この作品は執筆を終了しています。
エレン「絶対、守るから…」4 紫「訓練兵団編(4)!」
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- 1 : 2014/07/13(日) 20:46:14 :
- http://www.ssnote.net/archives/17531
これの続きです
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- 2 : 2014/07/13(日) 20:48:20 :
- 前回同様
クソスレ、グダグダ、亀更新
以下のことが無理な方はブラウザバックを強くお勧めします
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- 3 : 2014/07/13(日) 21:25:40 :
- ジェノスだぁぁあああああああ!!!!
早速フォロー&期待です!!!!
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- 4 : 2014/07/13(日) 21:25:54 :
- 応援しに来ましたw
∧∧ . ..。:*゚
( ’∀’) キ
。ノ∧⊃∧ . ..。:*゚
( ( ´∀`)タ
oノ∧つ⊂) ゚・*:・。..
( (n’∀’)η イ
∪(ソ ノ
と__)__)・*:・。..
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- 5 : 2014/07/13(日) 21:26:34 :
- >>3俺です!!
名無しになってたw
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- 6 : 2014/07/13(日) 21:38:34 :
- ウオ‼︎‼︎ 期待です‼︎‼︎
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- 8 : 2014/07/14(月) 17:20:50 :
- アニ、医務室の教官「!?」ゾクッ
エレン「そろそろ言わないといけねぇし」ボソ
アニ「(今の、エレンとは思えなかった、それと何て言ったんだろう)」
医務室の教官「(本当に言うのか………)」
〜食堂〜
アルミン「アニ、大丈夫かな」
※皆はアニの怪我のことを知っています
ライナー「大丈夫ではないだろ(巨人の力は流石に使えなかったか)」
ベルトルト「心配だね」
クリスタ「やっぱり、モブ達かな?」
ユミル「それしか考えられないだろ」
ジャン「まさか、アニまで」
ギィバタン
アルミン「あ!エレン!ん?エレン?」
エレン「」スタスタ
エレンは食堂の一番前に立ち
エレン「スゥ、ちゅうもおおおおぉぉぉおく!!」
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- 9 : 2014/07/14(月) 17:23:59 :
- うぉーー応援ひいーーー!
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- 10 : 2014/07/14(月) 17:28:37 :
- エレン以外「ビクゥ」
エレン「大事な話がある」
エレン「まずひとつ」
エレン「俺は、アニをあんな目に合わせたやつを断じて許さない」
エレン「そして、俺はエレン・イェーガーだ」
エレン以外「???」
エレン「『イェーガー』に何か聞き覚えはないか?」
アルミン「え?ちょっと待って、エレン、君はあの伝説のkサシャ「伝説の狩人一家、『イェーガー家』ですか!?」
エレン「お前らならわかると思った、アルミンは物知りだし、サシャは狩猟民族だからな」
ジャン「なんだ?その『イェーガー家』ってのは」
アルミン「僕が説明するよ」
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- 11 : 2014/07/14(月) 17:29:42 :
- >>9アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
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- 12 : 2014/07/14(月) 17:40:04 :
- ファイとー!応援しちゃうよー
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- 13 : 2014/07/14(月) 17:52:48 :
- アルミン「この話は誰でも知ってるはずだ、ただ、
『イェーガー』
って言葉が出ていないだけで」
エレサシャアル以外「ゴクリ」
これは、立体機動装置が開発される前の話
人類は、壁に入って20年間、為すすべもなくただ
壁の中巨人から逃げていた。
そして壁に入り21年後、巨人に立ち向かう勇者が
現れた、それが『イェーガー家』
先陣を切り突き進んでいったセレン・イェーガー
それをサポートしたのが彼の妻カレン・イェーガー
だった。
ジャン「おいおい、まさかその話、あの
『伝説の英雄』
って本の話か?」
アルミン「ジャンの言う通りだよ」
ジャン「ただのおとぎ話だと思ってたぜ」
アルミン「僕もだよ、『今』まではね
ジャン「で、エレンはその末裔ってことか」
エレン「鋭いな、その通りだ」
アルミン「まだ話は終わってないよ、だよねエレン」
エレン「ああ」
アルミン「そして、そのセレンとカレンの息子が生まれた、その名前が
『エレン・イェーガー』なんだ」
コニー「ちょっと待てよ、じゃあ、エレンはあれか?過去からタイムスリップでもして来ってのか?」
ユミル「お前馬鹿か?さっき末裔だって言ってたじゃねぇか」
コニー「あ、そうか」
エレン「俺の名前は親がエレンのように強くなって欲しいってことでつけられたんだ」
アルミン「そうだったんだ、最初君に会った時どこかで聞いたことがあるとおもったんだ」
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- 14 : 2014/07/14(月) 17:55:39 :
- >>12アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
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- 15 : 2014/07/14(月) 18:06:46 :
- 期待期待期待
-
- 16 : 2014/07/14(月) 18:53:26 :
- 期待
-
- 17 : 2014/07/14(月) 18:53:34 :
- 続きが楽しみ
-
- 18 : 2014/07/14(月) 18:53:51 :
- 早く続き書いてください
-
- 19 : 2014/07/14(月) 19:12:03 :
- 楽しむε=ε=(ノ≧∇≦)ノ
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- 21 : 2014/07/14(月) 20:15:19 :
- エレン「さすが俺の親友、それでだ、本題に入る」
エレン「仮に、もし仮にだ、てめぇら全員(モブ達)が武器を持っていたとしても、、、俺なら」
3秒以内に全員殺れる
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- 22 : 2014/07/14(月) 20:23:51 :
- エレン「わかったらもう二度と俺らに手ぇ出すな」
死にたいなら、別だがな
エレン以外「ゾワァ」
アルミン「(なんだ!?あの殺気)」
ジャン「(死んだかと思った)」
コニー「(エレン…………なのか?)」
サシャ「(あかん、今のエレン、野生の感がとてつもない超危険信号を放っとる)」
クリスタ「(こ、怖いよぉ)」ブルブル
ユミル「(あいつ……危険だ)」
マルコ「(エレン、君は一体)」
ライナー「(なんてやつだ、あいつは絶対に怒らせちゃいけねぇな)」
ベルトルト「(気を付けなくちゃ)」
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- 23 : 2014/07/14(月) 20:52:17 :
- HUNTER×HUNTERネタ入れてみましたw
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- 24 : 2014/07/14(月) 21:02:57 :
- モブ1「ケッ、そんな態度が気に食わねぇんだよ、なんだ?『イェーガー家』の末裔?それがどうしたんだよ、大体お前らは俺らにとって邪mドゴォ!!
そこにはエレンがモブ1を壁にめり込ませていた
その間わずか0,000006秒
エレン以外「!?!?」
エレン「それ以上言ったらぶっ殺す!!」
アルミン「(い、一体何が!?)」
ジャン「(気づいたらモブ1が壁にめり込んでいた!?)」
エレン「これでわかったろ、こっちも殺したくはない」
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- 25 : 2014/07/14(月) 21:10:56 :
- 0,000006秒ってwwくそ早!
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- 26 : 2014/07/14(月) 21:11:56 :
- このss俺大好き!!
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- 27 : 2014/07/14(月) 21:12:12 :
- 続きが楽しみ
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- 28 : 2014/07/14(月) 21:23:15 :
- 期待してますとても楽しみ\(^o^)/
おもろい
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- 29 : 2014/07/14(月) 21:24:24 :
- <<27
激しく同意
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- 30 : 2014/07/14(月) 22:19:12 :
- 続きいつぐらいですか?
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- 31 : 2014/07/14(月) 22:20:30 :
- 楽しみ
あ、俺上と同じ人です
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- 32 : 2014/07/15(火) 00:07:26 :
- 早く続き書いてください
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- 33 : 2014/07/15(火) 02:40:26 :
- >>32気持ちはわかりますが
早く書いてなどは言わない方がいいのでは?
紫さんも亀更新になるって
言ってるわけですし(俺の方が亀更新だけど)
不快な気持ちになったとしたらごめんなさい
あと期待です(。-∀-)
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- 34 : 2014/07/15(火) 14:52:19 :
- 続きが楽しみ
-
- 35 : 2014/07/15(火) 15:52:04 :
- ワクワクする〜
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- 36 : 2014/07/15(火) 16:04:48 :
- >>32あまり急かさないであげて下さい!
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- 37 : 2014/07/15(火) 16:06:16 :
- ____\_______
\ /______
_______\_______ / |
\ /_______|
\ /
\ /
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/|
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-
- 38 : 2014/07/15(火) 16:08:22 :
- 念のため言っておきマス ^
|
荒らしでわありません
-
- 39 : 2014/07/15(火) 19:05:24 :
- な、何かすごいことに………(°д°)
-
- 41 : 2014/07/15(火) 19:11:31 :
- さて、書きます
-
- 42 : 2014/07/15(火) 19:13:50 :
- 期待
-
- 43 : 2014/07/15(火) 19:22:53 :
- エレンのその言葉にその場の全員が
「これは本気だ」
そう思った
エレン「わかったか?」ギロッ
モブ達「」ゾクッ
エレン「俺からは以上だ」
ギィ
キース「今しがた大きな音がしたが、誰か説明してもらおうか」
ジャン「」スッ
キース「何があった?キルシュタイン」
ジャン「モブ1が勝手にすっ転んで壁にめり込んだ音です」
キース「チッモブ1は罰として3週間水汲みだ
伝えておけ」
ジャン「ハッ」
-
- 44 : 2014/07/15(火) 19:23:25 :
- >>42アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
-
- 45 : 2014/07/15(火) 20:22:09 :
- 僕は神ではありません
貴方の家来です(ただの熱狂的ファンだなんて言えない)
-
- 46 : 2014/07/15(火) 20:22:56 :
- 期待してます
-
- 48 : 2014/07/15(火) 21:34:58 :
- 短いですが、今日はこの辺で、申し訳ない
-
- 49 : 2014/07/15(火) 21:41:09 :
- 期待です!!
-
- 50 : 2014/07/15(火) 22:36:52 :
- 期待してますよ!
-
- 51 : 2014/07/15(火) 23:01:51 :
- まぁとにかく期待してます
-
- 52 : 2014/07/16(水) 14:12:22 :
- 続きが楽しみ
-
- 53 : 2014/07/16(水) 16:43:47 :
- 僕が神なら周りのみんなは俺以上だからなんですか?( ̄O ̄;)
-
- 55 : 2014/07/16(水) 19:07:44 :
- ジャン「ふう、なんとかなったな」
エレン「ああ、じゃあ、俺は部屋に戻る」スタスタ ギィバタン
アルミン「なんか、すごかったね」
ジャン「だな」
サシャ「アルミン」
アルミン「?なんだい?」
サシャ「ここではちょっと」コソコソ
アルミン「わかったよ」コソコソ スタスタ
サシャ「助かります」コソコソスタスタ
〜外〜
サシャ「それで、eアルミン「エレンのことでしょ?」
サシャ「はい!」
-
- 56 : 2014/07/16(水) 19:16:25 :
- アルミン「サシャはよく『イェーガー家』のこと知ってたね
サシャ「狩猟民族として『イェーガー家』は神様みたいなものですから」
アルミン「へぇー」
サシャ「アルミンは知ってますよね?」
アルミン「何を?」
サシャ「『イェーガー家』の『力』についてです」
アルミン「知ってるよ、それで、エレンが覚醒しているか心配ってこと?」
サシャ「そうです、あの力はとてつもない
『憎しみ』と『憎悪』がないと、発揮できませんから」
アルミン「そうだね、でも大丈夫だよ、エレンにはアニもいるし、僕らもいる。
だよね?ジャン」
ジャン「チッ、バレてたか」
アルミン「僕が気づかないとでも?」
ジャン「それもそうだな」
-
- 57 : 2014/07/16(水) 21:12:46 :
- アルミン「ジャンってほんとに変わったよね」
ジャン「喧嘩売ってんのか?」
アルミン「そういう意味じゃないよ、ただ」
ジャン「ただ?」
アルミン「人って変われるんだなぁって」
ジャン「?何言ってんだ?」
アルミン「いや、なんでもないよ、忘れて」
ジャン「?おう」
サシャ「私が空気になり始めてるんですけど」
アルミン「ああ、ごめんごめん」
ジャン「フワァ、眠いしもう俺行くわ」
アルミン「わかった」
サシャ「また明日」
ジャン「おう、じゃあな」
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- 58 : 2014/07/16(水) 21:17:17 :
- アルミン「さ、僕たちもそろそろ帰ろう」
サシャ「そうですね」
キースside
キース「(本当に言ったんだな、エレン、
グリシャ、お前は何をやっているんだ)」
キース「(ん?そういえば、グリシャから預かってた手紙があったな、、、どこやったっけ?)」
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- 59 : 2014/07/16(水) 21:24:57 :
- 〜翌日食堂〜
キース「今日は調査兵団から来ている者がいる」
クリス「クリストファー・ベルンハルトだよろしく」
その後、訓練兵団(一部除いて)は地獄と化した
by.ジャン・キルシュタイン、ライナー・ブラウン
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- 60 : 2014/07/16(水) 21:53:47 :
- スレ初めての期待!頑張って!!(^^)/
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- 61 : 2014/07/17(木) 14:25:03 :
- き⭐️た⭐️い⭐️
-
- 62 : 2014/07/17(木) 15:01:56 :
- 続きが楽しみ
-
- 63 : 2014/07/17(木) 22:16:42 :
- 期待
-
- 64 : 2014/07/17(木) 23:25:55 :
- 続きが楽しみ
-
- 66 : 2014/07/18(金) 12:57:51 :
- それと、昨日はすっぽかしてごめんなさい
-
- 67 : 2014/07/18(金) 13:05:16 :
- ライナー「ハァハァ、なんなんだよあの人!」
ジャン「おれが、ハァ、知るかよ、ハァハァ」
アルミン「なんで、僕たちは何もされなかったんだろう」
クリスタ「ほんとだね」
ユミル「女神に指一本でもふれたら殺す!」
クリスタ「今日、エレン来てないね」
ユミル「寮にはいなかったのか?」
アルミン「うん、寝るときはいたけど、起きたらいなかったんだ」
-
- 68 : 2014/07/18(金) 13:07:48 :
- クリスタ「そうなんだ、心配だね」
ユミル「別にどーでもいいだろ」
アルミン「またひょっこり出てくるよ」
クリスタ「そうだね」
ユミル「さ、訓練行こうぜ」
アルクリ「そうだね」
-
- 69 : 2014/07/18(金) 14:27:33 :
- オイツイタ、.......バタ
期待です!
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- 70 : 2014/07/18(金) 16:58:12 :
- 僕は貴方にどこまでもついて行きま
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- 72 : 2014/07/18(金) 21:55:08 :
- 期待
-
- 73 : 2014/07/18(金) 22:24:10 :
- アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
-
- 74 : 2014/07/18(金) 22:30:05 :
- エレンside(街)
エレン「(うーん、どっちの方が美味そうかなぁ)」っ果物×2
店長(おじいさん)「どちらがいいか迷ってるんでしょう?」
エレン「わかるんですか?」
店長「そりゃあ、この仕事を長年してればわかりますよ」
エレン「へぇー、それで、どっちがいいと思います?」
店長「そうですねぇ、これを食べるのはあなたですか?」
エレン「え?、あ、いや、俺じゃないんです」
店長「その顔、、、恋人ですね?」
エレン「すごいですね、その通りです」
店長「でしたら、いいものがありますよ」
-
- 75 : 2014/07/18(金) 22:44:39 :
- エレン「本当ですか!?」
店長「ええ、少々お待ちください」
エレン「はい」
〜数分後〜
店長「ほらこれ」っハート型の果物
エレン「おお、すげぇ」
店長「これは、数年に一度実る果物でしてね、滅多に手に入らないんですよ」
エレン「でも、お高いんでしょう?」
店長「普通なら金貨5枚ほどする代物なんですよ」
エレン「!?!?高!!」
店長「でも今回は特別だ」
エレン「え?」
店長「君はどこか悲しい顔をしている」
エレン「!」
店長「そんな時は家族や恋人に甘えるといい」
エレン「……」
店長「これはただで持っていきなさい」
っハート型の果物
エレン「!?いいんですか!?」
店長「あぁ、いいとも、その代わり」
エレン「(; ・`д・´)…ゴクリ」
店長「また、買いに来てくれ」ニコッ
エレン「……!はい!!」
店長「じゃあな」
エレン「それじゃあまた」
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- 76 : 2014/07/19(土) 01:07:42 :
- 期待
-
- 77 : 2014/07/19(土) 02:08:24 :
- 続きが楽しみ
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- 79 : 2014/07/19(土) 22:02:46 :
- エレン「(いやぁ、いい人だったなぁ)」
エレン「(アニ、喜ぶかな)」っハート型の果物
エレン「(次はちゃんと買わないとな)」
〜医務室〜
アニ「はぁ、退屈」
ミカサ「そうね」
アニ「まぁ、あんたがいるだけまだましだけどね」
ミカサ「ありがとう」
アニ「そう言えばさ」
ミカサ「?」
アニ「あんた、いつからエレンと知り合ったの?
ミカサ「…………」
アニ「言いたくない?ならいいけど」
ミカサ「いや、構わない、話そう」
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- 80 : 2014/07/19(土) 22:05:55 :
- 期待
-
- 81 : 2014/07/20(日) 17:35:12 :
- 続きまだかなー
激しいぃぃほど期待
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- 82 : 2014/07/20(日) 18:00:55 :
- 続きが楽しみ
-
- 84 : 2014/07/20(日) 23:56:25 :
- 期待
-
- 85 : 2014/07/21(月) 00:57:07 :
- 続きが楽しみ
-
- 86 : 2014/07/21(月) 20:00:06 :
- 期待!!!
-
- 88 : 2014/07/21(月) 21:25:34 :
- 私とエレンはのは悲劇の日、、、シガンシナ区およびウォールローゼが突破されたあの日に出会った。
アニ「…………」
私は壁が壊される前はアルミンを探していた。
そして、壁が壊され、家に戻ると、岩が私達の家に直撃していて、屋根が落ち、アルミンのお母さんは下敷きになった。
それを見ている者がアルミンだけでなく、もう一人いた。
アニ「それが、エレン?」
ミカサ「」コクッ
そして、エレンは助けを呼んでこいと言って
私とアルミンは知り合いの兵士を呼びに行った。
それで、その兵士を呼んで来た時、
私とアルミンは驚愕した。
アニ「?なんで?」
大人でも数人、もしくは十数人ほどで持ち上がるかどうかの屋根を、エレンは一人で持ち上げ、投げ飛ばしていたから。
-
- 89 : 2014/07/21(月) 21:51:52 :
- 期待
-
- 90 : 2014/07/21(月) 21:52:00 :
- 続きが楽しみ
-
- 91 : 2014/07/22(火) 11:30:43 :
- ついていきま
す!
-
- 92 : 2014/07/22(火) 20:10:27 :
- 荒らし??
-
- 94 : 2014/07/22(火) 22:41:28 :
- アニ「うそぉ!?」
ミカサ「本当、その時はとても驚いた」
そして、アルミンのお母さんは無事に助かった
そのあと、私とアルミンは訓練兵団に行くことを誓った、エレンは俺も行きたい!と言ったので仕方なく一緒に行ってあげることになった
※ほぼ強制的に連れていきました
アニ「その後は開拓地で過ごしたってことだね」
ミカサ「そういうこと」
アニ「ありがとう」
ミカサ「なにが?」
アニ「教えてくれて
ミカサ「どう致しまして」フフッ
アニ「!ミカサ!」
ミカサ「なに?」
アニ「ミカサ、笑った方が可愛いよ」
ミカサ「///」
アニ「照れるなって」コノコノ
-
- 95 : 2014/07/22(火) 22:53:32 :
- ガラガラ
エレン「失礼しまーす、アニーいるか?」
アニ「あ、エレン!」
エレン「よう、アニ、ミカサ」
ミカサ「エレン、今昔の話をしていた」
エレン「へぇー、おっと、忘れるとこだった」
アニ「何を?」
エレン「これこれ」っハート型の果物
アニ「うわぁー、可愛い」
エレン「ほい、ミカサも」っ美味しそうな果物
ミカサ「ありがとう」
エレン「いえいえ」
-
- 96 : 2014/07/22(火) 23:00:12 :
- エレンいい奴過ぎィ!!
-
- 97 : 2014/07/22(火) 23:08:20 :
- エレン「すまんなミカサ、ハートのやつ一個しかなくてな」
ミカサ「いや、とても嬉しい」
エレン「なら良かっt、あっ!」
アニ「ビクッ、どうしたの?」
エレン「いや、それジャンに渡しておけばよかった」
アニ「確かに」
ミカサ「////」
エレン「ε=(・д・`*)ハァ…」
アニ「落ち込まなくていいって」
エレン「ほんとすまない」
ミカサ「そ、そんな謝らないで」
-
- 98 : 2014/07/22(火) 23:09:34 :
- >>96エレンの優しさは海よりも広いですよww
-
- 99 : 2014/07/22(火) 23:22:23 :
- エレン、、、、お前最高ーーーーー!
メッチャ期待ーーーーーーー!
-
- 100 : 2014/07/22(火) 23:23:42 :
- アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
-
- 101 : 2014/07/24(木) 00:51:26 :
- 期待
-
- 102 : 2014/07/24(木) 00:51:33 :
- 続きが楽しみ
-
- 103 : 2014/07/24(木) 01:15:33 :
- エレン怖いよぉ・・・(:~:) でも殺るんならきちんと殺らないと
-
- 104 : 2014/07/24(木) 07:57:45 :
- エレン「いや、マジごめん、ほんとごめん
KYでごめんなさいグスン」
アニ「あぁ、もう、男が泣くんじゃないよ」
エレン「俺って、とことん馬鹿なんだなってつくづく思う」
ミカサ「エレンは馬鹿じゃない、座学では2位の実力」
エレン「それでも俺昔っから言われるんだよ
『鈍感馬鹿』って」
ミカサ「そう言えばずっと私とアルミンで言ってた」
アニ「まぁ、確かにエレンは鈍感だね」
-
- 106 : 2014/07/24(木) 08:48:01 :
- 続きが楽しみってコメント打ち過ぎでは?
-
- 107 : 2014/07/24(木) 19:22:27 :
- 貴方の画像アスナだよね、絶対アスナ
だよね、期待だよね
-
- 108 : 2014/07/24(木) 21:12:32 :
- >>106めっちゃ多いですねww
>>107おう、そのとおりだ、なんだ?
お前もsaoファンか?そうとなりゃ同盟組むぞ決まりだ、http://www.ssnote.net/groups/548/archives/2
ここに(屮゚Д゚)屮カモォォォン
それと期待ありがとう
-
- 109 : 2014/07/24(木) 21:23:53 :
- 期待です(。・∀・。)ノ
-
- 110 : 2014/07/25(金) 00:57:06 :
- 早く続き書いてください
-
- 112 : 2014/07/25(金) 07:47:58 :
- エレン「アニまで、」
アニ「ごめんごめん」クスクス
エレン「よし!じゃあそれ食べるか?」
アニ「うん、でも包丁使えないし」
エレン「俺が切ってくるよ」
アニ「!?エレン、出来るの?」
エレン「当たり前だろ、そんくらいできるっての」
ミカサ「エレンはよく果物をとってきては私達に切ってくれていた、ので、大丈夫」
アニ「へぇー」
エレン「じゃ、ちょっと待ってろ」スタスタ
-
- 113 : 2014/07/25(金) 08:03:56 :
- ~十数分後~
アニ「エレン遅いね」
ミカサ「2つだけでこんなに時間がかかるとは思えない」
エレン「お待たせー」
アニ「エレン、遅いyえ!?」
そこにはとても2つだけとは思えないほどの
豪華なフルーツの盛り合わせがあった
アニ「…………多くない?」
ミカサ「うん」
エレン「いやさ、2つだけ盛り合わせたんだかどうも足りなくてよ、いろいろもらってきた」
ミカサ「どこから?」
エレン「俺があの果物かってきたとこ」
アニ「それって、町だよね?」
エレン「?おう」
アニ「………………速くない?」
エレン「えっとだな、まず、2つの盛り付け
してみたんだよ」
アニ「うん、それで?」
エレン「そしたらなんか足りなくて、どうしようかなぁって思ってたら、買いに行こうって突然思いついて買いに行った」
アニ「そこまででどれくらいかかった?」
エレン「大体1分くらいかな」
アニ「………………………………速すぎない?」
-
- 114 : 2014/07/25(金) 17:59:22 :
- 俺今さっき雑談のとこ入ったよ〜あと期待
-
- 115 : 2014/07/25(金) 22:52:55 :
- 続きが楽しみ
-
- 117 : 2014/07/26(土) 23:23:49 :
- エレン「そうか?」
アニ「だって、盛り付けもしたんでしょ?」
エレン「おう」
アニ「やっぱり速いよ!」
エレン「そうでもねぇだろ」
アニ「それで?その後は?」
エレン「えっと、あの果物買ってきた店にダッシュで行って、選ぶのにかなり時間かなりかかった」
アニ「そうだったんだ」
-
- 118 : 2014/07/26(土) 23:34:42 :
- エレン「ま、いいや、食えよ」
アニ「うんいただきます」
ミカサ「(久しぶりに空気だった)いただきます」
エレン「うまいか?」
アニ「うん!最高!」パクパク
ミカサ「とても美味しい」パクパク
~数分後~
アニミカ「ごちそうさまでした」
エレン「よし、皿洗ってくるな」スタスタ
アニ「行ってらっしゃい」
ギィバタン
~食堂~
エレン「フンフフンフフーン♪」ガチャガチャ
エレン「ピクッ」
スッ、ビュン!(振り下ろす)
エレン「!」ヒョイ
ガッシャーン!
エレン「チッ、危ねぇな」
・
モブ共
モブ1「ヘッヘッヘ」
モブ2「調子乗ってんじゃねえぞ主席さんよォ」
そこには数十人のモブ共がいた
-
- 119 : 2014/07/26(土) 23:39:55 :
- モブ3「これほどの人数相手じゃいくらお前でも倒せねぇだろ?」
エレン「お前らバカか?」
モブ1「あん?」
エレン「こんくらい一秒ありゃ十分だ」
モブ2「ほざけぇ!」
モブ3「お前ら!やっちまうぞ!」
モブ共「おぉー!!」
エレン「お前ら鈍過ぎだろ、もうやられてんだよ、わかんねぇか?」
モブ1「なに言ってやがrグハッ」バタン
モブ2「モブ1!くそっ、ガハッ」バタン
-
- 120 : 2014/07/26(土) 23:41:28 :
- 続きが楽しみ
-
- 121 : 2014/07/26(土) 23:45:14 :
- そして、すべてのモブ共が倒れていった
エレン「あ〜あ、貴重な皿が台無しじゃねぇか」
モブ38「お、お前、ば、化物、か?」バタン
エレン「ありゃ、すげぇなまだ意識あったんだ」
???「おい!何をしている!」
エレン「教官!」
キース「イェーガー、何があったんだ?」
エレン「こいつらがいきなり襲ってきたんですよ」
キース「それをお前が返り討ちにしたってところか」
エレン「御名答、さすが教官」
-
- 122 : 2014/07/26(土) 23:45:41 :
- >>120アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
-
- 123 : 2014/07/27(日) 11:33:31 :
- キース「こいつらはほっておけ、お前はもう寝ろ」
エレン「ハッ」スタスタ
~医務室~
エレン「じゃあ、俺はもう寝るからな」
アニ「うん」
ミカサ「果物ありがとう」
エレン「おう、それじゃ、お大事に」ギィバタン
アニ「お休み〜」
-
- 124 : 2014/07/27(日) 12:04:13 :
- ~翌日食堂~
エレン「ガツガツモグモグゴックン
うん、いつもと変わらない味」
アルミン「昨日はどこに行ってたの?」
エレン「ん?、あぁ、ぶらぶらしてた」
アルミン「ぶらぶらって」
エレン「ま、いいや。今日の訓練なんだっけ?」
アルミン「えっと、座学と対人格闘だよ」
エレン「対人格闘、相手いねぇな」
-
- 125 : 2014/07/27(日) 17:09:35 :
- 相手かいてもそいつ死ぬなww
-
- 126 : 2014/07/27(日) 19:18:04 :
- エレクリ'「///」
-
- 127 : 2014/07/27(日) 19:21:54 :
- 相手カワイソス..,
-
- 129 : 2014/07/27(日) 20:06:17 :
- ひっさしぶりに安価します、
エレンの対人格闘の相手は?
-
- 130 : 2014/07/27(日) 20:06:41 :
- >>131でお願いします
-
- 131 : 2014/07/27(日) 22:12:15 :
- アニでお願いします。
-
- 133 : 2014/07/27(日) 22:41:08 :
- キース
-
- 134 : 2014/07/27(日) 22:41:34 :
- キースww
-
- 135 : 2014/07/27(日) 23:48:23 :
- キースですか?ww
-
- 136 : 2014/07/27(日) 23:54:31 :
- アルミン「教官に言ってみたら?」
エレン「だな」ガタッスタスタ
~キースの部屋~
エレン「コンコン、教官!」
キース「イェーガーか、入れ」
エレン「失礼します」ギィバタン
キース「どうした?」
エレン「今日の対人格闘のことなんですが」
キース「そうか、お前と正面からやり合おうするような奴、いないだろうな」
エレン「はい、どうすればいいでしょうか」
キース「仕方ない私が直々にやってやろう」
エレン「本当ですか!?ありがとうございます」
キース「あ、本気でやらないでくれよ?
私、死んじゃうから」
エレン「え?あ、はい」
キース「頼んだぞ」
エレン「はい、失礼しました」ギィバタン
-
- 137 : 2014/07/28(月) 00:02:02 :
- 期待
-
- 138 : 2014/07/28(月) 00:02:09 :
- 続きが楽しみ
-
- 139 : 2014/07/28(月) 08:16:04 :
- 期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待期待
-
- 141 : 2014/07/28(月) 10:09:32 :
- ~座学~
座学の教官「今回はテストを行う」
一同「はぁ!?」
座学の教官「口を慎め、それでだ、
大丈夫、これは基本の問題だ」
一同(一部除く)「ホッ」
座学の教官「それでは始めるぞ」
エレン「(簡単すぎ)」スラスラ
アルミン「(僕をバカにしてるのか?)」スラスラ
ジャン「(解ける解ける簡単、
これも解けrない)」ピタ
マルコ「(簡単だね)」スラスラ
ライナー「(大体わかるな)」カキカキ
ベルトルト「(うん、わかる)」カキカキ
コニー「(わかんねぇ!)」
サシャ「(少ししかわかりません)」カキ
-
- 142 : 2014/07/28(月) 12:22:30 :
- ~数十分後~
座学の教官「終了、後ろから集めてくれ、ん?」チラ
コニー「あー、最後のやつしかわからんかったー」
座学の教官「!?(スプリンガーが一番難しい問題をわかっただと!?)」
座学の教官「よ、よし集め終わったな、それでは解散」
一同「ありがとうございました」
~座学の教官の部屋~
座学の教官(以外教官)「う〜ん、これはまぐれか?あのスプリンガーが解けたとは」
教官「まぁいい、正解していることに越したことはないからな」
教官「しかし、すごいな今期の訓練兵は……
絶対解けないと思っていたが、、スプリンガーも合わせて四人もいるなんて」
教官「アルレルトは本当に完璧だ全問正解の上に自己流の回答を添えている。
イェーガーは惜しいな、1問だけミスしている、だが、こちらも同様し自己流の回答を添えている、そしてこの自己流の回答、これは興味深い、一度開発部に提出してみるか。
ボット、こっちも1問ミス、ほぼ完璧だ
本当に期待できるな」
-
- 143 : 2014/07/28(月) 21:06:36 :
- あれ?キース対エレンの対人格闘技は?
-
- 144 : 2014/07/28(月) 21:18:58 :
- >>143今から書きます
(書いてる途中でスマホの充電切れて書いてたの全部消えてやる気なくしてたなんて言えねぇ)
-
- 145 : 2014/07/28(月) 21:36:11 :
- »144でた!!ssあるあるww
-
- 146 : 2014/07/28(月) 21:37:00 :
- >>145できてっかなァ?
-
- 147 : 2014/07/28(月) 21:37:25 :
- で、できたアアアァァァ!!
-
- 148 : 2014/07/28(月) 21:55:33 :
- 続きが楽しみ
-
- 150 : 2014/07/28(月) 22:12:32 :
- ~対人格闘~
アルミン「エレン、相手はどうなったの?」
エレン「あ、キース教官が相手してくれるってよ」
アルミン「マジ?」
エレン「マジ」
アルミン「が、頑張ってね」
エレン「おう」
アルミン「じゃあね」
エレン「じゃあな、さて、行くか」
キースside
キース「では始めよう」
エレン「宜しくお願いします」
ザワザワ
<エレントキースキョウカンガヤリアウノカ!?
<キースキョウカンダイジョウブカヨ
<ドウデモイイダロ
<オレミテミヨウカナ
<ワタシモミル
ガヤガヤ
エレン「うるさいですね、一度締めようかな」ボソ
キース「や、やめてお願いだから」
エレン「冗談ですよ冗談、でも、締めたいのは本当ですが」
キース「ほんとお願いやめて」
エレン「わかりましたよ」
-
- 151 : 2014/07/28(月) 22:16:58 :
- キース「では始めよう」サッ
エレン「(隙が全くない)」スッ
キース「(ほう、いい構えだ隙が全くない上にどの攻撃にも対応できる体制、、さすがと言ったところか)アルレルト!開始の合図を、頼む」
アルミン「ハッ、それでは…………はじめ!」
-
- 152 : 2014/07/28(月) 22:31:07 :
- キース「(先手必勝!)」ブンッ
エレン「(早い!アニやミカサの比じゃない、だが)」ヒョイ
キース「(かわされたか、だが)」シュバッ
エレン「な!?(あの体制から蹴りだと?)」バシィッ、ドサッ
一同「直撃した!」
エレン「あっぶねぇあぶねぇ」
キース「(直撃したはずだが、これも想定内だ)」
エレン「負けてらんねぇな」
キース「このくらいでへばるようなやつではなかろう」
エレン「今度はこっちから」ブンッ
キース「(早い、が、)」ガシイッ、スッ
エレン「!?」
一同「何が起きた!?」
エレン「(受け流された?)」
キース「(完全にはできなかったか)」ズキズキ
-
- 153 : 2014/07/28(月) 22:51:26 :
- すいません、今日はここまでです
明日多分書きます
-
- 154 : 2014/07/29(火) 00:31:25 :
- 期待
-
- 155 : 2014/07/29(火) 00:31:43 :
- 続きが楽しみ
-
- 156 : 2014/07/29(火) 06:57:45 :
- キースも元調査兵団団長だからやっぱり強いですね!続きに期待!
-
- 158 : 2014/07/29(火) 08:25:46 :
- ※ここから少しキースがチートになります
-
- 159 : 2014/07/29(火) 08:49:28 :
- エレン「(まぐれだと信じて、もう一度)」ブンッ
キース「(そんな単純な攻撃では、無駄だ!)」スッ
エレン「(やっぱりまぐれじゃねぇな、しかもさっきよりなめらかだ)」
キース「(やっと感が戻ってきたな)」
エレン「(2割いくか)」シュン!
一同「消えた!?」
エレン「ハァッ!」ブンッ
キース「(後ろか)」フッ
エレン「また避けられた!?
(でもあの体制なら
もう一度攻撃すれば防ぎきれなi
!??)」バキィ!
※防ぐ=受け流す
キース「(ばかめ気をゆるんだな)」
エレン「グハッ」ドサッ
キース「イェーガー、お前は今実力の何割ほど出している?」
エレン「?2割ほどですが?」
キース「そうか、なら5割出せ」
エレン「!いいんですか?」
キース「あぁ、来い」
エレン「わかりました、スゥゥゥフゥゥゥ、ハァッ」ブワァッ
キース「(何という力だ、だが、あの単純な攻撃であれば防ぎきれる)」
エレン「行きますよ」シュン!
一同「また消えた!?」
アルミン「!教官目を閉じてる!?」
エレン「ハァッ!」ビュオ
キース「(早い)」フッ
エレン「!(目を開けなくても…………?)」
キース「お前は勘違いをしている」
エレン「!」
キース「お前は、目を閉じてでも防ぎきれる
そう思ったな?」
エレン「はい」
キース「逆だ、目を閉じているからこそ防ぎきれる」
-
- 160 : 2014/07/29(火) 09:23:06 :
- キースとエレンw強すぎるわw
KITAI★☆〜(ゝ。∂)
-
- 161 : 2014/07/29(火) 18:27:34 :
- 期待
ついでにマジでこの名前デス
-
- 163 : 2014/07/29(火) 21:45:55 :
- エレン「!そう言う事か」
キース「気づいたか」
エレン「つまり精神を研ぎ澄まして、
敵の呼吸音などで正確な位置を把握し、冷静な判断をして、次の攻撃に備える。こういうことですか?」
キース「ほぼ当たっている」
エレン「ほぼ?」
キース「後ひとつ抜けている」
エレン「え?」
キース「それは、攻撃に備えたあと、…………………………どう攻撃するかだ!!」ビュン
エレン「な!?」
キース「戦いの最中に気を抜くな!」ドスッ
エレン「グハッ」
キース「立て!イェーガー!」
エレン「う、ぐ(ちとやべーな)」
-
- 164 : 2014/07/29(火) 21:51:19 :
- エレン「(なんか、キース教官気合入ってるし、、、攻撃が単純すぎる、か…………!!)」
キース「(イェーガーめ何か思いついたな)」
エレン「行きますよ」グッ
キース「あれは……」
エレン「(お前の技借りるぜ…………アニ!!)」
キース「(レオンハートの技か)」
-
- 165 : 2014/07/30(水) 14:22:13 :
- 超ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ期待ぃぃぃぃぃぃぃ
-
- 166 : 2014/07/30(水) 14:29:22 :
- すみません
言えなかったこと言います
最高に面白いデス
-
- 167 : 2014/07/30(水) 19:20:21 :
- なんだかキースがハゲのクセに強いwww
期待です!
-
- 168 : 2014/07/31(木) 01:16:50 :
- 続きが楽しみ
-
- 169 : 2014/07/31(木) 10:38:51 :
- 気づいたら追いついてた…
きたいしてます
-
- 171 : 2014/07/31(木) 10:56:25 :
- エレン「ハァッ!」ビュン!
キース「(レオンハートのそれには及ばんが、さっきの単純な攻撃よりはいい、そういえばレオンハートは子供の頃からずっと繰り返して覚えていったのだろう。それに比べると、
イェーガー、なんてやつだ)」ヒョイ
エレン「(チッかわされたか)フッ!」ビュオ
キース「(戦いというものを教えてやろう)」
エレン「(いける)オラァ!」
-
- 172 : 2014/07/31(木) 15:19:08 :
- キース「クッ(強い)」クルクルクル
一同「教官が宙を舞った!」
エレン「よし!」
キース「甘い!」スタッ
エレン「な!」
キース「まだまdエレン「なんちゃって」
キース「な!」
エレン「もらったぁー!」ドゴォ!
キース「グハッ 」ドサッ
エレン「じゃあこれはもらって」っ短刀
コニー「あれ?どっちが襲う方か決めてたっけ?」
アルミン「そうだねー(作者が忘れてたとは言えない)」
エレン「俺の勝ちですね」
-
- 173 : 2014/07/31(木) 19:15:52 :
- 期待です!
頑張ってください
-
- 174 : 2014/07/31(木) 20:00:37 :
- がーーんーーバーーレーーo(`ω´ )o
-
- 175 : 2014/07/31(木) 23:40:06 :
- 続きが楽しみ
-
- 177 : 2014/08/01(金) 12:49:18 :
- キース「やはり歳だな、体がついていかん」
エレン「でも教官、すごく強かったです」
キース「そう言ってもらえるとありがたい」
パチパチパチパチパチパチ
キース「おい!貴様ら!あの戦いは見せ物じゃなかったんだぞ!罰として飯の時間まで走っていろ!」
エェー
サイアクー
ミナケリャヨカッタ-
キース「何をグズグズしている!さっさと行かんか!」
-
- 178 : 2014/08/01(金) 13:45:10 :
- エレン強すぎキースもすごく強いですね
期待しています
-
- 179 : 2014/08/01(金) 15:59:58 :
-
- 180 : 2014/08/01(金) 16:01:06 :
- 頑張れ応援してます
-
- 181 : 2014/08/01(金) 19:17:49 :
- キース教官強っ!
あっまぁエレンの方が強いけど
期待してまーす
-
- 183 : 2014/08/01(金) 22:01:49 :
- 〜???side〜
???「ようやく見つけましたわ」フフフ
エレン「!?」ゾワァ
キース「どうした?」
エレン「ち、ちょっと寒気が……
キース「風邪には気をつけろよ?」
エレン「はい」
???「すぐにそっちへ行きますわ」
〜夜、食堂〜
アルミン「あぁ〜気持ち悪い死ぬぅ」
エレン「大丈夫か?」
アルミン「う、うん」
エレン「吐くなよ?」
アルミン「大丈b、うっぷ」
エレン「うぉおい!?」
アルミン「ちょっと、トイレ」タッタッタ
エレン「あいつ、大丈夫か?」
<オロロロロロロロロロロロロロロ!!!!
エレン「あ、大丈夫じゃなさそうだな」
エレン「アニんとこ行こ」スタスタ
-
- 184 : 2014/08/01(金) 22:03:35 :
- 続きが楽しみ
-
- 185 : 2014/08/01(金) 22:49:53 :
- キタキタキタキタ!楽しみになってきたぞ!
???.........フフフフ..........
今までの何倍以上の期待!
-
- 186 : 2014/08/02(土) 07:28:47 :
- 〜医務室〜
エレン「よう!」
アニ「あ、エレン!」
エレン「あ、先客がいたな」
ジャン「なんだ?文句でもあんのか?」
ミカサ「ジャン、そんなこと言わない」
ジャン「お、おうすまねぇ」
エレン「ま、いいや」
アニ「それで、どうしたの?」
エレン「暇つぶしぃー」ハハ
アニ「そんなことだと思ったよ」
-
- 188 : 2014/08/02(土) 08:08:31 :
- ???てっ誰?....はっもしかして!
OOOなのか!あと期待
-
- 189 : 2014/08/02(土) 14:40:00 :
- 期待
-
- 190 : 2014/08/02(土) 14:40:11 :
- 続きが楽しみ
-
- 192 : 2014/08/02(土) 16:50:53 :
- アルミンside
アルミン「あ"ぁ〜気持ち悪い」ウップ
クリスタ「アルミィ〜ン」
アルミン「ク、クリスタ」
クリスタ「気持ち悪いよぉ〜」
アルミン「だね、無理したらダメだよ」
クリスタ「ありがとう、アルミンもね」
アルミン「うん(クリスタ天使)」
キースside
キース「だめだ!」
???「なぜです?」
キース「適性すら見てない者が明日から訓練兵になるなどあってはならん!」
???「使えねぇ」ボソ
キース「ほう、いい度胸だな。」
???「いいですわ、明日その適性とやらを見せてあげますわ」
キース「まぁいい、明日、早朝に見てやろう」
???「楽しみにしててください」
-
- 193 : 2014/08/02(土) 17:01:06 :
- 期待
-
- 194 : 2014/08/02(土) 17:05:04 :
- ???「ところで、エレン様はどこです?
キース「医務室だろ」
???「ありがとうございます」タッタッタ
キース「(めんどくさいやつが増えたな)」ハァ
エレンside
エレン「じゃあ俺戻るわ」
アニ「うんじゃあまた明日」
エレン「じゃあな〜」ガラガラ
ドン!
エレン「おっとすまn」アオザメ
アニ「どうしたの?」
???「ようやく会えましたわ、エレン様!」
エレン「お、お前は……!」
……To be continued
-
- 195 : 2014/08/02(土) 17:06:02 :
- >>193アザ━━━(*゚∀゚*)ゞ━━━ス!!
-
- 196 : 2014/08/02(土) 17:07:33 :
- はい!これでシリーズ4作目は終わりました!
パチパチパチパチパチパチ
見てくださった方々ありがとうございました!
-
- 197 : 2014/08/02(土) 17:22:17 :
- http://www.ssnote.net/archives/20970
続きです
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- この作品はシリーズ作品です
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エレン「絶対、守るから…」 シリーズ
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