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このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

エレン「女子怖すぎ……」エレンハーレム、エレクリ

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  1. 1 : : 2014/07/10(木) 21:06:55
    エレン「ホント怖すぎ……」

    エレン「ひっそり見てたけどさ……」



    クリスタ「エーレンっ!」

    エレン「どうしたクリスタ?」

    クリスタ「今度の休養日空いてるかなーって」

    エレン「あぁ、空いてるぞ」

    クリスタ「一緒にお出かけしない?」

    エレン「いーけど、どこ行くんだよ」

    クリスタ「んー、街行って…服見て…美味しいものが食べたいかなぁ」

    エレン「おっし、じゃあ次の休養日、行くか!」

    クリスタ「ありがとうエレン!楽しみにしてる!」

    エレン「おう!」

  2. 2 : : 2014/07/10(木) 21:14:07
    一番!期待です!
  3. 3 : : 2014/07/10(木) 21:14:09
    ミカサ「……クリスタ」

    クリスタ「なぁに?ミカサ」

    ミカサ「さっき、エレンをデートに誘ってた?」

    クリスタ「うん!それがどーかした?」

    ミカサ「………削ぐ……!!」ジャキ

    クリスタ「……」

    クリスタ「いいのかなぁ……」

    クリスタ「私を切ってもエレンは私の恋人だよ?」

    ミカサ「何言ってる……あなたたちは恋人でもなんでもない」

    クリスタ「まぁそーなんだけど。これからなる予定かなぁー!第一、私のこと切りつけたらエレンはあなたのことどう思うのかな?」

    ミカサ「……チッ」

    クリスタ「まぁ、そう簡単には手ぇださせないよ」

    クリスタ「…あなたの弱みだって握ってるんだからね?」

    ミカサ「………」

    クリスタ「よろしい!今回は見逃してあげてもいいよ?」

    ミカサ「………」タッ

    クリスタ「…フフっ」

  4. 4 : : 2014/07/10(木) 21:15:45
    エレン「弱みって何だよ……」

    エレン「怖いけど可愛いよなぁ…」

    エレン「…ハッ!待て待て俺……」

    エレン「……やっぱり怖い」
  5. 5 : : 2014/07/10(木) 21:29:25
    期待
  6. 6 : : 2014/07/10(木) 21:43:50
    僕「ありがとうございます!ヤル気がでます!」


    翌日

    エレン「…ふぁぁ」

    エレン「休養日、明日か…」

    エレン「とにかく今日の訓練が終わってから考えるか」


    食堂

    エレン「おはよぉー」

    ミカサ「エレン、おはよう」

    アルミン「おはよう、エレン」

    エレン「おはよ、ミカサ、アルミン」

    クリスタ(あ、エレン!)

    サシャ「おはようございます!エレン!」

    エレン「おはよ、てか朝からテンション高いなー」

    クリスタ(あ、先こされた……)

    サシャ「そんなことないですよ!エレンが
    朝弱いだけです!」

    エレン「まーそーなんだけどな」

    サシャ(ま、クリスタには渡しませんよ)

    クリスタ(ムカつく…あの芋……)
  7. 7 : : 2014/07/10(木) 21:53:25
    サシャ「エレン!明日は休養日ですよ!
    美味しい物食べに行きませんか!?」

    エレン「あー…ごめん、クリスタと約束があるんだ」

    サシャ「そうでしたか…まぁ、次!機会があったら行きましょう!!」

    エレン「おう!いいぜ!」

    サシャ「ありがとうございます!エレン!」

    アルミン「エレン、ご飯取りに行こう?」

    エレン「おう。サシャも行くか?」

    サシャ「はい!もちろん!朝飯は元気の源ですからね!」

    アルミン「サシャは食べなくても元気一杯だけどね」

    サシャ「ちょ、アルミン!そんなことないですよー!」

    あはははは〜


    ミカサ「………………」

  8. 8 : : 2014/07/10(木) 22:01:16
    クリスタ「ミーカサ?ご飯取りに行かないの?」

    ミカサ「………言われなくても行く」

    クリスタ「ふふ、そっかぁ」

    クリスタ「私、今日はエレンと食べようかな?」

    ミカサ「……好きにしろ」

    クリスタ「えー?ミカサつめた〜い」

    ミカサ「………………」イラっ

    クリスタ「ふふ……」

    エレン「クリスタ、どうしたんだ?」

    クリスタ「えへへ、エレンと一緒に食べたいなぁーって!」

    エレン「あぁ、もちろんいいぞ!」

    クリスタ「ありがと!エレン!」

    エレン(さっき、ミカサと話してたよな…
    何言ってんのかはよく聞こえなかったけど
    やっぱり何かギスギスしてたよなぁ…)

    クリスタ「エレン?」

    エレン「あ、ごめん。ボーッとしてた」

    クリスタ「ふふ、やっぱりエレンは朝弱いね!」

    クリスタ「…ホント、襲いたくなっちゃう」ボソっ

    エレン「?何か言ったか?」

    クリスタ「ううん、なんでもない!食べよ?」

    エレン「あぁ」



  9. 9 : : 2014/07/10(木) 22:18:18
    午前:対人格闘訓練

    エレン「来い!アニ!!」

    アニ「気合だけは十分だね…!」タッ

    ビュオ

    アニ「!」

    エレン「これが、新必殺、身代わり!」

    アニ「……くだらない」

    エレン「あ、え、ちょまっtttゴスッッ

    エレン「」

    アニ「フゥ……」

    アニ「くだらないことするんじゃ無いよ」

    エレン「」

    アニ「……?」

    スキあり!!!

    アニ「!!」

    ガシィ

    エレン「どーだ!これがコイツの真の役目さ!」

    アニ「…ッ!」ガッ

    エレン「え、あ、オワttゴシャッ

    エレン(本物)「」チーン

    アニ「そんな小手先だけで私に勝とうなんて一億年早いよ…!」

    アニ「そうだ……卑怯な手を使った罰として……」

    アニ「新しい絞め技受けて貰うよ!」

    ギチィッ!!

    エレン「あぇッ!?うごごごhwmjjふじこa@jw'nw'P」

    アニ「フフフ…」

    ドゴォォォオ!!!

    エレン「げほっ、ラ、ライナーが降って来た!!」

    アニ「……チッ」

    ミカサ「アニ、今のはおかしいんじゃないかしら」

    アニ「……さぁ、何のことだい?」

    ミカサ「とぼけないで、見てたわ、今の絞め技」

    ミカサ「体制がおかしかった。アニの胸がエレンの顔に近かった、それはおかしい」

    アニ「何言ってんのさ、絞め技だって言ってるじゃないか」

    ミカサ「そんな言いがかりつけて、本当はエレンを誘惑してただけじゃないの?」

    アニ「そっちこそ言いがかりじゃないのかい?」

    アニ「そんなこと言って、ホントはエレンに近づきたいだけじゃないの?」

    ミカサ(コイツ………!!!)

  10. 10 : : 2014/07/10(木) 22:22:29
    エレン「ちょっ、やめろよお前ら!訓練中だぞ!」

    エレン「教官に見つかったら走らされるぞ!」

    ミカサ「そうね、ただ、アニ。あなたとは決着をつけなければならない」

    アニ「奇遇だね……行くよッ!!」


    エレン「しゃーねぇ、ライナー、やるぞ」

    ライナー「ウホっ♂いいケツしとる」

    エレン「」

    逃げろォォオ!

  11. 11 : : 2014/07/10(木) 23:10:01
    昼食


    エレン「フゥ……」

    クリスタ「どーしたの?エレン」

    エレン「あぁ、さっきホモゴリラに追いかけられてな」

    クリスタ(ライナー後でKOROS☆)

    クリスタ「大変だったね」

    エレン「あぁ、もう疲れたよ」ハハ

    ミカサ「………」

    サシャ「ミカサ!食べないのならもらいますよ!」

    ミカサ「好きにするといい」ハァ

    エレン「……?」

    クリスタ「エーレンッ!」

    エレン「何だ、クリスタ」

    クリスタ「午後、サボらない?」ボソ

    エレン「は?」

    クリスタ「救護室で…一緒に、ね?」

    エレン「いやぁ、訓練はしっかり受けないと」

    クリスタ「ぶぅー」

    エレン「明日があるだろ?」

    クリスタ「…うん」

    エレン「まぁ、午後は座学だし」

    クリスタ「うん、そーだね…」



  12. 12 : : 2014/07/10(木) 23:17:52
    午後:座学

    教官「ーーーによりー、○が☆を狙いー」

    教官「アルレルト、答えよ」

    アルミン「はい。○%の確立で命中します」

    教官「流石だ、アルレルト」

    教官「次、イェーガー、答えよ」

    エレン「」ぐぅ…

    クリスタ(エレン!エレン!)

    エレン「んぁ…」

    クリスタ(ここだよ!ここ!)

    エレン「うぉ!?」(すまねぇ!!)

    教官「どうした、寝る程余裕ということだろう?イェーガー」

    エレン「はい!☆%で命中します!」

    教官「…ぐ、まぁ、わかっていればよろしい」

    エレン(すまねぇな、クリスタ)

    クリスタ(気にしないで!)

    エレン(ありがとーな!)

    クリスタ(でも一つ条件がある!)

    エレン(え?)

    クリスタ(明日言うよ♡)ニッコリ

    エレン(お、おう)
  13. 13 : : 2014/07/10(木) 23:22:00
    夜、男子寮

    エレン「ぐぅ…」

    エレン「ぐぅ…」

    エレン(やべ、寝れねぇ)


    エレン(やっぱりクリスタはイイ子だよなぁ)

    エレン(とても酷いヤツには見えねぇし)

    エレン(優しいし)

    エレン(俺の考え過ぎか?)

    エレン(会話が全部聞こえてた訳じゃねーし)

    エレン「ぐぅ……」zzz
  14. 14 : : 2014/07/10(木) 23:24:34
    夜、女子寮

    クリスタ(はぁ…エレン)

    クリスタ(エレンと一緒にいたい…)

    クリスタ(エレンはかっこいいしかわいい)

    クリスタ(そんなエレンと一緒になりたい)

    クリスタ(……エレンとシたい)

    クリスタ(はぁ…エレン)

    クリスタ(エレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレンエレン)

    クリスタ(はぁ……)

    クリスタ「ぐぅ…」zzz
  15. 15 : : 2014/07/10(木) 23:27:32
    ー翌日ー

    クリスタ「ふぅ、準備完了!!」

    ユミル「お、クリスタ、どっか行くのか?」

    クリスタ「うん!エレンとデート!」

    ユミル「あぁ、そうだったな」

    ユミル「お前がエレンを愛してるのは知ってるからな、頑張れよ」

    クリスタ「うん!ありがと!ユミル!」
  16. 16 : : 2014/07/10(木) 23:31:08
    エレン「ふぅ、こんなもんかな?」

    ミカサ「どうしたの?エレン」

    エレン「あぁ、クリスタと出かけて来るよ」

    ミカサ「!!!」

    ミカサ「エレン!やめた方がいい!」

    エレン「はぁ?何でだよ」

    ミカサ「エレンは私と出かけるべき」

    エレン「ったく、何だよソレ。じゃーな」

    ミカサ「……あんの女狐ェ!!!」ギリィ
  17. 17 : : 2014/07/10(木) 23:34:50
    アニ「…クリスタ、どうした?どこか行くのかい?」

    クリスタ「あっ、アニ!私エレンとデートなの!」

    アニ「」

    クリスタ「いってきまぁーす!ア・ニ♡」

    アニ「」

    クリスタ「固まっちゃった?ふふッ」
  18. 18 : : 2014/07/10(木) 23:37:54
    サシャ「エレン!芋!食べませんか?」

    エレン「いや、いらん」

    サシャ「何処行くんですか?街ですか?」

    エレン「あぁ、そーだよ。クリスタと出かけて来る」

    サシャ「メキャッ」←芋を潰す音

    エレン「どーした!?サシャ」

    サシャ「あ、いえ!あぁ…勿体無い……」

    サシャ「エレンにあんな女、勿体無い……」ボソ
  19. 19 : : 2014/07/10(木) 23:40:33
    クリスタ「あ、エレン!」ダキツキ

    エレン「うぉ!?」

    クリスタ「エレェン♡エレェン♡♡」スリスリ

    エレン「どうした?クリスタ」

    クリスタ(少しぐらい照れたりしてよねー)
    「何でも無いよ」

    エレン「うし、行くか」

    クリスタ「うん!」
  20. 20 : : 2014/07/11(金) 16:56:48
    エレン「今日は人が多いなぁ」

    クリスタ「そーだね、何かあるのかなぁ」

    エレン「あ、アレ!見てみろよ!」

    クリスタ「あっ、人が集まってるね」

    エレン「行ってみよーぜ!」グイっ

    クリスタ「あ、ちょっ///」
  21. 21 : : 2014/07/11(金) 17:01:28
    エレン「クリスタ?」

    クリスタ「!! あ、ごめんね。ボーッとしてた///」

    エレン「大丈夫か?顔赤いし、体調悪いのか?」

    クリスタ「大丈夫!体調悪いとかそーゆぅのじゃないし///」

    エレン「ならどっかで休憩でも……

    クリスタ「だーかーらー!大丈夫!!
    私エレンと一緒にいたい!!」

    エレン「?? あぁ、ごめんな?」

    クリスタ「もぅ…鈍感なんだから……」

    エレン「何か言ったか?大丈夫ならはやく行こーぜ!」

    クリスタ「もぉ……」
  22. 22 : : 2014/07/11(金) 19:07:10
    エレン「見ろ!肉だ!!しかもデケェぞ!!ずげーっっ!!!」


    エレン「見ろ!クリスタ、うまそうだろ?」

    クリスタ「うん!」

    店長「おぅ!そこのお熱いカップル!!」

    クリスタ「!! カップルだなんて///」

    店長「特別に少し食わしてやるよ!」

    エレン「うっそ!マジ!?いいのか!?」

    店長「おう!あんたら、俺と嫁の若い頃に似てる気がしてよぉ!!」

    エレン「マジ!?ラッキー!!!」

    エレン「クリスタ!せっかくだから食おうぜ!」

    クリスタ「うん!」

    エレン「あむ……うめえ!!うめぇぞ!」

    クリスタ「うん!とっても美味しいよ!」

    店長「おう!そりゃあな!コイツはウチの秘伝の焼き方してるからな!しかも今回はボリュームがあっていい肉なんだぜ?」

    エレン「おっちゃん!ありがとな!」

    クリスタ「ありがとうございました」

    店長「おう!次はタダじゃねぇからなー」

    人々「おっさん!俺らにも!!」

    店長「おうよ!お前ら!いっぱい食ってけ!」










  23. 23 : : 2014/07/11(金) 19:09:32
    エレン「いやぁー、美味かったなぁー」

    クリスタ「ふふっ」

    エレン「どうした?クリスタ」

    クリスタ「いや、エレンが子供みたいだなーって思ってさ」

    エレン「む、何だとっ」

    クリスタ「だって、エレン可愛いんだもん」

    エレン「んー、可愛いって言われたのは始めてだなぁ」
  24. 24 : : 2014/07/11(金) 20:12:47
    服屋

    クリスタ「見て!コレ!可愛い!!」

    エレン「お、ソレ俺もいいと思ってたんだよ」

    エレン「俺ら趣味合いそうだな!」ニッ

    クリスタ「////」

    クリスタ「…着てみるね!///」

    エレン「おう」


    5分後・・・


    クリスタ「…どう?エレン…」

    エレン「ヤバイ」

    クリスタ「ぐす…ゴメンね…私みたいなのがこんなの着ちゃ服に失礼だよね…」

    エレン「あー!!ちゃうわ!クリスタが可愛いすぎてヤバイってんだよっ!!!」

    クリスタ「え……////」ぷしゅー

    エレン「……クリスタ?」

    クリスタ「/////////////////」ぷしゅぅぅぅぅ

    エレン「え」

  25. 25 : : 2014/07/11(金) 20:21:45
    噴水公園

    クリスタ「…………」

    クリスタ「ふぁ……」

    クリスタ「ッ!エレンッ!?////」

    クリスタ「なんでお姫様抱っこ!?////」

    エレン「お前が店で真っ赤になって倒れかけたんだよ」

    クリスタ「え?じゃあこの服……」

    エレン「ああ、ソレはクリスタへのプレゼントだ!」ニッ

    クリスタ「///」

    クリスタ「エレン、ありがとっ♡」

    エレン「おう!どーいたしまして!」

    エレン「さて、何処へ行くか」

    クリスタ「お昼だし、あそこで食べない?」

    [ギッグ ーギガント・ハンバーグー]

    エレン「おお、何か凄そうだな…」

    クリスタ「でしょ?一度行ってみたかったんだぁ〜」

    エレン「じゃ、行くか!」ダッ

    クリスタ(エレンに抱っこされたまんま……
    でも気持ちいいから…いいか…)













    ???1「…あの女狐………!!!」

    ???2「プレゼントを貰いあげくお姫様抱っこだと……!」

    ???3「許せません………!!!私のエレンに……!!」


  26. 26 : : 2014/07/11(金) 20:38:11
    イラッシャイマセェー

    エレン「あ、俺《60m級》ハンバーグセットで」

    クリスタ「じゃあ、私は《3m級》ハンバーグセットで」

    カシコマリマシタァー




    エレン「あ、クリスタ、俺トイレしてくるわ」

    クリスタ「うん、わかった」




    クリスタ「えへ、バレて無いよね………」

    クリスタ「エレンの…」

    クリスタ「かっこいい…」

    クリスタ「隠し撮り写真!!!」

    クリスタ「えへへぇ……エレン、カッコいい……」

    エレン「おう、クリスタ、何やってんだ?」

    クリスタ「ビックゥ!!!り!したぁぁぁ!!!!!」

    エレン「……ぷっ………」

    クリスタ「あ!笑った!今私のこと笑った!!」

    エレン「笑ってねーって……ふ…!」

    クリスタ「もー!エレン許さない!!」

    エレン「あははっ!ごめん!許してwww」

    クリスタ「ダメ!反省してねないしょ!」

    エレン「わーるかったって、許してくれよ」

    クリスタ「ふん!」プンスカ

    エレン「……あーあ」

    エレン「そーゆーこと言うなら……」

    エレン「クリスタのこと嫌いになっちまうぞー」

    クリスタ「え/////」

    エレン「え?」

    クリスタ「とゆうことは私のこと好きってコトだよね!?」

    エレン「ん?でも今嫌いになっちゃいそーだなー(棒」

    クリスタ「え………」

    クリスタ「……やだ…」

    クリスタ「ごめんなさい…!ごめんなさぃぃぃぃぃ!!!」

    クリスタ「エレン…!!エレェン!!」

    クリスタ「お願い!嫌いにならないでぇ!!」

    エレン(えーーーーー!!!予想外…)

    エレン(つーか泣かないでくれよ!)

    エレン「あ、えぇーそnクリスタ「お願い…

    クリスタ「私…エレンに嫌われたら…何のために生きていけばいいの……?」

    エレン「あー!もー!ゴメン!イジりすぎた!反省してます!ゴメンな!クリスタ!!」

    クリスタ「もぅ………」ぐすん
  27. 27 : : 2014/07/11(金) 20:40:10
    間違えました

    × クリスタ「反省してねないしょ!」
    ○ クリスタ「反省してないしょ!」

    すいません
  28. 28 : : 2014/07/11(金) 20:46:04
    オマタセシマシター




    エレン「……なぁ」

    エレン「許してくれよ……」

    エレン「クリスタぁ………」

    クリスタ「…………」モグモグ

    エレン「……………」

    エレン「うぅ……」

    エレン「……何でもするからさぁ」

    クリスタ「あんへほひへふへふほぉ!?」

    エレン「飲み込んでから言えよw」

    クリスタ「あ、また馬鹿にしたね?」

    エレン「すいませんでした。」

    クリスタ「まぁ…何でも……ね?」

    エレン「ゔぅ…何でもするよ……」

    クリスタ「ふふ…忘れないでよ?」

    エレン「お、おう?」

  29. 29 : : 2014/07/11(金) 20:49:16
    エレン「あー、食った食ったぁ」

    クリスタ「エレン、よくあんなデカイハンバーグ食べれるね…」

    エレン「もちろん!!アレぐらい食えねーと巨人はKUTIKUできねぇからな!」

    クリスタ「エレン……(やっぱりカッコいい!!!)

    エレン「どーする?今1:30だけど……」

    クリスタ「んー…あ!いいとこあるんだ!行こう?」

    エレン「おう!いーぜ!」
  30. 30 : : 2014/07/11(金) 21:22:07
    怖いとか言っててハーレムとかキモ

    さすがエレン厨ですわ
  31. 31 : : 2014/07/11(金) 21:23:22
    結局慣れてるし

    本当に女が怖いならまず絶対話せないしな
  32. 32 : : 2014/07/12(土) 00:32:12
    きぃぃぃぃたぁぁぁぁいぃぃぃぃ
  33. 33 : : 2014/07/12(土) 01:01:00
    期待
  34. 34 : : 2014/07/12(土) 08:47:12
    期待
  35. 35 : : 2014/07/13(日) 00:19:57
    期待
  36. 36 : : 2014/07/13(日) 01:14:07
    ほぅ
    面白いですな
  37. 37 : : 2014/07/13(日) 22:02:30
    ありがとうございます!!

    エレンは優しいから話してあげてるんですよwww
  38. 38 : : 2014/07/13(日) 22:06:51
    クリスタ(さて、ココからが本番……)

    エレン「ここか?」

    クリスタ「うん!新しくオープンしたんだって」

    エレン「映画……館?」

    クリスタ「うん!最新の技術で物語を映像化して大きい画面で観れるんだって!」

    エレン「科学のチカラってすげー!!」

    クリスタ「行こっ、エレン」ギュ

    エレン「おう、面白そうだ!」

  39. 39 : : 2014/07/13(日) 22:16:25
    クリスタ「来たかったんだぁ、ココ」

    エレン「そっか、よかったな」

    クリスタ「うん!あ、ここで券を買うんだよ」

    エレン「よく知ってるな」

    クリスタ「調べてきたもん!」ドンっ

    エレン「……クリスタは胸はっても無いなぁ」

    クリスタ「! そんなこと無いもん!!
    あるもん!Ccupだもん!!」

    エレン(あれ、以外とあんのな)

    クリスタ「エレンのばかっ!もう帰るっ!」

    エレン「え!?ゴメン嘘だよ!映画みたい!!」

    クリスタ「……ホント?」

    エレン「も、もちろん!!」

    クリスタ「……今、言葉つまってなかった?」ジトー

    エレン「そそそんなことねぇーよ!?」

    クリスタ「……なら後で…触って、ね?」

    エレン「え………」ゾクン

    クリスタ「ふふっ♡」

    クリスタ「券も買ったし行こ?エレン♡」
  40. 40 : : 2014/07/13(日) 22:22:03
    クリスタ「あ、飲み物とお菓子、買ってかなきゃ」

    エレン(さっきのは一体……?)

    エレン(前にもあった…この感じ…)

    エレン(いつものクリスタじゃねー………)

    エレン(悩みでもあんのかな……)

    クリスタ「エレン?」ギュっ

    エレン「!!! あ、ワリィ…」

    クリスタ「ごめん、驚かせちゃった?」

    エレン「いや、ボーッとしてただけだ」

    クリスタ「なら行こっ?」

    エレン「おう!」
  41. 41 : : 2014/07/13(日) 22:30:52
    エレン(あぁ〜、わくわくするぅぅー!)

    クリスタ「ふふっ♡エレン、顔に出過ぎだよ?」

    エレン「え、マジか」

    クリスタ「そんなに楽しみ?」

    エレン「もっちろん!ちなみにどんなの見るんだ?」

    クリスタ(もうここから作戦は始まってるんだけどね……♡)

    クリスタ「うふふ♡」

    エレン「…クリスタも顔に出るよなぁ」

    クリスタ「え!嘘!」

    エレン「はやく見たいって感じの顔してたぜ!」

    クリスタ「こっちは早くシたいんだけどね」ボソっ

    エレン「え?」

    クリスタ「あ、えーと、恋愛系の映画だよ!!」

    エレン「そーか、恋愛か、俺あんまり興味出ないなぁー」

    クリスタ(自分で既に言っちゃってるし)

    クリスタ「……そーゆうとこ、かわい♡」

    エレン「何か言った?」

    クリスタ「ううん!あ、ここだよっ!」

    エレン「ここか」ギィ

  42. 42 : : 2014/07/14(月) 03:39:59
    期待
  43. 43 : : 2014/07/14(月) 13:58:15
    ミカサがぁぁぁぁぁ‼︎‼︎‼︎
    おのれクリスタ!
    エレミカ好きとして許すまじ!
    クリスタ「なら読まないで!」バキィ!
    俺「グフゥ…」
  44. 44 : : 2014/07/14(月) 13:59:35
    忘れてた期待だーーー!
  45. 45 : : 2014/07/14(月) 18:43:06
    期待です
  46. 46 : : 2014/07/14(月) 19:17:49
    みなさん本当にありがとうございます!!
    絶対に完結までもっていけるよう頑張ります!!
  47. 47 : : 2014/07/14(月) 19:23:44
    エレン「うわっ、暗いなぁ」

    クリスタ「これがいいんだよぉ」

    エレン「そーなのか?」

    クリスタ「見ればわかるって聞いたよ?」

    エレン「…誰に?」

    クリスタ「ユミル!」

    エレン「ま、ユミルを信じてみるか」

    クリスタ「……見よっ」

    エレン「何か拗ねた!?」

    クリスタ「……私、頑張って調べたりしたのに、ユミルの方が信じてもらえるんだもん……」ボソリ

    エレン「ん?」

    クリスタ「もう始まるよ!」

    エレン「おう!」

    クリスタ(まぁ、ここからは私だけのエレンになるから許してあげる♡)

    エレン(悪寒が……)
  48. 48 : : 2014/07/14(月) 19:33:29
    エレン「ぐぅー……」

    クリスタ(案の定寝てくれたね……)

    クリスタ(さっき買った時に睡眠薬を仕込んだんだよね…)

    クリスタ(ま、エレンは恋愛に興味が無いからつまんなくて寝るって分かってたけどね)

    クリスタ(エレン……さぁ…ここからが……
    この計画の大事なとこだよ……)






    映画「THE END」






    クリスタ「……エレン、起きて」

    エレン「…んぁ……」

    クリスタ「もう、エレンったら」

    エレン「…んぉ!!すまねぇ!!寝過ごしたぁぁ!!!」

    クリスタ「もう!エレンのばかっ!!」

    エレン「頼むよ、怒らないでくれ〜」

    クリスタ「…もう、今日だけでも何回も我慢してきたんだから……」

    クリスタ(エレンを……襲うことをね♡)

    エレン(やべえ、結構怒らせてたからぁ…)

    エレン「分かった、夜まで時間あるから最後、なんでもするよ」

    クリスタ「…ふふ♡」

    クリスタ「……なら、行こっ♡」

    エレン「!!」ゾクン!!


  49. 49 : : 2014/07/14(月) 19:39:40
    エレン(さっきから…何なんだよ、この悪寒は……)

    クリスタ「えーれーんー」

    エレン「ん?」

    クリスタ「着いたよ!ココ!」

    エレン「変わったとこだな?ちょっと建物よ陰にあるし」

    クリスタ(エレンは、こういうことを知らない……)

    クリスタ(こういう場所もね……♡)

    クリスタ「いーのっ!はーやく入ろっ!」

    エレン「おう…(やべぇ、何だか…眠…く
    なっ…て…)」フラっ

    クリスタ「っおっとっ、効いたね、遅効性睡眠薬♡」


  50. 50 : : 2014/07/14(月) 19:43:07
    やばい、何かログアウトになってました
    すいません、上の投稿は僕のです。
    すいませんでした
  51. 51 : : 2014/07/14(月) 19:44:53
    なんかすごい違和感がある
    たしかにエレクリ好きからみたら面白いかもしれないけど
    文章力だけで言ったらこれは…
  52. 52 : : 2014/07/14(月) 23:29:12
    一応、続けばですがクリスタ以外にも書いてみようかと。
  53. 53 : : 2014/07/14(月) 23:34:37
    エレン「ん……」

    エレン「あれ…どこだ、ココ……」

    ガシャ

    エレン「」

    エレン「鎖…だと…!」ガシャガシャ

    エレン「ッ!クリスタ!どこだ!!」

    ガチャん

    クリスタ「あ、エレン♡起きたんだね♡」

    エレン「ブっっ!!何で裸だよ!!」

    クリスタ「何でって……シャワー浴びてたからだよ?」

    エレン「…コレやったの、クリスタか」

    クリスタ「うん!そーだよ!」

    エレン「お前!目的があるなら言え!!」

    クリスタ「…言うよりシた方が早いかな?」ジリ…

    エレン「!!」


  54. 54 : : 2014/07/14(月) 23:42:07
    エレン(今まで感じてた悪寒はこの事だったのか……!)

    エレン(くっそ、どうすれ「うわぁ!?」

    エレン「何してんだよ!クリスタ!」

    クリスタ「何って…服脱がせてるんだよ?」

    エレン「何でこんなことすんだよ!」

    エレン「目的があるなら「好きだからだよ?」

    エレン「ッッ!!!」

    クリスタ「好きだからに…決まってるじゃん…」

    クリスタ「でも、やっぱりエレンは鈍感だから気づいてないけど」

    クリスタ「みんなエレンが好き」

    クリスタ「仲間としてじゃないよ?」

    クリスタ「もちろん1人の男の子として」

    クリスタ「……私、初めて恋をしたの…」

    クリスタ「エレン、あなたに」

    クリスタ「あなたへの思いでみんなに負ける気は無いよ」

    エレン「だっ、だからってこんな事…!」

    クリスタ「…やっぱり、既成事実つくらないと、ね?」

    エレン「?なんだよそれ……」

    クリスタ「もー、私たち、家族になるの!」

    クリスタ「私たちは今から私たちの子供を作るの」

    クリスタ「私の愛を…示すんだ……」
  55. 55 : : 2014/07/14(月) 23:55:07
    エレン「ク、クリスタ?何かあったのかよ!」

    エレン「少し落ち着け!何でこんな事!」

    クリスタ「私はエレンと一つになりたい」

    エレン「ちょっ、待てっっ!!あ、くそぉぉ!」

    クリスタ「ふふ…エレンの…凄い」

    エレン「待てっーーークッ!!!」

    クリスタ「レロ…ちゅっ」

    クリスタ「はむっ、あむ、レロっ」

    エレン「待てっっ、て言ってる、だろ、っっ!!」

    クリスタ「もう、引き下がれない」

    クリスタ「他の人には負けたくないもん」

    エレン「ーーッッ!!」

    クリスタ「はむっ、レロっっ」

    エレン「っくぁ!くっそ、耐えろ……!」

    クリスタ「むー、このっ!」はむレっロっ

    エレン「ッ、あ!何か…くる!!」

    クリスタ「クル!エレン!!」





    クリスタ「はぁ、はぁ、美味しいよ、エレン♡」

    エレン「待った……タンマ……」

    クリスタ「やーだ、だーめ♡」

    エレン「待て!それはダメだ!!」

    クリスタ「あれ、エレンでもわかるんだね、コレはダメなの」

    エレン「父さん…が、言ってたから…」

    エレン「とりあえず、ダメだ!」

    クリスタ「ふふ…♡」


    ズッ…ップ


    クリスタ「くっっ、はぁっ♡」

    クリスタ「エレンが…キテルっ!」

    ヌプッッ

    エレン「ダメだ!動かすなっっ…!」

    クリスタ「っく…!っん!」

  56. 56 : : 2014/07/15(火) 00:02:13
    クリスタ「っはぁ!エレン!エレェン♡」

    クリスタ「あぁ!あんっっ!」

    エレン「ッ!」

    クリスタ「エレン、わたっ、しもう、我慢できっ、ない…」

    クリスタ「エレンの…ちょう、だい?」

    エレン「ダメだっっ…クリスタぁぁっ!」

    ドッ…ピュッ

    クリスタ「ふふ……ナカダシ、したね♡」

    エレン「はぁ、はぁ、はぁ……」

    クリスタ「エレンは私の胸、ちっちゃいって言ったよね…」

    クリスタ「好きな人に揉んでもらうとおっきくなるんだって…」

    エレン「何言ってんっっ!」

    クリスタ「でも、エレンがおもってたより大きいでしょ?」ズリズリっ

    クリスタ「パイズリっ、できるよ?」

    エレン「くっ、うぁっ!」

    クリスタ「はむっ」ドビュルっっ!!

    クリスタ「っふぁっ!」

    クリスタ「ふふ♡」

    もっかい、イれよっか♡
  57. 57 : : 2014/07/15(火) 06:24:56
    期待(鼻血ダラー)
  58. 58 : : 2014/07/15(火) 16:53:10
    エレン「はぁ…もう無理ッ!!」

    クリスタ「まだまだ♡」ズチュズチュ

    エレン「くっ、ああ!!」

    クリスタ「ふふ…♡すごいね、エレン」

    クリスタ「すっごく…出てる…」

    エレン「ク…リスタ」

    エレン「流石にもう、無理…」

    クリスタ「しょーがない、時間も時間だし…」

    クリスタ「…ふふ…♡エレンのがココに…♡」
  59. 59 : : 2014/07/15(火) 16:58:10
    ???1「エレンと…」

    ???2「クリスタが…」

    ???3「ラブホへ…」

    ???1「あぁ!私のエレン!」

    ???2「くそぉ!やっぱりぶち破っていかないか?」

    ???3「待ってください!エレンにつけているのがバレたら……」

    ???2「くっ……」

    ???1「あっ!エレン!(と女狐)」

    ???2.3「隠れろ!」

    ???1.2.3「……………」ジー

    ???3「あっちへ行くようですね…」

    ???2「…行くよっ!」

  60. 60 : : 2014/07/15(火) 17:05:58
    クリスタ(やっぱりエレンが調教できないっ!)

    クリスタ(SMしたら犯行するし無理矢理やっても聞かないし……)

    クリスタ(あー!もー!)

    エレン「何だか疲れたなぁ」

    クリスタ「そう?」

    エレン(結局クリスタは何がしたかったんだ……?)←アホ

    エレン(別に命を狙ってるってわけでも無いし……)←アホ

    エレン(やっぱりクリスタは普通なのか……)←完全なるアホ

    クリスタ「エレン?もうそろそろ着くよ?」

    エレン「ん、あぁ」

    クリスタ「どうしたの?考え事?」

    エレン「いや、別に」

    エレン「楽しかったな…」

    クリスタ「え…ホント!!?」

    エレン「あぁ!クリスタの可愛いいとこも見れたし」

    エレン(最後らへんがよーわからんかったが)

    クリスタ(これはこれで調教成功!?結果オーライ!!)

    クリスタ「…じゃあ、またシよう、ね?」

    エレン「? あぁ!」

    エレン「じゃ、明日から頑張ろうな」

    クリスタ「うん!またね!おやすみ!」

    エレン「おう、おやすみ」

  61. 61 : : 2014/07/15(火) 17:15:47
    エレン「父さんが言ってたんだ……」

    エレン「…射精るとハゲるって…」

    エレン「だからあの時待てってクリスタに言ったのに…」

    エレン「ハゲたら、どーしよ…」ハァ

    アルミン「どーしたの?エレン」

    エレン「あぁ…射精ったらハゲるだろ?」

    アルミン「!!どーしたの!?エレン!」

    アルミン(ありえない……あの……
    あのエレンが!?)

    アルミン(そんな事言うなんて!!!)

    アルミン「大丈夫だよ、ちょっとやそっとじゃならないよ」

    エレン「! そーなのか!」

    エレン「あ…女子のアソコに入れて出してもハゲないよな!?」

    アルミン「ゔぇぇ!?」

    アルミン「どーしたのさ!エレン!!」

    エレン「いや、ハゲないんなら大丈夫だけど」

    アルミン「ハゲるよりダメだよ!?ナカダシは!!」

    エレン「え?ナカダシ?何でだ?」

    アルミン(ハッ!ダメだ!エレンに知識を吹き込んでは……)

    アルミン「ハ、ハゲないから、大丈夫、だよ」

    エレン「? サンキューアルミン」ダッ









    アルミン「ありえない……」

    アルミン「何……だ…と………」




    アルミン「きっと僕も疲れてるんだ…」

    アルミン「寝よ……」
  62. 62 : : 2014/07/15(火) 17:47:38
    期待です
  63. 63 : : 2014/07/15(火) 21:56:27
    俺「エレンのアホおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!!!!!!!!!」
  64. 64 : : 2014/07/15(火) 23:01:09
    次の日……

    エレン「あぁ…ダルい…」

    ミカサ「エレン…」

    アニ「エレン?」

    サシャ「エレン!!」

    エレン「おぉ、3人ともおはよう」

    ミカサ「昨日、クリスタに変な事されなかった?」

    エレン(変な事…強いて言えば最後のアレか…?)

    エレン(でもめんどくさそーだからいいか、ダルいし)

    エレン「何もなかったぞ、普通のデートだったぞ」

    3人「ビキィィ」←崩壊音

    アニ「あのエレンにデートと言わせるだと…」

    ミカサ「一体どんなデートプランを立てたんだろう…」

    サシャ「気になりますねぇ…」

    サシャ(次は私のターンだから何か試してみましょうか)

    エレン「どーしたんだよ?」

    ミカサ「いや、されてないならいい」

    サシャ「あ、エレン。次の休みは忘れないでくださいよ?」

    ミカ・アニ「は?」

    エレン「いや、俺ら約束してたんだよ」

    サシャ「そーですよぉw」

    ミカサ「サシャ、いつのまに……」

    アニ「先越されたね…」

    ミカ・アニ「次は私が」

    「え」

    ミカサ「アニ、私のほうが先だった」

    アニ「いや、私だね、完璧に」

    ミカサ「なら…決着つける…?」

    アニ「ホント、そーいうとこは気があうよね」

    エレン「おまえら、暴れるなって」

    ミカサ「大丈夫、そんなことはしない」

    アニ「わかってるじゃないか」

    アニ「いくよ……!!」
  65. 65 : : 2014/07/15(火) 23:03:22
    最初はグー、ジャンケン…………

    アニ「……フッ」

    アニ「私の勝ちだね」

    ミカサ「クソっ、でもその次は私が…」

    エレン「俺の拒否権は無いの?」

    ミカ・アニ「え?」
  66. 66 : : 2014/07/17(木) 14:44:14
    エレサシャか?微妙
  67. 67 : : 2014/07/17(木) 19:54:29
    次の休み……

    エレン「ふぁぁ…」

    エレン「今日はサシャとか…」

    エレン「行くかー…」

    エレン「だるー…」
  68. 68 : : 2014/07/17(木) 19:59:50
    公園にて…

    サシャ「エレン遅いですねー…」

    サシャ「…………」

    エレン「すまん!!遅れた!!」

    サシャ「もー何やってるんですか!」

    エレン「ごめん、ついうとうとしてて…」

    サシャ「そんなに眠いんですかー」

    エレン「まぁな…」

    エレン(原因は…最近視線をよく浴びる感じが夜にもしてて…眠れないんだよな…)

    サシャ「ま、行きましょう!食べ物が待ってます!」

    エレン「別に食われるのは待ってないと思うぞ」

    サシャ「いーから、行きましょう!」

    エレン「おう!」

    サシャ「ふふ♡」ダキッ

    エレン「うお!どーした急に!」

    サシャ「お腹減ったんですよー」

    サシャ「誰かさんが遅れるからー…」

    エレン「悪かったな…」

    サシャ「ふふ♡」
  69. 69 : : 2014/07/18(金) 03:08:39
    期待頑張って
  70. 70 : : 2014/07/18(金) 06:29:56
    期待
  71. 71 : : 2014/07/18(金) 23:38:58
    サシャ「あ、ここ入りましょう!」

    エレン「ったく、はぇーなぁ」

    サシャ「いいから!行きましょう!」

    エレン「そーいや、クリスタとタダで肉食ったとこか……」

    サシャ「お肉ですか!?マジですか!
    本気と書いてマジですか!?」

    エレン「あーあー、そーですよー」

    サシャ「なおさら行かなくては…!」

    エレン「お前見てたら腹減ってきたよ」

    サシャ「よかったじゃないですか!行きましょう!!」

    エレン「しゃーねぇなぁ」
  72. 72 : : 2014/07/19(土) 13:15:08
    サシャ「ほ、ホントにお肉ですね…!」

    エレン「そーだよ、肉だよ」

    サシャ「お久しぶりです!いただきます!」ガツガツ

    エレン「素晴らしいぐらいの食いっぷりだな」

    サシャ「ぷはぁー」

    エレン「そして食うのはえぇ!!!」

    サシャ「さぁ、次行きますよ!」

    エレン「…俺の財布がもたないかも」
  73. 73 : : 2014/07/19(土) 21:35:47
    サシャ「これも美味い!!」

    エレン「やっぱり肉だよなー」

    おっちゃん「おぅ!坊主!!」

    エレン「お、おっちゃん!」

    おっちゃん「坊主…二股はいかんぞ?」

    エレン「そっ、そんなのしてねーって」

    エレン「誰とも付き合ってねぇし、行きたいって言うから相手してやってるだけだよ!」

    おっちゃん「そーかぃ、まぁ気ぃつけな」

    おっちゃん「女の嫉妬はこぇぇぞぉ」

    おっちゃん「な、美人のねぇちゃん」

    サシャ「そーですよ!浮気はダメですよ!」

    エレン「してねぇよ!っかお前には関係ねーだろ!てゆうか聞こえてたのかよ!」

    サシャ「地獄耳ですからね」

    エレン「おぉ、こぇぇ」

    サシャ「……聞こえてますよ?」

    エレン「すんません………」

  74. 74 : : 2014/07/19(土) 22:24:59
    エレサシャ…うーん…これはこれであり?
    いややっぱなし?
    あり?
    なしだな。
    このおっちゃん経験あるから説得力あるのか?
  75. 75 : : 2014/07/21(月) 00:05:01
    エレン「あー、食った食った」

    サシャ「私は満足してませんよ!」

    エレン「マジかよ…」

    サシャ「美味しいものはまだまだありますよ!!」

    エレン「お前のオススメってあんのか?」

    サシャ「はい!もちろん!食べれば満腹まちがいナシです!」

    エレン「おぉ、それは楽しみだ」

    サシャ「…心なしか反応が薄いように感じます」

    エレン「…俺けっこーギリだぞ」

    エレン「まだ食えるお前がすげぇよ…」

    サシャ「ふふっ、食べるのが取り柄ですからね!!」

    サシャ「さぁ、いきますよ!」

    エレン「っちょ、待って…」
  76. 76 : : 2014/07/21(月) 00:09:29
    サシャ「ここですよ!ここ!」

    エレン「進撃してくる恐怖!!
    制限時間で食い終われ!!」

    エレン「…だってよ」

    サシャ「そーなんです!制限時間内に食べ終わればタダなんです!」

    エレン「よくあるよな、こーゆーとこ」

    サシャ「みくびらないでください!ここは美味しくてタダなんですよ!」

    エレン「ほぅ、サシャは完食できんのか」

    サシャ「当然です!これぐらい食べられなかったら巨人は駆逐できませんよ!」

    エレン「何!?それはやってやんねーと!!」

    サシャ「…ふふ」

    サシャ「さ、いきましょう!」
  77. 77 : : 2014/07/21(月) 00:15:48
    エレン「え…超うめぇ」

    サシャ「でしょう!?だから言ったじゃないですか!」

    エレン「ホントだな!特にこの芋!黄色いの塗ってあって美味いな!」

    サシャ「これはじゃがバタと言われるもののようですねぇ」

    サシャ「考えた人に会ってみたいです!!」

    エレン「あ、喋ってる暇じゃねぇっ」


    3分後……


    サシャ「ぷはぁ、ご馳走様です」

    エレン「嘘だろ!?俺まだ半分もあるし!!」

    サシャ「あと3分ですよ?」

    エレン「ちくしょー!!」

    サシャ「食べてあげましょうか?」

    エレン「すげーな!頼むぜ!!」

    サシャ(狙い通り)

    サシャ(エレンの、唾液……!)

    サシャ(エレンの食べてた芋…!)

    サシャ(エレンの…口が付いてた箸…!)

    サシャ(全部、私の物です♡)

  78. 78 : : 2014/07/21(月) 15:06:48
    サシャ・・・
  79. 79 : : 2014/07/21(月) 15:26:16
    こういうの結構好みだったりする
    期待です!!
  80. 80 : : 2014/07/21(月) 23:38:35
    ありがとうございます!俄然ヤル気でます!
  81. 81 : : 2014/07/21(月) 23:46:10
    エレン「っぶなかったなぁ〜」

    サシャ「私がいなかったら全額払わされてましたよ?」

    エレン「そーだな…お前のそーゆーとこ、尊敬するよ」あはは

    サシャ「ふふ♡」

    エレン「どっか行きたいとこ、あるか?」

    サシャ「んー、どこ行きましょうか…」

    サシャ「あ、コレみてください!」

    エレン「え…と?今夜6:30から花火を打ち上げます…」

    エレン「いいかもな!行ってみよーぜ!」

    サシャ「はい!でもそれまでどうしましょうか…」

    エレン「そーだなぁ」

    ライナー「お?お前ら奇遇だな」

    ライナー「どーしたんだ、こんなとこで」

    エレン「お、ライナー」

    エレン「いやぁ、この後どこに行こっかなーって」

    ベるとると「ここからだったら博物館が近いかな?」

    エレン「そっか、博物館か…」

    エレン「サシャ、行ってみるか?」

    サシャ「そーですね、折角だから行ってみましょう!」

    エレン「ありがとな、ライナー、べ!」

    エレン「あいつの名前なんだっけ…
    べしか思い出せない……」

    べ「……………」
  82. 82 : : 2014/07/22(火) 00:17:15
    青春ですなぁ
  83. 83 : : 2014/07/23(水) 22:30:53
    エレン「ここが、博物館か」

    サシャ「みたいですねぇ」

    エレン「何があんだろ、行ってみるか」

    サシャ「はい!」

    エレン「見た感じでは食べ物はなさそうだけどな」

    サシャ「ぇ」
  84. 84 : : 2014/07/23(水) 22:35:18
    エレン「すげぇ!コレが恐竜か!」

    エレン「すげぇ、てぃらの?ザウルス!」

    エレン「すげえかっけぇぇ!!」

    サシャ「エレン、子供みたいです」ふふ

    エレン「だってみろよ!俺らが住んでるところに、こんなでっけぇのが住んでたんだぞ!?」

    エレン「わくわくするだろ!」

    サシャ「やっぱり、エレンは子供ですねぇ」

    エレン「な、なんだよ子供子供って」

    サシャ「なんでもありませんよー」

    エレン「おい、見ろよ!昔の人はマンモスってのを食ってたんだってよ!」

    サシャ「なにぃ!美味しいんですか!?それ!!」

    エレン「どーだろな!すげぇわくわくすんだろ?」

    サシャ「はい!」キラキラ

  85. 85 : : 2014/07/25(金) 20:40:46
    エレン「ふぃー、けっこう楽しかったなぁ」

    サシャ「そーですね!美味しそうなものがたくさん…」

    サシャ「あぁ、お腹減ってきました…」

    エレン「ったくー、サシャはブラックホールだな」

    サシャ「そうですよ?」ニヤリ

    エレン(!!)

    エレン(また、感じた…)

    エレン(クリスタの時と同じような…)

    サシャ「おーい、エレーン」

    エレン「あぁ、ワリィ」

    サシャ「どうかしましたか?」

    エレン「いや、何でもない」

    サシャ「……そうだ、行きたい場所が
    あるんですけど……」

    エレン「え?」

    エレン(あの時とシチュエーションが似ている……)

    サシャ「…エレン?」

    エレン「おぉう!?いいぜ!?」

    サシャ「よかったです!じゃ行きましょう!」

  86. 86 : : 2014/07/25(金) 20:43:19
    エレン(クソっ…)

    エレン(あの時…クリスタと行った時とシチュエーション似すぎ)

    エレン(もしかしてだけどー、もしかしてだけどー、)

    エレン(それぇて俺がハゲちゃうんじゃないのー)

    エレン(嫌だァァァ!!!)

    エレン(それだけはマジ勘弁!!)

    エレン(ま、まぁだいじょぶだよね?)

    サシャ「もう少しですよ…エレン……」
  87. 87 : : 2014/07/26(土) 14:53:52
    期待
  88. 88 : : 2014/07/26(土) 15:56:43
    期待×100
  89. 89 : : 2014/07/26(土) 20:23:44
    そういえば、今日は誕生日でした
    期待してくれてる方、本当にありがとうございます!
    部活で疲れてるけど頑張って書いていきます!
  90. 90 : : 2014/07/26(土) 20:35:51
    サシャ「ここですよ、ここ」

    エレン「え、ここ?」

    エレン(前のと似てるような……?)

    サシャ「さぁ、はいりましょう」


    ちょっと待ったぁぁあ!!!!!


    サシャ「!?」

    エレン「ク、クリスタ!!」

    サシャ「何で、いるんですか?」

    クリスタ「エレンの危険を察知したからだよ?」

    サシャ「…後つけてたんですね」

    クリスタ「違うよ、エレンを感じたからここまで来ただけだよ?」

    サシャ「まぁ、邪魔しないでもらえますか?」

    クリスタ「まぁ私から見れば」

    クリスタ「サシャってバカだねぇ」

    クリスタ「私とエレンが既に一つになってるってわからないの?」

    クリスタ「一つになったから…
    エレンと一心同体、察知できるんだ」

    クリスタ「元からだけど」

    サシャ「っ!ヤってたんですね……」

    サシャ「なんとなく怪しいとは思ってたんですけども」

    サシャ「貴女の中に入ったって考えたら嫌ですけど、エレンですからね、」

    サシャ「そんなの関係なくヤれます」

    サシャ「とゆーわけで邪魔しないでください」

    クリスタ「邪魔してるのはサシャの方だよ?」

    クリスタ「私はもう中にも出してもらった」

    サシャ「」

    サシャ「っ!!」

    クリスタ「ね?エレン?」

    エレン「は?意味わかんねー」

    エレン「ならアレだ、みんな仲良くしよう、な?」

    エレン(よくわかんねーけど、コレで丸くおさまるか?)

    クリスタ・サシャ(3P!?)

    クリスタ「エレンがそれを望むなら…」

    サシャ「しょーがないですね」

    サシャ(まぁ、エレンのがもらえるんでいいんですけどねっ)
  91. 91 : : 2014/07/26(土) 23:26:03
    駄目だろ!!
  92. 92 : : 2014/07/27(日) 13:06:52
    クリスタ「じゃ、はいろ?」

    エレン「は?何ではいるんだよ」

    クリスタ(まさか野外で!?)

    サシャ「エレンはツワモノですね」

    クリスタ「なら、場所を変えよっか」

    サシャ「そーですね」

    エレン「?」

    クリスタ「でも、どこでヤるの?」

    エレン「いや、何をだよ」

    クリスタ「言わせる気?///」

    エレン「意味わかんねー…」

    サシャ「ここの林でいいんじゃないですか?」

    クリスタ「人が近づいたら一瞬でバレそう……」

    サシャ「エレンはきっとそのスリルを楽しみたいんでしょう?」

    クリスタ「そーかも……」

    エレン「…俺は一体どんな感じの人だと思われてんの?」
  93. 93 : : 2014/07/27(日) 13:33:46
    期待
  94. 94 : : 2014/07/29(火) 08:26:00
    エレン「とにかく帰るわ」

    サシャ「何いってるんですか!」

    クリスタ「そうだよ!まだヤってないんだから!」

    エレン「…あ、もう時間が(棒」

    クリスタ「みえみえな嘘つかないでね?」

    エレン「くっ…」

    クリスタ「エレン、気持ちいいんだよね?コレ」

    エレン「お前っ!何処さわってんだっ…くっそ!」

    サシャ「抜け駆けはナシですよ!」

    クリスタ「いいじゃない、エレンは私の中に出した男の子なんだよ?」

    クリスタ「一回シたんだから、問題無いよね?」

    エレン「お前、何脱いでんだよ!着ろ!」

    クリスタ「もぅ…我慢できないの…」

    エレン「ちょっと!待て!落ち着け!」

  95. 95 : : 2014/07/29(火) 17:23:44
    サシャはやめて欲しい
  96. 96 : : 2014/08/01(金) 22:08:44
    すいません、しばらく書けませんでした。
    本当に申し訳ない!
    なので今日はいっぱい書きます!!
  97. 97 : : 2014/08/01(金) 22:13:07
    エレン「ってことがあったんだよ」

    コニー「へー…大変だったなぁ、エレン」

    コニー「それにしても、エレンハゲるのかよ」

    エレン「まだハゲたくないです…」

    ライナー「うほっ、何の話だ?」

    コニー「あぁ、かくかくしかじかなんだ」

    ライナー「よし、エレン、ヤらないか?」

    べ「はいアウト」

    ライナー「うるせぇ!ならお前でヤってやる!!」

    べ「あへぇ!!」

    マルコ「これがホモか…」

    ジャン「一方的にべがヤられてるだけだろ」

    マルコ!ジャン!テメーらもだ!!

    アぁーーーーー





    エレン「何だろう、みんなハゲたいのか?」
  98. 98 : : 2014/08/01(金) 22:15:48
    翌朝

    エレン「……はぁ」

    エレン「やーだなぁ」

    ミカサ「どーしたの、エレン。鏡なんて見て」

    エレン「お、ミカサ。別に何でもねーよ」

    ミカサ「そう……そうだ、エレン。一つ聞いて欲しい」

    ミカサ「最近クリスタの様子がおかしい」

    ミカサ「何か知らない?」

    エレン「いや、特にはわかんねぇな」

    ミカサ「そう……」

    エレン「………?」

  99. 99 : : 2014/08/01(金) 22:18:49
    エレン「何だろ、みんな何か変だな」

    エレン「最近やたらクリスタがよってくるし」

    エレン「相変わらずライナーたちはハゲる事をしてるし」

    クリスタ「えーれんっ!」

    エレン「おぅ、どうした?」

    クリスタ「明日から、長期休暇じゃない?」

    エレン「あ、そーだったな」

    クリスタ「一緒に、出掛けない?」

    エレン「あ、ぁ。いーぞ?」

    クリスタ「やったぁ!」
  100. 100 : : 2014/08/01(金) 23:00:27
    期待ww
  101. 101 : : 2014/08/02(土) 20:52:36
    サシャ「何故エレンは鈍感なんでしょうかねぇ…」

    サシャ「S○Xをしたっていうのに恥ずかしむ様子が見られません!」

    サシャ「やっぱり妄想で楽しむしかないの…ですかね…」

    クリスタ「えへへぇ」

    クリスタ「エレンとお出かけ!」

    サシャ「!! クリスタ!エレンと出かけるんですか!?」

    クリスタ「えへっ、えへ」

    サシャ「真っ赤ですよ………それより、同盟は忘れてませんよね?」

    クリスタ「もっちろん!エレクリ同盟!だよね?」

    サシャ「はぁ…エレンハーレム同盟ですよ!エレンだって男の子!複数の女子に囲まれていた方が幸せです!」

    クリスタ「そーなのかぁ…エレンに聞いてみようかなぁ……」

    サシャ(もし、ありえないですけど、本当にありえないんですけど、仮にエレンが他の女子を選んだ時の保険ですけどね)

    サシャ(私を選んだらこの同盟は捨てるんですけどね)







    エレン(…サシャが恐ろしい顔してる…)
  102. 102 : : 2014/08/03(日) 15:15:11
    エレクリ期待
  103. 103 : : 2014/08/04(月) 21:50:14
    クリスタ「前より過激なSEXしないとね…」

    クリスタ「あぁ…もう我慢できなぃ…」

    クリスタ「お、オナニするかな…」

    クリスタ「エレンのこと好きすぎて、知識はいっぱいつけたもんね!」

    クリスタ「はぁ…エレン」

    クリスタ「やばいなぁ…エレン中毒だ…」

    くちゅ……

    クリスタ「ん……」

    クリスタ「はぁっ…」

    くちゅん、くちゅ

    クリスタ「はっ、ぁんっ……」

    クリスタ「くっ!んっ!!」

    クリスタ「はぁ、はぁ……」

  104. 104 : : 2014/08/04(月) 21:52:47
    エレン「明日から長期休暇だ!」

    ライナー「ナニするかな…」しゃきーん

    べ「決まってるだろ!」

    べ「僕の名前をしっかり書かせることさ!」

    ジャン「何言ってんだよ、べ」

    ライナー「う、うほっ!ナニ、イッてんだよ……だと?」

    ジャン「」
  105. 105 : : 2014/08/04(月) 21:55:24
    ジャン「マルコガーードォォオ!!」

    マルコ「え、ちょ」

    ライナー「覚☆醒」

    アっーーーーー





    エレン「飽きねぇな、あいつら」

    コニー「ホントだよな」
  106. 106 : : 2014/08/05(火) 21:28:13
    翌日

    エレン「やっべー、20分もはやくつきそう」

    エレン「まぁクリスタ待たすよりはいいか」

    エレン「あ、あれ?」

    クリスタ「………」

    クリスタ「あっ!エレン!!」

    エレン「お、おぅ!クリスタ!」

    エレン「わっ、ワリィな!待たせちまったか!?」

    クリスタ「ううん、時間より20分はやいから」

    エレン「クリスタはいつからここに?」

    クリスタ「んー、ざっと…6時間くらい前かなぁ……」

    エレン「!!?」

    クリスタ「え、あ、ゴメン、驚いちゃった?」

    クリスタ「まぁ、エレン待たす訳にはいかないから、これぐらいは当然よね」

    エレン「う、嘘ヘタクソだな!クリスタは!」

    クリスタ「……私の思いが…嘘だって言うの?」

    クリスタ「やっぱり、その程度の価値なんだね、私は」

    エレン「ち、ちがう!驚いただけ!」

    クリスタ「…なーんてね!ちょっとエレンがビビっちゃうとこ見たかっただけだよ♪」

    エレン「な、なんだょぉ」















    クリスタ「やっぱり、信用してくれてないの………?」ボソリ
  107. 107 : : 2014/08/06(水) 21:47:39
    エレン「で、どこ行くんだ?」

    クリスタ「……………」

    エレン「お、おい、クリスタ?」

    クリスタ「え…あっ、ごめん!」

    クリスタ「え、と……」

    エレン「どーしたんだ?ぼーっとしてっけど」

    エレン「調子わりーなら休むか?」

    クリスタ「ううん!全然大丈夫だよ!」

    エレン「お、おう、そうか」

    エレン「とりあえず、何か店はいろーぜ」

  108. 108 : : 2014/08/06(水) 21:54:00
    クリスタ「あ、コレいいかも!」

    エレン「ん、なんだ?コレ」

    クリスタ「馬のブラシだよー。やっぱりいいブラシ使ってあげたいからね」

    エレン「やっぱここ色んな物売ってんな」

    エレン「それ、買ってやるよ」

    クリスタ「え!そんな、いいよ」

    エレン「いーんだって!俺が買ってやりたいだけなんだからよ!」

    エレン「クリスタの喜ぶ顔が見たいだけだ!」

    クリスタ「え…////」



    アリガトウゴザイマシター



    エレン「ほらよっ」

    クリスタ「あ…」

    クリスタ「エレン、ありがとっ」ニコ

    エレン「あぁ!別にいいよ」

    クリスタ「なら、私からも!」

    エレン「これ…首飾り?」

    クリスタ「うん!私とおそろいだよっ」

    エレン「サンキュ!クリスタ、ありがとな」ニカッ

    クリスタ「////」
  109. 109 : : 2014/08/07(木) 23:14:13
    期待!
  110. 110 : : 2014/08/07(木) 23:43:53
    期待でーす!
  111. 111 : : 2014/08/08(金) 23:47:18
    エレクリ大好き
  112. 112 : : 2014/08/11(月) 22:29:59
    エレン「あー、次どーする?」

    クリスタ「うん、何か食べよっか?」

    エレン「あそこの店でいーか?」

    クリスタ「うん!」

    エレン「ここは…何だ?麺の店?」

    クリスタ「らー、めん?って言うんだぁ」

    クリスタ「美味しそう!行こっ、エレン!」

    エレン「おう!」
  113. 113 : : 2014/08/22(金) 11:36:00
    期待です!
  114. 114 : : 2014/08/25(月) 21:47:00
    期待です!
  115. 115 : : 2014/08/26(火) 17:20:31
    エレン「暑いな…」

    クリスタ「湯気すご…」

    エレン「おっちゃーん」

    クリスタ「ラーメン2人ー」

    おっちゃん「おうよ!今混んでるから時間かかるぞー!」

    クリスタ「だって」

    エレン「まぁ、待ってるか?」

    クリスタ「そーだね」
  116. 116 : : 2014/08/26(火) 17:43:28
    ミカサ「危ない…湯気で助かった」

    サシャ「あー、クリスタ羨ましいな!」

    アニ「…静かにしてよ、バレるから」

    サシャ「確かにクリスタの勘は鋭いですからね…」

    ミカサ「慎重に行動しないと…」






    クリスタ「なーんかなー」

    エレン「え、どうした?」

    クリスタ「知ってる人がいそうな気がしてさ」

    エレン「あはは、よくあることだろ」
  117. 117 : : 2014/08/27(水) 21:18:21
    サシャ「クリスタ怖すぎますよ」

    アニ「…本当、ビビるわ」

    ミカサ「アニがビビるなんてよっぽどね」

    ミカサ「エレン、きっと脅されてるんだ、きっとそうだ、よし、殺そう」

    サシャ「あー!あー!ミカサ、ストップ!」

    ミカサ「なぜ?私はクリスタを殺したいんだけど」

    サシャ「え、エレンにそんなとこ見られてドン引きされたらどーするんですか!?」

    ミカサ「それもそうね」

    サシャ(ぷはぁーー!!なんとか収まったぁー!!ミカサ言うと洒落になんないんだよぉ!)

    アニ「ミカサも十分ビビるわ…」
  118. 118 : : 2014/08/28(木) 17:22:40
    超期待☆
  119. 119 : : 2014/08/28(木) 20:18:02
    エレン「お、来たか」

    クリスタ「お、おっきぃな」

    エレン「食えなかったらオレが食ってやるよ」

    クリスタ(エレンと間接キス!?できる!?)

    クリスタ(唾液とか入れとこ……)

    エレン「ん、食わねーのか?冷めるぞ」

    クリスタ「あっ、うん」

  120. 120 : : 2014/08/30(土) 22:50:54
    エレン「やっべ、めっちゃくちゃうまかったな、ここ!」

    クリスタ「うん(さっきから人の気配を感じるのは気のせい?)」

    エレン「もう三時か、どうする?」

    クリスタ「そうだね…」

    クリスタ「ここの自然公園、散歩してこない?」

    エレン「あ、あぁ、いいぞ」
  121. 121 : : 2014/08/31(日) 23:43:35
    期待
    やっぱエレクリダヨネ♪
  122. 122 : : 2014/09/10(水) 15:12:03
    ミカサうざ死ね!クリスタを殺したら許さない
  123. 123 : : 2014/09/23(火) 11:07:44
    早よ
  124. 124 : : 2014/09/29(月) 20:24:27
    すいません、部活が大変で…
    一ヶ月振りぐらいです
    明日テストなんですが投下しまーす
  125. 125 : : 2014/09/29(月) 20:30:14
    クリスタ「涼しいね……」

    エレン「そうだな……」

    クリスタ「私たち以外誰もいないね」

    エレン「そーだなぁ…」

    クリスタ「エレン…」

    エレン「何だ?」

    クリスタ「もし…巨人が攻めてきて」

    クリスタ「私が…」

    クリスタ「死にそうな時…助けてくれる?」

    エレン「? 当たり前だろ?」

    エレン「大切な人を、失いたくない」

    クリスタ「えっ……」

    エレン「俺は…一度家族を失ってんだ…」

    クリスタ「……うん、知ってるよ」

    エレン「俺は弱かった…」

    エレン「だから…母さんを助けてやれなかった…」

    エレン「最後まで言う事…聞けなかった…」
  126. 126 : : 2014/09/29(月) 20:33:28
    エレン「ワリィな!暗い話になっちまった!」

    クリスタ「エレン…」

    ギュッ

    エレン「クリ…スタ…?」

    クリスタ「エレン…私を置いて…」

    クリスタ「どこかに行ったりしないよね…?」

    エレン「当たり前だろ……」

    クリスタ「エレン…ずっと一緒にいてね…」

    エレン「あぁ…」




    エレン「俺がみんなを守る」

    エレンがそう言った時、既に太陽は沈みかけていた。


    ---END---
  127. 127 : : 2014/09/29(月) 20:35:56
    第1章終了って感じです!

    無理矢理終わらせた感が半端無いです…

    続きも書こうと思ってます!
    でも次はちょっとシリアスな感じにしようと思います!
  128. 128 : : 2014/09/29(月) 20:46:11
    http://www.ssnote.net/archives/24564

    ↑続きです!
  129. 129 : : 2014/09/30(火) 12:31:25
    取り敢えずお疲れ様!
  130. 130 : : 2014/09/30(火) 19:33:06
    エレアニ 好き エレミカ 消えろ エレユミ まあ好き
    エレクリ 嫌いになった エレサシャ 考えたことなかった
    エレンハーレム ヤンデレっぽくてここのは嫌い
  131. 131 : : 2014/10/21(火) 20:19:19
    嫌い多いwww.(・_・;
  132. 132 : : 2015/04/02(木) 22:03:13
    >>130
    何で聞かれてもない自分の好みを語りだして批判するんですかねぇ
  133. 133 : : 2015/06/17(水) 19:25:08
    >>132それすわ
  134. 134 : : 2015/07/24(金) 04:06:03
    うんこ
  135. 135 : : 2015/07/25(土) 04:39:47
    お前の存在価値が?>>134
  136. 136 : : 2015/08/01(土) 04:44:19
    »135
    ハハハwwww言えてる~>∀<
  137. 137 : : 2015/08/01(土) 04:46:13
    »130
    エレンハーレムここの嫌いなら
    見るなよ作者が暗い気持ちになるだろ
  138. 138 : : 2015/08/29(土) 01:28:48
    エレクリ論外
  139. 139 : : 2015/08/29(土) 01:29:43
    エレクリもエレアニも消えろ!
  140. 140 : : 2015/08/29(土) 02:48:57
    批判してる奴に言いたい。ssは好きなように書くものなので文句を言う前に見なければいい。で、なぜミカサが好きな奴は他のCPのスレを荒らす奴が多いの?見なければいいのに更にヤンデレ好きなだけでもキツイのに余計に頭ヤバイとしか思えない。って言われるよ。
  141. 141 : : 2015/09/03(木) 17:03:30
    139→それな。
    140→じゃぁさ、エレクリ好きな人だっていろんなSS
    に荒らししに来てるのにそこにかんしてはノーコメントなわけ?ずるくない?
  142. 142 : : 2015/09/03(木) 19:21:59
    エロっていいな
  143. 143 : : 2015/12/15(火) 17:25:44
    くだらない喧嘩だな〜
  144. 144 : : 2016/03/25(金) 16:13:17
    めっちゃ面白かった
  145. 145 : : 2016/04/03(日) 21:53:38
    ああああああああ
  146. 146 : : 2016/05/16(月) 14:34:32
    僕はエレミカ少し嫌いですね
    それ意外なら全部好きだけど
  147. 147 : : 2016/08/16(火) 21:18:56
    少しじゃなくてその全てが嫌いそうda
  148. 148 : : 2016/09/09(金) 23:41:51
    エレンとクリスタは良いね!
  149. 149 : : 2016/09/09(金) 23:59:57
    終わったssで雑談はちょっとね...
  150. 150 : : 2016/11/26(土) 11:53:58
    やっぱりエレンとクリスタの組み合わせは良いですね。
  151. 151 : : 2017/01/19(木) 21:46:01
    クリスタ可愛いい

    みかさ死ね
    サシャ消えろ
  152. 152 : : 2017/04/07(金) 13:46:35
    クリスタがいればそれで良いです。
  153. 153 : : 2017/07/01(土) 06:23:50
    面白いので殺す。
  154. 154 : : 2019/01/17(木) 16:22:03
    エレミカのスレの方が荒らし多いから

    ほんっと自分らのことしか考えないエレクリ廚は…だまって見とけ

    荒らされるんならその程度の作品って事だろ 

    ソイツにとっては
  155. 155 : : 2020/10/06(火) 09:13:11
    高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
    http://www.ssnote.net/archives/80410

    恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
    http://www.ssnote.net/archives/86931

    害悪ユーザーカグラ
    http://www.ssnote.net/archives/78041

    害悪ユーザースルメ わたあめ
    http://www.ssnote.net/archives/78042

    害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
    http://www.ssnote.net/archives/80906

    害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
    http://www.ssnote.net/archives/81672

    害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
    http://www.ssnote.net/archives/81774

    害悪ユーザー筋力
    http://www.ssnote.net/archives/84057

    害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
    http://www.ssnote.net/archives/85091

    害悪ユーザー空山
    http://www.ssnote.net/archives/81038

    【キャロル様教団】
    http://www.ssnote.net/archives/86972

    何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
    コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
    http://www.ssnote.net/archives/86986

    http://www.ssnote.net/categories/%E9%80%B2%E6%92%83%E3%81%AE%E5%B7%A8%E4%BA%BA/populars?p=12
  156. 156 : : 2023/07/04(火) 09:35:31
    http://www.ssnote.net/archives/90995
    ●トロのフリーアカウント(^ω^)●
    http://www.ssnote.net/archives/90991
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3655
    http://www.ssnote.net/users/mikasaanti
    2 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 16:43:56 このユーザーのレスのみ表示する
    sex_shitai
    toyama3190

    oppai_jirou
    catlinlove

    sukebe_erotarou
    errenlove

    cherryboy
    momoyamanaoki
    16 : 2021年11月6日 : 2021/10/31(日) 19:01:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ちょっと時間あったから3つだけ作った

    unko_chinchin
    shoheikingdom

    mikasatosex
    unko

    pantie_ero_sex
    unko

    http://www.ssnote.net/archives/90992
    アカウントの譲渡について
    http://www.ssnote.net/groups/633/archives/3654

    36 : 2021年11月6日 : 2021/10/13(水) 19:43:59 このユーザーのレスのみ表示する
    理想は登録ユーザーが20人ぐらい増えて、noteをカオスにしてくれて、管理人の手に負えなくなって最悪閉鎖に追い込まれたら嬉しいな

    22 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:37:51 このユーザーのレスのみ表示する
    以前未登録に垢あげた時は複数の他のユーザーに乗っ取られたりで面倒だったからね。

    46 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:45:59 このユーザーのレスのみ表示する
    ぶっちゃけグループ二個ぐらい潰した事あるからね

    52 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 20:48:34 このユーザーのレスのみ表示する
    一応、自分で名前つけてる未登録で、かつ「あ、コイツならもしかしたらnoteぶっ壊せるかも」て思った奴笑

    89 : 2021年11月6日 : 2021/10/04(月) 21:17:27 このユーザーのレスのみ表示する
    noteがよりカオスにって運営側の手に負えなくなって閉鎖されたら万々歳だからな、俺のning依存症を終わらせてくれ

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