレルト・アルミンという…」

    エレン「アルミン!
    えっと俺に選ばれたの?
    あとさ…ファイナルアンサー使いたいだけだろ?」

    アルレルト「アルレルトだ!
    イェーガー様に選ばれたんだ!
    ファイナルアンサー…」

    エレン「図星か?」

    アルレルト「うるさい!も…も…も…」

    エレン「も??」

    アルレルト「もしかして、貴方は人間界の人ですか?」

    エレン「?はぁ?そうだけど…」

    アルレルト「!貴方のいう。アルミンは人間界のものだな…」

    エレン「話が全く理解できないんですけど〜?」

    アルレルト「ここはクイズ王国のクイッズー町のお城の中の中央だ!このお城はクイッズークエスチョン城と呼ばれて。
    ご先祖様がつけたそうだ。」

    エレン「wwwwwwwクイッズー?
    クイッズークエスチョン城?
    ダッセーてか…ご先祖様wwwwノウセンス」

    アルレルト「!おいご先祖様がつけた立派な名前だ!
    次はすぐそこの部屋にいけ!」

    エレン「wwはいはい。」

    ガチャ

    チャラルリラリシャラン

    エレン「ビミョーに音楽が違うなーw」

    ☆☆☆「問題に答えなさい。」

    エレン「またかよ!次は女?」

    ☆☆☆「何故貴方は生まれて来たでしょーか?」

    エレン「わかんねー
    ……巨人じゃなくて。未来のため」

    ☆☆☆「それ。ファイナルアンサー?」

    エレン「また〜?使いたいだけジャン!
    あれ?ファイナルアンサー」

    ☆☆☆「!////この問題の答えは…わかんない…テキトーに出した…ので本当の問題は」

    エレン「」

    ☆☆☆「ここの城の名前を答えなさい。」

    エレン「えっと確かクイッズークエスチョン城」

    ☆☆☆「そ…そ…そ…それ…ファイナル…ア…ンサー?」

    エレン「慌ててる。ファイナルアンサー」

    ピーんポーン

    エレン「だろうな…えっとアルレルトが
    教えてくれたからな!」

    ☆☆☆「また。アルレルトが。」

    ☆☆☆「私の名前は…



    一旦終わり


  7. 7 : : 2014/07/27(日) 07:09:20
    ☆☆☆「私の名前はアッカーマン・ミカサここの女王ですよ…」

    エレン「次はミカサかよ…」

    アッカーマン「私の名前はアッカーマン・ミカサですよ…」

    エレン「ハイハイ…」

    アッカーマン「次はダーリンの部屋にいってね!」

    エレン「ダーリンwwww」

    ガチャ … ガチャ

    エレン「オイオイオイオイアッカーマン
    の部屋は終わりかよ」

    アッカーマン「このお城の秘密を教えようか?」

    エレン「頼む。」

    アッカーマン「えぇわかったわ!」

    一旦終わり
  8. 8 : : 2014/07/28(月) 18:25:37
    アッカーマン「このお城はイェーガー・エレンのお城になっているんだけど…イェーガー・グリシャ様が地下室をつくって。その地下室に行けばこのお城が何故あるのかやクイッズー町の謎が全てわかるのそして今ダーリンがつくった新地下室に貴方の大事な人がい…
    あ…言っちゃダメだった!」てへぺろ


    エレン「話が…なが…い…」
    ーーーーーーー
    ーーーーーーー

    その頃

    ミカサ「朝からエレンが見つからない。」

    アルミン「何処にいるのかな?」

    ミカサ「今日は学校に行かないといけないのに…」

    アルミン「ミカサ…エレンの家にいってみよう…」


    言い忘れてましたー
    エレン・ミカサ・アルミンは親がちゃんといるです!


    コンコン
    カルラ「はーい」

    アルミカ「エレンいますか?」

    カルラ「あぁーそれが…朝から部屋から出てこなくて…」

    ミカサ「エレンの部屋にいってもいいですか?」

    カルラ「いいわよ」

    アルミン「まってよミカサ〜」

    エレンの部屋
    アルミカ「!ドアがある!」

    ミカサ「エレンはこのドアから何処かにいったかも!」

    ミカサ「エレンのところへ行こう!」

    アルミン「まって…このまま行ったらカルラおばさんたちが心配するから…
    メモ書きをおこうよ!」

    ミカサ「アルミン頭がいい!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーー
    カルラおばさんへ
    エレンの行方がわかりました!
    アルミンとミカサでエレンのとこ
    ろに行って来ます!
    心配しないでください!

    アルミンとミカサより
    ーーーーーーーーーーーーーーーー


    ミカサ「行こう!」


  9. 9 : : 2014/07/28(月) 18:27:41
    期待すぐる
  10. 10 : : 2014/07/28(月) 18:36:42
    ーーーーー
    ーーーーーー

    アルミカ「ここは何処?」

    アルミン「暗い…」

    コツンコツン

    アルミカ「!」

    ミカサ「誰かいる!行ってみよう!」

    アルミン「えっ!うん。」

    ーーーーーーー

    アルミカ「わっ!」

    ○¥$「おい。いてぇ〜じゃねーか謝りやがれ!」

    アルミカ「ご…ごめんなさい。」

    アルミン「だ…誰ですか?」

    ○¥$「俺はリヴァイだが…」

    ミカサ「リヴァイ?」

    アルミン「どうしてここに?」

    リヴァイ「逃げて来たんだ!」

    アルミカ「何処からですか?」

    リヴァイ「あぁーえっとずっと真っ直ぐきたかな?」

    ミカサ「ありがとう。アルミン行こう!」

    アルミン「うん。エレンがいるよきっと!」

    ーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーー

    その頃

    エレン「アッカーマンの言ってたこと半分もわかってないような。
    俺が馬鹿だからか?」

    アッカーマン「とにかくダーリンの部屋に行けばいい」

    エレン「あぁ分かったよ。」

    ガチャバタン

    ガチャ
    エレン「この部屋広ー」




    続きはまたあした〜

  11. 11 : : 2014/07/28(月) 18:38:49
    >>9さんコメントありがとです!
    コメントいただくだけで。とっても嬉しいです!o(^_^)o
  12. 12 : : 2014/08/08(金) 17:42:44
    続きは明日とか言いながら遅くなってしまったです。本当に申し訳ないです。


    ところで皆さん買いましたか?
    何って?14巻ですよ!進撃の巨人の!

    ボクは14巻特装版に悔いなき選択の特装版15巻16巻の予約して
    映画のチケットを応募…喋り過ぎましたね…
    では続けます!


    チャラチャラチャンチャンラリラリー

    エレン「この部屋だけ曲が違いすぎる!」


    **♪「最終問題だと思え!」

    エレン「は?」

    **♪「と…その前に 」ピラッ

    エレン「おい!なんでその写真を持ってんだ!なんで、こんな牢屋に閉じ込められてんだ! … … !さっきアッカーマンが言ってたのはこのことか
    よ…おい!早く問題をだせ!!
    俺がこの問題に正解したらこの写真の人に合わせてくれ!もし俺が負けたのならこの人と同じようになってもいい!
    何されてもいい!なんたって勝つからな!」


    **♪「ふん。こちらもそのつもりだ!
    だがお前が負けたらここで死んでもらう!」

    エレン「いいぜ!だがなんで殺すんだ?」

    **♪「知りたいか?」

    エレン「もちろんだ!」

    **♪「そうか。ならば。教えよう。ミカアル「エレーーーーーーン」

    **♪「!?」(ここに人が来るなどはじめてだ!何故これなのだ。」

    エレン「!お前ら来たのかよ。」

    ミカサ「途中私たちに似た人がナイフで脅してきたから軽く気絶してもらったけど…」






  13. 13 : : 2014/08/08(金) 17:48:02
    アルミン「リヴァイさんにあったよ〜でもエレン知らないよね…さっきあったんだ。早く帰ろう学校だよ?」


    エレン「俺も帰りたいんだが…」


    **♪「今リヴァイと言ったのか?」


    アルミン「うん。…ってえぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」



  14. 14 : : 2014/08/08(金) 17:51:45
    アルミン「エ…え…エレンが二人〜!」


    エレン「ちがう!こっちが本当のエレンだ!あと…リヴァイさんはしってる!
    い…イロイロあってな…」


    ミカサ「で…こっちの偽エレンは?」


    **♪「偽エレンっていうな!
    俺の名前は
  15. 15 : : 2014/08/08(金) 17:55:15
    **♪「イェーガー・エレンだ!ここの王子だぞ!ペラペラなんたらこーたら」


    エレミカアル「は?」

    エレミカアル「帰って学校に行こう」

    イェーガー「まてよ!」

    エレン「は?もうお前にようないし?
    リヴァイさんもう帰ったし?」




  16. 16 : : 2014/08/08(金) 17:59:38
    イェーガー「し…知りたくないのか?」

    エレン「何を?」


    イェーガー「お前が殺される理由だ!」

    エレン「は?」


    ミカサ「エレンを殺すなんて私が許さない。」

  17. 17 : : 2014/08/08(金) 18:02:23
    イェーガー「知りたくないのか?」

    エレン「は?何を?」

    イェーガー「地下室の秘密」

    エレン「お前が知りたいだけじゃねーか?」

    イェーガー「ぐぬっ」

    エレン「図星かよ」

    エレン「しかも関係ないしね」

    イェーガー「関係あるんだ!」


  18. 18 : : 2014/08/08(金) 18:03:46
    エレン「何の関係があるってんだよ!」
  19. 19 : : 2014/08/08(金) 18:05:27
    イェーガー「お前が俺の人間界の奴だから。」

    エレン「意味わかんねーよ」

  20. 20 : : 2014/08/08(金) 18:10:59
    イェーガー「お前の名前はエレン・イェーガーだろ?」

    エレン「あぁ」

    イェーガー「俺がイェーガー・エレンだ名前反対なんだ…これはクイズ王国と人間界のつながりがあることでクイズ王国と人間界の境界線なんだ」


    エレン「は?意味わかんねーよ。アルミン解説してくれ!」
  21. 21 : : 2014/08/08(金) 18:12:41
    とりあえず今日は終わりです!
    でわ〜コメよろしくです。




  22. 22 : : 2014/08/09(土) 19:59:45
    今日も投稿できるので…投稿するです。

    再開

    アルミン「エレンえっとね…
    君とイェーガーがいるから、この世界と僕たちが住んでる世界が繋がってるんだ
    エレンが生まれた時、イェーガーが生まれた…全て二人は繋がっているんだ。
    二人がいなければこの世界はないし。
    ようするにエレンとイェーガーはこの世界の鍵を握ってるんだ!………………
    だよね?イェーガー?」
  23. 23 : : 2014/08/09(土) 20:07:58
    イェーガー「あぁ。その通りだアルミンだったか?
    付け足すならば。俺たちがいるからアッカーマンもアルレルトもいるんだ!」
  24. 24 : : 2014/08/09(土) 20:53:25
    エレン「だからなんなんだよ!
    なんかの関係があるのか?
    いままで何にもなかったじゃねーか
    楽しく学校行ってさ〜何。人の日常壊してんだよ!つながりがあるのになんで殺すんだよ!!俺がお前に殺されたらミカサもアルミンも俺たちが住んでる世界のみんながいなくなっちまうんだろ?
    お前はなにがしたいんだ!
    言ってることも何もかもぐっちゃぐちゃじゃねーか。
    俺はミカサやアルミンやリヴァイさんを大事にしてんだよ!!
    お前は何なんだよ!おまえに何がわかるってんだよ!このクソやろーメ」
  25. 25 : : 2014/08/09(土) 21:40:39
    ミカサ「エレン………イェーガーだった?
    エレンの言ってることは正しいと思う…
    貴方はなんでエレンを殺そうとするの?
    いままでは何もなかったのだから…
    わざわざエレンをここに連れてくる必要はなかったはず…」
  26. 26 : : 2014/08/09(土) 21:47:16
    イェーガー「ミカサ…?確かにもうなんだ。この世界と君が住んでる世界は今から何億年…何兆年と仲良く暮らしてきた…俺の父さんも仲良く暮らして…
    俺にお前も人間界と仲良くしろ!と言われた…確かにお前も最初は仲良くしようと思った。だが日に日にお前らが憎しくなってきた…仲良くみんなで学校に行き…幸せそうで…お前を消せば人間界が消えると思った…嫌いなんだよ!お前らが!だからリヴァイも捕まえて…
    エレンを殺そうと連れてきたんだ!
    何故お前らと仲良くしなければいけないんだ!!」
  27. 27 : : 2014/08/09(土) 21:52:45
    エレン「イェーガー!!話がながいんだよ!! あと最初からお前に腹が立つんだよ!!!
    お前の気持ちだけじゃねーか。
    お前の自己中な性格だけで俺を殺そうとしてんじゃねーか。
    この世界の最高権力者なら…学校とかなんてつくればいいだろ!」

    アルミン「イェーガー…君が言ってることも分かる。だからと言って君の気持ちだけで僕たちを巻き込むのはやめてよエレンが怒るのも分かるよ。」
  28. 28 : : 2014/08/09(土) 21:59:05
    ごめんなさい。
    イェーガーの言葉で間違いが二つ!
    一つは
    ×確かにもうなんだ。
    ⚪︎確かにそうなんだ。

    二つ目は
    ×確かにお前も最初は仲良くしようと思った。
    ⚪︎確かにお前と最初は仲良くしようと思った。

    です。
    他に間違いがあったら行ってください!
  29. 29 : : 2014/08/09(土) 21:59:48
    あ!↑言ってくださいです!
    間違いが多くてすいませんです
  30. 30 : : 2014/08/09(土) 22:06:06
    再開
    イェーガー「エレンお前も相当話が長いと思うが…
    あと最高権力者だからと言って学校とか簡単につくれるわけではないんだよ!!
    俺が自己中なのはこの世界の最高権力者だからなんだよ!最高権力者になったら自分の意見しか通らねーんだ!自己中になっちまうんだ!お前はわかんねーだろ〜な。平凡人だもんな!!
    こっちから言わせてもらう!お前に何が分かるってんだよ!お前もやってみろ大変なんだ最高権力者ってのはやりたくてやってるわけじゃねーんだよ!本当お前は馬鹿だよな!何にもかわってねーし何もできねぇーんだよ!お前が世界の鍵を握ってることがおかしいんだよ!」
  31. 31 : : 2014/08/09(土) 22:15:53
    ミカサ「エレンは私が生きるために大事な存在…私はエレンに何度も何度も救われた…アルミンもみんなが生きるため大事なの!貴方もこっちの見になって考えたら?ふざけてるようにしか聞こえない。これ以上エレンを傷つけないでやめてよ!貴方はぐっちゃぐちゃなのよ…全て何にもかわってないのも。何にもできないのは貴方でしょ?貴方こそこの世界の鍵を握ってることがおかしいの!」

    アルミン「エレンを馬鹿にするな。
    ミカサだけじゃない。僕もみんなが救われたんだ!エレンは成長してるよ!
    君なんかよりも!大きく大きく。
    最高権力者最高権力者うるさい!
    こんな平凡人でもできることはある!
    みんなを敵に回して損するのは自分だろ?ざま〜みろだって!ばぁ〜か」
  32. 32 : : 2014/08/09(土) 22:20:11
    今日は終わりです!
    コメントしてください〜
    何回もすいませんです!では〜
  33. 33 : : 2014/08/11(月) 17:38:21
    エレン「ミカサ…アルミン…殺したいんだろ?地下室の謎をみないといけない?はぁ?俺は今まで通り普通に暮らす!おまえは勝手にしろ! ミカサ、アルミン帰るぞ!」

    ミカアル「「うん。」」


    イェーガー「残念だがミカアルたちがきた道はもう通れない…」


    エレン「どういうことだ!!」

    ミカアル(ミカアル?)

    イェーガー「こっちも考えがあるからね。そう簡単に帰す訳にもいかないんだよ〜」


    エレン「…イラぁ〜」


    イェーガー「だけどエレン君が人間界の鍵を握る人間ならば帰れるカモね〜ある方法使えばだけどね〜」


    エレン「は?えっと…は?」


    イェーガー「さぁ?1時間あげるその時間までに帰れたらあなたの勝ち。今まで通り普通に暮らす!
    だけど帰れなかったら。俺につきあってもらう。」


    エレン「あぁわかった。」

  34. 34 : : 2014/08/12(火) 15:49:49
    エレン「アルミン…なんかわかるか?」

    アルミン「こればっかりはごめん…
    エレンの問題だと思うし…」

    ミカサ「エレン。今まで何かふしぎなことが起こったことない?」


    エレン「…うーん…うーん……ないな!」キッパリ

    アルミン「あぁー希望が消えた」

    ミカサ「…」

    エレン「…5歳くらいの時、母さんと一緒に寝てて…起きたら、変なとこにいて…もっかい寝たら、元の世界に戻ってたことがある!」

    ミカアル「「エレン!それだ!」」

    エレン「ここに来たのも起きたらここだったなー」

    ミカサ「不思議なことあるじゃん。」

    アルミン「希望が見える」

    ミカアル「「さぁ!エレン寝なさい!」」

    エレン「え。あぁ。わかった。。。」
    スース っん…スースー

    ミカアル「「はやっ!」」

    ミカアル「「私たちも…僕たちも…
    寝ようか?」」

    スースー…んスースー
    っスースー

    ーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーー
    ーーーーーーーーーーーー




  35. 35 : : 2014/08/12(火) 15:55:22
    エレン「…っは!」キョロキョロ

    エレン「おい!ミカサ〜アルミン…戻ってるぞ!元の世界に!」

    ミカサ「!本当だ!エレンの部屋!」

    アルミン「…り。リヴァイさん?」

    リヴァイ「お前ら帰ってこれたのか?」

    エレミカアル「「はい!」」

    リヴァイ「はやく。学校行けよ!
    時間7時に戻してやったから!」

    エレン「はい!」


    ミカサ「行こう!」

    アルミン「?時間を戻した?…まっいっか?」



    リヴァイ「ニヤ」



  36. 36 : : 2014/08/12(火) 15:56:23
    リヴァイの時間7時に戻してやったからが気になる人は言ってくださいです!

    書くので!
    でわ〜
  37. 37 : : 2014/09/26(金) 20:31:39
    気になるー
  38. 38 : : 2015/05/31(日) 17:15:42
    気になる

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場