この作品は執筆を終了しています。
にょた兵長とにょた団長~リヴァイ班生存企画~
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- 1 : 2014/07/01(火) 22:55:30 :
- ...............
ネタがきれつつあります!
ヤバいそして前作ごめんなさい(土下座
杞憂の言い分
携帯買い換えてデータ移せませんでした!!!
言い訳です。考え直しましょう
今回は巨中の皆にも登場してもらいます!
さてリヴァイとエルヴィン先生が女体化してるかは...後のお楽しみと言うことで!(まだ考えてないとは言わない)
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- 2 : 2014/07/01(火) 23:01:36 :
- 巨人中学校生物学部部室
ハンジ「ふふふ...これで...やっと...!」
ドカーン
「え、ええええええええええ」
バタ
─────調査兵団実験室
ハンジ分隊長「うみゃ~グーグー」
ハンジ「・・・」
ハンジ分隊長「うーお腹減った~(寝てます)」
ハンジ「ねえ起きて」ペチペチ
ハンジ分隊長「う~ん」
ハンジ「おきろ!ってんだよ!!」どかっ
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- 3 : 2014/07/01(火) 23:12:53 :
- ハンジ分隊長「おはよー・・・誰?」
ハンジ「巨人中学校三年生物学部のハンジ・ゾエです!どうにか平行世界にたどり着くことができました!」
ハンジ分隊長「そうかー...腹減った...」
ハンジ「これあげる!」つあんぱん
ハンジ分隊長「いいの!?」
ハンジ「うん!」
ハンジ分隊長「モグモグ...これ美味しいね!」
ハンジ「・・・ところでこの世界に巨人は居ますか?」
ハンジ分隊長「ん~いるよー人間くってるよー」
ハンジ(少し違うみたいだね...)
ハンジ分隊長「あっ私は調査兵団第四分隊所属ハンジ・ゾエだよ!よろしく!」
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- 4 : 2014/07/01(火) 23:20:49 :
- ハンジ分隊長「でいま私も平行世界の研究をしてるんだ!」
ハンジ「そうですか!でも私のは少ししか居れないみたいで...」
ハンジ分隊長「さっきのもう一個くれたら1ヶ月程度居れるのあげる!」
ハンジ「ほんとっ!じゃああげる!」つあんぱん
ハンジ分隊長(あとでエルヴィンとリヴァイにあげよ!)
ハンジ分隊長「はいこれ!」つビン
ハンジ「食べないの?」
ハンジ分隊長「あとでリヴァイとエルヴィンにあげようと思って!」
ハンジ「こっちの世界にもリヴァイとエルヴィン先生いるの!?」
ハンジ分隊長(先生...?まあいっか)
ハンジ分隊長「いるよ~」
ハンジ「じゃあこっちの調査団のみんなと料理研究部の二人連れてくるね!」
ハンジ分隊長「うん!よろしく!」(調査団?)
シュンッ
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- 5 : 2014/07/01(火) 23:31:52 :
- ハンジかわいいっ♪♪♪
期待ですっ(>_<)
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- 6 : 2014/07/01(火) 23:48:09 :
- かわいいっ(ノ´∀`*)
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- 7 : 2014/07/03(木) 17:04:29 :
- ハンジ「さてエルヴィンは書類整理だろうし、リヴァイはそんな団長の代わりに掃除してるだろうし...団長室にいくか...」
────団長室────
ハンジ「エルヴィン、リヴァイいる?」
エルヴィン「ああ」
ハンジ「入るね~」
リヴァイ「ハンジ、何の用だ」
ハンジ「そんな嫌な顔しないでよ!これお裾分け!」2つに分ける
リヴァイ「...モグモグ...なんだこれうめぇ」
エルヴィン「...モグモグ......ふむ...あんぱんだな」
ハンジ「...へぇよく知ってるねぇ~」
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- 8 : 2014/07/03(木) 17:10:17 :
- エルヴィン「内地でもけっこう値のはるものだぞ?なぜ君がこれを持っている?」
リヴァイ「あんこが入ってるからなぁ...」
エルヴィン「下手すれば良いところの服も仕立てられるぞ...?」
ハンジ「え...値札みてみてよ...」
エルヴィン「ひゃ、108円だと...!」
リヴァイ「野菜より安いぞ!!」
エルヴィン「ど、どうして!?」
ハンジ「まあ平行世界の食べ物だしね...少しぐらい違うのかもね?」
リヴァイ「平行世界...?」
エルヴィン「パラレルワールドのことさ」
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- 9 : 2014/07/05(土) 21:45:24 :
- 今日初めてこのシリーズを読ませていただきましたが、面白かったです!!(^_^)
女エレンの話はよくありますが..兵長と団長はなかったので(僕が読んだ中で)..
僕もパクろうかな..ゲス顔
巨人中はあまり知りませんが、楽しみです!期待してます!!
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- 10 : 2014/07/06(日) 13:46:42 :
- >>9
あらこのところでパクるなんて言葉はないんてすよ。ただ似ている作品があるということで…ゲス顔
巨中はあまり関係ないですかね(笑)
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- 11 : 2014/07/06(日) 14:00:47 :
- ハンジ「それと明日から16人ほど平行世界からくるから」
エルヴィン「え?」
ハンジ「あ~せっかくだからリコちゃんとか来ないかな~」
リヴァイ「その16人はどうするんだ?」
ハンジ「空いてる部屋ならあるじゃないか…有り余る程」
エルヴィン「…そう…だな…」
ハンジ「とりあえずこれるのは1ヶ月程度、死に際になったら強制送還。だから死にそうにならなかったら壁外調査後送還だね」
リヴァイ「なんでてめぇがそんなこと知ってるんだ?」
ハンジ「製作者が私だからね~」
エルヴィン「そんなことを許可した覚えはないが?」
ハンジ「壁外で必要な果実が手に入ったから作ったのさ!」
リヴァイ「だから異様に頭が臭かったのか」
ハンジ「失礼な!2日前には入ったよ!」
エルヴィン「…まあ明日だな…ハンジ班とリヴァイ班で必要なところを整えてくれ」
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- 12 : 2014/07/10(木) 04:00:53 :
- 翌日────巨人中学校生物学部部室
*きれいにしました
ハンジ「今回は壁外調査だよ!みんな仲良くいこうね!」
リヴァイ「ん~!ん~!」椅子に固定口をガムテープで閉じてる
エレン「リヴァイさんがこうなってるのも気にならなくもないですが…なぜ料理部の2人も?」
ハンジ「まあこっちにもいろいろ事情があるわけよ!」謎のビン取り出し
アルミン「ちょ!ハンジさん!いったい何を───」布団にくるまりギュー
ハンジ「ん~とこれをああして…こっちをこの薬品に反応させて…ブツブツ」
エレン「え、ほんとに何して───」
ハンジ「さて!異世界へlet's go!」
「「「「うわぁぁぁぁぁぁぁぁ」」」」
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- 13 : 2014/07/13(日) 18:00:49 :
- ハンジさん「やあ!ハンジ久しぶり!」
ハンジ「はい!お久し振りです!ハンジさん!」
エルヴィン先生「お世話になります」
リヴァイへいちょっ「こっちのエルヴィンは男なんだな」
エルヴィン団長「へいちょっをなんとかしようよ…」
エレン15「こっちのリヴァイさんは女の子なんですかねぇ~ボソ」
ハンジ「!」キラン
ハンジ「ねぇねぇリヴァイ!リヴァイって女のゴファ」
リヴァイ「…だまれ」
エルヴィン先生「ん?リヴァイは女の子だよ?ただ…イタッ何するんだリヴァイ!」
((さすが先生!倒れない!))
リヴァイ「みなまで言うな、悲しくなる」
ハンジさん「ブハァァ、───っーっ!!リヴァイが女の子だってぇーってこっちのリヴァイも女の子だったー!!」
ペトラさん「え、ま、まさかうそですよねぇあはは」
ハンジさん「まあね♪」(ふぅあっぶねーエルヴィンに殺されるとこだったー!)
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- 14 : 2014/07/19(土) 21:33:34 :
- 壁外調査までループ
ハンジさん「くそ!この世界なんでもありだな!?」
エルヴィン団長「そうだねー(棒)」
──────
エルヴィン先生「これより第57回壁外調査を開始する!!」
エルヴィン団長「いぐぞー!!!」
「「「おおおお!!!!」」」
「長距離策敵陣形展開!」
「は、早い!何だあれ…!」
「…奇行種か!?」
「まずい…黒の煙弾で知らせないと」
「まて、ジャンが打った!」
「……このままでは策敵に支障をきたしてしまう…!なんとかしないと!」
「……俺達で足止めするぞ」
「ああ…」
「ほら、!あいつ!怯えて帰ってあったぞ!」
(まずい…あっちは内側だ!ライナーは何を言ってる?とち狂ったか?)
「…ライナー、ジャンはここで策敵を続けて指示に従って!僕はあいつを追いかける!!」
「「はぁ!?」」
ドドドドドドドドドドドド
「よし…この辺でいいか…アルミン!!」
「ハッ!」
「ジャン達と合流して!見失うなったと言って」
「了解!」
(とりあえず中央司令の場所にいくか…このまま続行するだろう…それがエルヴィン・スミスだ!)
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- 15 : 2014/07/22(火) 14:32:24 :
- ()内は話しかけてる相手です
「じゃあジャン(中)行こうか」
「はい!」
「中列だけ巨大樹の森にはいる策敵の機能は失われた」
「エルヴィン(先生)フードを被れ指示を分担しどちらか分からなくするぞ」
「了解…」
「ニコラスはいるか!」
「ハッ!」
「この紙を中央後列リヴァイ班へ!任せた!」
「ハッ!」
「リヴァイ兵長ー!中央司令エルヴィン団長からです!」
「分かった」
───パラ
「──了解したと伝えておけ」
「ハッ!」
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- 16 : 2014/08/02(土) 18:10:33 :
- ユミル「クリスタ(中)!?」
巨人 ガボ
ユミル(周りに目立たないようにしてたのが裏目に出たか…)
ギュグルグルグルグルグルグルグルグルグル
エルヴィン「な、時が戻ってる!?」
ヒラヒラヒラヒラ
ハンジ「ん、これは?説明書?なになに?この薬から来たひとは死にそうになると時が巻き戻り、10分前まで戻ります。それには戻るまでの一ヶ月の内一日を消費しますなくなるまでにその世界での生存ルートを探さないと来た意味がほぼないでしょう」
アルミン「女型の巨人の正体を突き止める為にエレンを囮につかったんですね」
エルヴィン「君は、?!」
ハンジ「あ、アルミンなんでここに?」
アルミン「僕の持ち場はアルミン(中)に任せました問題はありません。それより今の状況は?」
エルヴィン「問題ない。リヴァイに伝令をよこした」
アルミン「…そうですか。貴方の判断を信じましょう。」
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- 17 : 2014/08/05(火) 21:27:07 :
- 今思ったけどニコラスってニコラス・ロヴォフじゃん…まあいっか…
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- 18 : 2014/08/05(火) 21:37:32 :
- リヴァイ「これから班を分ける。エレンてめぇはリヴァイ班(中)を連れて中央へいけ、リヴァイ(中)はここに残れ。いいか?」
「「「ハッ!」」」
リヴァイ「全員フードを被れ…やるぞ…」
てんてけてんけててん
エルヴィン「撃てぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!」
女型の巨人「ウオオオオオオオ」
ハンジ(中)「いったい…なにが…」
「巨人3体きます!」
エルヴィン「荷馬車護衛班迎え撃て!」
「な、」
「俺たちを無視…だと?」
「3体!突破します!」
「リヴァイ兵長!」
リヴァイ(中身エレン)「はぁーぁ!」
リヴァイ(エ)「チッ、汚ねぇな」
エルヴィン(似てる…)
ハンジ(あ、一体…抜けたあら女型の巨人喰われてる…)
ミケ「……来るぞ」
エルヴィン「方位は?」
ミケ「全方位からだ」
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- 19 : 2014/08/05(火) 21:50:46 :
- エルヴィン(中)「……エルヴィン(女)団長、私は…」
エルヴィン「君はフードを被って仲間と一緒の行動をしてくれる?私は団長としての役目を果たすよ」
エルヴィン「…了解」
エルヴィン「リヴァイ班(中)はエレンの護衛を頼めるかな?」
「「「了解しました!」」」
アニ(ストーカー行為中)(リヴァイ兵長がいるのは面倒だけど…エレンさえ捕らえればいい。後は足の速さで逃げれる!)
女型の巨人「ガアアアウウウウ」
ペトラ「来たっ!」
オルオ「グンタ!避けろ!」
グンタ「おうっ!」
リヴァイ(兵長役)(中)「おい、ここで殺るぞ」
エルド「了解!」
リヴァイ(中)「エレンてめぇは突っ立て見てろ」
リヴァイ(エレン役)(女の子)「…分かりました」(くそっ!なんで俺がこんなこと…!)
#遠近法で身長差は関係ありません
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- 20 : 2014/08/07(木) 17:06:44 :
- すごいコラボww
KITAI☆(>va)★
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- 22 : 2014/08/14(木) 10:04:50 :
- ペトラ「エレン!!(分かってるだろうけどリヴァイです)」
エレン(り)「はぁー」
女型の巨人がエレン(り)の人体をつかむ
おーっとリヴァイの逆手回転切りきたぁぁーー!!!(軽いのり)
女型の巨人((な、!))
女型の耳で───
エレンの皮を被ったリヴァイ(兵長)「まだ気づかねぇのか?俺はエレンじゃねぇリヴァイだ」
いったーー!!無駄のイケボ(イケメンボイスの略)でいったーー!!
ペトラ「魅惑のイケボ……」
ペトラのキャラ崩れたぁぁぁ!!!
(重ね重ね言いますがリヴァイは女の子です)
そのあとも激しい攻防戦は続く!!
実況解説者(リヴァイ中学生)
おーっと女型の腕をリヴァイが切ったーー!!
女型((ちっ、撤退するか))
リヴァイ「な、」
な、!!リヴァイの右側を通りすぎものすごいスピードで逃げる女型!!!
リヴァイ「いや、てめぇも戦え、そして追いかけろ」
ハンジ「あーリヴァイが突っ込んでる間に逃げちゃったねぇ」
リヴァイ「いるなら戦えよ、追いかけろよ」
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- 23 : 2014/08/14(木) 10:13:11 :
- エルヴィン「いやーリヴァイ以外無気力な戦いでしたねぇ~」
ハンジ「本当そうですねぇ~」
リヴァイ「いや、だからお前らいるなら戦えよ」
リヴァイ(中)「どうやらリヴァイは突っ込み役に回ったようですねぇー」
ペトラ(うわーリヴァイ兵長かっこいいー!!いんや突っ込む姿かわいい~)
エルヴィン(ペトラは根本的なところを気づいてるのになぜ女の子と言う可能性を考えないのでしょう?)
ナイル(エルヴィン脳内)審議所の件もあるんですけれどもねぇ~
エルヴィン(やはりそれでも気付かないもんなんですかねぇー)
エレン「只今リヴァイ班到着いたしました!」
エレン(中)「野球の実況解説みたいな雰囲気?」
エレン「野球?」
エルヴィン「女型には逃げられたし帰還するか」
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- 24 : 2014/09/08(月) 19:41:29 :
- 駐屯兵団員「!!調査兵団が帰って来たぞー!!!」
駐屯兵団員「門を開けろー!!」
駐屯兵団員「んん??今回は全然人が減ってないぞ!!」
駐屯兵団員「英雄だ!!!」
駐屯兵団員「英雄のご生還だ!!!」
アンカ「指令、今回の死者は20人も居りません!」
ピくシス「なぬ!酒じゃぁー!宴会じゃぁー!」
アンカ「駄目に決まってるでしょう!!」
ペトラ父「リヴァイ兵長!娘が手紙を(以下略」
ペトラ「もう!恥ずかしいこと言わないでよ!ここにいるのに!」
ペトラ父「おお、ペトラ。今回も無事だったか!存外速い帰還だったな!!」
ペトラ「知性巨人があらわれたのよ…って、いけない!!じゃあまたね!お父さん!」
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- 25 : 2014/09/08(月) 19:55:09 :
- エルヴィン「こんなに死者が少ないのは人類初だな!これもハンジの作った薬のおかげだ!」
ハンジ「まぁね~でも、この薬は、もう作れないんだ…」
エルヴィン「え、?どうして?」
ハンジ「今回の薬には、巨人の蒸発してない肉を使わないといけなかったから……」
エルヴィン「実験して手にいれていたのか?」
ハンジ「うん……資料に書いてあったから…可能らしくて、まぁ、レンガみたいな感じだったから変なのが出来たのかもしれないね…それがなにか……わからないから…もう作れないんだ…」
エルヴィン「そうか、それじゃ仕方ないね…今度は女型を捕まえる方法を考えないと…」
ハンジ「だね…」
旧調査兵団本部
オルオ「今回もちゃんと生きて帰れたな!」
ペトラ「そうね、て、オルオなに泣いてんのよ…」
オルオ「ペ、ペトラ、お前も泣いてるぞ…」
ペトラ「あはは…なんでだろう…いつもと違って帰って来れたのが嬉しいや!」
エルド「そうだな…久し振りに彼女にでも会いにいくかっ」
グンタ「こんなところで惚れ気てんなよー!」
エルド「泣きながら言うなよ…」
グンタ「ばかっ!こっちは帰って来れて嬉しいんだよ!」
ペトラ「あはは、エルドも泣いてるくせに!」
エルド「そうだな…今回は帰って来れたのが格別に嬉しいな…」
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- 26 : 2014/09/08(月) 20:08:57 :
あとがき
どうも、作者です!
作品のご回覧ありがとうございました!
えっと、次回何ヵ月後先とかになるかもしれませんが、リクエストに応えていきたいと考えています。
このストーリーモード(名前適当)の続きは書く予定は無いですかね?
あ、でもリクエストに入ったらまた続き書きます。
僕の作品はすべて原作?なにそれおいしいの?
でやっておりますので、誰か死のうがどんなに設定が違おうが関係ありません。
例え次巻でエルヴィンが処刑されようが関係ありません。
上官組を劇愛してますので♪
ですからこの続きはミケ、ナナバもたぶん死なせません!皆仲良くハッピーエンドです!
では、今回はこの辺で!また他の作品でお会いしましょう。
- 著者情報
- この作品はシリーズ作品です
-
にょたエルヴィンとにょたリヴァイ! シリーズ
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