この作品は執筆を終了しています。
エレン「room」
- ONE PIECE × 進撃の巨人
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- 38
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- 1 : 2014/07/07(月) 21:35:38 :
- 初めてのss投稿です。今日または明日から投稿します。よろしくお願いします。
アドバイス等もよろしくお願いします。
ネタバレあります。
-
- 2 : 2014/07/07(月) 23:08:40 :
- 少しだけ。
845年、シガンシナ区 超大型巨人出現前日
町
エレンは町をミカサと歩いていると60代ぐらいのおじいさんに話かけられた。
おじいさん「君、道を教えて貰っていいかな?○○にいきたいんだが。」
エレン「いいですよ。ここへはここを曲がって・・・。」
おじいさん「ありがとう。優しい少年」
エレン「いえいえ、母にいつも人に優しくするように言われてますから。」
おじいさん 「お礼にこの果物をあげよう。これを食べれば不思議な力が宿り、医師、兵士などにはとても役立つ。」
エレン「おじいさん本当!? ありがとう」
・
・
・
-
- 3 : 2014/07/08(火) 06:44:37 :
- 町から家へ帰る途中
ミカサ「エレン、さっきのよくわからない果物は食べちゃダメ。」
エレン「なんでだよ。力が手に入るんだぞ」
ミカサ「食べてはいけない食べ物かもしれない」
エレン「じゃあアルミンに聞いてみよう」
アルミンが少し先で歩いている。エレンが話しかけながら走る
エレン「おーいアルミーン」タッタッタ
アルミン「エレン、ミカサ!なんだい?」
エレン「この果物知ってるか?」
アルミン「図鑑でも見たことない果物だなぁ。どこで手に入れたの?」
エレン「町でおじいさんがくれたんだ。」
アルミン「いいなぁ。果物なんて滅多に手に入らないから」
エレン「なんか、これを食べると不思議な力が宿るって言ってたぞ」
アルミン「不思議な力?なんだろう」
エレン「わからない。まあ食べて見ればいいか」モグモグ
ミカサ「食べちゃダメって言ったのに」
エレン「うっ」
アルミン「どうしたの?大丈夫?エレン」
エレン「まっず。これスゲーまずい」
アルミン「なんだ驚かせないでよ」
エレン「悪い悪い(笑)。でも不思議な力が何かよくわからないな」
ミカサ「食べてしまったのは仕方ない。とりあえず色々試してみればいい」
エレン「よし」
エレンはそのあと色々試したが、手から半円の膜みたいなものを広げることしか出来なかった
エレン「はあ、疲れた。」
アルミン「とりあえずわかったのは手のひらから何か半円のものがでるだけか」
ミカサ「エレンは疲れている。ので、今日は終わりにしよう。」
アルミン「そうだね」
-
- 4 : 2014/07/08(火) 07:01:20 :
- 忘れていましたが、追記です。
キャラ崩壊あるかもしれません。更新遅くなることもあると思います。
コメントいただけるとありがたいです。
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- 5 : 2014/07/08(火) 07:02:39 :
- ここから訓練兵団に入ったあとまで飛ばします。
あと、エレンはミカサと同じぐらいの身体能力にします。
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- 6 : 2014/07/08(火) 07:45:39 :
- また、エレンが食べたのはオペオペの実です。
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- 9 : 2014/07/08(火) 19:52:27 :
- エレンは訓練兵になる前に力の使い方、見聞色の覇気は使えるようになったと言う設定です。
見てくださってる方いるのかな?
また、ジャンとはもうケンカなどをしています
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- 10 : 2014/07/08(火) 21:07:52 :
- かなり面白い!
期待してます!
頑張ってください!
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- 11 : 2014/07/08(火) 21:18:37 :
- 期待
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- 12 : 2014/07/08(火) 21:18:46 :
- 続きが楽しみ
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- 13 : 2014/07/08(火) 22:43:55 :
- 10、 11、 12 ありがとうございます。
明日また続き投稿します。
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- 14 : 2014/07/09(水) 06:32:43 :
- 返信の仕方がわからない
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- 15 : 2014/07/09(水) 07:20:48 :
-
アルミン「ねぇエレン。最初の立体機動の訓練は毎年死者がでるらしんだ。エレンの力と覇気で少しは助けることもできるんじゃないかな?」
エレン「そうだな。シャンブルズとタクトを上手く使えば。覇気で少しは動きが読めるし」
アルミン「できるなら助けやすくなるように教官やみんなに力について話したほうがいいと思うんだ。」
エレン「そうだな。隠してても得するわけじゃないし。力があるなら使うべきだ」
アルミン「じゃあ早速次の訓練の前に言おう」
~立体機動訓練~
キース「・・・以上で説明を終わる。何か質問などがある者はいるか」
エレン「教官、少しよろしいでしょうか」
キース「なんだイェーガー」
エレン「はっ、実は私には普通の人では持っていない力があります。それを使えばケガや死者がでることを防げるのではないかと思い」
ジャン「はぁ?頭でも打ったか?それともイカれたのか。いや、元からイカれてるか」
キース「黙れキルシュタイン。イェーガーそれは本当か?本当なら見せてみろ。人が必要ならキルシュタインを使え」
エレン「はっ。」クルッ
エレン「悪いなジャン。そういうことだ。大丈夫痛くないし直るから」
ジャン「は?」
エレン「やるぞ!room」
エレンの手から薄い膜のようなものが広がる
-
- 16 : 2014/07/09(水) 07:45:18 :
- エレン「メス。」
エレンがブレードを横に振る
ジャン「うわっ。な、なんだ」スパッ
一同「ジャ、ジャン!?お前体が」
ジャンの体が真っ二つに切れていた
エレンが切り続ける
エレン「シャンブルズ」
ジャンのパーツがヘンテコに合体する
一同「ジャンが死んだ、、、」
ジャン「勝手に殺すな!生きてるよ」
一同「え!?」
エレン「こんな感じです。他にも場所の入れ替え精神の入れ替え、物を浮かしたりすることもこのドーム内ならできます。」
キース「」
キース「ハッ、こ、これはすごいな。戻せるんだろうな」
エレン「もちろんです。」モドス
ジャン「変な感覚だった」
キース「これをどのようにして助けることに使うのだ」
エレン「覇気という力と合わせて使い、例えば木の枝と人間を入れ替え衝突する前に助けることなどが可能です。」
キース「なるほどな。ところで覇気とはなんだ?」
アルミン「それは私から説明します。覇気とは普通の人間も使えるようになれる能力で、それにより体を硬化したり、人間や物、生物の動きを察知できます。また、ごくまれに人間や動物を気絶させることができる者もいるようです。」
キース「なるほどな。今イェーガー以外に使えるやつはいるのか?」
アルミン「いえ、しかし現在アッカーマン訓練兵が使えるようになろうと訓練しています。」
キース「そうか。アッカーマンはどの程度できる?」
ミカサ「エレンのように動きは察知できませんが、体の一部は硬化できます。」コウカサセル
キース「その黒い部分がそうなのか?」
ミカサ「はい。鉄よりも硬いです。エレンはもっと硬化部分を大きくできます。」
キース「そうか、まあいい。では、その力を使ってイェーガーは助けられるなら助けろ」
エレン「はっ」ケイレイ
ザワザワ スゲーナアレ モトモトスゴイシンタイノウリョクナノニ オレモハキツカエルヨウニナリタイナ ザワザワ
キース「これより立体機動訓練を始める。ペアを組み訓練しろ。」
ミカサ「エレン組もう。」
エレン「お前も十分力がなくても人を助けられるんだから分かれたほうがいい。アルミンと組んだらどうだ?」
ミカサ「エレンが言うなら仕方ない。アルミン組もう」
エレン「じゃあ俺は、、、あいつは確かアニだったよな。一人だ組もう」
エレン「おーいアニだよな?組もうぜ」タタタ
アニ「死に急ぎ野郎じゃないか。別にいいよ」
エレン「ありがとな。よろしく!」
アニ「よろしく」
キース「ペアは決まったな。では、順番に訓練を開始しろ」
-
- 17 : 2014/07/09(水) 18:13:42 :
- エレン「俺たちは真ん中らへんがいいな。前後両方に対応できる。アニいいか?」
アニ「別にいいよ」
エレン「ありがとな」
エレン達の順番
エレン「よし、いくぞ!」バッ
アニ「」バッ
~訓練中~
エレン「いい感じだな」
アニ「そうだね。ってうわ!」バキッ
アニの足場の枝が折れバランスを崩す。
エレン「アニ!くっ」
エレンが能力を発動し、ポケットから枝をだす
エレン「シャンブルズ!」
アニと枝の位置が入れ代わった
エレン「よし!」オヒメサマダッコ
アニ「ありがとう。でも、、、///」
エレン「なんだ?」チャクチオロシ
エレン「よし!再開するぞ!」バッ
アニ「でもアンタどこから枝を?」バッ
エレン「入れ替わりに使えるようにポケットに入れておいたんだ。役に立ったな」
アニ「そうか、なるほどね。でも、物を浮かしたりもできるんじゃなかったのかい?」
エレン「入れ替わりのほうが場所を決めて使えるからやりやすいからな」
アニ「なるほどね」
エレンはこのあとも何人かを助けた。
~訓練終了~
キース「これで今日の訓練を終了する。イェーガーの働きもありケガ人はいなかった。助けられた者はイェーガーに礼を言うんだな。解散!」
エレンアリガトナタスカッタヨ ドウイタシマシテ
アニ「ありがとね」
エレン「おう!」ニカッ ハシリサル
-
- 18 : 2014/07/09(水) 20:06:36 :
- ここから飛ばします。
~入団から二年後~
~格闘訓練~
エレン「ライナー組もうぜ」
ライナー「エレンかいいぜ」
エレン「よろしく。早速やろうぜ」
ライナー「ああ、最初は俺がならず者をやろう」
エレン「おう。来い!」
ライナー「行くぞ!」タタタ
エレン「ふっ」シュッ
ライナーをエレンが投げ飛ばす
ライナー「うおっ」ドシン
ライナー「いてて。スゲーなお前」
エレン「悪いな。力加減が下手でよ」
ライナー「いや、大丈夫だ。」
ライナーがアニのほうをみる
ライナー「おい、エレン。アニを見てみろ。教官にバレないようにまた上手くサボってやがる。エレンお前行って訓練してこい。」
エレン「まあ、いいけどよ」タッタッタ
エレンがアニに駆け寄る
エレン「おいアニ」
アニ「なんだい?」
エレン「なんだい?じゃねえだろ。サボるなよ」
アニ「こんな点数の低い訓練を真面目にやるのはアンタみたいなやつかバカかどっちかだよ。内地狙いのやつは厳しい訓練の息抜きに使ってる。」
エレン「だからなんだ?お前がサボっていい理由にはならないだろ?やろうぜ訓練」
アニ「そんなに痛い目みたいのかい?いいよ、やってあげる」アキレ
エレン「じゃあ俺がならず者だな。行くぞ!」タタタ
アニ「シュッ」ケリ
エレン「うおっ」ヨケル
アニ「なっ」(あれを避けるなんて、流石バケモノ二人の片方)
エレン「(すごいな)アニの蹴り技。誰かに教えて貰ったのか?」
-
- 19 : 2014/07/09(水) 20:07:51 :
- アニ「お父さんだよ」
エレン「親父さんがこの技術を」
アニ「こんなもの役にたたない」
エレン「なにいってるんだよすごいじゃねぇか。俺にも教えてくれよ。」
アニ「いいよ。私を倒せたらね」
・
・
・
エレン「はあ、疲れた。しかも勝てなかった」
アニ「引き分けだね」(引き分けがやっとか)
エレン「でも、勝って教えてもらいたかったな」
アニ「そんなにこの技が気に入ったの?なら教えてあげるよ」
エレン「ホントかアニ!ありがとな」
キース「対人格闘訓練終了だ。」
アニ「どういたしまして。次からだね」
エレン「おう!」
-
- 20 : 2014/07/09(水) 20:28:42 :
- ~訓練中~
キース(ライナー・ブラウン。屈強な体と精神を持ち仲間からの信頼が厚い)
省略
キース(ベルトルト・フーバー。どんな科目もそつなくこなす。なぜかエレン・イェーガーを恐れているようだ。)
省略
キース(ミカサ・アッカーマン。あらゆる難解な科目もこなす。身体能力が高い)
キース(エレン・イェーガー。身体能力が高く、努力家でもある。座学以外はそつなくこなす。また、特殊な能力を持ち、仲間との連携、対巨人にも使える。歴代でも類のない逸材との評価は妥当。)
-
- 21 : 2014/07/09(水) 21:44:47 :
- ~訓練兵卒業式~
兵士「本日第104期訓練兵は卒業する!」
兵士「そのなかで最も訓練成績のよかった10名を発表する!」
兵士「首席 エレン・イェーガー」
兵士「次席 ミカサ・アッカーマン」
兵士「3位 ライナー・ブラウン」
兵士「4位 ベルトルト・フーバー」
兵士「5位 アニ・レオンハート」
兵士「6位 ジャン・キルシュタイン」
兵士「7位 マルコ・ボット」
兵士「8位 コニー・スプリンガー 」
兵士「9位 サシャ・ブラウス」
兵士「10位 クリスタ・レンズ」
エレン(今度は俺達が巨人を駆逐してやる!)
-
- 22 : 2014/07/09(水) 22:36:41 :
- 見てくださってるかたいるのかな?
色々原作とは違いますがご了承ください
-
- 23 : 2014/07/09(水) 22:38:27 :
- 期待
-
- 24 : 2014/07/09(水) 22:38:34 :
- 続きが楽しみ
-
- 25 : 2014/07/09(水) 22:38:41 :
- 面白いです
-
- 26 : 2014/07/10(木) 07:50:06 :
- ~式終了後~
エレン「俺は調査兵団にいく!お前らはどうするんだ?」
アルミン「僕も調査兵団にいくよ。死んでも足手まといにはならない!」
ミカサ「私も調査兵団にいこう」
エレン「そうか。まあ、一緒に頑張ろうな!」
ミカサ、アルミン「うん(ええ)!」
~次の日、壁上~
エレン「お前らは所属兵科どこにするんだ?」
ミーナ「私は調査兵団にする!コニーもそうだよね?」
エレン「え?コニーは憲兵になるんじゃなかったのか?」
トーマス「エレンに影響されたんだよ。俺も調査兵団にいく!」
コニー「うるせえ。俺はジャンと同じ兵団に行きたくないだけだ」
ミーナ「素直じゃないなぁ」
サシャ「みなさーん!」タタタ
サシャ「私上官の食料庫からお肉とってきました!これをパンに挟んで」ヨダレ
ミーナ「だめだよ、土地が減ってからお肉なんてすごく貴重なのに」
サシャ「大丈夫ですよ。土地を奪還すればいいんですから」
トーマス「なるほどな。土地を奪還する前祝いってわけだ。食べたら取り返さないわけにはいかないからな。俺も食べるぞ!」
ミーナ「わたしも!」
エレン「みんな」
ミーナ「ポケーっと突っ立ってたら見つかっちゃうよ
?お昼まではまだあるんだから」
エレン(この五年で人類は尊厳を取り戻した!いける!これなら)
ドォォン
エレン「うわっ」
エレン達が飛ばされる
エレン「みんな!立体機動に移れ!」
とりあえずみんな助かる
エレン「超大型巨人か。行くぞ!」
エレンが戦い始める
エレン「room 」
-
- 29 : 2014/07/10(木) 17:52:52 :
- 超大ベル (まずい!エレンだ。早く終わらせなきゃ)
超大型巨人が壁を破る
エレン「ヤバイ!」
コニー「まただ。また巨人が」
超大ベル (壁上固定砲を)
超大型巨人が壁上固定砲を破壊
エレン(こいつ固定砲を狙った。それに開閉扉を狙ったのも偶然じゃない。でも、動きが鈍い)
エレンがうなじを狙う
エレン「いけー!」
バッシュウウ
エレン「うっ!」スカッ
エレン「いなくなった!?」
トーマス「おい!エレン。お前が倒したのか?」
エレン「いや、ダメだ。やつは突然現れて突然消えた。五年前と同じだ」
兵士「訓練兵!超大型巨人出現時の作戦は開始している。持ち場にいけ!超大型巨人と交戦したものがいれば報告しろ!」
一同「ハッ!」
兵士「そして、イェーガーはピクシス司令のところへ行け。話があるそうだ」
エレン「ハッ!」
司令とエレンが合う
ピクシス「お主がエレン・イェーガー訓練兵か」
エレン「ハイ!話とはなんでしょうか?」
ピクシス「うむ。キースから聞いたのだがお主は不思議な力で物を動かすことができると聞いたのだが」
エレン「ハイ!一応限度がありますが」
ピクシス「あの大岩を動かせるか?」
ピクシスがトロスト区内の大岩を指差す
エレン「あの大きさでは、、、」
ピクシス「そうか、分かった。もういってよい。お主の活躍期待しているぞ」
エレン「ハッ!」
-
- 30 : 2014/07/10(木) 22:47:34 :
- ~トロスト区屋根の上~
エレン「巨人がもうあんなに」
巨人が町へ大量に入ってきている
トーマス「いつも威張りちらしてる先輩たちはなにやってんだ」
アルミン「予想はしてたけどひどい」
エレン「いっそのこと俺の能力で巨人の足を切って動けなくするってのはどうだ?」
アルミン「だめだよ。誰か人を巻き込んでしまうかもしれないだろ?」
エレン「そうか。それもそうだな」
兵士「前進しろ!」
エレン「行くぞ!」
メンバー「おう!」
-
- 31 : 2014/07/10(木) 22:48:18 :
- 一応報告です。キリがいいところでこれを終わりにしようかと考えています。
-
- 32 : 2014/07/11(金) 00:39:59 :
- 続きはまだですか?
-
- 33 : 2014/07/11(金) 07:14:24 :
- ~立体機動で移動中~
エレン「よけろ!奇行種だ!」
トーマス「う、うう」
トーマスが巨人に食われている
エレン「トーマス!待てぇぇぇ」バシュ
エレンが追いかける
アルミン「待って!単騎行動は」
エレンの下から巨人が
エレン「うわっ」ガン
エレンが足をくわれ屋根に落ちている。
ミーナ「エレン!アルミン、エレンは動きを読めるんじゃなかったの?!」
アルミン「怒りで冷静じゃあないんだ」
下に巨人がいる
班員「やるぞ!」
班員が食われていく
エレン「ううう。」(どうして俺達は奪われる。俺達が弱いからか?)
エレンが思い出す
~森~
グリシャ「この鍵を肌身はなさず持っていろ。そしてこの鍵を見るたびに地下室へ行かなければならないことを思い出せ。」
グリシャ「お前はこの力を使ってみんなを守らなくてはならない。使い方は先人達の意志が教えてくれる。これからうつ注射でお前に記憶障害が起こる。だから今説明してもムダなんだ。」
~回想終了~
エレン「助ける!アルミンを」ガリッ
エレン巨人「ウォォォ」ドシンドシン
アルミンを食べようとしている巨人を殺す
エレン「」フシュウウ
エレンがうなじからでてくる
アルミン「エレン?」
どうしてエレンが
・
・
・
-
- 34 : 2014/07/11(金) 07:22:45 :
- ~五年後~
エレンの活躍もあり、ウォールマリア、シガンシナ区を人類は取り戻した。
現在では巨人の数は減り、壁外の巨人の掃討をしている。
~壁外~
エレン(この5年で人類は確かな成果を得た!俺達は反撃に成功したんだ!)
エレン「駆逐してやる!一匹残らず!」
エレン「巨人がいなくなるその時まで俺達の戦いは続く!」
エレン「3人で壁の外を見に行くんだ!」
兵士「右から15メートル級接近」
アルミン「エレン!」
エレン「まかせろ!」
エレン「room!」
-
- 35 : 2014/07/11(金) 07:23:56 :
- こんな感じで終了です。
次はエレアニなど投稿したいと考えています。
見てくださった方ありがとうございました。
-
- 36 : 2014/08/01(金) 22:54:01 :
- もうちょっと続いてほしかった…
乙
-
- 37 : 2018/11/29(木) 20:08:20 :
- つーまんな
-
- 38 : 2020/09/28(月) 10:55:29 :
- 高身長イケメン偏差値70代の生まれた時からnote民とは格が違って、黒帯で力も強くて身体能力も高いが、noteに個人情報を公開して引退まで追い込まれたラーメンマンの冒険
http://www.ssnote.net/archives/80410
恋中騒動 提督 みかぱん 絶賛恋仲 神威団
http://www.ssnote.net/archives/86931
害悪ユーザーカグラ
http://www.ssnote.net/archives/78041
害悪ユーザースルメ わたあめ
http://www.ssnote.net/archives/78042
害悪ユーザーエルドカエサル (カエサル)
http://www.ssnote.net/archives/80906
害悪ユーザー提督、にゃる、墓場
http://www.ssnote.net/archives/81672
害悪ユーザー墓場、提督の別アカ
http://www.ssnote.net/archives/81774
害悪ユーザー筋力
http://www.ssnote.net/archives/84057
害悪ユーザースルメ、カグラ、提督謝罪
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害悪ユーザー空山
http://www.ssnote.net/archives/81038
【キャロル様教団】
http://www.ssnote.net/archives/86972
何故、登録ユーザーは自演をするのだろうか??
コソコソ隠れて見てるのも知ってるぞ?
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