アルミン「進撃!僕達の」 クリスタ「中学校生活!」 全員「入学式!」
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- 1 : 2014/07/07(月) 13:09:08 :
- こんにちは、アルミン将軍です!SS初体験なのですが、精一杯書きたいと思います! ちなみにCP(カップリング)は、アルクリです。それ以外はまだ決めていないので、作中のアンケート等で決めさせていただきます!
※注意
初めてなので、駄文 駄作です。
誤字脱字が多いかもしれません。
カタツムリ更新・返答です。
色々あると思いますが、最後まで頑張るので、温かく見守って下さい!
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- 2 : 2014/07/07(月) 13:28:12 :
- 少しですが、更新します。
ーーーこれは、僕・アルミン、アルレルトの中学校生活を描いた物語である
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ーーー
ーー
~アルミン宅~
アルミン母「アルミン、今日は入学式ね!」
アルミン「うん、そうだね!」ワクワク
アルミン父「しっかり、先生に挨拶をするんだぞ?」
アルミン「はぁーい」
アルミン母「たくさん友達つくってね?」
アルミン「うん!あ、もう時間だ!行ってきまーす!」ガチャッ
アルミン母「……少し心配ね…」
アルミン父「……大丈夫、あいつならできるさ!」
アルミン母「…前の学校の事を思い出して、怖がらないかしら…」
アルミン父「!………あぁ…」
~学校~
アルミン「よし、学校に着いたぞ!」
???「!よぉアルミン、久しぶりだなっ!」
アルミン「?…あ、エレン!」
エレン「へへっ、元気にしてたか?」
アルミン「もう3年ぶりだね!まさかエレンもこの学校だったなんて!」
ミカサ「私も…アルミン、お久しぶり」
アルミン「!ミカサもそうだったんだ!」
ミカサ「えぇ、本当に久しぶり」
エレン「ところでアルミン、お前、部活は何にすんだ?」
アルミン「!!…………」
ミカサ「? 大丈夫?アルミン」
アルミン「!だ、大丈夫だよ……」
エレン「何かあったら言えよ?」
アルミン「うん…」
教師「静かにして下さーい」
アルミン「…あ、もう入学式始まるみたいだよ?」
エレン「お、そうだな。んじゃまた後で!」ダッ
ミカサ「!エレン、走ったら危な………行っちゃった…じゃあアルミン、後で」ダッ
アルミン「うん!………………………はぁ…」
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- 3 : 2014/07/07(月) 13:29:44 :
- 間違えて連投してしまいました…すみません……
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- 4 : 2014/07/07(月) 13:53:35 :
- ーーー入学式は順調に進んでいき、名前を呼ばれた人から自分のクラスへ行った。 僕のさっきのため息の訳?………それは、物語が進むにつれてわかるだろう……
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ーーーー
ーーー
ーー
\ザワザワ/ \ワタシノセキココダ!/ \ヤッター!アノコノトナリダー!/
アルミン「……えーと、僕は前から4番目で、左から5番目か…隣の子は………痛っ!?」ヨロッ
????「!ごめんね!?怪我してない!?」
アルミン「え?あ、うん、大丈夫だけど…」
????「…よかった~…本当にごめんね?」ニコッ
アルミン「っ!!////」ドキドキ
????「あ、私そろそろ行かないと!ばいばい!」
アルミン「(…あの子…綺麗だったな……胸がドキドキする…僕、変…なのかな…)」ドキドキ
~アルミンのクラス・1年A組~
教師A「やぁ皆、こんにちは!俺が1A担任の教師Aだ!よろしくぅーっ!」
皆「よろしくお願いします!」
教師A「…うっし、じゃあ早速…………隣の人と自己紹介だ!…スターートッ!!」
アルミン「…えーと、君は………!さっき廊下でぶつかった子…だよね?」
????「!うん!覚えてくれてたんだー!」
????「あ、私の名前はクリスタ・レンズ!よろしくね!」
アルミン「!ぼ、僕の名前はアルミン・アルレルトです…その、よろしくお願いします!」
クリスタ「ふふ、アルミンは礼儀正しいんだね!」
アルミン「え?そうかな…クリスタさんのほうが礼儀正しい感じがしますけど…」
クリスタ「クリスタさんじゃなくてクリスタで良いよ!」
アルミン「え?あ、うん…クリスタは何が趣味?」
クリスタ「うーん、読書かなー」
アルミン「!僕と同じだね!」
クリスタ「そうなんだ!」
アルミン「同じ趣味持つ人どうし、仲良くしようね!」
クリスタ「うん!」
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- 5 : 2014/07/07(月) 19:06:22 :
- さっそくニヤニヤした
期待
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- 6 : 2014/07/07(月) 19:13:15 :
- 頑張ってください!←アルクリ厨
期待&支援です!!
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- 7 : 2014/07/07(月) 23:21:47 :
- おぉ…!!皆さんコメントありがとうございます!僕も頑張って完結させるので、宜しくお願いします!
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- 9 : 2014/07/08(火) 18:13:32 :
- >>8 わがまま言うなやw
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- 10 : 2014/07/09(水) 11:40:41 :
- 投稿テスト中…
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- 11 : 2014/07/09(水) 11:47:32 :
- お!投稿できた!
それでは、少し更新します。
~エレン・ミカサside~
エレン「…」
ミカサ「…」
エレン「…なぁ、ミカサ」
ミカサ「何?エレン。まさか、誰かに靴を隠されたの?」
エレン「はぁ!?違うだろ!靴隠されるとか昭和のイジメかよ!」
ミカサ「?」
エレン「はぁ、もういいや…んで、なんで俺とお前が隣同士なんだよ」
ミカサ「家族だから当たり前」
エレン「」
女子モブ1「(なにあのエレンって人かっこいい////)」
ミカサ「(!一人の女が惚れたか…まぁ、エレンはかっこいいから仕方ない)」
馬面(ジャン)「(ミカサって娘、綺麗だな////)」
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- 12 : 2014/07/09(水) 11:53:59 :
- ~アニ・ベルトルト・ライナーside~
アニ「…」
ライナー「…」
ベルベルレルトリンガ「…(僕だけ違う沈黙が…)」
アニ「……なんでホモゴリライナーと一緒なんだろ」
ホモゴリライナー「」
ベロベルレルリンガ「……(もうどーでもいいや…)」
~ユミル・ミーナside~
ユミル「……で、お前の名前は?私はユミル」
ミーナ「!わわ、私は、ミーナです、よ、よろしくお願いします…」
ユミル「(こいつ、イジったら面白そうだな…)」ニヤニヤ
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- 14 : 2014/07/09(水) 16:42:07 :
- すいません、もう一度投稿テスト…
あ、ちなみに荒らしや読んでいて不快になるコメントは非表示にします。
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- 15 : 2014/07/09(水) 16:47:48 :
- はぁ、やっと投稿出来るようになった…
少し更新します!
~コニー・サシャside~
コニー「ようサシャ!隣だな!」
サシャ「はい!給食たくさん食べましょう!」
コニー「ふっ!バカだな!俺は勉強でみんなをあっと言わせるぜ!」
サシャ「な!?わ、私はバカじゃありませんよ!コニーと一緒にしないで下さい!」
コニー「俺は天才だ!」
アルミン「(違う意味でみんながあっと言いそうだと思うのは僕だけか…?)」
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- 16 : 2014/07/09(水) 16:57:34 :
- 教師A「よーし、自己紹介は終わったかー?」
生徒全員「はい!」
教師A「うっし! んじゃ次は…」
ガラガラ…\失礼します…/
教師B「すいません、少しいいですか…?」
教師A「!教師Bさん、どうしたんですか…?」
教師B「いや、実はですね…」ゴニョゴニョ
教師A「……!?それは本当か…!?」
教師B「えぇ…ですので……」ゴニョゴニョ
教師A「…はい、わかりました。」
ガラガラ…\失礼しました…/
教師A「…皆、ちょっと聞いてくれ!」
教師A「先生に少し急用ができた!皆はその間、自習しててくれ!」
\キュウヨウッテナンダロウ…/ \ナンカヤバソウダッタネ…/
アルミン「(…いくら入学式とはいえ、あんなに忙しいものなのか…?)」
アルミン「(…嫌な予感がする…)」
クリスタ「アルミン、何か先生焦ってたね…」
アルミン「…うん……」
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- 17 : 2014/07/09(水) 17:18:21 :
- ~謎の場所~
???「…あとは××だけだ…」
???「あぁ、そうだな…」
タッタッタッ…
???「誰だ!?」
???「…俺だ…遅れてすまなかった…」
???「なんだ…お前か…」
???「……あとは××だけなんだろ?」
???「あぁ…これで俺達の夢が叶う……」
~1年A組・教室~
モブ男子1「何か事件が起きたみたいでかっこいい感じなってきたな!」
モブ男子2「ああ、そうだな!」
モブ男子1「俺達だけで先生追って、解決しにいこーぜ!」ダッ
モブ男子2「おぅ!」ダッ
アルミン「!?だ、だめだよ!子供だけじゃ危険_______行っちゃった…」
クリスタ「……なんか怖いよ…」
アルミン「!!う、うん……//(こんな状況なのに、震えてるクリスタを見て可愛いなんて思ってしまった…)」
エレン「……」
ミカサ「…エレン、駄目」
エレン「…!うるせぇ!俺だって先生追って行きた____」
ミカサ「エレン?」ギロ
エレン「」
ミカサ「私はエレンのためを思って止めているの。あなたが怪我したら私は…~~~だから~~~~で~~~」ガミガミ
エレン「」
アニ「…」
ライナー「…」
ベルトルト「…(やっと名前が正しくなった…)」
ユミル「…(この状況明らかにおかしいだろ…)」
ミーナ「…(本読もうと思ったけどこの空気じゃ流石に読めない…)」
コニー「?なんでみんな黙ってんだ?」
サシャ「ふっ!やっぱりコニーの方がバカですね!」
コニー「な!?」
サシャ「みんなお腹が空いてるんですよ!」
サシャ・コニー以外「(お前はコンビニ行って弁当でも食ってこい!)」ビシッ
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- 18 : 2014/07/09(水) 17:55:38 :
- っていうか見てる人いるのかな…(泣)
見てる人いたら、コメント下さい…
&多分夜にまた更新します
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- 19 : 2014/07/10(木) 07:22:28 :
- 期待♪
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- 20 : 2014/07/10(木) 14:54:09 :
- >>19 おぉ…!!期待コメントありがとうございます!!頑張ります!
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- 21 : 2014/07/10(木) 15:17:43 :
- 今日台風8号の影響で学校早く終わったので、更新します!
ミカサ「~~~~~で~~~~~だから~~~~~ので~~~~~……………」ガミガミ
エレン「」
アルミン「(……ミカサの説教長…)」
~1時間後~
ミカサ「~~~~~~~~…」ガミガミ
エレン「」
アルミン「(………それにしても、何があったんだろう…いくらなんでも、遅すぎる…)」
エレン「……フッ!!」ガタッ
ミカサ「~~~~…!?エレン!?」
エレン「へっ!俺も先生追って行くぜ!」ダッ
アルミン「……エ、エレン!?」
アルミン「……くっ!」ダッ
クリスタ「…!」
ミカサ「アルミンまで…!」
~謎の場所~
モブ男子1&2「」
???「…まさか子供がくるとはな…」
???「…気絶させたが、こいつらどうしとくんだ?」
???「柱に縛っとけ」
???「へーい」
~エレンside~
エレン「……と…学校から出たのは良いが、どこに行けば…」
アルミン「ハァ、ハァ………エレン、君、足、速すぎ…」
エレン「…!アルミン…!」
アルミン「はぁ…まったく…」
エレン「…どこにいけば…?」
アルミン「………多分、こっちだ…」
エレン「は!?何でわかるんだよ!」
アルミン「…僅かに残った足跡・匂い……行こう、エレン」ダッ
エレン「(…普通の人間じゃないだろ…)」ダッ
~とある廃工場~
アルミン「……ここだ…」
エレン「…ここで何かが起こったのか……」
アルミン「行こう…」
エレン「あぁ…」
-
- 22 : 2014/07/10(木) 15:43:10 :
- キィ~~……
???「……また誰か来たみたいだな……」
???「…よし、俺が始末して…………ぐふぅっ!?」
???「お、おい!どうした!」
エレン「…なんかおじさんが襲ってきたから腹パンした」
アルミン「(…君って何なの…?)」
???「はぁ!?誰だてめぇら!」
エレン「とある中学生」
???「中学生……?まさか…」
エレン「…!!!?」
アルミン「…!!!?」
アルミン「あ、あなたは…!」
教師A「…ふっ…よくここがわかったな…」
エレン「せ、先生はもしかして…!」
教師A「あぁ…そうさ…俺は入り口でノックアウトしてるやつの仲間さ…」
アルミン「(今の発言、すごいカミングアウトのはずなのに、ノックアウトしてるやつの仲間っていわれても…)」
エレン「…教師Bさんは!?」
教師A「…今は気絶させてある。モブ男子1と2と共にね…!」
アルミン「…っ!!」
エレン「…何をするつもりなんだ…!?」
教師A「何をするかって?まぁそりゃ決まってるでしょ!」
教師A「まずはこの町を潰す」
アルミン「…!?どうやってやるんだ!?」
教師A「ふっ…これを使うのさ…!」
バサッ!
巨人型ロボ「…」
アルミン「なっ!?」
エレン「なんだこれ…」
教師A「ふははははっ!驚いたかぁ!」
教師A「俺が一年と三ヶ月と十二日と五時間と三十分と二十四秒をかけて作った、巨人型ロボだ!」
アルミン「(製作期間が細かいわ)」
教師A「…だが残念な事に、こいつは頭脳がなくて、まだ動かない」
教師A「…だから君の力を借りようと、今回の計画を企んだ!そう…アルミン・アルレルト、君の力だ!」
アルミン「……!?」
エレン「で、でも、アルミンがくるのは100%わかってたわけじゃないだろ?」
教師A「…そうだ…来ないという確率も、決して低くはなかった…」
教師A「だが、君がいれば、アルミンは必ず来ると思った…エレン・イェーガー…」
エレン「!?」
教師A「それでは始めよう、アルミンの頭脳をコピーするのだぁっ!!」
手下1&2「ハッ!」
アルミン「な…!?や、やめろぉっ!何だその変なヘルメットは!」
教師A「そのヘルメットを君がつければ、巨人型ロボに頭脳が宿る…」
アルミン「…な!?ぐ…と、取れない…!」
教師A「大丈夫だ、頭脳がコピーされれば外れるさ…まぁその時にはもう死んでるだろうがな!はっはっは……」
巨人型ロボ「……ズノウノ、コピーカンリョウシマシタ。マチ、ハカイシマス」ヴィーン…
アルエレ「!!!?」
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- 23 : 2014/07/10(木) 15:49:36 :
- ~ミカサside~
ミカサ「……!!エレンが何か危ない事にまきこまれている…!?」
ミカサ「早く行かなければ…!!」
ユミル「…オイ。何でそんな事わかるんだよ」
ミカサ「空気中に発信されているエレンオーラを感知した」
ユミル「」
ミカサ「…では」
クリスタ「…待って!私も行く…!」
ミカサ「…わかった、いこう」
ユミル「な!?おいクリスタ…!」
~外~
ミカサ「…………こっちだ…」
クリスタ「…何でわかるの?」
ミカサ「エレンオーラ」
クリスタ「(普通…じゃないよね…)」
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- 24 : 2014/07/10(木) 16:05:52 :
- 期待&支援です!
-
- 25 : 2014/07/10(木) 16:25:07 :
- その時その時の思いつきで書いているので、物語が変な方向に行ってしまっていますが、最後まで頑張るので、よろしくお願いします!
アルミンとクリスタの関係も、しっかりと深めていきます!
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- 26 : 2014/07/10(木) 16:25:53 :
- いけいけどんどーん
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- 27 : 2014/07/10(木) 17:36:21 :
- おぉ…!!皆さん、コメント本当にありがとうございます!勉強があるので次の更新は夜かな…と思います!
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- 28 : 2014/07/14(月) 19:17:55 :
- スレタイ変えました!&夜更新します!
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- 29 : 2015/05/24(日) 13:41:07 :
- 出来ればベルアニも入れてください
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