キラ星を目指して
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- 1 : 2014/07/11(金) 19:54:51 :
- パシャっ―パシャっと言う音がスタジオに響く。
パシャ)おー。いいねー。次はこうポーズとってみてー。
パシャパシャ)
―今日も無事に撮影が終わった...。さあ、帰ろう。
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- 2 : 2014/07/15(火) 16:31:58 :
- えぇ!?転校!?アイは声をあげて驚く。
そうなのよ。。。ごめんね、アイ。とお母さんは謝る。
いいよ(^-^)お母さん。謝らなくて!とアイはお母さんに言う。
すまんなぁ...。とお父さんも謝る。
それ(転校)はいいけど私の仕事はどうなるの?
大丈夫よ(^-^)転校と言ってもうちの近くだしね!
よかったー。アイはまた一息つく。
じゃ、これからも仕事頑張ってね!お母さんは言った。
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- 3 : 2014/07/16(水) 17:00:25 :
- ついたー!前より綺麗な学校ー!とアイは目を輝かせ言った。はっと我に帰りアイは、学校に入る。やはり学校はザワついていた。
『ねえ、アイちゃんがいるよ!』
『なにかの撮影?』
と言う言葉が聞こえるがスルーした。
そして―休み時間あけ―
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- 4 : 2014/07/23(水) 00:49:54 :
ザワザワ…『転校生を紹介します!』先生は言った。
『紹介して。』先生はいう。
『はい。』えーと…アイです。この学校に転校してきました。宜しくです。…というと
『キャアアア』と言う声が飛び散った。
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- 5 : 2014/07/23(水) 00:55:07 :
『ねえ?なんでこのがっこうに?』
『親の事情で。』
と、質問だらけだ。本人はアイドルのため、余計に大変らしい。
『好きな人は?』
『いない。恋愛キンシなんで。』
―HRあけ―
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- 6 : 2014/07/23(水) 15:46:04 :
授業だ…。あれ?ノート無い?持ってきたのに…。
ガサガサ…
あれ?忘れた…。
センセーすみません!!ノート忘れました!
あら…どうしよ…。 先生はつぶやく。
『なら、私のかすよ。』と一人のクラスメイト・メグがノートをさしだす。
『あら?メグ…?だっけ?自分のなくなるじゃん。使いなよ。』アイは言う。
『ううん。これは予備なの。なくなったりした時の!』 『そうなんだ!じゃあ使うね。ありがと。メグ。』
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- 7 : 2014/07/23(水) 16:50:53 :
- やっと見つけられた…
フォローしとくね(^^;;
そして期待!
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- 8 : 2014/07/23(水) 16:51:21 :
- あ、ユーザー登録してないのか(^^;;
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- 9 : 2014/09/09(火) 21:56:00 :
- いきなりすいません。事情により、小説書けなくなりました。なので、書くの一旦やめます。今までありがとうございました。
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- 10 : 2014/10/21(火) 19:36:59 :
- ここに小説を書くのをやめようとお持ちいます。今まで読んでくれた皆様。今までありがとうございました。
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