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シンジ「今までありがとうアスカ」アスカ「はぁ?」

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  1. 1 : : 2014/06/29(日) 13:26:09
    シンジ「だから今までありがとう!僕この家を出るよ」

    アスカ「えっちょっと待ちなさいよバカシンジ!ミサトも何か言ったらどうなの!?」

    ミサト「別に問題ないわ。風呂掃除はアスカ担当ゴミ出しはあたしがやればいいんだから。ねぇ~ペンペン」ヨシヨシ

    ペンペン「クワァッ」

    シンジ「そう言う事だからさ、またねアスカ」

    アスカ「ふんっ!どうせエコヒイキのところでしょ!勝手にしなさいよバカ」

    シンジ「いや綾波の所じゃないよ。僕の荷物が届くまではNERVにいるつもり」

    アスカ「その後どうするのよ」

    シンジ「真希波の所」

    アスカ「ふん!あんな巨乳野郎がいいんだ~このエッチ!変態!早く出ていきなさいよ!!」

    シンジ「アスカが引き止めたんだろ!もういいよ。ミサトさん今までお世話になりました」ペコリ

    ミサト「またね~」プシュッ

    ペンペン「クワックワックワッ」

    シンジ「バイバイペンペン」

    プシュー

    ミサト「言っちゃったわね~」

    アスカ「ふん!あんなバカ知らない!」

    ミサト「(素直じゃないんだから)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー



  2. 2 : : 2014/06/29(日) 15:05:49
    シンジ「さぁてと加持さん探さなきゃ」

    休憩室

    加持「やぁシンジ君。待ってたよ」

    シンジ「お久しぶりです加持さん」

    加持「ハッハッハ堅苦しいのは嫌いだよ。引越しのことだろ?」

    シンジ「はい!真希波は準備できてますか?」

    マリ「バッチシだにゃ!」

    加持シンジ「うわっ」

    加持「びっくりするじゃないかマリ」

    マリ「どうしてあたしを抜いて話すかにゃ~」

    シンジ「ごめん真希波。この後真希波とも話す予定だったんだ」

    マリ「もーわんこ君!あたしはわんこ君と一緒がいいの~」

    シンジ「うわっ!いきなり抱きつかないでよ」

    加持「ハッハッハ良かったよ2人が仲良さそうで」

    マリ「にゃー」

    シンジ「で僕の荷物はどうなってます?後2日ってミサトさんから聞いたんですけど」

    加持「それなら大丈夫だよ。もうそろそろ真希波の家に着くよ」

    マリ「わんこ君のあんな本やこんな本もね~」ツンツン

    シンジ「そんな本無いよ」ハァ

    加持「マリ。あんまりシンジ君をからかうなよ」

    マリ「合点承知!」


  3. 3 : : 2014/06/29(日) 20:28:17
    シンジ「もう話すことは無くなりましたね」

    加持「そうか〜なら俺は仕事に戻ろうか。じゃあな2人とも」フリフリ

    マリ「バイバ〜イ」

    シンジ「」ペコリ

    マリ「さぁわんこ君!ご飯食べるよ!」

    シンジ「夕食には少し早くないですか?」

    マリ「わかってないな〜色々回るに決まってるじゃん!わんこ君は荷物もちにゃ!返事は?」

    シンジ「はい」ハァ
  4. 4 : : 2014/06/29(日) 21:43:43
    マリ「よし!んじゃ早速日用品買いに行きますか!」

    シンジ「どうして真希波は僕を引き取ってくれたの?僕はNERVでも良かったのに」

    マリ「まぁ〜わんこ君いい匂いだし〜引き取っちゃおうかにゃって」

    シンジ「理由になってないよ」トホホ

    マリ「あははは(ワンコ君に興味があるなんて言えないし、ゲンドウ君に頼まれたのも言えないにゃ)」

    シンジ「まぁ真希波がいいならそれでいいけど」

    マリ「さすがワンコ君!!物分かりがいいにゃ」

    シンジ「着いたよホームセンターNERV」

    マリ「よーし!たくさん買うぞ!」

    シンジ「僕調理器具見てくるよ」

    マリ「あっ!待ってにゃ〜」

    綾波「(碇君…とメガネの人)」

    アスカ「どうしたのよエコヒイキ?このあたしが荷物持ってあげてるんだから早くしなさいよ」

    綾波「そうねぼーっとしてたわ。行きましょう2号機の人」トテトテ

    アスカ「ま、待ちなさいよ」

    シンジ「(あれ?今アスカの声が)」

    マリ「やっと追いついたハァハァあるくの早すぎ」

    シンジ「ごめんごめん。久しぶりだから興奮しちゃって」

    マリ「んーあたしの体でかにゃ?」谷間寄せ

    シンジ「ちょっと辞めてよ真希波こんなところで」

    マリ「にゃははめんごめんご 。行こワンコ君」


  5. 5 : : 2014/06/29(日) 21:58:46
    期待
  6. 6 : : 2014/07/01(火) 06:26:47
    >>アサシンさん有難うございます


    シンジ「真希波の家には調理器具あるの?」

    真希波「フライパンとかよく使うものわ」

    シンジ「そっかそっか」

  7. 7 : : 2014/07/03(木) 21:57:19
    シンジ「なら僕は買わなくていいかな真希波は?」

    真希波「あたしは特になかったにゃ」

    シンジ「そっかーそれじゃあご飯にしようよ」

    真希波「今日は和食がいいにゃ」

  8. 8 : : 2014/07/03(木) 22:00:49
    きたい
  9. 9 : : 2014/07/04(金) 21:29:48
    シンジ「なら揚げ出し豆腐とカツオのたたきにしようよ」

    真希波「いやぁ~さっぱりしていいね!早くもあたしの胃袋掴む気かにゃ?このこの( ´Д`)σ)Д`)プニョプニョ」

    シンジ「ちょっと辞めてよ~」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    シンジ「揚げ出し豆腐はもうできたよ」

    真希波「こっちはもうちょっと~」

    シンジ「高飾り付けたら綺麗だよ」

    真希波「うわぁ!!すごいよワンコ君!料亭開けるよ」

    シンジ「大げさだな///」

    真希波シンジ「いただきます!」

    シンジ「うん。美味しいよ」

    真希波「そだね~モグモグワンコ君てっきり緊張でがちがちだとおもってたにゃ」

    シンジ「まぁ少しの緊張はあったよ。でも前から女性と暮らしてたからね」

    真希波「(´・ω・`)そっかーごちそうさまでした」

    シンジ「お粗末さまでした」

    真希波「さっ片付けて風呂入って寝よう!」

    シンジ「そうだね~真希波先n「ワンコ君先でいいよ」

    シンジ「えっいいの?」

    真希波「うん今日はお疲れだからね~」

    シンジ「ありがとう真希波!君ほど優しい女の人はいないよ!」ダッ

    真希波「わ、ワンコ君がや、優しい///」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    シンジ「いやぁ~生き返る~何年ぶりだろういちばんぶろなんて。アスカが来る前はペンペンが一番だったでしょ、その次はアスカが1番。どうして何もして無いアスカがいちばんぶろなんだよ!ダンッまぁこれからは真希波と楽しく過ごすんだ!真希波カワイイ」

    真希波「さっきのダンッ何だったんだにゃ~気になるにゃ」

    シンジ「そろそろ上がろうか」フキフキ

    真希波「もう上がってくる頃かにゃ~入っても大丈夫そう」ガラガラ

    シンジ「…………えっ」ギリギリ隠してる

    真希波「うひゃっ//////」

    シンジ「ごごごめん!」ダッ

    真希波「ワンコ君の半裸///考えたら駄目だにゃ!早く済まして寝る寝る!」ザッブーン

    シンジ「とっさに隠してよかった~これはお決まりなのかな?ハァ」

  10. 10 : : 2014/07/04(金) 22:04:15
    真希波「いやーでもほんとにワンコ君と暮らすなんて思ってなかったにゃ!ゲンドウ君に頼まれたときはびっくりしたにゃ」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    コンコン「真希波です」

    「入りたまえ」

    真希波「どうしたんですか~あたしに用事って」

    ゲンドウ「その事なんだがな冬月」

    冬月「碇、息子のことだろ自分で言わくてどうする」

    ゲンドウ「あ、あぁ。実は真希波君に頼みがあるんだ」

    真希波「何かなー?変な事なら司令でも容赦しないよ」

    ゲンドウ「頼みというのはシンジのことだ」

    真希波「えっワンコ君!?」

    ゲンドウ「あぁ。じつは最近シンジが「もう嫌だよちゃんと家事出来る人と暮らしたいよ父さん」と、珍しく頼ってきたのだ」

    冬月「(頼ったのではないシンジ君の独り言だよ)」

    真希波「ふむふむそれで」

    ゲンドウ「そこでだ、真希波君の家にシンジを招き入れてくれないか?」

    真希波「えっうん良いよ全然むしろウェルカムだし」

    ゲンドウ「ならもう用はない。日にち等は後日連絡してくれ、金銭面も問題ないシンジを迎える気持ちだけはしっかりしてくれ以上だ」

    真希波「りょーかい!バイにゃ~」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    真希波「」にへら

    真希波「ダメだにゃにやけたらそろそろ上がろ」


    真希波「たっだいまー~ワンコ君!」

    シンジ「お帰り真希波!さっきNERVの人から電話があってチルドレンは明日午後二時にNERVだって」

    真希波「はいはーいわざわざありがとね」フキフキ

    シンジ「僕はそろそろ寝たいんだけど」

    真希波「ひとつあきべやがあるからあるから使ってにゃ。布団はしいてるよん」

    シンジ「ありがとう!おやすみ真希波」

    真希波「にゃ~」



  11. 11 : : 2014/07/04(金) 22:19:18
    その頃ミサト&アスカは

    ミサト「アスカも出ていくのね」

    アスカ「うん!何かあたしもここを出たくなったの。親離れね」

    ミサト「まぁ申請はいつでもできるし~どこに居座るの?部屋借りれないでしょ?」

    アスカ「エコ……レイの所よ」

    ミサト「えっ?レイって綾波レイ?」

    アスカ「その他に誰がいるのよ。いや今日ね」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アスカ「あっエコヒイキ!おーい」

    綾波「あら2号機の人、碇君は?」

    アスカ「あの馬鹿ならコネメガネのところよ。出ていったの」

    綾波「そう……あなた寂しくないの」

    アスカ「まぁそれなりにね。あんたこれから暇?買い物に付き合ってよ」

    綾波「いいわ。30分後にここでいい?」

    アスカ「そうね。それでいいわ遅れたら承知しないわよ」

    綾波「えぇ、わかったわ」

    アスカ「お待たせ。」

    綾波「五分遅刻よ」

    アスカ「うっ悪かったわね」

    綾波「いいわ行きましょう」

    アスカ「あんた意外といいやつね」

    綾波「そう……良く分からない」

    アスカ「あんたはどう思うのよ」

    綾波「2号機の人、思ってたよりいい人。ぽかぽかする」

    アスカ「そ、そう///これからはアスカって呼んでいいわよ」

    綾波「わかったはアスカ。あたしはレイって呼んで……」

    アスカ「あんたから言ってくるって珍しいわね」

    綾波「そうね。そろそろ行きましょう……アスカ」

    アスカ「そうねレイ!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ミサト「スゴイは唖然よ」

    アスカ「まぁそう言う事だから」

    ミサト「でもあなた家事できないでしょ?レイも出来なさそうだし」

    アスカ「掃除はあたし担当。レイはああ見えて料理できるんですって。因みに肉はまだ無理みたい」

    ミサト「(´・ω・`)そっかー寂しいけど仕方ないわね……行きなさいアスカもういうことはないわ」

    アスカ「まっ今までありがとね。楽しかったわ」

    ガチャ

    ミサト「最初に戻ったか。リツコにメールしよ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ドンドン「おーいレイーアスカよ」

    ガチャ

    綾波「いらっしゃい。今日からあなたの家よ」

    アスカ「あんたいいとこするん出るわね殺風景だけど」

    綾波「これから女の子っぽくしましょう」

    アスカ「そうね!可愛いは正義よ」

    綾波「ふふふ」



  12. 12 : : 2014/07/06(日) 19:51:23
    アスカ「それで、あんたご飯まだでしょ?今日はアタシが買ってきてあげたわハンバーガーよ」

    綾波「ありがとう。早速食べましょう」

    アスカ「いやいやそこは「肉嫌いなの」でしょうが!アンタバカ?」

    綾波「あたし肉食べれる。レバー最高」

    アスカ「そ、そうなのねならいいわ!はいこれレイのぶんよ。」

    レイ「ありがとう。今飲み物出すから」

    アスカ「お気遣いどうも」

    レイ「」差し出す

    アスカ「」ゴクゴク

    レイ「いただきます。」

    アスカ「なんなのよ今の!つっこみなさいよ!」

    レイ「つっこみ……良く分からない。あたしボケだから」

    アスカ「ふん!さっさと食べましょ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  13. 13 : : 2014/07/06(日) 20:21:03
    アスカ「どうして肉食べれるの隠してたのよ」

    レイ「秘密」

    アスカ「ふーん」

    レイ「ごちそうさま」

    アスカ「食べるのはやいわね。噛んでるの?」

    レイ「いいえ呑み込んでるわ。ハンバーガーは飲み物」

    アスカ「あっあんた…………」

    レイ「嘘よ」クスクス

    アスカ「ふふふあんたって笑うのね……その昔人形なんて言ってごめん」

    レイ「いいわ気にしてない。それにあたし人形みたいでとてもチャーミングだと思うから」

    アスカ「もうつっこまないわよ」はぁ

    レイ「(ほんとなのに)」シュン

    アスカ「あたしは寝るわ。風呂は済ませてきたから」

    レイ「そうその変に布団しいて。あたしも寝るから」

    アスカ「はいはいわかりましたよ。(何よ偉そうに)」

    レイ「ごめんなさい。少し上からだったわ」

    アスカ「ッ……」

    レイ「どうしたのアスカ?」

    アスカ「なんにもないわよ!おやすみ!」

    レイ「おやすみ」フフッ
  14. 14 : : 2014/07/07(月) 22:49:26
    真希波「おきろーワンコ君」ユサユサ

    シンジ「ンッんー……おはよう」ポケー

    真希波「今日アスカ達来るから支度してよー」ユサユサ

    シンジ「わかったからユサユサしないでよ」

    真希波「はあーい」

    シンジ「(顔洗うか)」パシャパシャ

    真希波「朝ごはん食べてて着替えてくる」

    シンジ「いただきます。卵焼きだ」

    真希波「お待たせ~はいお茶」

    シンジ「ありがとう。美味しかったよごちうさま」

    真希波「ワンコ君も着替えたら」

    シンジ「ところでどうしてアスカくるの?」

    真希波「モンハンしに来る」

    シンジ「えっ?」

    真希波「モンスターハンター4」

    シンジ「あぁ!なるほど真希波もやってるの?」

    真希波「にゃ~」

    シンジ「そうなんだ!アスカ来るまで少しやろうよ」ニコニコ

    真希波「んーいいよ~部屋作ってにゃ」

    シンジ「(女の娘だもんやりたてくらいかな?)わかった!」

    シンジ「作ったよ」

    真希波「おkおk」

    マリ猫が入室しました

    シンジ「」

    真希波「どうしたにゃ?」

    シンジは侮っていた。真希波マリイラストリアスを

    シンジ「HR386って」

    真希波「少しやり込みすぎたにゃワンコ君もなかなかあるじゃん」

    シンジHR169

    シンジ「そんなことないよ。取りあえず何行く?」

    真希波「ミラ行こうよ」

    シンジ「わかった。装備変えるね」

    真希波「あたしはランスでいいにゃ」

    シンジ「(ナルガの胴倍加か…ガチかな?)」

    シンジ「僕はライトボウガンで行くよ」

    真希波「ならあたしもライトボウガンにする」

    シンジ「アイルーヘルドールかー」

    真希波「ワンコ君は大鬼ヶ島か使いやすいね」

    シンジ「それじゃぁピーンポーン

    真希波「はーい。あ、姫」ガチャ

    アスカ「ふっー暑いわね。レイもきたから」

    レイ「お邪魔します」

    シンジ「綾鷹!」

    レイ「あたしお茶じゃない」

    シンジ「冗談だよ。(綾波の目が怖かった)」

    レイ「碇君久しぶりね」

    シンジ「そうだね。モンハンしてるの?」

    レイ「うん碇司令が買ってくれた」

    真希波「姫はだいぶ進んだ?」

    アスカ「マァネ早くやりましょ」

    シンジ「なら部屋あるから入ってよ」

    味噌汁が入室しました

    シンジ「…………これさ綾波?」

    レイ「そう」

    レイHR280

    シンジ「意外とやってるだね」

    綾波「えぇ。好きだから」

    真希波「姫まだ~?」

    アスカ「今入るわ」

    2号機が入室しました

    シンジ「アスカだねこれは」

    アスカ「当たり前じゃない!心底バカね」

    アスカHR46

    綾波「碇君とメガネの人はライトボウガンなのね」

    シンジ「うん」

    真希波「あたし変えるにゃ」

    アスカ「あんたランスって」

    シンジ「アスカは大剣なんだ」

    アスカ「そうよ!あたしの華麗な剣さばきシンジに見せてあげるわ」

    シンジ「綾波は……操虫棍?」

    綾波「えぇ最近ハマってるのどう?」

    シンジ「(乗り名人ついてないのか~使えねー)良いと思うよ」

    真希波「それじゃ!黒龍行きますか!」

    制限時間は35分です

    シンジ「麻痺らせるよ」

    真希波「了解にゃ」

    アスカ「ナイスシンジ!さすが無敵のシンジ様」

    綾波「まずいブレス来るよけて」

    シンジ「えいっ」拘束バリスタ

    綾波「ありがとう助かったわ」

    真希波「あたしはよけれたにゃ」

    アスカ「」モドリ玉使った

    真希波「姫どうしたにゃ?」

    アスカ「砥石がね」

    シンジ「(絶対逃げたよ)」

    綾波「乗ったわ攻撃やm真希波「喰らえ撃龍槍」
    カンッ

    綾波「いい、問題ないわ」

    シンジ「(アスカ帰ってきたか)」

    アスカ「今行くわ!とっっりやぁぁぁぁっ」

    シンジ「アスカよけて」拡散弾

    アスカ「」吹っ飛び

    シンジ「ごめんアスカ」

    アスカ「いいわ大丈b「どいてどいてどいてぇーー」
    バーッン

    真希波「めんごめんご~大丈夫かにゃ?」

    アスカ「」プルプル

    シンジ「バリスタ使おっと」

    綾波「やった乗ったわ」

    シンジ「ナイス綾波アスカタメ切りして!」

    アスカ「(頼られてる!)」タメ

    綾波「あっ」

    目標達成しました。1分で帰還します

    アスカ「」ダーンッ

    その他はぎ取り

    アスカ「」タッタッタッ

    クエスト終了

    アスカ「」
  15. 15 : : 2014/07/08(火) 18:30:27
    真希波「にゃはは姫ドンマイ」

    アスカ「大丈夫よこきつの素材はいらないから」プイ

    綾波「気を取り直してこれ行きましょ」

    シンジ「………金獅子2頭か」

    アスカ「激おこ金獅子」

    真希波「きついかもね。」

    シンジ「腕も慣れてきたし太刀で行くよ」

    綾波「もちろん双剣で行くわ」

    アスカ「スラッシュアックス」

    真希波「あれれ?みんなの得意武器かにゃ?」

    制限時間は50分です

    シンジ「僕とアスカで一頭やるよ」

    綾波「わかったわ」

    アスカ「ユニゾンいらいねシンジと組むの」

    10分後

    アスカ「シンジ!捕獲できるわ!」

    シンジ「このまま殺す」

    アスカ「わかったわ!とっっりやぁぁぁぁ!!」

    残り一頭です

    アスカ「やった!やったよママ!」

    シンジ「お疲れ様。真希波のところに行こう」

    真希波「レイ!」

    綾波「わかったわ」

    シンジ「睡爆か」

    アスカ「それで双剣ね」

    目標達成しました。1分で帰還します

    アスカ「今回は剥ぎ取るわ」

    クエスト終了。

    シンジ「ふー楽しいねみんなでするの」

    真希波「そうだにゃ!」

    プルプルプルプル

    シンジ「はい僕です。えっ?使徒ですか?わかりましたそれと…はい!ありがとうございます」

    アスカ「ミサトね」

    シンジ「うん、使徒だって。でもおかしいらしいんだ」

    綾波「すぐに行きましょう」

    真希波「合点承知!」


  16. 16 : : 2014/07/08(火) 22:43:56
    ミサト「来たわね貴方達」

    アスカ「それで状況は?ミサト」

    ミサト「第三使徒がここを襲いに来たわ」

    シンジ「第三使徒って僕が倒した!」

    ミサト「そうよ詳しくわリツコに聞いてちょうだい」

    シンジ「どういうことです?」

    リツコ「はっきり言って全くわからないわ。考えられるのは生まれ変わりつまり輪廻転生ね」

    真希波「つまり生まれ変わってまたやられに来たと」

    リツコ「多分ね」

    アスカ「そんなの簡単じゃない!やっつけるのよ」

    リツコ「そう簡単には行かないと思うわマヤ」

    マヤ「はい。第三使徒は前よりも2倍弱大きくなっています」

    リツコ「まぁそう言う事よ。それでミサトから案があるわ」

    ミサト「本作戦はエヴァ二機での戦闘とします。パイロットマリとシンジ君ね」

    リツコ「それと新しい武器なついてよ。今まではライフルとプログナイフ等で戦闘してたけど、本作戦からは新たな武器を幾つか用意したわ」

    マヤ「主に初号機専用の武器太刀、2号機専用の斧、零号機専用の短刀それと…」

    ミサト「マリの5号機は残ったパーツから新たに改良したわ。簡単に言えば足が生えたわ」

    真希波「やった!あたしの五号機待っててにゃ」

    ドォォォン

    青葉「使徒第一防衛線を突破!戦自の新型兵器がいとも簡単に」

    ミサト「時間がないわ!パイロット2名は1210より作戦開始。準備してきて」

    シンジ真希波「了解(にゃ)」

    シンジ「太刀…うまく使えるかな」

    ミサト「リツコあの武器どうしたのよ」

    リツコ「指令と副司令に頼んで作らせてもらったわ」

    ミサト「なるほど~使えるの?」

    リツコ「彼ら次第よ」

    マヤ「パイロット準備できました。」

    ミサト「了解。エバー発信準備」

    マリ「プラグ挿入。L.C.L投下。初号機シンクロ率83%、5号機シンクロ率79%パルス等異常ありません」

    ミサト「エバーゲリオン発信!」
  17. 17 : : 2014/07/08(火) 22:59:31
    冬月「碇ただ事じゃないぞ」

    ゲンドウ「大丈夫ですよ冬月先生。そのために武器を作らせたのすから」

    冬月「何事も無くシナリオを進めるか」

    ゲンドウ「」ニヤリ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    サキエル「」ドーン

    初号機「」ガシャン

    5号機「ところでさ~あたしの武器は?」

    リツコ「弓よすぐに出すわ」

    ミサト「武器射出急いで」

    マヤ「第八ゲージに射出します」

    真希波「あたしが取りに行くからワンコ君は相手してて~戦えるでしょ?」

    シンジ「何とかなるさ」

    サキエル「」ビー

    シンジ「うわっ」チュドーン

    真希波「お待たせ~良い刀じゃんほいさ」

    シンジ「ありがとう!キリッ行くよ真希波援護お願い」

    真希波「了解!的を狙えば外さないよ~ん」

    サキエル「キィーン」

    シンジ「ATフィールドか!うわぁぁぁ!」

    サキエル「キィーン」

    シンジ「ATフィールド展開」

    マヤ「初号機もATフィールドを展開しています。位相空間中和していきます」

    真希波「今だよワンコ君!」

    初号機「」シャキン

    青葉「初号機使徒の腕を切断!」

    真希波「(*-`ω´-)9 ヨッシャァ!!!」

    シンジ「死ねぇ!」

    サキ/エル


  18. 18 : : 2014/07/20(日) 16:46:15
    青葉「目標完全に沈黙」

    マヤ「5号機活動限界です」

    ミサト「お疲れ様〜レイとアスカは帰っていいわよ〜マリとシンちゃんはちょっち残ってて」

    真希波シンジ「はい」

    会議室

    リツコ「お疲れ様、どうだった新兵器の方は?」


    マリ「まぁいいんじゃないの〜どうせならATフィールド突き破るくらいの矢が欲しいにゃ」

    ミサト「マリ……あなたむやみやたらに打ちすぎよ!」

    リツコ「シンジ君は?」

    シンジ「とてもよかったですがしいてゆうならもう少し長くして欲しいです刃を」

    リツコ「わかったわ考えてみますそれじゃ帰っていいわよ」

    真希波シンジ「ありがとうございました」ペコ

    ウィーン

    リツコ「ATフィールドね……」

    シンジ「真希波晩御飯は何が良い?」

    真希波「オムライスで」

    シンジ「了解ならケチャップ買いに行くか」

    真希波「先帰ってお風呂沸かしとくね〜」

    シンジ「うん!(ほんとに真希波最高だよ)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    アスカ「ねぇ、レイ」

    レイ「何」

    アスカ「2号機に斧ってどう?」

    レイ「わからない……強いと思う

    アスカ「ありがとうてかあんた短刀って」

    レイ「大丈夫小太刀が二個だから」

    アスカ「双剣みたいね……シンジが太刀でコネメガネが弓あたしが斧……モンハンじゃない!」

    レイ「気づくの……遅いと思う」

    アスカ「か、確認よ確認!ご飯行くわよ」

    レイ「あたし魚……魚肉魚肉」

    アスカ「なら寿司ね寿司」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ゲンドウ「冬月」

    冬月「あぁ」

    言動が入室しました

    冬月「碇その装備」

    ゲンドウ「問題ない」クイ

    冬月「(ドラゴン好きすぎやろ)」

    ゲンドウ装備

    ドラゴン1式
    黒龍棍
    騎士の御石

    冬月装備

    ユクモ1式
    南蛮太刀
    龍の御石

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    マリ「風呂掃除終わり!」

    ガチャ

    シンジ「ただいま~」

    マリ「お帰りにゃ。ご飯にする?あたしにする?あたしにする?あたしにする?」

    シンジ「ご飯は僕じゃないか……」

    マリ「(*^□^)ニャハハハハハハ!!!!」



  19. 19 : : 2014/07/21(月) 14:48:31
    シンジ「今日はお疲れ様」コト

    マリ「おっハーゲンダッツじゃん!ありがとにゃ」

    シンジ「これから前に倒した使徒が出てくるのかな?」

    マリ「まぁ倒すけどにゃ」

    シンジ「流石だよ真希波は」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    突如現れた第三使徒について考えるリツコとマヤ

    一人じゃないにもできないミサト

    レイの家からも出ていくアスカの心境は

    次回「レイぶっ壊れる!?」

    さぁてこの次もサービスサービスにゃ!
  20. 20 : : 2014/07/21(月) 21:43:50
    期待しちゃうー

    続きみたいですー!!
  21. 21 : : 2014/07/21(月) 23:39:34
    >>アスカさんありがとうございます(^-^)
    書くスピード遅いですがよろしくおねがいします<(_ _)>


    ミサト「リツコ~珈琲飲みに来たわ」

    リツコ「今忙しいの。飲むなら早くして」

    ミサト「おー怖い怖い」

    プシュー

    加持「よっ相変わらずだなリッちゃんは」ウシロカラギュー

    リツコ「邪魔よ」テヲラハウ

    ミサト「ザマァネェナーwwwザマァ( ´゚∀゚`)」

    加持「(´つω・`)シュン」

    リツコ「マヤ、この二人を追い出してちょうだい。どかなかったら実弾を使ってもいいわよ」

    マヤ「了解です先輩!さぁ撃たれる前に出てってください」カチ

    ミサト加持「お邪魔しました」スタコラサッサ

    リツコ「上出来よd('∀'*)」

    マヤ「(*´∀`*)」

    リツコ「レイの所に行ってくるからMAGIお願い」

    マヤ「了解です先輩」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    レイの家

    リツコ「入るわよ。レイ」

    レイ「こんにちは赤木博士お茶どうぞ」

    リツコ「ありがとう。最近どう?目の下に隈あるけど?」

    レイ「モンハン……してた……碇君と」

    リツコ「モンスターハンターね食生活は?」

    レイ「肉食べれるようになった……少しだけ」

    リツコ「すごいじゃない!進歩ね。はいこれ薬」

    レイ「ありがとうございます」

    リツコ「また来月来るわ」

    ガチャ

    リツコ「肉ね」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ゲンドウ「冬月」

    冬月「どうした碇」

    ゲンドウ「シンジとレイを呼んで下さい」

    冬月「わかったわ」




  22. 22 : : 2014/07/21(月) 23:43:45




    「零号機並びに初号機パイロットは至急司令室まで」ピンポンパンポン

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    シンジ「なんだろう今の放送?綾波を呼び行かなくちゃ」

    レイ「あたしならここよ」

    シンジ「あっそこにいたんだ。それじゃ行こうか」

    レイ「えぇ」

    司令室

    コンコン

    レイシンジ「失礼します」

    ゲンドウ「よく来たなかけてくれ」

    シンジ「話は何?父さん」

    ゲンドウ「実は今度配属されるチルドレンについてだ」

    冬月「現在チルドレンは6名いるが実際専属パイロットは4名だ」

  23. 23 : : 2014/07/22(火) 16:35:04
    ゲンドウ、冬月、話ってなんだぁー?

    SS たのしーです!!
    頑張ってくださいねー、期待!!
  24. 24 : : 2014/07/22(火) 17:31:26
    >>アスカさんありがとうございます!
    コメントが励みになります!


    シンジ「で、あとのふたりは誰」

    ゲンドウ「鈴原トウジとゼーレ直属の渚カヲルの二人だ。」

    シンジ「へぇ~トウジの乗るエヴァのコアはサクラちゃんかな?」

    ゲンドウ「!!どうしてコアのことを知っている」

    シンジ「初号機に関しては薄々気付いてたよ。僕の母さんでしょ?」

    ゲンドウ「あぁ、いつか話そうと思っていた」

    シンジ「別に大丈夫だよ。僕もその実験の時居たらしいし。弐号機はアスカのママってとこかな?零号機と、5号機は知らないけど」

    ゲンドウ「セカンドチルドレンには内緒で頼む」

    シンジ「別に言うつもり無いよ。でももしトウジのエヴァにサクラちゃんを使うっていうなら別だけど」

    ゲンドウ「わかった。参号機にはほかのパイロットをベースにしよう」

    シンジ「ありがとう。トウジからサクラちゃん奪わずに済んだよそれで渚カヲルは?」

    ゲンドウ「渚については全く分からん。まぁ補欠ってとこだろう」

    シンジ「そうかそれで話戻してよ」

    ゲンドウ「あぁ(うちの息子すごい冷静!怖い助けて冬月)」チラ

    冬月「それでだ参号機のパイロットを選んできて欲しい。ただしシンジ君以外で頼む明後日までに来てくれ」

    シンジ「わかりました。そうだ父さん!」ニコ

    ゲンドウ「なんだ(やべぇ揺すられるわ~)」

    シンジ「今度の日曜一緒にご飯食べない?綾波と、副司令も」

    ゲンドウ「えっ?あぁ私は問題ないだが冬月先生は」チラ

    冬月「いいのかい碇の息子?こんな老いぼれが一緒でも」

    シンジ「はい!多分僕と綾波と父さんだけだとお葬式みたいだから。それに副司令と、話してみたいんだ」クスクス

    冬月「そうか!それならばご一緒させてもらおう(ユイ君君の息子は立派だよ)」

    シンジ「それじゃあ行こうか綾波」

    レイ「zzz…」

    ゲンドウ「寝てるな」

    冬月「そうだな熟睡だ」

    シンジ「ヨイショ」ダキカカエル

    レイ「zzz」

    ゲンドウ「!!よろしく頼む」

    シンジ「はい父さん」

    プシュー

    冬月「お前の息子は立派だな」

    ゲンドウ「なんせ私の息子だからな」メガネクイ

    冬月「(ユイ君に似たんだよ!)」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    シンジ「さてと綾波起こすか」ユサユサ

    綾波「んっ……い、かり…………君」


    シンジ「おはよう綾波」ニコ

    綾波「お、おはよう(きゃーーー碇君が抱っこしてくれてる!感謝感激雨霰)」

    シンジ「おろそうか?歩ける」

    綾波「このまま……が良い」

    シンジ「了解です。」

    綾波「///(これやっぱりあかん!ぽかぽかじゃなくてアツアツね)」

    シンジ「どうしたの?」

    綾波「やっぱり降りる……迷惑だから」

    シンジ「そっかーはい」

    綾波「ありがとう///」

    シンジ「うん!///(綾波やべぇ襲いたいわ)」

    綾波「ほかのチルドレン呼びましょう」

    シンジ「そ、そうだね」

    「あっもしもしアスカ?今からNERVに来て
    えっ、迎に来い!?無理だよ!僕今出かけてるから至急だって……はい……はいそれじゃあ」

    綾波「アスカわがままね」

    「あっもしもし真希波?えっアスカから聞いた?そっかーそれじゃあ……えっ……うん……うん!それじゃあ」

    綾波「早かったわね」

    シンジ「あの二人はすぐ来るよ。後さ良かったら今日晩御飯食べない?」

    綾波「いいの?」

    シンジ「うん!真希波はアスカとミサトさんのところに泊まるって」

    綾波「ならあたしは碇君の所に泊まる。いい?」

    シンジ「えっ!も、もちろんだよ」ニコ

    綾波「///」

    シンジ「///」

  25. 25 : : 2014/07/22(火) 18:40:19
    「何ニヤついてるのよ変態」

    シンジ「アスカ!」

    「にゃ!」

    綾波「やめてメガネの人胸が」

    真希波「(*^□^)ニャハハハハハハ!!!!」

    アスカ「それで話って」

    シンジ「それがカクカクシカジカ……」

    アスカ「なるほどね参号機か」

    アスカ「あたしが乗るわ」

    真希波「へぇ~なんで」

    アスカ「一人でエヴァ二機も、あればチヤホヤされるじゃない!」

    真希波「なるほど~まぁあたしはいいにゃ」

    シンジ「僕は乗れないからね残念だよ」

    綾波「トップスコアのアスカがピッタリね」

    アスカ「///やるからにはやるわよ!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    司令室

    コンコン失礼します

    ゲンドウ「入れ」

    シンジ「決まったよ参号機パイロット」

    ゲンドウ「誰になったのだ」

    シンジ「アスカだよ」

    ゲンドウ「そうか……よくやった」

    シンジ「ありがとう。それじゃあまたね」

    ゲンドウ「あぁ」

    プシュー

    ゲンドウ「とのことだ赤木博士」

    リツコ「わかりました。アスカベースで行きます」

    プシュー

    冬月「渚カヲルの正式登録が完了した。」

    ゲンドウ「委員会直属か。老人たちは何を考えている」

    リツコ「もし彼が……いぇ何もありません失礼します」

    プシュー


  26. 26 : : 2014/07/22(火) 22:09:14
    レイ。。。。。
    シンジにおこされてるんだぞ。
    危機感感じないと!!

    毎回コメントごめんなさいです。
    ですが、SS1日の楽しみですよー
  27. 27 : : 2014/07/23(水) 07:42:45
    >>アスカさんいつもありがとうございます!
    毎日嬉しいですよ(*^^*)

    リツコ「明後日の8時半に松代ねアスカ」

    アスカ「わかったわリツコ。参号機気に入ったら赤色にしてよね」

    リツコ「そうねクスクス」

    プシュー

    ミサト「リツコ~渚カヲルについてだけどあたしが預かるから~」

    リツコ「そう…(無関心)」

    ミサト「んじゃね」

    プシュー

    アスカ「渚カヲルね」

    リツコ「それじゃあ」フリフリ

    プシュー

    アスカ「ごめんね弐号機ボソッ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    「今日配属された渚カヲルです以後よろしく」

    ミサト「あなたの面倒を見る葛城ミサトよそれから」

    リツコ「E計画担当赤木リツコよ」

    カヲル「よろしくお願いします」

    ミサトリツコ「それじゃあ後でね渚くん」

    プシュー

    カヲル「君だけは幸せにして見せるよ。碇シンジ君」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    起動実験当日

    マヤ「エントリープラグ挿入L.C.L投入」

    日向「パルスパイロット精神ともに問題ヴィーンヴィーン

    青葉「参号機異常発生。パイロット生死不明」

    ゲンドウ「L.C.L緊急排水。エントリープラグ強制射出」

    マヤ「駄目です信号拒絶。パターン青……使徒です」

    ゲンドウ「只今をもちまして参号機を排除第13使徒とみなす総員第一種戦闘配置」

    マヤ「総員第一種戦闘配置」

    冬月「初号機並びに予備パイロットに連絡」


    マヤ「もしもしシンジ君?参号機が……わかったわすぐに来て。渚くんにもお願い」


    5分後

    シンジ「どういう事!参号機が使徒に汚染されてるって」

    カヲル「チルドレンは乗っているのかい?」

    ゲンドウ「あぁ葛城3佐」

    ミサト「第13使徒はまっすぐここに向かっています。そこで初号機と弐号機で迎え撃ちます。シンジ君もしここでためらったらアスカが大変な事になるわ。しっかり倒して頂戴」

    カヲル「弐号機には僕が乗るんだね」

    ミサト「えぇ初号機発信準備」

    マヤ「初号機エントリープラグ挿入。パルスパイロット精神ともに安定してます。シンクロ率76.99問題ありません」

    ミサト「エヴァンゲリオン初号機発進並びに弐号機発信準備」

    マヤ「弐号機シンクロ率……98.06問題ありません」

    ミサト「エヴァンゲリオン弐号機発進」

    シンジ「カヲル君がフォワードでいい?」

    カヲル「問題ないよ。行こうか」

    参号機「うぉぉあぁぁいっ!!」

    シンジ「ミサトさん!」

    ミサト「六番ゲージに出すわ受け取りなさい」

    カシュツ

    マヤ「初号機刀装備」

    カヲル「リリンの王……シンジ君のお父さん」

    ゲンドウ「どうした」

    カヲル「槍を使わせて……いや……使わないとね」

    ゲンドウ「…………わかったわレイに取らせるレイ」

    「わかりました。」

    ミサト「槍ってなんですか碇司令」

    ゲンドウ「ロンギヌスの槍だ」

    冬月「いいのか?」

    ゲンドウ「あの使徒は厄介だ」

    「槍入手しました」

    ゲンドウ「地上に上がり二号機に渡せ」

    「了解……はい弐号機」

    カヲル「ありがとう。行くよ」ブン

    参号機「キィーン」

    ロンギヌスの槍「ニュルル」スパーン

    参号機「死ーん」

    ミサト「死んだの?」

    マヤ「パターン青消滅目標沈黙しました」







  28. 28 : : 2014/07/23(水) 07:48:12
    ミサト「パイロット救出急いで!それからエヴァンゲリオン回収」

    マヤ「ソレガ参号機ごど消滅影かたちもありません」

    ミサト「そんな!それよりリツコは?」


    マヤ「リツコさんは病院です交通事故で」

    ミサト「リツコは無理か……指令」

    ゲンドウ「参号機並びにセカンドチルドレンについては他言無用とし外に漏らした者は実力行使します。このことについては忘れろ」

    ミサト「そんな!アスカは!」

    シンジ「ミサトさん……アスカは無事ですよ……いつか必ず助ける」

    ミサト「リツコが頼りってわけね」

    マヤ「初号機並びに弐号機回収完了」














  29. 29 : : 2014/07/23(水) 14:02:03
    リツコ。。。。。
    交通事故とか。使えないぞ

    楽しく読んでます!
  30. 30 : : 2014/07/23(水) 15:37:55
    いきなりですが、エヴァの中では誰が
    好きですか?

    わたしはカヲル君が大好きで、部屋もエヴァでいっぱいですー(笑)

    頑張ってくださいねー、期待!!
  31. 31 : : 2014/07/23(水) 17:01:35
    チルドレンではカヲル君かマリです!
    その他だとマヤさんかな~
    グッズ良いですね!部屋が散らかってるから
    グッズは少ないです笑笑


    ミサト「そう言えばマリは?」

    マヤ「食中毒で入院です。久しぶりに外食したら当たったにゃ~だそうです」


    ミサト「まぁマリは良いわ。至急リツコに連絡入れて」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    看護師「赤木さん葛城さんから連絡です出ますか?」

    リツコ「出ないわ!面会謝絶よ。久しぶりの休みなんだから」フー

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    青葉「駄目です面会謝絶だそうです」

    ミサト「くそ!脳なしタール野郎が!帰るわよ渚くん」

    全員(お前も脳なしだよ。ビア樽女)

    カヲル「はい」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    真希波「ご飯食べたいにゃ~点滴なんていや!」

    看護師「静かにしてください!ほかの方に迷惑です!」

    真希波「にゃ~」

    コンコン

    シンジ「真希波お見舞いだよ」花束

    真希波「ありがとうワンコ君!ほんと可愛いにゃ」ダキツク

    シンジヨケル「それよりアスカが……」

    真希波「なるほど~姫がね。まぁ何とかなるでしょ!ということでおやすみにゃ」

    シンジ「投げやりだな~」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ミサトの家

    ミサト「ここがあなたの家よ」

    カヲル「へぇ~失礼するよ」

    ミサト「駄目ねあなたの家なんだから」

    カヲル「そうだねただいまぁ♪(o´▽`o)ノ」

    ミサト「(* ^-^)ノおかえりぃ♪」

    ペンペン「(駄目だこいつら)」


  32. 32 : : 2014/07/23(水) 19:10:35
    面会謝絶って。。。。。リツコさんは仕事より休みか!!
    マリも、食中毒!ww

    こーやってコメント返してくれると嬉しいです!
    エヴァ以外だったら、何のアニメ見てるんですかー?

    わたし、SSたのしみすぎて、1日何回かチェックしてますww
  33. 33 : : 2014/07/23(水) 19:59:32
    エヴァ以外のアニメは進撃の巨人ですかね~
    マクロスFも好きです!
    チェックしてくれてるなんて感激です!
    投稿できそうな時はしますのでよろしくお願いします!
  34. 34 : : 2014/07/23(水) 20:02:08
    ミサト「さぁて家事分担決めるわよ」

    カヲル「僕がやりますよ」

    ミサト「あら悪いわね」フフーン

    カヲル「」ニコッ

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
  35. 35 : : 2014/07/23(水) 20:07:55
    進撃の巨人て最近、流行ってますよね?
    わたしはあまりわからないですが、マクロスは少しわかりますよ!!

    わたしは夏目友人帳とか物語シリーズですかねー

    こちらこそよろしくお願いします!!
    わたし今まで読んだSSの中でこれが、一番好きです!!
  36. 36 : : 2014/07/24(木) 21:17:23
    アスカさんありがとうございます!
    すごく嬉しいです!


    カヲル「先にお風呂いただいてもいいですか?」

    ミサト「いいわよんあたし飲むから」


    カヲル「行ってきます」


    ガラガラ

    カヲル「ふー……今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ碇シンジ君」しゃぁぁぁぁ

    カヲル「さてと体洗うか」

    カヲル「ふんふんふん♪♪」『第九』

    カヲル「体は洗ったよニコッ浸かろうかな」

    カヲル「ふぁ~さてと……サードチルドレン……今度こそ君だけは幸せにしてみせるよ碇シンジ君」


    彼は事あと事あるごとにこのセリフを言ったとさ……

  37. 37 : : 2014/07/24(木) 21:57:52
    カヲル君、最後に決めゼリフとかww

    期待!!
  38. 38 : : 2014/07/26(土) 08:51:20
    アスカを失ったNERV

    戦闘能力を開花させたシンジ君

    未だ姿を現さない真の黒幕とは

    次回「サードチルドレン覚醒」

    さぁて時間ないけどサービスサービス





  39. 39 : : 2014/07/26(土) 08:58:22
    リツコ「やって復帰出来たわということでパイロット全員集めて頂戴」

    ミサト「おっけーおっけー」

    15分後

    シンジ「どうしたんですか?後復帰おめでとうございます」

    リツコ「ありがとう。とりあえず今戦えるパイロットの確認よ」


    初号機……パイロット碇シンジ
    戦闘可能

    零号機……パイロット綾波レイ
    戦闘可能

    弐号機……パイロット式波・アスカ・ラングレー
    戦闘不可能

    参号機……消滅

    4号機……不明

    5号機……パイロット真希波・マリ・イラストリアス
    戦闘可能

    Mark6……開発中

    ミサト「アスカがいないのが痛いわね」

    シンジ「アスカ……」

    リツコ「とりあえず戦闘シミュレーションはじめるわよ 」

  40. 40 : : 2014/07/26(土) 21:41:45
    マヤ「最初はシンジ君お願いね」

    シンジ「了解です」トコトコ

    リツコ「準備はいい?」

    シンジ「問題ないです」

    リツコ「戦闘シミュレーション開始」

    シンジ「いくよ初号機」

    マヤ「10分経過目標撃退数18」

    リツコ「あらすごいじゃない」

    マヤ「初号機活動限界最終撃退数28」

    リツコ「新記録ねおめでとうシンジ君」

    シンジ「ありがとうございます!アスカのいない分補わなきゃいけないから」

    リツコ「次行くわよレイ」

    レイ「はい」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    マヤ「パイロット成績発表」

    1位碇シンジ撃退数28

    2位渚カヲル撃退数25

    3位綾波レイ撃退数16

    同じく3位真希波・マリ・イラストリアス
    撃退数16

    リツコ「シンジ君がトップね」

    カヲル「流石だよシンジ君」

    真希波「いや~ワンコ君には敵わん!」

    レイ「碇君すごい……」

    シンジ「そんな今日は調子が良かったんだよ」

    リツコ「謙遜ね……それじゃあ帰っていいわよ。お疲れ様」

    チルドレン一行「お疲れ様でした(にゃ)」

    レイ「碇君この後」

    シンジ「わかったよ」

    真希波「そうだ!あたし当分家開けなきゃいけないからよろしくね~東北支部に行かなきゃならないから」

    シンジ「そっか……体気をつけて」

    真希波「ありがとにゃワンコ君!」ギュー

    シンジ「へへぇ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    冬月「碇」

    ゲンドウ「あぁそろそろだ」

    プシュー

    シンジ「迎に来たよ父さん」

    レイ「行きましょう副司令」

    冬月ゲンドウ「あぁ(ありがとう)」


  41. 41 : : 2014/08/01(金) 21:34:08
    沈黙の食事会が始まった

    レイは碇司令にある提案をする

    それに動揺するシンジ

    作者はアスカをどうするつもりなのか!?

    次回「家族」

    とりあえずサービス、サービス♪
  42. 42 : : 2014/08/01(金) 21:39:18
    お寿司屋さん

    4人「いただきます」

    シンジ「」モキュモキュ

    レイ「」モキュ

    冬月「」ズー

    ゲンドウ「」モキュモキュモキュモキュ

    レイ「碇司令」

    ゲンドウ「どうしたレイ」

    レイ「家族……欲しいです」

    ゲンドウ「」ブーッ

    シンジ「」ベチャ

    冬月「うわぁあああ」ベチャ

    ゲンドウ「どうして欲しいんだ」フキフキ

    レイ「わからない……でも碇君とあたしと碇司令で暮らすとぽかぽかすると思う」

    ゲンドウ「そうか……そうなる日は近いのかもな」

    シンジ「碇ユイサルベージ計画」

    ゲンドウ「」ニヤリ




  43. 43 : : 2014/08/01(金) 21:42:50
    NERV東北支部

    真希波「えっ三ヶ月もいなくていいの?8号機?5号機破棄?……そう言う事にゃ〜納得いった」

    リツコ「5号機を元に8号機を作るということよミサト」

    ミサト「なるほど〜まぁいいんじゃないの〜」

    リツコ「はぁマリ上がっていいわよ」

    真希波「はぁーい」
  44. 44 : : 2014/08/02(土) 20:02:42
    真希波「待っててねワンコ君」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
    所変わって

    冬月「碇ユイをサルベージすると計画が」

    ゲンドウ「大丈夫ですよ。赤木博士曰く問題ないそうです」

    冬月「それはいいとして老人たちはどうするつもりだ?ぜーレからの使者も予定より早く来てるし」

    ゲンドウ「渚カヲルのことか……今のところシナリオどうりだ……問題ない」

    冬月「そうか……」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    シンジ「今日はごちそうさま父さん」

    ゲンドウ「あぁお前とまた住むことになったら一緒に食べれるな」

    シンジ「その時は僕が作るよ」

    レイ「あたしも手伝う。副司令もおこしくださいね」

    冬月「こりゃありがたいな。これからも頑張ってくれよ2人とも」

    シンジレイ「はい!」

    ゲンドウ「じゃあなシンジ」

    シンジ「うん」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


  45. 45 : : 2014/08/06(水) 18:15:12
    レイ「今日は楽しかった……ありがとう」

    シンジ「そんな僕もだよ」

    レイ「ふふっじゃあね」

    シンジ「またね綾波」

    ガチャ

    シンジ「ふーただいま〜ってね……はぁ寝よっと 」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー




  46. 46 : : 2014/08/07(木) 21:33:49
    1週間後

    マリ「やっほーおひさワンコ君」

    シンジ「久しぶりマリ!どうだった東北支部は?」

    マリ「それなりに楽しかったよ〜でも5号機がね〜」

    シンジ「それは聞いたよ……」

    マリ「まっ大丈夫っしょ!わんこくーんお腹減ったにゃ」

    シンジ「待ってて何か作るよ」

    マリ「ありがとにゃ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    ゲンドウ「赤木博士お疲れ様でした」

    リツコ「ありがとうございます。司令が迎に来てくれるなんてどういう風の吹き回しですか?」

    冬月「まぁまぁそう言うなリツコ君」

    リツコ「冗談ですよ」クスクス

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    シンジ「今日はNERVか……久しぶりだな」

    プシュー

    カヲル「おっ、やっと来たねシンジ君」

    マリ「待ってたにゃ」

    シンジ「ごめんごめん少しぼーっとしてたよ」

    レイ「碇君こっち」

    プシュー

    ミサト「みんな集まったわね……これより対ゼルエル戦について会議を行います」

    シンジ「ゼルエルって?」

    カヲル「次に来る使徒のことだよ。聞いてなかったのかい?」

    シンジ「ごめんなさい」

    ミサト「まぁ復習もかねて説明します。ゼルエルこと第十四使徒は攻撃力防御力共に最強クラスはっきり言って勝ち目ないわね」

    マリ「じゃあどうやって倒すの?」

    ミサト「エバー4機による突撃ね」

    カヲル「一度にまとめてやられたら?」

    ミサト「人類滅亡」

    レイ「勝算は?」

    ミサト「神のみぞ知るってとこね」

    シンジ「その他の作戦は?」

    ミサト「最初はポジトロンライフルで第5使徒みたいにしたかったけど……電力集める時間ないから」

    シンジ「なるほど。」

    ミサト「話を続けるわ、今回マリとレイはライフル等による遠距離攻撃、カヲル君とシンジ君は接近戦でお願い」

  47. 47 : : 2014/08/07(木) 21:38:13
    チルドレン「了解」

    ミサト「そして今回は特別にAー17を要請しています。よってあたし達からの攻撃ね。決戦は5日後……絶対に勝つわよ」

    マリ「余裕にゃ~」

    カヲル「(こっちのシナリオでは向こうが消えることになってるからね……問題は初号機の覚醒とこの前のセカンドチルドレンか)」

    レイ「あなたは死なないわ…。私が守るもの。」

    シンジ「また聞けるなんて……はは」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

  48. 48 : : 2014/08/08(金) 13:41:36
    決戦前夜

    マリ「最強クラスって言われてもあんまり実感ないけどね~」

    シンジ「気を抜いちゃダメだよ」

    カヲル「流石だねシンジ君好意に値するよ」

    レイ「ホモ死ね」

    カヲル「何か言ったかいファースト?」

    レイ「聞き間違いだと思うわ」

    カヲル「そう...そろそろ準備しようか」

    シンジ「うん」

  49. 49 : : 2014/08/08(金) 13:45:42
    決戦当日

    青葉「目標現在琵琶湖上空こちらの動きには気づいていません」

    ミサト「待っそうだろうね~エバー2号機初号機発信準備」

    日向「発信準備!エントリープラグ挿入L.C.L入水」

    マヤ「初号機並びに2号機パルス安定。シンクロ率両機ともに76.29バッチシです」

    ミサト「了解!エヴァンゲリオン発信」

    日向「発信」ポチ
  50. 50 : : 2014/08/08(金) 14:02:12
    ミサト「二人とも聞こえてる?」

    カヲシン「はい」

    ミサト「おっけおっけ。今からMAGIが目標まで道案内するからそれにしだかって頂戴。8号機及び零号機は向こうに向かってます」

    カヲシン「了解」

    カヲル「行こうか碇シンジ君」

    シンジ「うん」キリッ


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    マヤ「4機共に到着、目標こちらには気づいていません」

    ミサト「了解……まずはダミー行くわよ」

    ダミー「」ポワンポワン

    ゼルエル「」ピクッ……ジュドーン

    マヤ「ダミー蒸発...強ぇぇぇぇ」

    ミサト「OK把握。じゃあ行ってみよう!」

    シンジ「カヲル君は右から僕は左から挟むよ」

    カヲル「了解」

    シンジ「そしてマリ真ん中からライフルお願い。綾波は小型N2爆弾投げてね」

    マリ「OKにゃ」

    レイ「これね...わかった」

    シンジ「行くよ」キリッ


    リツコ「まずは渚君の飛び蹴り!!」

    カヲル「はぁぁっ!!」

    バッコーン

    ミサト「今よシンジ君!」

    シンジ君「死に晒せぇぇ!!」

    ドーンッッ

    マリ「よっしゃ使徒センターに入った!撃ち殺すにゃ」

    バババババ

    レイ「投擲開始」

    ヒューンバーン

    ミサト「よっしゃ!作戦A四方六方ボコボコ作戦!これは聞いたでしょ!」

    ゼルエル「」ボロ

    ミサト「えっあんまり利いてない!?チッ作せn」「槍を使え」

    冬月「いいのか碇」

    ゲンドウ「問題ない」

    ミサト「槍とはロンギヌスの事ですか?でもあの二つは」

    ゲンドウ「あぁロンギヌスの槍のコピーだ」

    冬月「量産していたのか……」

    ゲンドウ「ただいまから作戦指揮はこの私が行う」


  51. 51 : : 2014/08/09(土) 08:16:50
    期待してます!!

    がんばってくださーい♪♪
    (*゚▽゚)ノ
  52. 52 : : 2014/08/14(木) 00:37:30
    ゲンドウ「まずシンジ、槍を取れ」

    シンジ「はい!」ガシャン

    ゲンドウ「そしてフィフスもだ」

    カヲル「了解だよ」

    ゲンドウ「後のふたりは槍が来るまで応戦してくれ。気をそらすだけでもいい」

    ゲンドウ「……健闘を祈る」
  53. 53 : : 2014/08/14(木) 01:49:12
    応援してます〜(≧∇≦)
    頑張ってください!
  54. 54 : : 2014/08/14(木) 10:55:12
    シンジ「まず僕が槍を取るよ。」

    カヲル「わかったよシンジ君」

    ミサト「どうして槍が二本なのですか?」

    ゲンドウ「念のためだ」

    ミサト「はぁ~」

    マヤ「初号機槍装備投擲準備開始してもいいでしょうか?」

    ゲンドウ「問題ない」クイッ

    シンジ「行きます!」

    青葉「カウント五秒前……5……4……3……2……1」

    ゲンドウ「行けシンジ!」

    シンジ「おっりゃァァァ」

    ゼルエル「」キィーン……シュルルピィーン

    マヤ「……パターン青消滅。」

    シンジ「はぁはぁ」バタン

    マヤ「!!初号機パイロット意識不明。」

    リツコ「救護班と回収班急いで!」

    ミサト「リツコ」チョンチョン

    リツコ「どうしたのミサト」

    ミサト「これ」

    初号機シンクロ率……∞

    リツコ「!!!どういうこと……槍の影響?碇司令」

    ゲンドウ「……第二種警戒態勢」

    冬月「どういうことだ碇」

    ゲンドウ「ユイが目覚めた様です……サルベージ計画を見直してきます」



  55. 55 : : 2014/08/21(木) 11:29:51
    アスカ帰ってくるの期待!

    更新がんばってくださいな
  56. 56 : : 2014/08/27(水) 19:54:12
    がんばってください!
    期待です(*゚▽゚)ノ

    更新楽しみで仕方ないです笑笑
  57. 57 : : 2014/08/28(木) 22:31:27
    めっちゃ面白いです!
    次期待してます!
  58. 58 : : 2014/08/29(金) 14:51:50
    更新まだですか?

    楽しみで期待してます。
    更新はやくしてくれー(泣)
  59. 59 : : 2014/08/29(金) 18:59:31
    リツコ「あら司令どうされたんですか?」

    ゲンドウ「サルベージ計画はどうなっている」

    リツコ「ほぼ完成です。2、3日ってとこかしら」

    ゲンドウ「そうかよくやってくれてるな」

    リツコ「ありがとうございます」

    ゲンドウ「伊吹君もありがとう」

    マヤ「ありがとうございます!」

    ゲンドウ「でわ」

    プシュー

    リツコ「さてと一服したらすぐやるわよ」

  60. 60 : : 2014/08/29(金) 19:04:08
    更新遅くてすいません!
    ケータイ取られてて………


    冬月「どうだったかね?様子は」

    ゲンドウ「あと少しだそうだ」

    冬月「そう……か…」

    ゲンドウ「冬月?どうした」

    冬月「すまん碇、少し休ませてくれんか。体の調子が」

    ゲンドウ「わかりました。ゆっくり休んでください」

  61. 61 : : 2014/08/29(金) 19:10:20
    ケータイ取られたんですか。
    大変でしたね。。。。

    わたし、学生だから、そーゆーの
    よくありますよ。

    期待
    がんばって
  62. 62 : : 2014/08/29(金) 19:11:00
    病院


    シンジ「ん………病院?」

    マリ「やっとおきたにゃ~」

    シンジ「僕は一体……うっ頭が痛いや」

    マリ「ゼルエル戦のあと意識不明で運ばれたにゃん。そして3日間寝てたにゃ~」

    シンジ「そうなんか…そう言えば夢で母さんがさ」

    ユイ「シンジ。もうすぐ会えるねシンジ」

    シンジ「って……まぁ夢だけどさ」

    マリ「そっかーサルベージもうすぐだって」

    シンジ「ホントに!嬉しいや♪母さんが帰ったらマリを…紹介しな…きゃ……zzz」

    マリ「寝ちゃったか。お疲れさまワンコ君」
  63. 63 : : 2014/08/29(金) 19:46:33
    サルベージ当日

    リツコ「碇ユイサルベージ計画について説明します。マヤ」

    マヤ「はい。この計画は初号機のコア、つまり碇ユイの魂をコピーしリリスに移植すると言うものです。」

    シンジ「質問いいですか?」

    リツコ「どうぞ」

    シンジ「リリスでは無く母さん自信の体を再生させることは出来ないんですか?」

    リツコ「残念ながら体は完全に初号機に取り込まれているので無理よ」

    シンジ「そうですか。ありがとうございます」

    リツコ「今日副司令は?」

    ゲンドウ「入院中だ」

    リツコ「そうですか……それでは始めます」

    マヤ「初号機起動。暴走ありません」

    リツコ「行ける!シンクロ率最大にして!」

    マヤ「はい!MAGIの回答……GOです!」

    リツコ「サルベージ開始」

    マヤ「サルベージと共にコアデータコピー。リリスに移植できます」

    リツコ「了解。完了まで何秒?」

    マヤ「240秒です…180…120…60…30カウント入ります!5.4.3.2」

    リツコ「プラグ射出、L.C.L排水」

    マヤ「はい!プラグ内生命反応あり!射出します。」

    リツコ「救護班お願い」

    救護班「はい!」

    マヤ「サルベージ完了」

    リツコ「お疲れ様マヤ。司令終わりました」

    マヤ「先輩司令いません」

    リツコ「ですよね~」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    病院

    ゲンドウ「おい!ユイは!」

    救護班「安心してください今精密検査中です」

    プシュー

    ユイ「あなた……ただいま」

    ゲンドウ「ユイ……ユイ!」

    ユイ「おっとゲンドウさん正座してくれますか?###」

    ゲンドウ「」シュン

    ユイ「まず1つ……シンジについてです。あなたあたしとの約束速攻で破りましたね」

    ゲンドウ「はい」

    ユイ「シンジに謝ってください!シンジそこにいるんでしょ出てきなさい」

    シンジ「はい」

    ゲンドウ「シンジ……すまなかったな」ダキッ

    シンジ「と、父さん」ダキッ

    ユイ「全くあなたたちは……それとシンジ。その物陰にいるのは?」

    シンジ「はい。紹介するよ真希波!」

    マリ「真希波・マリ・イラストリアスです。ワンコ君のお母さん」

    ユイ「!!(この子どっかで……)」

    マリ「あの~」

    ユイ「あらごめんなさい。よろしくねシンジの彼女さん」

    シンジ「えっちょまっ「あたしじゃ嫌かにゃ?」

    マリ「あたしが彼女じゃダメ?」

    シンジ「えっそそそそんなこここことないよ」

    ユイ「シンジ焦りすぎwww」

    マリ「で答えは」

    シンジ「よ、よろしくお願いします」

    マリ「にゃ!」

    ゲンドウ「大人になったなシンジ」

    ユイ「黙れヒゲ。お前ちょっとこっちこいまだまだ言うことあるんやからな」

    ゲンドウ「ハイ」

    プシュー

    シンジ「ふぇ~疲れた」

    マリ「お疲れ様ワンコ君」

    シンジ「ありがとうマリ。うち帰ろっか」

    マリ「にゃ!」

    シンジ「今日の晩は揚げ出しど豆腐だね」

    マリ「はーい」


  64. 64 : : 2014/08/29(金) 19:53:15
    カヲル「良かったねシンジ君。君を幸せにするのは、彼女なんだね」

    レイ「フィフス……」

    カヲル「帰ろうかファースト」

    レイ「えぇ」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    リツコ「そう言えばミサトが居なかったわね」

    マヤ「作戦部長なら先の戦闘の後始末に終われてますよ。日向君と青森君も」

    ミサト「キィーーーマリめたま使いすぎよ!!何なのよこの書類は!もーーーあったまきた!帰る」

    ガチャ

    日向・青森「そりゃないっすよ」トホホ
  65. 65 : : 2014/08/30(土) 09:23:27
    訂正>>ミサト「マリめ、弾使いすぎよ!!」です。
    句読点と、変換忘れてた。





    マリ宅


    マリ「ふ~暇にゃ~」

    シンジ「ゲームでもする?」

    マリ「やろう!」

    シンジ「じゃあこれ。マヤさんが作ったゲーム」

    マリ「マヤクエ?面白そうじゃん!!やろうやろう」

    シンジ「最初から協力プレイできるよ?」

    マリ「お~協力にゃ!」

    シンジ「じゃあ始めようか」

    マリ「にゃ!」


    2時間後


    マリ「ワンコ君死んじゃったにゃ」

    シンジ「早く生き返らせてよ~」

    マリ「もうチョイで倒せるから」

    「ハアァァァァァ!!!」

    テッテレーン

    マリ「あっちゃ~メンゴメンゴ~」

    シンジ「まあいいや」

    マリ「てかさ~2時間やってさ、まだ序章って」

    シンジ「やめよっか」

    マリ「うん疲れたよ」

    シンジ「片付けといて。布団引くよ」

    マリ「にゃ!」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


    マリ「それじゃ電気消すよ」

    シンジ「うん。お休み」

    マリ「おやすみ~」


  66. 66 : : 2014/08/30(土) 09:37:05
    翌日朝

    シンジ「ん~...いい匂い」

    ガラッ

    ユイ「あらシンジおはよう」

    ゲンドウ「おはようシンジ。顔を洗ってきなさい。目やにがついてるぞ」

    シンジ「うん.......ってえええええええなんでいるんだよ!!


    ゲンドウ「問題ない」つ合鍵

    シンジ「もんd「問題ありまくりだにゃ!!!」

    シンジ「あっマリおはよ」

    マリ「うん。おはようってそれどころじゃない。二人とも正座」

    ユイ&ゲンドウ「」シュン

    マリ「はぁ~そもそも........」


    30分後

    マリ「わっかた?」

    2人「はい」

    マリ「回れ右!」

    2人「はい。お邪魔しました」

    プシュゥ

    マリ「は~疲れた。ワンコク~ン」

    シンジ「ははは、お疲れ様。ごめんねうちの親が」

    マリ「もういいよ。さてと、ネルフいこか」

    シンジ「うん」


  67. 67 : : 2014/08/30(土) 10:06:59
    NERV


    マリ「は~まだ治んないの?あたしのエヴァ」

    リツコ「もう少し待ちなさい。初号機が終わったらね」

    マリ「は~い」

    マヤ「おはようございます先輩」

    リツコ「あらマヤ、もう少し休んでてもよかったのに」

    マリ「マヤさん」

    マヤ「なに真希波さん?」

    マリ「ゲームやったよ」

    マヤ「ああマヤクエ・どうだった?」

    マリ「序章が長いにゃ~あれ全部クリアするのにどれくらいかかるの?」

    マヤ「最速で2ヶ月かな?サブストーリー込みで3ヶ月ですね」

    マリ「おっけーわかった」

    マヤ「頑張ってね」

    プシュー

    リツコ「あなた、ゲーム作るのにMAGI使ったわね」

    マヤ「すいません」

    リツコ「ログ残るんだから。それじゃあ始めましょうか。とりかかって」

    マヤ「はい!!」
  68. 68 : : 2014/08/30(土) 10:11:35
    シンジ「は~あっ母さん」

    ユイ「あらシンジ。今朝はごめんね。」

    シンジ「うんもういいよ」

    ユイ「なら私は行くわよ。そうだ!お昼にリツコの研究所に来て、お昼おごるわ」

    シンジ「うん!ありがとう」

    ユイ「じゃあねシンジ」

    コツコツ

    シンジ「そうだ!とうさんもよぼう」


  69. 69 : : 2014/08/30(土) 10:17:05
    司令室

    「失礼します」

    ゲンドウ「大変だシンジ!冬月が」

    シンジ「どうしたの?」

    ゲンドウ「癌だそうだ」

    シンジ「そんな...はやきみんなに知らせないと」

    ゲンドウ「ああ。お前はチルドレンを至急集めてくれ」

    シンジ「わかった」

    プシュ

    ゲンドウ「もしもし。ああ葛城三佐をNERVに」

    ガチャ

    ゲンドウ「冬月.....」
  70. 70 : : 2014/08/30(土) 11:03:05
    ミサト宅

    prprpr


    ミサト「はい」

    「俺だ加持だ」

    ミサト「なっどうしたのよいきなり」

    加持「アスカの居場所がわかった」

    ミサト「なんですって!何処なの」

    加持「小さな無人島だ。今向かっている」

    ミサト「そう生きてるのかしら...」

    加持「大丈夫だ!信じろ。それと、もう一つ親父さんの敵は使徒じゃない。詳しくわ又はなす待っててくれ」

    プツ...プープー

    ミサト「敵は使徒じゃない...」

  71. 71 : : 2014/08/30(土) 11:11:27
    無人島

    アスカ「......ん。あれここは...エントリープラグ?」

    アスカ「よいしょっと。あれ?片目が見えない...そうかあたし
    参号機と一緒に飛ばされたんだ....どれくらいたったんだろうあの日から」

    「おーいアスカーどこだー」

    アスカ「あの声は...」

    「おーいどこなんだ...生きてるなら答えてくれ」

    アスカ「加持さん!!おーいここよ~加持さん」

    加持「アスカ!!無事だったのかよかった。」

    アスカ「聞いて加持さん。あたしね、片目が見えないの」

    加持「片目ぐらいどうでもいい。NERVに戻ろう」

    アスカ「うん!」

  72. 72 : : 2014/08/30(土) 11:19:39
    モノリス「碇ユイのサルベージ並びに弐号機パイロットの発見
    どうするつもりだ」

    ゲンドウ「問題ありませんちょうどいい機会です。加持リョウジが何か感ずいています」

    モノリス「あの男か。まあいい、殺してしまえばすむ話だ」

    ゲンドウ「問題は彼の恋人、葛城ミサトです。」

    モノリス「そうか放っておけ。シナリオさえ進めばいい」

    ゲンドウ「すべてはSEELEのシナリオ通りに」

    モノリス「あとそれと、冬月によろしく言っといて」

    ゲンドウ「おk」

  73. 73 : : 2014/08/30(土) 11:27:56
    ミサト宅

    ミサト「それで、敵は誰?」

    加持「SEELEと碇指令だ」

    ミサト「なんですって!」

    加持「碇指令はあのとき、何が起こるか知っていたんだ」

    ミサト「そんな......」

    加持「なあ葛城、NERVを裏切らないか?それで対NERVを目的に新たな組織を建てよう」

    ミサト「でも人は?エヴァは?」

    加持「リっちゃん、マヤちゃん日向君アスカは乗ってくれた。あと俺の知り合い何名か」

    ミサト「ずいぶん手が早いこと。いいわ乗った。」

    加持「じゃあ1週間後ここに」

    ミサト「「ええ。みんなに言っといて」
  74. 74 : : 2014/08/30(土) 11:34:56
    パイロット待機所

    カヲル「ねえ知ってるかい?NERV裏切り計画について」

    シンジ「ミサトさんに言われたよ。まあその気ないけど」

    マリ「あたしも~」

    レイ「決まりね」

    カヲル「ああこれから大変だからね。シナリオ通りいくかどうか」

    マリ「そういえば姫見つかったらしいよ」

    シンジ「裏切りもんに興味はないよ」

    レイ「あたし寝るわ。お休み」

    3人「お休み」

  75. 75 : : 2014/08/30(土) 11:38:00
    ユイ「知ってますあなた。」リっちゃん裏切るんですって」

    ゲンドウ「ああべつに問題ない。お前たちがいれば」

    ユイ「そう。うれしいわあなた」

    ゲンドウ「///」

  76. 76 : : 2014/08/30(土) 15:43:44
    ミサト約束の日

    加持「ついにこの日がきたな」

    ミサト「そうね……シンジ君来ないわよね」

    加持「俺達だけでやっていこう」

    リツコ「準備完了よ」

    ミサト「奇跡の船か」

    加持「みんなついてきてくれて本当にありがとう。苦しい毎日だろうが頑張ろう!補完なんてさせない」

    リツコ「さぁミサト……いえ艦長」

    ミサト「わかったわ……ヴンダー発進!」

    青葉「主機エンジン問題ありません。」

    日向「航路オールグリーン時速25km」

    ミサト「さよならシンジ君」
  77. 77 : : 2014/08/30(土) 15:55:45
    ユイ「敵機日本海に向けて進行中。追いかける?」

    ゲンドウ「放っておけ」

    シンジ「結局残ったのは碇家とマリ、綾波、カヲル君、冬月さんかな?」

    カヲル「誰が残ろうと僕は君のそばにいるよ」

    マリ「煩いホモ」

    冬月「老人曰く補完のまえに片付けろだとさ」

    ゲンドウ「そうか。残念ながらこちらから仕掛けるつもりはない」

    冬月「そうだな。あと戦自も我らの味方だそうだ加持のせいでいろいろあったそうだ」

    ゲンドウ「使える駒は使うまでだ」

    ユイ「相変わらずね」

  78. 78 : : 2014/08/30(土) 20:24:00
    シンジ「これなら戦力の差は明らかだね」

    カヲル「そうでもないよ」

    マリ「どうしてどうして?」

    ユイ「向こうには弐号機があるからね」

    マリ「ビーストモード。人を捨てたエヴァか」

    ユイ「そうそれ!しかも弐号機ベースのエヴァも出来たらしいしね」

    シンジ「何でそんなの知ってるの?」

    カヲル「向こうには盗聴機を入れてるからね」

    シンジ「なるほど」

    ユイ「どちらが勝つか楽しみね」

  79. 79 : : 2014/08/30(土) 22:30:18
    シンジくんがクールかわい過ぎて生きるのが辛いよー!
    マリにゃん×シンジきゅんのラヴ×2を期待です!
  80. 80 : : 2014/08/31(日) 09:01:52
    >>マリさんありがとうございます!
    ラブラブ出来るようがんばります


    ヴンダー内

    ミサト「弐号機ベースで建設中のエバーだけどさ、パイロットいるの?」

    リツコ「ちょうど二人いるわ。今日の午後来る予定よ。それとこれ」つ

    ミサト「盗聴機!!NERVね」

    リツコ「それも高性能よ流石ユイさんだわ」

    ミサト「どこにあったの?」

    リツコ「艦内全域よ」

    ミサト「こうしちゃいられないわ!パイロット到着次第NERVに殴り込みよ」

    リツコ「勝算は?」

    ミサト「神のみぞ知るってとこかしら」

    リツコ「(こちらのエヴァは3機、向こうも3機ね………勝てるわ!)」


    ーーーーーーーーーーーーーーーー

    午後2時

    マナ「本日より配属されました霧島マナです。」

    ヒカリ「同じく洞木ヒカリです」

    ミサト「二人ともよろしく。早速だけどシンクロテストよ」

    二人「はい!」


    テスト後

    リツコ「二人ともだいたい64%ねどうする?」

    ミサト「先手必勝!すぐに準備して」

    マヤ「弐号機シンクロ率78%発進します」

    ミサト「了解。アスカ良いわね」

    アスカ「もう決めたから」

    ミサト「わかったわ。エヴァンゲリオン弐号機発進!あとの2つも準備」

    日向「改弐号機問題ありません」

    青葉「同じく真弐号機発進出来ます」

    リツコ「シンクロ率も安定してるわ」

    ミサト「シンジ君以上の成績ね。エヴァンゲリオン同時発進」

    マナ&ヒカリ「はい!」

    ーーーーーーーーーーーーーーーーー

    NERV

    カヲル「来るよ………3機だ」

    ユイ「Mark.6いける?」

    カヲル「問題ないよ」

    ゲンドウ「初号機とMark.6をフォワードに回せ。零号機と8号機をバックアップだ。もし無理なら一旦引けあれを出す」

    四人「了解」

    ゲンドウ「冬月、戦自に連絡。ここに爆撃だ」

    冬月「いいのか?優秀な人間もたくさんいるぞ」

    ゲンドウ「ユイで十分だ。それに今はチルドレンもいる」

    冬月「そうか。わかった」

    ゲンドウ「ありがとうございます。よし行くぞ」

    ユイ「全面戦争よ!!」
  81. 81 : : 2014/08/31(日) 19:08:09
    ユイちゃん、きたーー!!

    がんばってくださいっ!!
    期待期待!!

    ゲンドウはユイちゃんがやっぱり必要なんだね
  82. 82 : : 2014/09/01(月) 07:31:16
    リツコ「NERVまでどれくらい?」

    マヤ「あと23kmです」

    リツコ「そうまだ大丈夫ね」

    青葉「二時方向に的飛行部隊!100はいますよ」

    ミサト「迎撃して」

    青葉「了解」

    ミサト「どうして戦自が……」
  83. 83 : : 2014/09/01(月) 18:58:29
    加持「おそらくSeeleだな」

    ミサト「そんな……」

    青葉「右翼壊滅的打撃」

    マヤ「すぐに修復します」

    ミサト「アスカ?」

    アスカ「何ミサト?NERVまではもう少しよ」

    ミサト「そこで待機。洞木さんはこっちに戻ってきて」

    ヒカリ「はい!」
  84. 84 : : 2014/09/02(火) 20:25:20
    期待
    頑張れ
  85. 85 : : 2014/09/06(土) 12:32:34
    クッソおもしれぇぇぇぇぇ!
  86. 86 : : 2014/09/07(日) 21:40:03
    カヲル「なかなか来ないね……乗り込むかい?」

    シンジ「そうだね……もう少し待とう」

    ゲンドウ「シンジ、量産型が完成した。真希波君と共に敵機に向かってくれ」

    シンジ「わかったよ。カヲル君はバックアップで」

    カヲル「了解」

    ゲンドウ「真希波君は交戦間近だ」
  87. 87 : : 2014/09/08(月) 07:02:41
    マリ「おっ弐号機発見!」

    アスカ「ここで待機ってどういうことよ〜」

    マリ「あれ?気づいてないにゃ」

    シンジ「真希波!」

    マリ「どしたのワンコ君?」

    シンジ「奇襲しに来たんだよ。60秒後にN2小型爆雷を投下、そのあと僕たちは一旦引くよ」

    マリ「了解にゃ!」

  88. 88 : : 2014/09/08(月) 18:42:26
    シンジ「とりあえずアスカにバレないようにやり過ごそう」

    prpr

    シンジ「はい。わかりました」

    マリ「時間かにゃ?」

    シンジ「うんアスカは……」

    アスカ「ふん!このアスカ様を待たせるなんていい度胸じゃない!」

    シンジ「バレてないね。よし少し離れようここも危ないかもしれない」

    パイロットA「目標発見。頭上通過前に投下する」ブルブル

    アスカ「何あれ?飛行機じゃない!おどr……」

    ピィーンドーンドーン

    シンジ「うわぁモロに食らってるよ〜さてとそろそろ量産型が来る頃かな?」

  89. 89 : : 2014/09/08(月) 18:48:12
    ヴンダー内

    青葉「大変です!弐号機のアスカが」

    ミサト「どうかしたの!?」

    青葉「N2爆雷をもろにくらって」

    ミサト「そんな!モニター出して」

    ウィン

    ミサト「チッアスカ」

    アスカ「うー痛い……でも大丈夫よなんとかなるわ」

    日向「アスカ!近くにNERVのエヴァだ!9機いる気を付けて」

    アスカ「任せなさい!そう言えばマナは?」

  90. 90 : : 2014/09/08(月) 18:59:38
    カヲルVSマナ

    カヲル「エヴァ弐号機シリーズか厄介だね」

    マナ「(初めての実戦……頑張らなきゃ世界が終わる)行きます!オッラァァ」

    カヲル「無駄だよ。ATフィールドがあるからね」

    マナ「チッこれでもくらえ」ババババババ

    カヲル「ならこちらも行くよ」薙刀装備

    マナ「ATフィールド展開!!」

    キィーン

    マナ「…………やらなきゃ……モード反転裏コードthe beast.」

    カヲル「!!!まさか人を捨てるなんて……」

    マナ「うぁぁぁぁ!!!」

    カヲル「彼女に耐えれるかな?」

    マナ「ハァハァ……行きます!」

    カヲル「!!!回避できない」

    ドォーン

    カヲル「ハァ…ハァ…流石としか言い様がないね。ならばこちらも」投擲用意

    マナ「今度こそ仕留める!!」ダッ

    カヲル「フンッ」

    マナ「無駄だよATフィールドg……」

    キィーン…パリーン

    マナ「そ……んな……」



    弐号機

  91. 91 : : 2014/09/08(月) 19:01:27
    ヴンダー内

    青葉「改弐号機消滅……Mark6に倒されたもよう」

    ミサト「そう……ロンギヌスの槍か……他のパイロットに連絡槍に気をつけてって」

    青葉「了解しました」
  92. 92 : : 2014/09/08(月) 19:24:00
    これが力の差か
  93. 93 : : 2014/09/08(月) 19:24:46
    てゆうか 後気になる
  94. 94 : : 2014/09/09(火) 17:21:59
    シンジ「カヲル君が一体倒したって霧島マナって子」

    マリ「パイロットいたんだ……であたし達は?」

    シンジ「僕たちはNERVに帰還、綾波が敵本部を叩きに行くって。今アスカのところに量産型が向かってるらしい。」

    マリ「了解にゃ!」


  95. 95 : : 2014/09/09(火) 17:23:56
    1時間後

    ゲンドウ「偵察ご苦労だったなシンジ」

    シンジ「あ、ありがとう父さん」

    ユイ「それじゃあシンジからいったん降りて」

    シンジ「わかったよ母さん」

    ユイ「ありがとう。では初めてみんな」

    作業員「「はい!」」
  96. 96 : : 2014/09/10(水) 06:51:02
    シンジ「何やってるの母さん?」

    ユイ「ん?あぁあなたの初号機を改良してるのよ」

    シンジ「どうなるの?」

    ユイ「そうね〜全身がコアかな」

    シンジ「そうなんだ!」

    ユイ「ほんとうはダブルエントリープラグにしたかったんだけどね」
  97. 97 : : 2014/09/11(木) 18:44:19
    シンジ「ごめんごめん。久しぶりだから興奮しちゃって」

    マリ「んーあたしの体でかにゃ?」谷間寄せ

    シンジ「ちょっと辞めてよ真希波こんなところで」

    マリ「にゃははめんごめんご 。行こワンコ君」
     
    のシンジの「辞めてよ」が
    舐めてよに見えた俺はもう駄目かもしれない
  98. 98 : : 2014/09/20(土) 09:01:35
    アスカ「なに…………これ……」

    量産型×9「(`・ω・´)ノよう!」

    アスカ「チッやるしかないか」ダッ

    量産型「」バッ

    アスカ「えっ投擲体制?やば!」

    ロンギヌスの槍×9シューン

    アスカ「いやぁぁぁぁぁ」
  99. 99 : : 2014/09/20(土) 09:03:30
    マリ「あっ量産型帰ってきたよ」

    ユイ「おっお帰り〜それじゃあL.C.Lに還元して」パシャン

    ユイ「できた!初号機改!さぁシンジ行きなさい!」

    ゲンドウ「真希波君も念の為に」

    2人「はい!」
  100. 100 : : 2014/09/25(木) 16:06:43
    シンジ「行くよ改初号機」

    初号機

    アスカ「くっ……殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる殺してやる」

    シンジ「やあアスカ」

    アスカ「」ギロ

    シンジ「睨まないでよ二人の仲じゃないか」

    アスカ「ねぇシンジ……助けに来たの……?」

    シンジ「………………マリ」

    マリ「にゃ?」

    シンジ「綾波と一緒にヴンダーを」

    マリ「席外してってことかにゃ?了解」

    シンジ「ありがとうマリ」
  101. 101 : : 2014/09/25(木) 21:45:10
    シンジ「さてと……ねぇアスカ今どんな気持ち?」

    アスカ「あんた…………あたしに恨みでもあるの?」

    シンジ「……バカ呼ばわり、料理は褒めないくせに家事は一切やらない、自分がトップスコアじゃなかったら逆ギレ、拗ねる……キリがないね」

    アスカ「……それはあんたのことg」

    シンジ「「もうたくさんなんだ!!!」」

    アスカ「」ビクッ

    シンジ「…………あっ真希波?……わかったよ」

    アスカ「コネメガネね……応援でも呼んできたの?」

    シンジ「……葛城ミサト、加持リョウジ、伊吹マヤ、青葉シゲル、日向マコトまぁNERVの重要人物はみんな死んだよ」

    アスカ「!!(でもリツコが)」

    シンジ「ちなみにリツコさんは綾波によって殺されたよ……惜しい人を亡くした」

    アスカ「そ、そんな……ねぇシンジ……まだ間に合うかな?」

    シンジ「ごめん時間だよアスカ……わかり合えると思ってたのに……」



    「今までありがとうアスカ」








  102. 102 : : 2014/09/25(木) 21:53:21
    ゲンドウ「……終わったか……」

    冬月「」

    ゲンドウ「残念だよ冬月先生……末期がんだなんて……安らかに眠ってください」

    ユイ「」手を合わせる

    カヲル「シンジ君が帰ってきたよ」

    シンジ「碇シンジただいま帰りました」

    マリ「同じく真希波」

    レイ「」

    カヲル「これからどうするの?」

    ゲンドウ「私の夢はもう叶った。これからは君たちパイロットの夢を叶えるときだ」

    ユイ「NERVは事実上解散、資金は山分けよ。ねぇみんな……普通に暮さない?普通の家庭に……家族にならない?」

    シンジ「……僕は……」

    綾波「あたしは賛成です。」

    真希波「にゃ!あたしも!」

    カヲル「シンジ君次第だね」

    シンジ「うん……みんなで暮らそう」

    ゲンドウ「その前に墓を作らないとな……反逆者とはいえ元同僚だ」

    ユイ「そうね……リッちゃんにミサトちゃん」

    カヲル「行こうか……老人たちに見つかる前に」

  103. 103 : : 2014/09/25(木) 22:01:35
    こうして僕たちは人類消滅の危機を救った。

    だがあまりにも犠牲が大きすぎた。

    葛城ミサト、加持リョウジ、赤木リツコ、伊吹マヤ、日向マコト、青葉シゲル、霧島マナそして式波・アスカ・ラングレー

    ちなみに洞木ヒカリこと委員長はなんとか無
    事ったらしい。ただしエヴァに関するすべての記憶を失っていた。

    でもこれでみんな救われたんだと思う。

    僕たちは高校生になって普通の学生生活を送っている。

    綾波と真希波は女子校に通っている

    僕とカヲル君とトウジとケンスケは工業高校だ

    真希波とは一緒に暮らしているよ。

    正直パイロットをやめてからはとても充実した日々だ………………









    まるで何も無かったかの様にね









  104. 104 : : 2014/09/26(金) 21:35:15
    なかなか更新できなくてすいませんでしたm(_ _)m
    色々ありましたが一応これで完結にしようと思います。
    もし、もしも後日談が、シンジとマリのラブラブが欲しいって人が居たらなんとか頑張って書こうと思います!
  105. 105 : : 2014/09/30(火) 18:35:14
    お疲れ様です!
    最後まで読んでましたヾ(^v^)k

    また他にもss があるなら読みたいです
  106. 106 : : 2014/10/03(金) 16:35:47
    良かったよー
    そして後日談読みた過ぎてシンクロ率400パーですよー!
  107. 107 : : 2014/10/04(土) 08:15:57
    それじゃあ後日談(シンジマリのイチャイチャ)を少しですが書きたいと思います!
  108. 108 : : 2014/10/04(土) 08:23:26
    ガチャ

    シンジ「ただいま~」

    マリ「お帰りご飯にする?お風呂にする?それともあ・た・し?」

    シンジ「先にお風呂~」

    マリ「はいは~いワンコ君はあたしに興味なしと」

    シンジ「そんなことないよ」ニコッ

    あれから僕は真希波にプロポーズしてOKをもらい、同棲し始めました。正直前と変わらないかな?笑でも毎日が楽しいよ。

    シンジ「あっ真希波!」

    マリ「はいはーいどしたの?」

    シンジ「明日さ家にカヲル君呼ぶけどいい?」

    マリ「えーその日はレイちゃん来るのに~」

    シンジ「あ〜僕は大丈夫だけど……ダメかな?」

    マリ「まぁOK!それじゃあとっととほかってこい!」

    シンジ「うん!」

    ガラガラ
    ウワ!マリ~オフロノナカミズダヨ!

    マリ「あっ忘れてた~」てへぺろ

  109. 109 : : 2014/10/04(土) 08:28:55
    つぎの日

    ピーンポーン

    シンジ「はーい」

    カヲル「僕だよシンジ君!僕だ!」

    シンジ「はーい」ガチャ

    カヲル「やぁシンジ君僕だよ」

    シンジ「うん知ってる。まぁ入って」

    カヲル「お邪魔します」

    マリ「おっホモ」

    カヲル「やぁ真希波さん」

    マリ「あたしのワンコ君に手を出さないでよ~」

    シンジ「まぁとりあえず僕の部屋に行こうか」

    カヲル「わかったよ」

    マリ「えー良いな~あたしも行く~」

    シンジ「マリは後でね」ナデナデ

    マリ「」ゴロゴロ

    シンジ「ははっ本物の猫みたい」
  110. 110 : : 2014/10/04(土) 15:18:10
    ピーンポーン

    マリ「んー」

    ガチャ

    レイ「お邪魔します」

    マリ「んーどーぞ」

    レイ「ありがとう猫の人」

    マリ「まぁ座って~それでさ話って…………」

    レイ「実は…………」

  111. 111 : : 2014/10/04(土) 15:24:34
    シンジの部屋

    カヲル「実は僕ねファーストが気になるんだ」

    シンジ「そうなの?君がホモじゃなくてよかった」

    カヲル「うん僕はバイだ」

    シンジ「あ〜うんOK」

    カヲル「続けるよ、何か引かれるものがあるんだ彼女には」

    シンジ「そうか……好きなんだね」

    カヲル「……多分そうだ。どうしようシンジ君!」

    シンジ「告れば?」

    カヲル「告白……愛をさけぶんだね!」

    シンジ「叫ばなくていいから。まぁ何回か遊んだりしてからね」

    カヲル「でも彼女をどう誘うか……」

    シンジ「最初はそれとなく話してみれば?何ならメールとか」

    カヲル「それは名案だ!」



  112. 112 : : 2014/10/06(月) 16:37:24
    マリの部屋

    レイ「これが女の子らしい部屋」

    マリ「まぁ多分そうなんじゃない?」

    レイ「メガネの人の服は?」

    マリ「あ〜ほれ」つ

    レイ「可愛い」

    マリ「まぁあたしより委員長の方があてになるかもよ?」

    レイ「そうなのね。わかったわ」
  113. 113 : : 2014/10/06(月) 23:50:06
    うふふふふ…
  114. 114 : : 2014/10/15(水) 05:18:09
    このSSとても面白いよ好意に値するよ(^_^)
  115. 115 : : 2014/10/17(金) 23:37:52
    続きが気になるw
  116. 116 : : 2014/10/17(金) 23:38:33
    作者さんお疲れ様
  117. 117 : : 2014/10/19(日) 21:27:36
    すいません忙しくて更新できませんでした。
    続きどうぞ


    ある日の学校

    トウジ「メシやメシ!この時間のために4時間あるんやな~」

    ケンスケ「相変わらずだね~トウジは」

    シンジ「今日はカップ麺か」

    カヲル「たまに食べるカップ麺は最高だよシンジ君」

    シンジ「そうだね。あと3分か」

    トウジ「わしもカップ麺にしようか…」

    シンジ「トウジは妹さんが作ってくれるじゃないか」

    ケンスケ「おーいいねぇ~」

    カヲル「僕はコンビニだね。安定してるよ味がね」

    シンジ「よし!それじゃあいただきます」

    3人「いただきます」
  118. 118 : : 2014/11/01(土) 22:06:45
    トウジ「そうや!今日はみんなでどっか行かへんか?」

    ケンスケ「トウジにしてはいいこと言うね~でも僕はやめとくよ。家の用事があるから」

    シンジ「僕は大丈夫だよ」

    カヲル「僕も大丈夫さ」

    トウジ「ケンスケには悪いけどわいらで遊びに行くわ」

    ケンスケ「そんなの気にしなくていいよ。楽しんできて」

    トウジ「ありがと!とりあえずショッピングセンターやな」

    カヲル「僕は本でも見ようかな」

    シンジ「イヤホンかヘッドホンご欲しいな」

    トウジ「わいは妹にプレゼントや!」

  119. 119 : : 2014/11/01(土) 22:13:31
    女の子サイド

    マリ「暇にゃ」

    レイ「暇ね」

    ヒカリ「ほら2人ともシャキシャキしなさい!」

    マリ「」ゴローン

    レイ「」グデーン

    ヒカリ「はぁ~あと1時間で放課後なんだから」

    マリ「6限何?」

    ヒカリ「国語」

    レイ「」

    マリ「おやすみ~」

    ヒカリ「おやすみじゃなくて!真面目にしないと出かけないわよ?」

    マリ「うーわかったにゃ」

    ヒカリ「ちゃんとしないと国語の先生に怒られるわよ」

    レイ「国語……国の言葉……大事なこと」


  120. 120 : : 2014/11/01(土) 22:18:18
    放課後

    マリ「はぁ~疲れました」

    レイ「甘いものが食べたい」

    ヒカリ「クレープ食べよクレープ」

    マリ「よし!クレープ目指して出発にゃ!」

    レイ「おー」

    ヒカリ「食べ物になると動くのね」クスクス

  121. 121 : : 2014/11/01(土) 22:21:21
    シンジ「ついたね」

    カヲル「うん」

    トウジ「腹へったな」

    シンジ「どうしてバスに乗らなかったんだよ!」

    トウジ「いやー3kmなら歩けるおもたから」

    カヲル「君ってほんとに馬鹿だね」

    トウジ「すんまへん」

    シンジ「とりあえずフードコートで休もうよ」グデーン

    カヲル「久しぶりに見たよグデグデシンジ君」

    トウジ「ほんまやな」
  122. 122 : : 2014/11/08(土) 20:44:33
    シンジ「とりあえずイヤホン買うよ」

    カヲル「僕はヘッドホンかな?」

    トウジ「わしは歌なんか聞かんぞ」
  123. 123 : : 2014/11/22(土) 06:29:57
    カヲル「オーディオテクニカか……」

    シンジ「SONYにするかな」

    トウジ「おっこのiPhoneケースええな」


    ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    マリ「電化製品屋さんによるにゃ」

    レイ「賛成」

    ヒカリ「見るだけ見ようっと」
  124. 124 : : 2014/11/24(月) 04:10:07
    毎回楽しみです!
    早く更新おねがいします!
  125. 125 : : 2014/11/24(月) 11:31:45
    更新早よしてください
  126. 126 : : 2014/12/02(火) 23:48:48
    頑張ってください!!
  127. 127 : : 2014/12/04(木) 18:38:23
    すいません(´・ω・`)
    なかなか更新する時間がありませんでしたm(_ _)m


    マリ「そう言えばさレイちゃんのiPhoneはケースしないの?」


    レイ「種類が多くてどれがいいのかわからない」

    ヒカリ「ならあたしらで選ぼー!絶対いいのあるよ!」

    マリ「にゃ~」

    レイ「ありがとう。」
  128. 128 : : 2015/01/01(木) 12:38:07
    気になる
  129. 129 : : 2015/01/07(水) 18:07:07
    あれ?
    執筆終了って書いてなかった?

    でも、応援してます。
    期待です
  130. 130 : : 2015/01/09(金) 09:41:06
    はやくーーーー
  131. 131 : : 2015/01/09(金) 09:41:24
    更新
  132. 132 : : 2015/01/09(金) 22:31:08
    1時間後
    マリ「いいのあって良かったね~」

    レイ「ええ」

    ヒカリ「女の子っぽいよ!」

    マリ「どうする?どこ行く?」

    レイ「どこでも……ピロピロロン」

    マリ「あっごめん~電話だ」

    「もしもし?」

    「もしもしシンジだよ今デパートにいるんだけど良かったらこないトウジとカヲル君がいるよ?」

    「え、いるんですけど」

    「おーなら遊ぼ~4階のゲームセンターにいるよ!」

    「ちょぃ待ちにゃ」

    マリ「あ~ワンコ君鵞、遊ぼってバカ二人もいる」

    ヒカリ「行く!」

    レイ「任せるわ」

    マリ「( ・∀・)b OK!…もしもし」

    「はーい来れる?」

    「うん!美人二人を連れてくるにゃ」

    「わかったよじゃあ」プツ

    マリ「よし行くか!」
  133. 133 : : 2015/01/11(日) 06:18:13
    いいですね((
  134. 134 : : 2015/01/13(火) 21:20:02
    このss好きだわ。更新期待しています。マリシン最高ー♪
  135. 135 : : 2015/01/14(水) 20:08:39
    ねぇ、まだ?
  136. 136 : : 2015/01/21(水) 22:39:20
    更新期待してますーーー
  137. 137 : : 2015/01/28(水) 23:50:34
    まだーーーーー?
  138. 138 : : 2015/03/20(金) 22:46:53
    まだ完結してないよねこれ
  139. 139 : : 2015/03/20(金) 22:47:12
    更新はよ
  140. 140 : : 2015/05/09(土) 00:53:40
    期待です!
  141. 141 : : 2015/05/10(日) 00:10:09
    期待です。
  142. 142 : : 2015/05/16(土) 20:28:12
    投げたwwww
  143. 143 : : 2015/07/15(水) 03:21:15





































    あえああ
  144. 144 : : 2015/08/04(火) 04:38:50
    ち●こ
  145. 145 : : 2015/10/03(土) 18:34:11
    くっ
  146. 146 : : 2015/12/05(土) 22:18:16
    最高です
    頭の中で妄想してますwww.
    更新早くお願いします
  147. 147 : : 2015/12/05(土) 22:18:59
    これ最高です
    頭の中で妄想してます
    更新早くお願いします。
  148. 148 : : 2015/12/20(日) 21:30:18
    更新はよ!
  149. 149 : : 2015/12/27(日) 18:25:42
    お願いします。
    書いてください、楽しみにしています!
  150. 150 : : 2016/01/12(火) 21:34:53
    まだかあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
  151. 151 : : 2016/01/18(月) 01:54:17
    ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
  152. 152 : : 2016/05/09(月) 20:07:42
    みたあああああい
  153. 153 : : 2016/08/02(火) 17:07:27
    はやーーーーーく
  154. 154 : : 2016/11/27(日) 06:14:09
    冬月「投げたな」                             
    ゲンドウ「あぁ」
  155. 155 : : 2016/12/15(木) 21:32:45
    くそss
  156. 156 : : 2016/12/29(木) 20:50:31
    はーーーーーーーーやーーーーーーーーくーーーーーーーーしーーーーーーーろーーーーーー
    書け!書かぬなら・・・いいから書け!
  157. 157 : : 2017/03/09(木) 18:16:58
    くそつまんね
  158. 158 : : 2017/05/15(月) 01:01:18
    青春を。我が世の春を謳歌している時間は、それほど長くはなかった。

    エヴァの呪縛。。。。

    それは、突然訪れた。まずはレイからだった。

    朝、洗面所でいつも通りに顔を洗おうと水を両手ですくおうとしたときである。
    左手は、顔に。右手は、洗面台に。。。
    右手は肘からカラダが繫がっていない。
    レイ「・・・えっ。何」
    水に浸かった右手は、泡を出しながら溶けはじめた。
    エヴァの呪縛は、不老不死だけではなかった。
    LCLは浸かることで人体を構成する細胞の新陳代謝のバランスをも強力にサポートしていていたのだった。
    本来、人間に備わっていた新陳代謝の機能をLCLにながく依存していたためにパイロットたちは、自分たちのカラダがいかに脆弱であるかを知らなかった。
    LCLを定期的に取り込むことで生命を維持していたのだ。
    人体崩壊。
    つぎにマリ。ユイ。そしてシンジが。。。

    なぜか二丁目の薄暗い路地裏でカヲルが。ゲンドウは、脇見運転のクルマにはねられて死んだ。
  159. 159 : : 2017/05/15(月) 01:03:59
    そして、誰もいなくなった。

    メデタシ。メデタシ。
  160. 160 : : 2018/01/03(水) 03:57:32
    この先がめっちゃ気になる マリちゃん彼女にしたいww

    シンジ超うらやましい(妬) マリとシンジで夜の営みをwwwwww

    シンジ何のゲームヤルノカナ
  161. 161 : : 2018/01/04(木) 01:57:16

    失踪wwwwwwwwwww

  162. 162 : : 2020/10/25(日) 05:42:43
    長い割に何が書きたいのかさっぱり分からん。

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hybkm

半妖バクマリ@りんご組兼ワサラー団

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