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ペトラ「私の願い」

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  1. 1 : : 2014/06/30(月) 22:29:26
    ※リヴァペトの少し現パロversionです!
    ・初ssなので、指摘などはどんどん言ってください!(*^_^*)
    ・亀さん更新です
    ・…がやけに多いですw
    ・一応ペトラ視点です!
    ・たくさんのコメント待ってます!
  2. 2 : : 2014/06/30(月) 22:34:57
    それではスタートです!(=゚ω゚)ノ



    第57回壁外調査
    いま、リヴァイ班は女型の巨人に遭遇した…


    グンタが…エルドが女型に殺された…

    そして…

    オルオ「ペトラ!体勢を立て直せ‼︎」

    ペトラ「…!」

    あぁヤバイ…
    私も女型に殺される…
    もう、どうにもできない…

    最期に…兵長…あなたに会いたかった…

    カッ‼︎

    女型に殺されそうになる時、私は不思議な白い光に飲み込まれた…

    その光の中で私の意識は段々と薄れていく…
  3. 4 : : 2014/06/30(月) 22:49:54
    やっぱもう少し投下


    ペトラ「うぅ…」

    少しした後、私は目を覚ました

    しかしそこは私が一度も見たことのない街並み…

    なんだろう…人がたくさんいる…

    ここは壁外のはずなのに…

    ペトラ「すみません…えっと…ここはどこですか?」

    女性「? ここは東京の××ですよ?」

    ペトラ「えっ?」

    それでは…と、その女性はそそくさと行ってしまった…

    混乱して、頭が真っ白な私の名前を読んだのは…………

    ???「おい!ペトラ‼︎」

    あの人だった…
    私が最期に会いたかったあの人…
  4. 5 : : 2014/06/30(月) 22:53:17
    ペトラ「兵長‼︎…えっと…女型が…!」

    リヴァイ「? ヘイチョー?メガタ?どうした?」

    ペトラ「きょ、巨人は…?」

    リヴァイ「巨人?お前、野球好きだったか?」

    ペトラ「ヤキュウ?」

    リヴァイ「…本当にどうしたんだ?頭でも打ったか?」

    ペトラ「えっと…失礼ですが、今はいつですか?」

    リヴァイ「…20××年だか…」

    えっ?2000?
    もしかして…タイムスリップした?!

    そう言えば、ハンジ分隊長がそんなようなこといってたような…
  5. 6 : : 2014/06/30(月) 22:54:37
    〜8××年〜

    ハンジ「ペトラ!知ってる?」

    ペトラ「なにがですか?」

    ハンジ「タイムスリップだよ‼︎」

    ペトラ「たいむすりっぷぅ?なんですか?それ…」

    ハンジ「うんとねぇ、死ぬ直前に××をしたい!とか、××に会いたい!って強く思うことで、それが叶うことだよ♪

    …ただ、叶うのはいいんだけど、願いが叶う時がかわってしまうんだ…まぁ、私は叶うんならいつでもいいけどね♪」

    ペトラ「へ〜 おもしろいですねぇ!
    …でも、死ぬのはやですね」

    ハンジ「んまぁそだね
    でも、やっぱり戻ってしまうんだ…もとの時に…
    で、戻ってしまうのが…………



    えっと…その先は何だったっけ…思い出せない…

    まぁいっか
    そのうち思い出すだろう!
  6. 8 : : 2014/07/01(火) 16:08:23
    期待です!これからペトラちゃんがどうなっていくのかワクワクです!
  7. 9 : : 2014/07/01(火) 18:59:41
    期待ありがとうごさいます!
    頑張ります!
  8. 10 : : 2014/07/01(火) 19:00:58
    リヴァイ「ペトラ?大丈夫か?急にだまって…」

    ペトラ「あっ…はい!大丈夫です!少し考え事をしていました」

    リヴァイ「ならいい…だが、敬語はやめろといっているだろ?もう3年も付き合っているんだから…」

    ペトラ「は……いじゃなくてうん‼︎わかった‼︎」

    リヴァイ「よし、じゃあメシ食いに行くか…ペトラ、何を食べたい?」

    食べ物か…こっちのこと、あんまりわかんないから兵長に任せちゃおうかな…

    ペトラ「今日はえっと…リヴァイ…に任せるよ…?」

    リヴァイ「わかった…
    じゃあパスタでも食いに行くか?」

    ペトラ「そうだね!行こう!」

    ぱすた?なんだろう…でもまぁ兵長のオススメだから美味しいに違いないだろう!

    どんな味なのかなぁ?たのしみだな♪
  9. 11 : : 2014/07/01(火) 19:37:04

    少し歩いて着いたところは私には想像もできない位の大きなビルだった

    ペトラ「……」

    リヴァイ「どうした?空なんか見上げて…ここに来るのは初めてじゃないだろ?」

    ペトラ「…ううんなんでもないよ!流れ星が見えただけ♪(嘘」

    リヴァイ「そうか、よかったな」

    ペトラ「えへへ♪」

    リヴァイ「じゃあいつものところでいいだろ?」

    ペトラ「うん!もっちろん‼︎」
  10. 12 : : 2014/07/01(火) 19:39:50

    兵長に連れられて小さな部屋に入った…
    すると…

    ガタッ
    ウィーン

    いきなり床が動いたのだ…

    ペトラ「わっ‼︎」フラッ

    リヴァイ「!大丈夫か?」スッ

    ペトラ「ヒャ‼︎///」ビクッ!

    リヴァイ「うぉ!」


    うわぁ///…
    兵長が私の腰にう、うでを//…
    ヤバイ、心臓が爆発しそう///…

    ペトラ「ゴメン!また考え事してた///…」

    リヴァイ「気をつけろよ?」

    ペトラ「うん…//」


    私はあまり知らないが、これは『えれべーたー』というらしい…

    こっちの世界はすごいなぁ…
  11. 13 : : 2014/07/01(火) 20:23:40
    私達はこのエレベーターに乗ってあっという間にビルの最上階へ行った…

    ペトラ「わぁ!綺麗♥」

    リヴァイ「ほら、行くぞ?」

    ペトラ「うん‼︎」


    カランカラン…


    店員「いらっしゃいませ」

    リヴァイ「予約していたリヴァイだ」

    店員「2名様でご予約されていたリヴァイ様ですね?
    ご案内いたします。」

    ペトラ「予約してたの?」

    リヴァイ「あぁ、まあな。この店結構人気
    だからな…」

    店員「こちらになります」

    リヴァイ「ほらペトラ、座れ」

    ペトラ「うん‼︎」
  12. 14 : : 2014/07/01(火) 23:17:38

    ペトラ「わぁ、この席も夜景が綺麗に見えるね」

    リヴァイ「そうだな、前来た時は窓がなかったから、今回はここにしたんだ…」

    ペトラ「本当に綺麗…♥」

    リヴァイ「あぁ…」

    リヴァイ「ペトラ、腹減っただろ?いつものでいいか?」

    ペトラ「いつものでいいよ!」

    いつもの?まぁ私のお気に入りなんだと思うから美味しいんだろうなぁ…

    リヴァイ「俺は…カルボナーラにしよう」



    リヴァイ「すいません」

    店員「はい、今行きます」


    店員「お待たせしました、ご注文は?」

    リヴァイ「カルボナーラとタラコスパゲッティを一つずつで」

    店員「かしこまりました。すぐお作りいたします」

    ペトラ「うふふ楽しみだなぁ♪」

    リヴァイ「腹減ったな」

    ペトラ「そだね」

    タラコってなんだろ?植物の実かなにかかなぁ?




    今日はここまでです‼︎
    それでは♪ ♪( ´▽`)
  13. 15 : : 2014/07/02(水) 18:38:38

    ー10分後…ー

    店員「お待たせいたしました
    カルボナーラとタラコスパゲッティです」

    ペトラ「わぁ!美味しそう‼︎」

    リヴァイ「ペトラ、冷めないうちに食え」

    ペトラ「いただきます‼︎」

    とはいったものの…
    どうやって食べるんだ?
    スプーンとフォーク?ふたつも必要なのかな?
    フォークはまぁわかるけど、スプーン?スプーンじゃさせなそうだけど…

    そうだ!兵長を手本にしよう!
  14. 16 : : 2014/07/02(水) 18:40:32
    リヴァペト期待です♪(///∇///)
  15. 17 : : 2014/07/02(水) 18:57:11
    期待ありがとうごさいます♪
    リヴァペト大好きです!
    頑張ります♪
  16. 18 : : 2014/07/02(水) 22:46:22
    リヴァイ「早く食えよ?うめぇぞ」クルクル パクッ

    ペトラ「うん♪」エット… クルクル パクリ…?!

    ペトラ「おいしい!」

    リヴァイ「そりゃよかった」

    ペトラ クルパク クルパク…

    ペトラ「もぉ最高‼︎」

    リヴァイ「お前は本当にここのパスタ好きだな」ハハハ

    ペトラ「?!」

    兵長が笑った…
    あぁ、巨人がいる世界では兵長はたくさんの物…『意志』を背負っているから…
  17. 19 : : 2014/07/02(水) 22:47:13
    リヴァイ「?」

    ペトラ「なんでもないよ♪美味しすぎただけ♪」

    リヴァイ「マジか」w

    ペトラ「うん」w
  18. 20 : : 2014/07/02(水) 22:55:03
    兵長が笑ってる顔、原作でも無いから、凄く見たいですね♪
    かっこいいんでしょうね(///∇///)
    ため口のリヴァペト新鮮で素敵に
  19. 21 : : 2014/07/02(水) 22:55:41
    素敵です♪と、いれようとしました…すみません゜゜(´O`)°゜
    期待です!!
  20. 22 : : 2014/07/02(水) 22:59:04
    ー数分後ー

    ペトラ「うーん、お腹いっぱい!」

    リヴァイ「デザート食うか?」

    ペトラ「食べたい!」

    でざぁと?なんか美味しそうな名前♪

    リヴァイ「何がいい?」

    ペトラ「じゃあ、この『ぱふぇ』がいい‼︎」

    リヴァイ「どのパフェがいいんだ?」

    ペトラ「あ、種類か、うーん…なやむなぁ…」


    色々あるんだなぁ…
    ばななぱふぇと、ぷりんぱふぇと、ちょこれーとぱふぇと…

    ペトラ「ふるーつぱふぇがいいな」

    リヴァイ「わかった、俺はミルクジェラートがいいな…」

    リヴァイ「すいません、フルーツパフェと、ミルクジェラート一つずつ」

    店員「かしこまりました」
  21. 23 : : 2014/07/02(水) 22:59:36
    ー数分後ー

    店員「お待たせいたしました、フルーツパフェとミルクジェラートです」

    ペトラ「わぁ!美味しそう‼︎」

    リヴァイ「早く食わないと溶けるぞ」

    ペトラ「早めに食べちゃおう!」パクパク

    リヴァイ「うまいか?」

    ペトラ「うん!甘くて美味しい!」パクパク

    リヴァイ「食うのはや…」


    ペトラ「ごちそうさまでした♪」

    リヴァイ「じゃあ帰るか…」

    ペトラ「うん…」

    リヴァイ「お会計お願いします」

    店員「はーい」



    リヴァイ「ほら行くぞ」

    ペトラ「はーい」


    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
  22. 25 : : 2014/07/02(水) 23:07:13
    リヴァペトっ♪♪♪
    ペトラかわゆすっ(//∀//)
    期待ですっ!!!!
  23. 26 : : 2014/07/03(木) 06:09:24
    期待ありがとうごさいます♪
    ラブラブなリヴァペトを書こうと思っています♪
  24. 27 : : 2014/07/03(木) 20:10:15
    〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

    リヴァイ「それじゃあ」

    ペトラ「うん、バイバイ!」

    …………………………………………


    ペトラinベッド

    あぁ、今日は楽しかったなぁ
    兵長とご飯に行けたし、パスタとパフェだっけ?もすっごく美味しかったなぁ…
    あと、私についてもわかってきた…
    兵長と付き合っていること、東京の⚪︎⚪︎に住んでいること、近所の翼高校で1年B組の担任で、国語の教師をしていること…などなど
    ってゆうか、高校ってなに?

    こっちの私も楽しい暮らしをしていそうだなぁ…

    明日もはやいから、もう寝よう…
    おやすみなさい…zzz
  25. 28 : : 2014/07/03(木) 20:11:55
    ー翌日ー

    ペトラ「ふぁ〜〜」

    ペトラ「うーん、お腹すいた…」

    ペトラ「えーっと、ご飯は…」キョロキョロ

    ペトラ「あ、パンでいいや」

    ペトラ「わ!ふわふわだぁ〜」オイシイ

    ペトラ「美味しかった、お皿洗って、準備したら学校いこ‼︎」

    ー数十分後ー

    ペトラ「いってきまーす」

    えーっと高校はと…
    あ、ここか、この建物も随分大きいなぁ
    あと、高校は勉強を教えるところらしい…
    わかるかなぁ…

    職員室どこだろ?
    あ、この部屋だ…
    なんとなく緊張する…

  26. 29 : : 2014/07/03(木) 20:59:57
    ペトラ「おはようございます」ペコリ

    ???「おはようございます」

    ???「おはよう」

    ???「おはよ‼︎」

    ペトラ「?!」

    ペトラ「団長と分隊長‼︎え?!」

    エルヴィン「団長?分隊長?」

    ナナバ「どうしたの?」

    ハンジ「記憶でも入れ替わったかー?」w

    ペトラ「いえ!なんでもないです‼︎」

    え?え?なんで?
    まぁ、いっか…
    へー、団長が校長先生で、ハンジさんが副校長先生…ナナバさんが教頭先生か…あれ?もう1人いたような…
  27. 30 : : 2014/07/03(木) 21:54:21

    ???「スンスン」

    ペトラ「わ!?」ビクッ!

    ミケ「おはよう」

    ペトラ「!おはようございます‼︎」

    あーびっくりした…
    そうだ、ミケ分隊長だ…
    匂いかぐ癖はまだあるんだ…
    ミケ分隊長は体育の先生か、運動神経良さそうだもんなぁ…実際良かったし…

    あ、もう時間だ…1年B組はどんな生徒がいるんだろ?たのしみだな♪
  28. 31 : : 2014/07/03(木) 21:55:24

    おっ、ここの教室だ!

    ペトラ「みんな!おはよう!」ニコッ

    おはようございます‼︎

    ペトラ「え?えぇ?!」

    ペトラ「なんで?なんでいるの?!」

    ペトラ「104期生‼︎‼︎」

    エレン「どうしたの?先生」

    ペトラ「なんでもないよ‼︎」

    アルミン「大丈夫ですかー?」

    ペトラ「うん、大丈夫…」

    なんだよ…104期生の子たちほとんどいるやん…
    性格とかもそのまんまなのかなぁ?
    旧調査兵団本部でエレンにいろいろ聞いてたけど…
  29. 32 : : 2014/07/03(木) 21:56:56

    ペトラ「はい、じゃあ、出席とるよー」

    ペトラ「エレン君」

    エレン「はい‼︎」

    ペトラ「アルミン君、ミカサさん」

    アルミン「はい」

    ミカサ「はい」

    ペトラ「ジャン君、マルコ君」

    ジャン、マルコ「はい!」

    ペトラ「ライナー君、ベル…トルト君、アニさん」

    ライナー「はい!」

    ベルトルト「はい」
    (いま一瞬考えたよね…)

    アニ「はい…」

    ペトラ「クリスタさん、ユミルさん」

    クリスタ「はい」

    ユミル「はーい」

    ペトラ「サシャさん、コニー君」

    サシャ、コニー「はい‼︎」






    ペトラ「はい、全員いますね?」

    はーい

    ペトラ「では、一時限目は体育で、体操競技です。移動を早くしましょうね」

    はい!

    ペトラ「着替えをして、アリーナへいってください。」

    はーい

    ふぅ、一時限目は授業はいってないな…
    体育の授業見てみよう♪
  30. 35 : : 2014/07/03(木) 23:57:21
    ペトラかわゆす

  31. 36 : : 2014/07/04(金) 06:16:35
    ありがとうごさいます♪
  32. 37 : : 2014/07/04(金) 06:19:36
    ちょい投下







    お、やってるなぁ…
    今回は跳び箱か…頑張ってるなぁ
    あ、ミカサちゃんだ…うわぁ私の身長と同じ位の跳んでる…すご!

    あ、アニちゃんもだ…
    うわ!跳んだよ…アニちゃんの身長より高いんじゃないの?


    ミカサ「私の方がもっと跳べる…」

    アニ「私もまだ跳べるよ…」

    ミカサ、アニ「ライナー、1段増やして」

    ライナー「なんで俺が…」

    ミカサ、アニ「文句ある?」ゴゴゴ…

    ライナー「いえ!なにも…」

    ミカサ「ならいい…」

    アニ「早くして」ゲシッ

    ライナー「いてて、蹴るなって」

    ワァワァ
    ガヤガヤ
  33. 38 : : 2014/07/04(金) 06:21:27
    はははw
    変わってないっぽいw
    2人の運動神経も変わってないなぁ

    エレンはまたジャン君と争ってるよw

    エレン「うぉぉぉぉぉぉ!」ダァン‼︎

    ジャン「おりゃぁぁぁぁ!」ダァン‼︎

    ウォォォォォォ!
    オリヤァァァァ!


    ね、熱気がはんぱないw

    でも2人が頑張ってる段、余裕でミカサちゃんとアニちゃん跳んでるしw

    変わってないなぁ…
    …こっちの世界ではみんな幸せそうだな…

  34. 39 : : 2014/07/04(金) 07:40:41
    皆可愛い
    期待!
  35. 40 : : 2014/07/04(金) 17:18:31
    ありがとうごさいます♪
  36. 41 : : 2014/07/07(月) 20:10:59
    もう時間だ…

    次は私の授業だったな…
    できるかな…

    ー二時限目ー

    ペトラ「それでは授業を始めます」

    ペトラ「今回は古文についてです」

    ペトラ「ペラペラ…


    なんでだろ…内容がスラスラでてくるな…不思議…

    あ、アルミン君はこっちの世界でも頭いいんだなぁ、発表してくれて助かる…

    エレンは…頑張ってるけど微妙みたい…
  37. 42 : : 2014/07/07(月) 21:11:58


    ー三、四時限目後ー

    エレン「あー、おわったー腹減ったー」

    ミカサ「エレンは給食当番…ので、はやく支度をして」

    エレン「まじかーめんどくせ」

    アルミン「エレン、僕もだよ…」

    エレン「じゃあはやくするか…」



    ****************


    エレン「ふぅ、おわったー、おっ今日はスープとパンと肉だ、デザートはゼリーか…普通だな」

    アルミン「なんでそんな説明口調なの?wま、いっか」

    全員「いただきまーす」


    わぁお肉だ…こっちのせかいは高級じゃないのかな…
    巨人も壁もないから土地が広いのか…

    それにしても美味しい!
    きちんと食べたの初めてだな♪

  38. 44 : : 2014/07/11(金) 18:48:36
    久しぶりに投下


    ー夕方ー

    ペトラ「ふー、疲れた もう帰ろう」

    職員達「お疲れさまー」


    あー本当に疲れた…
    いろんなことがわかったなー
    みんな巨人のいるせかいとほとんどおんなじだった…

    ペトラ「みんな幸せそうだったな…本当に…」


    こんな毎日を繰り返し、こっちのせかいにきてから約一ヶ月ほどたった…


    ペトラ「あ、きょうは兵長とご飯にいく約束だったな…着替えて行こう…」

    連絡はとってたけど、会うのは久しぶりだな….
  39. 45 : : 2014/07/11(金) 19:00:48
    +++++++++++++++++++++++++++


    ペトラ「お待たせ♪」

    リヴァイ「おっ、来たか…いくぞ」

    ペトラ「うん」

    きょうはどこに連れて行ってくれんだろ?楽しみ♪

    ×××××××××××××××××××××××××××


    リヴァイ「ここだ」

    ペトラ「はやくいこ!お腹すいた♪」

    リヴァイ「あぁ」


    あっまたエレベーターだ
    もう大丈夫だぞ♪


    リヴァイ「ついた」

    ペトラ「楽しみだな♪」

    リヴァイ「あぁ、そうだな」


    とりあえず今日はここまでです♪( ´ ▽ ` )ノ
  40. 46 : : 2014/07/11(金) 19:04:42
    ハンジが副校長ってw
    何かとヤバい気がww

    期待です!
  41. 47 : : 2014/07/11(金) 20:56:49
    期待、ありがとうございます♪
  42. 48 : : 2014/07/14(月) 22:52:23
    こんばんは!

    期待&支援です!
  43. 49 : : 2014/07/14(月) 22:55:00
    ありがとうございます♪

    金髪サイボーグさんの作品、みてますよ♪
  44. 50 : : 2014/07/14(月) 22:56:12
    リヴァイ「予約してたリヴァイだ」

    店員「はい、こちらでございます」


    ペトラ「なに食べよー♪」

    リヴァイ「ここの店はステーキが人気だぞ」

    ペトラ「へー♪じゃあ『すてぇき』がいい‼︎」

    リヴァイ「わかった…すいません」

    店員「はーい。ご注文は?」

    リヴァイ「このステーキを二つで」

    店員「かしこまりました」

    ペトラ「たのしみだなぁ♪」

    :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
  45. 51 : : 2014/07/14(月) 22:57:56

    ー数分後ー

    店員「お待たせしました」

    ペトラ「わぁ、美味しそう!」

    って、肉の塊じゃん!これって高いんじゃ……
    それと…この白いやつは……米?
    これも高級……


    リヴァイ「なにしてる?はやく食え」

    ペトラ「へ!?あっ、うん…」パクパク

    リヴァイ「どうだ?」

    ペトラ「……おいっしぃ‼︎」


    うわぁ、本当においし…
    口の中でとろけちゃう…


    今日はここまでです♪(=゚ω゚)ノ
  46. 52 : : 2014/07/25(金) 14:11:52
    リヴァペトラブラブー(*´∇`*)
    全部読みました
  47. 53 : : 2014/07/25(金) 14:12:23
    期待
  48. 54 : : 2014/07/27(日) 19:41:33
    遅れてごめんなさい(汗
    期待ありがとうございます!
  49. 55 : : 2014/07/27(日) 21:01:13
    長期間放置してすみません‼︎
    更新したいと思います‼︎
    みなさん!もうすぐでクライマックスですよ!



    °°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°°
    ー会計後ー


    ペトラ「うーん、美味しかった!」

    リヴァイ「ん、よかった。そうだ、今日、あの『思い出の場所』いくか」

    ペトラ「ん?『思い出の場所』?」


    リヴァイ「…あぁ、忘れたわけじゃねぇだろうな?」

    ペトラ「そ、そんなわけ無いじゃん!あれでしょ?リヴァイが私に告白してくれた場所!」


    あぁ、やばい…
    テキトーにいっちゃった…
    間違ってたら…


    リヴァイ「わかってんじゃねぇか、まぎらわしいことすんじゃねぇ」

    ペトラ「えへへ、ごめんごめん」

    よかったぁーー!
    あーよかった!本当によかったぁ!
    私のかんすげー!


    リヴァイ「じゃあ、いくか」

    ペトラ「うん!」

    ___________________________________
  50. 56 : : 2014/07/27(日) 21:05:15
    _______________________________

    噴水のある公園


    リヴァイ「ついたな」

    ペトラ「うん、結構近かったね」

    リヴァイ「あぁ、遠くなくてよかった」

    ペトラ「そうだね♪ここで告白してくれたとき、すっごい嬉しかったよ♪」

    リヴァイ「…あぁ……」

    ペトラ「………?」

    どうしたんだろ?
    急に黙っちゃって…

    リヴァイ「ペトラ…お前と過ごしていた日々、とても楽しかった…これからも一緒に生きていきたい…」

    ペトラ「…!」

    リヴァイ「俺と…結婚してくれないか?」っ結婚指輪

    ペトラ「はいっ!よろしくお願いします!」

    リヴァイ「ペトラ…」ギュゥ

    ペトラ「リヴァイ…」ギュッ


    あぁ、すごく嬉しい…
    ずっと…ずっとずっとこのままでいたい…



    あれ?
    なんでだろう…なんか、目の前が真っ白に…
    まるで、こっちの世界に来た時みたいな………



    ////////////////




    今日はここまでです!
    また今度投下したいと思います♪(=゚ω゚)ノ
  51. 57 : : 2014/07/29(火) 21:48:02
    期待です!!このリヴァペト素敵//タイムスリップしているけどペトラは前の記憶がある…いいですね!!タメ口なところが他と違ってホントいいですね!ヤバいもうニヤけがww
  52. 58 : : 2014/08/04(月) 09:46:17
    あわわ、遅れてすみません(>人<;)
    期待、ありがとうございます♪
  53. 59 : : 2014/08/04(月) 09:47:32
    投下します!
    長い間放置してしまい、すみませんでした!



    ////////////////


    …ラ…… …トラ…

    オルオ「ペトラ!」

    ペトラ「ふぇ!?」

    オルオ「やっと起きたか…手間かけさせさがって…」

    ペトラ「オルオ?今日、何日ー?」

    オルオ「おい!今日は第57回壁外調査の日だぞ!」

    ペトラ「…う、うそ……」


    え…?
    もしかして、戻って来ちゃった?
    しかも、57回壁外調査って…
    女型と遭遇する…

    オルオ「嘘なんかつくわけねぇだろ、早く支度しろ、朝食だ…」

    ペトラ「ん、わかった」


    やっぱ私、死んじゃうのかな…
    最後の夢も叶ったし…
  54. 60 : : 2014/08/04(月) 09:51:54
    エルヴィン「これより第57回壁外調査を開始する」

    全員「……」


    エルヴィン「進めぇぇーーー‼︎‼︎」


    全員「ウォォォォォォーーー‼︎‼︎」


    あぁ、始まっちゃった…
    せめて、悔いの残らないような戦いをしよう…


    ===========================

    巨大樹の森


    ………

    グンタ「終わったようだな…」

    エルド「馬に戻るぞ! 撤退の準備だ‼︎」


    ついにこの時が…
    よし、みんなを救いたい…!
  55. 61 : : 2014/08/08(金) 08:57:40
    初めまして!
    期待です(o´∀`)ノ
  56. 62 : : 2014/08/12(火) 15:00:54
    ありがとうございます♪

    投下します*\(^o^)/*
  57. 63 : : 2014/08/12(火) 15:01:50
    ペトラ「グンタ!後方、気をつけて!」

    グンタ「ん?うぉ!?」ヒュン

    ???「ッチ…」カスッ

    グンタ「誰だ!?」

    オルオ「まさか…女型のなかみ…?」

    ピカッ

    ズウン

    エルド「やはりか…来るぞ!
    女型の巨人だ‼︎」

    エレン「今度こそやります!オレが奴を‼︎」

    エルド「だめだ‼︎」

    エルド「俺達3人で女型の巨人を仕留める‼︎」

    エルド「エレンはこのまま全速力で本部を目指せ‼︎」

    エレン「オレも戦います!」

    エルド「これが最善策だ!お前の力はリスクが多すぎる‼︎」

    オルオ「何だてめぇ…俺たちの腕を疑ってんのか!?」

    ペトラ「そうなのエレン?私たちのことがそんなに


    信じられないの?」




    エレンはこのまま逃げれば助かるはず…


    エレン「我が班の勝利を信じてます!! ご武運を‼︎」
  58. 64 : : 2014/08/12(火) 15:02:33
    よし…
    次は…エルドだ…
    その前に女型を‼︎‼︎


    ウオオオ!
    ヒュンヒュン
    ザクッ

    視力を奪った!
    腕の筋肉を、削ぐ…


    「腕がおちた!次は首の筋肉だ!」


    ペトラ「まって!エルド‼︎」


    エルド「!?」パシュッ


    エルド、オルオ「片目だけ優先した!?」


    よかった…
    エルドも助かった…
    私も早く体制を……
  59. 65 : : 2014/08/12(火) 15:03:06
    パシュッ…

    カスッ


    ペトラ「!?ッアンカーが…刺さらなかった…」

    オルオ「おい!ペトラ‼︎」


    あぁ、やっぱり私はここまでなのかな…

    むこうの世界も、こっちの世界も…
    すごく…

    楽しかった…



    兵長に私の気持ち…言いたかったな…





    『好きです』って………
  60. 66 : : 2014/08/12(火) 15:03:44



    パシュッ


    ザクッ!



    女型「!?」ズゥン


    エルグンオルペト「ッ!兵長‼︎」




    そう…リヴァイが現れたのだ…
    まるで、この後ペトラになにが起こるのか、知っているかのように……






    女型「…ッチ」


    リヴァイ「ヤツが森を抜けるまでに仕留める…全員、いっきにかかれ…」

    エルグンオルペト「ッハ!」


    ザシュッ
    ザシュッ


    ズバッ


    リヴァイ「だいぶ疲弊してきたな…」カキンッ

    リヴァイ「…!まだ皮膚を硬化させられるのか…

    厄介だな…」
  61. 67 : : 2014/08/12(火) 15:04:17
    リヴァイ「おい!硬化がとけないいじょう、今は刃の無駄だ…エレンも食われてないなら一旦引くぞ…


    大丈夫だヤツは動けない…
    離れるぞ…!」


    エルグンオルペト「ッハ!」


    パシュ

    パシュ

    エルド「結構離れたな…」

    エレン「っ!女型はどうなりましたか!?」

    ペトラ「エレン!無事だったのね!女型は…」

    エレン「…そうですか、でもまぁ、みなさん無事でよかったです‼︎」


    ほんとうだ…
    みんな助かった…
    でも、なんで兵長が来てくれたのだろう…


    リヴァイ「…撤退だ…たぶんほとんどの兵がもうでているだろう…」

    エルグンオルペトエレ「了解です!」
  62. 70 : : 2014/08/22(金) 00:53:31
    +++++++++++++++++++++++++++
    旧調査兵団本部


    終わった…
    私たちは死ななかったんだ…

    あっ、兵長にお礼言わないと…
    どこにいるのかな?…


    コツコツ…←リヴァイの足音


    あっいた!

    ペトラ「兵長!あの、先ほどはありがとうございました!」

    リヴァイ「ペトラか…部下を…いや、仲間を助けるのは当たり前のことだ…」

    ペトラ「本当にありがとうございました!もっと訓練して、もっもっと強くなります!」

    リヴァイ「…あぁ、頑張れよ」

    ペトラ「はい!それでは…」

    リヴァイ「ちょっと待て…」

    ペトラ「はい?」

    リヴァイ「夕食後、話がある…俺の部屋にこい」

    ペトラ「はい、わかりました。お伺いしますね」

    リヴァイ「あぁ」


    なんだろう?話って…
    なんかやらかしちゃったかなぁ……
  63. 71 : : 2014/08/22(金) 00:54:26
    夕食後___________________________

    ついに来ちゃったよ…
    怒られなきゃいいけどな…


    コンコン…

    ペトラ「ペトラです」

    リヴァイ「入れ…」

    ペトラ「失礼します」ガチャ

    リヴァイ「遅くにすまないな」

    ペトラ「いえ、大丈夫です ところで、ご用件は?」

    リヴァイ「あぁ、伝えたいことがあってな…」

    ペトラ「はい?」
  64. 72 : : 2014/08/22(金) 00:55:03
    リヴァイ「ペトラ…お前のことが好きだ…最初は部下として好いていたとおもっていたが、どうやら、一人の女として惚れていた…」









    リヴァイ「俺と…結婚してくれないか…?」



    ペトラ「」⁉︎



    ええ!?
    兵長が⁉︎私のことを⁉︎スキィ⁉︎

    ウソウソウソウソウソ
    なんでなんでなんでなんで?
    えええええええぇぇぇぇぇぇぇぇ⁉︎
  65. 73 : : 2014/08/22(金) 00:55:48

    ペトラ「へーちょ!?」

    リヴァイ「返事は…Yesか?それとも……」




    ペトラ「えっと…兵長が私のことを好きになってくれたのはとても、とても嬉しいです…なので……」





    ペトラ「えっと…その…」モジモジ///




    ペトラ「私でよければ…Yesでも…いいですか…?」


    リヴァイ「もちろんだ…」ギュウ…


    ペトラ「兵長…」キュッ…




    リヴァペト「「これからは二人で生きていこう(生きましょう)」」







    〜END〜
  66. 74 : : 2014/08/22(金) 00:57:45
    これで終わりになります
    結果的には2ヶ月くらいかかってる…

    こんな駄作に最後までお付き合いしてくださった皆様!
    ありがとうございました♪(*^_^*)
  67. 75 : : 2014/08/22(金) 01:10:41
    >>74 面白かったです!!甘い感じがもう////めーぷるさん!今後も期待しています!
  68. 77 : : 2014/08/22(金) 02:04:42
    http://www.ssnote.net/archives/22222
    ↑この作品のリヴァイサイドです!
    明日から投下します♪ぜひみてください(≧∇≦)
  69. 78 : : 2014/08/22(金) 10:43:14
    執筆お疲れ様です!!
    やっぱりリヴァペトは最高!!純粋ぃ!!読んでる私まできゅううううんってなっちゃいました///今でも、タイムスリップした後でも結婚////素敵!!

    次回作!!早速読みに行きます!!!
  70. 80 : : 2014/08/22(金) 20:51:01
    リヴァペトいいですねえ!
    次のも見させていただきます!
  71. 81 : : 2014/08/22(金) 20:59:58

    素晴らしいですね!!素晴らしいの一言です(笑)
    これからも頑張ってください♪♪
  72. 83 : : 2014/08/24(日) 06:33:20
    ストーリーはいいんですけど、ペトラの語尾に♪を使いすぎてちょと気持ち悪いです。
    !のほうが元気ある感じで個人的には好き。
  73. 85 : : 2014/08/29(金) 00:22:33
    >>8.>>16(20).>>25.>>35.>>39.>>46.>>48.>>52(53).>>57.>>61さん!

    作品途中の期待、支援コメントありがとうございました!

    >>75.>>78.>>80.>>81さん

    最後の感想コメントありがとうございました!
    コメントなどしなくても、みてくださった皆様にもとても感謝してます!

    >>83さんの意見などもふまえて、これからも活動していきます!

    リヴァイサイドもよければ見てみてください!


    本当にありがとうございました!
    *\(^o^)/*
  74. 86 : : 2014/08/31(日) 20:13:39
    はぁ~(*^^*)
    すんごくきゅんきゅんした♪
    次回作に期待(*^^*)
  75. 87 : : 2014/09/01(月) 23:28:57
    >>86さん♪

    ありがとうございます(*^_^*)
  76. 88 : : 2014/09/21(日) 03:26:05
    おもしろかったです~( ^∀^)
    本当にこうなってくれたらよかったのに・・・・
    リヴァペト最高ヾ(´▽`;)ゝ
    素敵すぎます♥♥♥

  77. 89 : : 2014/09/22(月) 06:34:40

    うぅ、そうですね(/ _ ; )

    リヴァイ班が大好きなので書きました
    見てくれてありがとうございます(*^_^*)
  78. 90 : : 2014/09/23(火) 09:43:35
    私もペトラが生きていてよかったです
  79. 91 : : 2014/09/23(火) 12:30:14
    >>90さん

    コメ、ありがとうございます♪

    原作でペトラやリヴァイ班が死んでしまってショックだったので現実逃避で書きました…

    見てくれて、ありがとうございます(*^o^*)
  80. 92 : : 2020/10/28(水) 13:34:21
    http://www.ssnote.net/users/homo
    ↑害悪登録ユーザー・提督のアカウント⚠️

    http://www.ssnote.net/groups/2536/archives/8
    ↑⚠️神威団・恋中騒動⚠️
    ⚠️提督とみかぱん謝罪⚠️

    ⚠️害悪登録ユーザー提督・にゃる・墓場⚠️
    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️
    10 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:30:50 このユーザーのレスのみ表示する
    みかぱん氏に代わり私が謝罪させていただきます
    今回は誠にすみませんでした。


    13 : 提督 : 2018/02/02(金) 13:59:46 このユーザーのレスのみ表示する
    >>12
    みかぱん氏がしくんだことに対しての謝罪でしたので
    現在みかぱん氏は謹慎中であり、代わりに謝罪をさせていただきました

    私自身の謝罪を忘れていました。すいません

    改めまして、今回は多大なるご迷惑をおかけし、誠にすみませんでした。
    今回の事に対し、カムイ団を解散したのも貴方への謝罪を含めてです
    あなたの心に深い傷を負わせてしまった事、本当にすみませんでした
    SS活動、頑張ってください。応援できるという立場ではございませんが、貴方のSSを陰ながら応援しています
    本当に今回はすみませんでした。




    ⚠️提督のサブ垢・墓場⚠️

    http://www.ssnote.net/users/taiyouakiyosi

    ⚠️害悪グループ・神威団メンバー主犯格⚠️

    56 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:53:40 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ごめんなさい。


    58 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:54:10 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ずっとここ見てました。
    怖くて怖くてたまらないんです。


    61 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:55:00 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    今までにしたことは謝りますし、近々このサイトからも消える予定なんです。
    お願いです、やめてください。


    65 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:56:26 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    元はといえば私の責任なんです。
    お願いです、許してください


    67 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    アカウントは消します。サブ垢もです。
    もう金輪際このサイトには関わりませんし、貴方に対しても何もいたしません。
    どうかお許しください…


    68 : 墓場 : 2018/12/01(土) 23:57:42 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    これは嘘じゃないです。
    本当にお願いします…



    79 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:01:54 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    ホントにやめてください…お願いします…


    85 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:04:18 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    それに関しては本当に申し訳ありません。
    若気の至りで、謎の万能感がそのころにはあったんです。
    お願いですから今回だけはお慈悲をください


    89 : 墓場 : 2018/12/02(日) 00:05:34 このユーザーのレスのみ表示するこの書き込みをブックマークする
    もう二度としませんから…
    お願いです、許してください…

    5 : 墓場 : 2018/12/02(日) 10:28:43 このユーザーのレスのみ表示する
    ストレス発散とは言え、他ユーザーを巻き込みストレス発散に利用したこと、それに加えて荒らしをしてしまったこと、皆様にご迷惑をおかけししたことを謝罪します。
    本当に申し訳ございませんでした。
    元はと言えば、私が方々に火種を撒き散らしたのが原因であり、自制の効かない状態であったのは否定できません。
    私としましては、今後このようなことがないようにアカウントを消し、そのままこのnoteを去ろうと思います。
    今までご迷惑をおかけした皆様、改めまして誠に申し訳ございませんでした。

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Rilakkuma

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