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エレン「守る」(エレアニ、エレンチート)

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  1. 1 : : 2014/07/13(日) 13:43:57
    ss二回目の投稿です。
    キャラ崩壊などあると思います。
    拙い文章です。アドバイスやコメント大歓迎です。
    あとは、題名の通りエレアニ、エレンチートの予定です。
  2. 2 : : 2014/07/13(日) 13:44:54
    途中からチートです。
  3. 3 : : 2014/07/13(日) 14:05:27
    ~845年 シガンシナ区 ~
    壁が破られたあと

    エレン「壁の破片が飛んでった先にうちが!!母さんが!」

    エレン(うちに当たってるわけない)

    エレン(あのかどを曲がればいつものうちが。)

    エレン「母さん!」

    カルラは家の下敷きになっている

    エレン「ミカサこの柱をどけるぞ!」

    カルラ「エレン!ミカサを連れて逃げなさい!」

    エレン「逃げたいよ俺も!早く一緒に逃げよう!」

    カルラ「母さんの足は瓦礫につぶされて走れない。わかるだろ?」

    エレン「俺が担いで走るよ!」

    ハンネスがくる

    カルラ「ハンネス!子供たちを連れて逃げて!」

    ハンネス「見くびってもらっちゃ困るぜ。おれは巨人を殺して三人とも助ける!」

    カルラ「お願い!!」

    ハンネス「」ガシッ

    ハンネスがミカサとエレンを担いで逃げる

    エレン「おい!ハンネスさん!」

    カルラ「ありがとう。エレン!ミカサ!生き延びるのよ!」

    エレン「やめろぉぉ!」

    巨人がカルラを食べる

    エレン「ああ。余計なことすんじゃねぇよ!」

    ハンネスをエレンが殴ろうとする

    ハンネス「」ドサッ

    ハンネスがエレンをおろす

    ハンネス「お前の母さんを助けられなかったのはお前に力がなかったからだ。俺が巨人に立ち向かわなかったのは俺に勇気がなかったからだ、、、」

    ハンネス「すまない」

    船の中

    エレン(母さんを助けられなかったのは俺に力がなかったから。なら俺は二度とこんな思いをすることがないように強くなって)

    エレン「駆逐してやる!一匹残らず」



  4. 4 : : 2014/07/13(日) 14:29:48
    ~847年 訓練兵団~

    キースが通過儀礼をしている

    キース「お前は何者だ!」

    アルミン「シガンシナ区出身アルミン・アルレルトです!」

    キース「ばかみてぇな名前だな!~~~~」

    アルミン「~~~~」

    エレン(俺はあれから強くなった!俺はやるんだ!巨人を一匹残らず駆逐する!)

    サシャ「」モグモグ

    キース「」

    キース「お前は、、、」

    サシャ「」ゴックン

    サシャ「ウォールローゼダウパー村出身!サシャ・ブラウスです!」

    キース「サシャ・ブラウス、、、その手に持っているものはなんだ」

    サシャ「蒸かした芋です!調理場に頃合いのものがあったのでつい」

    キース「わからんな。なぜ今それを食べ出した」

    サシャ「今食べなくてはおいしくなくなってしまうからです!」

    キース「わからんな。なぜ貴様は芋を食べていた」

    サシャ「それは何故人が芋を食べるのかということでしょうか?」ハッ

    サシャ「半分どうぞ!」ドヤァ

    キース「半、、分」

    ~夕方~

    コニー「あの芋女まだ走らされてるぞ」

    モブ「そういえばお前は出身聞かれてなかったな?どこなんだ?」

    エレンに話しかける

    エレン「俺はアルミンと同じシガンシナだ」

    コニー「ってことはよぉあの日もいたのか?シガンシナに」

    ~夕食~

    エレン「ああ、だから見たって」

    一同「ほんとか!超大型巨人はどのくらい大きいんだ?」

    エレン「壁から頭を出すぐらいだ」

    ザワザワオレノトコジャアマタググライダッテ

    エレン「いや、そこまででかくはなかった」

    一同「鎧の巨人は?」

    エレン「そう呼ばれてるけど俺には普通に見えたな」

    一同「じゃあ普通の巨人は?」

    エレン「」

    マルコ「みんなもうやめよう。思い出したくないことだってあるんだ」

    エレン「いや、違うぞ。あんなのはなぁただ少しデカイだけだ!俺たちが立体機動を覚えれば何てことない!」

    ジャン「はっ!よく言うぜ」

    エレン「お前は確かさっき憲兵になりたいって」

    ジャン「ああ、そうだ。心底勇敢気取ってるやつよりましだろ?」

    エレン「それは俺のことか?」

    ジャン「そういう意味で言ったんじゃないんだ。悪かったな手打ちにしよう」テヲスッ

    エレン「ああ」パシン

    ジャン「」ガッシャーン

    ジャンが壁にぶっ飛ぶ

    ジャン「」チーン

    エレン「あ、やっちまった」

    ~入団から二年後~
    格闘訓練

    エレン「ライナーやろうぜ!」

    ライナー「俺じゃあ相手にならないだろ。おっあそこ見てみろ。アニがいるだろ?あいつ強いって噂だぜ組んでこいよ」





  5. 5 : : 2014/07/13(日) 16:00:50
    エレン「そうなのか?じゃあそうするか」

    エレン「アニ!組まないか?」

    アニ「いいけど。」

    エレン「じゃあ俺がならず者をやるぞ」

    アニ「きな!」

    エレン「おう!」ダダダ

    アニ「ふっ」ケル

    エレン「うおっあぶねぇ」ヨケル

    アニ(あれをかわすなんて)

    エレン「スゲー技術だな!誰からか教わったんだろ?」

    アニ「お父さんから」

    エレン「親父さんがこの技術の体現者なのか」

    アニ「必要ないことだよ。」

    エレン「なんでだよ?」

    アニ「私みたいな熱心な内地志願者はこの訓練を骨休めに使ってる。真面目にやってるのはあんたみたいなバカ正直なやつか、ただのバカか」

    マズイキョウカンダ

    アニ「この世界では巨人殺しの技術を高めたものが巨人から離れることができる。どうしてこんな茶番になると思う?」ケル

    エレン「さあな。でもだからといってサボっていい理由にはならないし、必要じゃないとは言い切れない。だろ?」カワス

    アニ「まあ、確かにね」

    エレン「それよりその蹴り技俺にも教えてくれよ!」

    アニ「あんたが覚える必要ないと思うけど?」

    エレン「もっと強くなりたいんだよ!」

    アニ「はぁ。ホントに訓練バカだね。いいよ教えてあげるよ」

    エレン「ほんとか!ありがとなアニ!」ニカッ

    アニ「どういたしまして///」

    キース「格闘訓練終了だ」

    エレン「終了だってよ。次からよろしくな!」

    アニ「わかったよ」

    エレン「ありがとう」ハシリサル

    アニ(エレン、、、か。)






  6. 6 : : 2014/07/13(日) 16:01:19
    エレンは設定として、鈍感でモテモテです
  7. 7 : : 2014/07/13(日) 16:08:18
    ふむ…期待まではまだまだだな、
  8. 8 : : 2014/07/13(日) 16:11:03
    >>7わかった名前をつけてやろう今日からお前の名は『くそやろう』だ!わかったな!くそやろう

    くそやろうはくそやろう
  9. 9 : : 2014/07/13(日) 16:12:05
    くそやろうになったよ~
  10. 10 : : 2014/07/13(日) 16:31:38
    ~対人格闘訓練がある日 朝 食堂 ~

    エレンがアルミンと一緒にくる。

    エレンがアニを見つける

    エレン「おはよう!今日の対人格闘訓練よろしくな!」

    アニ「おはよう。わかったよ」

    エレン「また後でな」

    アルミン イツノマニアニトナカヨクナッタノ? タイジンカクトウノワザオシエテモラウンダヨ

    ザワザワ ナンデエレンクントコオリノオンナガ

    エレン「ん?ちょっとまてアルミン」

    アルミン「どうしたの?エレン」

    エレン「ちょっとな。おい!誰だアニのことを悪くいったのは」

    エレンクンドウシタノ?

    エレン「お前ら悪口言うとか最低だな!」

    アニ「ちょっとあんた!」

    エレン「なんだ?アニ」

    アニ「別にいいのに。ほっとけば」

    エレン「ほっとくわけにはいかないだろ。仲間なんだからな!嫌だったか?」

    アニ「別に嫌じゃないけどさ」

    エレン「なら良かった。」

    アニ「ありがとう」ボソッ

    エレン「ん?なんだ?」

    アニ「なんでもないよ!アルミン待たせてるんだから行きな!」

    エレン「おう!」タタタ

    アルミン エレンハスゴイネ エレン ナンノコトダ?

    アニ(いいやつだね エレン///)

    ミーナが遅れてきた

    ミーナ「おはよー!アニ!」

    アニ「おはよう」

    ミーナ「どうしたのアニ?顔が赤いけど」

    アニ「えっ!?気のせいじゃない」アセアセ

    ミーナ「まあ、別にいいけど」

    ミカサ エレンオソイ! エレン ワルカッタッテ

    ~午前 立体起動訓練~

    キース「これからペアで100体ある巨人の模型を倒してもらう!ペアはこちらで決めた!」

    アッカーマン、アルレルトペア

    アルミンヨロシク コチラコソ

    カロライナ、ボットペア

    ヨロシクネ ガンバロウ!

    ユミル、キルシュタインペア

    ヨロシク アア

    ブラウン、フーバーペア

    ナンデオレラダケオトコドウシ




    レオンハート、イェーガーペア

    ヨロシク オウ!ガンバロウナ

    キース「では、全ペア同時にスタートだ!初め!」

    数分後

    キース「終了だ!」

    エ?モウ ハヤイヨ

    キース「100体全部が倒されたと報告があった!順位を発表する」

    キース「一位 レオンハート、イェーガーペア! 討伐数84体。うちイェーガーが81体だ!」

    ザワザワ スゲー

    キース「二位 アッカーマン、アルレルトペアだ!討伐数12体。うちアッカーマン11体だ!」

    ミカサモスゲー

    ミカサ「エレンはさすが」

    エレン「お前もすごいと思うぞ」

    キース「三位 ユミル、キルシュタインペアだ!討伐数4体。」

    キース「イェーガーを見習うように!解散」

    ザワザワ エレンスゴスギ ザワザワ

    アニ(私も頑張ったんだけどな。それにあれがなければもっと討伐できたかもしれない)
  11. 11 : : 2014/07/13(日) 16:33:55
    7、9のくそやろうさん?アドバイス頂けるとありがたいです。
    コメントありがとうございます。
    返信のやり方がわからないので誰か教えて頂けるとありがたいです。
  12. 12 : : 2014/07/13(日) 23:00:25
    ~訓練中~

    エレン「ふっ!」ドスッ

    エレン「よし75体目!あと少しかな。頑張るぞアニ!」

    アニ「ああ」

    アニ(あいつスゴいな。ほとんど一人で倒してる)

    アニ「ってうわっ!」

    エレン「アニ!?」

    アニの立体起動のアンカーが刺ささらずにはじかれアニが落ちていく

    エレン「くっ」シュバ

    ドサッ

    アニ「うっいたた」

    エレン「うっ!」

    アニ「ちょあんた大丈夫!?」

    アニの下敷きにエレンがなっていた。どうやら受け止めたようだ

    エレン「大丈夫だ」

    アニ「ごめん私のせいで」

    エレン「大丈夫だって。訓練戻ろうぜ」

    アニ「ごめん。それに訓練も遅れちゃったし」

    エレン「いいって」

    ~回想終了~
  13. 13 : : 2014/07/14(月) 18:09:04
    エレン「よう!お疲れ!」

    アニ「お疲れ。あんたスゴいねホントに」

    エレン「そうか?それよりケガなかったか?」

    アニ「大丈夫。助けてくれてありがとね」

    エレン「当然だろ仲間なんだからよ」

    アニ(仲間、、、か)


    エレン「午後もよろしくな!」ニカッ

    アニ「わかったよ///」

    ~昼食時~

    アニ「あいつは、、いた」

    アルミン エレンスゴカッタネ エレン マダマダオレハツヨクナラナクチャ

    アニ「アルミンたちと一緒か」

    ミーナ「わっ!!」

    アニ「!!」ビクッ

    ミーナ「驚いた?なにボーッとしてたの?」ニコニコ

    アニ「なんでもないよ。食べようか」

    ミーナ「ふぅん。まあいいけど」イタダキマス

    アニ「」モグモグ

    アニ(そういえば、あいつかっこよかったな。身を呈して守ってくれたし///)

    ミーナ(さっきアニが見てた方向には、、、エレン!そういえばさっきアニとエレンはペアだったな~。もしかしてなんかあったのかなぁ)ニコニコ

    ミーナ「ねぇ、アニ。エレンとなんかあった?」

    アニ「ふぁ!?」アワテル

    ミーナ「やっぱりそうか!なんか見てると思ったら」

    アニ「なんでもないよ」アワテアワテ
  14. 14 : : 2014/07/14(月) 21:56:20
    ミーナウザイ
  15. 15 : : 2014/07/14(月) 23:09:57
    14の名無しさん
    これから少しはよくします
  16. 16 : : 2014/07/15(火) 08:10:38
    ミーナ(わかりやすいなぁ)

    ミーナ「まあ、寮で話聞かせてよ」

    アニ「はぁ、わかったよ」

    ~昼食後 対人格闘訓練~

    エレン「アニ!頼むぞ」

    アニ「わかったよ。きな」

    エレン「」ダッ

    アニ「」ケル

    エレン「」ヨケル

    アニ「」ヨケタトコロニケリ

    エレン「うわっ!」ドシン

    エレン「やっぱりすごい強いな」

    アニ「身体能力や力ならあんたのほうが強いよ。でも、ムダが多いんだよ」

    エレン「なるほどな~。勉強になる」





    ~夜 女子寮~

    説明後

    ミーナ「なるほどねぇ。そんなことが」

    アニ「そうなんだ。悪いことしちゃったな~」

    ミーナ「じゃあさ!お詫びってことで町に行こうって誘ったら?」

    アニ「えっ!? 」

    ミーナ「それにアニ、エレンのこと気になってるでしょ?チラチラ見てるし」

    アニ「そんなにわかりやすい?」

    ミーナ「わかりやすよぉ顔に出てるときあるし」

    アニ「」

    ミーナ「大丈夫だよ!エレンは気づいてないし、私も手伝うからさ!出かけることになったら」

    アニ「そうかい。わかったよ!やってみる」

    ミーナ「うん!頑張れ!」

    ~翌日 夜~

    食堂

    エレンが入ってくる

    ミーナ「ほらエレンがきたよ!頑張ってアニ!」

    アニ「わかった」

    エレンのいるテーブルへ

    アニ「ここで食べてもいいかい?」

    ミカサ「だmエレン「いいぞ」

    アニ「ありがとう」

    エレンの横にアニが座る

    アニ「ねぇあんた。ちょっと話あるからこのあと話せない?できれば二人だけで」

    エレン「別にいいぞ」
  17. 17 : : 2014/07/16(水) 08:02:48
    エレン(なんだろうな話って)

    ~夕食後 兵舎裏~

    エレン「話ってなんだ?」

    アニ「あのさ、この前のお礼もしたいから一緒に次の休日町にいかない?」

    エレン「いいぞ。他のみんなもさsアニ「待って!できれば二人がいいんだけど」

    エレン「ああ、そうなのか。わかった。次の休日だな?」

    アニ「うん。話したかったのそれだけだから!」タタタ

    エレン「お、おい!アニ、、、いっちまった時間とか聞いてないのに。まあ後ででいいか」

    少し離れた場所

    アニ(あー恥ずかしかった。顔赤くなかったよね。でもOkしてくれたのは嬉しいな)

    アニ(いくときどんな服きていこうかな。まだ先なのにもう楽しみ」

    ユミル「なにが楽しみなんだ?」

    アニ「!?」

    アニ「ゆ、ユミルじゃないかなに?」アセアセ

    ユミル「流石にそのごまかしはないだろ。もしかして死に急ぎ野郎のことか?」ニヤニヤ

    アニ「え!?な、なんのこと」アセアセ

    ユミル「図星かよ。嘘つくの下手だな。」

    アニ「なんのことかよくわからnユミル「お!いいところに。クリスタ~!」

    アニ「ち、ちょっと!」

    クリスタ「なにユミル?それにアニ?」

    ユミル「いや、こいつがな死に急ぎ野郎とどうかしたみたいなんだ。楽しみって言ってたのを聞いた。」

    クリスタ「エレンと?アニ教えてよ~」

    アニ「やだね」

    クリスタ「む~」プクー

    アニ「私は寮に戻るよ」

    クリスタ「あっ待ってよー」



  18. 18 : : 2014/07/17(木) 16:39:11
    ~寮~

    クリスタ「まってよ~アニ」

    アニが部屋のドアを開ける

    ミーナ「お帰り!ちゃんとエレン誘えた?」

    アニ「あっ」

    クリユミ「誘う?エレンをなにに?」

    ミーナ「えっ!?クリスタにユミルいたの?じゃあもう出かけること知ってrアニ「ストップ!」

    クリユミ「へぇー出かけるのか(んだ)エレンと」

    アニ「はぁ。だから嫌だったのに」

    ミーナ「ごめんねアニ」

    クリスタ「アニはエレンが好きなんだ~。よしっ!私たちも協力するよ。ね?ユミル」

    ユミル「まぁ、女神に言われちゃ仕方ないな」

    クリスタ「女神じゃないもん」プクー

    アニ「一応ありがと」

    クリスタ「知られたくないこと聞いちゃったからね。ごめんね」

    アニ「もういいよ。」

    クリスタ「その代わり頑張るよアニをもっと可愛くする!」




    エレンside

    エレン「この前のお礼か。でも、なんで二人きりなんだろ」

    アルミン「あっ、エレン。どうかしたの?」

    エレン「いや、アニにな今度の休日一緒に二人で町に行こうって誘われたんだ」

    アルミン「そ、それは多分アニはエレンが好きなんだよ」

    エレン「好き!?お礼っていってたぞ?」

    アルミン「そうなの?なら今の話は忘れて」

    エレン「あ、ああ」

    アルミン(これでエレンも少しはアニを意識するかな。最近エレンも巨人のこととかだけじゃなくてアニの話もするから多分エレンも心の奥でアニが好きなんだ!だから僕は手伝う!それにさっきクリスタに、、、)

    ~さっき~

    廊下

    クリスタ「アルミン!」

    アルミン「やぁクリスタなんだい?」

    クリスタ「あのね、ちょっと協力してほしいの」

    アルミン「なにをだい?」

    クリスタ「あのねゴニョゴニョ」セツメイ

    アルミン「わかったよ!」

    アルミン(ってことがあったしね)
















  19. 19 : : 2014/07/18(金) 08:13:33
    アルミン「成功するといいけど」

    ミカサ「なにが成功するといいの?アルミン」

    アルミン「みっミカサ!なんでもないよ」

    ミカサ「そう」

    ~休日~

    アニ「眠い」

    ミーナ「そんなこと言わない!せっかく出かけるんだからエレンと。ほら髪やるよ」

    クリスタ「私は服をコーディネートする!ってアニパーカーばっかじゃない。」

    アニ「パーカーは楽だからね」

    クリスタ「もうー、今日は私の服を貸すよ。もしだったらエレンと服を買ってきたら?」

    ユミル「そうだな、そうしろよ。お前から誘ったのに行きたいところないんじゃな」

    アニ「わかったそうするよ」

    ミーナ「エレンに選んでもらえばエレンの好みが分かるよ!」

    アニ(エレンの好みかぁ///)

  20. 20 : : 2014/07/22(火) 16:43:29
    期待 支援
  21. 21 : : 2014/07/22(火) 18:19:15
    J kill シュタインさんありがとうございます。
    少し投稿します。
  22. 22 : : 2014/07/22(火) 18:38:36
    ~待ち合わせ場所~

    待ち合わせ予定10分後

    エレン「アルミンに待たせたらダメだから早めに行けって言われたけど、、、こないな」

    アニ(あっエレンだ!待たせちゃったな)

    アニ「エレーン!遅れてごめん」

    エレン「、、、失礼ですがどなたですか?」

    アニ「ふざけてるのかい?私だよ」

    エレン「もしかしてアニか?」

    アニ「そうだよ」

    エレン「そうか悪かったな。いつもと全然違うから分からなかった。それにいつも俺を呼ぶときあんたなのにエレンだったからな」

    アニ「名前は嫌だったかい?」

    エレン「いや、どっちでもいいぞ?呼びやすい方で」

    アニ「そう。あんたさなんかないの?」

    エレン「ん?なにがだ?」

    アニ「期待した私がバカだったよ。いくよ」スタスタ

    エレン「バカってなんだよ。ったく。あ、あと
    服とか似合ってるぞ」

    アニ「あ、ありがと///」

    エレン「おう。行こうぜ」テヲニギル

    アニ「う、わかったよ///」(手を繋ぐの恥ずかしいけど嬉しいな)

    エレン「どこいくんだ?」

    アニ「ああ、服をまず見に行っていいかい?その後はあんたに任せるよ」

    エレン「わかった!」

    ~服屋~

    店員「いらっしゃいませ」

    アニ「あんたさ、ちょっと服を見てくれない?」

    エレン「いいけど、俺はよくわからないぞ?」

    アニ「いいんだよそれでも」

    エレン「そういうもんか」

    アニが服を選ぶ

    アニ「これとこれどっちがいいと思う?」

    エレン「右側のがいいと思うぞ。あとさ、俺が見つけだけどこれなんかどうだ?」

    エレンが服を渡す

    アニ「いいかもね。試着してみるよ」

    エレン「わかった」

    アニが試着

    アニ「どうだい?」

    エレン「よく似合ってるぞ!///」(可愛いな)

    アニ「そうかい?なら買うよ」ニコッ

    エレン「買ってやるよ。俺が選んだのだし」

    アニ「でも、それじゃあこの前のお礼にはならないだろ?」

    エレン「いいんだよ気にしなくて」

    アニ「じゃあさあんたのを私が選んで買うよ」

    エレン「わかった!」

    アニが服を選ぶ

    アニ「これはどう?」

    エレン「お、いいんじゃないか?試してみる」

    エレンが試着

    アニ「かっこいい///」ボソッ

    エレン「ん?どうだ?」

    アニ「いいと思うよ!それで決定だね!」

    エレン「おう」

    かったあと店をでる

    店員「ありがとうございました」

    エレン「ありがとな!」ニカッ

    アニ「こちらこそ」ニコッ

    エレンとアニ互いに赤面

    エレアニ「///」セキメン





  23. 23 : : 2014/07/22(火) 19:13:18
    アニ可愛い
  24. 24 : : 2014/07/23(水) 18:45:10
    ありがとうございます

    アニ「これからどうする?」

    エレン「そうだな~。とりあえず昼食べにいかないか?」

    アニ「いいよ」

    エレン「お、ちょうどあそこに食べ物屋あるぞ。あそこでいいか?」

    アニ「うん」

    エレン「どうやらパンとかスープとかの軽食の店みたいだな」

    二人が店に入る

    店員「いらっしゃいませ2名様でしょうか?」

    エレン「はい」

    店員「こちらにどうぞ」アンナイスル

    二人が席につく

    エレン「じゃあこのサンドイッチのセットで」

    アニ「私も」

    店員「わかりました」

    店員が奥にいく

    エレン「サンドイッチか。普段の訓練所のパンは味気ないからな」

    アニ「たしかにね」

    ~数分後~

    店員「お待たせしました」オク

    店員「ごゆっくりどうぞ」

    二人が食べ始める

    エレン「上手いな!」

    アニ「そうだね」

    エレン「」モグモグ

    アニ「」モグモグ

    アニ(まずいなんか話さないと)

    アニ「このあとどうするの?」

    エレン「そうだな~どうするかな」

    アニ「あのさ、もし決まってないなら行ってみたいところあるんだけど」

    エレン「いいぞ!」

    アニ(こんなことあろうかと聞いといてよかった)

    ~回想~

    クリスタ「服屋に行くのはいいとして、その後はどうするの?」

    アニ「適当にエレンに任せようかなと」

    クリスタ「う~んエレンがそんなに町にいってるかなぁ」

    ミーナ「たしかにね。いつもエレンは訓練してるかも」

    ユミル「訓練バカだからな(笑)」

    クリスタ「もう!ユミル。でも、もし決まらなかったらの時のためにいい場所教えるよ!」

    アニ「ありがと」

    ~現在 その場所~

    エレン「いいところだな」

    エレンとアニは丘の上でベンチに座りくつろいでいる

    エレン「でも、眠くなるな」アクビ

    アニ「寝てもいいよ」

    エレン「ホントかなら」ヨコニナロウトスル

    アニ「待って!」

    エレン「ん?」

    アニ「はい!ここ///」フトモモヲタタク

    エレン「は?」

    アニ「いいから!///」

    エレン「お、おう」ネル

    アニ(恥ずかしい。でも少しは積極的にならないと。エレンは鈍感だし///)カオマッカ

    エレン「」スピー

    アニ「寝ちゃったか」ナデナデ

    エレン「う~ん」

    ~数十分後~

    アニ「」スピー










  25. 25 : : 2014/07/23(水) 23:19:26
    何を守るんですか?
  26. 26 : : 2014/07/24(木) 07:39:25
    名無しさん
    それはまだ先です。かなり後半にセリフ使うと思います。
  27. 27 : : 2014/07/25(金) 20:40:28
    ~数時間後~

    エレン「うーん」

    エレン「アニも寝ちゃったのか」

    エレン「おい!アニ起きろ」

    アニ「うーん、エレン起きたのかい?」

    エレン「おう!ありがとな」

    アニ「どういたしまして」

    エレン「もう夕方だな。夕日がキレイだ」

    アニ「そうだね」(いい雰囲気かも!告白しよう)

    エレン「そろそろ帰るkアニ「待って!」

    エレン「なんだ?」

    アニ「話したい事があるんだけどいいかい?」

    エレン「いいぞ?なんだ?」

    アニ「あのさ、私あんたのことが好きなんだよ///」

    エレン「へ?」

    アニ「なんども言わせないでよ」カオマッカ

    エレン「お、おう!」

    アニ「だから付き合ってください!///」

    エレン「あのさ、うれしいんだけど俺よくわからないんだそういうこと。だから返事少し待ってくれるか?」

    アニ「うんわかったよ」

    ~夜 男子寮~

    エレン(アニが俺のこと、、、でも、アニ美人だよな。それに、強くて実は優しいし)

    エレン(それに今日も可愛かった///)

    アルミン「どうしたの?エレン顔真っ赤にして」

    エレン「え?真っ赤?」

    アルミン「うんどうかしたの?」

    エレン「いや」(アニのこと考えると確かにドキドキして顔が熱くなること多いな)

    エレン「もしかしてこれが恋、、、か」

    アルミン「うん?」

    エレン「なあアルミン!恋ってどんな感じだ?」

    アルミン「その人を考えるとドキドキしたり、胸が苦しくなったりするんだよ」

    エレン「そうか」

    アルミン「エレン?」

    エレン「ありがとな!アルミン」タッタッタ

    アルミン「うん 、、?」

    エレン(俺はアニが好きなんだ。気づいた)

    エレン(そうと分かれば今すぐに!)

    ~アニがいつも自主練しているところ~

    アニ(告白しちゃったな)

    アニ(ダメだったらどうしよう、、、)

    アニ(弱気になっちゃダメだよね。よし!明日からも積極的に)

    エレン「アニっ!」ハアハア

    アニ「エレン?」

    エレン「昼間の話だけどな!俺からもよろしく頼む!」

    アニ「ってことは」

    エレン「ああ、付き合ってくれ!」

    アニ「うん」ポロポロ

    エレン「よろしくな」ダキシメル

    アニ「うん!うん!」ポロポロ

    ~次の日夜 寮裏~

    アニ「急に呼んでごめん」

    そこにはアニとライナー、ベルトルトの姿があった

    ライナー「どうした?」

    アニ「私エレンと付き合うことになったんだ。それで、私は戦士を辞めたい」

    ベルトルト「でも!それじゃあ」

    アニ「わかってる!故郷に帰れなくなることも、お父さんに会えなくなることも」ポロポロ

    ベルトルト「でも!それじゃライナー「ベルトルト、待て」

    ライナー「アニいいんだな?」

    アニ「うん」

    ライナー「なら、俺も戦士を辞めよう」

    ベルトルト「ライナー!」

    ライナー「俺ももう嫌なんだ。中途半端なくそやろうは!」

    ベルトルト「わかったよ」

    その後アニは憲兵団に入ることをやめ、調査兵団に入った

    エレンは1回目の壁外調査にて巨人化。その後裁判にて調査兵団に身柄を委ねられた






  28. 29 : : 2014/08/01(金) 22:59:22
    頑張れー
  29. 30 : : 2014/08/08(金) 16:49:20
    エレン「俺はこの巨人の力を使って巨人を一匹残らず駆逐してやる!そして、みんなを」

    エレン「守る」
  30. 31 : : 2014/08/09(土) 17:15:39
    頑張ってください!
  31. 32 : : 2014/08/09(土) 19:07:05
    オわリ❓
  32. 33 : : 2014/08/10(日) 01:31:04
    続きお願い致します!
  33. 34 : : 2014/08/10(日) 13:51:20
    >>31 >>32 >>33
    とりあえず終わりにしましたが、見てくれた方の意見とかを考えて、しばらく後に書くかもしれません
  34. 35 : : 2014/08/10(日) 18:43:27
    かいてくれよよよよよーーーーーーーーー????
  35. 36 : : 2014/08/10(日) 23:47:20
    書いてください!!!!
    期待です!
  36. 37 : : 2014/08/11(月) 18:19:09
    チート要素がジャン吹き飛ばして立体機動がうまかったシーンだけ?ww







    ある意味面白いww
  37. 38 : : 2014/08/12(火) 14:54:08
    >>37
    それは自分でも思いました。ですが、チートよりエレアニに重きを置いたってことで。
    エレアニにするための口実の意味も若干ありましたので
    すみません
  38. 39 : : 2014/08/30(土) 17:17:56
    エレアニだと、アニのキャラが崩壊してるよーな……

    チートなのかよくわからんかったけど、
    取り合えず面白かった。
  39. 40 : : 2015/03/28(土) 21:11:00
    続き書いて欲しいなぁ
  40. 41 : : 2015/08/29(土) 01:52:56
    論外、エレアニ論外はい論破はい論破♪
  41. 42 : : 2015/09/20(日) 20:46:16
    ↑んなアホみてーなこと言ってる時点でテメーの論は破綻してんだよ
  42. 43 : : 2016/01/07(木) 15:17:54
    >>42 同意ww
    >>41 論外ではないよ? 進撃!巨人中学校ではアニはエレンの事好きだし
  43. 44 : : 2016/02/14(日) 20:39:15





























































































































































































































































































































































































































  44. 45 : : 2016/02/17(水) 01:55:45
















































    放置かよ くそだな〜
  45. 46 : : 2016/04/10(日) 09:44:16
    エレン「アニ。けっこんしよ」

    アニ「いやだ」

    エレン「」ε≡≡ヘ( ´Д`)ノ
         うぇーん シクシク

    クリスタ「何してるの?エレン?」

    エレン「クリスタ…俺と…結婚してください」

    クリスタ「」??

    エレン「ダメだよね」ショボーン(´・ω・`)

    クリスタ「う…れし…い!うれひいー」ポロポロ

    エレン「どうした?」

    クリスタ「私もエレンがすき。大好きだよ」

    エレン「本当か!?良かった。ジャー付き合うか?」

    クリスタ「うん!お願いします」ニコニコ

    エレン「お、おう///」ドキッ

    クリスタ「じゃっ、わ、わたしは、きゃえるね」ドキドキ タッタッタッター

    エレン「クリスタってすげーかわいいな」

    ペトラ「あっ、エレンだー!?おーいえーれぇーんぅー」タッタッタッター

    エレン「ペトラサン?どーしました?(ペトラきょーもかわいいな!嫁にしてーぜ」

    ペトラ「え?よめ…に…した…い…っ…て?///」

    エレン「聞こえてたのかぁー」ドキドキ

    エレン「ごめんなさい、変なこと言って」

    ペトラ「ほんとに?嫁にしてくれる?///」

    エレン「お、おう?ってえーーだ、め…かな…」

    ペトラ「私じゃだめなの?」ウルウル

    エレン「うっ!もーかわいいなー」チュチュ

    ペトラ「んっーぷっぷ…ぷっはぁー」

    エレン「いーよ。俺のそばにおいてやる///」

    ペトラ「おねがいします!?」( ^ω^ )ニコニコ

    エレン「///」
  46. 47 : : 2017/03/24(金) 11:43:26
    エレンさいてぇーだな!www
  47. 48 : : 2017/05/25(木) 18:39:21
    最後の最後に女たらしwww
  48. 49 : : 2018/03/18(日) 23:33:34
    続編勝手に作ってみた
    あの後…

    エレン「アニ~!」イキギレ

    アニ「どうしたの?」

    エレン「ベ、ベルトルトが超大型巨人に!」

    アニ「!?(あいつ戦士辞めるって言ったのに何で!)」

    エレン「とにかく来てくれ!」

    アニ「う、うん(ここで女型の巨人だってことばらそうかな~)」

    エレン「どうした?アニ!早く来てくれ!」

    超大型巨人(ベルトルト)のうなじをそいだ後、ベルトルトとライナーが巨人だと発覚して、ベルトルトとライナーはもう危害を加えないと伝えて、(何故ベルトルトが超大型巨人になったのかは、工作中に、指を切ってしまったからです)
    その後…
    マーレ側はパラディ側と共存しようと、9つの巨人の内、女型、鎧、超大型、進撃、始祖がパラディ側についたので、マーレは負けを認め巨人を生み出すことは止めたのだった。それを見届けていたユミルフリッツは、呪いを解き、壁外の巨人は掃討され、壁外で暮らせるようになり、末永くエレンとアニは、暮らしましたとさ
  49. 50 : : 2018/04/07(土) 15:36:09
    名無しさんの話深い!素晴らしい
  50. 51 : : 2018/04/07(土) 23:59:55
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ
  51. 52 : : 2018/05/27(日) 19:52:07
    な、なんなんだこの人!いってることが深い!
    私も便乗してサシャ厨になろう
  52. 53 : : 2018/08/11(土) 18:17:26
    名無しさんの話深い!素晴らしい
    51 : 名無しさん : 2018/04/07(土) 23:59:55 この書き込みをブックマークする
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

    攻撃先をそろえた同志の行列が他厨の心意気を蹂躙してから洗脳するのが好きだ
    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ
  53. 54 : : 2018/08/11(土) 18:17:36
    名無しさんの話深い!素晴らしい
    51 : 名無しさん : 2018/04/07(土) 23:59:55 この書き込みをブックマークする
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

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    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

    更なる討論を望むか?
    基地外ばっかの糞の様な討論を望むか?
    鉄風雷火の限りを尽くし三千人ほどの閲覧者の心を殺す嵐の様な討論を望むか?
     
    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

    我々は渾身の力をこめて今まさにサシャSSを書かんとする親指だ
    だがこの暗い闇の底で半年もの間堪え続けてきた我々にただの討論ではもはや足りない!

    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ
  54. 55 : : 2018/08/11(土) 18:17:45
    名無しさんの話深い!素晴らしい
    51 : 名無しさん : 2018/04/07(土) 23:59:55 この書き込みをブックマークする
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが好きだ
    諸君 私はサシャが大好きだ

    頑張る姿が好きだ
    芋を食べている姿が好きだ
    笑ってる所が好きだ
    寝てる姿が好きだ
    困ってる顔が好きだ
    絶望する顔が好きだ
    パァンに飛びつく姿が好きだ
    真顔が好きだ
    髪型が好きだ

    平原で 街道で
    城壁で 草原で
    凍土で 屋根で
    草むらで 空中で
    室内で 暗闇で

    この地上で存在するありとあらゆるサシャの行動が大好きだ

    戦列をならべた同志のサシャSSが 更新と共に他厨の心を吹き飛ばすのが好きだ
    結構高く浮き上がったユーザーが サシャSSを見て心がでばらばらになった時など心がおどる

    同志が操作するパソコンのサシャの萌え画像が他厨の心を撃破するのが好きだ
    奇声を上げて燃えさかる激論から飛び出してきた奴を容赦ない罵倒でなぎ倒した時など胸がすくような気持ちだった

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    恐慌状態の新参者が既に意気消沈してる他厨を何度も何度も攻撃している様など感動すら覚える

    敗北主義の裏切り厨を吊るし上げていく様などはもうたまらない
    発狂している他厨共が私の振り下ろした指がスマホとともに喘ぎ声を上げるR18のサシャのSSにばたばたと薙ぎ倒されるのも最高だ

    哀れな他厨共(レジスタンス)が雑多な反論で健気にも立ち上がってきたの完璧な理論で他厨共の心ごと木端微塵に粉砕した時など絶頂すら覚える

    クリスタLOVEのクリスタ厨に滅茶苦茶にされるのが好きだ
    必死に守るはずだったサシャ愛が蹂躙されクリスタLOVEに書き換える様はとてもとても悲しいものだ

    エレン厨の物量に押し潰されて殲滅されるのが好きだ
    エレンのエロSSに惑わされ害虫の様に地べたを這い回りながら興奮しながら読む時など屈辱の極みだ

    諸君 私は討論を地獄の様な討論を望んでいる
    諸君 私に付き従うサシャ親衛隊同士諸君
    君達は一体何を望んでいる?

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    『討論! 討論! 討論!』
     
    よろしい ならば討論(クリーク)だ

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    嫁争奪戦を!!
    一心不乱の嫁争奪戦を!!

    我らはわずかに 進撃ファンの千分の一に満たない敗残ニートに過ぎない
    だが諸君は一騎当千の古強者だと私は信仰している
    ならば我らは諸君と私で総力100万と1人の軍集団となる

    サシャの可愛さを忘却の彼方へと追いやり眠りこけている連中を叩き起こそう
    髪の毛をつかんで引きずり降ろし眼を開けさせ思い出させよう
    連中にサシャの素晴らしさを思い出させてやる
    連中に我々のサシャの愛を思い出させてやる

    天と地のはざまには奴らの哲学では思いもよらない事があることを思い出させてやる
    一千人と一人のニートの戦闘団で
    世界を燃やし尽くしてやる


    さぁ……諸君




    サシャSSを作るぞ

  55. 56 : : 2018/08/25(土) 03:22:46
    荒らしさん?勝手な都合でこのスレ荒らさんといて?みんながどうか知らんけど迷惑やから?
    それとも人の迷惑もわからないガキかな?
  56. 57 : : 2018/10/07(日) 15:25:30
    長文とコピー( ゚ω^ )ゝ 乙であります!
  57. 58 : : 2018/10/10(水) 13:07:08
    論外自分で作れ!!!
  58. 59 : : 2018/10/10(水) 13:07:44
    >>51,>>53,>>54,>>55
    論外!!!!!
    っち…自分で作れよ
  59. 60 : : 2019/03/31(日) 17:29:41
    おっぱい

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