光の力の物語
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- 1 : 2014/07/03(木) 22:00:55 :
- 投稿は明日からとさせていただきます
亀更新になると思います
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- 2 : 2014/07/03(木) 22:01:10 :
- きたい
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- 3 : 2014/07/03(木) 22:04:27 :
- アルアニがいいです
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- 4 : 2014/07/04(金) 00:10:54 :
- ある神は言った闇は光で消すことが出来ると・・・
ある神は言った光は闇に飲み込まれると・・・
ある神は言った光が無ければ闇は存在しないと・・・
ある神は言った光と闇が無ければ世界は存在することができないと・・・
ある神は言った我らは光と闇の存在を認め又人間も存在するのだと・・・
ある神は言った闇の世界と光の世界は存在するのだと・・・
ある神は言った我ら7人の神が闇となり人間の光と戦おうではないかと・・・
7人の神の意見は人間と対立し1つのかけを行うと・・・
そしてここに1人の少年がいる名をエレン・イェーガー
彼は1人で草原にいる7人の神の1人アポロンに光の力を託されたばかりの少年だ
そしてまたここにも少年がいる名はアルミン・アルレルト彼もエレン・イェーガーと同じ時にして2人目の神アナトに光の力を託されたばかりだった
またここにも3人目の神アフロディテに光の力を託された女の子名をミカサ・アッカーマン
こんな所にも4人目の神オルペウスに光の力を託された女の子名はクリスタ・レンズ
そしてクリスタの隣で5人目の神レアーに光の力を託された女の子名をユミル
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- 5 : 2014/07/04(金) 00:50:10 :
- 普通に買い物をしていた女の子が6人目の神アマテラスに光の力を託された名をアニ・レオンハート
そして最後彼は家で寝ているときに7人目の神ニュクスに光の力を託された名をジャン・キルシュタイン
そして7人の神は同時に別の場所で言う我らの闇の力を7人で倒し8人目の神天界で最強とまで言われているゼウスを倒せと・・・そこまで言うと7人の神は消えた。
光の力を託された者エレン、アルミン、ミカサ、クリスタ、ユミル、アニ、ジャンは自分の他に誰が力を持っているのかはこの時は知らなかった。
1つだけこの7人は共通することがあったそれは・・・〇〇〇〇〇〇のだ
~~~~~第1章~~~~~
出会い
エレン(俺には出来るのだろうかアイツ(アポロン)は7人で倒しっと言った俺の他に6人もこの力を託された奴がいるってこと・・)ドンッ
クリスタ「キャッ」イタタ
エレン「あ、ごめん考え事してて周りが見えてなかったごめん」
クリスタ「こちらもすみません ユミル「オーイ クリスター」
ユミル「お前クリスタに何しやがった!」
エレン「ちょっとぶつかっただけだ」
ユミル「私のクリ クリスタ「私のクリスタって私はユミルの所有物じゃないよ!」プンスカ
エレン「ぷっ」
ユミル「おまっえー!」
クリスタ「ユミル! ごめんね」ペコリ
エレン「いや、大丈夫だって原因はこっちにあるしね」
ユミル「そういや、お前名前は?ちなみに私はユミルだ。でこっちが」
クリスタ「私はクリスタ。クリスタ・レンズ」
エレン「俺はエレン・イェーガーだ今日からこの学校に入学する
宜しくなクリスタにユミル」
ユミクリ「おう(よろしくね)」
ユミル「じゃ何かの縁だ握手でも交わすか?」
エレン「俺は別にいいが」つテオサシダス
ユミル「冗談のつもりだったのになまぁいいかこれから・・・
ユミルがエレンの手に触れた時だったアイツらが現れたそう3人の神アポロン、オルペウス、レアー
エレユミクリ「お前は!(あなたは!)」
アポロン「覚えててくれたんだうれしいよ」
オルペウス「我らがリーダーアポロンが力を託したのはこの少年か」
レアー「アポロンに似てリーダー向きだね」
エレン「おい!アポロン何しに来た」
アポロン「おっとすまないね。君は2人を仲間にした記念に他の4人のヒントをと思ってね」
ユミル「これが神7人のリーダーか・・・」ゴクリ
アポロン「じゃあ言うよ。まず光の力を託された者たちはこの学校に集まる」
エレン「この公立マリア高校にか?」
レアー「そうだよ」
オルペウス「そして、驚く事に君たち3人と同じ年齢」
アポロン「つまりだ、今日ここに入学してくる子の中に残りの4人はいるってことだね」
エレン「おい!この学校に何百人入学すると思ってんだ!」
アポロン「君なら行ける僕がこのアポロンが力を託した君なら」
オルペウス「エレン、ユミル、クリスタ君たちには期待しているよ」
レアー「私から最後のヒント」
クリスタ「なに?」
レアー「アポロンの力を託された者すなわちエレンに他の4人は自然に集まろうとするそれが1つのアポロンの力だからね」
アポロン「レアー行くぞ」
レアー「ヒントはエレンとユミルがさっきやろうとしたことをすればいいよ」
オルペウス「気をつけろよ。8人目の神ゼウスが人間に君たち7人を殺せるほどの闇の力を与えたからね。僕たちは光がもうないから君たちに託すよじゃあね」
アポロン「エレン必ず俺のところまで来い!いいな?」
エレン「分かったよ」
アポロン「じゃあな」
その言葉を最後に3人の神は淡い光と共に消えて行った・・・
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- 6 : 2014/07/04(金) 01:24:36 :
- エレン「なんだよあいつら」スタスタ
ユミル「仕方がねーだろ。そういう奴らだ」スタスタ
クリスタ「2人とも神にそんな事いっちゃいけないよ」スタスタ
エレン「どうやって探すかなー他の4人」スタスタ
クリスタ「1人1人握手していくのは?」スタスタ
ユミル「あははははは そいつはいいね」スタスタ
エレン「クリスタそうは言うがさっきもアイツに行ったが何百人って人がいるんだどれだけかかるか」スタスタ
クリスタ「そうだよね・・・」スタスタ ションボリ
ユミル「はぁ~しけたつらすんな!早くいくぞ!」ダッシュ
エレクリ「待てって(待って~)」ダッシュ
時を同じくしてエレン達の前にアポロンが現れて居た頃
正門前
ミカサ「今日からここに通うことになるのか」スタスタ
アルミン「おはよう!」スタスタ
ミカサ「おはよう まさかアルミンが光の力を託されていたなんてね」ニコニコ
アルミン「ニコニコしながら言うのやめてくれる?自分が一番
ジャン「光の力がなんだって?」
ミカサ「あなたは?」
ジャン「おっと名乗るときは自分からって習わなかったか?」
ミカサ「ミカサ・・・ミカサ・アッカーマン」
アルミン「僕はアルミン・アルレルトだよ。よろしくね」
ジャン「俺はジャンだ。ジャン・キルシュタイン。こちらこそよろしくな」
ミカサ「でさっきの話だけど・・・」
ジャン「光の力の話か実はな俺も託されてんだよニュクスにな」
アルミン「え!ってことは僕たち2人以外の3人目って事かい」
ミカサ「仲間は多い方がいい」
ジャン「だな」
??「あのさ、どいてくれるかな」
ジャン「おっと、すまないな」
??「別にいいよ」
ミカサ「光の力におぼ
ミカサが続けようと思ったその時だ
淡く暖かい光がアルミン達3人+1名を包む
アトナ「久しぶりだね、アルミン」
アルミン「アトナ!」
アフロディテ「やはり、アポロンの力を持つ者の所に集まったか」
ミカサ「どういうこと?」
ニャクス「そのまんまの意味だよ。ここには君たち4人の他に3人光の力を託された者が来ている」
アマテラス「アニちゃんは名前も言わないでスルーしようとしてたけどね」クスクス
アニ「別にいづれ会うことになるしその時でいいかと・・・」
アマテラス「素直になりなよ」
アトナ「アマテラス!その辺にしておかないと」
アマテラス「ごめん、ごめん」
ニュクス「じゃあ簡単に説明するよアポロン、オルペウス、レアーに力を託された者達だ!」
アルミン「そんなのどうやって見つけるのさ!」
アトナ「アルミン簡単なことだよ。あくしゅをすればいいのさ」
ミカサ「あくしゅ?」
アトナ「そう、握手」
アフロディテ「光と光は共鳴しあう。特にアポロンの力の奴はな」
アマテラス「最後にゼウスが動き出してるよ」
アニ「ゼウスってあんたが言ってたやつだろ?」
アマテラス「そうだよ。君たち7人を殺せるほどの力闇の力アポロン、オルペウス、レアーに力を託された者達と協力してね」テヘ
ジャン「テヘ、じゃねーだろ・・・」
ニャクス「まぁそういう事だ」
アフロディテ「頑張ってくれそして俺たち7人を倒しゼウスを倒してくれ」
アフロディテの言葉を最後に4人の神は淡い光と共に消えて行った・・・
アルミン「アトナは人任せすぎるんだ」スタスタ
ミカサ「この4人で他の3人を探しましょう」
ジャン「そうだな。アニだっけか?お前もそれでいいか?」
アニ「私は何でもアポロンはアイツらの中のリーダーだよ。そいつを見つけつたら何とかなるとおもう」
アルミン「だね」
アルミン達は4人で入学式のために体育館えと入った
同時刻エレン達も体育館に居たのであった
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- 7 : 2014/07/04(金) 13:26:54 :
- 司会「只今より、第108回入学式を始めたいと思います。一同起立!保護者の皆様もご起立願います。」
ザワザワザワ
司会「礼!御着席ください」
エレン(はぁ~アポロンの野郎あんなこと言ってやがったがどうすればいいんだよ」ヒソヒソ
アニ(え!? 今アポロンって言った?もしかしてこの人が・・・)
アニ「ねぇ」
エレン「ん?俺か?」
アニ「他に誰がいるんだい?それより今アポロンって」
エレン(もしかしなくても声に出てたパターンか・・・)
エレン「あぁ、言ったよそれがどうした?」
アニ「私もねアマテラスに力を託されたんだよ。あんたもだよね?」
エレン「そうか。やっと仲間が増えた。ん?」
アニ「どうかしたのかい?」
エレン「今私もねって言ったろ?」
アニ「うん。言ったよ」
エレン「俺がただ単に神話好きな奴だったらどうしてた?他にも仲間いるって事かな?」
アニ「はぁ~そうだよいるよ私の他に3人」
エレン「そっかそれはよかったこっちも後2人いるんだ。これでそろったってことか」
司会「それでは第108回入学式を終わりたいと思います。」
先生「生徒のみんなはクラス表を見て各クラスに移動しろ!」
エレン「行くか」スタスタ
アニ「まって!」スタスタスタ
クリスタ「エレンその子は?」
エレン「おっとクリスタかこっちは」
アニ「アニだよ。アニ・レオンハート」
ユミル「こいつもか?」
エレン「そうだ」
クリスタ「じゃあ!4人目って事?仲間増えてうれしいね」
エレン「えーっとそのことなんだけど・・・」
アルミン「アニこんなところにいた。みんなで探してたんだよ」
ミカサ「心配した」
ジャン「人騒がせな。でこいつらは?」
エレン「アニもしかしてこいつ等か言ってたやつか?」
アニ「うん」
アルミン「アニと何を話したか知らないけど僕たちはもういくよ」
エレン「俺がアポロンに光の力を託された者だと言ってもか?」
アルミン「!」
ミカサ「もしかして、あなたたち」
ユミル「そのもしかしてだよ」
クリスタ「7人がそろった」
ジャン「見つかるの早かったか」
先生「お前ら早く教室にいかんか!」
エレン「やっべ!早く行こうぜ!多分みんな同じクラスだ」
アルミン「そんなことが・・・・」
エレン「じゃ俺は先行くわ」スタスタ
クリスタ「まってエレン」スタスタ
ユミル「クリスタ待てって!」スタスタスタ
ミカサ「私たちはクラス表見に行きましょう。アルミン?」
アルミン「え、あ、うんじゃあ行こうか」スタスタ
クラス表前
アルミン「エレンの言うとうりになったかもしれないね」
ミカサ「ここの4人+エレンの名前後の二人の名前が分からないからどうともいえないけど」
アニ「金髪の方の子クリスタって言う子だよ」
ジャン「同じクラスだな」
アルミン「そう・・・だね」
ミカサ「教室に行きましょう」
ジャン「そうだな」
4人の足は教室公立マリア高校3F1-1の教室に・・・
ガラガラガラ
エレン「よう!お前ら遅かったな」
アルミン「なんで君はこの7人が教室に揃うことが分かったんだい?」
エレン「分かるも何もアポロンは7人の神のリーダーだそこに仲間が集まるのは必然だからな」
ミカサ「そんな・・・」
エレン「こんな必然ぶっ壊したいか?壊したければ俺たちに力を託した奴らにさしで勝負するしかねぇーな」
クリスタ「ねぇねぇ」
ジャン「どうかしたか?」
クリスタ「まだ私たち自己紹介まだだからやらないかなーって」
ユミル「さすが私のクリスタ」
エレン「クリスタの言う通りだな。じゃあ俺からするか」
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- 8 : 2014/07/04(金) 13:35:23 :
- エレン「俺はエレンだ!エレン・イェーガー7人の神のリーダーアポロンから力を託された物だ」
アルミン「じゃあ次僕が僕はアルミン。アルミン・アルレルト神アトナから力を託された・・・」
アニ「次私が名前はアニ・レオンハート神アマテラスから託された」
ジャン「次は俺か!俺はジャンだ!ジャン・キルシュタイン神ニュクスから力を託された」
ユミル「私はユミル神レアーから力を託された」
クリスタ「次は私だね。私はクリスタだよ!クリスタ・レンズ神オルペウスから力を託されました」
ミカサ「最後はわたしか・・私はミカサ・・・ミカサ・アッカーマン神アフロディテに力を託された」
エレン「これで終わりか・・・」
エレン「とりあいずここまでな先生が来るから席に付け」
アルミン「分かったよ」
ガラガラガラ
先生「それではHRを始めるぞ!教科書他を配るからな」
アルミン(7人が席に着いたとほぼ同時に先生が入ってきた?!どういうことだ?偶然にしてはすごすぎる)
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- 9 : 2014/07/04(金) 13:35:51 :
- 続きは夜あたりに書くかもしれません
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- 10 : 2015/06/18(木) 09:53:37 :
- お前の夜は長いのな★w
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- 11 : 2015/06/18(木) 12:13:55 :
- >>10
いやw夜間になるまでが長いんだよwww
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- 12 : 2015/06/18(木) 12:14:18 :
- 昼間が長いww
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- 13 : 2018/01/09(火) 02:06:04 :
- そろそろ夜じゃ無いかなw
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- 14 : 2018/02/03(土) 19:21:49 :
- いつになったら夜になるのかな?
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- 15 : 2018/03/03(土) 17:14:31 :
- 夜って数年間たっても来ないっけ?
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- 16 : 2019/01/02(水) 22:18:43 :
- キット作者は宇宙人で住んでた世界が神聖爆発(漢字あってたっけ)が起きて書けなくなったんだよ
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