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霊夢「なに、それ?」幻想卿サイド SAO
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- 1 : 2014/07/21(月) 20:17:31 :
- 和也「ソードアートオンライン!」の幻想卿サイドです
よろしくお願いします
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- 2 : 2014/07/21(月) 20:23:28 :
- 霊夢「なに、それ?」
真理沙「わからんけど人限界からきたみたいだぜ」
霊夢「んっなんか紙があるわよ」ヒョイ
霊夢「なるほど、それは【ナーブギア】というそうよ」
真理沙「ナーブギアね~、私は聞いたことないぜ」
霊夢「ふーん、あー」
真理沙「なんか、わかったか?」
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- 3 : 2014/07/21(月) 20:27:58 :
- 霊夢「わかるわけないじゃない」
真理沙「うざっ!」
霊夢「私達にはとにかくこれについてはなにも解らないわ」
真理沙「う~ん」
霊夢「あんた、誰か心あたりないの?」
真理沙「パチェリーにでも聞くか」
紅魔館に移動中
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- 4 : 2014/07/21(月) 20:34:28 :
- 霊夢「けど、あそこには門番がいたはずでしょ、簡単に入れるとは思わないけど」
真理沙「それなら大丈夫だぜ」
霊夢「なんで?」
真理沙「寝てるから」
霊夢「まさかそんなわけないでしょ一応門番よ?」
真理沙「あれ?今日は休みかなんかか?」
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- 5 : 2014/07/21(月) 20:40:02 :
- 霊夢「いないわね」
真理沙「まぁーいいやとにかく中にはいろうぜ」
ガチャ
咲夜「あなたたちそこで何しているんですか?」
霊夢「まっ真理沙、ちょっと咲夜の声の幻聴がきこえるんだけど」ガクガク
真理沙「奇遇だな私もだぜ」ビクビク
昨夜「あなたたちは、なにをしてるんですか(怒)」ゴツン
真理沙 霊夢「いたぁぁーー!」
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- 6 : 2014/07/21(月) 20:49:27 :
- 咲夜「パチェリー様にその機会のことを聞きたくてここに来たんですね?」
霊夢「そうよ」頭ジンジン
咲夜「あなたたちは、まったく」
咲夜「言えば案内をしたのに」
真理沙「おい、霊夢」ボソ
霊夢「なに、真理沙?」ボソ
真理沙「今日の咲夜優しすぎないか?」ボソ
霊夢「確かにちょっと気持ち悪いわね」ボソ
咲夜「聞こえてますよ(怒怒怒怒)」
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- 7 : 2014/07/21(月) 20:55:25 :
- 咲夜「あっいましたよ」
フラン「パチェリーそれやらしてよーーー」
パチェリー「ダメよ」
真理沙「なにしてんだ?」
フラン「あっ真理沙ー聞いてよ」
真理沙「どうした、フラン?」
フラン「パチェリーがそれ貸してくれないの!」
真理沙「あっそれは!」
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- 8 : 2014/07/21(月) 21:31:25 :
- 一体何なの!?
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- 9 : 2014/07/22(火) 06:26:11 :
- 真理沙「ナーブギアじゃないか!」
パチェリー「そうこれは、ナーブギアっていうのね」
霊夢「そうみたいよ」
パチェリー「あなたたちもこれを持ってるの?」
霊夢「真理沙がなぜか4つも持っていたわ」
パチェリー「それにしても、よくこれの名前がわかったわね」
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- 10 : 2014/07/22(火) 06:32:47 :
- 真理沙「だって一緒に入ってた紙にかいてあったんだぜ」
霊夢「あなたのとこにもあったでしょ?」
パチェリー「私のところにはなさったわよ?」
真理沙「へ~そうなのか」
霊夢「そこでお願いがあるの」
パチェリー「なに?」
真理沙「この紙の書いてあることがわからないから、パチェリーに聞こうと思って」
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- 11 : 2014/07/22(火) 06:37:30 :
- パチェリー「わかったわ、その紙を貸して」
真理沙「はいよ」ポイ
パチェリー「咲夜」
咲夜「なんでしょうか?」
パチェリー「待ってるあいだに霊夢と真理沙に紅茶でも出して上げなさい」
咲夜「わかりました」
咲夜「では、案内しますこちらです
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- 12 : 2014/07/22(火) 22:12:18 :
- 数十分後
真理沙「なんか、わかったか?」
パチェリー「この紙はきっとその機械の設計と説明書だと思うわ」
霊夢「じゃあ明日にでもこの機械を使ってみましょう」
真理沙「じゃあ、パチェリー説明してくれ」
パチェリー「どうやらこの機械はゲームらしいわ」
パチェリー「それもすごい技術が扱われているわ」
パチェリー「この機会はこの世界の自分の全てのことを遮断するものよ」
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- 13 : 2014/07/22(火) 22:17:28 :
- 真理沙「そんなことできるのか?」
パチェリー「この機能はゲームをわるのに大切なのよ」
パチェリー「もし、ゲームの世界にはいれても、この世界と感覚が共通されると、あっちの世界で動くとこっちでも動いてしまうの」
パチェリー「この機能のことを人間界でわ【完全ダイブ」というそうよ」
霊夢「ゲーム自体はどんなものなのよ?」
パチェリー「どうやらRPGゲームで魔法はなしで剣を使って100層ある城の最終ボスを倒すのが目的みたい」
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- 14 : 2014/07/22(火) 22:22:14 :
- 真理沙「じゃあ、剣が使える奴か戦闘に優れている奴がよさそうだな」
霊夢「じゃあ、一人目は」
霊夢「咲夜あんたやんなさいよ」
咲夜「いや、私はお嬢様達といなければ」
真理沙「まぁーいいから持っとけ」
咲夜「ちょっと」
霊夢「明日、朝に私の神社ねー」
真理沙「じゃあなー」
咲夜「もうあの人達は………ゲームか……」
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- 15 : 2014/07/22(火) 22:28:30 :
- 真理沙「あと2人、誰か心辺りあるか?」
霊夢「白玉楼にいるあの半人半霊は?」
真理沙「確かにあいつ剣つかえたよな」
霊夢「じゃあ、行きましょう」
白玉楼に移動中
妖夢「あなたたちなにしにきたんですか?」
真理沙「人間界の面白いゲーム拾ったから誘いに来た」
妖夢「誘いは嬉しいのですが」
妖夢「私には仕事がありますから」
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- 16 : 2014/07/22(火) 22:40:26 :
- 幽々子「いいわ、妖夢行ってきなさい」
妖夢「いいんですか?幽々子様?」
幽々子「あなたは仕事のことばかり考えすぎよ、たまには休息は必要よ?」
妖夢「わかりました、では霊夢さんまた明日うかがいます」
霊夢「あと、この説明書を明日までに読んでおきなさい」
真理沙「じぁあな」
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- 17 : 2014/07/22(火) 22:46:16 :
- 真理沙「もうこんな時間か」
霊夢「あと一人は明日ジャンケン大会でもやらせて決めましょ」
幻想卿の皆様に呼びかけ中
そして次の日
真理沙「それにしても凄い人数だな」
霊夢「ジャンケン大会の始まりよ!」
じゃんけん大会終了
霊夢「優勝者のモブ子さんには一緒にこのゲームをプレイしてもらいます」
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- 18 : 2014/07/22(火) 22:49:46 :
- 真理沙「みんな準備いいか?」
霊夢、妖夢、モブ子「ええ、はい」
真理沙「じゃあいくぞ?」
真理沙、霊夢、妖夢、モブ子「リンクスタート!」
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- 19 : 2014/07/23(水) 06:19:26 :
- 霊夢「ふ~ついたみたいね」
妖夢「本当にこれがゲームの世界と感じられないですよね?」
真理沙「本当にゲームの世界だぜ、ほらかそこを見ろよ」
咲夜「人間がたくさんいますね」
霊夢「さて、じゃあ気持ちを切り替えてゲームをたんのうしはしょ?」
真理沙「そういえば、私達服とか持っている物が全く同じなをだが…」
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- 20 : 2014/07/24(木) 06:20:48 :
- 妖夢「とにかくアイテムの確認しませんか?」
妖夢「私は楼確剣と半人半霊の服がありました」
霊夢「私は巫女の服だけね」
咲夜「わたしは銀のナイフとメイドの服がありますよ」
真理沙「私はマスタースパークと魔女の服があるぜ」
この時ここにいる皆が思った【ネーミングセンス全然ないな!】と
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- 21 : 2014/07/24(木) 06:28:30 :
- 霊夢「そういえばモブ子は?」
咲夜「そういえば、見てませんね」
ーーーー少し前幻想卿ではーーーーー
フラン「い~な~楽しいのかな?」
レミリア「大丈夫よ、次に貸してもらいなさい」
モブ子母「モブ子こんなとこでなにしてるの!」
モブ子母「買い物頼んでなかなか帰ってこないと思ったらこんなとこで遊んで」
モブ子母「こんなへんな物とって早く来なさい」ガシ
フラン「私がやるーーーー!」
フラン「リンクスタート!」
レミリア「もうあの子ったら」
モブ子母「キァーーーーー」
皆「どうしたの!?」
モブ子母「死んでる………」
レミリア「みんな!そこの四人から離れて!」
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- 22 : 2014/07/24(木) 20:43:31 :
- SAOサイド
フラン「とう、真理沙達どこかな~?」
フラン「あっいた!、咲夜ー真理沙ー」
真理沙「あれ?フランどうしてここに?」
フラン「モブ子って人が用事でやめちゃったから私がやってるのー」
霊夢「ていうか、なんであんたはモブ子のアバターじゃないの?」
フラン「私アバター製作のところから始まったよ?」
真理沙「多分モブ子がアバター製作中にやめさせられてフランが入ったせいだと思うぜ」
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- 23 : 2014/07/24(木) 21:01:14 :
- 真理沙「なんでおまえ【レヴァティン】持ってんだ?」
フラン「昨日見た説明書みたいにアイテム欄をひらいてみたらあったの」
ゴーン、ゴーン、ゴーン
妖夢「なんでしょうこの鐘は?」
この時SAO界の人々が広場に集められた
そしてある男(茅場)の話しがあった、もちろん霊夢達にいってることはまったくわからなかった……
でも5つだけわかったことがあった
1つはこのゲームで死ぬと現実でも死ぬということ
2つめはそとからナーブギアをはずされても死んでしまうこと
3つめはこのゲームをクリアしなければこの【デスゲーム】から脱出できないこと
4つめはすでに何人かの犠牲者がすでに出ていること
5つめはこれは【ゲームであって遊びではないこと】
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- 24 : 2014/09/11(木) 22:54:14 :
- 真理沙「おい霊夢なにやらとんでもないことに巻き込まれたみたいだぜ?」
霊夢「まさか、ゲームの中で死ぬなんてありえるの?」
咲夜「あの男の言っていることが本当かはわかりませんが」
妖夢「とにかく本当かどうかわかるまでむやみに戦うと危なそうですね」
フラン「でも、私達が人間の作ったものに負けるわけないよね?」
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- 25 : 2014/09/11(木) 23:02:43 :
- 霊夢「フラン、残念だけどこの世界では私達の能力は使えないみたい」
フラン「そんなー……」
咲夜「妹様はこの街で私達がゲームをクリアするまでまてばいいんですよ?」
真理沙「そうだぜフラン」
フラン「やだ!私も一緒に行く!」
咲夜「ダメです!妹様を危険なめにあわせるわけにはいきません」
フラン「もうやなの人にまかせて自分だけ助かるのは……だからフランも行くそれでもし死んでしまっても私は後悔しない!」
フラン「だってできるだけのことができたんだから!」
妖夢「本気ですねフランさん」
真理沙「なぁ~咲夜、フランは本気だぜ、お前はフランの気持ちを裏切れるか?」
咲夜「ダメっと言っても聞かないでしょう」
咲夜「一緒に戦いましょう妹様」
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- 26 : 2014/09/11(木) 23:03:39 :
- 今日はここまでです
投稿遅れてすいません
この作品を見ていただいたかたに謝罪もうしあげます
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- 27 : 2014/09/12(金) 06:18:01 :
- 真理沙「いくっていっても全く情報がないぜ?」
霊夢「そうね、少し情報収集でもしようかしら」
妖夢「どうやら、ベータテスターというゲームを試験プレイした人がいるらしいですよ?」
フラン「ベータテスターか」
霊夢「じゃあ10分後にここ集合で」
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- 28 : 2014/09/12(金) 21:53:31 :
- 霊夢「なんかいい情報は入った?」
真理沙「私は特に何もなかったぜ」
妖夢「私は少しいい情報を聞いてきました」
咲夜「私達も特に」
霊夢「でっ妖夢はいったいどんな情報を聞いてきたの?」
妖夢「ネズミの髭が描いてある女性に聞いたんですけど」
フラン「ネズミの髭」フフフ
妖夢「どうやらこのゲームではpop(湧出)は一定時間何びきまでと、決められてるらしいんですよ」
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- 29 : 2014/09/12(金) 22:01:41 :
- 妖夢「今このゲームに入ってる人は早く強くなりたいはずです」
妖夢「なので、いつまでもここが安全だからここで狩りを続けているとモンスターが狩尽くされ少なく残ったモンスターを探し狩り最悪取り合いになったりもします」
妖夢「なので今効率よく強くなる方法は安全なもう少し進んだところに拠点を移すことです」
妖夢「そこで聞いたのが【ホルンカ】という村ですここには特別強いモンスターも湧いたりしないし【圏内】なので他のプレイヤーに殺されることわありません」
妖夢「それにその村には宿屋と武器屋、道具屋があり充分な拠点にできます」
妖夢「今、皆がオドオドして動けない間に場所を移しホルンカでレベル上げを始めれば人が来る頃には次の場所にいくほどのレベルと装備があるはずてす」
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- 30 : 2014/09/12(金) 22:07:57 :
- 霊夢「じゃあ、そのホルンカという村に向かうことにしましょう」
真理沙「でっその村はどこにあるんだ?」
妖夢「聞いた話しによると今いる街の北西のゲートを出て、広い草原を突っ切り、深い森の中の迷路じみた小径をぬけた先にあるそうです」
フラン「じゃあ協力してさっさとそこにいっちゃおー」
咲夜「きっと私達と同じようなことを考えて動く人もでてくるでしょう」
霊夢「一秒でも早くつきたいもんね」
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- 31 : 2014/09/13(土) 21:25:34 :
- ーーーー数十分後ーーーー
霊夢「この森ね?」
妖夢「そのはずです」
フラン「ちゃちゃっといちゃおー!」
咲夜「妹様そんなにいそがないでください」
この森を抜けるのは実に簡単だった現実で死ぬような戦いをしてる霊夢達は戦いやすかったが
あくまでその能力はつかえないゲームのなかじゃつかえない
けれど反応速度などは高い
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- 32 : 2014/09/13(土) 21:32:46 :
- 霊夢「ずいぶんと楽だったわね」
妖夢「油断は禁物ですよ」
真理沙「といってももう村なんだがな」
フラン「じゃあそろそろ、すきるっていうの設定しない?」
霊夢「そうね、そっちのほうが戦いやすそうだし」
妖夢「私は一つのスロットに右利き用片手用直剣もう一つは左利き用片手む用直剣にしました」
真理沙「なんでそんなふうにスキルをいれたんだ?」
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- 33 : 2014/09/13(土) 21:39:23 :
- 霊夢「そうよ、たしかこのゲームではソードスキル発動後少しの硬直状態になるはずよ?」
妖夢「そうその硬直状態があっては両方に剣をもちソードスキルを両立させることができません」
妖夢「そこで考えました」
妖夢「そのソードスキル発動終了と同時しかも硬直の少し前にもうかたっぽのソードスキルを発動させればいいのではないかと」
妖夢「この考えが通じればうまく2つの剣をつかえます」
霊夢「なるほどね」
咲夜「よくそんなことが考えられましたね」
フラン「よくわかんないけどすごいね!」
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- 34 : 2014/09/13(土) 21:47:51 :
- 咲夜「私は投剣スキルと隠蔽【 ハイディング」スキルをセットしましたよ」
咲夜「これで不意打ちでもかけようかと、もし相手が匂いを察知しやすいモンスターじゃだめですけど」
真理沙「どうやらマスタースパークはビームサーベルみたいな武器で片手剣に含まれるみたいだから、片手剣と索敵【サーチング】にしました」
フラン「私は片手剣と隠蔽だよー」
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- 35 : 2014/09/14(日) 20:13:29 :
- 霊夢「私は、棍棒と索敵を入れたは」
真理沙「じゃあ少し情報集めでもするか?」
咲夜「少ししたらここに集まりましょう」
ーーー数十分後ーーー
咲夜「どうでした?」
真理沙「私は特に」
霊夢「私もなにも聞けなかったは」
妖夢「私もなにも聞けませんでした」
フラン「私はここら辺で気おつけた方がいいことを聞いたよ?」
フラン「ここら辺のモンスターの中には自分に実ってる特定の実を攻撃されると実が破裂して周りのモンスターを集まる臭いをだすんだって」
霊夢「それは、気おつけなきゃね」
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- 36 : 2014/09/14(日) 20:28:02 :
- 霊夢「じゃあ、レべル上げでもいきましょ」
妖夢「そうですね、私も二刀流を使いこなさなきゃいけませんし」
真理沙「じゃあ行くか」
フラン「ちゃちゃっとレベルあげちゃおー!」
真理沙「結構レベル上げんの大変だな」
霊夢「そうね」
妖夢「皆さん、あれなにしてるんでしょう」
この4人には一人の少年が故意にモンスターを寄せ付ける実を攻撃した瞬間とそれを止められず絶望してる少年が見えた
そして、モンスターがより始めた
妖夢「あれやばくないですか!?」
霊夢「えぇ、早く助けに行くわよ!」
真理沙「助太刀するぜ!」
キリト「ありがとう」
そこからは命がけの死闘だった途中で相手側の仲間も助けにはいった
そして、戦闘中隠蔽で姿をくらましてた少年の叫び声が聞こえた
その時戦っていた8人は見た人間が死ぬ瞬間を………
戦闘が終わり霊夢達は挨拶もせずすぐ村に戻った
一刻も早く体力の回復をするために
死闘の末霊夢達はかなり体力をもっていかれていた
そして、村を出るとき
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- 37 : 2014/09/14(日) 20:35:29 :
- 霊夢「あななたちも見たわね?あの人間が死ぬところ?」
真理沙「ああ………」
咲夜、妖夢「はい…………」
フラン「うん……」
霊夢「いくら私達でも死んだらああなる」
霊夢「私達はあんな風にならないようにもっと強くなるわ……」
咲夜「あたりまえです、この中の誰かが死んだら幻想卿にだす顔がありません」
フラン「そうだよ!」
妖夢「こんなところで死んではあの世で師匠に叱られてしまいます」フフ
真理沙「そうだぜ、私達はもっと強くなる」
霊夢「そうね……」
霊夢「じゃあ、さっさとこのふざけたゲームをクリアしましょう」
咲夜、妖夢、真理沙、フラン「えぇ、うん、はい、おぉ」
皆「じゃあ行くか!」
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- 38 : 2014/09/14(日) 20:58:30 :
- この話はここで一部終了です次は和也サイドです
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- 39 : 2014/09/16(火) 07:06:09 :
- 次回予告
次回ついにキリト、霊夢、SAOプレイヤー達による第一層攻略が始まる
キリト、霊夢達は無事ボスを倒し、第二層へだどりつけるのか!
次回
遥菜「ついに第一層攻略かな」
です
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