ssnote

x

新規登録する

作品にスターを付けるにはユーザー登録が必要です! 今ならすぐに登録可能!

このSSは性描写やグロテスクな表現を含みます。

この作品は執筆を終了しています。

ミカサ「モザイクロールを参考にした、オリジナル作品」

    • Good
    • 0

loupe をクリックすると、その人の書き込みとそれに関連した書き込みだけが表示されます。

▼一番下へ

表示を元に戻す

  1. 1 : : 2014/07/06(日) 13:44:49
    モザイクロールを参考にしたオリジナル作品です

    作品は関係ないです
  2. 2 : : 2014/07/06(日) 13:47:16
    それはある日のこと

    俺ら104期とリヴァイ班+ハンジさんで

    お話をしていた、夏の日の事でした
  3. 3 : : 2014/07/06(日) 13:50:11
    エレン「あちー」

    ミカサ「そうねエレン」

    喋っていたら不思議の空間に吸い込まれた

    全員「うわー((キャー))」

    俺は気がつけばただ一人,真っ白い空間にいた
  4. 4 : : 2014/07/06(日) 19:34:10
    期待ですよっっっっ!私もぼかろちゅーどくですw
  5. 5 : : 2014/07/07(月) 20:08:25
    >>4

    ですよね!
  6. 6 : : 2014/07/07(月) 20:16:17
    エレン「ここは?」

    ドシーン

    エレン「ウワッ」

    後ろを振り返れば巨人が数体いる…

    なぜか立体起動装置がある

    巨人を倒したら

    目の前に…お母さんがいた

    エレン「お母さん…お母さん!」

    俺は手をのばすとお母さんから〝俺〟になった

    エレン「えっ…」

    ブウッ

    強い風が吹いて目を閉じて、開いたら…

    消えていた…


    ~ミカサ

    ミカサ「フゥ」

    驚いた…巨人が現れたのだもの…

    ミカサ「!」

    あれは…

    お母さん、お父さん!

    消えそうなので手を伸ばした

    ((消えないで))

    それを考え伸ばしたら

    ニヤリと笑った私がいた

    ミカサ「えっ」

    ブウッ、

    急に強い風が吹いて目を閉じたて目を開けたら…

    消えていた

  7. 7 : : 2014/07/07(月) 20:18:37
    ~別の人達

    ?エレン「これは…」

    ?アルミン「ハサミだよ」

    ?サシャ「これさえあれば…」

    ?エレン「あぁ…」ニヤリ
  8. 8 : : 2014/07/07(月) 20:19:12
    意味不明…

    モザイクロールはこんな感じではないですよ!
  9. 9 : : 2014/07/07(月) 20:20:12
    俺はきえた
  10. 10 : : 2014/07/07(月) 20:20:33
    ↑あっ間違えた
  11. 11 : : 2014/07/07(月) 20:22:13
    俺は消えた所を見つめていたら

    トンっ

    何かが降りた音がしたので振り向いたら…
  12. 12 : : 2014/07/08(火) 22:22:00
    飴だったwなんてね
    期待ですよっっっっ
  13. 13 : : 2014/07/11(金) 17:28:04
    ですよね♪後期待ありがとうございます
  14. 14 : : 2014/07/11(金) 17:32:26
    振り向いたら…

    エレン「俺…?」

    ?エレン「ニヤ」

    ?エレンは変なツララみたいな物を投げた

    俺は手で打ち返そうとシタ

    しかし、当たらなく、

    俺はツララみたいな物に刺さった
  15. 15 : : 2014/07/11(金) 17:35:31
    刺さると色んな事が頭の中が嵐のように色んな事が頭の中に写った…モザイクのようだ…

    俺は苦しくなり飛び上がり地面に倒れた…

    エレン「…っ」
  16. 16 : : 2014/07/11(金) 17:36:15
    俺は気を失った
  17. 17 : : 2014/07/11(金) 17:41:28
    ?エレン((目線))

    ?エレン「お前は…自分自身を愛していない…巨人の恨みのあまりに…」

    ?エレン「殺す…殺してやる!殺して…本当のエレンになってやる!」

    俺はエレンに乗りハサミを上に上げた…

    ?エレン「殺したって…いいじゃないか…」

    ?エレン「お前が嫌う…裏の俺が…殺してやる!」

    俺は涙が溢れて、エレンの頬に落ちた…
  18. 18 : : 2014/07/11(金) 17:43:31
    エレン((目線))

    俺は頬に冷たいのを感じ…目を冷ました…

    すると…俺が…泣きながら…つぶやいた…

    「俺なんて…」

    俺は俺の右手首を掴んだ
  19. 19 : : 2014/07/11(金) 17:49:21
    すると暗闇の幕が剥がれ落ち…風で飛ばされた

    ?エレン「…」

    そして起き上がった

    エレン「俺…これが…運命なんだ…」

    ?「そうだな…これが…運命なんだ…」

    俺は俺と目をつぶったら

    すると俺が消え…風で飛ばされた

    俺は目を開いた…

    きずかなかったが、他の奴等もいた

    黒い幕でしきりのようになってただけなんだ…

    俺達は思った

    『これは…とある愛世…』
  20. 20 : : 2014/07/11(金) 17:49:30
    おわり

▲一番上へ

名前
#

名前は最大20文字までで、記号は([]_+-)が使えます。また、トリップを使用することができます。詳しくはガイドをご確認ください。
トリップを付けておくと、あなたの書き込みのみ表示などのオプションが有効になります。
執筆者の方は、偽防止のためにトリップを付けておくことを強くおすすめします。

本文

2000文字以内で投稿できます。

0

投稿時に確認ウィンドウを表示する

このSSは未登録ユーザーによる作品です。

「進撃の巨人」カテゴリの人気記事
「進撃の巨人」カテゴリの最新記事
「進撃の巨人」SSの交流広場
進撃の巨人 交流広場