この作品は執筆を終了しています。
巨人のいない日
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- 1 : 2014/07/12(土) 10:54:32 :
- どーも。
投稿はじめてです!おかしかったり、
変だったり、面白くなくても。。
見逃してください〜;^_^A
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- 2 : 2014/07/12(土) 10:56:28 :
- 応援してまーす!
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- 3 : 2014/07/12(土) 11:03:42 :
- 今日は巨人がいない。。
平和なのかな?
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- 4 : 2014/07/12(土) 11:11:49 :
- エレン「よう。アルミン」
アルミン「エレン。おはよう
エレン「昨日は、大変だったよな。。
俺のせいでたくさんの人が(つД`)ノ」
アルミン「仕方ないよ。今生きていることを大切にしなきゃ」
エレン「あぁ そうだな。 そういえばミカサは?」
アルミン「さっき、食堂にいったけど?」
エレン「そうか。ありがとう 行ってみる」
テクテク
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- 5 : 2014/07/12(土) 11:13:20 :
- ×アルミン「エレン。おはよう
⚪︎アルミン「エレン。おはよう」
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- 6 : 2014/07/12(土) 11:16:09 :
- 楽羅@進撃親友組大好きさん
コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
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- 7 : 2014/07/12(土) 11:35:08 :
- では続けたいと思いまーす。
エレン「おーい。ミカサ〜?」
ミカサ(この声は、エレン!!) モグモグ
エレン「!ミカサなに食べてんだ?
(ミカサ 今日も可愛いな クソ〜)
ミカサ「これは。さっきつくった
巨人ジャム…」
エレン「!!!何つくって食ってんだよ!」
ミカサ「嘘。。これは苺ジャム コッチのジュースはヒス…クリスタに貸してもらった本にのっていたもの。」
エレン「嘘かよ…信じただろうが。
その苺ジャムとジュースちょっとくれよ。
てか、なんでアレ(固いパンと薄いスープ)
食べてないんだよ。」
ミカサ「いつもあんな、クソまずいご飯を食べていたら体が壊れてしまうので。
栄養がしっかりとてるものをたべる。」
まずはここまで。
ではできたらまた夜に〜
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- 8 : 2014/07/12(土) 12:02:31 :
- 期待~♪頑張って!
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- 9 : 2014/07/12(土) 19:19:29 :
- 時間ができたので。続けたいと思います。
エレミカ大好き@リヴァハン頑張る!さん
コメントありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
エレン「やっぱりお前もあのご飯クソまずいと思うよなー。。じゃあそれくれ」
ミカサ「ハイ。どうぞ。(これでエレンと…ニヤニヤ)
エレン「!激ウマ〜!(ミカサと…ニヤ)
エレミカ(関節k〜〜////)
エレン「明日もつくってくれるか?(俺だけに)」
ミカサ「えぇもちろん!(エレンだけに)
エレン「じゃあ俺そろそろいくわ。」
ミカサ「バイバイ」
ミカサ「エレン行っちゃった…時間あるし明日の食材買ってこよっかな〜」
一旦終わり ごめんなさい。
-
- 10 : 2014/07/12(土) 20:31:43 :
- 書いてて気がついた。このエレンちょっとおかしいような。気もしないでもない。
では。続けますね〜
ミカサ「町に来たけど…人がゴミのよう」
リヴァイ「お前ミカサか?」
ミカサ「ごきげんうるわしゅう。チb…リヴァイ兵長」
リヴァイ「ごきげんうるわしゅう。って
今お前チbって言ったか?(怒)
ミカサ「言ってませんよ〜(笑)
リヴァイ「なんだと。この腹筋巨人」
ミカサ「今あなた腹筋巨人って言いましたよね?」
リヴァイ「あぁ?何もいってねぇよ!(笑)
ミカサ「ゴォォォォォ怒怒」
リヴァイ「チッ、お前に付き合っている暇はないじゃあな。」
ミカサ「私だって こんなクソチビに付き合っている暇はないですよーだ!」
ミカサ「チッ。 えっとそうそう。食材食材〜」
ミカサ「本部に戻って来たんだけど…
もうこんな時間。。寝ようかな。」
アルミン「シクシク ミカサァ〜僕だけ見捨てられてるような気がするよぉ〜」
ミカサ「!今日アルミンに会うのはじめて!」
アルミン「ひどいなぁー」
ミカサ「」
ミカサ「エレンは?」
アルミン「さっき寝にいったよ。。(僕のことはスルーなんだ…)
ミカサ「そう。アルミンおやすみ。」
アルミン「」
アルミン「おやすみ。」
アルミン「ミカサ行っちゃった。
何かひどいなぁー。明日イタズラしよ〜」
一旦終わります。
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- 11 : 2014/07/13(日) 06:34:13 :
- 一旦終わりとか言っときながら、いろいろやって。。寝てしまいました。
今日は午後ぐらいまで更新できないかもです!
ごめんなさいです。
これからも宜しくです❗️( ´ ▽ ` )ノ
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- 12 : 2014/07/13(日) 22:09:25 :
- 今日も更新できなくてごめんなさい。
できない日が結構あるかもです。。
暇があったらすぐ更新します。
みなさま本当にごめんなさいです。
-
- 13 : 2014/07/14(月) 01:01:31 :
- 自分のペースで頑張ってね!
-
- 14 : 2014/07/17(木) 22:59:49 :
- エレミカ大好き@リヴァハン頑張る!さん
遅くなってすいません…
本当にありがとうございます( ´ ▽ ` )ノ
勇気付けられました〜
頑張ります!
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- 15 : 2014/07/17(木) 23:03:57 :
- 続けますね〜
チュンチュン
ミカサ「!もう朝」
ミカサ「筋トレやって。
エレンのご飯〜ワクワク」
その頃
エレン「ミカサのご飯〜(((o(*゚▽゚*)o)))」
-
- 16 : 2014/07/17(木) 23:04:12 :
- 。
-
- 17 : 2014/07/17(木) 23:29:24 :
- ミカサ「ご飯出来た。。。
エレン〜ご飯出来たよぉ〜」
エレン「本当か!今から行く」
アルミン「(今ミカサはエレンのいる方見ている今だ!つくった。薬を!)」
ササ〜
ミカエレ「いただきまーす。」
ミカサ「………パターン」チーン
エレン「…!!!!汗汗」
ミカサ「」
エレン「ミカサ〜」
アルミン?ゲスミン「よぉ〜エレン。
まんまとミカサ引っかかったな。笑」
エレン「」
エレン「おいお前アルミンか?
それよりミカサになにしたんだ〜」
ゲスミン「薬を飲ませた10分だけ記憶がなくなるんだ。」
エレン「なんでミカサに飲ませたんだよ!怒」
ゲスミン&エレン
ギャーギャーギャーギャー怒怒
エレン「俺の大事な愛おしいミカサに
なにしてくれてんだよ!ミカサが俺のこと忘れたらどうすんだよ!ミカサがいないとダメなんだよ!怒」
アルミン「え! ボソ
エレン。薬切れたよ。」
エレン「!」
ミカサ「エレン?////////」
エレン「///////////おまっどこからどこまで聞いてた〜」
ミカサ「エレンが喋り出したあたりからずっと」
エレン「くっもういっそ。」
ミカサ「?」
エレン「あぁもう。俺はミカサがスk
なんだ。わかったか?だから。。その。。なんだ。。付き合ってくれ」////
ミカサ「パタっ」
END
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- 18 : 2014/07/17(木) 23:35:51 :
- オマケ
ミカサ「エレンと私が付き合うことなった。」
エレン「みミカサ〜
ご飯まだ〜?」
エレン「おーい。?
ミカサ?」
ミカサ「エレンが呼んでる。。
私は行かなきゃ。読んでくれた方ありがとう。」
こんな幸せで平和な時間がずっと続けばいいのにな。。
終わり
短かくてしかも無理やりって感じてすよね。
でも。読んでくれた方。本当にありがとうです。
オマケっていうほどなかったし……
また。かけたら。ちがうのも書きたいと思います。その時も
宜しくです❗️( ´ ▽ ` )ノでわ〜
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