この作品はオリジナルキャラクターを含みます。
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ミサト「あなたが霞ラオウ君ね」
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- 1 : 2015/07/08(水) 23:44:02 :
- 初めてのSSです。エヴァと北斗の拳の両作ともにわかですご注意下さい 口調がめっちゃ違います。ごめんなさい
199X年地球はセカンドインパクトに襲われた!海は赤に染まり、海水は増え、一年中夏へとなったがそこそこ元気にやっていた。
ラオウ「地図ではここら辺ではないかのう」
トキ「何で兄さん私までここにつれてきたんだい」
ラオウ「なんとなくだな(独りじゃ寂しいし)」
トキ「だったらなぜ私なのです他にもジャギとケンシロウがいたはずでしょう」
ラオウ「ケンシロウとは喧嘩しそうだし、ジャギはバイトで忙しいからな」ブ~ン
ラオウ トキ「!?」
ミサト「ごめーん待っ!!」
ミサト(何これ聞いてた話と違うじゃない、何あの筋肉ダルマ、と言うよりどっちがラオウ君!?)
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- 2 : 2015/07/08(水) 23:54:43 :
- ラオウ「うぬがミサトだな、俺のなはラオウそして隣にいるのが弟のトキだ」
トキ「はじめましてトキです」
ミサト「えっ弟?」
ラオウ「つれてきたのだがダメであったか?」
ミサト「いや~大丈夫よ(たぶん)」
ミサト「そんなことよりはやくいきましょう、あなた達もみたでしょうあのでかい化け物を」
ラオウ「行くってどこにだ?」
ミサト「それは車に乗りながら説明するは」
~中略~
ゲンドウ「エヴァに乗れでなければ帰れ」
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- 3 : 2015/07/09(木) 00:03:00 :
- ラオウ「わかった、で操縦席はあるのか?」
ゲンドウ「そこらへんは赤木博士が説明してくれる」
~中略~
ミサト「発進」
リツコ「まずは歩くことだけ考えて」
ラオウ「北斗剛掌破!!」
サキエル「」パキッ←コアが割れる音
ミサト「えっ」
リツコ「えっ」
ゲンドウ「えっ」
ラオウ「終わったからここから出たいのだが」
リツコ「とりあえずさっき出てきたところに戻ってきて」
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- 4 : 2015/07/09(木) 00:09:53 :
- ミサト「エヴァは使徒に勝つしかしそれは全ての始まりでしかなかった、そんな彼らをいきなり学校に転入させるミサトだった。次回見知らぬ学校で、サービスサービス」
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- 5 : 2015/07/09(木) 00:10:21 :
- ごめんなさいなんかいろいろとひどいですすいません
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- 6 : 2015/07/09(木) 16:45:09 :
- いろいろあって、使徒を倒してリツコから「一応検査しましょう」ということなのでリツコの部屋にむかうラオウであった。
コンコン
リツコ「入っていいわよ」
ラオウ「失礼する」
リツコ「単刀直入に聞くはあなたが使った気みたいなのはなんなのかしら?」
ラオウ「北斗剛掌破だ」
リツコ「名前を聞いてるんじゃないの!あれはなんなの答えてちょうだい」
ラオウ「北斗神拳の一つ、掌から圧縮した闘気を相手に打ち付ける技だ」
リツコ「北斗神拳そういうものがあるのね今度調べておくは、話は以上よ次は碇司令があなたを呼んでいたは」
ラオウ「そうか、わかった」
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- 7 : 2015/07/09(木) 16:53:41 :
- コンコン
ゲンドウ「入れ」
ラオウ「失礼する」
トキ「兄さん」
ラオウ「トキよどこへいっていた」
トキ「この人に呼ばれて」
ラオウ「で碇司令よ何のようだ」
ゲンドウ「お前たちの住居についてとこれからのことだ」
~中略~
ゲンドウ「以上だ、わからない事があったら葛城一尉に聞け」
ラオウ「給料は出るのか?」
ゲンドウ「ああ、月給100万でどうだ」
ラオウ「わかった」
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- 8 : 2015/07/09(木) 17:04:15 :
- いろいろあって学校に行くことになった二人
トキ「兄さん、黒王号で学校に行くのはどうよ」
ラオウ「黒王の散歩ついでだ」
~中略~
トキ「転入してきました、霞トキです、よろしくお願いいたします」
ラオウ「転入してきた霞ラオウだ」
クラス「ヤベーヨ ナンダヨアノキンニク ツヨソウダノウ ウヒヒww」ザワザワ
教師「とりあえず空いてる席に座りなさい」
~中略~
レイ「すまない転校生俺は貴様を殴らなければならない」
ラオウ「なぜだ」
レイ「昨日の戦闘で妹が、妹のアイリが怪我をしてしまっただから貴様を許さない」
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- 9 : 2015/07/09(木) 17:15:44 :
- ラオウ「ならば来るがいい」
レイ「でやああ南斗究極奥義断己相殺拳」
ラオウ「喰らえい新血愁」Yシャツポイー
レイ「」
ラオウ「あ、やってしまったどうしよ」
トキ「どうしたんだい兄さん」
ラオウ「トキよ良いところにきたこやつを治してやれんか」
レイ「」
トキ「また殺ったんだね」
ラオウ「すまぬトキ」
トキ「治しておくからジャギとケンシロウに第3新東京市に越してこいって手紙書いといて」
ラオウ「わかった」
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- 10 : 2015/07/09(木) 17:22:48 :
- ~中略~
レイ「非常警報だ、逃げろー」
ラオウ「口調変わっていないかトキよ」
トキ「ん!?間違ったかな」
トキ「そんなことより兄さん非常警報だよ、NERVに行かなきゃ」
ラオウ「すまぬトキよ先に行っててくれ黒王の奴をシェルターにつれてかなきゃ」
トキ「わかったよ兄さんは遅れるからって伝えておくね」
~中略~
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- 11 : 2015/07/09(木) 17:29:30 :
- ラオウ「シェルターに馬は入れられないだと!?」
職員「ごめんなさいね、そんなことより君もはやくシェルターに入りなさい」
ラオウ「黒王はどうなる」
職員「ごめんね馬は入れられないよ、そんなことより君もはやくシェルターに入りなさい」
ラオウ「黒王はどうなる」
以下ループ
NERV内
ミサト「来ないわね」
リツコ「彼は本当に遅れてくるっていったのかしら?」
トキ「ええ」
十分後
冬月「来ないな」
ゲンドウ「ああ」
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- 12 : 2015/07/09(木) 17:34:01 :
- ミサト「かくなるうえはトキ君あなたがエバーに乗って」
トキ「ゑ?」
リツコ「そうね彼の弟ならシンクロできるはずだわ」
トキ「ゑ?」
ゲンドウ「乗るならはやくしろでなければ帰れ」
トキ「仕方あるまい」
ミサト「エバー初号機発進」
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- 13 : 2015/07/09(木) 17:38:56 :
- ジョインジョイントキィデデデデザタイムオブレトビューションバトーワンデッサイダデステニーナギッペシペシナギッペシペシハァーンナギッハァーンテンショーヒャクレツナギッカクゴォナギッナギッナギッフゥハァナギッゲキリュウニゲキリュウニミヲマカセドウカナギッカクゴーハァーテンショウヒャクレツケンナギッハアアアアキィーンホクトウジョウダンジンケンK.O. イノチハナゲステルモノ
バトートゥーデッサイダデステニー セッカッコーハアアアアキィーン テーレッテーホクトウジョーハガンケンハァーン
FATAL K.O. セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ ウィーントキィ (パーフェクト)
シャムシェル「」
ミサト「」
リツコ「」
ゲンドウ「」
トキ「終わったので戻っていいですか?」
リツコ「ゑ?ああいいわよ」
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- 14 : 2015/07/09(木) 17:47:48 :
- いろいろあって検査
リツコ「あれも北斗神拳というものなの?」
トキ「はい」
リツコ「トキ君、北斗神拳というものを私に教えてくれないかしら」
トキ「分かりました」
~中略~
リツコ「どういうものかはある程度理解したわ」
トキ「では失礼します」ガシャン←扉が閉まる音
ラオウ「トキよ」
トキ「兄さん今までどこラオウ「馬はシェルターに入れないらしい」いっては?」
ラオウ「だから馬はシェルター入れないらしいんだ」
トキ「」
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- 15 : 2015/07/09(木) 17:52:37 :
- ミサト「いろいろあって第四使徒を倒した霞トキ、しかし次に来た使徒の攻撃に為す術のない霞兄弟そこで提案したラオウの案とは、次回サードチルドレンと零号機 次回もサービスサービス」
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- 16 : 2015/07/09(木) 18:00:31 :
- 某所
ジャギ「兄じゃらからの手紙が届いた、内容は部屋が汚くなってきたし、久しぶりにジャギの飯が食べたいから来いというものだったどう思うケンシロウ」
ケンシロウ「行かなかったら、どうせ脅しに来るからいった方が特だと思うな」
ジャギ「しゃーない、行くか」
第3新東京市
トキ「部屋が臭い、汚い」
ラオウ「食事はカップラーメンのみ」
ラオウ トキ「ジャギ~はやく来てくれー」
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