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アッカーマン家の日常
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- 1 : 2014/07/01(火) 18:00:32 :
- 駄作です。
なんか、リヴァイ兵長の名前がリヴァイ、アッカーマンと聞いて、思いついたssです。
エレンと会う前のお話なんで、ミカサが明るい。
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- 2 : 2014/07/01(火) 18:30:25 :
- AM5:00
リヴァイ「…………………………ん…」パチ
リヴァイ「…暇だな…」
リヴァイ「…………………………顔洗って、朝風呂入って、朝食でも作るか。」
AM6:00
ミカサ「…………………………うーん…あ、おはよう、お兄ちゃん。」
リヴァイ「おう。朝食、できてるぞ。」
ミカサ「わあい、お腹空いてたんだあ。」
朝食 パンケーキ
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- 3 : 2014/07/01(火) 18:44:52 :
- AM6:10
ミカサ母「おはよう、リヴァイ、ミカサ。今日は早いのね。」
ミカサ「今日はじゃなくて、今日もでしょうw」
ミカサ母「あらあら、そうだったわね。……あら、リヴァイ今日のパンケーキは、一段と美味しいじゃない。」
リヴァイ「そうか?…………まあ、この間買ったレシピ本に、載ってあったからな。」
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- 4 : 2014/07/01(火) 18:53:50 :
- ミカサ母「あら、レシピ本買ったの?今度見せてね。」
リヴァイ「ああ。」
ミカサ「ごーちそーさーまでーしたーあ!!……お兄ちゃん!早くう!」
リヴァイ「あ?…ああ。」
ミカサ母「あら?何処か行くの?」
ミカサ「うん!お花の観察しに行くの!」
ミカサ母「そう。気をつけてね。」
リヴァイ「おう。」
ミカサ「うん!いってきまーす!」
ミカサ母「いってらしゃい。」
ミカサ母「(お花の観察とかいっちゃって。本当は、お友達作りにいくくせに…。)」クスっ
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- 5 : 2014/07/01(火) 18:56:14 :
- 見てる人?
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- 6 : 2014/07/01(火) 19:08:27 :
- PM12:00
ミカサ母「(あの子たち…遅いわね…いつもならこの時間にお腹すいたあって帰って来るのに…まあ、何処かでお友達を作ってて、遊びに夢中になっているかもしれないし…。)」
PM12:30
ぎい…
ミカサ母「(ほら、帰って来ーー)」
リヴァイ「ただいまあ。腹減った。」
ミカサ母「ーーリヴァイ……ミカサは?」
リヴァイ「あ?…あれっ?
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- 7 : 2014/07/01(火) 19:22:41 :
- おれ、ミカサとはぐれたから…先に帰ってるかと思って…」
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- 8 : 2014/07/02(水) 06:21:50 :
- ミカサ母「そう…。でも、ミカサもしっかりしてるんだし…。きっと、大丈夫よ。ほら、早く食べちゃいなさい。」
リヴァイ「ぉう…」
PM3:30
リヴァイ「帰って」
ミカサ母「こない、わね…。」
リヴァイ「俺、探して来る。」タッ
ミカサ母「あっ、待って。私も行くわ。」タッ
PM?:??
リヴァイ「ミカサー!」
ミカサ母「ミカサー!」
リヴァイ「いねぇなぁ….。」
ミカサ母「ぇぇ…。」
リヴァイ「山奥に行ったか…?」
山奥にて
ミカサ「きゃあああああっ!!?」ズザザザザッ
ミカサ「うう…。寒いよぉ…。お兄ちゃん…。何処…?」
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- 9 : 2014/07/02(水) 07:20:18 :
- みてますよ♪
期待です!
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- 10 : 2014/07/02(水) 07:21:19 :
- こういうss初めて見た!
期待!
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- 11 : 2014/07/02(水) 09:48:08 :
- 面白いですね!
期待です(*^_^*)
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- 12 : 2014/07/03(木) 05:49:42 :
- メープルさん、レイさん、ヤシさん
はわわわ…ありがとうございますଘ(੭ु´。•~•。`)੭ु⁾⁾♡
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- 13 : 2014/07/03(木) 05:58:18 :
- ?「………。」
ミカサ「!?」ビクっ
ミカサ「………。」
ミカサ「大丈夫、大丈夫…。気のせい、気のs」
ヴ〜〜
ミカサ「………あ……お、おおかみ…の…声が…する…っ。」
ミカサ「………っ嫌だっ死にたくない死にたくないよおおおおおおおおおお」ダダッ
一方
ガサガサガサっ
リヴァイ「あっミカsー」
リヴァイ「じゃなくて、鳥か…」
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- 14 : 2014/07/03(木) 10:12:55 :
- 期待!!
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- 15 : 2014/07/03(木) 16:48:57 :
- 全てを殺す者スノー・ライダーさん、
ありがとうございます。頑張りま〜す(๑•̀ㅂ•́)و✧
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- 16 : 2014/07/03(木) 17:05:15 :
- リヴァイ「………!」
く、来るなっ!!死ねええっ…
リヴァイ「ミカサの声がする。そして、何かに襲われている…?」
ヴ〜〜〜
リヴァイ「………っ!!狼か!!ミカサ…もうちょっとだ…待ってろ…!!」ダダッ
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ミカサ「………。あの時のチ…じゃなくて、へいちょ…でもなくて、お兄ちゃんはとても優しかった。そして…今も…。」
ミカサ「………なのに……エレンとヒストリアを引き渡すなんて…。」
ミカサ「私のわがままを、きいてくれないなんて…。何が、お兄ちゃんをこうさせちゃったのか…検討も付かなかった。でも、今から、わかる。お兄ちゃんをこうさせた理由が。」
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ミカサ「………………………………うーん、あ、おはよう…お兄ちゃん」
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- 17 : 2014/07/03(木) 17:06:04 :
- 終わりです。意味不明で、すいません。
閲覧ありがとうございました。
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- 18 : 2014/07/05(土) 12:59:10 :
- 面白かった!
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