この作品は執筆を終了しています。
アルミン「なんだろうこの機械?」ミカサ「その機械は……」
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- 1 : 2014/07/07(月) 00:26:00 :
- こんにちは進撃の女神です
今回はほのぼの系を書きたいと思います
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- 3 : 2014/07/07(月) 00:50:08 :
- アルミン「んwwなんだこの機械?何に使うのかな?」
でさ~wwww
えっマジで!
アルミン「やばい。誰か来たみたいだ。ひとまずここから逃げよう!」
アルミン「しかし、これどうしよう?」
ガチャ
エレン「でさぁ〜アニの足技がすごいのなんのっt…なんだこの機械は」ポカーン
アルミン「えっエレン。どうしたの?」
エレン「どうしたの?じゃねぇだろ!!なんだよこの機械?」
アルミン「訓練所に落ちてたんだ」
エレン「ふぅーん、でもなんの機械なんだ?」
アルミン「僕にもわかんないよ!」
エレン「じゃあ<安価>に聞こう!」
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- 4 : 2014/07/07(月) 01:09:56 :
- 兵長の尿意をコントロールする機械wwww(レバー式)
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- 5 : 2014/07/07(月) 01:10:17 :
- ちなみにハンジ作
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- 6 : 2014/07/07(月) 16:22:39 :
- ウケる
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- 7 : 2014/07/07(月) 17:10:18 :
- 4>>の兵長の尿意をコントロールする機械にしようと思います!
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- 8 : 2014/07/07(月) 17:49:20 :
- ハンジ「やあ!!エレン、アルミン。こんばんは!」
エレン「……こんばんは」
アルミン「そんな事よりもハンジさん、この機械について何か知りませんか?…」
ハンジ「それはリヴァイの尿意をコントロールする機械だよ!!」ニヤニヤ
エレン「そんな、本当ですか?///」
ハンジ「ああ………」
ゲスレン(いつもコキ使われているからな、ちょいとイタズラしてやるか)ニヤニヤ
ゲスミン(そうだね、たまにはねぇ〜)ニヤニヤ
ハンジ(これは面白いことになりそうだ)ニヤニヤ
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- 9 : 2014/07/07(月) 18:06:02 :
- 兵長の尿意をコントロールする機械について説明します。
リヴァイのトイレを近くしたり、いきなり漏らしたり
尿意を消すことができます。
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- 10 : 2014/07/07(月) 18:50:54 :
- では再開します
リヴァイ「エレン!このあと来月に行う壁外調査の作戦会議をするから他の奴らを集めておけ!!」
エレン「はい、了解しました。」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
リヴァイ「これより作戦会議を行う!!」
エルヴィン「では、まず今回の目的だが~~~~~」
ペトラ「えっ~でも~~~~~~~~~~~~~」
グンタ「しかし、これだったら~~~~~~~~~~~~~~~」
オルオ「だな!~~~~~~~~~~~~~」
エルド「~~~~~~~~~~~~~~~~~~~」
リヴァイ「お前ら、うるさいぞ!」ゴゴゴゴゴゴゴ
エレン(よし!!そろそろこの機械を使わせてもらうかww)
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- 11 : 2014/07/07(月) 18:53:06 :
- ではここで安価です
リヴァイ兵長はどんな感じで漏らしますか?
<<15まででお願いします。
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- 12 : 2014/07/07(月) 20:17:40 :
- 自然な感じで、どんどん増して行くのを我慢する感じでwwww(ちなみに漏らすw)
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- 13 : 2014/07/09(水) 00:18:47 :
- では投下します。
エルヴィン「今回の索敵はーーーーーーーーー」
エルド「まぁいつもどうりだな!!」
オルオ「ーーーーーーーーー」
リヴァイ以外「ーーーーーーーーー」
エレン「リヴァイ兵長??どうかされましたか?」ニヤニヤ
リヴァイ「いや、……別に」
エレン(さっき機械を使ったからなw少しずつ効果が出て来たのかな?)
リヴァイ(クソッ、トイレに行きたくなってきやがった…)
エレン「ハンジさん!」ヒソヒソ
ハンジ「ああ!言いたいことは分かってる」ヒソヒソ
エレン「ではお願いします」ヒソヒソ
ハンジ「ああ…」ヒソヒソ
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- 14 : 2014/07/09(水) 00:22:02 :
- すみません
明日テストなんでこれで今日は終わりです
また明日投下します
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- 15 : 2014/07/09(水) 00:26:21 :
- ちょwww尿意ってww
あ、期待でっす
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- 16 : 2014/07/10(木) 04:11:58 :
- 期待!
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- 17 : 2014/07/14(月) 00:22:38 :
- きたーい!
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- 18 : 2014/07/14(月) 02:29:55 :
- なんてゲスな考えなんだwww
期待してまっす‼︎
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- 19 : 2014/07/14(月) 06:42:24 :
- 安価ナイスwww
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- 20 : 2014/08/02(土) 13:44:15 :
- すみません。
では投下して行きます
ハンジ「どうしたのリヴァイ?さっきからモジモジして?」ニヤニヤ
リヴァイ「!別になんでもねぇよ!」
ハンジ「まあまあ、そんなに怒鳴らなくても…!」ニヤニヤ
リヴァイ「チッ」
リヴァイ(頼む、エルヴィン、早く終わらせろ)モジモジ
エルヴィン「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜よし、これで作戦会議を終了する!」
リヴァイ(よし!これでトイレに行ける!!)ガシッ
ハンジ「どこに行こうとしてるの〜?リヴァイ!!」
リヴァイ「おい、クソメガネ放せ!俺はまだ用事があるんだ!!」
ハンジ「そんなこと言わずに〜」ガシッ
リヴァイ「やめろ!!俺に触るな!」
ハンジ「??」
リヴァイ(あんまり揺らされたら漏れそうなんだよ…)
リヴァイ「じゃあな、クソメガネ!」
ハンジ「トイレにでも行くのかい?」
リヴァイ「!!」
リヴァイ(なぜだ?なぜ俺の心を読めた??」
リヴァイ(そしてなぜ、俺がトイレに行きたいとわかった?)
リヴァイ(まさか、薬??……)
リヴァイ(いやありえねぇ…今日はコーヒーも飯も食ってねぇんだ!)
リヴァイ(俺に薬を投与するんなんて不可能なはず…)
リヴァイ(一体どうやって…)
ハンジ「リヴァイ…、まだ大事な話があるんだ!」
リヴァイ「なんだよ!!」プルプル
ハンジ「えっとぉ〜なんだったっけ??」
リヴァイ「チッ…なら俺は帰るからな…」
バタッ、ガチャン
リヴァハン「???」
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- 21 : 2014/08/02(土) 13:58:38 :
- リヴァイ「ガチャガチャ…ドアが開かねぇぞ!
ハンジ「なんだと?大変だー(棒」
リヴァイ「チッ、くそっ、こうなったら…ぶち破るしかねぇ!」
リヴァイ「おらっ、」バギッ
ドア「なんだ、その程度か?」
ハンジ「ほら!リヴァイ早く(漏せ)!」
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- 22 : 2014/08/02(土) 14:14:20 :
- リヴァイ「ぐはっ」
ハンジ「大丈夫かい?リヴァイ(棒」
リヴァイ「ああ……(ヤベェ、もう限界だ、ちびってしまった…)プルプル
ハンジ「なら、早くこのドアをぶち破るてよ!」
リヴァイ「悪いが今ので足を痛めてな…」
ハンジ「ヘェ〜…」
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- 23 : 2014/08/05(火) 20:29:42 :
数日後
ハンジ「ほら、君に頼まれたように改良しといたよ……
ヒストリア…」
ヒストリア「やっとできたんですね…」
回想ーーーーーー
ハンジ「やったよ…ついに…あのリヴァイが漏らしたよ……」トオイメ
ハンジ「それからリヴァイは精神的にやられたみたいで………」トオイメ
ハンジ「まっいっか!リヴァイならすぐにもっtヒストリア「ハンジさんー!」
ハンジ「ん?どうしたのヒストリア?」
ヒストリア「あの…噂の機械のことなんですが…」
ハンジ「ああ!あれか!それがどうかしたのかい?」
ヒストリア「そのっ…エレン用に改良して私に譲って欲しいんですけど…」
ハンジ「!!エレン用かぁー」(面白そうだなww)
ハンジ「わかった、じゃあできたらこっちからまた連絡するから」
ヒストリア「本当ですか?ありがとうございます」
回想終了ーーーーーーー
ヒストリア「やった…これでエレンがお漏らしした姿を目の前で観れる…」
ヒストリア「待っててね…エレン……」
END
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- 24 : 2014/08/05(火) 20:32:45 :
- すみません、最後雑になってしまいましたが今回はここで終わりです
見てくださった方、コメントをしてくれた方、ありがとうございました
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