この作品は執筆を終了しています。
白の夢 【進撃の巨人】
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- 1 : 2014/07/13(日) 19:31:58 :
- こんにちは、こんばんははじめまして!!進撃エレンLv5というものです!ツイッターや、Pixivで活動しています。しっている人がいたらコメください!これからぼちぼち書いていきますよろしくお願いします!
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- 2 : 2014/07/13(日) 19:35:53 :
- 期待!
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- 3 : 2014/07/13(日) 19:42:22 :
- ん?ここは?
何も見えない…あれ?今何時だろう…世界が真っ白だ
俺今何しているんだろう?ん?あっちの方に母さんが見える…
何でだろ?あぁ、俺眠いや、寝よ…。
エ・ン…エレ…エレン…エレン!!
エレン 「はっ!!」ガバッ
リヴァイ 「おい、エレン。こんなところで寝ている。」
エレン 「あれ、兵長?ここは?」
リヴァイ 「お前、俺が資料をとりに行けと言ってから何時間たっ
っていると思ってんだ?}
エレン 「あっ!す、すみません!」
リヴァイ 「まあいい、エレン行くぞ。」
エレン 「はい…。」
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- 4 : 2014/07/13(日) 19:42:52 :
- 反撃の翼さん期待ありがとうございます!
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- 5 : 2014/07/13(日) 19:43:47 :
- どんな展開になるか楽しみです 期待
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- 6 : 2014/07/13(日) 19:49:36 :
- コツ コツ
リヴァイ 「エレンよ。」
エレン 「?はい。」
リヴァイ 「お前、どんな夢を見ていた?」
エレン 「そんなこと聞いてどうするんですか?」
リヴァイ 「いや、寝ているときお前の顔がクソみてぇだったからな。それよりどんな夢だ話してみろ。」
エレン 「え…あ、はい。」
エレン 「俺が真っ白で何にもない世界にただ一人立っているんです。それで何度か周りを見渡すと、ずっと奥のほうに母さんみたいな人が立ってて、手招きしているんです、でも、夢の中でものすごく眠くって、それで寝たら夢から覚めました。」
リヴァイ 「それは、変わった夢だな。同じような夢を俺も見たことがある。」
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- 7 : 2014/07/13(日) 19:56:40 :
- エレン 「はぁ、それはいつですか?」
リヴァイ 「あぁ、それは部下や仲間が多く死んだときだ、一番最近ならペトラ、オルオ、エルド、グンタが死んだときだな。」
エレン 「…。」
リヴァイ 「お前と、まったく同じではないが、全員敬礼をしていた。なにかしゃべっていたが俺にはわからなかった。」
エレン 「なんかすみません。」
リヴァイ 「いや、いい。お前に話すことができてすっきりした。今度ハンジにでも相談してみろ。
エレン 「はい。」
リヴァイ 「少なくとも、俺より役に立つ。悔しいが。」
エレンはい。今度相談してみます。」
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- 8 : 2014/07/13(日) 19:58:07 :
- msった
最後の文
エレン 「はい。今度相談してみます。」
でした。読みずらいですねすみません。
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- 9 : 2014/07/13(日) 19:58:45 :
- 楽羅@進撃親友組大好き さん期待ありがとうございます!
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- 10 : 2014/07/13(日) 19:59:09 :
- だれかみてます?
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- 11 : 2014/07/13(日) 20:00:16 :
- 見ています
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- 12 : 2014/07/13(日) 20:01:27 :
- ありがとうございます!!
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- 13 : 2014/07/13(日) 20:01:41 :
- では、投下。
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- 14 : 2014/07/13(日) 20:08:57 :
- 翌日
コンコン
エレン 「ハンジさんいますか?」
ハンジ 「エレンかい?あいてるから、はいっていいよ。」
エレン 「はい…。失礼します。」
ハンジ 「どうしたの?元気ないね。」
エレン 「はい、じつは…」
エレンは夢のことを全部話した。
エレン 「それで兵長がハンジさんに相談しろと。」
ハンジ 「ふぅん。そんなことが…それでその夢をリヴァイも見たと。」
エレン 「はい。」
ハンジ 「あ、ちょっと待っててね?」
エレン 「はい。」
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- 15 : 2014/07/13(日) 20:10:28 :
- 雑談という名の休憩
ふぅ手が疲れてきました。
書き溜めじゃないので(苦笑)
ちょと休憩しますwすみません。
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- 16 : 2014/07/13(日) 20:11:13 :
- 続き楽しみにしています!フォローしときますね
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- 17 : 2014/07/13(日) 20:11:56 :
- ありがとうございます!!
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- 18 : 2014/07/13(日) 20:14:16 :
- 他作者様のssを見に行ってきます!!
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- 19 : 2014/07/13(日) 20:26:17 :
- 再開します。
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- 20 : 2014/07/13(日) 20:30:28 :
- ハンジ 「はいっ、エレン。」
エレン 「?これなんですか?」
ハンジ 「よく眠れるお薬。これ使ってみて!あと、これリヴァイの分。
エレン 「ありがとうございます。」
ハンジ 「困ったときには、またおいで。」
エレン 「はい、ありがとうございました。」
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- 21 : 2014/07/13(日) 20:31:14 :
- ごめんなさい。
また休みます。いつになるかわかりませんが見捨てないでください!!
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- 22 : 2014/07/13(日) 20:33:18 :
- 楽しみにしています!
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- 23 : 2014/07/13(日) 20:40:42 :
- 期待です!!
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- 24 : 2014/07/13(日) 21:22:57 :
- 少しだけ投下
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- 25 : 2014/07/13(日) 21:24:05 :
- というか見てくださっている方々どれくらいいますか?
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- 26 : 2014/07/13(日) 21:24:54 :
- 見てますよ~
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- 27 : 2014/07/13(日) 21:25:06 :
- ありがとです!!
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- 28 : 2014/07/13(日) 21:31:59 :
- ではあらためて投下
IN兵長の部屋の前
コンコン
エレン 「兵長いますか?」
リヴァイ 「あぁ。入れ。」
エレン 「失礼します。」
リヴァイ 「どうした。」
エレン 「ハンジさんのところに行って来たのですが。こんな薬をもらいました。」
白い粒の入ったビンをリヴァイに渡した
リヴァイ 「何だこれは。」
エレン 「よく眠れるお薬だそうです。」
リヴァイ 「ほう。(あのクソメガネのことだからななに考えているか・・・)ありがとう、もらっておく。」
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- 29 : 2014/07/13(日) 21:32:35 :
- 次の投稿は、明日です。見てくださってありがとうございました。
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- 30 : 2014/07/13(日) 22:42:34 :
- 待ってます!(ハンジと聞いて飛び出しました)
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- 31 : 2014/07/14(月) 15:39:26 :
- ハンジもどき@ハンジそのものになりたい!さんコメありがとうございます!!がんばりますので待っててください!
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- 32 : 2014/07/14(月) 16:04:48 :
- 投下
その日の夜
エレン 「早速この薬飲んでみるか…。」
ゴクッ
エレン 「そんなに早く効くのかな?」ウトッ
エレン 「ん?眠い。これ…けっこう・・きつい・・かも…」
バタッ スースー
一方リヴァイのとこでは…
バーン!!!!!!⊃≡ハンジの部屋のドア
リヴァイ 「おい。クソメガネてめぇエレンにわたした薬は、なんだ?答えろ。」
ハンジ 「おぉ。怖い怖いwなぁにエレンに渡した薬は、ただの睡眠薬だよ。大丈夫心配しないで、リヴァイのも同じものだから。あ、あと寝る前に紅茶は良くないよ寝れなくなるからね。」
リヴァイ 「うるせぇ。俺は逆に紅茶を飲まないと寝れねぇ…。ハンジこの薬を飲んだら、寝れるのか?」
ハンジ 「う~ん、効き目は人それぞれだけど、たぶんすぐ眠れるよ?」
リヴァイ 「最後の?が気になるがまぁいい、薬のこと…礼を言う。」
ハンジ 「あまり無理をしないでよ?あと、リヴァイに言うよ。その薬にあまり頼らないでね。このことはエレンにも言っておいてね。」
リヴァイ 「あぁわかった言っておく。」
ギィ バタンッ
ハンジ 「2人とも、無理しすぎだよ…。」ボソッ
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- 33 : 2014/07/14(月) 16:11:37 :
- フォロワーさんが3人になりました!本当にありがとうございます!!うれしすぎて主は今日学校で発狂仕掛けました(そう、ハンジのようにww←
本当にありがとうございます(泣)
皆様のコメントが一番の心の支えになっていますこれからも駄文ですがよろしくお願いします。
主はネタ探しの旅に出ますのでww
ネタが思いついたらまた投下しますw
それではまたっ(*^ω^*)ノシ
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- 34 : 2014/07/14(月) 22:00:42 :
- 再開
INリヴァイの部屋
リヴァイ 「チッ。クソメガネからもらった薬は飲みたかないが、飲まなきゃ寝れねぇし、クソッ。飲むしかないか。」ゴクッ
リヴァイ 「ん…」バタッ(少し…強すぎ・やしねぇ・・か?)
スヤスヤ
一方そのころのエレン
『ん…?ここは?どこだろう…。』
『あれ、ここって、昨日の夢の…』
『母さん?今日は、リヴァイ班の皆さんも…』
『どうして?ちょっと近くに行って見よう…』
『何で?こんなに歩いているのに…何故皆の近くに行けないの?あれ、マルコ?ミーナ?トーマス…皆死んだ仲間じゃないか!』
『おいっ!皆!そこで何してんだ?!』
タッタッタッ
『マルコ?』
コソコソ
ポロ ポロ グスッ
君はまだこっちに来るべきじゃない。
『皆……。っあぁ!皆の分までおれがんばるから!!』
『待ってろよ!俺は必ずこの世から巨人を一匹残らず駆逐する!たとえ俺が最後の巨人になったとしても!』
『ありがとうマルコ皆…』
俺がんばるから!
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- 35 : 2014/07/14(月) 22:06:18 :
- 兵長も同様同じような夢を見たそうです…。
結局あの夢は何だったのでしょう。
皆が俺たち2人に伝えたかった事なのかも知れない。
でもハンジさんがくれたあの薬結局なんだったんだろう?
まぁいいや。
明日も幸せでいられますように。そして俺たちが今日も、明日も明後日もずーっと死んだ仲間のかわりに生きていけますように…
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- 36 : 2014/07/14(月) 22:07:03 :
- END…
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- 37 : 2014/07/14(月) 22:17:11 :
- おまけ
ここからはおまけですのでスルーおkです。
ハンジ 「いやぁ、良かったねぇ二人とも、よく眠れたみたいじゃないか♪」
ハンジ 「皆の想い届いたと思うよ…。」
協力ありがとう。
無駄な設定
ハンジさん
めっちゃ霊感ある
普通に死んだ人が見える。
でも話せない。
エレン
白の夢に囚われてた。
ハンジさんからもらった薬で解消。
リヴァイ
その正義感のあまり、白の夢が。
これもハンジさんの薬で解消。
あとがき
最後のほうすごく雑になってしまいました。
すみません。
そして最後まで読んでくれた方々。本当にかんしゃ申し上げます。フォローしてくれた方々あなたたちは神さまですか?カミィィィィィィィ!!!!!!((削
ということで皆さん閲覧ありがとうございました!!
白の夢 完
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- 38 : 2014/07/17(木) 07:52:44 :
- よかったですよ!(*・∀・*)ノ
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- 39 : 2014/07/17(木) 22:26:07 :
- ありがとうございます!!
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