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1. 1 : アルミン将軍5q.1MXKHSE : 2014/07/18(金) 13:49:33

   こんにちは！アルミン将軍です！まだ2作目のSSなので、駄作・駄文です。
   それでも良いという神様は、このSSを最後まで暖かく見守っていて下さい！
   更新はもう少し後です！

2. 2 : アルミン将軍5q.1MXKHSE : 2014/07/18(金) 23:01:30

   少し更新します！
   
   
   ～ある日の夜・訓練所の食堂～
   
   アルミン「…ふぅ、夕食も食べ終えたし、そろそろ寮に戻ろう」
   
   エレン「アルミン、一緒に行こうぜ！」
   
   アルミン「うん！」
   
   
   ～寮に続く廊下～
   
   アルミン「…エレン、やっぱり訓練所の食べ物はあんまりおいしくないよね…」
   
   エレン「…あぁ、そうだな…ライナーなんかが味付けした時は吐きそうになった…」
   
   アルミン「…オェッ……やめてよエレン、思い出すだけでも気持ち悪い…」
   
   エレン「お、おぅ…悪ぃ…」
   
   
   ～男子寮～
   
   ライナー「ぶぇええっくしょおぃ！」
   
   ベルトルト「やめてよライナー、鼻水と唾が飛ぶ」
   
   ライナー「あぁ、悪ぃ……またクリスタが俺の事噂してるんだろうな…」
   
   ベルトルト「あれ？君ってホモじゃなかったっけ？」
   
   ホモゴリライナー「」
   
   
   ～寮に続く廊下～
   
   アルミン「…たまには、なんか美味しいもの食べたいよね…」
   
   エレン「あぁ…そうだな…………何かこう、今までに食べたことのないような物を食べたいよな…」
   
   …ﾋﾟｶｰﾝ！！
   
   アル・エレ「「！！？」」
   
   神様「…ふぉっふぉっふぉ…いやぁこんにちは、若い者達よ…」
   
   アルミン「…いやあの、どちらかというと今夜なので、こんばんはだと思いますが……というより、あなたは誰なんですか？」
   
   神様「わしは食の神じゃよ。君達の言葉を聞いてな、美味しい物を食べさせてあげたいと思ったんじゃよ。」
   
   エレン「この壁の中に、そんな物が…？」
   
   神様「…いやぁ、実はこの壁の中にはないからのぉ、お前さん達にちょいとタイムスリップしてもらおうと思って…」
   
   アルミン「タ、タイムスリップ！？そんな事ができるんですか！？」
   
   エレン「なんかテレビ朝○の青いタヌキのひ○つ道具みたいだな！」
   
   アルミン「いろいろマズいからやめようか、うん」
   
   神様「…今から、お前さん達を2000年後にタイムスリップさせるぞ。良いな？」
   
   アル・エレ「「はい！！」」
   
   神様「料理に必要な道具はお前さん達と一緒に送り届けるから安心するのじゃ」
   
   神様「では行くぞ！わしは今からTVでA○B49のDVDを見るからの！じゃが安心しろ、お前さん達の頭の中から話しかけられるようにしてあるからの！」
   
   神様「お前さん達！究極の料理を求め、いざ行くのじゃ！」
   
   ﾋﾟｶｰﾝ！！
   
   
   アル・エレ「「！！」」
   
   アルミン「ここが…！」
   
   エレン「2000年後…！」

3. 3 : アルミン将軍5q.1MXKHSE : 2014/07/18(金) 23:40:59

   アルミン「す、すごいや……」
   
   エレン「すっげー……………はっ！！アルミン、料理だよ料理、究極の！」
   
   アルミン「…あ！忘れてた！……うーん、でもどうやって探そうか…」
   
   エレン「…」
   
   アルミン「…とりあえず、町の人に話しかけてみようか」
   
   エレン「…お？あそこに人がいるから話しかけてみるか」
   
   アルミン「すいません、少しお尋ねしてよろしいでしょうか？」
   
   町の人1「なんだい？」
   
   エレン「俺達、究極の料理を探してるんですけど、なんか知りませんかね？」
   
   町の人1「……うーん……あ！究極の料理といえば、シガンシナ中学校の料理部部長がすごいもの作るらしいよ？」
   
   アルミン「すごいものというと…？」
   
   町の人1「あれだよ、そう、『フライングチャーハン』だよ！」
   
   アルミン「フライング…」
   
   エレン「チャーハン…？」
   
   町の人1「うん！僕も食べた事はないんだけど、すっごく美味しいらしいよ！」
   
   アルミン「そ、それぞまさしく…」
   
   エレン「き、究極の…」
   
   アル・エレ「「料理…!!」」
   
   町の人1「また困った事があれば聞いてね、じゃあ！」
   
   アルミン「…とりあえず、その料理部部長が誰なのかをしらべよう…」
   
   エレン「あぁ…！！」
   
   
   
   ～一時間後～
   
   アルミン「…二人に別れて調査したけど…」
   
   エレン「…情報は…？」
   
   アルミン「僕はあるよ？」
   
   エレン「俺もあるぜ？」
   
   アルミン「…じゃあ、僕から。…料理部部長の名前は、『リヴァイ』。リヴァイさんは、地区の料理大会だけでなく、県の大会・さらに全国大会も行ったそうだ…なのでリヴァイさんは、こう呼ばれているらしい………伝説の腕をもつ、『人類最強料理人』と…」
   
   アルミン「今は、一週間後の地区大会に向けて練習中らしい。　シガンシナ中学校3年生・大会の優勝経験は、なんと13回。……これで終わりだよ」
   
   エレン「…まぁ、俺も大体アルミンと同じなんだが……」
   
   アルミン「…？」
   
   エレン「リヴァイさんと、その同級生の料理部員達は、10年に一度の天才が集まっているらしい…その名も、『伝説の料理人達』……」
   
   アルミン「伝説の、料理人達……」
   
   エレン「なぁアルミン」
   
   アルミン「なんだい、エレン？」
   
   エレン「俺たちも料理部に入らねぇか？」
   
   アルミン「え！？」
   
   エレン「そうすれば、元の世界に戻った時に、皆に作ってあげられるだろ？」
   
   アルミン「うん…だけど、まずは中学校に入学しないと…」
   
   アルミン「今はまだ3月だから、入学手続きをしてからも、結構余裕だよ？」
   
   エレン「うっし！そうと決まれば早速準備だ！」
   
   アルミン「神様に、学校生活に必要なものを出してもらおうか…」
   
   神様「呼んだか？」
   
   エレン「あ、神様！」
   
   アルミン「その、～～～～なわけで～～～～でして～～～なので、～～…………学校生活に必要な物をお願いします」
   
   神様「なるほどな。よし、よいじゃろう……えぇぃ！」ﾎﾞﾝ！
   
   
   
   ～四月・入学式～
   
   アルミン「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
   
   エレン「…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
   

4. 4 : アルミン将軍5q.1MXKHSE : 2014/07/19(土) 00:02:18

   校長先生「えぇ～コホン。～～～～～～～～～…………」
   
   エレン「(うっわあの先生絶対ヅラだ)」
   
   アルミン「(話がながくならないといいけど…)」
   
   ～15分後～
   
   校長先生「～～～～～～～～………………………～～～～～～～～……」
   
   エレン「(ヅラ、話なげぇよ！)」
   
   アルミン「(エレンがとってもイケナイことを考えてる気がする…)」
   
   校長先生「～～～～……終わります」
   
   ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ……
   
   アル・エレ「「(長いわヅラぁ！)」」
   
   
   ～教室～
   
   エレン「いやぁ、まさかアルミンと同じクラスだったとは…良かった…」
   
   アルミン「まぁ、席は結構離れてるけどね」
   
   ﾜｲﾜｲ　ｶﾞﾔｶﾞﾔ
   
   先生「静かにしろー」
   
   ｼｰﾝ…
   
   先生「今から、早速だが部活と委員会を決めてもらうぞー」
   
   先生「終わった者から隣の人と自己紹介をしろー」
   
   生徒全員「「「ハイ！」」」
   
   
   
   ～委員会・部活の結果～
   
   アルミン
   　部活:料理部
   　
   　委員会:学級総務長
   
   
   エレン
   　部活:料理部
   　
   　委員会:体育委員会
   
   
   アルミン「(とりあえず、エレンも僕も料理部に入ったな…)」
   
   ？？？？「あの～…」
   
   アルミン「ん？ああ、ごめんね！？(自己紹介忘れてた…)」
   
   ？？？？「え？いいのいいの！私はクリスタ！あなたは？」
   
   アルミン「(…こっちのクリスタも可愛いな…//)え、えっと、僕はアルミンです、宜しくお願いします…」
   
   クリスタ「アルミンも料理部だよね？私も料理部なんだ！一緒に頑張ろうね！」
   
   アルミン「！う、うん！！(キターーーーー！！！！！)」
   
   エレン「……で、お前の名前は？」
   
   ？？「私かい？私はアニ。あんたは？」
   
   エレン「俺はエレンだ、宜しく！」ﾆｶｯ
   
   アニ「(か、格好いいかも…//)よ、宜しく…」
   
   エレン「(こっちにもアニいるんだな～)」
   
   アニ「と、ところでさ、アンタも料理部だよね？」
   
   エレン「あぁ、そうだぞ？」
   
   アニ「い、一緒に頑張ろうね…//」
   
   エレン「おぅ！へへっ…(アニ照れてる可愛い//)」

5. 5 : アルミン将軍5q.1MXKHSE : 2014/07/19(土) 00:13:00

   次の更新は明日です！(カタツムリで申し訳ない……)&CP(カップリング)はアルクリ・エレアニです。その他に希望があったら言って下さい！7月19日夜の12時まで受付けます！
   ※応募少数の場合は、僕が決めます。
   ※アンケート結果で、一番票が入ったものをいくつか採用させていただきます。
   ※その他、作品に対するアドバイスなども、よろしくお願いします。尚、荒らしや読んでいて不快になるコメントは非表示にさせていただきます。
   ※質問等は、いつでも受付けます。
   
   ここに書いてあるルールはしっかり守って、より楽しいSSにしていきましょう！応援宜しくお願いします！

6. 6 : すぴかraeBXaeQTQ : 2014/12/14(日) 15:21:34

   ベルユミで

7. 7 : 名無しさん : 2015/01/12(月) 04:26:05

   エレクリ、アルアニ

8. 8 : 名無しさん : 2015/01/12(月) 04:26:23

   エレクリアルアニ

9. 9 : 名無しさん : 2015/01/12(月) 04:26:54

   エレンクリスタ、アルミンアニ

10. 10 : 名無しさん : 2015/01/12(月) 04:27:18

    エレクリアルアニ

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