眠り姫
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- 1 : 2014/06/30(月) 11:57:14 :
- えーっとss書くの初めてで、日本語は少し苦手なので、なんかおかしいこと書いてあったらすいません。アルミンとアニの現パロです。
未成年の少年は白い廊下のなかで歩いていた、いつもと同じ廊下。何度も歩いてもなかなかなれない廊下。もう一生歩きたくない廊下。悲しみや苦しみがたまっていた廊下。あの眠っている姫がいる個室まで連れて行く廊下。104号室に眠っていた姫に。
いつもと同じドアを少年は開いた。いつもと同じうるさい心臓のモニターのビープ、ビープ、ビープ、が耳に入った。彼はその音を聞きたかったか、聞きたくなかったのかがよくわかんなかった。とまってしまったら、喜びか、悲しみがくるからだ。
アルミン「やあ、アニ」彼はドアを閉めて個室に入った。
アルミン「元気か?」彼は何度も座ったことがあるクッションのいすに座った。いつものように、彼女からは返事がなかった。心臓のモニターの音しか答えなかった。それでもアルミン話を続けた。
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- 2 : 2014/06/30(月) 12:02:48 :
- 期待!
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- 3 : 2014/07/01(火) 02:56:31 :
- アルミン:「僕と出会った日覚えてる?」
アルミン:「ここにまだいたら覚えてるかな。中1のとき、同じクラスになったときだよ。まだあのころは12歳だったよね。社会のとき二人のペアを作れって言われたとき。僕とアニはペアの人いなかったからペアになったんんだよね。」
心臓のモニターはそのままなっていた。
アルミン:「あの頃は僕につめたかったよね。あのころはみんなにつめたかったよね。最後の最後まで、アニが行くまで、みんなにつめたかったよね。アニはいつも心に氷のような面をつけてたね。でも、その氷のような面は僕はみとうせたよ。本当は、すごいいい人だったんだね。ペアの宿題提出したあと、あまり話さなくなったね。ちょっと寂しかったなぁ。それでも、アニの氷の面、少し溶けたと思うよ。あまり話さなかったけど、アニは僕だけにやさしかった。たまに見せてくれたあの笑顔、見るたびにとてもうれしくなった…」
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- 4 : 2014/07/13(日) 11:41:37 :
- 文と文の間を開けた方がいいです。
アルミン「 」
心臓の~~
アニ「 」
みたいに。
一人が長く喋る時はそのままでいいです。
まぁ 期待
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- 5 : 2014/07/13(日) 11:43:02 :
- すいません 上から目線風になってしまいました!!(>人<;)
訂正 文と文を開けた方がいいです。→文と文を一行開けた方が見やすいです!
頑張ってください
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