マルコ「やっべ追い付かれた」

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1 : るーい : 2014/07/10(木) 06:40:46

http://www.ssnote.net/archives/10008
↑これの続きです！
シリーズは、こちら↓
http://www.ssnote.net/series/414

～前回のあらすじ～

「氷の女でも、そんな表情するんだな…？」

そんな声が響く
顔が熱い…
なんで、あんたなんかに…

…なんて……

アニ「勝手に内容作らないで」ﾄﾞｶﾞｧｯ

あ、前作もあらすじを捏造して蹴られましたね…
こっちが本物のあらすじです↓

ひょんなことからジャンが自分のことを好きだ、と知らされたマルコ。
そこで、ジャンから逃げる、逃げる、逃げる、逃げる！
だがしかし…ついには追い付かれてしまった！
そんなとき、「自分が身代わりになるから、お前は逃げろ」とアニが言った。
アニを信じたマルコはその場を離れた。
一方アニは、ジャンの馬鹿力でやられてしまった…
ジャンは、ミカサに頼んでマルコを一緒に探してもらうことになった。
このままでは、アルミンとエレンが危ない…！
アニは、内蔵が破裂してしまう怪我を負った。
そんなとき、倒れているアニを発見したエレンが医務室まで連れていくが、アニは「アルミンとミカサが危ない」といいエレンを追い出し、自分はその力で怪我を直した…

とまぁ、こんな感じですが詳しくは前作を！
では、始まり始まり～
2 : るーい : 2014/07/10(木) 06:47:05

マルコ「でも…女子寮に逃げるったって、協力者がいないとそれで終わりじゃないか…！！」

マルコ「あいつ(ジャン)がいつくるかもわからないしな…」

マルコ「とりあえず、動いていた方がいいかな…」

マルコ「…ん？」

ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

マルコ「な、なんだ？」

ﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞ

マルコ「近づいて、いる…？」

ダダダダダダダダダダダダダダダダダダ

マルコ「誰だ！？」
3 : あ : 2014/07/10(木) 15:05:00

ライナー…か？(違う
4 : 名無しさん : 2014/07/10(木) 15:15:29

ライナー来たらホモ二人になってしまうw
5 : あ : 2014/07/10(木) 15:37:52

ｗｗｗ
6 : るーい : 2014/08/09(土) 17:00:34

「…い！」

「おい！待てよ！」

マルコ「君は…」

エレン「やっと追い付いた…」

マルコ「君は…どうしてここに？」

エレン「あぁ…実は、かくかくしかじか」

マルコ「四角いムーブ、って事か…」

エレン「でな…一緒に、アルミンを探してほしいんだ」

マルコ「そんなことでよければ…全然いいよ」

エレン「ほんとか！ありがとう！」
8 : あ : 2014/12/14(日) 08:59:16

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