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ライングループ~現、調査兵団~【ハンジ@犯罪者に近い者】

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  1. 1 : : 2014/07/05(土) 20:31:13
    いやあスレだけとりあえず立てた←泣きながらの(笑)

    ハンジ,モブリットと再開

    みんな十歳くらい

    転生学パロ

    ラインのグループに何故かハンジが招待した(出来た)エレン,ミカサ,アルミン

    まあ他の人はまあいいかと招待しないハンジ

    ライングループに新しくモブリットが加わったよ

    ライングループ

    ~現、調査兵団~メンバー

    ナナバ
    ミケ
    エルヴィン
    ハンジ
    エレン
    ミカサ
    アルミン
    newモブリット


    何故かハンジのせいでハンジから以外招待出来ない
  2. 2 : : 2014/07/06(日) 07:44:44
    期待ですよっっっっ!
  3. 3 : : 2014/07/10(木) 03:34:00
    ラインの中で会話が流れています名前は略させていただきます(モブリットはもう少し後に出ます)

    える「リヴァイが見つからない(・_・)」

    はん「そうだね今私が地方の人物しらみ潰しにあらってるんだけどさ」

    ある「前世はあんな境遇でしたし今世ぐらいは平和に過ごしていただきたいですね」

    みか「あの人は嫌いだったけど好きだった」

    なな「意味分からないよミカサ」

    みけ「多分こうだな“嫌いだったけど好きになった”」

    みか「すみません変換間違えました」

    えれ「ハンジさんよく俺達の番号分かりましたね…」

    ある「裏でやってたから僕らの携帯番号知ってる人しかわからないはずなんですけど…」

    はん「そう?携帯会社にアクセスしたら普通に分かったけど…」

    える「確かに…友達追加リクエストのところにハンジの名前があったから驚いたよ」
  4. 4 : : 2014/07/10(木) 03:37:59
    なな「たいして驚いてなさそうなかんじですけどねぇ」

    みけ「そうだな」

    はん「あ、報告があります!キリッ」

    える「なんだ?改まって」

    はん「無事モブリットが見つかりました」

    なな「へえどこにいたの?」

    はん「なんとモブリットは孤児院にいました」

    える「よかったしゃないかハンジ」
  5. 5 : : 2014/07/10(木) 03:44:28
    みか「はやく兵長が見つかるといいですね」

    ある「先に団長は死んでしまったから知らないでしょうけど」

    えれ「死んでしまったとき兵長は泣いていましたよ」

    みけ「よかったじゃないかお前が死んで泣いてくれる人がいて」

    はん「てかいまのミケで気づいたけどエルヴィン、よかしゃないかになってるよw」

    える「すまないリヴァイはまだ見つからないのかと焦って入力してしまって…」

    なな「まあ良くあることだし」

    ある「え、よくあるんですか?」

    みけ「こいつは終わった後もう一回見直してるらしいからな」
  6. 6 : : 2014/07/11(金) 18:55:27
    期待です!
  7. 7 : : 2014/07/24(木) 00:20:56
    ────

    モブリットがログインしました

    モブ「エルヴィン団長ー?いらっしゃいますか?」

    エル「うむ」

    モブ「あのですね…孤児院にリヴァイ兵長らしき人物が…」

    エル「え、マジで」

    モブ「え、と会ってないから分からないんですけど…子供なのに目付き悪くて口が悪いそして頭よくて運動神経がいいどこのチートだ!?という奴がおりまして」

    エル「よし!会いに行ってくる!」
  8. 8 : : 2014/07/24(木) 18:46:16
    期待っっww
  9. 9 : : 2014/08/05(火) 21:19:25
    どっかの孤児院!!

    エルヴィン「リーヴァァァァーイ」

    リヴァイ「うるせぇなエルヴィン」

    エル父「この子かい?君が引き取りたいといってたのは?」

    エルヴィン「うん!!」

    エル父「…まあいいだろう…きちんと世話をしなさい。」

    エルヴィン「リヴァイは植物でも、動物でもないもん!人間だもん!」

    リヴァイ「それはお前のとおさまにも分かってるだろ?」

    エル父「あぁ」

    エルヴィン「僕と一緒の学校でいい!?」

    エル父「ああ、だが…」

    リヴァイ「とおさま、言いたいことは分かる。お前らの家に孤児がいると周りに白い目でみられるんだろ?」

    エル父「いや、しかし…」

    リヴァイ「いい、俺は金さえ有れば一人で生きていくことは出来る…」

    エルヴィン「…それが…リヴァイを養子にする条件ですか?」

    エル父「ま、まあそうなるな」

    エルヴィン「リヴァイ…それでもいいかい?」

    リヴァイ「ああ…だけど…俺に愛というものを与えてほしい…俺は愛を受けて育った事がないから…」

    エル父「それはもちろん!君は物分かりがとても良い子だね…」
  10. 10 : : 2014/08/05(火) 21:25:21
    とりあえず制服(男の子の)(リヴァイは女の子です)を頼みました。

    リヴァイ「とりあえず俺がお前の父に良い印象が皆無なのは分かってる。別に愛はいらんぞ?」

    エルヴィン「………リヴァイ…君は女の子だったのかい?」

    リヴァイ「……ああまあな」

    エルヴィン(制服頼み直さないとな…)


    次回 リヴァイが現パロで兵長(二つ名は人類最強)と呼ばれる 理由に続く
  11. 11 : : 2014/08/07(木) 21:14:36
    次に期待!
  12. 12 : : 2014/08/07(木) 21:23:52
    と言われたのでスレをはる➰-➰
    http://www.ssnote.net/archives/21297

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2329

杞憂@最近精神がヤバイ

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